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
Content-Length: 322031 | pFad | http://b.hatena.ne.jp/teppeis/mob/
@potato4d が @aloerina_ に、 LINE NEWS でのモブプログラミングの取り組みについて話を聞いてみました。 LINE NEWS のモブ状況紹介 3年前くらい前からスタート モブレビューという形で、みんなでコードをレビューするところから始まった その後モブプロという概念を知ったことで適用、今ではプログラミングに限らず広く実施 規模感 いわゆる「モブプロ」は週イチくらい それとは別に、一緒にモブ的に仕事をすることは頻繁にある 取り組む人数は3~10人 モブプロの概要はこちらの記事 を参照 モブ導入のモチベーション レビューコストが高い レビュー内でコミュニケーションが多くなってきた みんなでレビューすると意図をその場で知れて良いのではないだろうか だんだんコーディングにも落とし込まれていった 運用しての所管 良かったこと モブが手段として定着した 「ちょっとモブいいで
ポストコロナ時代1において、オンライン・コミュニケーションの知識を知り、実践する重要性が増しています。その知識をパターンとして記述し、何度も再利用できるようにします。そのため、1. オンラインコミュニケーションを通じ みんなでパターンを書くことと(オンライン・モブ・パターン・ライティング 2020年4月17日ほか継続的に実施)、2. パターンを使って、オンラインコミュニケーションの整理を行いました(2020年4月30日実施)。このことを通じて、オンラインコミュニケーションパターンと、それを生み出す方法について紹介します。 この記事は緊急事態宣言 アドベントカレンダー | Chouseisanです。 状況 新型コロナウイルスの流行により、緊急事態宣言が発令され、物理的な対面するようなリアルなコミュニケーションが取れません。 リアルなコミュニケーションがないと、知識の伝達する機会が減少してしま
本イベントはオンライン開催のイベントです! 本イベントは Zoom を使って行います 環境の確認、セッティング等は事前に各自でご準備下さい 参加URLは参加者宛に、イベント前日・イベント開催直前に送付します 参加者の皆様へのお願い このイベントはモブイベントです 全員でよいイベントをつくりましょう 参加スタイルはご自由です、それぞれの形で盛り上げましょう 開催概要 今こそモブプログラミング(モブワーク) モブプログラミングとは、 チーム全員で 同じ仕事を 同じ時間に 同じ場所で 同じコンピューターで 行うことです。 「プログラミング」と名がついていますが、チームで協力して目的を成し遂げる活動全般に有効なアプローチです。 Withコロナの時代では、それまでオフラインで活動していたチームがリモートワークをはじめることで、チームコミュニケーションを再構築する必要があります。オフラインでやっていた
コロナウィルスによって、誰もがリモートワークを実施する必要があるようになりました。昔はインターナショナルチームのメンバーとして日本に住んでいましたが、今は同じチームのいるシアトルに移住してアメリカでエンジニアをやっています。正直なところ私はリモートワークより対面でコミュニケーションをとるほうが好みななのです。しかし、アメリカのマイクロソフトにいると、コロナが始まる前からそもそも通勤できる距離にないメンバーが居たり、同じチームのメンバーが別の国に住んでいたり、お客さんが別の国だったりということもしょっちゅう起こります。そんな環境のなかで、リモートワークが得意な人が共通して持っている、たった一つのポイントをご紹介したいと思いブログを書きました。 リモートワークのつらさ リモートワーク好きな人もいますが、私はできれば同じ場所で作業したいと思います。リモートワークをすると、視野が画面に限定されます
エンジニアの間ではそこそこ知られていて、なんらかの形で実践したことのある人も少なくはないけれど、フルタイムで導入しているチームの少ないペアプログラミング。他社のエンジニアの友人の間でも賛否両論色々な意見を聞きます。失敗例も少なくないので、導入ミスやペアプログラミングの本質に関する思いこみなどでマイナス・イメージになることを避けたいと思って、Pivotal Labs Tokyoで毎日ペアプログラミングをしているエンジニアとしての考えをまとめてみました。(この記事では私が実感した5つの良いポイントを紹介しますが、Pivotal Labsの他のエンジニアに聞くと他にもいっぱい出てくると思います😀) 今回はペアプログラミングのメリットについて、次回はペアプログラミングの導入にあたって考慮すべきポイントについて書きます。 ※やっと「ペアプログラミングを導入するなら、まずはこう準備しよう!」をかけま
こんにちは!kintone開発チームの太田 (@kigh) です。 この記事では、自分のチームで2年以上続けているリモート・モブプログラミング(以下「リモート・モブ」)について、 進め方の具体例や所感、実際にやる上でのTipsを紹介したいと思います。 リモートワークが急速に普及する中、リモート・モブは働き方の選択肢の一つとして存在感を増してきていると思います。 この記事から少しでも参考になる点が見つかれば幸いです。 リモート・モブプログラミング この記事では、テレビ会議システムなどのツールを使いつつ、物理的に離れたチームでモブプログラミングをすることをリモート・モブと呼びます。 現在、kintoneの新機能開発メンバーは6拠点のオフィスに分散し、また多くのメンバーがカジュアルに在宅勤務を活用するリモートチームとなっています。 また2018年から2年以上、全ての設計・実装タスクを原則モブプロ
こんにちは!アニメとゲームが大好きな@mayoxtunaです。 2018年3月26日に入社しました。 まだ2週間ほどしか経っていませんが非常に密度が高い時間を過ごしています。 CrowdWorksのエンジニア達は積極的に社内勉強会を開催しています。 社内勉強会では主に 社外で得た知見などをまとめ、自ら社内勉強会を開催しそれを共有 気になっている技術や最新の技術などの共有 読書会 などを行っております。 今回は社内の@yosuさんがTDD+モブプログラミングでワイワイする会 その5 - connpassに参加し 非常に内容が良かったという事で社内へ展開してくれました。 そもそもTDDとは? Wikipediaより テスト駆動開発 (てすとくどうかいはつ、test-driven development; TDD) とは、プログラム開発手法の一種で、プログラムに必要な各機能について、最初にテスト
Teams are often reluctant to switch pairs, but what if we rotate pairs every day? We did an experiment with three teams and learned that pair swapping frequently greatly enhances the benefits of pairing. Here we share our experiment design so that others can experiment with rotation frequency. Rotating pairs means that after working together for some time, one half of the pair leaves the story, wh
Products Communications Messaging Send and receive multichannel text and media messages in 180+ countries
モブプロ、実際やってみてどうですか? 複数人で同時にプログラミングを行うモブプログラミング(モブプロ)という開発スタイル、日本でも採用している会社が増えてきたように感じます。 一方で、フレームワークのように細部までやり方が定義されたものではないため、実際の現場に導入してみて様々な課題・悩みが生じることも多いと思います。 そんな悩みを共有して、参加者同士でより良いプラクティスを模索しましょう。 内容 18:30 開場・受付開始 19:00 知見・お悩み LT (一人 5~10分程度) サイボウズ株式会社 kintoneチーム 山﨑 (@zaki___yama) 株式会社ビズリーチ 松岡さん (@little_hand_s) 株式会社 mediba 武田さん (@tkdn) ほか (調整中) 20:00 交流タイム 参加者同士で自由に話す形式か、LT登壇者によるパネルディスカッションを検討中で
## 去年の夏ぐらいからサポートしているチーム で、それまでもちょこちょこモブプログラミングを試してはいたんだけど、3月からは思い切ってそれを基本として開発をするようにした。つまり、3月からは1日中モブプログラミングをするのを毎日やってる。 プログラミングだけじゃなくて、設計も、運用も、テストも、全部モブでやってるので、僕らはそれをモブワークと呼んでる。 ## やっていく中で学んだのは モブプログラミング(モブワーク)は「全員でプログラミングをする」ということではなくて「全員で考えて取り組む」というだけのことだった。 サービスにとってどう動くのが良いかを全員で考える。 目の前のプロジェクトのことだけではなく、少し先を見据えてメンバー間の知識やスキルの共有や、チームがまだ詳しくない分野の学習をすることも含めて、どこにトレードオフスライダーをセットするのが良いかを全員で考える。 ## 全員でプ
はじめに この記事は、モブプログラミングアドベントカレンダーの23日目の記事です。 前日は martin_lover_se さんの モブプロが大好きなので熱い想いを言語化する です。 今回は、JaSST Reviewというイベントに、モブプログラミングの人(及部さん)を招待して、レビューについて語ってもらった話を書きます。 目次 はじめに 目次 JaSST Reviewとは なぜJaSST Reviewにモブプログラミングの話をしてもらうのか 理由1:レビューの内容と共通点があるのではないか 理由2:純粋に指摘についての話が聞けるのではないか 講演を聞いた感想 狙い通りだった部分 狙いとは(いい意味で)違った部分 おわりに おまけ JaSST Reviewとは JaSST Reviewについての説明の前に、JaSSTの説明から。 JaSSTとはテストを題材に扱っているシンポジウム*1です。
Mob Programming体験会 with Chris Lucianというイベントに参加してきました。 Chrisさんは最近のモブプロブームの発端となっている(という認識)Hunter Industries社の方で、Regional Scrum Gathering Tokyo 2019の基調講演に登壇された方です。モブプロを実際に長年実践されているされているお話を聞ける機会はなかなかない!ということで勢い勇んで参加してまいりました。 モブプロに関する紹介と、Regional Scrum Gathering Tokyo 2019(以下RSGT)の"Learning to Experiment"というタイトルの講演をこちらの会でも再演いただきました。 その中で、参考になった点、心に残った点をご紹介したいと思います。 Hunter Industriesの具体的な事例 Hunter Indus
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