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人文系大学生〜学部卒の方々を念頭に置いた講演でのスライドです。Enjoy! *書籍:林岳彦著『はじめての統計的因果推論』(岩波書店)の情報はこちら→ https://www.iwanami.co.jp/book/b639904.html
応用数理学会ものづくり研究会(2020/12/18)で発表機会をいただいた、「因果推論の諸理論の統合的理解」をテーマとした発表です。Rubinの潜在反応モデルとPearlの構造的因果モデルの統合的理解がテーマです。(大きなテーマを60分枠に詰め込んだので、ややギチギチした作りになっています。大部分は過去…
「政策/社会のためのエビデンス評価」へ向けた 5x3の検討枠組みについて議論しました。前半は「狭義/広義のEBPM」の(かなりインフォーマルな)解説です。後半は、エビデンスの社会的利用における論点を5x3表の形にまとめたKano & Hayashi (2021)の内容紹介です。 ↓Kano and…
統計的因果推論のフレームワークとはいかなるものかを理解することで、統計的因果推論がいかに質的な知見を(しばしば暗黙に)その基盤としているか、統計的因果推論のスコープがしばしば いかに”狭い&薄い”のかを議論しました。前半はDAG-潜在結果モデル-構造的因果モデルの統一的な解説です。後半はSUTVAと質的…
題目:“因果推論駅”の奥の方を探訪しながら考える — われわれの諸研究は内的に/外的にどのような繋がりを持っているのか 概要:現実の問題自体に興味関心がある(issue-drivenな研究の)場合、統計的因果推論は様々にありうる研究アプローチのうちの一つとなる。その際、統計的因果推論がその他の研究…
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