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iPhone 16e
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1週間ほど前にリリースされた最新iPhone、iPhone 15シリーズ。 発売当初より、A17 Pro搭載の上位モデルのiPhone 15 Proと15 Pro Maxでは異常発熱の報告が多く見られています。 そして今回、この発熱問題との関連性が疑われる別のハード的な問題が報告されていました。 Reddit上で報告されていたもので、ご覧のように、端末上部のディスプレイパネルが緩く弧を描くように浮いているのが分かります。 また、Reddit上のスレッドでも類似の症状報告が。 共通しているのは、正面から見て左上部分のディスプレイパルが内側から押されるように剥離しているように見え、内部から何らかの圧力が加わったように見えます。 この手の問題はAndroid機種でも度々発生しており、大半の原因はバッテリー劣化による電池パックの膨張によるものです。 よって、このiPhone 15 Proの例でも、
アップルの最新モデル、と言えば先日リリースされたiPhone 15シリーズ。 一方で、一部では次世代のiPhone 16シリーズに関する情報も出始めています。 そんな中、そのiPhone 16シリーズで搭載される「新機能」に関しての情報、そしてそれに関するユーザーの興味深い反応が発見されました。 海外メディアのMacRumorが報じたもので、iPhone 16 Proシリーズでは端末右側面に写真撮影の際に使う「キャプチャーボタン」、要はシャッターボタンが搭載される可能性が高い、とのこと。 MacRumor自体あくまでも情報を伝えているだけですが、興味深いのはこの情報に対するユーザーの反応で「素晴らしいアイデアだ」といった声がみられます。 ちなみに端末上の物理シャッターボタン、と言えば何といってもXperia。 頑固に代々守り続けており、ソニーエリクソン時代の「初代」Xperiaからカメラキ
Chromeのホームページが勝手にマルウェア“Mintnav”のサイトに変更 具体的にはChromeブラウザーを開いた際にデフォルトで表示されるホームページが勝手に変更される、という問題で、「mintnav.com」になってしまうという症状。 For some users Xiaomi changes Google chrome default homepage to Mintnav malware website. Check and Change your Google chrome homepage. How to change Mintnav homepage in Xiaomi devices ⬇️ 1. Open Chrome settings 2. Click on homepage 3. Change if your default homepage is Mintnav
Snapdragon 8 Gen2搭載で唯一の5インチ台ハイエンドモデルとして知られているASUSの最新フラッグシップ、「ASUS Zenfone 10」。 国内でのリリースも同モデルですが、今回、このASUS Zenfone 10が同社最後のZenfoneとなる可能性が報じられています。 台湾の科技新報によると、Asusはこれまで、台湾と中国のPC部門の従業員数を削減する「組織再編」を行っており、その一環として多くの従業員を携帯電話部門(ZenfoneとROG Phone)に移動させる計画があったが、今回、内部文書がそれらの従業員が実際には解雇されたことが明らかになったとのこと。 また、これはAsusがZenfone部門を終了し、代わりにこれらの従業員を他部門またはROG Phoneチームに移動させる計画の一部であるとも報じています。 ASUSのスマートフォンはROGシリーズとZenfo
ソニーのXperiaスマホ、と言えば、国内では昨日キャリアモデルが発売となったXperia 1 Vの話題で盛り上がっているという印象。 一方、特に海外フォラムなどを見ていると、今回のXperia 1 Vではカメラ性能などの向上などもあってか、機種そのものには魅力を感じていてながらも、アップデートサポート期間の短さがネックとなって購入を躊躇するユーザーも少なくないようです。 そんな中、このXperiaのソフトウェア・アップデートのサポート期間に関する興味深い情報が見つかりました。 Redditユーザーが自分の国(ルーマニア?)のオンライン掲示板上に投稿されていた情報、として書き込んでいたもの。 内容としては: Xperiaへのセキュリティアップデートのサポート期間を4年間に延長することが内部決定したと聞きました。 だからソニーがよほどのバカでない限り、OSアップデートも3回になるはず。 ただ
Googleが2週間ほど前にリリースした最新Pixelスマートフォン、Pixel 7a。 Pixel 6aからは価格アップとなったものの、売れ行きという点では6a以上という印象で、国内Android市場におけるPixelシェアが一段と高くなりそうな雰囲気です。 GSMArenaが同モデルのレビュー記事を掲載。その中のバッテリー持ちテストの結果が少し気になる結果となっていました。 Pixel 7aの最大の欠点は電池持ち? 同サイトによるPixel 7aのバッテリー持ち評価は76h。 これは最近のAndroid機種としてはかなり悪い方で、過去モデルと比較してもその差は一目瞭然。 前モデルのPixel 6aやPixel 7と比べて2~3割もバッテリー持ちが退化しています。 また、同サイトのバッテリー評価一覧を遡ってみたところ:
GoogleのPixel、と言えば来週発表・発売となるPixel 7aが話題の中心。 しかし海外では少し前より一部のPixelスマートフォンで設定した時間にアラームが鳴らない、という不具合が報告されていました。 そして今回、そのアラーム問題に関する意外な「犯人」が特定された模様です。 Android Policeが伝えたもので、この問題はGoogleアシスタントの一部である「クイックフレーズ」機能に由来するとのこと。 クイックフレーズは、「OK Google」と言わずにGoogleアシスタントに特定の操作を指示できる機能で、例えばアラームやタイマーが鳴っているときに「ストップ」または「スヌーズ」というだけでこれらをオフにすることができる、というもの。 そして今回、Pixelでアラームが鳴らない問題が発生している端末では、米国のオルタナティヴ・ロックバンド「ピクシーズ」の楽曲の一つ、「Whe
<本ページはプロモーション(広告)が含まれています> 前日、河野デジタル大臣が明らかにした5月11日から開始する旨を表明した、Androidスマートフォンでのマイナンバー(個人番号)カードの「電子証明書」の搭載サービス。 それより少し前に「マイナポータル」公式サイトのQ&Aページ上にスマホ用電子証明書に対応しているスマートフォン機種の一覧が公開されていました。 2023年4月19日時点でスマホ用電子証明書を利用申請・登録できるスマートフォン等は以下のとおりです。 ドコモ ・AQUOS R5G SH-51A ・AQUOS sense4 SH-41A ・AQUOS sense5G SH-53A ・AQUOS R6 SH-51B ・AQUOS sense6 SH-54B ・AQUOS wish2 SH-51C ・AQUOS R7 SH-52C ・AQUOS sense7 SH-53C ・arro
ソニーの2世代前のフラッグシップ、Xperia 1 II。 ドコモ大幅割引キャンペーンにより端末単体でも4万円台、ミッドレンジのXperia 10 IVよりも安価に購入可能、ということもあってか、ここ最近また売り上げが戻ってきているという印象を受けます。 しかし、そんなXperia 1 IIの国内ユーザーより端末の発火・爆発報告が上がり、ちょっとした話題になっているようです。 この方、就寝中に枕元に置いていたXperia 1 IIが爆発して目が覚めた、とのこと。 確かに画像を見る限り、ただの発火や発煙にしては損傷が激しく「爆発」したと言われても納得してしまうレベルです。 Xperiaはバッテリー膨張といった報告は見かけますが、端末が発火したり爆発したり、といった報告はほぼ皆無で、そういった意味では安心して使えるスマホという印象。 それだけにこの報告は結構ショックだったのですが、リプを詳しく
Lenovo製スマホ、と言えば「Moto」や「Motorola」ブランドがお馴染み。 しかし今回、そのモトローラから展開される新シリーズのモデルに関する情報がリークされていました。 その名も「ThinkPhone」。 今回の情報によると、このThinkPhoneは地域によってはMotorola Edge 40 Fusionとしてもリリースされる模様。 搭載チップセットはSnapdragon 8+ Gen1でメモリサイズは8GB/12GB。ストレージ容量は128GB/256GB/512GBが用意されるとのこと。 端末サイズは158.7 x 74.4 x 8.3 mmで、6.6インチのフラットなPOLEDディスプレイと、フロントディスプレイにオートフォーカス搭載の32MPドロップレットノッチカメラを搭載。 ボディー素材はアルミニウムメタルフレームで、重量は約189gとなるとのことです。 背面に
ソニーが昨年発売した完全ワイヤレス型ノイズキャンセリングヘッドホン「WF-1000XM4」。 同製品において広範囲なバッテリー不良・欠陥が発生していることが明らかになってきた模様です。 以下はソニーが10月6日付で公式サイト上に掲載していたもの: 私は同製品を所持していないので全く知りませんでしたが、どうやらこの問題は価格.comなどではかなり前から国内でもかなり多くの報告が上がっていた模様。 価格.comより 公式サイト上では単に「左右でバッテリーの残量が異なる問題」としていますが、ネット上に大量に挙がっている報告をみると、具体的にはイヤピースの片側(ほとんどが左)だけ、バッテリーの消費が異常に速い、という問題のようです。 また、Xperia関連のリーク情報で有名なリーカー、Zackbucks氏も以下のような投稿をWeibo上に投稿。 「非公式」な情報ながら、このWF-1000XM4でバ
ここ最近、Xiaomi製スマートフォンで爆発や発火の報告が目立ちます。 今回の報告は海外メディア、Xiaomiuiが伝えたもので、中国のユーザーが使用していたRedmi Note 11T Proが爆発、発火したというもの。 シャオミ製スマートフォンでは、二日ほど前にインドで女性がRedmi 6Aの爆発により死亡した、という報道があったばかり。 爆発したとされるRedmi 6A Redmi 6Aに関してはかなり古いモデルということもあり、バッテリーの劣化などが原因、といった可能性もありそうですが、このRedmi Note 11T Proは今年5月リリースされたばかりの最新機種。 なお、Redmi Note 11シリーズは大量の派生機種があり(GSMArenaで検索すると17モデル!)、同一名のモデルでも中国版とグローバル版で別機種のものもあります。 また、今回爆発報告のあったRedmi No
最新AQUOS、と言えば、SD695搭載ながらも昨日ドコモから22000円、MNPなら5500円という破格の値段で販売されたAQUOS wish2。 たまたまこの新型AQUOSの機能などを改めてみていたところ、同モデルに限らず、AQUOSスマートフォンには非常に優れた、でも多分あまり知られていない充電周りの機能が搭載されていることを知りました。 インテリジェントチャージ内のダイレクト給電 少し前のAQUOSスマートフォンから「インテリジェントチャージ」という機能が搭載されている方は多いと思います。(私もそこまでは知ってていました) でも、意外と知られていないのが、その中の設定の一つしてある「ダイレクト給電」。 1.[設定]を開き[電池]をタップ 2.[インテリジェントチャージ]をタップ 3.[最大充電量を変更]・[画面消灯中のみ充電]でそれぞれ設定可能 1つ目は最大充電量を変更できる設定で
ドコモが先日2022年春夏モデルとしてのリリースを発表したXperia 1 IV、Xperia 10 IV、Xperia Ace III。 ハイエンド、ミッドレンジ、エントリーモデル、という位置づけで、ミッドレンジのXperia 10 IVはおそらくAQUOS wish2などといった他のSnapdragon 695搭載モデルの競合となることが予想されます。 そんなドコモ版Xperia 10 IVですが、同社公式サイト上に一時的にではありますが非常に「不誠実」なレンダリング画像が掲載されていたことが発覚しました。 以下はドコモ公式サイト上に5月11日の正式発表当初、掲載されていた画像: 注目すべきは前面のディスプレイパネルの上下左右縁。 ベゼルがほぼゼロの「ベゼルレス」デザインとなっています。 そして以下は現在掲載されている差し替えられた画像: これ、言うまでも正しいのは現在の「ベゼルアリ」
スマホの端末内にSIMが内蔵されている「本体一体型のSIM」、eSIM。 iPhoneではかなり前の機種から対応していますが、Androidスマートフォンではまだ非対応の機種の方が圧倒的に多い状態です。 また、当然ですが、すこし古い機種だと対応しているモデルはほぼ皆無です。 そんな中、海外で基本的にAndroidスマートフォンならばどんな機種でもeSIM対応化することができる「eSIM対応のSIMカード」というものが販売されていることが判明しました。 Android Policeが紹介していたeSIM.meという製品で、どうやらドイツ企業が母体の模様。 「え?eSIMって物理SIMカードじゃないからeSIMなんじゃないの?」と思った方。 ごもっともです。 ご存知のように、「eSIM」というのは「Embedded SIM(組み込み型のSIM)」を意味する言葉で、「本体一体型のSIM」のこと。
Galaxy S22など、サムスンのGOS問題。簡単に言うと、Galaxy Sシリーズなど、過去数世代のモデルにおいてゲーム以外の1万ものアプリでのスロットリングを行っていた、という問題です。 この問題は海外ではかなり大きな問題に発展し、サ... Geekbenchを提供するPrimate Labsの創設者がXiaomiのスマートフォンでアプリの識別子によってパフォーマンスが制御していることを指摘し明らかになったもの。 そして今回、この件に関して公式なコメントを出した模様です。 GIZMOCHINAが伝えたもの: Xiaomiは、特に長時間使用されることが多い要求の厳しいアプリで最適な製品体験を保証するために、温度管理戦略を適用しています。当社の多くのデバイスでは、3種類のパフォーマンスモードを提供しており、ユーザーはパフォーマンスとエネルギー効率のバランスを調整することができます システ
Googleの最新Pixelスマートフォン、Pixel 6/6 Pro。 Pixel初のGoogle自社製チップ搭載という事もあり、過去モデルと比べると発売当初からかなり売れ行きは好調といった印象ですが、バグや不具合の報告が目立つのも事実。 発売以降の月次アップデートには毎回大量の不具合・バグの修正が含まれていますが、いまだにトラブル報告が多いのが通信周りの問題です。 主に2つの通信周り不具合 Pixel 6/6 Proでは一口に通信周りの不具合といっても主に2つに分けられます。 1つは発売当初から報告の見られるモバイル通信が切れる・電波ロストするといった問題で、国内でも複数のユーザーからの報告が見られます。 この問題については過去のアップデートで一部改善の報告も見られますが、いまだに完治はしていない模様。 もう一つは、WiFi周りの問題で、これは2月のアップデート後に新たに発生した問題。
「電池の最適化」はMIUI13で削除 まず、MIUI13ではこの「電池の最適化」の設定項目自体がなくなっています。 よって、これ自体はバグでも不具合でもなく、どうしようもありません。 ただ、他のメーカーの機種ではAndroid 12アップデート後も 「電池の最適化」 が残っているので、なぜMIUIだけでこのような仕様になったのかは不明です。 MIUI13でLINEなどの通知が来ない問題の対処法 一方、MIUI13アプデ後にLINEなどの通知が来なくなった、というのもどうやらこの「電池の最適化」削除と関連している模様。 というのも、LINEに限ったことではありませんが、アプリからの通知が来ない主な原因の一つとして有名なのはシステムによるバックグラウンドアプリの強制終了機能。 これにより、アプリが完全にキルされてしまい通知が来ない、もしくは極端に遅くなることがあります。 そのため、Androi
2022年新型Xperia、と言えば、Xperia 1 IV、Xperia 10 IV、Xperia ACE 3のものとされる鮮明かつ信頼性の高いレンダリング画像がリーク済み。 外観については昨年のモデルから大幅な変更はないことがほぼ確実となっています。 一方、これら新型モデルに関するスペック情報はまだ少なく、大部分が謎。 そんな中、次世代Xperiaのカメラセンサーに関する興味深い新リーク情報がでてきました。 次期Xperiaはサムスンセンサーを採用せず ソニーはXperiaでのサムスン製センサーの採用を辞めるようだ。これはフラッグシップモデルのフロントカメラだけでの話ではなく、ラインナップ全体の話です。 ご存知の方も多いと思いますが、Xperia 1 IIIのカメラは前面カメラ以外、つまりリアカメラはToFセンサーも含め4つのセンサーはすべてソニー製です。 ただ、ソニーはフラッグシップ
先日提供されたPixel向けの2月分ソフトウェアアップデート。 この最新アプデをしたPixel 6やPixel 6 Proで新たにWi-Fi関連の不具合が発生しているようです。 具体的にはアップデート後から端末がスリープに入ったりするとWiFi接続が勝手に切断され、スリープ復帰後もマニュアルで再接続しない限りWiFiに繋がらない、というもの。 海外ではRedditやTwitter上にかなり多くの報告が見られるので、発生範囲はかなり広いものとお思われます。 @madebygoogle your February update just broke the Wi-Fi on my Pixel 6 unlocked. Can't kept it connected to WiFi anymore — Ian Wood (@IanWood03) February 8, 2022 @madebygo
Googleの最新フラッグシップ、Pixel 6およびPixel 6 Pro。 現在、12月アップデートでネットワーク周りに不具合が発生するなど、結構な数の未解決の不具合が蓄積してきている、という印象で国内でもリリース当初はまずまずだった評価が最近では下降気味、といった雰囲気になっています。 そんな中、このPixel 6/6 Proについて世界トップクラスのレビューワーが評価を発売当初から変え、ちょっとした話題となっているようです。 My Pixel 6 Pro has slowly gotten so buggy since launch in October that I can no longer recommend it at $900. Combined with the latest botched update it's just been a bad experience.
昨年9月、リトアニア政府が小米科技(シャオミ)が欧州で販売する一部製品に「自由チベット」「台湾独立万歳」、「民主運動」といった言葉を検出・検閲する機能が組み込まれており、不買・処分を勧告、というニュースがありました。 そして今回、台湾政府によってXiaomi製スマホにこれと類似の検閲機能が搭載されていることが確認された模様です。 台湾の国家通訊委員会(NCC)の声明によるとシャオミが同国で展開しているスマートフォン、Xiaomi Mi10T 5Gに検閲機能が組み込まれていることが判明した、とのこと。 具体的には同モデルの7つのプレインストールされたアプリケーションに「MiAdBlacklisConfigur」というというプロセスが存在。これは、「自由チベット」、「台湾独立」、「香港独立メディア」などといった 政治的にセンシティブな用語を検知し、Webサイトにリンクするのをブロックする機能が
NTTコミュニケーションズが提供する格安SIM「OCN モバイル ONE」。 MVNOきっての格安プランや端末の大幅割引など、トップクラスのMVNOである一方、サービス利用者からはかなり前からバッテリーの異常消費問題が報告されており、これについてはご存知の方も多いのではないでしょうか? ネット上にはおびただしい数の報告が上がっており、Youtube上でも複数の検証動画が存在。 これらの報告によると、スリープ時のバッテリー消費では2~3倍違う、とも言われています。 一方、このOCNモバイル特有のバッテリー異常消費については同社がネット接続の際にグローバルIPアドレスを使用しているから、という指摘がありました。 そして今回、この問題についてOCNモバイル側が一応「公式」な形で同回線でのバッテリー異常消費、そしてグローバルIPとの因果関係を認めた模様です。 以下はOCNモバイルの公式サポートとの
Googleの最新OS、Android 12。 海外ではGalaxy Sシリーズなど、複数モデルに提供が開始されていますが、国内ではPixel以外ではASUS Zenfone 8くらいでしょうか。 さて、そんなAndroid 12ですが、アップデート後にちょっと珍しい強制再起動の不具合報告が上がっていることが判明しました。
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