自分のPCの性能がどの程度なのか知りたいことってありますよね。ここではWindows10のPCのパフォーマンス(ベンチマーク)を測定する方法を説明します。 【広告】 10分で測定 WindowsにはPCのパフォーマンスを測定する「WinSAT」というソフトが標準で備わっています。そのおかげで、準備ゼロでお手軽にPCのパフォーマンスを測定することができます。 所要時間はたった10分、測定方法もとても簡単です。10分後にはあなたのPCのパフォーマンスが明らかになりますよ。 それでは、レッツ測定!

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富士通は同社製PC『FMV』シリーズ等をWindows10 v2004 May 2020 Updateへとアップデートした際の動作確認情報を公開しました。富士通のページでは以下のような全機種共通の注意事項が掲載されています。 タスクトレイにあるネットワークアイコンでネットワークの接続状態が確認できません。ACアダプタの抜き差しを行っても、ディスプレイの明るさが変化しません。(デスクトップを除く)「申し訳ありません。現在日本語ではCortanaを利用できません。」と表示され、Cortanaが利用できません。「ヒント」アプリ内の「付箋」アプリ関連の項目から、「付箋」アプリを起動することができません。Bluetoothの「クイックペアリング」機能は、一部のBluetoothデバイスではご利用になれません。フラッシュ付きリアカメラを搭載している機種では、カメラアプリで写真を撮影する際に、フラッシュ
Windows Vista 以降の Windows ではタスクバーの通知領域に表示されるネットワーク 接続アイコンをポイントすると、 このように「インターネット アクセス」など現在の接続の制限の有無が表示されます。 この接続状態の認識は単に表示されるだけでなく、Windows のシステムを含むプログラムからも利用できるようになっています。例えば Microsoft アカウントでのサインインの際にオンラインでの認証が可能かどうか判断したり、アプリでオンライン モードとオフライン モードを切り替えたりするのに使われます。 さて、ごくまれな現象ですが、実際にブラウザーなどからインターネットに接続して Web ページを閲覧できているのに、この状態の表示が「インターネットなし」になってしまう場合があります。この現象について解説します。 「インターネットなし」になる理由 この状態の表示は「ネットワーク
前回は、エクスプローラーを使ったWindows 7からWindows 10へのデータの移行方法を紹介した。ただ、Windows 7からWindows 10に環境を移行するなら、Windowsが持つバックアップ機能を使う手もある。 Windows 7の「バックアップと復元」はWindows 10で復元可能 Windows 7は2種類のバックアップ機能を備えている。 1つは、Windowsを丸ごとバックアップする「システム イメージの作成」だ。この機能はWindows 10でもコントロール パネルの中にある。ただし、この機能はシステムをそのままバックアップするので、復元されるのはWindows 7だ。そのため、データ単位での移行には使えない。 もう1つは「バックアップと復元」だ。この機能を使うと、Windowsの「ドキュメント」や「デスクトップ」などのフォルダーや、ブラウザーの「お気に入り」、
[ダウンロード]フォルダなどでコマンドプロンプトを開きたい場合、これまでは[Shift]+右クリックで表示されるコンテキストメニューで[コマンドウィンドウをここで開く]を選択すればよかった。開いたフォルダがカレントディレクトリの状態で、コマンドプロンプトが開くので、階層が深いフォルダ内をコマンドプロンプトで操作したいような場合には便利な機能であった。 ところが、Windows 10 Creators Updateにアップグレードすると、コンテキストメニューには[コマンドウィンドウをここで開く]の代わりに[PowerShellウィンドウをここに開く]が表示されるようになってしまった。 これは、[スタートメニュー]ボタンを右クリックして表示されるクイックアクセスメニューと同じ仕様変更だ。ただクイックアクセスメニューの場合、タスクバーを右クリックして[タスクバーの設定]を選択、表示された[タスク
Windows 10を利用中の場合は、「ディスクの管理」スナップインあるいは「DISKPART」コマンドを使用して、現在のシステムのパーティション構成を確認してみてください。以下の画面1は、Windows 10 バージョン1709以前がインストールされていたPCを、Windows 10 バージョン1803に最近アップグレードしたものです。 Windows 10 バージョン1709のときは、BIOS/MBRベースのPCでは3つ目(493MB)の回復パーティション、UEFI/GPTベースのPCでは5つ目(904MB)のOEMパーティションは存在しませんでした(C:ドライブより前には非表示の16MBのMSRパーティションが存在します)。 これらのパーティションは、「機能更新プログラム」によるWindows 10 バージョン1803へのアップグレード時にWindowsパーティション(C:)を縮小し
こんにちは、日本マイクロソフトの Windows サポートチームです。 OS のトラブルの中でも、OS が急に起動しなくなった場合は、業務への影響が大きく、多くの場合緊急での対応が必要になるため、弊社へお問い合わせを多くいただく分野となっております。 また、OS が起動しない状態(弊社では 「NoBoot (ノーブート)」 と呼びます)になってしまうと、通常起動時のトラブルシューティングは実行できずとれる手段が限られるため、短時間で適切な対処を行うことが必要になります。 この記事では、NoBoot 事象が発生した場合でも、現状を適切に把握し、復旧手段などを素早くとっていただけるよう、弊社サポートでご支援させていただいている際のポイントをまとめさせていただきました。事象へ対処の参考としてご活用いただけますと幸いです。 1 回目の今回は NoBoot の概要について、2 回目は対処方法について
自著の書籍、記事、技術文書のフォローアップとか... (注:このブログは 2024 年 3 月以降更新されません。今後、予告なくサイトを閉鎖することがあります。ブログ主の引っ越し先は こちら) 以下の投稿や投稿の中にある @IT さんの記事で書いたように、Windows 10 バージョン 1803 (April 2018 Update)をインストールメディアからベアメタル PC にクリーンインストールした場合、Windows 10 に”すべてお任せ”しちゃうと、Windows 回復環境(WinRE)が C:\Recovery\WindowsRE にセットアップされてしまうという問題の、さらに補足。 Windows 10 の追加の OEM パーティションの謎(が解けたかも)(2018/08/09) Windows 10 バージョン 1709 以前をクリーンインストールする場合も、機能更新後に
Windows 10の最新情報を常にウォッチしている探偵・ヤナギヤが、Windows 10にまつわるギモンに答える本連載。 基本技から裏技・神技、最新ビルドのInsider Previewの情報まで、ドド~ンと紹介します。 調査依頼 Windows起動時に表示されるきれいな写真は何? Windows 10のロック画面に、見覚えのない美しい写真が表示されることがある。これは「Windows スポットライト」という新機能だ。マイクロソフトがおすすめする画像をランダムに表示してくれる。壁紙とは違って常に鑑賞できるわけではないが、きれいな画像が表示されるのは悪くない。もし、画像が気に入らないなら、右上のメニューから「好みではありません」を選ぶと画像が変更される。
ホームパソコンWindowsWindows Update関連のトラブル事例:ログイン後ブルースクリーンが表示されて強制的に再起動されてしまう。”IRQL”関連 Windows Update関連のトラブル事例:ログイン後ブルースクリーンが表示されて強制的に再起動されてしまう。”IRQL”関連 2017 12/28 Windows 10のアップデート後の不具合には様々なケースがありますが、中には起動してログイン後にトップ画のように「問題が発生したため、PCを再起動する必要があります。」という表示が表れてしまい、しばらくすると強制終了で電源が切れる、という症状が起きてしまう場合があります。 本稿は、昨年10月に書いたものなのですが、相変わらず同様のケースが起きています。 PCの電源を投入後、ログイン画面が現れてパスワードを入力してデスクトップが表れて数秒でトップ画のようなブルースクリーンが表示さ
自著の書籍、記事、技術文書のフォローアップとか... (注:このブログは 2024 年 3 月以降更新されません。今後、予告なくサイトを閉鎖することがあります。ブログ主の引っ越し先は こちら) Windows 10 Creators Update (バージョン 1703、ビルド 15063) がリリースされました。Windows 10 Enterprise x64 エディションの(仮想マシン用) テンプレートを作成するため、新規インストール&Sysprep しました。何も考えずに Sysprep して「致命的なエラー」が出るか出ないかは確認していませんが、Windows 10 Anniversary Update (バージョン 1607、 ビルド 14393) で成功した以下の手順と同じ手順で、正常に完了しました。 Windows 10 バージョン 1607、ビルド 14393.105 の
本記事の最新版をフォーラムにて紹介しております。 記事の改訂が含まれる場合がございますので、フォーラムの情報を参照してください。 フォーラムへのリンク こんにちは。 Windows プラットフォーム サポートです。 今回は、Windows 10 の環境でマスター イメージを作成する際の注意点として、累積的な更新プログラムの適用について記載いたします。 Windows 10 では弊社にお寄せいただく多数のお問い合せやご要望をもとに、様々なモジュールに修正を行い、その内容を適時 累積的な更新プログラムとして公開しております。 そのため、展開用のマスター イメージを作成いただく際には、まずはその時点の最新の累積的な更新プログラムを適用いただくことを強く推奨いたします。 モジュールを最新の状態に更新いただいた上で、カスタム イメージの作成や Sysprep の実行など、展開に必要な作業を実施いただ
こんにちは。日本マイクロソフトの武藤健史です。前回まで3回にわたってWindows 10のセキュリティ機能について紹介してきましたが、今回は新しくなったOSの展開方法についてお話しします。 Windows関連の業務において、新OSの展開はIT管理者最大の負担だと考えています。新しいOSを全社員に展開するときには、マスターイメージの作成や、3Gバイトほどある大容量なOSイメージをネットワーク負荷を考慮しながら展開しなくてはなりません。また、業務で多種多様なデバイスを使用する場合には、ドライバなどが異なるため、複数のマスターイメージを作成し、割り当てるデバイスを選定する必要があります。 既存のWindows 7やWindows 8.1からWindows 10へアップグレードする方法については、残念ながら従来の方式と変わらず、以下の2つの方式があります。 通常私たちは、2のインプレースアップグレ
9月29日(米国時間)、Windows 10のAnniversary Update(1607)向けに累積的アップデート(Cumulative Update)の配信が始まったが、ユーザーからトラブルの報告が相次いでいる。 問題となっている累積的アップデートは「KB3194496」だ。これを8月2日に一般公開されたWindows 10の大型アップデートであるAnniversary Updateに適用することで、バージョンは「Build 14393.222」となる。 基本的には恒例のバグ修正やパフォーマンス向上を中心としたアップデートだが、公開直後から前述のクレームがTwitterなどのソーシャルネットやユーザーフォーラムで拡散し始め、Microsoftのコミュニティーサイト上にも専用のスレッドが登場して数多くの書き込みが行われている。 KB3194496については、下記のような症例が報告されて
「Windows 10ミニTips」は各回の作成時点で最新のWindows 10環境を使用しています。 無線LANアクセスポイントに接続しようとしても、うまくつながらない。どうやらパスワードを忘れてしまったようだ。そこで、Windows 10が記憶しているパスワードの確認方法を紹介しよう。 PCに保存されたパスワードを参照する 普段から使っている無線LANアクセスポイントに、新しいデバイスから接続しようとするとパスワードが正しくないと表示された。ルーターのWeb管理ページから確認できれば済む話だが、パスワードを変更すると既存のデバイスも再設定しなければならず面倒だ。 そんな場合はWindows 10に保存されたパスワードを確認しよう。Windows 7などと同じく、ワイヤレスネットワークアダプターのプロパティダイアログから確認可能だ。 「Win」+「S」キーを押すなどして検索ボックスをアク
Linuxと一言で呼ばれているが、実際には、Linuxカーネルと多くのフリーソフトから構成されている。それぞれのフリーソフトは、個別のプロジェクト、コミュニティにより独立して開発が行われている。Linuxカーネルと様々なOSS(オープンソースソフトウエア)を組み合わせてOS一式としたものを「ディストリビューション」という。 ディストリビューションは、やはり個別のプロジェクト、コミュニティや企業などが作っている。Windows 10 Anniversary UpdateからサポートされたWindows Subsystem for Linux(以下WSL)に組み込まれるのは、英Canonicalが開発支援するUbuntuというディストリビューションだ。 Ubuntu Linuxでは、ソフトをインストールする際のパッケージ形式に「deb」を採用しており、「APT」と呼ぶパッケージ管理ツール(実際
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