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FPGAの部屋の記事をまとめることにしました。カテゴリ別にリンクがあるのでリンクに飛んでください。私が有用と思われるコンテンツ についてリンクがあります。 このページでは主にXilinx社のFPGAについての話題を書いています。 AMD(Xilinx)社のFPGA用ツールについて FPGAリテラシーおよびチュートリアル (Xilinx社のFPGAツールの使い方や7セグメントLEDのダイナミック点灯などについて書いてあります。初めての方はここをごらん頂くと良いと思 います) Xilinx ISEについて (XilinxのISEツールについての情報、ここがおかしいとかこうすると良いなどの情報) UCFの書き方 (XilinxのISEツールを使う上での大事な制約ファイル(UCFファイル)の書き方) Floorplannerの使い方 (モジュールをフロアプランできるツールFloorplannerの
ZYBO はDigilent社の新しい Zynq-7010 のボードだ。Digilent社のZYBOのWebサイトには、リファレンス・デザインもまだ載っていないが、LEDをテストするテストプロジェクトを作ってみようと思 う。プロジェクトとしては、ZedBoard用に作ってあって、Zynq勉強会の1番目の AXI Lite Slave カスタムIPを作る課題用のプロジェクトとして使用している。それをZYBO用に変更してみようと思う。ZedBoardはLEDを8ビット分持っていたが、ZYBOは4 ビット分のLEDしか無いので、そこを変更する。
XilinxのEDKはAXI4バスを使用することが出来る。今回はカスタム AXI Master IP コアの作成を目指そうと思う。AXI4 Masterコアを作成できるようにAXIプロトコルについて学んで行くつもりだ。
ZedBoard Zynq™-7000 Development Board の情報がDegilentに出てました。 ZedBoardが届いたので、ZedBoardでLinuxを起動してみた。すでにSDカー ドが付属していてLinuxのブートイメージが書いてあったので、電源ONしただけで行けると思ったのだが、そのままではLinuxをブートすることができな かった。
(math_realライブラリを使って、log2(値)を使って、ビット幅を算出しようとし たら丸めのために失敗した)
FPGAリ テラシー およびチュートリアル やはり、ブログなので、新しい順に記事が並んでしまう。 そこで、FPGAリテラシーおよびチュートリアル・カテゴリの主なコンテンツの目次を作ることにした。 (2016/02/11) Digilent社のZYBOボードを使って、Vivado のIP Integrator を使って、LEDを制御するIPを作り、それをスタンドアローンのアプリケーションを作って制御する。更に、ZYBOボードにUbuntuをインストールして、Linux 上で、LEDを制御するIPを制御するアプリケーションを作製する方法を書いたスライドをSlideShareにアップロードした。最後までやるとOpenCV もインストールできて、顔認識もできる。 Vivado and zybo linux勉強会資料3 Vivado HLS 2015.4の使い方を書いたスライドをSlideShare
(UCFを書くツールはいろいろある。Constraints Editor, PACE, Floorplanner, FPGA Editor などで書くことができる。Timing Analyzer もインスタンスを見るのに使用することができる)
Chipscope なお、Chipscope Proの基本的な使い方に関しては、fpga-lab.orgさんの”ChipScope™ Proの使い方”に詳しく書 かれていますので、そちらを参照されると良いと思います。 Chipscopeについて
(テストベンチのお勉強、$display, $fopen, $fdisplay, $readmemb)
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