Ruby製のBTS(バグトラッキングシステム)影舞をJSON対応し、jQueryと連携させて課題管理アプリを作ってみました。常駐先システムに組み込み済み。そのうち自宅で似たようなものを作って公開します(たぶん)。 以下ポインツ。 全般 ちょっと使った感触では、セレクタとメソッドチェインの効率的な使い方が肝っぽいですね。 今のところ、とりあえず効率悪くても確実にセレクトできるやり方でやっていますが。 表の表示 jQueryで表といえば、Flexigridが有名なのだけれど、機能豊富なわりに、必要な機能にたどり着くのが面倒そうだったので、やめて、今回は表まわりはjQueryのみで実装しました。多分こんなかんじ(記憶書き) $('#sumdata') .find('tr:even') .addClass('even'). .end() .find('tr').hover(function() {