Content-Length: 248179 | pFad | http://b.hatena.ne.jp/takado/subculture/sociology/

[B! subculture][sociology] takadoのブックマーク

タグ

subcultureとsociologyに関するtakadoのブックマーク (8)

  • 東浩紀とは (アズマヒロキとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

    東浩紀単語 950件 アズマヒロキ 3.8千文字の記事 20 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要人物 来歴 好きな作品最近の主な活動ニコニコでは 家族 その他 運営しているWEBサイト カオス*ラウンジとの関連関連動画関連コミュニティ関連項目関連リンク掲示板 東浩紀(あずま ひろき)とは、日の思想家・批評家・哲学者・作家である。 平成最強批評家。現代の知の巨人。 早稲田大学教授。東京工業大学特任教授。ゲンロン創業者にして初代代表取締役社長、現取締役。 前職は国際大学グローバル・コミュニケーションセンター(GLOCOM)教授・副所長、東京大学大学院情報学環客員助教授など。 愛称は「あずまん」・ピ◯ト◯東。学術博士(東京大学)。 概要 筑駒→東大東大大学院とエリートコースを驀進する。哲学のすごいを出して注目される。20代と若くして批評家として頭角を表す。 『エヴァンゲリオン』のすご

    東浩紀とは (アズマヒロキとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
    takado
    takado 2008/11/09
    「「Wikipediaやはてなよりも、ニコニコ大百科の方が俺の本質をとらえている」みたいな事を発言」
  • ピストン東とは (ピストンアズマとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

    ピストン東単語 13件 ピストンアズマ 7 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要関連動画関連商品関連コミュニティ関連項目掲示板ピストン東とは、哲学者・批評家である東浩紀の、ニコニコ動画上でのキャラクター名である。某動画において、リスクを省みぬ身体的批評行為を敢行したことを寿いで贈られた尊称。 イエーイ、あずまんみてるー? 概要 東浩紀は、『動物化するポストモダン』『コンテンツの思想』などの著作のなかで、二次創作・MADといったオタク特有の文化現象について、いちはやく注目し、その理論的考察を行っていた。東の考えでは、とりわけ95年以降(EVAブーム以降)のオタク文化は、「データベース」からコンテンツの構成要素(モジュール)を引っ張りだし、それを組み合わせることで「シミュラークル」(二次創作物)を生み出していく点に特徴がある。オタクたちは、コンテンツに込められた物語やメッセージを消費するの

    ピストン東とは (ピストンアズマとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
    takado
    takado 2008/11/09
    「ピストン東(あるいは「あずMAD」)の出現は、この理論に従っていうならば、「データベース消費」についてのメタ理論を提唱していた東その人が、ついに「データベース」のオブジェクトレベルに登録されたことを
  • メタサブカル病 - 東浩紀「ポストモダンと情報社会」2007年度第2回(10/12)

    グーグーだってである 作者: 大島弓子出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2000/07メディア: コミック クリック: 31回この商品を含むブログ (77件) を見る いつの間にか3巻まで出ている大島弓子のエッセイ漫画ですが2巻まで読む。グーグーなるだけが登場するのかと思いきや、どんどんは増えていきます。増えたそれぞれに特徴があって面白いです。あと「Nさん」は良いキャラです。グーグーを抱いて鏡見てうっとりしてたりとか。(何やら3巻ではがもっと増えている模様…同士の関係が面白く描かれていると良いなあ) # 6分遅れて登場 どうもこんにちは 出席点と取らないといったのにこんなにいてくれて… 良いのか悪いのか もっと来なくてもいいかも 出席点はないと言いつつなんとなく出席票は回す 回せと言われているので スクリーンを写すと黒板使えない こういう教室はやめたほうがいい 秋だという

    メタサブカル病 - 東浩紀「ポストモダンと情報社会」2007年度第2回(10/12)
    takado
    takado 2007/10/15
    東浩紀講義ノート「ポストモダンと情報社会」2007年度第2回
  • ゾミ夫(うさちゃんピースを見て飛んでくるUFOが夕日に照らされている) - 急に焦りを感じるの巻

    takado
    takado 2007/06/28
    「社会評論系のオタク論(もしくはオタク批判)というのは、 呉智英~浅羽通明ラインでもういったん終わってる」
  • MIYADAI.com

    【宮台】『動物化するポストモダン』、面白く読ませてもらいました。読者の方々には内容を説明しておいた方が分かりやすいでしょう。まず僕なりに粗筋をまとめます。 全三章ですが事実上は四部構成ですね。第一章が第一部に相当します。コジェーブはポストモダンにおいて優位となる「形式の戯れ」の嚆矢を江戸に見出したましたが、そのポストモダンな江戸(笑)の直系の子孫みたいにオタクを論じる傾向を、東さんは批判します。オタク文化の江戸起源論は誤りで、アメリカの影という断絶を挾んで理解するべきだと。リミテッド・アニメを典型例として挙げていますが、当はアメリカのようにしたかったのにアメリカのように出来なかったという劣等感を、いわば反転させて、特殊日的なものだからスゴイんだと胸を張る。アメリカの影を忘れたいのは分かるけど、歴史を捏造しちゃいかんぞよと(笑)。僕も、その卑屈さにこそ戦後の日性を見出すべきだと思う。

    takado
    takado 2007/05/31
    東浩紀の著書『動物化するポストモダン』に関する東氏と宮台真司の対談
  • 「北田暁大インタビュー 2ちゃんねるに《リベラル》の花束を(1/5)」 スペシャルインタビュー | Excite エキサイト : ブックス

    北田 暁大 (きただ・あきひろ)  1971年生まれ。東京大学文学部卒。同大学大学院人文社会研究科博士課程単位取得退学。筑波大学社会科学系講師を経て、現在東京大学社会情報研究所助教授。専攻は理論社会学、メディア史。哲学的な思考を援用したクリアな議論展開は、社会学のワクにとどまらない広い射程をもつ。現在、最も期待される若手知識人の一人。著書に『広告の誕生』(岩波書店)、『広告都市・東京』(廣済堂ライブラリー)など。2003年10月最新刊『責任と正義――リベラリズムの居場所』(勁草書房)を上梓。 『責任と正義――リベラリズムの居場所』(勁草書房) 理論の解体を推し進める社会学的思考の肥大化が大文字の「理論」となってしまう逆説。この相対主義の罠にあらがうべく、書は、リベラリズムの生命線ともいえる「責任」「権利」「自由」といった大文字の概念の救出に船を出す。旅の途中で出会う他者はさまざま、「《

  • http://netcity.or.jp/OTAKU/okada/library/books/bokusen/mokuzi.html

  • 日本のサブカルは今年もますます「痛み」や「悲劇」から遠ざかりました - MIYADAI.com Blog

    ──────────────────────────────────────── 「死にオチ」作品が溢れる日。少しも痛みを感じない。真に痛いのはこちらに突き刺さってくる悲劇のみ。真の悲劇を映画『父親たちの星条旗』『硫黄島からの手紙』に見出す ──────────────────────────────────────── 【だらしない「死にオチ」を越えよ】 ■過去8年間、年末になるとTBSラジオで宮崎哲弥氏と一緒に年間音楽の総括番組『M2:J-POP批評』を放送し続けている。実は「J-POPは終った」は三年前の物言い。今や常態なので話題にもならない。以降は番組名に反して映画漫画テレビをも取り扱ってきた。 ■番組で私は、年間の音楽映画漫画などのサブカル全体を一言で括ることにしている。昨年は「主語の欠落」。誰が主語であってもいいような入替可能なモチーフの隆盛を言う。今年は「痛みの欠落

  • 1








ApplySandwichStrip

pFad - (p)hone/(F)rame/(a)nonymizer/(d)eclutterfier!      Saves Data!


--- a PPN by Garber Painting Akron. With Image Size Reduction included!

Fetched URL: http://b.hatena.ne.jp/takado/subculture/sociology/

Alternative Proxies:

Alternative Proxy

pFad Proxy

pFad v3 Proxy

pFad v4 Proxy