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婚活中にマッチングアプリで年下男子・こうきと出会ったアイコ。見た目も悪くないし、大手IT企業勤めだし、いいかも!?って思っていたら…一緒に行った食事でまさかの「1円単位のワリカン」をしてきた!!衝撃の“ワリカン男”と、おごられて当たり前な“昭和女”は一見わかりあえないと思いきや、お互いに少しずつ理解をし、惹かれ始めていく…。 古い価値観を引きずっているアラサー婚活女子が、合理主義な理系男子との恋を通じて価値観をアップデートしていくラブコメ漫画「『女はおごられて当然』と思ってる昭和引きずり女が、婚活した話」。1巻が発売されたばかりで注目を集める同作について、作者のコニシ ナツコさんに制作秘話などを聞いた。 29歳にとって34歳はオバサンなの!?婚活アプリで出会った男性を諦めろと同僚は言うけれど…(c)Natsuko Konishi 2024
この話を漫画にしようと思ったきっかけについて、作者のたぬじろうさんは「このマンガのようなケースはよくあります。それこそ、相談者に毎回確認したくなる程度に(何を確認したくなるかはマンガをご覧ください)。多くの人が陥りやすいヤバイ事例として、マンガの題材に選びました」と話してくれた。 今回のテーマである相続放棄は、裁判所に出し忘れているケースがかなり多いという。「出し忘れている」というよりは、そもそも「出さないといけないという認識がない」というケースが多いそうだ。 相続放棄ができる期間は、相続開始から3カ月とされているが、債権者から連絡が来て初めて借金の存在を知った場合など、「借金の存在を知ったとき」から3カ月間以内であれば、裁判所は相続放棄の申述を受理してくれるそうで、多くのケースは相続放棄で対処するとのこと。 裁判所に申述せずに「相続放棄をした」と誤信しているケースは多く、遺産分割協議にお
たった1コマでしっかり前後の物語を感じさせるセリフがあり、キャラクターの表情が生き生きしているのが特徴だが、驚くのが“すべて存在しない漫画の1コマ”だということ。ついつい新作が出ていないか気になってしまうこのアカウントの運営者に、どのような意図でアカウントを開設したのか聞いた。 発想の原点となったのは「架空の出来事を扱うサイト」 なぜ「存在しない漫画の1コマ」を投稿していくことにしたのか、ズバリ聞いてみた。「思い付いた時期はけっこう前だったので詳しく覚えていませんが、『魔界のニュース』『虚構新聞』など、何かしら架空の出来事を取り扱っているアカウントに触発された気がします」とのこと。 そして「もしかしたら需要があるのでは」と感じ、調べた限りでは同じことをしている人がいなかったので活動を開始したそうだ。 提供=存在しない漫画の1コマbotさん
千葉には「ここまでは東京、ここからは千葉」という境目が存在する。「ただしどこにあると感じるかは人によって違う」という、まるでなぞなぞのような話。しかし、「総武線でいうと市川だったり、船橋だったり、津田沼だったり、千葉だったりする」と、たとえを言われると、何となく理解できるのではないだろうか?千葉だけど都会的で住みやすい、「これって東京って言ってもありなんじゃない?」的な境目だ。 そして「真の東京は浦安!」とビックネームを出して「東京」と言い張るが、浦安は千葉だと突っ込まれる。本作に対して、「錦糸町は千葉かも」「あれ、町田市って神奈川だよね?(笑)」と東京なのに他県と感じる意見や、埼玉県民が「池袋は埼玉」など、人によってそれぞれ違う境目が投稿され、大いに盛り上がった。制作のきっかけは、「まさに私が生まれも育ちも千葉だからです」と伊東さん。「それも高校や大学が千葉県北西部・東京キワキワの場所に
「原作改変」実写化の脚本会議で起こる、性別が変わったり原作にいないキャラはこうしてできる?現場の実態を描いた漫画に驚きの声【著者に聞く】 漫画原作をドラマ化、映画化、アニメ化。1人が制作した漫画が、多くの制作者の手によって新しい形として再現される。そこで起きる改変は、どのような理由で起こるのか?のりば(@MangaNoriba)さんが実体験をもとに描いた漫画「なぜ〝原作改変〟は起こるのかの話」を投稿すると、Xでは7.7万のいいね(2024年8月13日時点)がつき、ユーザーからは「こんなことが起きているのか」「妙に納得できてしまう」と、大きな反響を呼んだ。今回は、「いったいなぜこんなことが起こるのか…」現場の実態を知るのりばさんに話を聞いた。 漫画は非現実的で実写化するには改変が必須?原作脚本会議を覗くと... なぜ〝原作改変〟は起こるのかの話03画像提供:のりば(@MangaNoriba)
【漫画】「宇宙兄弟」のアシスタント体験を漫画化。己の不甲斐なさに落ち込む筆者に、先生がかけてくれた“言葉”とは【作者に聞く】 イラストレーター兼、漫画家として活躍するあさころ(@asa _cororo)さんが、「宇宙兄弟」(著:小山宙哉/講談社)のアシスタント時代の体験を描いた漫画『先生へ』がSNSで話題を呼んでいる。将来が不安だった学生のころ、「心に残る素晴らしい言葉がたくさん登場する『宇宙兄弟』に勇気づけられた」というあさころさん。本作を描いたきっかけ、名作と名高い『宇宙兄弟』の魅力、アシスタント時代に支えられた“言葉”についてうかがった。 先生へ01漫画=あさころ asacoroさん 高校時代から愛読していた『宇宙兄弟』のアシスタント募集を知り、当時大学4年生だったあさころさんは、勇気を出してアシスタントに応募する。背中を押してくれたのは、『宇宙兄弟』に登場するシャロンの言葉ーー「『
「携帯電話をシンプルなプランで契約したい」「電話はあまりかけないが、必要なときだけ安く使いたい」といったユーザーの声から、合理的なプランが誕生した。それが日本通信SIMの「合理的シンプル290」。たった“290円”でスマホが使えるという激安プランだが、一体どのような仕組みなのだろうか。日本通信SIMの担当者に話を聞いた。 世界中で「携帯キャリア業界は料金プランが高い」と言われているそうだが… 「従量プラン」と「定額プラン」のいいとこどり! 「合理的シンプル290」は、日本通信が提供する「基本料290円(1GB付き)、通話11円/30秒、データ追加220円/GB」のシンプルプランのひとつ。 一般的な「従量プラン」は使った分によって支払い金額が決まるため、納得感のある料金形態ではあるものの、“いくら請求されるかわからない”という問題がある。その一方で「定額プラン」には安心感があるものの、
「スト6」発売1周年記念インタビュー!「異種格闘技戦のようなイベントを作りたい」この1年の振り返りと今後の展望を開発陣に聞いた 格ゲーの金字塔・ストリートファイターシリーズの最新作「ストリートファイター6」(以下、「スト6」)は、2024年6月2日に発売から1周年を迎えた。 新たな操作システムの導入に「ストリートファイターリーグ」(以下、SFリーグ)の盛況ぶり、さらに2024年5月22日には「豪鬼」、6月26日には「ベガ」が追加されるなど、「スト6」の勢いは止まることを知らない。そんな大好評の同作だが、開発チームは今後の展開についてどのように考えているのだろうか。 今回は、株式会社カプコン「スト6」のプロデューサー・松本脩平さん、ディレクター・中山貴之さん、そしてeSports大会企画室・網本圭孝さんに、同作の発売から現在までの振り返りと、今後の見通しについて話を聞いた。 「ストII」時代
埼玉県所沢市に本社を置く「山田うどん」。埼玉県を中心に、関東一円に146店舗を展開しているうどんチェーンだ。“埼玉のソウルフード”と呼ばれているほど埼玉県民に愛されており、映画「翔んで埼玉」シリーズにも登場した。 山田うどんといえば、かかしのマスコットキャラクターと回転看板がトレードマーク。しかしここ数年のうちに、かかしの口元のデザインが変わり、回転看板も廃止されてしまったのだ。一体、山田うどんに何があったのだろうか。 今回は、山田うどんを運営する山田食品産業株式会社 営業企画部の江橋丈広さんに、意外と知らない山田うどんの誕生秘話に加え、マスコットキャラクターのデザイン変更、回転看板を廃止した理由について話を聞いた。 山田うどんのトレードマークであるかかしのキャラクターと回転看板 ボリュームたっぷりの「セットメニュー」の秘密 山田食品産業株式会社は、所沢市が小麦の産地であったことから
最果ての地・稚内で暮らして考えた!失敗しない地方移住と、北海道生活が向いてる人とは【漫画の作者に聞く】 横浜育ちの学生が北海道の稚内へ就職!最北の地で目にした“北海道あるある”をつづる漫画 「しろまる最北日記」 。作品の中では、作者の高木さんが白丸あすか( @Asuka_Shiromaru ) という架空のキャラクターとなり、現地での体験を漫画にして共感や笑いを誘っている。そこで漫画をリメイクした連載をスタート。今回のエピソードのテーマは 「最北端(わっかない)で暮らすとは」 。漫画に込める想いなどを聞いてみた。
X(旧Twitter)上で数万いいねを獲得する“万バズ”漫画を連発している漫画家、港区カンナ( @mina_kan_chan )さん。ウォーカープラスでは、彼女の新作漫画「東京モブストーリー 〜ヒロインになれない私たち〜」を連載している。本作は「少女漫画の主人公になれない」女の子たち4人を描く群像劇で、今回は思わせぶりな行動で男性を翻弄する女性「るか」編の7回目。描かれている内容について作者にインタビューした。 アラサー女性のリアルな心情を捉え共感を呼ぶ 港区カンナさんは、2023年3月から漫画の投稿を開始し、約半年間で10万フォロワーを獲得。「恋愛」「婚活」「闇深」をテーマに、男女のすれ違いや、女性が抱えがちなコンプレックスを作品にしている。リアルな心情を捉えた漫画は大きな共感を得たり、ときに引用ポストやリプライで議論が巻き起こったりする。 「東京モブストーリー〜ヒロインになれない私たち
格ゲーに革命を起こした「モダンタイプ」開発当初、ネーミングで社内は大揉め!?「スト6」の新規ユーザー獲得に向けた戦略に迫る! 対戦格闘ゲームの金字塔として知られ、30年以上の歴史を持つストリートファイターシリーズの最新作「ストリートファイター6」。2023年6月2日の発売以来、ゲームとしてのおもしろさはもちろん、eスポーツの種目としても注目を集めている。 そんな同作のなかで、話題になっている要素のひとつが「モダンタイプ」という操作システム。ストリートファイターをプレイしていて「波動拳」や「昇龍拳」を出すのに苦労した人もいるかもしれないが、モダンタイプではそれらの技をボタン1つで出すことが可能に。このような革新的な試みを多く取り入れたことで、同作の新規ユーザーは大幅に増加しているのだとか。 そこで今回、株式会社カプコン「ストリートファイター6」(以下、「スト6」)プロデューサー・松本脩平さん
一緒に暮らすインコとのエピソードを中心に、日常の出来事を漫画にして発信しているえるぽぴ( @lpo_on )さん。実はオタクな一面も持ち、中学生の頃からオリジナルキャラや魔法の設定をノートに描いたり、意味もなく包帯や眼帯をつけて登校したりしていたそう。 ウォーカープラスで連載中のコミックエッセイ「えるぽぴの楽しい黒歴史ライフ〜解放の刻来たれり〜」は、そんなえるぽぴさんの挙げたらきりがない「黒歴史」の数々を、独特のテンションで描き下ろした作品。平成をオタクとして過ごした人は、きっと懐かしさと恥ずかしさで震えることだろう…(ちなみに筆者は震えた)。 第8回の今回は、2006年頃に流行った「アニメダンス」について。エンディングで登場キャラクターがダンスする演出は今でこそよく見るが、当時は革新的で衝撃的だったそう。動画サイトに踊ってみた動画が連日アップされる中、えるぽぴさんもこの流行の波にのまれる
自身の内向的でHSPな実体験を元にした漫画を発信しているここみさん( @cocomi_3 )。2022年8月には初の著書となる「私は私を幸せにする方法を知ってるんだ」を刊行し、多くの共感を呼んでいる。 「仕事について」より ~~~ 【書籍より引用】 幼少期から集団の中にいると、いつもどこか緊張していてぎこちない。なんとなくまわりから浮いていて、でも1人の時間と家族といる時間だけは、自分らしくいられた。そんな自分を変えたくて無理をする日々。人生が合っていないような、ぬぐえない違和感…。頭と心と体がちぐはぐなまま生きていた。 ある日、自分が「内向的」で「HSP」だということを知ると、今までズレていた人生のピントが初めて自分に合った気がした。これは「私が私を取り戻す」までのキロクである。 ~~~ 人によっては「あるある」と共感したり、「へ~」という新発見があったり、はたまたクスリと笑えたり、ほっ
未来に夢を抱くN/S高(N高等学校とS高等学校)の学園生たちへ向けた「学園生のための特別授業」。2023年9月19日に行われたこちらの授業には、特別講師として「機動戦士ガンダム」シリーズなどを手掛ける、アニメーション監督の富野由悠季氏が登壇。普段の授業で身につける知識や技術を超えた、自分の進路への気づきであったり、発心につながる人生観を伝える授業が行われた。 N/S高の学園生たちに向けて特別授業を行う富野由悠季監督撮影:ソムタム田井 会場にリアル参加した16名の生徒および、ライブ配信で受講する多数の生徒を対象に行われた、この度の特別授業。その内容は、生徒から寄せられた質問に富野監督が一問一答の形式で答える…といったもので、参加者はいずれも、監督ならではの価値観や物事の捉え方に聞き入り、感銘を受けているさまが印象的だった。実際にどのようなやり取りがあったのか、授業の一部を抜粋して紹介しよう。
「福岡県の名物といえば」と聞かれて多くの人が思い浮かべるであろう、とんこつラーメン。そんな福岡県のソウルフードを袋麺で再現した、「うまかっちゃん」という商品をご存知だろうか。 本場のとんこつラーメンの味を自宅で気軽に味わえると人気の「うまかっちゃん」は、2024年で誕生45周年を迎えるロングセラー商品だ。かつては全国で売られていたが、現在は九州から関西にかけて、西日本限定で販売されている。あのおいしさと再現度であれば東日本でも売れると思ってしまうが、なぜ全国展開をやめたのだろうか。 そこで今回は、ハウス食品株式会社(以下、ハウス食品) 食品事業二部 ビジネスユニットマネージャーの富田将史さんに、「うまかっちゃん」の販売戦略と開発の裏側を聞いた。 本場のとんこつラーメンを再現した「うまかっちゃん」。西日本限定販売なのはなぜ? ポイントは“香り”!「うまかっちゃん」誕生秘話 ハウス食品が袋ラー
不当解雇されたSEの再起ストーリーが話題!ストレス社会を生きる読者から「心に刺さる」「元気をもらえた」と反響続々【作者に聞いた】 2023年5月に第1巻が発売され、ストレス社会で働く人々を中心に共感の声を呼んでいる「え、社内システム全てワンオペしている私を解雇ですか?」。漫画家の伊於(いお)( @io_xxxx )さんが、下城米雪(かしろめゆき)さん原作の同名小説をコミカライズした作品で、総合エンタメサイト「PASH UP!(パッシュアップ)」にて連載中だ。 社内システムをワンオペしていた“コスプレSE”佐藤愛は、ある日突然、解雇を告げられてしまう(C)io (C)Yuki Kashirome / 主婦と生活社 X(旧Twitter)で第1話を公開したところ、8.5万以上のいいね(2023年10月13日時点)が集まり、「心に刺さる漫画」「めちゃめちゃ元気もらえました」などと反響が寄せられて
国内最大級の格ゲー大会『EVO Japan』の参加者層は、異例の10代後半〜60代!?そのワケは「ゲーセン文化」にあった! 年に一度、アメリカ・ラスベガスで開催される世界最大級の格闘ゲーム大会『The Evolution Championship Series』(以下、『EVO』)。『ストリートファイター』や『鉄拳』シリーズをはじめ、有名なタイトルを競技種目として採用している。 そんな『EVO』の精神を受け継ぎ、2018年より開催されているのが『EVO Japan』だ。本家に引けを取らない魅力に加え、日本特有の文化を反映した特色もあるため、海外からのエントリーも多い。『EVO Japan 2020』を最後に、コロナ禍で休止を余儀なくされていたが、2023年3月31日〜4月2日に、3年ぶりとなる『EVO Japan 2023』が開催された。 今回は、『EVO Japan』の特色やコロナ禍の様
聴覚障害者の私とフードコートの呼び出しベル「それは振動しますか?」音が鳴ってもわからない、スタッフとのやり取りを描く【作者にインタビュー】 うさささん( @usasa21 )は、耳に障害を持ち、生活音を把握することができない。特に人が多い場所では、補聴器をつけていてもどこから音が鳴っているのか判断することが難しいという。そんなときフードコートで手渡された「呼出しベル」。音が鳴るだけでは気づくことができないうさささんと、スタッフとのやりとりを漫画に描いた「耳がきこえない私と呼出しベル」に4.9万いいねと温かいコメントが届く。今回は、うささんに詳しく話を伺った。 出来上がりを知らせてくれる、ブザー。しかし、鳴っていることがわからないうさささんは…? 【漫画】耳がきこえない私にとって、呼出しベルとは?画像提供:うささ(@usasa21) 作者のうさささんは聴覚障害者で普段から補聴器をつけているが
「プロゲーマー」と聞いて、まず思い浮かべるのは「梅原大吾」という人は多いだろう。国内では「ウメハラ」、海外では「Beast」などの愛称で知られる、日本初のプロゲーマーにして、eスポーツ業界を牽引する存在だ。 梅原さんは、ワールドワイドに知られるトッププレイヤーとしての活躍だけでなく、執筆や講演、メディア出演など多忙な日々を送っているが、日本におけるeスポーツの黎明期から、ゲームにコミットし続けられるバイタリティのルーツは何なのだろうか。また、長年モチベーションを保ち続けられる秘訣も気になるところだ。 そこで今回は、梅原さんにプロゲーマーに至るまでの経緯やモチベーションを保つ秘訣、そして今後のキャリアについて話を聞いた。さらにあの「背水の逆転劇」の知られざるエピソードも明らかに! 梅原さんは「向き合わなければいけない現実がキツすぎるなか、ゲームセンターは唯一居心地の良い場所でした」と当時を語
「無趣味な人生から抜け出したい」体力なし、気力なしの干物女が興味を持ったのは…まさかの「登山」⁉その意外な理由とは【作者に聞く】 ――無趣味で無気力な干物女の私ですが…「ゆる登山」にハマって抜け出せなくなりました。 平凡な毎日を送っていたのに、ある日突然「登山」に目覚め、ゼロから「山登り」を勉強!「山女子」として活動する日常をかわいいイラストにして発信しているイラストレーター兼漫画家のありを( @arichon_official )さん。 ウォーカープラスでは、「ゼロから山女子はじめてみました」と題し、ありをさんが「山女子」として日常を送る実録漫画と、登山に興味がある方必読の「山登り知識コラム」を全編描きおろしでお届けします。 体力が無くても!友達が居なくても!大丈夫。この漫画を読めば山登りの知識も魅力も全部マルっとわかるはず!ゆるーく「山登り」はじめてみませんか?
残暑も少しずつ落ち着いてきて、いよいよ秋本番を迎えようかという今日この頃。「ウォーカープラス」では、おでかけスポットや注目のイベントなど、秋の行楽シーズンをより楽しく過ごすための情報を数多く展開しているが、そんな秋のおでかけのお供におすすめしたいのが、今話題を集めている“ウォークゲーム”だ。 2023年8月31日にリリースされた「信長の野望 出陣」に加えて、9月14日には「モンスターハンター」シリーズ初のウォークゲーム「Monster Hunter Now」がリリースされるなど、ここ最近ビッグタイトルが立て続けにリリースされているウォークゲームシーン。そんなウォークゲームの魅力とはいったい何なのか。その歴史などさまざまな側面から深掘りしていく。 スマートフォンでプレイする“ウォークゲーム”を徹底分析! そもそも“ウォークゲーム”って? ウォークゲームとは、「スマートフォンやタブレットなどの
新幹線で座席を倒してもいいですか?倒し方と仕返しに「互いに俺の知ってるLvを超えてきたな」「恐ろしく恐ろしい」コメント続々【作者に聞く】 新幹線の座席については、「倒しすぎ」「許可なく倒すのは失礼」などとよく話題になる。もし、前の人が座席をガッツリ倒してきたら?20万いいねを集めた、一歩も引かない座席の使い方を描いた「新幹線」を紹介する。本作は、X(元Twitter)などのSNSで4コマを投稿している、モノモース(@mono_moosu)さんの作品。今回は、4コマを描くきっかけや反響についてインタビューした。
こんにちは。クイズを愛する2児のサラリーマンけんたろ( @kenlife202010 )です。クイズ好きが高じて、日本語や雑学に興味を持つようになり、X(旧Twitter)やVoicyではクイズを中心に言葉の知識や雑学ネタを発信しています。 こちらでは「言葉にまつわる知識」をテーマに、よくある日本語の間違い、実は知らない身近なモノの名前、漢字、社会人としての言葉、言葉の雑学などをお伝えしていきます。 今回は 「アノ記号の名前」 です。 「アノ記号」の名前24選 普段文章を書いたり、本を読んだりするときに何気なく使い見ている記号にもそれぞれ名前があります。句読点やかっこなどの記号類は「約物(やくもの)」と呼ばれ、文字では表現できないさまざまな意味を表すのに用いられます。今回はそんな約物の中で、案外知られていない名前や、こんな記号あるんだというものまで厳選して24個ご紹介します。 アスタリスク
こんにちは。クイズを愛する2児のサラリーマンけんたろ( @kenlife202010 )です。クイズ好きが高じて、日本語や雑学に興味を持つようになり、X(旧Twitter)やVoicyではクイズを中心に言葉の知識や雑学ネタを発信しています。 こちらでは「言葉にまつわる知識」をテーマに、よくある日本語の間違い、実は知らない身近なモノの名前、漢字、社会人としての言葉、言葉の雑学などをお伝えしていきます。 今回は 「実は略語の言葉」 です。 【画像】実は略語だった言葉30選 よく年配の人から「最近の若い人は言葉を略し過ぎだ」という意見ありますよね。確かに僕自身もついていけないような若者言葉はたくさんあります。例えば、最近だと「ちょっと待って」を「ちょえ」と略したりするそうです。中には「了解」を「り」とだけ表現するような略語の最終形のようなものもあります。こんなことを聞くと冒頭のように嘆く人がいそ
こんにちは。クイズを愛する2児のサラリーマンけんたろ( @kenlife202010 )です。クイズ好きが高じて、日本語や雑学に興味を持つようになり、X(旧Twitter)ではクイズを中心に言葉の知識や雑学ネタを発信しています。 こちらでは「言葉にまつわる知識」をテーマに、よくある日本語の間違い、実は知らない身近なモノの名前、漢字、社会人としての言葉、言葉の雑学などをお伝えしていきます。 今回は 「意外な区切れの言葉」 です。 意外なところで区切る言葉30選 単語は2個以上の言葉の意味が組み合わさって成り立っているものも多く存在します。そのため意味上区切れるポイントが存在します。例えば「日本語」という単語であれば、「日本+語」でできているため「二ホン・ゴ」と区切れます。これは誰もがわかる区切れのポイントだと思います。しかし、世の中には「え!?そこで区切るの!?」という言葉が存在します。何と
こんにちは。クイズを愛する2児のサラリーマンけんたろ( @kenlife202010 )です。クイズ好きが高じて、日本語や雑学に興味を持つようになり、TwitterやVoicyではクイズを中心に言葉の知識や雑学ネタを発信しています。 こちらでは「言葉にまつわる知識」をテーマに、よくある日本語の間違い、実は知らない身近なモノの名前、漢字、社会人としての言葉、言葉の雑学などをお伝えしていきます。 今回は 「いつの間にか変わっていた呼び方」 です。 いつの間にか呼び方が変わった言葉30選 同じものを指しているのに親と子で呼び方が変わってることありますよね。その度に「ジェネレーションギャップだな」と少し切ない気持ちになったりするわけですが、それ以外にも人知れず名称が変わっているものもあったりします。その背景には技術の変化や価値観の変化などさまざまあります。 今回はそんないつの間にか変わっていた呼び
学歴なし&資格なしで転職市場からスカウトもなし!「そうだ、勉強をしよう」決意の資格取得へ…大人になって学ぶ楽しさを知る【作者に聞く】 2019年から「働き方改革」に関連する法律が順次施行され、社会では働きやすい環境を作り、生産性を向上させるべく、時間外労働を是正する取り組みが行われている。例えば、これまで制限がなかった残業時間に、上限が定められるようになった。しかし、厳しく取り締まるようになったものの「残業が全然減らない」と叫ぶ者も多い。 「残業続きのねこが転職するまでの120日間の記録」#10(1/12)漫画=あおいし
漫画や雑誌の裏表紙にある、「日ペンの美子ちゃん」(にっぺんのみこちゃん)という9コマ漫画を見たことはないだろうか。ペン習字講座の広告として連載されていた漫画だが、本のデジタル化が進むことで一時は「日ペンの美子ちゃん」も姿を消していた時期があった。 しかし2017年に完全復活し、Twitterの公式アカウントを開設。現在“6代目美子ちゃん”として精力的に活動している。6代目美子ちゃんは最新作の映画や時事ニュースを話題にしながらペン習字講座の宣伝をしており、デジタル化にも負けずに活動の幅を広げている。最近ではSNSでその存在が話題になることも増え、公式アカウントのフォロワーは6万人にのぼる。 昭和、平成を超えて令和の時代でも活動を続ける“美子ちゃん”とは一体何者なのか?株式会社学文社営業部の浅川貴文さんに、美子ちゃんの誕生秘話を聞いた。 2017年に完全復活した「日ペンの美子ちゃん」。現在は6
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