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前回あらすじ テント泊 こんな感じの何も無いキャンプサイトにテントを立てて、昨晩は寝た。 世界一周始まって以来の初テント泊やったかも。 この黄色と紫のテントは俺が借りたテント。 そして皆も起きて朝食の用意。 朝食は調理が不要な食パンとジャムとトマトと魚肉ソーセージ。 各々好きなトッピングをしていく。 そして朝食の後、テントを片付け いよいよ今日のメイン、ヒンバ族の村へ向かう。 ただ、ヒンバ族の村へ行き方も行ってからの交渉など 日本人がふらっと行って出来るはずが無い。 色んな人のブログで調べたところ、 ヒンバ族の村に行くためには、エリザベスと呼ばれる人の案内が必要だとの事だった。 有名なブロガーさんの記事にエリザベスの電話番号が載っていたので 昨日の夜、今日会いたいと連絡しておいた。 (電話番号載せたってええんかい。) 電話の電波が悪いのが今までに経験した事のないくらいの音割れで まるで宇宙
前回あらすじ またコイツが出たよ!南京虫 7時前くらいに起床。 もう韓国人とザンジバル人は、いなかった。 朝飯食いに行こかなぁ。 下行ったら昨日話した日本人に会えるかなぁ。 とか思ってたら、 服の上を何かが動いた気がした。 見てみると、、、 ん?? 南京虫やん!!!! エチオピアぶりの南京虫! 幸い刺されてないっぽい。 虫刺され多い体やから気付かへんかっただけかも。 写真を撮ったら、すぐに潰した。 まじか。。 この宿にも南京虫おったんかぁ、、、 宿変えたいけどなぁ、、 せっかく日本人と仲良くなったからなぁ。。 悩む。 とりあえず朝飯食いに行こ。 ミルクティに食パン2枚、ゆで卵、そして前は付いてなかったスイカがあった。 パンにつけるバターもあったから使った。 今日はそこそこ満足できる朝飯やったかな。 朝食の後は 昨日、日本人女性が 近くのスーパーで醤油が売ってあるという事を教えてくださったの
前回あらすじ ダルエスサラーム再上陸 朝の5時半ごろに目が覚めたら もうダルエスサラームの港に着いていた。 でも、6時になるまでは船から出られないっぽい。 こんな時間に外に出るのは危なそうやし、 むしろありがたい。 なんだかんだ寝れたなぁ。 おーちゃんは船旅の途中、酔ってちょびっと吐いたらしい笑 どこからかWi-Fiが飛んできて使えた! ラッキー♡ 6時頃、ゆっくり荷物整理して、船を出た。 外はまだ少し薄暗い。 降りた所のチケット売り場のタクシーの客引きは すんなりかわして、今日のお目当ての宿へ。 今日の泊まる予定の宿はこの前泊まったYWCAでは無く、いつもWi-Fiを使いに行っていた高級ホテルの前のYMCAという所。 新聞配達の人かな? 職人技やな。 YMCAに着いてレセプションへ行くも誰もいない。 結構待っても誰も来ない。 スタッフらしき人が来て、話しても私は受付スタッフでは無いです。
グアテマラシティからエルサルバドルのサンタアナまでの行き方はこちらから↓ こんな宿泊者目線の宿は初めて エルサルバドルのサンタアナという街に滞在した時に超快適なゲストハウスを見つけたので紹介しようと思います。 宿の名前は Hotal Casa Verde (オスタル カサ ベルデ)という名前で、スペイン語で緑色の家という意味です。 その名の通り、ゲストハウスは緑色の外観をしています。 恐らく防犯上の理由で分かりやすい看板等は無く、緑色という事と扉に貼られたプレートが目印です。 場所はこちらです。 グアテマラシティからのバスが停車した所から15分くらい歩きました。 扉のベルを押すと中からスタッフが出てきます。 荷物を持っていない場合や外出先から帰ってきた時はスタッフは出てこず扉だけが自動で開きます。 中に入って 予約者の名前を書いたホワイトボードで 名前をチェックして、入ります。 (予約して
グアテマラシティからサンタアナまでの行き方はこちら 今回は、 エルサルバドルのサンタアナから首都のサンサルバドルへの行き方を書いていきます。 サンタアナの宿(カサ ベルデ)からメトロセントロへ サンタアナの有名宿カサベルデの近くから メトロセントロ行きのバスが出ています。 ↑ここから55番のバスに乗ります。 料金は0.2ドル 15分程でメトロセントロ前に着きます。 (メトロセントロの中にはバスステーションはありません。前の道路から出ています。) バスはこの辺りで降ります。 サンサルバドル行きのバスもここから出ます。 メトロセントロ前からサンサルバドルへ メトロセントロ前に到着して少し待ってると サンサルバドル行きのバスが 少しだけ坂を下った所に停車します。 バスのフロントガラスにサンサルバドル行きと書かれているのでわかりやすいですね! このピンクのバスか、赤色のサンサルバドル行きのバスに乗
前回あらすじ ある村へ到着 ツアー車一行は途中の村に停車した。 道路は舗装されておらず アフリカ感満載や笑 車の付近にすぐ子どもたちがやってきた。 この大胆に上着が破れてる子を よっちゃんがタカシと名付けていた。 タカシは木に登って見せたり、積極的に近づいてきた。ズボンも敗れてて丸見えやった。 なんかの動物の角も落ちていた。 牛やろなぁ 子供たちは人懐っこく外国人に慣れている感じがした。 他のツアーのグループとの時間調整も ここの休憩でしていた。 女性はどこでもたくましいなぁ 休憩を終えて、 車は出発した。 タカシの服がボロボロすぎたけど 他にも服あるんやろうか。下のズボンもボロボロやったし。 ちょっと心配になった。 ラクダの行列が山の方へ歩いていた。 日本じゃ絶対見れない光景やなぁこれは。 貯水池に群がるヤギたちも見れた。 エジプトもそうやったけど何も無いな。 エチオピアはまだ山々がある
前回あらすじ アフリカの美容院へ ツアー会社に行き交渉を終えて 明日からのツアーがきまったので アフリカでやってみたかったことをします! それは、、、髪の編み込み! コーンロウをする事! そのためにまず美容院を探さなければなりません。 気にせず歩いてる時は結構あったのに 探してる時に限って見つからへん。 なんか雰囲気悪い道もあるし怖いなぁ 編み込みやからたぶん散髪屋さんじゃなくて、 女性が行きそうな美容院を探してたら それらしき店があったので入店。 店員さんもコーンロウやん! これこれ!(店員さんの頭を指差して) これにして! イメージ的にはベストキッドに出てた ジェイデン・スミスのような髪型。 ほんまに理解してるんかわからんけど OKOKと言って早速取り掛かってくれた。 旅中に髪型を変えるのは タイ・バンコクのカオサンロードで ドレッドヘアーにしたぶりなので 楽しみや まさかの3人がかり
前回あらすじ ハンハリーリ 昨晩宿に見覚えのある人がチェックインしていた。 満さんだ。 彼とはカオサンロードで髪の毛をドレッドにしている時に声かけられて、知り合った。 説明すると、満さんも あの時の!ってなってた。 まさかこんな所で出会うとは。 そんなこんなで、満さんと エジプトのおもしろいと噂のハンハリーリという所へ2人で行くことになった。 ハンハリーリとは、 カイロにある巨大な迷路のような市場であり、 そこで、ベリーダンスと呼ばれる伝統的なダンスがみれるそうだったので満さんと行ってみた。 だが、なぜか見たかったダンスショーは見れなかった。 会場の前の扉に人だかりができていて、 他の観光客が扉を叩いて中の人を呼んだが、 入れなかった。 ハンハリーリ周辺のお土産屋さんを見て回った。 日本語を喋るエジプト人が多くてビックリ。 さすが商売人。 チョトマテ、チョトマテ、オネーサン! 日本で大流行
前回あらすじ エジプトの日常 エジプト、カイロの日本人宿ベニス細川家の 朝食はこんな感じ。 日本人宿と言っても、純日本人宿(日本人しか泊まれない)では無く、韓国人、中国人も泊まっている。ごく稀に欧米人も泊まっていた。 朝はベランダの共有スペースで いろんな国の人と朝食を食べた。 朝ここに来る事で、どんな人達が泊まっているかか分かったし、色んな人とコミュニケーションをとれた。 エジプトはイスラム教の国だ。 だから、毎日 朝早くから夜遅くまでアザーンと呼ばれる放送が街中に流れる。 (イスラム教徒で無い俺からしたら、 ただのうるさい放送。まぁまぁ音量でかい) 人はそれに合わせて、 お祈りをする。 家でも、外でも、たとえ駅のホームでも。 コシャリ屋だって、 店員がお祈りに行けば誰もいなくなる。 で、終われば何事も無かったかのように また仕事に取りかかる。 お祈りは、はたから見たら土下座して祈って立
前回あらすじ 白砂漠到着! 黒砂漠、クリスタルマウンテンの次はメインの 白砂漠へ! こちらも突如、地面が白くなって また、違った景色が姿を現します。 車を降りて確認すると、 白いのは砂では無く、 石灰のようなもの。 空も曇って白いので、 白さが際立ちませんが、 なかなか幻想的です。 ここが、有名なマッシュルームとチキンの石がある所。 自然の力でこんな形になったらしい。 エジプト人のドライバーと記念撮影 この人は気さくな人やけど、 後ろのエジプト人のお兄ちゃんは、 ちょっとシャイやった。 砂紋。 少しばかり、ほかの砂漠より白いかも。 でも、石灰が白すぎて砂の色は普通に感じる。 あと光の加減もあって、こんな綺麗な砂紋が撮れた。 俺の持ってきた日本国旗でスカーフを作って巻いてた笑 可愛い。 雲が暑いから、夕焼けはそんなにかな。 朝日に期待! 白砂漠でキャンプ さて、白砂漠ではキャンプできるかわか
前回あらすじ 水上バスで10分やのに、、 無事、水上バスに乗れたので 予定では10分で着くはず。 でも、10分経てど、20分経てど、 近づかない。 間違ってる!? 結局、1時間かけてまた同じ場所に戻ってきた。 また乗り直したら、次は10分くらいで島に着いた。 ジュデッカ島到着 宿までの道に スーパーを発見。 入り口からは出れないようになってて、 何か買わないと出られない店らしい。 パスタとケチャップが安かったから購入。 その後、宿に着いて チェックインをしたが、14時まで部屋には入れなかったから、ロビーで休んだ。 上の写真は宿を出て、すぐの写真。 海との距離がこんなに近い。 14時になって、部屋に行く時に エレベーターでイケメンに声かけられた。 Where are you from? Japanって、答えたらええ感じになって、 部屋も一緒のドミトリーやって、ちょっと喋った。 そのイケメンは
前回あらすじ ヨーロッパで感じてた事 世界一周、ヨーロッパ篇最後の国イタリアで 改めて感じた事。 それは、 ヨーロッパは落書き、グラフィティが多すぎる! この前の極悪感漂うローマの電車や、 バルセロナの落書き、 そしてヴェネツィアでさえ所々で見つけた。 ヒッチハイクした時も、 道路の脇とかに書かれてたのを目撃した。 こんなに綺麗な所やのにもったいない。 誰がこんな事するんや!!と思ってた。。 宿で出会った日本人 初日に宿のスタッフに案内されて入ったドミトリーの中で寝てる日本人がいた。 すぐに挨拶してくれて 雰囲気良さそうなおっちゃんだった。 一日目の夜だったかな。 その方とお話する機会があった。 彼はKさん。 Kさんは何で旅をしてるんですか。 と言う話になった時、 俺は世界中の壁とか電車に グラフィティを描いて回ってるんだよ。 え、、笑笑 あ、は、はい。 ヨーロッパ、グラフィティ多いですも
世界の絶景写真 今回はInstagramの世界一周アカウント200投稿記念として、 その中でいいねが多かった世界の絶景写真、 上位12枚を紹介します。 (2017年6月10日現在) SHINTAMANのInstagram まだブログ内で紹介してない国や地域も出てきます。 旅にでたくなるかもしれませんよ! 12位 タンザニア ザンジバル島 タンザニア 🇹🇿👦🏿👱🏿👩🏿👴🏿👨🏿 ザンジバル島 かつては、奴隷の島。 奴隷貿易、香辛料貿易、象牙貿易 ヴァスコ・ダ・ガマによって発見されてポルトガルに征服された島。 独立してタンザニアの一部になったが、複雑な歴史的背景からか 入島する際に入国審査があった。 SHINTAMANさん(@shintaman1229)がシェアした投稿 - 2016 6月 13 12:45午前 PDT アフリカ大陸縦断のオアシスとなった場所。 日本から友
前回あらすじ サンマルコ寺院 リサとアリアナに連れられて歩いていく。 2人の他に 後で何人か来てくれるらしい。 水の都、ヴェネチア。 すごくおしゃれな街。 着いた先は サンマルコ寺院 合流した、コジモとエリア、マッテオも入っての記念撮影 ヨーロッパの観光って基本的に、1人やったけど誰かと一緒に行動するのってめっちゃ楽しかった笑 ていうか、皆優しすぎたし、おもしろかった。 溜め息橋 サンマルコ寺院の裏に回り、 溜め息橋という名前の橋を見に来た。 橋の由来は、 この橋が牢獄と繋がっており、この橋を渡るイコールこの世に戻って来れない。という事なので、窓の小窓から囚人はため息をもらしたためだとか。 195cmのコジモがすげぇおもろい笑 体はごっついけど、心はめっちゃ穏やか 笑顔が可愛いコジモ笑 リサとアリアナがおもしろい本屋があるから行こう!と言われ着いてきた先にあった本屋がこちら。 古本屋 中に
前回あらすじ 世界最小の国、バチカン市国 サンタンジェロ城の目と鼻の先に、 世界最小の独立国バチカン市国の サンピエトロ大聖堂が見えます。 バチカン市国は、キリスト教の総本山としても知られています。 国土の全体が世界遺産に登録されているため、 小さいですが大人気の観光地です。 ローマ市内から自由に入国する事ができて、パスポート等は必要ありません。 人口800人ほどだが、ほとんどの職員はイタリア国内から出勤してるそうやし、観光客の多さで常に混雑してる。 バチカン市国の入国口 サンピエトロ大聖堂の目の前の広場の噴水が輝いてる。 もーめちゃくちゃ人が並んでて並ぶ気にもなりません。 中国人の団体とかめっちゃ多いし、、、 バチカン市国の意外な収入源!? 実はバチカン市国の郵便局の切手の売り上げが莫大な収入源らしい。 バチカン市国の郵便局から手紙を送るのもオススメです! 消印がバチカン市国ってオシャレ
楽園に住む日本人 ここ数日、北朝鮮のミサイル問題が世間を騒がせている。 だが、 いつミサイルが発射されるかわからないのに この焦りの無さと言ったら、 日本人の平和ボケを感じさせる 徐々に段階を踏んで、今の緊張状態になってきたのだが、 テレビでは 繰り返し 森友学園問題を報道し続けていた。 いよいよ本気で緊迫状態って時も 浅田真央選手引退の話題で盛り上がっていた さすがにテレビに不信感を覚えた。 情報はテレビだけでなく、SNS、ネットニュース、新聞で得る事ができるのだが、 テレビで森友学園問題を延々と繰り返し報道していたのに、国の緊急事態のニュースはこれだけ?と思ってしまった。 さらに脅威は北朝鮮のミサイルだけでは無い。 ミサイル問題、森友学園問題の裏で、 中国が尖閣諸島周辺の領海にまた入り込んでいたのだ。 大切な事をメディアによって隠されていると思う。 この日本という平和な園は 今後どうな
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