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LinuxっぽくWindowsにSSH接続する方法です。 OpenSSHだとデフォルトシェルがコマンドプロンプトになってしまうので、Bashに変更する方法です。 手順 OpenSSHをインストール デフォルトシェルを変更 sshdサービスを自動起動 OpenSSHをインストール Windows10 1803からOpenSSHサーバーが正式につかえるようになった スタートメニューの[アプリと機能]-[オプション機能の管理]-[機能の追加]でOpenSSH サーバーを選択して[インストール]をクリック デフォルトシェルをBashに変更 デフォルトではデフォルトシェルがコマンドプロンプトになってる涙 powershellを起動して以下を実行。ここでは、Git for Windowsのbashを指定。 New-ItemProperty -Path "HKLM:\SOFTWARE\OpenSSH"
bash on Cmderからzsh on WSLコンソールへ乗り換え ここ数年、Windows10でシェルを使うときはcmderでbashを使っていたのですが、最近はWSL(Windows Subsystem for Liux)を使っています。WSLだと普通にLinuxが使えるので、zshも楽々インストールできるし、Python環境もAnacondaに縛られなくてもよくなるし、もはや、Linuxを使うためにMacを買う必要なんてありませんね。 でも、WSLが利用できるデフォルトのコンソール(WSLコンソール)は、コマンドプロンプトをベースにした、非常にシンプルなもので、正直使いづらい。。 たいていの人はcmderなどのエミュレータからWSLを使っているかと思うのですが、cmder+WSL+Tmuxで使うと、マウスでペインの操作ができなかったり、ステータスバーの更新がうまく表示されなかった
調べてみても情報が古かったりして細かいところでハマったので備忘録です。 「デバッグしながらテストを実行したい」、「テストを変更したときにリロードしたい」というごく単純な要求だったのですが、私の構成ではなかなかうまくいかず苦労しました。。 なお、mochaとかkarmaの使用方法の詳細については省略しています。 構成 開発環境 IntelliJ IDEA 15 Node.js、npmはインストール済み Macを使用 ソースコード テスト対象はpower-assert + karma + mocha + browserifyで書いたフロントエンドjsモジュール テストコードはDOMのテストを含む CI環境 ついでにGitHubにpushするとTravis CIでテストが実行されるようにしました 成果物はこちらです。https://github.com/kenji0x02/donut-inden
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単語を助動詞でつないだだけのタイトルですが、お察しの通り、node.jsをnvmでバージョン管理するレシピを書こうと思った訳です。昨日、rbenvのレシピを書いたので、その続き。同じ構成でまとめておきたいなと。 CookbookはGithubにおいております。 リファレンス VagrantとChef SoloでNode.jsの開発環境を作る ぐぐってみても、ほとんど見つからなかったんですが、こういう構成はあまりニーズがないのかな。。。「Chefでサーバ作って壊す」っていうのを繰り返すことを考えると、確かにバージョン管理の必要性ってあんまりないのかも、、、現場はどうなのか興味あるなー(素人なもので。。。) レシピ 今回はあまり苦労せずにできましたー rbenvと同じく、システム全体にnvmをインストールする感じで、レシピの構成もrbenvに合わせました。 git "/usr/local/nv
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