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ずばきゅん。間開きすぎワーオな感じですがw すみません。 今回は更に更に面白いXMLの使い方にして、応用編! システムとの連携のやり方を紹介します~。 今まで紹介してきたやり方は実際にXMLを用意してそれを解析してきましたが、 そうしたstaticなXMLから更に一歩踏み込んで、パラメータによって値が変わるような システムと連携した、dynamicなXMLも簡単に解析する事ができます。 ただ、この場合FLASHerが一人で解決する事は結構稀です。 プログラムの担当さんに作ってもらったりとしたより実務っぽいやり方にはなってしまうのですが、 プログラムで書き出された値によって内容の変わるXMLを読み込む例は下のような感じになります。 import com.xfactorstudio.xml.xpath.*; photo_xml = new XML(); photo_xml.ignoreWhi
っと!そんな訳で、全部のボタンにロールオーバーを設定した所まで来ました。 今回からはそのボタンそれぞれの機能とシークバーの簡単な仕組みまで 作っていこうと思います。 えー。ここで、大変申し訳ないんですけれども、不足素材が判明っ!Σ フルスクリーンから戻すボタンと、フルスクリーン時の伸びた分の背景画像です;w; なのでさくっと作っちゃいます。 こんな感じ。 ◆まとめられる物はまとめると簡単 そして、ちょっとこの辺で一旦プレイヤーバーを一つのシンボルにまとめちゃいましょう。 フルスクリーン時にプレイヤーバー全体を右下に移動させたり、元の場所に戻したり~を やれるように。 まず、再生バーに関わる部分(ムービー表示領域以外)を囲って 一つのシンボルにしちゃいます(F8か、修正→シンボルに変換) その後その全体君に名前を付けてあげて下さい。 すると、さっきまで動いてたロールオーバー類が動かなくなっち
画像は特に意味ありません;w; 毎回ここの画像考えるの地味に大変なので適当に撮った母が育てたイチゴの写真です~w 今回はスクリプトでサムネイルを整列させるやり方の基本をつらつらと書いてみますね。 スクリプト制御でMcをコントロールするやり方はあらゆる場面で結構応用が効くので 知らない方は是非是非挑戦してみて下さい♪ 記事中で使っているASの関連項目として、 ActionScript forで一括設定。 この記事にも目を通して置く事をお勧めします。 ◆準備~ まずは対象となるmcを作りましょう。 今回は48*48の正方形を、間隔4pxで並べる事を想定してみました。 適当にimageって名前のシンボルを作りました。 ASで何かをしようという時には、基準点を左上にしておくと何かと便利です~。 ◆リンケージの設定。 ここが今回の肝になります。 ASで動的にシンボル数を増減させたりしたい時によく使い
わーい。 前のブログでちょっと検索があったので、何回かに分けて、 Flashで自作のムービープレーヤーを作る方法をWeb上に残しておきたいと思います。 あんまり難しくないのでぬるくまったりいきましょう~。 ◆何が再生できるの? 色んな種類のムービー形式・エンコードありますが、Flashで再生できるのは 1)FLVファイル。拡張子FLV。 2)H.263(Flashプレーヤーのバージョン0.9.115.0から~)拡張子mp4等 です。それぞれのファイルの作り方は色んな方法があって また、お金のかかる物(ソフト使用)から、フリーな物まで色々あるので 「FLV 作り方」等で検索してみてください。 私はPremiereでFLV、TMPEGEncっていうソフトでmp4にしてます。 ◆どうやって再生しよう? さぁ~やりたいけれど何をしたらいい分からないっ><って言う所からスタートします。 まず、Fla
ぉわっと!ご無沙汰してます。いっこです。 ちょっとドタバタしてたので間開いちゃいましたが、今日からちょっと今のFLASHで欠かせない ノウハウ・・・XMLの使い方を連載して行こうと思います。 XMLが使えると、いちいちFLASHを操作しなくても外部のファイルをちょいちょいって変えるだけで アイコンの個数が増えたり、自動で何かをしたり、っていう事が可能になるので自由度がぐんと 上がります。ここから数日で試しにフォトアルバムでも作ってみましょ♪ まずはそもそもXMLって何?って人が多いと思うので、その基本から行きますね。 本筋の方から見たら大分XMLの根本的な部分とか役割をはしょった表現になっちゃうと 思うんですけれど、分かりやすさ重視で解説していくのでご了承下さいませ。 ◆XMLの作り方 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <FLASH_XML>
いよいよ最終回。 時間とシークバーを解決してプレーヤーとしての完成を目指します。 プレーヤーにどうしても必要なのが、「時間表示」です~。 それを表示するための入れ物を作っちゃいます。 ダイナミックテキストで、名前を付けてあげてください。 ダイナミックテキストは、AS等や外部ファイル、XMLで変わるような文字を入れる時に使います。 静止テキストは逆に、絵的な文字なんかを打つ時に。 全部が一つになっててもいいんですけれど今回はこんな感じで分けてみました。 流石にWeb上での公開で1時間オーバーする事ないかなぁって思ってw 分+秒です。 数字は0-9、あと「:」くらいしか使わないのでフォントを埋め込んじゃってもこの場合軽いです ◆時間の入れ物の下準備 このままでもいいんですけれど、文字って幅が微妙に違ったりするので、 自動で幅調整するような仕組みを入れてあげます。 これはダイナイックテキスト使
地図なんかでよく使う方法なんですけれど、クリックした場所を中心に拡大するFlash。 ちょっとだけ考えると簡単なActionScriptだけで作れます~。 えっと、これはたぶん文字で書いていくとわかんなくなっちゃうかなぁって思って、 解説Flash作ってみました。左右で進んでいけます~。 下の方にサンプルも置いておきますね。 こんな感じの考え方を踏まえて、これくらいのアクションで作れます。 上のFlashでやってる事を式に直してみただけだよ~。 これでクリック地点を中心とした拡大が作れます。どちらかというともうほとんど地図くらいにしか 使わないんですけれどねw サンプルではクリックする度に戻ったり拡大するような仕組みにしてみました。 var zoom_ratio = 200; var spd = 10; var default_x = _root.mc._x; var default_
風と太陽と水と。ダイワハウス Web Designingに載ってたFlashサイトの中で唯一上手にFlash使ってるなぁって 思った所です。やっぱりインターフェースにFlashを使っているサイトってストレスフルになりがちですね。 そんな中このサイトはシンプルですがいい意味でのFlashの使い方、Flashでないと伝えられない事、 その為に使っていて、他掲載サイトのようなどこを押したらいいか分からなかったり、 重かったり、ただカッコイイで終わってしまってるFlashとは一線を期してます。 技術的に分解してしまうとアニメーションでしかないのですが、闇雲にASバリバリな所より 断然すばらしいです。 イラストが写真になる所で、なるほど!って感激しました。 反面、製作側もそれを評価する雑誌も、何故これほどに実際に見るユーザーをないがしろにしてしまうんでしょう。製作側だけの世界で完結してしまっている面
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