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[B! lighttpd] sfujiwaraのブックマーク

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lighttpdに関するsfujiwaraのブックマーク (12)

  • lighttpd で X-Reproxy-URL ヘッダを使えるようにするモジュール mod_reproxy を書いた - KAYAC Engineers' Blog

    ウェブアプリケーションにおいて、認証がかかっている画像や大きなファイルを配信する場合には、Perlbal 等でサポートされている X-Reproxy-URL ヘッダが有効なことが知られていて、その理由としては、 (メモリを大いする) アプリケーションサーバのプロセスを転送終了まで占有しない HTTP ベースの分散ファイルシステムとリバースプロキシが直接交信するので、ネットワーク負荷が低い といった点が挙げられます。「でも、Apache は X-Reproxy-URL ヘッダをサポートしてないんだよねー」という話が、先日の YAPC::Asia 2009 においても話題になっていました[要出典]。回避策としては、ワンタイムURLのような手法もあるのですが、セキュリティな懸念もあります。 何とかしたいと思っていたのですが、lighttpd 1.4.x 系では fastcgi や proxy

    lighttpd で X-Reproxy-URL ヘッダを使えるようにするモジュール mod_reproxy を書いた - KAYAC Engineers' Blog
  • Lighttpd/帯域制限 - Linux Tips

    _ 帯域制限 Lighttpdで帯域制限を行う方法は2つ用意されている。どちらの場合も、バッファの関係から32kbyte/secが最低値で、32kbyte/sec以下を設定した場合、32kbyte/secとなる。 ↑ コネクション毎の帯域制限 † サーバへのコネクション毎に帯域制限を行うには、 connection.kbytes-per-second = 128 の様にする。単位は、kbyte/secである。defaultは 0 で、制限無し。 ↑ サーバ毎の帯域制限 † サーバ全体のコネクションの帯域制限をするには、 server.kbytes-per-second = 512 の様にする。単位は、kbyte/sec。以下のようにして、Virturl Server毎に設定すると有用だと思う。 $HTTP["host"] == "www.example.org" { server.kby

  • Catalyst を daemontools で監視しつつ lighttpd の外部 FastCGI で走らせる方法とそのメリット - Craftworks Tech Blog - Branch

    JPA セミナーの時に jshery 氏も勧めていましたし、近頃 Geek の話題で目立つようになってきた、Catalyst を mod_perl でなく、外部 FCGI として走らせる設定方法を紹介します。 Catalyst プロセスの起動管理は DJB 氏の daemontools による管理がお勧めです。プロセスが死んでも自動的に再起動してくれます。手動での再起動も楽です。screen からショートカットキー登録して Catalyst を再起動する方法も後ほど紹介します。 Catalyst の FastCGI 起動の設定 まずは daemontools の run スクリプトです。 run #!/bin/sh exec 2>&1 exec env - \ PATH='/bin:/usr/bin:/usr/local/bin:/var/www/www.example.com/scrip

    Catalyst を daemontools で監視しつつ lighttpd の外部 FastCGI で走らせる方法とそのメリット - Craftworks Tech Blog - Branch
  • はてな

    知りたいこと、伝えたいこと、 全部はてなで。はてなIDがあれば あなたの知的好奇心を刺激する 様々なサービスが楽しめます はてなIDを作る(無料)

    はてな
  • lighttpdでのファイルアップロードを高速化するハック - KAYAC Engineers' Blog

    この時期にも花粉症に苦しむ村瀬です。こんにちは。 軽量で高速な動作がウリの lighttpd ですが、動的コンテンツで大きなファイルのやり取りを行おうとするととたんにパフォーマンスが落ちるという問題があります。 この問題は、lighttpdで動的コンテンツを扱う場合FastCGIを使用することが多いのですが、その構造に問題があります。 FastCGIを使用する場合のデータ通信の構造は以下のようになっています。 ブラウザ <---(1)---> lighttpd <---(2)---> FastCGI ブラウザとlighttpdとのデータのやり取り lighttpdとFastCGIプロセスとのやり取り プロセス数が有限なFastCGIでは、即座にデータを受け取り即座にレスポンスを返すというのが鉄則で、ここで時間のかかる処理をしてしまうとすぐにプロセスが埋まり待ち状態が発生してしまいます。 つ

    lighttpdでのファイルアップロードを高速化するハック - KAYAC Engineers' Blog
  • 2008/06/04 - memo - unknownplace.org

    http://github.com/typester/flight/tree/master lighttpdを使用してFastCGIスクリプトのテスト(開発)サーバーを簡単に立てられるアプリです。 $ flight -p 3000 yourscript.fcgi とかすると localhost:3000 でそのfcgiスクリプトが動くという感じ。 catalystだったら $ flight -p 3000 ./script/myapp_fastcgi.pl でOK。 Catalyst用にはすでに専用のヘルパーを書いていて、lighttpdでテスト(開発)サーバーを立てられるようにしていたのだけどそれをもっと汎用的にした感じ。 ネームスペースは FCGI::Server::Lighttpd とかしちゃってるのだけどどうだろう? App::Flight とかのがいいのかなー。 意見求む。

  • ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2007-08-20)

    4コアに期待しちゃって眠れないってこういう気分なの? 静的ファイルにも Rails にも concurrent に ab レスポンスボディは同じ結果になる 最初は静的ファイルに "nksk" かな? 予想は全部、Rails は×マーク 負け ちゃめちゃめそーおー Rails は100倍かかるの?少し心配だけどわくわくしてるわ DB・ERb は必要無いわ、David が驚くくらい 早く render :text=>"nksk" しちゃうもん production モードも完璧だし nksk ベクトル

    sfujiwara
    sfujiwara 2007/08/21
    Rails サーバベンチ 〜 nksk ベクトル 〜
  • Persistence is Power:lighttpdで指定のリクエストヘッダ項目を参照するプラグインを書いた - livedoor Blog(ブログ)

    Days in programming, computing, studying, considering and enjoying lighttpd-1.4.15 + FastCGI な環境で、HTTP リクエストヘッダ中の任意のレコードを参照して、その内容によって環境変数を設定しておきたい、という状況。apache であれば SetEnvIf ディレクティブを使うことで、 SetEnvIf X-Hoge ".*" bar=yes とかで設定できるが、lighttpdではこういう事ができないらしい。lighttpdの設定でSetEnvIfのような条件分岐処理を書こうとすると、マニュアルのConditional Configurationによれば、 <field> <operator> <value> { ... } てな記述ができるのだが、<field> に指定できるのは

  • Mod magnet - Lighttpd - lighty labs

    Table of contentslighttpd request manipulation using LuaOverviewRequirementsOptionsReturn CodesDetecting Request StageExamplesLibrary Functionsmod_magnet API since lighttpd 1.4.60lighty.r request objectlighty.server objectlighty.c.* library functions lighttpd.conf configuration condition equivalents Deprecatedmod_magnet API before lighttpd 1.4.60lighty.* tables Porting mod_cml scripts lighttpd req

  • Luaといえば lighty かな @ val it: α → α = fun

    This entry was posted by Jun Mukai on Tuesday, 7 August, 2007 いろいろあって参加できなかったLL魂ですが、どうも Lua が注目を集めることに成功したようですね。まあ、こういうイベントはたいてい「ふーんこういう言語もあるのかー」と思って興味はあるけど使うことなくそれでオシマイ、というのが典型的かという気もしますが(笑)、でももし LL魂に参加して Lua って言語に興味を持ったweb系のエンジニアがいたら、 lighttpd をさわってみるといいと思います。 ここを読んでるそーゆー方面の人であれば lighttpd というhttpサーバがあることくらいは知っていると思います。 Rails 方面でもよく使われているし。で、この lighty にはいろんなモジュールが提供されているんですが、そのひとつに mod_magnet という

  • バックナンバー – おくvillage

    このURLのページは表示することが出来ませんでした。 IQサーバー

  • Lighttpd 1.5 系がスゴイらしい

    はてブで lighty のブログがあることを知ってブログを見てみました。lighty の中の人が書いてます。 ナント、lighty 1.5 系が pre release されているではありませんか! なんでも、1.5 系は いままでより 80% のスループット向上が見込めると書かれています。激速の lighty が更に高速になるってわけですよ。Σ(゚Д゚; Using Async IO allows lighttpd it overlap file-operations. We send a IO-request for the file and get notified when it is ready. Instead of waiting for the file (as in the normal sendfile()) and blocking the server, we ca

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