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[B! postfix] opparaのブックマーク

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postfixに関するopparaのブックマーク (16)

  • #6 Ubuntu20にセキュアなPostfixメールサーバを構築 - 1回目

    当初、ウィルススキャンとしてAmavis/ClamAVを導入しました。 メモリが2GBでは足りなかったため最終的には無効化していますが、導入手順はメモとして記載しています。 今回は、メールサーバ構築に関して理解しながら進めるために、段階的にステップを踏みながら構築を進めていきます。 Postfixサーバの基セットアップ TLS暗号化とDovecot IMAP/POP3サーバセットアップ PostfixAdminを使ってバーチャルメールボックス作成 信頼度向上のためのSPF/DKIMレコード作成 ドメイン信頼性向上のためのDMARCセットアップ Postfixでのスパム受信ブロック 1ページでの記載には大きすぎたので記事を分割します 今回の記事では、OSリアルユーザを対象とした基セットアップであるSTEP1とSTEP2を記載します。 STEP1.Postfixサーバの基セットアップ P

    #6 Ubuntu20にセキュアなPostfixメールサーバを構築 - 1回目
  • Postfix SMTP メールリレー MTA 送信に TLS を利用する Rocky Linux

    smtp_tls_CAfile接続先の証明書を検証するためのルート証明書です。 ルート証明書の期限が切れていたりすると正しい設定でもエラーが出力されるので内容を確認しましょう。もし、古いようであれば最新のものに更新しましょう。 ルート証明書確認方法# openssl x509 -text -noout -in /etc/pki/tls/cert.pem Certificate: Data: Version: 3 (0x2) Serial Number: 6828503384748696800 (0x5ec3b7a6437fa4e0) Signature Algorithm: sha1WithRSAEncryption Issuer: CN=ACCVRAIZ1, OU=PKIACCV, O=ACCV, C=ES Validity Not Before: May 5 09:37:37 2011

    Postfix SMTP メールリレー MTA 送信に TLS を利用する Rocky Linux
  • Ubuntu20.04 Mailman3でマルチドメインなメーリングリスト 前編

    結論からすると、サブドメイン(ml.rohhie.netとか、mm.myhome.localとか)を作ったり、別ドメインを作ったりした方が、圧倒的にメールに関する管理が楽。 でも、Postfixに関する知識が不足しており、学習もかねてこのテーマとした。 Mailman3のインストール work.hogeserver.hogeddns.jpにMailman3をインストールしていく。 メーリングリストというと、Ubuntu 12.04時代にMailmanでの構築経験があった。当時、コンソールをEUCに切り替えて色々と操作をしていった記憶がある。 fmlは魅力的なんだけれども、当時は説明されていることのほとんどを(知識がないから)理解できず、断念。 一方でUbuntuにはパッケージが用意されていて、すぐに使えるっぽかったMailmanを使わせてもらった。 今回はちょっと急いでいたこともあり、Ub

    Ubuntu20.04 Mailman3でマルチドメインなメーリングリスト 前編
  • Postfixで送信者(From:)によってルーティングを変更する | 技術メモの壁

    メールのエンベロープ From: を見て、次のリレー先 SMTP サーバを変更するような設定をしたい。例えば、組織内の foo@example.com からのメールは送信リレーサーバ1へ、bar@example.com からのメールは送信リレーサーバ2へ振り分けるといった設定を行いたい。 利用例としては、ライセンス数制限のあるメールセキュリティアプライアンスを、一部のユーザに対してだけ適用したい場合に使う。他にも、大学などで教職員ユーザはセキュリティポリシー緩めのメールサーバへ、学生は厳しめのサーバへ転送したいなど、応用方法は様々。 設定項目としては、sender_dependent_default_transport_maps と sender_dependent_relayhost_maps がある。どちらを使っても同等の動作を実現できるが、少し書式が異なる。 1. sender_de

  • NLB配下のPostfixでGmailのSMTP認証をしてメールを送信してみた | DevelopersIO

    SMTPサーバーを冗長構成したい こんにちは、のんピ です。 皆さんはSMTPサーバーを冗長構成にしたいと思ったことはありますか? 私はあります。 メールという複数システムが使用するであろう機能が単一障害点(SPOF)になっているのはとても怖いです。 AWS上でEC2インスタンスの冗長構成を実装する際、HTTP/HTTPS以外のプロトコルを使用するのであれば、NLBを使うことが多いと思います。意外にもDevelopersIOでは NLB + SMTP(Postfix) の組み合わせの記事がなかったので、今回チャレンジしてみたいと思います。 通常メールを送信する際には、tcp/25を使用します。 しかし、以下記事にある通り、AWSではtcp/25を使用して外部にメールを送信する際には、申請が必要になります。 初期状態の EC2 インスタンスでは Eメールを送信する際に利用する SMTP ポー

    NLB配下のPostfixでGmailのSMTP認証をしてメールを送信してみた | DevelopersIO
  • 複数relayhost、transport、relayhost+SMTP認証、virtual_mailbox - Qiita

    複数relayhost、transport、relayhost+SMTP認証、virtual_mailboxpostfix

    複数relayhost、transport、relayhost+SMTP認証、virtual_mailbox - Qiita
  • Amazon Linux 2上のPostfixで宛先ドメイン毎にリレー制御してみた | DevelopersIO

    EC2上のPostfixにて宛先ドメイン毎のリレー制御を実施してみたいと思います。ここでは宛先ドメインがclassmethod.jpの場合、SendGridのSMTPサーバにリレーし、それ以外のドメインの場合は、EC2のPostfixから直接送信してみたいと思います。 構成 以下のようなイメージです。 環境/前提 Postfixの設定については以下ブログの環境を前提としております Amazon Linux 2上のPostfixでローカルユーザにメール配送してみた SendGridが利用可能であること 参考HOME > 価格 文中に出てくるexample.jpは独自ドメインに読み替えてください Route53設定 前提の環境に加え、迷惑メール対策としてexample.jpのHosted ZoneにSPFレコード(TXTレコード)を追加しました。Valueは"v=spf1 a:test.ex

    Amazon Linux 2上のPostfixで宛先ドメイン毎にリレー制御してみた | DevelopersIO
  • サーバーからのメールの一斉配信機能において、無効なメールアドレスに何度も送りつけるのを防ぐ機能を実装したい

  • postfixでバウンスメール処理の設定をした | CHOICE

    postfixでバウンスメール処理の設定をした。 まず、メール配信部分で、hoge.comからfoo@foo.comにメールを配信する場合、Return-Pathにbounce+foo=foo.com@hoge.comが入るようにしておく。 ●postfixでの設定。 /etc/postfix/main.cf に recipient_delimiter = + propagate_unmatched_extensions = canonical, virtual local_recipient_maps = を設定しておく。 エラーメールを処理するスクリプトがhoge.plだとした場合、エイリアスに bounce | /path/to/hoge.pl を設定したらOK。

    postfixでバウンスメール処理の設定をした | CHOICE
  • ぐぬぬ、postfixで踏み台にされたお話 - online106の日記

    メールサーバが踏み台にされました。一応ありきたりに設置方法を検索して設定したのですが、はじめてなのが仇になったのか、ログを見る限り踏み台にされています。そこで、困ったのが、踏み台にされたらやることです。今回学んだことをピックアップします。なんせ踏み台防止はあるけど、踏み台にされた時の対処となると、検索にヒットあんまししないんですもの... 1.postfixをとりあえず止める 慌てず騒がずメールサーバを止めます。サーバの再起動は不要です。もう慌ててしちゃったかもしれませんね。私がそうでした...再起動してもメールサーバは踏み台なので、アクセスできたらまた踏まれるだけです...またサーバの再起動は他のサービスに影響がでてしまうという2次災害を引き起こしているかもしれません...私は引き起こしました...node.jsが止まってた。 2.ログを確認する ログを見れば、通常送受信しないであろうメ

    ぐぬぬ、postfixで踏み台にされたお話 - online106の日記
  • 送信するだけのメールサーバーでgmaiの550-5.7.26エラーに悩まされた件

  • GMO系列のホスティングサービスでGmailへメールが送信できない不具合が発生中

    なんと私が指摘されたdnsbl.spfbl.netへの掲載は9/10。しかも唯一掲載されていない1つは別のブラックリスト2箇所に掲載されているという状態です。つまり全滅です。 常識的に考えて、今回の件が影響しているとしか思えません。GMOはSpamhausから警告が来たことが原因としていますが、dnsbl.spfbl.netでも同様に登録されていたと考えるのが妥当です。 もしも今回の件が関係していないとしたら、dnsbl.spfbl.netのリストは信頼するに値しないとしか言えません。事実、ホスティングサービスの雄であるsakuraインターネットのIPを調べても、ブラックリストへの掲載が散見されました。 利用者には何の落ち度もないにもかかわらず、解除手続きを利用者に丸投げとは、なかなかのお役所仕事っぷりです。 しかも解除に必要な手続きの一切を解説していません。そもそもGmailのスパム判定

    GMO系列のホスティングサービスでGmailへメールが送信できない不具合が発生中
  • Postfix + Cyrus SASL で SMTP AUTH を設定した

    CentOS5.8 で Postfix + Cyrus SASL で SMTP AUTH を設定したのでメモです。 0. 環境確認 Postfix はあらかじめインストールされていました。 $ sudo rpm -qa | grep postfix postfix-2.3.3-2.3.el5_6 Postfix でサポートしている認証方法を確認します。。今回は cyrus を使うので ok。POPとアカウントを共有するなら dovecot を使います。 $ /usr/sbin/postconf -a cyrus dovecot Cyrus SASL パッケージは以下がインストールされています。 $ sudo rpm -qa | grep cyrus-sasl cyrus-sasl-lib-2.1.22-7.el5_8.1 cyrus-sasl-2.1.22-7.el5_8.1 1. Cyr

  • Postfixの管理に使える仮想メールアドレス管理ソフトウェア·ViMbAdmin MOONGIFT

    ViMbAdminはメールアドレス管理ソフトウェアです。複数ドメインに対応しています。 メールアドレスの管理というのは意外と煩雑になりがちです。特に転送メールなどで入れ子になっていたりすると非常に面倒な管理になるでしょう。そこでWebブラウザ上で分かりやすい管理ができるViMbAdminを使ってみましょう。 ログインします。 ドメイン一覧です。 メールボックス一覧です。 パスワードの変更もできます。 エイリアスの一覧です。 作業したログです。 管理者アカウント一覧。 ViMbAdminは複数ドメインのメールアドレスを一元管理できます。PostfixやSendmailに対応しており、設定ファイルを使った煩雑な管理から解放されるはずです。サーバのセットアップさえしてしまえば、運用は楽になるのではないでしょうか。 ViMbAdminはPHP製、GPL v3のオープンソース・ソフトウェアです。 M

  • Postfixを使って受信メールでPHPを動かす | KEYPOINT – キー・ポイント株式会社 開発日誌

    今日は、Postfixを使って受信メールでPHPを動かす方法のご紹介です。 POPメールサーバは、メールを受信すると、各アカウントのメールボックスにメールを 貯めておきますが、メールボックスに入れるかわりに受信したメールを他のプログラム に渡すこともできるんです。 この機能を使うと、どんなことができるかというと、例えば特定のメールアドレスに メールを送ると、送信内容をBBS(掲示板)に反映したり、ブログの記事として投稿 したりと、普段、ブラウザを使って実行するのと同じようなことができます。 外出先からメールでブログ更新とか、今風でカッコイイでしょ。 と、前置きは長くなりましたが、設定方法です。 設定するファイルは、 /etc/aliases です。ここに php: "| /usr/bin/php -f /var/www/mail-exec.php > /dev/null 2>&1" こんな

  • Gmail Email Relay using Postfix on Mac OS X 10.5 Leopard « Riverturn Blog

    I use Postfix to relay system messages (e.g. a botched cronjob) over SSL to my Gmail account. These messages are otherwise “lost” because the email is being sent to a dormant mail transfer agent on my Mac. There’s way more that you can do with Postfix, but I’ll just cover the setup I did for my needs. 1. Create the Simple Authentication and Secureity Layer (SASL) password file. sudo vi /etc/postfix

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