Content-Length: 323004 | pFad | http://b.hatena.ne.jp/takets/cygwin/
2024/02/18 インストールスクリプトを実行した際に、/usr/local/bin に apt-cyg が自動的にインストールされるようにしました。 パッケージのキャッシュディレクトリを %USERPROFILE%/.cyg-pkgs に統一しました。これにより、複数プロジェクトで同じパッケージを使っている場合に、ダウンロードが省略されるようになりました。 2024/02/16 『Cygwin を複数インストールする(CYG_HOMEの設定について)』 を書きました。CYG_HOME を指定する際にユーザー名のフォルダがつかないようにする方法を説明しています。前から(2017年から)あった機能ですが説明するのを忘れてました。 2017/05/20 インストールスクリプトを更新しました。最新版の project1.bat を記事からコピーしてください(「最終更新: 2017年5月20日
When I use screen on my computer and detach, I am taken back to the command prompt and everything is fine. However, if I SSH into my computer remotely and use screen, when I try to detach I get the error Utmp slot not found -> not removed. It then hangs and I cannot even ctrl-c, ctrl-d and have to close the Cygwin window. Why is this occuring and how can I fix it? Note to recreate error by SSH-ing
B! 13 0 0 0 久しぶりにtmuxを試してみようとして、 最新版を使うためにGitのレポジトリからcloneしてきてビルドしようとしたら なかなかうまくいかなかったんですが、問題はローカルでインストールしていた automakeを上手くつかめてないことでした。 起こった問題 解決法 起こった問題 tmuxは現在1.9aが配布されていますが、 開発版として、2.0がGitのレポジトリから直接取ってこれます。 $ git clone git://git.code.sf.net/p/tmux/tmux-code tmux これをビルドするためにautogen.shしてみると $ cd tmux $ ./autogen.sh configure.ac:19: installing 'etc/compile' configure.ac:11: installing 'etc/config.g
現象: perldoc で perldoc が見つからない Ignored /usr/bin/perldoc: unreadable になる No Documentation Found for ‘perldoc’ になる CGIなどのモジュールは正しく表示される ※No documentation Foundの件は gnupack 13.01で解決しています。ksugitaさん、ありがとうございます。 http://d.hatena.ne.jp/ksugita0510/20150510/p1 対処方法1: Ignored … の場合、所有者権限を取得する Ignored /usr/bin/perldoc: unreadable になる場合、gnupack 13のフォルダにある run_takeown_icacls.exeを実行する。 しばらくすると、下記のようになるので、Enterキーを
気づいたら自宅でもオフィスでもすっかりWindowsユーザーになっちゃって、Win10情報にも一喜一憂してるという、完璧なる転びマカーぶりを発揮してるドリキンです。 基本的にWinである不便もほとんどなくなってしまった(というかむしろ快適に感じる)今日この頃なんですが、唯一にして最大とも言えるWindowsの弱点はいうまでもなくまともなターミナルコンソールがないことですよね? とはいえ、最近はコンソールではNodeJSだけが動けばいいやという状態だったので、コマンドプロンプトでごまかしたりはしてたんですが、流石にコマンド履歴どころかコピペすらまともに出来ないのはどうかなと一念発起してWindowsでZshくらいは使えないかなとググってみたらよさげなモノを発見! Babun | A windows shell you will love! それがBabunというWindows用のターミナルア
○○だけど■■したいっ ってタイトル便利ですね。アニメ見たことないですが。 Octopressって何ですか ブログ構築フレームワークです。Github Pagesを使って静的なサイトを構築することができるそうです。格好良いですね。 Windowsです 今回は次のような環境です。 Windows 8 Cygwin 1.7.20 Git 1.8.3.msysgit.0 CygwinのGitのバージョンが古いので、MsysのGitを利用している点がちょっと特殊です。 rvmを使ってRubyを入れる CygwinのRubyは1.9.3らしいので、そのまま入れてもいいですしRuby Installerとか利用してお手軽に入れてもいいのですが、格好いいのでrvmを利用します。 export LANG=C curl -L https://get.rvm.io | bash -s stable --rub
Cygwin and Rails – unable to remap to same address as parent; died waiting for dll loading, errno 11 July 6, 2011 Posted by ficial in code fixes, cygwin, ruby on rails, techy. Tags: cygwin, errno 11, rails, rebaseall, remap, ruby trackback I recently switched to Windows 7 Enterprise and on the new system when I tried to do any rails work in cygwin this problem I’d been having intermittently on the
HDDのI/Oでエラーでまくりなので、この機会にSSDに交換+Windows7 64bitへの移行しました。 その際に、細かいけど、これやっとかないとまじで捗らないという設定をまとめてみました。今後のための備忘録。 環境変数 HOME 追加 /home/username を C:/Users/username にするためと、zsh や emacs の設定ファイルを C:/Users/username 以下にまとめたいので。 %HOME%以下にbinを設置して、PATHに追加 これを設定して、ショットカットを入れることで、「ファイルを指定して実行」から、アプリケーションが起動できる。 ディレクトリのショートカットなどもいろいろ含めてますが、自分は大体入れるのは以下のような感じ。(それぞれアプリがインストールされてる前提ですが、、)
今までは RubyInstaller でWindowsにインストールしたものを使っていたが、RSpecの色つけがうまくいかなかったので1.9.2からバージョンアップもかねてcygwinにインストールすることにした。 やることは $ wget ftp://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/1.9/ruby-1.9.3-p0.tar.gz $ tar zxvf ruby-1.9.3-p0.tar.gz $ cd ruby-1.9.3-p0/ # ./configure --enable-shared && make && make install と順に実行するだけ。 ただ、これだけだとgemコマンドを使ったときに It seems your ruby installation is missing psych (for YAML output). To eliminate
CygwinはLinuxをWindows上エミュレートするソフトウェアです。 最近のバージョンではレジストリを使わないようになりました gccやVimもインストールできるため、これをUSBメモリ等にインストールすることによって 開発環境を容易に持ち運ぶことが可能となります VMware/VirtualPCと比較した時の利点としては、持ち運び先に特定のソフトウェアがインストールされてなくても使えること、そしてスペックが低くてもある程度使用できることです。 しかし、デフォルトで作られる起動用バッチファイルとショートカットは絶対パスで指定してあり使いにくいことでしょう。 そこで今私が使用している設定を公開することにします。 もしよろしければ参考にどうぞ まずは起動用バッチファイル Cygwin.bat @echo off %~d0 set PATH=%SystemRoot%\system32 s
ターミナルマルチプレクサ Advent Calendar 2011の16日目です。 15日目はdodaさんのリモートの tmux でコピーした内容のローカルのクリップボードへの反映でした。 tmuxを利用し、 sshでリモートサーバに接続するたびに、ホスト別にwindowを生成 エディタ用、コマンド操作用、負荷監視用など用途別にwindowを生成し、paneを増やし画面分割 などをしていると、今は「どのwindow」の「どのpane」で作業をしているのか分からなくなることがあります。 これは意図せず他のサーバで作業をしてしまい、事故を引き起こしてしてしまう可能性があるため、私はtmuxの外観をカスタムすることで、「どのwindow」の「どのpane」にいるか瞬時に判断出来るようにしています。 デフォルトのtmux .tmux.confをいじらずに利用している場合 俺のtmux 俺のtm
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