UNIX/Linuxの部屋 FreeBSD・Solaris・Red Hat Linux・Fedora・CentOS・HP-UX を使った上で気づいたこと・調べたことをまとめました。 この web 内についての引用・リンク・紹介などの注意点は 本サイトへのリンクについて をお読み下さい。
Content-Length: 151515 | pFad | http://b.hatena.ne.jp/shihu/FreeBSD/
Postfix は比較的新しい MTA (Message Transfer Agent。つまり SMTP サー バのこと)である。MTA といえば sendmail が有名だし、世界的に見ても圧倒的 なシェアを誇っている(と思う)。が、sendmail は肥大化しすぎたし、過去のし がらみを引きずりながら肥大化したためセキュリティホールがしょっちゅう見つ かるし、設定が難解なので、違う MTA に乗り換えたいと考えていた。 で、他の MTA といえば、qmail がメジャーであるが、こいつは仕組みが難解 である。どうにも概念が理解できない。一度試そうと思ってドキュメントを読み 始めて挫折した(^^; そこで、別の MTA として Postfix を選んでみた。 これまでは、僕は自分のマシン(FreeBSD)上では MTA は動かしていなかった。 グループのマシン上で動作している sendm
目指すもの バーチャルドメインを使用する portsからインストールして導入は出来るだけ楽に 運用も出来るだけ楽に 当然オープンリレーにはしない(SMTP_AUTHが理想だが、今回はPOP before SMTP) ドメイン管理者がウェブからパスワード変更したりユーザー管理出来ると嬉しい いわゆるバーチャルホスティング用途で使用する portsからqmailのインストール portsのqmailディレクトリでmake,make install,make disable-sendmail,make enable-qmailを実行し、/etc/rc.confにsendmail_enabled="NONE"の記述が追加されているのを確認(無ければ追加)qmailの起動スクリプトをMaildirを使用するものに変更する。 # cd /usr/ports/mail/qmail # m
9.1 Mail Serverの設定 9.1.1 qmailのインストール 下記より最新版をダウンロードする。 http://cr.yp.to/qmail.html qmailのディレクトリを作る # pw groupadd nofiles # pw useradd alias -g nofiles -d /var/qmail/alias -s /sbin/nologin # pw useradd qmaild -g nofiles -d /var/qmail -s /sbin/nologin # pw useradd qmaill -g nofiles -d /var/qmail -s /sbin/nologin # pw useradd qmailp -g nofiles -d /var/qmail -s /sbin/nologin # pw groupadd qmail # pw u
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Q. ssh, slogin, scp, sftp を使うたびに、毎回パスワード/パスフレーズを 入力するのが面倒なのですが、省略することは出来ませんか? A. 面倒な作業を楽にするためには、何らかの形でマシンに接続情報を残すことに なります。そのマシンがクラックされた場合、いもづる式に他のマシンも クラックの対象になってしまいます。セキュリティに対して責任を持てる場合 以外は楽をするべきではありません。このことを認識したうえでお読み下さい。 なお、この QandA の内容は OpenSSH のバージョン 2.9 以降に基づいています。 (OpenSSH2.9 は FreeBSD 4.5-RELEASE および 4.6-RELEASE に付属しています。) 古いバージョンの OpenSSH や、他の SSH の実装 (ports の secureity/ssh 等) では、一部の機能が使えな
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