ReL@無料お絵描き講座募集終了 @rel_illustrator 絵を投稿すると稀に海外ニキから届く 「Delete this」とか「Oh f○ck」とかの 一見攻撃とも受け取れる言葉は、日本でいうところの 「ハァァァァァァーーー尊すぎる!無理!」っていう 海外版限界オタクの言動だから、 ニッコリ笑って「Have a nice day!😁」とか返しておけばいい ここテストに出ます👨🏫 2024-05-19 18:32:00

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チベット・マクロードガンジの寺院で礼拝に出席したチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世(2023年4月5日撮影、資料写真)。(c)AFP 【4月10日 AFP】チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世(87)は10日、インドで行われた公式行事の際、会見した少年に口づけした上で自分の舌を吸うよう促す動画がソーシャルメディアで拡散し、批判を巻き起こしていることを受け、謝罪声明を発表した。 拡散した動画は2月28日、インド北部ダラムサラ(Dharamshala)郊外のマクロードガンジ(McLeod Ganj)での行事の際に撮影された。 敬意を表するために身を乗り出した少年の唇にダライ・ラマがキスをし、次にダライ・ラマが少年に「私の舌を吸って」と言って舌を突き出す様子が映っている。 ツイッター(Twitter)の公式アカウントには「猊下(げいか)は少年とその家族、そし
平野耕太 @hiranokohta @joujinakata123 ありがとうございます!実は先ほど、スリ集団(スリというよりかっぱらい集団)に追尾されて、現地の観光地自警団風のおじさんに「お前らスリに尾行られてるぞ!」と大声で注意喚起されて助けられたところでした。 2016-07-08 14:23:13 平野耕太 @hiranokohta ルーブル近辺を歩いていたら、バイクに乗ったおじさん二人組みが我々に、ヘーイ!見たいに言って、そんで我々の後ろを行く女4人組(移民っぽい)に指差しながら「君たちこいつらに追尾されてるぞ!こいつらスリだから気をつけなさい!」って大声で叫ぶという光景に出くわす 2016-07-08 14:28:52 平野耕太 @hiranokohta で、我々が財布やバッグをガードし始めたら その女4人はこっちがフランス語分かんないと思って堂々と 「クッソ獲物がガードし始
今回は、海外旅行で活躍する便利グッズの総まとめしてみようと思う。あまり知られていないが、意外にも旅行中に活躍するアイテムについては少し詳しく書くことにする。旅行前の持ち物のチェックに利用すると良いだろう。 1. 速乾タオル 水泳選手などが使う、干せば数時間で乾くタオル。バスタオルを持っていくと結構かさばるが、速乾タオルであれば薄くて軽くかなり持ち運びやすい。吸水性が良いため、身体を拭くのも楽だったりする。 洗っても数時間で乾くので、シャワー用のタオルはこれ1枚持っていけば十分。特にゲストハウスを泊まり歩くときにはマストアイテム。 ▶スワンズドライタオル 2. 全世界対応コンセントプラグ 2つのパーツを組み合わることで、世界中のどの国のコンセントプラグも日本型に変えてくれる。一度に複数の国を旅しなくても次の海外旅行でも使うことができるので、ひとつ持っておくことをおすすめする。軽くて持ち運びに
曽野綾子氏が、アパルトヘイト(人種隔離政策)を肯定したと読める記事を産経新聞で掲載したことで、大炎上となっています。 もう20〜30年も前に南アフリカ共和国の実情を知って以来、私は、居住区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて住む方がいい、と思うようになった。 (産経新聞 2015/02/11付 7面) ハフィントンポスト: 曽野綾子さん「移民を受け入れ、人種で分けて居住させるべき」産経新聞で主張曽野綾子さん「移民を受け入れ、人種で分けて居住させるべき」産経新聞で主張 人権では西欧型の考えと一線を引いている国のシンガポールは、批判にさらされることがありますが、民族融合については世界的にうまくいっている珍しい例です。民族衝突は1969年を最後に起きていません(注)。シンガポールが治安維持に厳しいのは知られていますが、長期与党政権維持のためばかりでなく、建国前後に大規模な民族衝突で多数
【カイロ秋山信一】シリア東部デリゾールで今月、住民からの寄付金を集めていたイスラム過激派組織「イスラム国」(IS)のエジプト人幹部が行方不明になったことが、IS実効支配地域の反体制活動家の証言で分かった。幹部が寄付金約10億シリアポンド(約6億円)を奪って逃げたとの情報もあり、IS内部の統制が乱れ始めた可能性もある。 反体制活動家によると、エジプト人幹部は、デリゾールでイスラム教徒の義務の一つである貧困者のための寄付(喜捨、ザカート)関連の業務を束ねる立場にあった。住民の証言によると、ISは住民の歓心を買うため、貧困家庭や死亡した戦闘員の遺族への支援を行っており、ウェブ版英字機関誌でも「喜捨を奨励している」と宣伝していた。幹部は金を持ち逃げして実効支配地域からトルコに逃げたとの情報もある。 ISはバグダディ指導者を頂点にした中央集権体制を築き、イスラム法(シャリア)を独自に解釈した法令
日本人がテロ組織に誘拐され、身代金を要求されると祖国で必ず出て来るのは「危険な地域に自分で行った」「自業自得」といった議論だ。 で、わたしが住んでいる英国は、人権を重んずる欧州国にしては珍しく身代金を払わない国として有名である。それどころか、キャメロン首相は2014年1月に「テロ組織の身代金要求を断固と拒否する」決議案を国連の安全保障理事会に提出して採択を要求したほどであり、加盟国は当該決議を全会一致で採択している(しかし、この決議を守っているのは英国と米国だけで、フランス、イタリア、スペイン、ドイツはこっそりテロ組織に金を流す経路を見つけて身代金を払っている)。 英国が身代金を払わない理由は、「自己責任で現地に行った個人のために血税を使うな」とかそういうことではない。テロ組織は身代金を資本として軍備を拡大し、新たなテロリストたちをリクルートして強大になって行くからだ。例えば、アルカイダ・
タイ王国はバンコクに行ってきた. 12月くらいの時期に行くと,現地は気温30℃くらいで本当に最高という感じだし,飯は美味い,飲み物は安い,ホテルも割と安いと良い事多いので皆さん行くと良いと思うんですけど,観光するにあたって色々注意した方が良いことがやはりあったので,今回の旅行で得られたそれらの知見を公開するというのが本エントリの目的です. 以下本編,ここに挙がっているのはほんの一例です. 見ず知らずのタイ人が路上で道案内してくるときは9割方ボろうとしている そんなこと地球の歩き方の中だけの話だろ!! と思ってたけどこれはマジ.クソが. ボリ人間たち,最初は “Where will you go?” とか英語で話しかけてきて,こっちがそれにちょっとでも応じると親しげに「アレ,日本人?」とか言ってきて「アンナイシマスヨー」と言いつつボろうとしてきてめっちゃ面倒くさいことになる. 以下実際の事例
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