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Content-Length: 277168 | pFad | http://b.hatena.ne.jp/mongrelP/RubyKaigi/
2011年7月18日、月曜日、海の日、祝日。だけれど自分は、この日が祝日だなんてことも月曜日だなんてことも意識することなく、最終日を迎えた RubyKaigi2011 のことだけを考えて1日を過ごしていました。 そう、RubyKaigi2011 は1週間も前に終わってしまった。最後の RubyKaigi が終わってしまった。 RubyKaigi2011 のことをこのブログに書こうと思ったのだけれど、頭の中にあるものを出そうとすればするほど、RubyKaigi2011 のことではなく、何度かの RubyKaigi と自分の関係について書きたくなってしまうので、素直にそれを書こうと思います。 RubyKaigi2008に参加してきた – 準二級.jp RubyKaigi2009に参加してきた – 準二級.jp RubyKaigi2010をひっそりと終えて – 準二級.jp RubyKaigi
週末に行ってきたイベントだが、ちょっとインパクトが強すぎて、あとたぶん昼から通しで追っかけてるのは自分だけなので、この話誰かに伝えたい!と柄にもなく思ってしまった。 というわけで自宅Wikiから一部編集して張ってみる。 parse.yで構文いじり 冒頭は yacc/C レベルでの正統的なid*追加して・・・の話かな(遅刻で聞けずだが) 途中で Ruby レベルでできるだけする、という話に Raccで独自の構文解析器を走行させる最後の end 羅列省略のための ennnnd は爆笑(Lisp cdddrのパロ) 任意個数の n に対応できる構文解析は一応可能ではあるか・・・バカスArt with Glitch画像をわざと壊してノイズを乗せるアート(グランジみたいな)JPEGとかPNGのハッキング話(に展開するかな?という直前まで居た)しかし途中でるびま話に離脱 活動報告:るびま分だけ あの充
I'm not sure yet what to think of this proposal, but if it gets introduced, please lets make sure to improve the allignment of the ennnnnd. Rather than: Yasushi ANDO wrote: module MyModule class MyClass def my_method 10.times do if rand < 0.5 p :small ennnnnd please put the first character of the ennnnd in the same column as the outermost construct it closes: module MyModule class MyClass def my_m
Rubyist達の夏フェスであるところのRubyKaigiが今年も開催され、猛暑の練馬が大いに盛り上がりました。今回が最後の開催とのことで、関係者各位は素晴らしい会議を本当にどうもありがとうございました。 さて、今年のRubyKaigi2011での各セッションで紹介されたgemのうち、気になったものをピックアップしてみました。 1. fakeweb fakewebは、指定したURLのHTTPレスポンスを偽装する、テスト用のライブラリ。外部サービスと連携するプログラムのテストを書くにはとても便利ですね。 Engine YardのAndy Delcambre氏による「Toggleable Mocks and Testing Strategies in a Service Oriented Architecture」という発表で紹介されました。 以下、サンプルコードです。(READMEより) F
「parse.yの歩き方」 これまで第一回から無欠勤で参加してきたRubyKaigiで最後にセッションを持つことができて感無量です。内容は要するに去年のLTの続き。 残念ながら去年のLTではオレオレRuby作者を増やすことは叶わなかったようですが、考えて見ればLTでは単に作ったRubyを紹介しただけなので、それも当たり前です。ということで今度は時間も30分ありますし、もう少しだけ突っ込んだ実装寄りの話をしました。 おお、動画が公開されてました。 [18S01] Parse.y Famtour (ja) from ogi on Vimeo. MBPが死亡してスタッフの方にマシンをお借りしたため、作った?rubyのデモはできなかったんですが、質問時間を入れると時間はほぼちょうどだったのでまぁデモしなくてよかったのかなと、自己正当化してます。 これで、Cもparse.yもまともに理解してなくても
_ 最後のRubyKaigiが終わった 最後のRubyKaigiに参加してきました。 これまでのRubyKaigiへは、2006年が一般参加者、2007年が当日スタッフ、2008年が一般参加者(自社企業ブース担当)、2009年も一般参加者(自社企業ブース手伝い)、2010年が一般参加者、2011年が個人スポンサーとして関わってきました。 6回すべてのRubyKaigiに出席しています。 特に、2007年のRubyKaigi (実質1回目のRubyKaigi) は当日スタッフをやらせていただいたこともあり、印象に残っています。しまださんとはじめてお会いしたのもこのときです。今日のしまださんの発表を、この4年間のあいだに自分の身に起こったことと重ね合わせながら聞いていると、思わず胸が熱くなりました。 一方、この期間で私が仕事でRubyを書いていたのは2007年から2008年までの約2年間です。
Aaron Patterson (tenderlove) によるペアプログラマー道(動画)から全てが始まる最後の日本Ruby会議2011(7月16日〜18日)でした。 各セッションのレポートはRubyKaigi2011スタッフによるスペシャルレポートを見ていただいた方が、より詳細で適切な解説がされているので、そちらを見ることをオススメします。 RubyKaigi2011 スペシャルレポート:Ruby会議2011 1日目レポート RubyKaigi2011 スペシャルレポート:Ruby会議2011 2日目レポート RubyKaigi2011 スペシャルレポート:Ruby会議2011 3日目レポート RubyKaigi2011で使用されたBGM RubyKaigi2011で録画されたUstream rubykaigi on Vimeo 僕はRubyKaigiってすごいな。と思うのですが、
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