第10回[実録] MySQL向け全文検索エンジン「Tritonn」から「mroonga」への移行ガイド(3) 吉田健太郎 2013-09-03 第9回mroongaを広く使ってもらうために大事なこと - mroongaのパッケージング動向の紹介 HAYASHI Kentaro (kenhys) 2013-08-20
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はじめまして、おんがえしと申します。 今回は私が作っているソースコード検索エンジンのMilkodeにて、rroonga(とその内部で動くgroonga)がどのように使われているのかを紹介します。 Milkodeの検索画面 ソースコードを検索するということ プログラマの仕事はプログラムを書くことですが、同じくらい「検索する」ことは多いのではないでしょうか。 ある関数の名前を変えたいので使っている箇所をすべて見つけたい ライブラリの仕様が変わった。使っているコードはどこだったか? コードリーディング中。今読んでいる関数の実体はどこにあるのか? ベーマガを買ってゲームのプログラムを写経していた頃から時代は進み、WebにアクセスすればゲームやOS、Webアプリなどのソースコードを無料[1]で手に入れることができるようになりました。必要なものをソースコードから検索し、知識として取り込んでいく技術は今
行指向のソースコード検索エンジンと検索アプリです。 数万オーダーのファイルから、目的のキーワードを含む1行を瞬時に検索することが可能です。 特徴 数万オーダーのソースコードを素早く検索 行指向の検索ルーチン 簡単インストール gitライクなコマンドラインインターフェース コマンドラインから検索 便利なwebアプリ さらに詳しく
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