Spring Day 2016 講演資料 2016-11-18
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1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 北米を中心に全世界でJavaScriptへの対応熱止まらない。 今回も知る人ぞ知るオープンソースの文字認識エンジン「Tesseract-OCR」が、JavaScriptに移植され話題になっている。 以下は「tesseract.jp」のデモ画像。ウェブ上で画
Amazon、クラウドIDEを提供する「Cloud9」買収。AWSが統合開発環境をSaaSとして提供する布石か Webブラウザから使える統合開発環境、いわゆるクラウドIDEを提供するCloud9は、Amazon.comに買収されたと発表しました。 We will be joining the Amazon Web Services family, and we're looking forward to working together on terrific customer offerings for the future. 私たちはAmazon Web Servicesファミリーに合流する予定です。私たちはすばらしいお客様の未来に向けてともに働けることをとても楽しみにしています。 (Cloud9のブログ「Great News!」から引用) Cloud9はクラウドIDEを提供しているベ
いまや自宅サーバーやNASを用いれば、個人でも大容量のHDDに大量のファイルを保存できる時代だ。だが、クラウドストレージの進化により、自宅でファイルを管理する必要性が徐々に薄れてきたことも事実である(写真1)。 今後は、写真や文書はもちろん、あらゆるファイルを無制限に保存するサービスが国内でも登場する可能性がある。 そこで筆者はクラウドの利用を前提に自宅サーバーを廃止し、代わりにキャッシュ管理やアップロードのためのミニサーバーを導入することにした。そこで目を付けたのが、古いノートPCだ。この記事は、自宅サーバーを廃してノートPCをベースにしたミニサーバーを構築するまでの体験記である。 クラウドで不要になった自宅サーバーを小型化する これまで筆者はミドルタワー型の自作PCにHDDを何台も搭載し、取材で撮影した写真などを保存するファイルサーバーとして運用してきた。だが、「Googleフォト」や
(2019/04 追記 この記事の情報は古いです。今では、GCPのIAMでも IAM Custom Roles によってカスタマイズしたロールが作れたり、Cloud IAM Conditions が登場してリソースの制限がしやすくなったりしています。また、メディア管轄のAWS Organizationsの活用については 「これ危ない設定じゃないでしょうか」とヒアリングするための仕組み @AWS Summit Tokyo 2018 もご覧ください) メディア事業(アメーバなど)を中心にAWS/GCPを担当している柿島大貴です。前回は、Google Cloud Platform(GCP)の各プロジェクトでコストを追える環境を作る を書きました。前回の続報としては、一部には使ってもらいつつも、可視化の部分で cloudyn を検証中です。 今回は、GCPのリソースの認可の話になります。GCPの利
Google Cloud Platform Advent Calendar 2015 の第一夜を光栄にも務めさせていただきます! 第一夜ということで出来るだけそれに相応しいテーマを選ぼうと思い、「AWSは使ったことがあり、Google Cloud Platform(以下GCP)は使ったことがないが、興味がある」ひとがGCPを使ってみよう!と思えるような記事になれば良いなと考えながら書きました。これを見て一人でも多くの方がGCPを使ってみるきっかけになれば幸いです。 また GCP Advent Calendar 2015 の明日以降の記事ではGCPのより深い魅力を掘り下げた良記事がたくさんあることでしょう!そちらも御覧ください。 GCPとは GCPはGoogleが提供するIaaSであり、Amazonの提供するAWSに相当しますが、Googleが自社インフラとしてのクラウド環境を我々一般客にも
先日のISUCONでは、Google Cloud Platform(以後GCP)のGoogle Compute Engine(以後GCE)が使われたわけですが、これが本当に便利だなーとおもったわけです。 cloud.google.com 初期登録のクレジットもあまっていますし*1、しばらくこれを仕事でも使うかな〜〜って思って使っていたら、これは大層便利だとおもったのでそのまとめです。私に対するカンペでもある。 しかし、GCPとかGCEとか全然名前がおぼえられない。Google…Compute…Cloud…、ちがう、それだとGCCだ…。 Google Compute Engine(GCE) はいわゆるEC2 GCEはいわゆるAWSのEC2です、EC2がわからない人は多分ここに来ないだろうから省略。違いは沢山ありますが、今回はgcloudコマンドの存在について書きたい。*2 AWS同様に、GC
前編(「ビッグデータは“リアルタイム”でこそ価値がある」)では、リアルタイムなビッグデータ解析プロジェクト「CET(Capture EveryThing)」が始まったきっかけから、いまのチームまで組織に焦点を当てました。 後編では、いよいよビッグデータ解析のシステムについて深掘りしていきます。 Amazonのクラウドサービスを活用して作り上げた現状のシステムを捨て、Googleで作る構成に変えようとしているそう。その意図とは。 クラウドサービスのコストパフォーマンスなど、エンジニアやアーキテクトには気になる情報が満載です。 「CET」で基盤構築や分析・集計アプリケーションの開発を行っている、吉田啓二さんに聞きました。 聞き手/構成/編集/写真:小川楓太(NEWPEACE Inc.) AWSで本格的に運用するのは厳しいかなという印象です —— 今回構築された基盤の具体的なシステム構成はどのよ
運用をイージーにする オブザーバビリティ 誰にも馴染む操作性のUIで、監視を育てるプラットフォーム。 未知の問題に立ち向かう力を開発者に。
Deep Dive into the "Out of place Artifacts" of Google Cloud Platform Accepted #yapcasiaD Vote! Tweet Google Cloud Platform (GCP)の最大の特徴は、ハードウェアやLSIのレベルから自社で設計・開発されたGoogleの謎のインフラテクノロジーから得られる圧倒的なパワーを社外のお客さまに提供している点です。例えばMapReduceに代わる新しい世代の大規模分散処理基盤であるCloud Dataflowでは、社内の広告インフラ用に開発された巨大ストリーム処理フレームワークの技術とエンジニアを投入し、Exactly Onceレベルの到達保証とリアルタイムオンメモリ処理を実現しています。さらに今年後半は、Googleの謎技術から生まれた謎サービスが続々とGCPに登場予定。YAP
YouTubeがMySQLをスケールアウトする「Vitess」をオープンソースで公開。Kubernetesに対応 Google Cloud Platformのブログに投稿された記事「Scaling MySQL in the cloud with Vitess and Kubernetes」で、Vitessは次のように説明されています。 At YouTube, we went on that journey as we scaled our MySQL deployment, which today handles the metadata for billions of daily video views and 300 hours of new video uploads per minute. To do this, we developed the Vitess platform,
1. はじめに CoreOSに入門してみました。 CoreOSはミニマムな新しいOSで、etcdというものでクラスタが組めてfleetというもので分散環境が構築できるらしい。 分散環境を構築したCoreOSクラスタ上で、Dockerによってアプリケーションを動かすらしい。 という程度の知識からスタートです。 何事もまずはインストールしないと、ということで本記事ではISOイメージからCoreOSのVMを作成してみます。 また、CoreOSのCloud-Configという機能も使ってみます。 2. ダウンロード まずはISOイメージをダウンロードします。 ISOダウンロードページから最新のStable版をダウンロードします。 サイズは136MBでした。 2014/11/2現在でのStable最新版はこんな感じです。 CoreOS 444.5.0 Kernel 3.16.2 Docker 1.2
数カ月前のことですが、次のような依頼をいただいたことがありました。「新野さんのモデレータとしてパネリストから発言を引き出す能力を生かして、SEや営業がお客様の要望をうまくヒアリングできる技術が身につくような講座をお願いできないだろうか」と。 SEの仕事としてお客様の要望を聞き出す、いわゆる要求開発の重要さが増してきている一方で、SEやエンジニアの研修は技術中心でヒアリングを上達させるようなものはなく、なんとかそういった研修ができそうな人を探しているとのことでした。 超大手SIerからヒアリング講座の依頼が 僕は仕事としてほとんど毎月のようにパネルディスカッションのモデレータをしています。今年に入っても、インフォテリアの「ASTERIA Cloud Conference 2015」、F5の「F5 Agility Tokyo 2015」でモデレータを行い、今週金曜日にはCloud Days T
Monacaの新しいプラグインとしてappC cloudプラグインが追加されました!appC cloudはアプリ向け広告サービスで、アプリの収益化に役立てられるサービスになります。Monacaを使って作ったアプリであれば、iOS/Androidの両方に広告表示ができるようになります。 さらにMonacaユーザー限定のキャンペーンということで、appC cloud提供元のカイト株式会社様より3,000円分のプロモーションコードを提供頂きましたので是非ご活用ください。 appC cloudへの新規登録の際にこちらのプロモーションコードを入力いただくと、3000円分のクレジットがアカウント登録時付与されます。 コード:OFoX9GJ6 ※ Monacaで作られたアプリの収益と合算された場合のみお支払されます。 早速導入手順を説明します!
東急ハンズにて情報システムと通販事業の責任者を務める長谷川秀樹氏が、AWS Cloud Roadshow 福岡 powered by Intel に登壇。AWSを導入した企業の部門責任者として、クラウド化が組織にもたらしたメリットについて語りました。 従量制のAWSだからこそ出来ること長谷川秀樹氏:あとはハンズの、こういうふうにやってきたいなというところをパラパラッと紹介していきたいと思います。ちょっと業界的な話になってきちゃうんですけども、今オムニチャネルっていう話があって、ECと店舗をガッチャンコするというところをやっていこうと。 あと、これは業界全部に関わることかなと思います。夜間バッチの廃止。これは僕も口酸っぱく言っているところです。今新しくオンプレから移すときも、夜間バッチを絶対なくすということでやってます。 「お店が仮に夜の10時に閉まったら、10時半頃にみんな帰る時にお店の電
フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発
1. The document describes the development of a new single-cell RNA-seq method called Quartz-Seq that has higher reproducibility and sensitivity than existing methods. 2. Quartz-Seq can quantitatively detect various types of non-genetic cellular heterogeneity and can distinguish different cell types and cell cycle phases of a single cell type. 3. It can also comprehensively reveal gene expression h
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