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[B! 本] ohnosakikoのブックマーク

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本に関するohnosakikoのブックマーク (188)

  • 商品として見た『欲望会議』(シバエリ増量中) - やすだ 😺びょうたろうのブログ(仮)

    欲望会議 「超」ポリコレ宣言 作者: 千葉雅也,二村ヒトシ,柴田英里 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2018/12/21 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る こんにちは、安田鋲太郎です。 『欲望会議』、話題になってますね。僕も読みました。ツイッターのタイムラインでも賛否両論、さまざまな意見が交わされています。 さてこの『欲望会議』、識者の方々が色々言及しているなかで、一体自分に何が言えるのだろうかと考えてみたのですが、あくまで商品としてのレビューに徹するのであれば、多少は職業的知見を活かし、購入を検討している人に幾つか参考になることが云えるのではないかと思いました。 そんなわけで今回は、商品として見た『欲望会議』について書きます。 * まず『欲望会議』は、哲学者の千葉雅也、AV監督の二村ヒトシ、現代美術家の柴田英里による鼎談です。三者とも世間に名が知られてお

    商品として見た『欲望会議』(シバエリ増量中) - やすだ 😺びょうたろうのブログ(仮)
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2019/01/07
    筆者の意見はあえて出さないなかなか巧みな商品紹介(大体合ってると思う。
  • 獰猛なる「見える化」と統計学的超自我、アルゴリズム化の誘惑

    「目に見えない障害」を負った人がそれをわかるように提示する「ヘルプマーク」なるものがあるそうです。東京都の創案らしく、マタニティマークと同様、それによって「優先席に座る正当性」などを示すものらしいです。 報道を見てまた暗澹たる気分になりました。 念のためにおことわりしておけば、こうしたアイデアが悪意から来るなどとは全く思っていませんし、また実際的にポジティヴな効果をもたらす可能性も否定しません。総じて見てプラスなのかマイナスなのかは知りませんが、多少なりとも「良い」結果のいくらかくらい見せてくれるのでしょう。 うんざりするのは、こうしてなにもかも「わかる」形で示させなければ気が済まなくなってきた世界に対してです。 わかる形で見せる、可視化が無闇に称揚されることは、わからないものに対する無神経さと裏腹であり、またきちんと示さなければ自己責任、ということとも表裏一体なわけですが、より大きく言え

    獰猛なる「見える化」と統計学的超自我、アルゴリズム化の誘惑
  • 外山恒一『良いテロリストのための教科書』レビュー集+α

    たちまち重版決定!今秋発刊の外山恒一『良いテロリストのための教科書』(青林堂)、読者の反応、著者の葛藤、大人の対応(最新のものから表示されます) ・勝手に開催されている読書会のお知らせ→早稲田アナキズム研究会主催 詳細@wsd_anarchism(東京 10−20代限定) ・著者は12〜1月は熊にいることが多いので熊で連絡をとると個別に会える 続きを読む

    外山恒一『良いテロリストのための教科書』レビュー集+α
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2017/09/14
    買ってしもた。すごく長いけど面白そうな書評→http://arabic.kharuuf.net/archives/2305
  • 「フェミ? わかってるよ」に奪われた連帯を再び取り戻そう/河野真太郎『戦う姫、働く少女』 - wezzy|ウェジー

    2017.08.12 13:00 「フェミ? わかってるよ」に奪われた連帯を再び取り戻そう/河野真太郎『戦う姫、働く少女』 私たちの社会と文化で、女と労働はどのように描かれているだろう? 河野真太郎『戦う姫、働く少女』(2017年、堀之内出版)はこのシンプルな問いを中心に、『アナ雪』から『トップ・ガールズ』、ジブリ映画から『逃げ恥』、はては『家政婦のミタ』から『インターステラー』へと、一見無関係な作品を縦横無尽に飛び巡る。 こうしたポピュラー・カルチャー(著者の言葉を借りれば「共通文化」)を通じて、21世紀の女と労働の関係をわかりやすい言葉で紐解く書は、けれど同時に「わかった」つもりでいた映画やドラマを「わかっていなかった」ことを私たちに教えてくれる。それは知的なワクワクであると同時に、あり得るかもしれない未来を想像させてくれる、とても挑戦的な文化の読み方の第一歩だ。 ポストフェミニズム

    「フェミ? わかってるよ」に奪われた連帯を再び取り戻そう/河野真太郎『戦う姫、働く少女』 - wezzy|ウェジー
  • 書評・最新書評 : 絵画の歴史―洞窟壁画からiPadまで [著]デイヴィッド・ホックニー、マーティン・ゲイフォード - 椹木野衣(美術批評家・多摩美術大学教授) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    ■画像の進歩から人の心に迫る これほど画像が日常にあふれている時代もない。人は自分がどこにいるのか、誰と一緒か、これから何をべようとしているかを刻々と撮影し、ソーシャルメディアを通じ、たった今この時も公開し続けている。しかも画像はどんどん鮮明になり、静止画と動画の区別さえ、もはや意味を失った。その総量はいったいどれほどの規模になるのか、見当もつかない。 だからと言って、絵画までもがなくなってしまうわけではない。それどころか、こうした画像の氾濫(はんらん)を糧にして、絵画は新しい姿に刷新されるに違いない。楽観視だろうか。いや、歴史を振り返れば、そうでないことがわかるはずだ。実際、印刷の発明、写真の登場、映画の隆盛は、どれも世界を写し取ろうとする絵画にとって致命的にも思えた。しかし絵画は滅びるどころか、かえってそこからより多くを吸収してきた。 だが、その理解のためには、絵画ばかりに焦点をあて

    書評・最新書評 : 絵画の歴史―洞窟壁画からiPadまで [著]デイヴィッド・ホックニー、マーティン・ゲイフォード - 椹木野衣(美術批評家・多摩美術大学教授) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2017/05/29
    この本、ほんとに面白い。目から鱗がいろいろ。
  • いまさらながら精神分析に入門するための6冊

    「あなたはそれを嫌うことによって、むしろそれを好いているのだ」式の、面倒くさい精神分析的ロジックへと倒錯的に入門するための、いまさら「だからこそ」の入門書6冊。 著者 出版日 見た目に騙されてはいけません。書の監修者である立木康介氏は、フロイト/ラカンを中心とする精神分析的な知の領域全般とそれに関連する20世紀の哲学思想などを専門とする正統にアカデミックな研究者であり、京都大学人文科学研究所准教授です。他方、批評的な現代社会論である『露出せよ、と現代文明は言う』(河出書房新社)といった著作も手がけており、そちらでも成功を収めています。 精神分析全般ではなく、あくまで「フロイトの」精神分析に焦点を絞って、そのなかで網羅性の高い解説を行う書は、それだけでも十分なメリットを備えていると言えますが、何より項目ごとに置かれた解説イラストのおかげで、説明のわかりやすさが類書から抜きん出ています。

    いまさらながら精神分析に入門するための6冊
  • 小説と美術について考えるためのオススメ6作品。

    村上春樹の新作『騎士団長殺し』の主人公は肖像画家ですが、今回は美術と小説の関係について考えられるようなものを選びました。だんだん脇道をそれていくような感じもしなくもないですが、それもまた読書の楽しみというやつです。。。 1988年生まれ。京都大学総合人間学部卒業。大阪、東京、金沢にて開催された「北加賀屋クロッシング2013 MOBILIS IN MOBILI ─交錯する現在」展においてチーフキュレーターを務める(2013-2014)。同展は2014年カタログを出版。主な企画に「無人島にて─「80年代」の彫刻/立体/インスタレーション」(2014)、「パレ・ド・キョート/現実のたてる音」(2015)、「クロニクル、クロニクル!」(2016-2017)など。 著者 ドン デリーロ 出版日 現代アメリカを代表する作家と言われるドン・デリーロですが、彼の著作にはときどき現代美術の作品が登場します。

    小説と美術について考えるためのオススメ6作品。
  • 成瀬尚志(2016)『学生を思考にいざなうレポート課題』ひつじ書房 - Amazon

    *Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料 無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。

    ohnosakiko
    ohnosakiko 2017/01/19
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  • 『本当はひどかった昔の日本 古典文学で知るしたたかな日本人 』文庫解説 by 清水 義範 - HONZ

    私は、大塚ひかりさんには恩を受けている。大塚さんの仕事の中に、ひとりで全訳をした『源氏物語』(ちくま文庫)があるのだが、そののおかげで私は初めて『源氏物語』の全巻を読み通すことができたのだ。 それより前には、いろんな作家の現代語訳で挑戦したのに、ついにすべてを読み通すことができなかった。谷崎潤一郎訳では、全10巻のうち第1巻(「若紫」まで)しか読めなかったし、その後、円地文子訳でも、瀬戸内寂聴訳でも読もうとしたのだが、半分くらいまでで挫折してしまっていたのだ。『源氏物語』を通読するのは私には無理なのかと思ったくらいだ。 ところが、年を取って図々しくなっている私は、よくわかっているような顔をして『源氏物語』について、解説するようにしゃべったりしていた。あの物語の中のヒロインたち何人かを題材にして大いにパロディ化してみた『読み違え源氏物語』(文藝春秋)という短編集まで出しているのである。ある

    『本当はひどかった昔の日本 古典文学で知るしたたかな日本人 』文庫解説 by 清水 義範 - HONZ
  • ミッフィーと一緒に葛飾北斎の名画を学ぶ本『ミッフィーとほくさいさん』発売 - はてなニュース

    もしもミッフィーが“北斎さん”の絵に出会ったら……。美術出版社は5月2日、ミッフィーと一緒に浮世絵師・葛飾北斎の名画を学ぶ『ミッフィーとほくさいさん』を発売しました。「こどもと絵で話そう」シリーズの第3弾で、“子供の目”になって名作を楽しむというもの。子供だけでなく、大人にとっても葛飾北斎の新たな魅力に出会えるとしています。全56ページで、価格は1,500円(税別)です。 ▽ http://www.bijutsu.press/books/2016/05/post-9.html 同書ではミッフィーと同じ目線に立ち、葛飾北斎が生み出した名画の魅力を探っていきます。表紙には、葛飾北斎の代表作「富嶽三十六景」の1つ「神奈川沖浪裏」をデザイン。こうした有名な作品も、ミッフィーと共に新たな解釈で堪能できるかもしれません。 「こどもと絵で話そう」は、ミッフィーと一緒に名画を見るという書籍シリーズです。

    ミッフィーと一緒に葛飾北斎の名画を学ぶ本『ミッフィーとほくさいさん』発売 - はてなニュース
  • 『『資本論』の新しい読み方 ―21世紀のマルクス入門』 著者 ミヒャエル・ハインリッヒ来日講演 - horinouchi | 00305

    三家里実 著 ​2024年12月25日発売 ​ 4,950円 ●なぜ、出世すると「手を動かす人」から「管理する人」に変わるのか? ●AIに管理される社会で、真の主体性を手放さない方法とは? 資の影響下で、「どう管理されるか」ばかりを考えてしまう私たちが、「どう自由に生きるか」を考えるにはどうすればよいのか──。 ブレイヴァマンを柱に、科学的マネジメント法で知られるテイラーやマルクスを参照。AI関連の最新情勢も踏まえ、気鋭の研究者が資と労働者の「知」をめぐる攻防を描き出す。

    『『資本論』の新しい読み方 ―21世紀のマルクス入門』 著者 ミヒャエル・ハインリッヒ来日講演 - horinouchi | 00305
  • 小説・映画・アートの「名作アレルギー」を解消してくれるのは、“はみ出た”知識と捉え方

    名作と呼ばれる小説映画、絵画。この世に数多ある作品に触れる時、芸術だから何かを読み取らなければ、と身構えてしまう人にこそ読んでほしい、“趣味の世界を気楽に広げるきっかけ”になる3冊を紹介したい。 ■『「罪と罰」を読まない』(岸佐知子・吉田篤弘・三浦しをん・吉田浩美、文藝春秋) ドストエフスキーの『罪と罰』。読んだことはなくても、書名を聞いたことはある、という人は多いだろう。たいていの人が「難しそうだし、自分には一生縁がない」と思うこの作品を身近にしてくれるのが、『「罪と罰」を読まない』だ。 作には、直木賞作家・三浦しをん氏をはじめとした作家や翻訳家、装丁家といった4人が、実はまだ読んでいなかった『罪と罰』を、「読まないまま」どこまで中身を推測できるか試みる、という一見無謀な“未読座談会”と、その後、しっかり読んできた4人が答え合わせをするように語り合う“読後座談会”が収められている。

    小説・映画・アートの「名作アレルギー」を解消してくれるのは、“はみ出た”知識と捉え方
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2016/03/17
    レビュー出てた。嬉しい。
  • 「京都ぎらい」本、思わぬヒット いけずに嫌悪と親近感:朝日新聞デジタル

    京都、とりわけ「洛中」の人ならではの気質を皮肉を込めてつづった「京都ぎらい」(朝日新書)の売れ行きが好調だ。物議を醸しそうなタイトルに込めた思いは何なのか。京都出身の著者、井上章一・国際日文化研究センター副所長(60)に聞いた。 「京都にはいやなところがある」 同書は冒頭からそう宣言する。その理由として井上さんが指摘するのは、洛中の「中華思想」だ。 「洛中」は上京区、中京区、下京区といった京都市の中心部を指す。「洛外」である嵯峨(右京区)出身の井上さんは、一部の洛中の人たちに田舎者扱いされてきたという。洛中出身の著名な仏文学者とのやりとり、宇治市出身のプロレスラーの凱旋(がいせん)興行でのエピソードで、洛中人への嫌悪感をにじませる。 「洛中には『関東へ下る』という言葉を使う人が今でもいる。(いまだに)こういう言葉遣いをするのは、みっともないと思うんです」 専門は建築史。書は言わば「余技

    「京都ぎらい」本、思わぬヒット いけずに嫌悪と親近感:朝日新聞デジタル
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2015/12/25
    読んでる途中。分裂した思いをネチっこい文体で綴っていて面白い。
  • 大野左紀子 (@anatatachi_ohno) | Twitter

    ● 細々と文筆 ● 著書『アーティスト症候群』『アート・ヒステリー』『「女」が邪魔をする』他 共著『ラッセンとは何だったのか?』他 ● 連載「シネマの男 父なき時代のファーザーシップ」https://t.co/5h2dETdYUB ● メモ「性の源にある暴力性の避け難さ」https://t.co/kg62bjCnp1

    大野左紀子 (@anatatachi_ohno) | Twitter
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2015/12/14
    公式アカウントです。よろしくお願いします/(限定的だが編集者に押されてTwitterデビューしてしまった。まだたった5tweetしかしてないけど中毒性があるのがなんとなくわかった。。
  • あなたたちはあちら、わたしはこちら - 大野左紀子 / 大洋図書

    映画に登場する、人生も半ばを過ぎた女たち。その誰もが私たちと同様に喪失や孤独、捨て去れない愛憎にとらわれている――。 私はシネフィルでも映画評論家でもありません。そこで、物語に没入した一観客の立場で、映画の中の女性たち一人一人ととことんつきあいながら書いていこうと思いました。音と映像の総合芸術である映画というジャンルを扱っているにしては、その一要素でしかない(と言っても非常に重要な要素ですが)物語に重点を置く書き方になっているのは、そのためです。注意したのは、自分の言いたいことのために作品を利用しないということ。結果、私にとってはからずも、「見えるものの意味作用を解き明かしていく作業」と、「“女”という厄介なものについて言語化する作業」の同時進行となりました。(文より) 取り上げる映画作品の魅力と共に、現代の女性たちへ贈るエールの数々――。 埋葬する女 /『ルイーサ』 普遍的な顔、普遍的

    ohnosakiko
    ohnosakiko 2015/12/11
    特設ページです。口絵12枚を含め、最初の章とコラムが試し読みできます。
  • ※閲覧注意 『図説“特殊性欲”大百科 “ビザール”の生態学』 - HONZ

  • 『戦後の貧民』無残の中の無念 - HONZ

    戦後70年。この年月は、長いのだろうか。短いのだろうか。記憶をとどめる時として。記憶を伝える時として。「まだまだ忘れてはならない」という声と、「もうそろそろ忘れたい」という声と。 そもそも何を記憶し何を忘却すべきなのだろうか。あの時代になにが起こっていたのかを総覧するのに、70年は長いのか、短いのか。 有史以来、庶民がもっとも貧困に喘いだのは、このときである。 そう遠いむかしではない。 すぐそばのことだ。数千万の人が絶望的な飢えと病気にさいなまれ、路上に打ち伏して夜をすごした。水をもとめ、まだ熱くくすぶっている焼け跡をさまよった。読者の近親や知人に、その時間と空間を生きた人をまだ見つけることができるかもしれない。 書がえがく「戦後」は、1945年から1950年くらいまでの、占領下の日である。8月15日に玉音放送が流れて、それで人々の苦しみが終わったわけではなかった。さらなる苦難を味わう

    『戦後の貧民』無残の中の無念 - HONZ
  • n11books.com

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    ohnosakiko
    ohnosakiko 2015/09/16
    薬草をグツグツ煮詰めてるイメージは看護と近い
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    トラックバック URI : http://www.utp.or.jp/todai-club/2006/01/25/eoaeaceeoaeieyyyoyauathiee/trackback/ コメント (1) » 『御一新とジェンダー』荻生徂徠から教育勅語まで 関口すみ子著 05 東京大学出版  又々、女性史研究者の力作 論文に感激した、荻生徂徠って難しい名前(おぎゅう そらい) すぐには正確に読めなかった位 私にはなじみがないヒトの話から出発して、江戸時代 享保年間(1720前後)徳川六代将軍吉宗に献上された『政談』の文言の内 政治と女性にかかわる部分を史料から取り出し、良賢母思想の成り立ちが江戸時代中頃からで、そこから教育勅語が明治中葉に完成するまでの一連の変転を実証的に検討しているものである。 「大奥物語」と聞くと スキャンダルの温床という印象が強いのは 何故なのか、大奥の様子を

  • 対談集:椹木さんと会田さん「戦争画とニッポン」出版 - 毎日新聞









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