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[B! Asia][book] memoclipのブックマーク

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Asiaとbookに関するmemoclipのブックマーク (5)

  • THE BRADY BLOG:日本人の礼儀の礼。を考察する

    タイガー・マム。っちゅうのが、一時期、英米では流行語になった。 何なのかをつらつら書くより、リンクを貼る。 http://globe.asahi.com/bestseller/110403/01_01.html で、今度は、イーグル・ダッド。を自称する中国人が出てきて、英国でも大変な話題になった。(日にも、はだか教育とかあったよな) これもいったい何なのかをつらつら書いている時間はないので、リンクを貼る。 http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2856728/8432742 で、長く来てくださっている方ならピンと来たかもしれないが、わたしが再びずっと考えているのが「愛着理論」の礼子のことである。 あの書き物で、彼女を礼子という名にしたのは、他でもない、礼儀の礼。からであった。 んなもなあ、はなから英国には存在しやしねえ「礼」である。

  • 「万里の長城を、海に ―21世紀の中国海軍」 Bernard D. Cole著 - リアリズムと防衛を学ぶ

    The Great Wall at Sea: China's Navy in the Twenty-First Centuryposted with amazlet at 11.01.17Bernard D. Cole Naval Inst Pr 売り上げランキング: 106200 Amazon.co.jp で詳細を見る 「The Great Wall at Sea: China's Navy in the Twenty-First Century」は、中国の海軍についての学術書です。去年に改訂第二版がでて新しくなりました。中国がどういった領土や経済の権益を守るため、どんな海軍を持ち、それをどう使おうとしているかを詳細かつ明瞭に書いています。下記が目次です。 目次 1 China's Naval Heritage 2 China's Maritime Territorial Interes

    「万里の長城を、海に ―21世紀の中国海軍」 Bernard D. Cole著 - リアリズムと防衛を学ぶ
    memoclip
    memoclip 2011/01/19
    地上には国境線があるけど、海上にはそれがない。
  • 禁断に片足突っ込むノンフィクション「物乞う仏陀」 - 深町秋生の序二段日記

    強烈なノンフィクションを読んだ。 05年に発売された石井光太の『物乞う仏陀』である。08年に文春文庫として発売されて、先日それを読んだのだが、かなり感情を揺さぶられる。こんなノンフィクションがあったんだなあと素直に驚いた。 じつは母から「これおもしろいから読め」と半ば無理やり押しつけられたのだが、しばらく放ったらかしにしていた。だって「アジアの物乞いや麻薬売人、ストリートチルドレンらと暮らし、最底辺に生きる人々を赤裸々に描く」という内容だからだ。 ちょっと……なあ、と読むのを保留していた。バックパッカーの旅行記や体験記、社会派ジャーナリストのノンフィクション、人気マンガ家や作家もいろんな形でアジアなるものにトライしている。つまりあれだろ。「どうしようもなく貧乏で法もいい加減だし、人々は筆舌に尽くしがたいほどしんどい想い(それこそ曾野綾子なんかが「当の貧困とはこれだ」みたいにドヤ顔で言い

    禁断に片足突っ込むノンフィクション「物乞う仏陀」 - 深町秋生の序二段日記
  • [書評]朝青龍はなぜ強いのか? 日本人のためのモンゴル学(宮脇淳子): 極東ブログ

    岡田英弘先生と宮脇淳子氏の著作の大半を私は読んでいるが、書「朝青龍はなぜ強いのか? 日人のためのモンゴル学(宮脇淳子)」(参照)については迂闊にも知らないでいて、先日勧められて読んだ。 既に他の著作で書かれている内容も多いが、宮脇氏の体験談や女性から視点などが面白かった。読んでためになる、体系的な知識が増えるというタイプの著作ではないが、副題に「日人のためのモンゴル学」とあるように、日人なら知っておくといいのだろうなと思われることが随所にある。例えば、中露と微妙な距離を取りつつ安全保障を図るモンゴルの外交。モンゴルは、上海協力機構に近隣国が加盟するなか、オブザーバーではありながら加盟していない。 モンゴルが正式加盟しないままでいる理由は、二〇〇六年上海での首脳会議で「政治体制や価値観などの違いを口実に内政干渉すべきでない」と宣言に盛り込むなど、上海機構が反米連合の色彩を強めているか

  • 「軍事研究」誌の広告ってすげえな

    「軍事研究」誌の広告ってすげえな 決してこれまで手にとったことがないわけじゃなかったんだが、雑誌「軍事研究」、初めて買って読みました。ネットで知り合った人が論文を書いていたもので。 いやーなかなか面白いのな。 最近急逝されたジャーナリスト・軍事評論家の松尾高志氏に話を聞きに行った時、米軍などの情報にくわしくなるにはどうしたらいいかを聞いたら、「軍事オタクが読むような雑誌を読むといいよ~」と言われ、その一つに誌があったのを思い出した。 知り合いの論文をのぞいて、個人的に面白かったのは、「最新防空ミサイルの実力と限界」について論じた、石川潤一の論文「空自ペトリオットPAC-3実践配備」だった。 それと、日の核武装についての整備内容・費用などを論じた「日の自前核兵器整備の徹底検討」。こちらは元陸自教官/研究員の高井三郎。折しも「原爆投下はしょうがない」と初代防衛大臣が発言して、おやめあそば

    memoclip
    memoclip 2007/07/05
    >幽霊の正体見たり枯れ尾花
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