OS X 10.9 Mavericks や 10.10 Yosemiteではシステム環境設定.appの[App Store] > [アップデートを自動的に確認]をONにしておかないとXProtectの自動アップデートが効かないそうです。詳細は以下から。 先日、AppleはスパイウェアOSX/OpinionSpyの亜種に対応するためXProtectを更新しました、この更新はOS X Snow Leopard 10.6 ~ Mountain Lion 10.8向けだと思っていたところ「Yosemiteでも更新された」とのコメントを頂き、確認してみたのですがアップデートされておらず調べていたところ「Mavericks以降のOS Xではシステム環境設定の”アップデートを自動的に確認”をONにしておかないとGatekeeperとXProtectのアップデートもされない」という話題が上がっていたので確
