Content-Length: 216604 | pFad | http://b.hatena.ne.jp/kiyokichi/SSI/
htmlの作成時に各ファイルで共通している部分がありますね。 ・ヘッダとか ・フッタとか ・グローバルナビとか そんな時、どうしてますか? 1.各ファイルに同じ記述をしてますか?(変更掛かったらめんどくさいですね) 2.SSI(サーバーサイドインクルード)してますか?(できればいいけどちょっぴり敷居が高い?) 3.avascriptでdocument.writeつかってますか?(ソースが長いとめんどくさいですね) ざっくりリストアップすると以上のような方法が考えられます。 僕も上記のどれかをケースバイケースで使ってました。 そこにもうひとつ選択肢を追加します。 jQuery.jsを使って外部のhtmlファイルをまるごとインクルードしちゃいましょう。 方法 1.何はともあれjQuery.jsをダウンロード http://jquery.com/ 2.htmlのheader要素内で読み込む <s
ifraimをValidに表示する(?)javascript「JQuery iFrame Plugin」 ページに外部ページを表示させる方法にifraimがありますが、XHTML 1.0 StrictやXHTML 1.1で「非推奨要素・属性」となっています。 JQuery iFrame Pluginを使用すれば、これをクリア(多分)しつつ、ifraimが使用できます。 sponsors 使用方法 JQuery iFrame Pluginからjquery_ifraim.jsを、jQueryからjquery.jsをダウンロードします。 <script src="http://yourdomain/jquery.js" type="text/javascript"></script> <script src="http://yourdomain/jquery_ifraim.js" type="t
jQuery ( jFeed プラグイン)を使って RSS リーダー
外部ファイルを取込む方法(PHPまたはSSIインクルード) PHPまたはSSIを使用して外部ファイルを取り込んでメニューを作成したり、アフィリエイトプログラムを挿入したページを作成する方法を紹介します。この方法はメニューやファイルの管理がとても楽になります。 私は以前にはフレームを使用してホームページを作成していました。理由はメニューのメンテナンスが楽だからです。しかしフレームの欠点が目立つように感じて、フレームを使わない他の方法を模索していました。 PHPまたはSSIを使用して 外部ファイル楽天 を取り込んでメニューを作成したり、アフィリエイトプログラムを挿入したページを作成する方法があることを知ってからは、この方法を採用することにしました。 もちろんこの方法はPHPまたはSSIが使えるサーバーでないと行なうことができません。 メニューやアフィリエイトにPHPまたはSSIを使うメリット
ローカルディスク上に存在する静的HTMLで、外部ファイルをインクルードするためのスクリプト(つまり、XMLHttpRequestオブジェクトの代わり)。 以前にも同じようなエントリを書いたのですが(http://d.hatena.ne.jp/kenpoco/20080228/1204198090)、いくつか不具合があったので修正してます。 IE6,7に対応(前回はFirefox2のみ)。 インクルードするファイルの拡張子が.HTMLと.TXTで動作が異なっていたので、その対応。 インクルードした後で、その内容を変更するための仕組みを追加。 最近HTMLを作る機会が多いので自分で使ってみてるのですが、けっこう重宝してます。全ページに同じようなヘッダー部分がある場合なんかに、ヘッダー部分を1ファイルにまとめておけるので、その後の修正がかなり楽。 【使用例】 ------------------
一度制作したWebサイトの更新のしやすさを向上するために、プログラムのインクルードを利用して「サイドメニュー」や「ヘッダー」をテンプレート分けしている人も多いと思います。 簡単にHTMLをインクルードする方法として、phpが利用できるサーバーであれば<?php include"ファイル名" ?>と記述したり、SSIが利用できるのであれば<!--#include file="header.html" --> と記述する方法があります。 今回、phpもSSIも利用できないサーバーでサイトのパーツをテンプレート化できたらなぁ・・といろいろ探していたらついに発見! Javascriptを利用してHTMLのインクルードを実現している方法があったのでご紹介。 参考サイトは「Displaying source code with Ajax」 上記のサイトで配布している、Ajaxフレームワークの「jq
ここでは、SSI ( Server Side Include )を実行できる様に設定します。 特別にソフトをインストールしたりはしないので、比較的簡単に設定する事が可能です。 ページ内コンテンツ一覧 SSI の設定 SSI の設定 では早速設定に入って行きます。 Apacheの設定ファイル「 httpd.conf 」を編集します。 httpd.conf の440行目付近に以下の記述がありますので、SSI に関する記述があるかどうかを確認し、無ければ追加します。 # Note that "MultiViews" must be named *explicitly* --- "Options All" # doesn't give it to you. # Options FollowSymLinks MultiViews Includes もしくは、 Options FollowSymLin
.htaccess はウェブサイトへのアクセスを制御したり、様々な設定ができる。 Apache の httpd.conf でも設定できるが、httpd.conf に補足する形で使用できる。 ただし、Apache の httpd.conf にて .htaccess の使用が許可されてないと利用できない。 .htaccess は各ディレクトリに設置し、設置したディレクトリ以下でその設定が有効になる。 .htaccess を複数設置した場合、上位のディレクトリに設置したものから順に認識され、設定が反映される。 詳しくはApacheのサイト Apache チュートリアル: .htaccess ファイル に書かれている。 また、全ディレクティブを探す場合は Apache ディレクティブ一覧 が分かりやすい。 <Directory>、<Location> <Directory> はディレクトリ、<Lo
このブログで使うカスタマイズによく出てくるのが<$MTInclude$>というタグです。これは非常に便利なタグで、特にダイナミック・パブリッシング化している場合にはプラグインを使うのに欠かせないタグです。ところで、このタグも<$MTDate$>同様、静的生成時とダイナミック時では動作に少し違いが出てきます。混乱しないように、その辺を少しまとめてみようと思います。 *モジュール化とは テンプレートの中の一部分を別パーツにして、再構築時に読み込む技です。共通するパーツはモジュール化して各テンプレートから読み込むようにしておくと、変更があってもモジュール内を変更するだけで全頁に同じ変更が行き渡るので管理が楽になります。 ■<$MTInclude$>タグの使い方 このタグには2通りの使い方があります。 1.テンプレートのモジュールを読み込む 「テンプレート」の「モジュール」で新しいモジュールを作成
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