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[B! PC][US] memoclipのブックマーク

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PCとUSに関するmemoclipのブックマーク (3)

  • ハードウェアの信用

    The Invisible Things Lab's blog: Trusting Hardware 少々古いが、面白かったので紹介する。 なるほど、君はパラノイアにとりつかれているんだね。自分のマシンでは、LinuxとかGNUとかのオープンソースなソフトウェアしか走らせたくないってわけね。やろうと思えば、全ソースコードを自分の目で検証可能だって安心してるわけか(実際やらないんだろうけどさ)。パラノイア病がもっと進行してきて、オープンソースなBIOSとかにまで手を出し始めちゃった。バカな奴らがWindowsみたいなクローズドソースのシステム使ってるなんて訳がわからないよ。とまあ、こう満足してるわけだよね。 でーも、所詮そこまでなんだよね、君は。だってまだハードウェアを信用しなきゃならないでしょ。ハードウェアベンダーが、ネットワークカードのマイクロコントローラーにバックドアを仕込んでないこと

  • 1985年 インテル社がDRAM事業から撤退した経緯

    インテル社がDRAM事業から撤退(1985年)した経緯 [1] インテルはDRAMを世界で初めて製品化したメーカーだったし、八○年代初めの16キロビットDRAMまでは新興のモステックに次ぐトップ企業の一社だった。しかし、マイクロプロセッサー(MPU、超小型演算処理装置)やEPROMなどに力を注いだことや、開発の失敗から、64キロビットと256キロビットの両世代で大きく出遅れてしまった。1983、84年前後の好況期に、DRAMが最大の半導体製品に成長したこともあり、社内では「もう一度DRAM市場で勝負しよう」という声が強まっていた。私もそう考え、次世代にあたる1メガビット製品の開発を急がせた。CMOS(相補性金属酸化膜半導体)構造の新製品の開発は思惑どおり進み、84年に市場が崩壊した頃に八個の社内サンプルもできあがった。日企業に十分対抗できると踏んでいた。 そんな時に予想もしなかった大不況

    memoclip
    memoclip 2012/02/28
    >「もし、あなたがインテルを経営するために外部からスカウトされてきた経営者だったとしたら、DRAMへの投資をするだろうか」
  • 犯罪に近いスパイ術を親に教えるアメリカの番組(動画)

    子どもの非行を監視したい親のために米国のお茶の間番組「Morning Show」がスパイ端末を特集した時の録画です。内容も内容ですけど、感心する司会者には背筋がゾッときますね…。 順番にいきます。 1) キーストロークをスパイ。パソコンの後ろに差し込んで子どもが打ち込んだパスワード、チャット、メールなど呼び出す。50ドル。 2) シャワー浴びてる隙に携帯からメッセージ盗み読み…なんて甘い甘い。SIMカード抜いてパソコンに取り込んでゆっくりブラウジング…できます。怖いのは「消したテキストメッセージも読めちゃう」ところですね。「合法です」ってホント?? 話は変わるけど不倫中のみなさん、大丈夫? 3) GPS。車とかじゃなくバックパック、バッグ、ハイヒールに入れるGPSで現在地はもちろん、走行速度もわかる! デート非行現場も一発。 4) うーん…最後はご想像にお任せ。ベッドとかバックシートとかに

    犯罪に近いスパイ術を親に教えるアメリカの番組(動画)
    memoclip
    memoclip 2007/11/03
    うっわ、うっわぁ…。こればれたら一番重要な「子供からの信頼」を無くす。
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