糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 がんばりようがある、ということ。 2010-02-22 メモとして書いてあったことなのだけれど、 これを、ふくらませても、加工しても、 どうもうまくいかないので、 そのまま、ここに貼りつけておこうと思いました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー たぶん、「がんばりようがある」とわかれば、 みんな、なんとか、がんばっちゃうんだと思う。 「がんばりようがない」というときが、 いちばん、じつは、くるしいわけで。 なんだかわからないけど、 とにかくこれをやっていればいい、 ということを知っている人は、いいなぁ。 「がんばりようがある」場をつくる。 「がんばりようがある」時間をつくる。 それが思いつかなかったら、 こどものようにあそんで、 とにか
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