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小泉今日子

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こいずみ きょうこ
小泉 今日子
小泉 今日子
2024年 第2回横浜国際映画祭にて
別名義 KYON2[注釈 1]、美夏夜[注釈 2]
生年月日 (1966-02-04) 1966年2月4日(58歳)
出身地 日本の旗 日本 神奈川県厚木市[1][2]
身長 153 cm[3]
血液型 O型
職業 俳優歌手随筆家プロデューサー
ジャンル 映画テレビドラマ舞台アイドル歌謡J-POP作詞家
活動期間 1982年 -
配偶者 永瀬正敏(1995年 - 2004年)
事務所 バーニングプロダクション
(1982年 - 2018年1月31日)
株式会社明後日
(2018年2月 -)
主な作品
テレビドラマ
あんみつ姫[2]
少女に何が起こったか[4]
愛しあってるかい![2]
パパとなっちゃん
あなただけ見えない
まだ恋は始まらない
恋を何年休んでますか
最後から二番目の恋
あまちゃん
スーパーサラリーマン左江内氏
HiGH&LOW〜THE STORY OF S.W.O.R.D.〜
監獄のお姫さま
いだてん〜東京オリムピック噺〜
映画
十階のモスキート
生徒諸君!
子猫物語
ボクの女に手を出すな
快盗ルビイ
病は気から 病院へ行こう2
踊る大捜査線 THE MOVIE
風花
陰陽師
空中庭園
涙そうそう
さくらん
トウキョウソナタ
毎日かあさん
ふきげんな過去
食べる女
受賞
日本アカデミー賞
ブルーリボン賞
その他の賞
キネマ旬報ベスト・テン
主演女優賞
2009年トウキョウソナタ』『グーグーだって猫である
受賞歴参照
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小泉 今日子(こいずみ きょうこ、1966年2月4日[1][5] - )は、日本俳優歌手執筆家[6][7]。株式会社明後日代表取締役、プロデューサー[8][9][10]。所属レーベルビクターエンタテインメント

アイドルとして松田聖子中森明菜の2強に続いた存在であり[11]歌手として筒美京平馬飼野康二の作曲作品でヒットを連発した[2]KYON2キョンキョン)の愛称で知られる[注釈 1]

略歴

神奈川県厚木市出身[5][12]

厚木市立三田小学校、厚木市立睦合中学校卒業、神奈川県立津久井高等学校中退。

1981年1 - 3月、日本テレビ系のオーディション番組『スター誕生!』に出場し、合格[13][7]。歌唱楽曲は石野真子の「彼が初恋」であり[7]、小泉は15歳の時に石野が当時所属していた芸能事務所バーニングプロダクション、およびレコード会社はビクター音楽産業と契約する[2][12]

1982年3月21日にシングル私の16才」でアイドル歌手としてデビュー[2][13]。キャッチフレーズは「微笑少女。君の笑顔が好きだ」。同期に、堀ちえみ松本伊代三田寛子早見優石川秀美中森明菜シブがき隊らがおり、「花の82年組」と呼ばれるアイドルの一人に数えられた[2][13][注釈 3]。デビュー時は、他のアイドルと同じ聖子ちゃんカットだったが、17歳の時に自分の判断でショートカットにした[9][14][12]

1983年5月、髪をショートカットにイメージチェンジした5作目のシングル「まっ赤な女の子」がオリコン8位にランクイン[2]。同曲は小泉初主演となったフジテレビ系列月曜ドラマランド枠・単発ドラマ『あんみつ姫』の主題歌となり[2]、高視聴率をマーク。小泉は一躍脚光を浴び、『あんみつ姫』はその後全3回にわたりシリーズ化された。

1984年3月、9作目シングル「渚のはいから人魚」にて、初のオリコン週間チャート首位を獲得[13]。売り上げは33万枚を越え、小泉は一躍トップアイドルの仲間入りを果たす。少女たちの間では、小泉のヘアスタイルを真似た"キョンキョンカット"が流行した。同年12月リリースのアルバム・『Celebration』も40万枚近い売上を記録。年末には第35回NHK紅白歌合戦に初出場し、後半戦トップバッターを務め、その後『第39回NHK紅白歌合戦』まで5年連続出場を果たす[13]

従来のアイドルよりも、俳優としての活動に重きを置いていた[1]ため、新曲をリリースする毎に『ザ・ベストテン』や『ザ・トップテン』にランクインされると、映画やドラマのロケ先からの中継も多かった。年末[いつ?]に発表される年間ベストテンにも100位以内にほぼ全曲がランクインされ、女性歌手では松田聖子、中森明菜に続く勢いであった。『別冊宝島』の調査によると、1980年代のシングル総売上げは年間ベスト50位以内のものに限っても279.1万枚、年間50位以内ランクイン曲数は10曲と、どちらも当時の女性アイドル中3位であった[15]。松田聖子や中森明菜の実力には敵わないと悟った小泉は、その2人には無い自由奔放且つ「普通の女の子らしさ」で、常識を打破する姿勢を貫き、日本の新しき女性アイドル像を創造した[16]

1985年の連続テレビドラマ主演作『少女に何が起こったか』は、毎回20%以上を越える高視聴率を獲得し、小泉の代表作のひとつとなる[1]。また当時、小泉の元には主演ドラマのオファーが9本舞い込んでいたという[17]
同年11月、約30万枚のセールスを記録した17枚目シングル「なんてったってアイドル」においては、当時自らアイドルと自称するアイドル歌手が殆ど存在しなかった中で、「私はアイドル」と堂々と歌い上げた歌詞が話題となる[2][13]。作詞を担当し、また小泉とも親交のあった秋元康は、「"アイドル・小泉今日子"をイメージして作詞をし、アイドルであることを楽しむ、あるいは遊ぶ、新時代のアイドルの形を創り出した」と語っている。また秋元は俳優業としての小泉について、「(小泉主演作よりも)森光子いかりや長介がメインの『おかあさん-たぬき屋の人々』が一番魅力的だった」と語っている[17]

アーティストとしても前衛的な姿勢で頭角を現し、1989年5月にリリースした14枚目アルバム「KOIZUMI IN THE HOUSE」においては、近田春夫のプロディースで当時邦楽シーンではマイナーであったハウスミュージックを導入した[13][18]。またスタッフに委ねていた楽曲や衣装などの構想においても、次第に自らの意見を積極的に提案するセルフプロデュースを行うようになる[1][12]。同年10月、フジテレビ系列にて放送された『愛しあってるかい!』においては、平均視聴率22.6%、最高視聴率は26.6%を越えるヒット作となり、小泉の代表作のひとつとなった[13]。また、主題歌であり、フィンガー5のカバーソングである28枚目シングル「学園天国」は売上33.5万枚のヒットを博した。

1991年5月リリースの32枚目シングル「あなたに会えてよかった」は、小泉自らが作詞を手がけ、主演ドラマ『パパとなっちゃん』の主題歌としても起用された。同作品はミリオンセラーを記録(累計出荷枚数158万枚)[2]し、自身最大のヒット曲となった(80年代アイドルで初めてのミリオンセラーでもある)[13]。また、『第33回日本レコード大賞』にて、作詞賞とゴールドディスク賞を受賞する。

1993年2月には、主演ドラマ『愛するということ』の主題歌としてリリースされた34枚目シングル「優しい雨」が累計出荷枚数143万枚のオリコン2位を獲得した。

私生活においては、1995年2月22日、俳優永瀬正敏結婚したが、9年後の2004年2月22日に離婚[1]。2006年公開の映画さくらん』が離婚後の初共演となった。

1997年、『 紙のドレスを燃やす夜』で初舞台[19][13]。以来、積極的に舞台で活動[13]。1998年、『踊る大捜査線 THE MOVIE』でシリアルキラー役を怪演し、演技派として認められる[13][20][21]。2001年、相米慎二監督の映画『風花』で主演し、日本アカデミー賞優秀主演女優賞などを受賞した[13]。2004年、蜷川幸雄岩松了の『シブヤから遠く離れて』、2009年、シス・カンパニーの『楽屋~流れ去るものはやがてなつかしき~』などで高評価を得た[13]

2005年1月、読売新聞の読書委員に就任し、日曜読書面で書評を執筆[22][6][23]。同年7月より、テレビ朝日系列で放送されていたテレビアニメあたしンち』のオープニングテーマ曲が「あたしンちの唄」に変更された。当初のクレジットタイトルには歌手名に「あたし仮面(仮)」と記され正体が隠されていたが、同年8月27日の同番組の放送でその正体が小泉であると発表された。

2005年10月、『空中庭園』主演で、ブルーリボン賞主演女優賞など受賞[13]。2008年、『グーグーだって猫である[注釈 4]、『トウキョウソナタ』など主演作で、報知映画賞主演女優賞など受賞[13]。2009年 - 2011年、シス・カンパニーの舞台に多数出演[13]

2011年2月公開の映画『毎日かあさん』にて、離婚後6年の歳月を経て元夫の永瀬正敏と夫婦役で共演して話題を呼んだ[24][13][注釈 5]。永瀬は同映画で『第20回日本映画批評家大賞』の主演男優賞に選ばれ、同年5月28日に行われた授賞式で、小泉を「『主役とは何だ』ということを非常によく分かっている女優さん。現場をすべて背負って走り抜ける覚悟がある大した人だなあと思いました」と絶賛した[25]

2013年には連続テレビ小説あまちゃん』にて主人公・天野アキ(のん)の母親・春子役として出演。また同ドラマ劇中歌である宮藤官九郎作詞の「潮騒のメモリー」は、オリコン最高2位・25週チャートインのヒット作となる[1]

2015年、製作会社『明後日』(あさって)を設立[26][14][10]

2016年、舞台、映像、音楽、出版などを企画製作するプロジェクト「明後日」を立ち上げ、第1弾作品として舞台『日の本一の大悪党』で初めて演出とプロデュースを手掛ける[27]。また、6月24日には『徹子の部屋』に初出演を果たした。

2016年10月には株式会社明後日主催でフジテレビオンデマンド初のオリジナル音楽番組『PARK』と連携した音楽イベント「GO→TO」を開催。

2017年10月にはTBS系連続ドラマ『監獄のお姫さま』にて主演を務める。小泉にとってTBS系連続ドラマの主演は、2001年の『恋を何年休んでますか』以来16年ぶり[28]

2018年1月31日付を以てデビュー以来36年間所属していたバーニングプロダクションから独立。今後の活動は先述にもある2015年に小泉自身が立ち上げていた制作会社明後日で舞台の制作やプロデュース業等を行う[26]

2018年2月1日、かねてより週刊誌などで報じられていた、俳優で妻子ある豊原功補との恋愛関係を公に認め[26]、それ以降は豊原の活動を公私にわたり支えている[29]

2018年6月15日に、独立以前から決まっていた俳優業などの仕事に関しては契約通りに行い、他の俳優、歌手業についてはしばらく休養し、舞台の制作などプロデューサー業に力を入れることを発表[30]。独立前の最後の出演作は、映画『食べる女』や舞台『お蘭、登場』などである[31][32]

2020年8月21日、これまでに発表してきた楽曲の音楽配信が、各サブスクリプションサービスで開始[33]

2021年4月6日、上田ケンジとユニット「黒猫同盟」を結成[34][35]Spotifyオリジナル・ポッドキャスト番組『ホントのコイズミさん』のオリジナルテーマ曲を制作[36]。同年9月29日、アルバム「Un chat noir」でデビュー。

2022年1月、TikTokでの配信を開始。デビュー40周年を記念して、1月21日より4週連続金曜日にKOIZUMI FRIDAY with TikTokを配信。

2022年2月4日、公式YouTubeチャンネル「小泉今日子」を開設[37]

2023年11月から12月に開催された「KYOKO KOIZUMI CLUB PARTY 90's」(KKCP)全国11都市で開催されたLIVEのプロデューサー・演出を自身が担当した[38]

2024年4月に開催された「小林聡美 NIGHT SPECTACLES チャッピー小林と東京ツタンカーメンズ」を演出[39]

2024年4月19日に安野ともこ高木完、きしくり達と、「東京ヴィンテージガールズ」プロジェクトを立ち上げる。

2024年10月12日に「KYOKO KOIZUMI TOUR 2024 BALLAD CLASSICS」におけるカーボンオフセットプロジェクトの始動を発表[40]

2024年10月19日の自身のインスタライブにおいて、高木完や上田ケンジとともに結成した「シン・コイズミックスプロダクションズ」という新たな名義で「恋のブギ・ウギ・トレイン」のカバーをレコードと配信でリリースすることを発表[41]

人物

読書家

読書家として知られる[42][43]。デビュー時から、本は持ち歩ける学校と、楽屋で話しかけられないようにして心を保つ小道具だった[42][43][44]。思春期からずっと太宰治の小説と、大島弓子の漫画が好きである[45]。アイドル時代、小泉の言動には常に注目が集まっており、歌番組で吉本ばななのデビュー作『キッチン』を愛読書として挙げて人気が出たり[46]、ラジオ番組で紹介したJ・D・サリンジャーの小説『ライ麦畑でつかまえて』がベストセラーになったことがある[13][47]。『朝日新聞』1987年3月26日付夕刊のインタビュー記事でミヒャエル・エンデの児童文学『モモ』を紹介し、児童書では異例のベストセラーになった[48]

2005年、読売新聞の書評委員を恩師の久世光彦の仲介で引受け[44]、2014年まで10年間務めた[6][23]。2015年、書評をまとめた『小泉今日子書評集』が刊行された[49][50]

2021年4月-2023年9月の2年半、Spotifyで本にまつわるポッドキャスト番組『ホントのコイズミさん』を放送し[8][51][52]、書籍シリーズも3冊刊行された[6][53]

政治的発言など

2020年5月、自身のツイッターで「#検察庁法改正案に抗議します」と投稿した[54][14]

同年5月31日、自身のツイッターで香港への国家安全法導入に反対を表明し、緊急署名を求めているサイトを引用して「署名しました」とツイートした[55]。同年9月発売のアサヒ芸能誌に「共産党から出馬準備」と政界へ進出するなどと報じられ「あんなウソを平気で書くなんてと腹立たしく思っている」とツイートした[56]

2021年10月28日、衆議院議員選挙・香川1区から立候補していた立憲民主党小川淳也はインスタライブを開催。小泉はライターの和田靜香とともに出演し、「私は1966年に生まれたが、私たちの世代は政治とか社会に対して関心を持つことをし忘れた気がして、それが今すごく反省していること」と語った[57]

2022年6月12日、杉並区長選挙が告示されると、自民党公明党の支援と連合東京の推薦を得た現職区長の田中良[58][59]、地元の市民グループが擁立した元NGO職員の岸本聡子、元区議の田中裕太郎の3人が立候補を届け出た。カフェ経営者のブランシャー明日香は、岸本が盛んに提唱している「ミュニシパリズム」(地方自治体を意味する「municipality」に由来する用語)を広く浸透させるべく、同名の歌を作詞作曲し、自ら歌い、告示日にYouTubeで公開した[60][61]。6月14日、小泉は自身が代表を務める「株式会社明後日」のTwitterを更新。ブランシャー明日香の投稿をリツイートし、「毎朝聴きたい」とつぶやいた[62]。岸本は187票の僅差で田中良を破り初当選した[63]

同年7月7日、参議院議員選挙比例区の立憲民主党候補者として連日選挙活動を行っていた辻元清美は「七夕スペシャル」と題したインスタライブを配信。小泉は同党の小川淳也、ライターの和田靜香とともに出演し、「政治的なことを話したりすると、仕事がしづらくなるという感覚が、芸能の世界にはあるような気がする。(それは)すごい、つまんないことだなとずっと思っていた」「広告の仕事をたくさんやっていたときは、その中にいるわけなので、仕事に対してマイナスなイメージがあることはできないというのがあった。そういうのが嫌で独立した」と語った[64]

2023年10月18日、TBSラジオ「荻上チキ・Session」に出演し、「なぜ政治的な発言をするのか」と題するテーマで自身の考えを語った。「歌手やタレントが『政治的発言』をするな」という言われることについては、意見を自由に言うことは「ひとりの国民として普通のこと」「言葉や人間性も含めて、1人の人間としての自分の姿を見せていきたい」と述べた[65][43]

2024年1月2日、岸本聡子や岸本を支援した市民グループ、住民らに密着したドキュメンタリー映画『映画 ○月○日、区長になる女。』が公開される。小泉と上田ケンジのユニット「黒猫同盟」は映画のために前述の「ミュニシパリズム」をカバー。黒猫同盟のバージョンは主題歌として使用された[66]

2024年1月10日発売の『文藝春秋』2月号に小泉と有働由美子の対談が掲載。有働が「最近はテレビのバラエティ番組で全然お見かけしませんね」と問いかけると「絶対出たくないですね」と答え、理由をさらに問うと「くだらないから」と答えた[67]

2023年末や2024年年始のインタビューで、日本の芸能界の構造に関する問題について指摘し、変わる時期が来ていると述べた[65][43][14]バラエティ番組については、「世の中が変わっているのにアップデートできていない」「性に対するコンプライアンスとかもそうだし」と指摘した[14][68][69]

2024年1月27日深夜放送のJ-WAVE「TOKYO M.A.A.D SPIN」では、旧ジャニーズ松本人志をめぐる問題に言及し、「今、口を閉ざしてた人がしゃべっているっていうのは、未来の人たちのために自分達ができることをしないと、黙ってしまったことでこれが続いてしまう後悔もある。だから、この先の人たちのために立ってくれたりするんじゃないかなって思う。それを茶化したりしないでほしい」と語った[70][71]

同年6月29日、小泉は「株式会社明後日」のXを更新。東京都知事選挙に立候補した元参議院議員の蓮舫が「蓮舫と次の東京へ。ぜひ、見てくださいね」というメッセージとともに投稿した動画記事をリツイートし、「15歳の時にデビューが決まって住み始めた東京。私も1人の若者だったと遠い目をしている場合じゃない。次の世代に何が残せるのか考えさせられます」と述べた[72]。投票日前日の7月6日、蓮舫の投稿をさらに2度リツイート。選挙戦中盤から猛烈な勢いで広まっている「ひとり街宣」[73][74]に言及し、「こんな都知事選見たことなかったです。杉並区長選から始まった『1人街宣』が次に繋がった感じでとても素敵です」と述べた[75][76]

交友関係

演出家の久世光彦は17歳の時からの恩師[77]。1983年に久世演出のドラマ『あとは寝るだけ』に出演し、演技や文章などを教わった[77][78]。2008年から、久世のエッセイ『マイ・ラスト・ソング』内容を基に、 浜田真理子のピアノ弾き語りと、小泉の朗読から構成される公演をライフワークとして続けている[77][79][78]。2018年、NHK総合で音楽・トーク番組『マイ・ラスト・ソング 〜人生の最後に聴きたい歌は〜』が放送され[79][80]、2023年にCD『マイ・ラスト・ソングアンソロジー』が発売された[78][81]

黒柳徹子とは、『ザ・ベストテン』で共演してから長く交友があるが、『徹子の部屋』には2016年6月24日の放送まで一度も出演した事がなかった[82][83]。これは、所属事務所が小泉をトーク番組にあまり出さない方針を長い間貫いてきたためであり、デビュー35年目にしてようやく解禁され、初出演が叶った[83]。2016年に放送された黒柳の半生を描いたドラマ『トットてれび』(NHK)では、小泉はパンダ役とナレーションを担当し、100歳役の黒柳と共演した[83][84]

連続テレビ小説あまちゃん』で共演した能年玲奈(2016年に「のん」に改名)を役柄そのままに娘のように可愛がっており、また能年も小泉のことをドラマ終了後も「ママ」と慕っている[85][86][87]

タレントのYOU飯島直子米倉涼子長澤まさみ内田有紀香里奈石原さとみ綾瀬はるか水川あさみ榮倉奈々吉高由里子高畑充希中山美穂荻野目洋子中森明菜[88]マツコ・デラックスアルフィーとんねるず二宮和也松岡昌宏堤真一古田新太らと親交がある。深浦加奈子(故人)を実姉のように慕っていて非常に仲が良かった。観月ありさは20年以上に渡って妹のように可愛がっており親友の一人でもある。交流はほぼなかったが女優の沢村貞子の芯の通った凛とした姿勢に憧れを抱いているという[89]

その他

1981年、15歳でデビューしてからずっとバーニングプロダクション所属であった(2015年に会社を設立、2018年に所属事務所から独立)[90][24]。17歳の時、聖子ちゃんカットを無断でショートカットにし、スタッフを慌てさせた[12][24]。その時期、女性アイドルグラビア雑誌『DUNK』(1984年5月8日創刊)のイメージキャラクターに決定しており、女の子らしいアイドル路線で表紙を飾る方向で編集部は準備を進めていたが、急遽コンセプトの変更を余儀なくされた。事前に配布されたチラシやポスターではボーイッシュな刈り上げに合うよう、応援団のような学生服を着用し、天真爛漫な笑顔を見せている。翌年の同誌一周年記念号及び1990年の最終号でも学ランを着用して表紙を飾った。ショートカットにして以降、自身を「コイズミ」と呼ぶようになり、自分を持つアイドルとしてファッションアイコンになっていった[9]

アイドル時代から衣装の奇抜さも有名であり、中には自らがデザインをして製作した衣装や、スタイリストをつけず独自のセンスで衣装を選ぶことも多かった。ファッションについて厳しい視点を持っていた芳村真理からも「自分をちゃんと主張していて素晴らしい」と称賛された[注釈 6]。芳村司会の『夜のヒットスタジオ』出演時は他の歌番組と異なる特注の奇抜な衣装を身に着けて歌を披露することが多かった。

1980年代後半から1990年代前半にかけて、「クノールカップスープ」や資生堂「スーパーマイルドシャンプー」など数多くのCMに起用され、「CMの女王」と呼ばれた[13][18]。“小泉をCMで起用した商品は売れる”といわれ、「売上2割アップ」とも謳われた[18]。当時、企業の広報・宣伝担当者や広告代理店の中には「神様仏様小泉様」という言葉まであったという。それだけに企業との契約期間も長く、特に資生堂のCMには、商品こそ替わるものの、1988年から2010年まで延べ20年以上断続的に出演していた。

女性歌手の中では浜崎あゆみモーニング娘。倉木麻衣安室奈美恵に次いでオリコンベスト10入りの曲数では歴代5位である(「春風の誘惑」(1983年2月発売)から「潮騒のメモリー」(「天野春子(小泉今日子)」名義で、2013年7月発売)まで34作)。ザ・ベストテンでは、120週以上ランクインしていた。歴代9位。

デビュー当初より賞レースや音楽祭などに多くノミネートされて出演していた。NHK紅白歌合戦にも出場していたが、次第に辞退するようになった。

3姉妹の末っ子である[7]。子供のころに父親の会社が倒産し、家族は解散したが仲が良く、父と2人暮らしをした時間が「楽しかった」と語っている[12][91]

恋愛について、「やっぱり同業者には仲間意識しか持てないのかも。だから私、共演者と付き合ったことは一度もないんですよ」「プロポーズしてくれて自然な流れで結婚した」と語っている[92]

写真集において、全裸で魚拓ならぬ人拓を披露したこともあった[18](後に、これは自身の付き人の物と告白した)。永瀬正敏との結婚の際には入浴中の写真などを含むプライベート写真展を開催。喫煙者(極度なヘビースモーカー)であり喫煙している姿も特に隠すことはない。

松田聖子安室奈美恵[16]BTS[10][93]のファンである。

ディスコグラフィ

シングル

# 発売日 A/B面 タイトル 作詞 作曲 編曲 最高順位
(登場週)
規格品番
1980年代
1st 1982年
3月21日
A面 私の16才 真樹のり子 たきのえいじ 神保正明 22位
(27週)
SV-7200
B面 三色れもん 荒木とよひさ 鈴木キサブロー 萩田光雄
2nd 1982年
7月5日
A面 素敵なラブリーボーイ 千家和也 穂口雄右 矢野立美 19位
(14週)
SV-7225
B面 恋のヒットチャートNo.1 荒木とよひさ 鈴木キサブロー 船山基紀
3rd 1982年
9月21日
A面 ひとり街角 三浦徳子 馬飼野康二 竜崎孝路 13位
(17週)
SV-7251
B面 Teenageどりーむ Hearts 鈴木キサブロー 萩田光雄
4th 1983年
2月5日
A面 春風の誘惑 篠原仁志 緑一二三 10位
(12週)
SV-7275
B面 真夜中のレッスン 森雪之丞 はしだのりひこ
5th 1983年
5月5日
A面 まっ赤な女の子 康珍化 筒美京平 佐久間正英 8位
(16週)
SV-7301
B面 午後のヒルサイドテラス 秋元康
6th 1983年
7月21日
A面 半分少女 橋本淳 川村栄二 4位
(14週)
SV-7317
B面 ココナッツ・ドリーム
7th 1983年
11月1日
A面 艶姿ナミダ娘 康珍化 馬飼野康二 3位
(17週)
SV-7346
B面 乱れるハート
8th 1984年
1月1日
A面 クライマックス御一緒に 森雪之丞 井上大輔 4位
(12週)
SV-7362
B面 あんみつ姫NG集
9th 1984年
3月21日
A面 渚のはいから人魚 康珍化 馬飼野康二 1位
(13週)
SV-7377
B面 風のマジカル 湯川れい子 NOBODY 鷺巣詩郎
10th 1984年
6月21日
A面 迷宮のアンドローラ 松本隆 筒美京平 船山基紀 1位
(15週)
SV-7397
B面 DUNK
11th 1984年
9月21日
A面 ヤマトナデシコ七変化 康珍化 若草恵 1位
(13週)
SV-7421
B面 ヨコハマ・スイート・レイン
12th 1984年
11月7日
A面 ヤマトナデシコ七変化
(Long Version)
5位
(9週)
SJX-7001
(12インチ盤)
B面 艶姿ナミダ娘
(Long Version)
馬飼野康二
13th 1984年
12月21日
A面 The Stardust Memory 高見沢俊彦
高橋研
高見沢俊彦 井上鑑 1位
(13週)
SV-7460
B面 涙のMyロンリーBoy
14th 1985年
4月10日
A面 常夏娘 緑一二三 幸耕平 矢野立美 1位
(11週)
SV-9013
B面 哀愁小町 松本隆 馬飼野康二
15th 1985年
6月8日
A面 ハートブレイカー 高見沢俊彦
高橋研
高見沢俊彦 井上鑑 6位
(6週)
SJX-7003
B面 太陽の誘惑 高見沢俊彦
16th 1985年
7月25日
A面 魔女 松本隆 筒美京平 中村哲 1位
(10週)
SV-9040
B面 気分はハートブレイク
17th 1985年
11月21日
A面 なんてったってアイドル 秋元康 鷺巣詩郎 1位
(15週)
SV-9073
B面 背徳の令嬢 森雪之丞 中崎英也 船山基紀
18th 1986年
4月30日
A面 100%男女交際 麻生圭子 馬飼野康二 山川恵津子 2位
(9週)
SV-9130
B面 自由な太陽 荒木とよひさ 山崎稔
19th 1986年
7月10日
A面 夜明けのMEW 秋元康 筒美京平 武部聡志 2位
(14週)
SV-9147
B面 Non Non Non
20th 1986年
11月19日
A面 木枯しに抱かれて 高見沢俊彦 井上鑑 3位
(17週)
SV-9184
B面 Blueage Dream
21st 1987年
2月25日
A面 水のルージュ 松本隆 筒美京平 大村雅朗 1位
(10週)
SV-9218
B面 Kiss
22nd 1987年
5月1日
A面 水のルージュ
(DANCING MIX)
4位
(4週)
SJX-901
(12インチ盤)
B面 サイン入りエッチング・ディスク(盤面刻印)
23rd 1987年
7月1日
A面 Smile Again 川村真澄 井上ヨシマサ 土屋昌巳 2位
(12週)
SV-9251
B面 天使になりたい
24th 1987年
10月21日
A面 キスを止めないで 秋元康 野村義男 米光亮 1位
(13週)
SV-9286
B面 ベルベットボイスな夜 野村義男 井上ヨシマサ
25th 1988年
3月9日
A面 GOOD MORNING-CALL 小泉今日子 小室哲哉 清水信之 2位
(12週)
SV-9322
VDRS-1012
B面 は・じ・め・て 森雪之丞 細野晴臣 西平彰
26th 1988年
10月26日
A面 快盗ルビイ 和田誠 大滝詠一 2位
(12週)
SV-9384
VDRS-1097
B面 たとえばフォーエバー 和田誠 八木正生
27th 1989年
5月10日
A面 Fade Out 近田春夫 2位
(9週)
SV-9422
VDRS-1138
B面 集中できない
28th 1989年
11月1日
A面 学園天国 阿久悠 井上忠夫 野村義男 3位
(21週)
SV-9447
VDRS-10008
B面 月は何でも知ってるくせに
知らん顔して輝いている
小泉今日子 高島洋平 ホッピー神山
1990年代
29th 1990年
3月1日
01 見逃してくれよ! 活発委員会 加藤英彦 福田裕彦 1位
(13週)
VIDL-10011
02 クノール「カップスープ」名作CMスーパーリミックス
30th 1990年
6月21日
01 La La La… 小泉今日子 藤原ヒロシ / 屋敷豪太 10位
(7週)
VIDL-10033
04 ドライヴ
31st 1990年
9月21日
01 丘を越えて 林昌幸
青木達之
東京スカパラダイス
オーケストラ
10位
(9週)
VIDL-10063
03 No No No 藤原ヒロシ / 屋敷豪太
32nd 1991年
5月21日
01 あなたに会えてよかった 小林武史 1位
(32週)
VIDL-10123
02 最後のKiss EBBY
33rd 1992年
6月3日
01 自分を見つめて EBBY EBBY
小滝みつる
4位
(13週)
VIDL-10248
02 1992年、夏 佐橋佳幸
34th 1993年
2月3日
01 優しい雨 鈴木祥子 白井良明 2位
(15週)
VIDL-10317
02 永遠の友達 大沢誉志幸 大村雅朗
35th 1994年
2月2日
01 My Sweet Home 小林武史 4位
(14週)
VIDL-10493
02 やつらの足音のバラード 園山俊二 かまやつひろし 藤原浩
36th 1994年
11月14日
01 月ひとしずく 井上陽水
奥田民生
小泉今日子
井上陽水
奥田民生
白井良明 7位
(11週)
VIDL-10584
02 ルナシーな気分にひかれてる 高木完 白井良明
37th 1995年
11月1日
01 BEAUTIFUL GIRLS 小泉今日子 筒美京平 宮崎泉
福原まり
14位
(11週)
VIDL-10723
03 ガラスの瓶
38th 1996年
10月23日
01 オトコのコ オンナのコ 奥田民生 菅野よう子 19位
(4週)
VIDL-10810
02 僕の部屋の窓 菅野よう子
39th 1998年
10月7日
01 Nobody can, but you 小竹正人
小泉今日子
タカツカアキオ
納谷エミコ
高浪敬太郎 78位
(1週)
VICL-35037
02 A beginning day 田中花乃
40th 1999年
8月4日
01 for my life 小泉今日子 菅野よう子 キハラ龍太郎 33位
(2週)
VIDL-30449
02 Inner flower 小泉今日子
キハラ龍太郎
キハラ龍太郎 田中知之
2010年代
41st 2013年
7月31日
01 潮騒のメモリー 宮藤官九郎 大友良英
Sachiko M
大友良英 2位
(25週)
VICL-36830
42nd 2014年
6月4日
01 T字路[94] 横山剣 鈴木正人 14位
(-)
VICL-36935

配信限定シングル

  1. あたしンちの唄(2005年8月27日)発売当時は「あたし仮面(仮)」名義
  2. Innocent Love(2008年11月12日)
  3. 虹が消えるまで(2009年1月21日)
  4. うちへ帰ろう(2011年2月9日)
  5. Innocent Love (FPM 4/4 DUB MIX)(2011年2月9日)
  6. 三日月ストレッチ 背すじのばし編(2011年2月9日)
  7. 三日月ストレッチ 腰ほぐし編(2011年2月9日)
  8. 100%(2012年9月5日)
  9. 連れてってファンタァジェン(セルフカバーバージョン)(2020年8月14日)
  10. 夏のタイムマシーン1982-2022(2022年2月18日)
  11. Structure Of Romance (feat. Kyoko Koizumi)(2023年2月15日)

その他のシングル

  1. 夏のタイムマシーン(1988年7月6日)※3曲入りのCD

アルバム

オリジナル・アルバム

  1. マイ・ファンタジー(1982年8月21日)
  2. 詩色の季節(1982年12月16日)
  3. Breezing(1983年7月5日)
  4. WHISPER(1983年12月16日)
  5. Betty(1984年7月21日)
  6. Today's Girl(1985年2月21日)
  7. Flapper (1985年7月5日)
  8. 今日子の清く楽しく美しく(1986年2月21日)
  9. Liar(1986年7月23日)
  10. Hippies(1987年3月5日)
  11. Phantasien(1987年7月21日)
  12. BEAT POP(1988年4月5日)
  13. ナツメロ(1988年12月17日)
  14. KOIZUMI IN THE HOUSE(1989年5月21日)
  15. No.17(1990年7月21日)
  16. afropia(1991年7月26日)
  17. Bambinater - KOIZUMIX PRODUCTION名義(1992年12月16日)※ミニアルバム
  18. TRAVEL ROCK(1993年11月21日)
  19. オトコのコ オンナのコ(1996年11月21日)
  20. KYO→(1998年10月7日)
  21. Inner Beauty(1999年5月21日)※ミニアルバム
  22. KYO→2 〜Anniversary Song〜(2001年2月21日)※ミニアルバム
  23. 厚木I.C.(2003年4月23日)
  24. Nice Middle(2008年11月26日)
  25. コラボレーキョン(2011年2月16日)
  26. Koizumi Chansonnier(2012年10月24日)
紙ジャケット再発盤
  1. マイ・ファンタジー+2(2007年7月25日)
  2. 詩色の季節+1(2007年7月25日)
  3. Breezing+2(2007年7月25日)
  4. WHISPER+2(2007年7月25日)
  5. Betty+5(2007年7月25日)
  6. Today's Girl+7(2007年7月25日)
  7. Flapper+3(2007年7月25日)
  8. 今日子の清く楽しく美しく+2(2007年7月25日)
  9. Liar+2(2007年7月25日)
  10. Hippies+2(2007年7月25日)
  11. Phantasien+2(2007年8月22日)
  12. Ballad Classics+1(2007年8月22日)
  13. BEAT POP+3/KOIZUMI KYOKO SUPER SESSION(2007年8月22日)
  14. ナツメロ+4(2007年8月22日)
  15. Best Of Kyong King+3(2007年8月22日)
  16. KOIZUMI IN THE HOUSE+2(2007年8月22日)
  17. Ballad Classics II+1(2007年8月22日)

ベスト・アルバム

  1. SUPER BEST THANK YOU KYOKO(1983年11月21日)※カセットテープのみ
  2. Absolute Best For CD(1984年7月5日)※CDのみ
  3. Celebration(1984年12月5日)
  4. Do You Love Me Kyoko Koizumi Best(1985年12月25日)※CD・カセットテープのみ(2013年3月26日に配信)
  5. ザ・ベスト(1986年12月16日)
  6. Ballad Classics(1987年12月1日)
  7. CD FILE 小泉今日子 Vol.1(1987年12月16日)
  8. CD FILE 小泉今日子 Vol.2(1987年12月16日)
  9. CD FILE 小泉今日子 Vol.3(1987年12月16日)
  10. Best Of Kyong King(1988年12月17日)
  11. CD FILE 小泉今日子 Vol.4(1989年3月21日)
  12. Ballad Classics II(1989年12月16日)
  13. K2 Best Seller(1992年3月21日)
  14. anytime(1994年12月1日)
  15. KYON3 〜KOIZUMI THE GREAT 51(2002年12月18日)
  16. K25 〜KYOKO KOIZUMI ALL TIME BEST〜(2007年3月21日)
  17. Kyon30〜なんてったって30年!〜(2012年3月21日)
  18. コイズミクロニクル〜コンプリートシングルベスト 1982-2017〜(2017年5月17日)
  19. Ballad Classics III(2024年9月25日)

配信アルバム

  1. 裏K25 〜KOIZUMI KYOKO ALL TIME BEST 19→38〜(2008年2月13日)
  2. KP20 〜89-08 RARE & MORE COLLECTION〜(2008年10月8日)
  3. Live Session (iTunes Exclusive)(2009年12月16日)
  4. Kyon30 extra(2012年3月21日)
  5. KOIZUMI 3D(2022年2月18日)※Apple Music限定
  6. 恋のブギ・ウギ・トレイン(2024年10月25日)

レコード

  1. KOIZUMIX PRODUCTION Ⅰ(1990年7月21日)(2013年3月26日に配信)
  2. KOIZUMIX PRODUCTION Ⅱ(1990年7月21日)(2013年3月26日に配信)
  3. KOIZUMIX PRODUCTION Ⅲ(1990年7月21日)(2013年3月26日に配信)
  4. HIROSHI FUJIWARA REMIX(1991年11月21日)(2013年3月26日に配信)
  5. DUB MASTER X REMIX(1991年11月21日)(2013年3月26日に配信)
  6. OTO REMIX(1991年11月21日)(2013年3月26日に配信)
  7. KOIZUMIX PRODUCTION VOL.1 (N.Y. REMIX OF BAMBINATER)(1993年4月7日)(2013年3月26日に配信)
  8. KOIZUMIX PRODUCTION VOL.2 (LONDON REMIX OF BAMBINATER)(1993年4月7日)(2013年3月26日に配信)
  9. REMIX TRAVEL ROCK(1994年1月21日)(2013年3月26日に配信)
  10. KOIZUMIX PRODUCTION 89 - 99 VINYL COLLECTION(1998年12月19日)
  11. drivin' nite;goin' on(1999年4月21日)
  12. 7inch BOX Missドーナツ(2023年9月20日)
  13. 恋のブギ・ウギ・トレイン(2024年10月26日)

その他のアルバム

  1. SEPARATION KYOKO(1983年9月5日)※カセットテープのみ(2013年3月26日に配信)
  2. Kyon Kyon倶楽部(1984年3月5日)※カセットテープのみ(2013年3月26日に配信)
  3. Melodies 〜Kyoko Koizumi Song Book(1985年8月21日)※器楽曲
  4. Ballad Classics "Off Vocal" Special(1988年1月21日)※器楽曲
  5. Fade Out Super Remix Tracks(1989年7月28日)※リミックス
  6. Super Remix Tracks II(1990年9月5日)※リミックス
  7. KYON2「とかげ」を読む。(1993年9月22日)※吉本ばななの小説の朗読
  8. MASTER MIX PARTY - Koizumix Production(1993年10月21日)※リミックス
  9. 89-99 collection - Koizumix Production(1998年12月19日)※リミックス
  10. 小泉今日子 -Night Tempo presents ザ・昭和グルーヴ(2022年1月19日)
  11. KKPP ~TOUR 2022 Live at 中野サンプラザホール~(2022年9月21日)※ライブ・アルバム
  12. KKCP 90's〜TOUR 2023 Live at Spotify O-EAST〜(2024年10月23日)※ライブ・アルバム

歌手参加楽曲

発売日 商品名 楽曲 備考
2021年3月17日 Duets 坂本真綾×小泉今日子 「ひとつ屋根の下」 2021年8月4日に7インチシングルカットとしても発売
2024年3月8日 i ai ORIGINAL SOUNDTRACK GEZAN・koizumi kyoko AUGHOST feat.小泉今日子 映画「i ai」の挿入歌
2024年7月24日 エレキテルミー feat. あんみつ姫(小泉今日子) レキシ エレキテルミー feat. あんみつ姫(小泉今日子) 配信シングル


ビデオ・DVD・Blu-ray

  1. Timeless World(1984年9月5日)
  2. ドキュメント〜走り続けるミス・ヒーロー今日子〜(1985年12月25日)
  3. コイズミ シネマグラフティ メイキング・オブ「ボクの女に手を出すな」(1986年12月24日)
  4. Phantasien(1987年8月1日)
  5. CDVスペシャル小泉今日子(1987年11月21日)
  6. CDVスペシャル Koizumi 2nd 小泉今日子作品集(1988年4月30日)
  7. BEAT TICK CAMP TOUR '88 Vol.1, Vol.2(1988年9月21日)
  8. Fade Out 〜KYONGKING HONGKONG(1989年7月5日)
  9. National Koizumic Video(1990年8月21日)
  10. シング!シング!!シングルズ!!!(1991年2月21日)
  11. 改訂版 Koizumic Video(1992年4月21日)
  12. 小泉今日子宇宙人説(1992年12月23日)
  13. VIDEO TRAVEL ROCK(1993年12月16日)
  14. オトコのコ オンナのコ Movies(1996年12月18日)
  15. KYOKO KOIZUMI Complete DVD Box Set KYON8(2003年2月21日)
  16. K25 〜KOIZUMI KYOKO ALL TIME BEST CLIIPS〜(2008年2月20日)
  17. 唄うコイズミさん(2021年12月22日)
  18. コイズミエキシビション〜コンプリートビジュアルベスト1982-2022〜(2022年3月21日)
  19. KKPP 〜TOUR 2022 Live at 中野サンプラザホール〜(2022年9月21日)
  20. KKCP 90's〜TOUR 2023 Live at Spotify O-EAST〜(2024年10月23日)

作詞

「FALL IN LOVE」 作曲:高見沢俊彦、編曲:武部聡志
「恋がしたかった」 作曲・編曲:朝本浩文
「優しいトーン」 作曲・編曲:朝本浩文
「儚い手紙」 作曲:OTO、編曲:渡辺貴浩・OTO
  • 小箱静
「ずっとForever」 作曲・編曲:屋敷豪太
「私は泣かない」 作曲・編曲:大橋好規
「ハダカ」 作曲:朝本浩文
  • TANGOS
「革命女神国家」 作曲・編曲:渡辺貴浩
  • チャッピー小林と東京ツタンカーメンズ
「砂漠のタイムマシーン〜チャッピー小林と東京ツタンカーメンズのテーマ〜」 作曲:ASA-CHANG # 作詞はASA-CHANG、小林聡美も担当

タイアップ

楽曲 タイアップ
まっ赤な女の子 フジテレビ系ドラマ『あんみつ姫』主題歌
クライマックス御一緒に フジテレビ系ドラマ『あんみつ姫』主題歌
風のマジカル 東宝配給アニメ映画『ドラえもん のび太の魔界大冒険』主題歌
迷宮のアンドローラ 「迷宮のアンドローラ」イメージソング
DUNK 集英社「DUNK」イメージソング
The Stardust Memory 日本ヘラルド配給映画『生徒諸君!』主題歌
なんてったってアイドル 富士フイルム全自動カメラ「カルディア」CMソング
SUBARUステラ」CMソング
木枯しに抱かれて 東映配給映画『ボクの女に手を出すな』主題歌
大塚製薬ポカリスエット2019」CMソング
水のルージュ カネボウ'87春のイメージソング
GOOD MORNING-CALL クノール「カップスープ」CMソング
は・じ・め・て NHKみんなのうた」使用曲
快力!ヨーデル娘 三菱電機エアコン「霧ヶ峰」CMソング
快盗ルビイ 東宝配給映画『快盗ルビイ』主題歌
たとえばフォーエバー 東宝配給映画『快盗ルビイ』挿入歌
集中できない クノールカップスープ'89キャンペーンイメージソング
学園天国 フジテレビ系ドラマ『愛しあってるかい!』主題歌
見逃してくれよ! クノール「いいじゃんキャンペーン」CMソング
丘を越えて マツダオートザム・レビュー」CMソング
あなたに会えてよかった TBS系ドラマ『パパとなっちゃん』主題歌
自分を見つめて フジテレビ系『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』エンディングテーマ
1992年、夏 キリンビール「ラガービール」CMソング
風になりたい TBS系ドラマ『ヒマラヤの赤い自転車』メインテーマ
優しい雨 TBS系ドラマ『愛するということ』主題歌
おやすみ… 資生堂「SUPER MILD」CMソング
My Sweet Home TBS系ドラマ『スウィート・ホーム』主題歌
月ひとしずく TBS系ドラマ『僕が彼女に、借金をした理由。』主題歌
BEAUTIFUL GIRLS フジテレビ系ドラマ『まだ恋は始まらない』主題歌
ガラスの瓶 フジテレビ系ドラマ『まだ恋は始まらない』挿入歌
オトコのコ オンナのコ TBS系『COUNT DOWN TV』のオープニング
深い緑のベルベット 日本テレビ系『NNNきょうの出来事』のエンディング
Nobody can, but you キリンビバレッジ「午後の紅茶」CMソング
A beginning day DDI「DION」CMソング
サヨナララ スズキアルト」CMソング
for my life フジテレビ系ドラマ『恋愛結婚の法則』主題歌
あたしンちの唄 テレビ朝日系アニメ『あたしンち』オープニングテーマ
グッド グッド good good アスミック・エース配給映画『グーグーだって猫である』主題歌
虹が消えるまで 東宝配給映画『ホノカアボーイ』主題歌
三日月ストレッチ 背すじのばし編 NHKEテレミニ番組『Eテレ2355』おやすみソング
三日月ストレッチ こしほぐし編 NHKEテレミニ番組『Eテレ2355』おやすみソング
うちへ帰ろう NHKEテレミニ番組『Eテレ2355』おやすみソング
100% ピーチ・ジョン企業CM はたらけ☆女の子編
潮騒のメモリー NHK連続テレビ小説あまちゃん』挿入歌[95]
T字路 フジテレビ系『続・最後から二番目の恋』劇中歌(中井貴一とのデュエット)
連れてってファンタァジェン(セルフカバーバージョン) ノーマンズ・ノーズ配給映画『8日で死んだ怪獣の12日の物語』主題歌
常夏娘 大塚製薬ポカリスエット2021」CMソング
AUGHOST feat.小泉今日子 映画「i ai」の挿入歌

出演

テレビ番組

ドラマ

NHK
日本テレビ系
テレビ朝日系
  • あとは寝るだけ(1983年) - なつみ 役
  • 女の一生(1985年) - 主演・キク 役
  • 女と男と物語 PARTII「白い夜顔」(2003年) - 主演・かすみ 役
TBS系
フジテレビ系
WOWOW系
  • センセイの鞄(2003年) - 主演・大町月子 役
  • 贖罪(2012年) - 主演・足立麻子 役
  • 川のほとりで(2021年) - ペマ子 役


ドキュメンタリー

  • HOLY MOUNTAIN(1997年 - 1998年、日本テレビ)
  • 地球!ふしぎ大自然(2001年 - 2006年、NHK総合) - 語り
  • 高橋克典・小泉今日子の魂の百年物語武士道をゆく(2001年、日本テレビ) - ナレーション
  • 終電〜ミッドナイト・ピクニック〜(2010年、NHK総合) - ナレーション
  • ザ・ノンフィクション(フジテレビ) - 語り
    • ハナエゆれる ある家族のゆくえ(2013年6月16日、フジテレビ)
    • 27年ぶりの「運動靴」(2015年7月19日、フジテレビ)
  • 『生きると決める 何度でも〜京都・大人たちの想い出草ノート〜』(2015年、NHK Eテレ) - 語り
  • 磔磔(たくたく)というライブハウスの話(2020年8月7日、フジテレビ) - ナレーション
  • ETV特集「私の欠片と、東京の断片」(2021年9月18日、NHK Eテレ)- 朗読[105]
  • 磔磔(たくたく) ライブハウスとコロナの500日(2021年9月28日、フジテレビ) - ナレーション
  • ボタニカルを愛でたい(2021年 、フジテレビ) - ナレーション
  • 共につくる フレンチシェフと輪島塗塗師(2021年10月23日 、NHK BS1) - ナレーション
  • 韓国ドラマ 世界的ヒットの秘密 ~密着 企画制作の現場~(2022年11月2日 、NHK BS4K)- 語り
  • 京都・磔磔(たくたく)~酒蔵ライブハウスの50周年(2024年9月8日、BSフジ)- ナレーション

その他テレビ番組

配信ドラマ

映画

吹き替え

NHK紅白歌合戦出場歴

年度/放送回 曲目 出演順 対戦相手 備考
1984年(昭和59年)/第35回 渚のはいから人魚 10/20 チェッカーズ
1985年(昭和60年)/第36回 2 なんてったってアイドル 04/20
1986年(昭和61年)/第37回 3 夜明けのMEW 03/20 三波春夫
1987年(昭和62年)/第38回 4 木枯しに抱かれて 08/20 近藤真彦
1988年(昭和63年)/第39回 5 快盗ルビイ 05/21 チェッカーズ
2013年(平成25年)/第64回 特別企画 潮騒のメモリー - - 企画コーナー出演。「あまちゃん特別編」に出演して天野春子役を演じ、同名義で「潮騒のメモリー」の2番だけを歌う。
注意点
  • 対戦相手の歌手名の( )内の数字はその歌手との対戦回数、備考のトリ等の次にある( )はトリ等を務めた回数を表す。
  • 出演順は「(出演順)/(出場者数)」で表す。

ラジオ番組

舞台

  • 紙のドレスを燃やす夜(1997年)[19]
  • 隠れる女(2000年)
  • おかしな二人・女編(2002年)
  • シブヤから遠く離れて(2004年、2016年) - マリー 役
  • エドモンド(2005年)
  • 労働者M(2006年)
  • 禿禿祭(2007年)
  • 恋する妊婦(2008年)
  • チェロを弾く女(2008年)
  • 楽屋〜流れ去るものはやがてなつかしき〜(2009年)
  • 高き彼物(2009年)
  • At Home At The Zoo(2010年)
  • トップ・ガールズ(2011年)
  • マイ・ラスト・ソング(2008年 - 2013年、2015年 - 2016年、2018年、2020年、2023年)
  • 朗読劇『宮沢賢治が伝えること』(2012年)
  • 頭痛肩こり樋口一葉(2013年)
  • シダの群れ 第三弾 港の女歌手編(2013年)
  • フタゴの女(2014年)
  • いやおうなしに(2015年)
  • 草枕(2015年)
  • 家庭内失踪(2016年) - 雪子 役[118]
  • 明後日プロデュースVol.1『日の本一の大悪党』(2016年) - お岩 役 ※ 演出・プロデュースも担当 [27]
  • 毒おんな(2018年)
  • お蘭、登場(2018年)
  • 劇場の灯を消すな!「特ダネ!皆川スポーツ in 演劇とパンケーキの街、下北沢。宮藤官九郎と細川徹責任編集」(2020年)
  • asatte FORCE(2020年)
    • 下北沢桃太郎プロジェクト「桃太郎」(2020年10月3日)
    • えほんのろうどく 長田真作さんの本(2020年10月4日)
    • トーク&ライブ「永遠の西城秀樹を語りあう夕べ」(2020年10月11日)
    • ボイスファクトリーすにぃpresents 「朗読」〜男が描いた女を男が読む・女が読む〜 (アフタートーク「声の秘密と魅力」)(2020年10月12日)
    • わたしの茶の間 沢村貞子の言葉(2020年10月13日)
    • こころ踊らナイト(2020年10月15日)
    • マイ・ラスト・ソング・カジュアル IN シモキタザワ〜久世さんが残してくれた歌〜番外編(2020年10月16日、17日)
    • 「ピエタ」リーディング(2020年10月18日)
  • 「小箱と猫」(2020年12月8日)
  • 「向こうの果て」(2021年4月23日 - 30日)
  • 「ミネオラ・ツインズ ~六場、四つの夢、(最低)六つのウィッグからなるコメディ~」(2022年1月7日 - 31日)
  • 阿修羅のごとく(2022年9月 - 10月)
  • ピエタ」(2023年)
  • 「いきなり本読み!in EX THEATER ROPPONGI」(2024年9月3日)[119]

イベント

  • 皇居1周マラソン大会、第1回ファンの集い(1982年3月28日)
  • ファンの集い第1弾(東武デパート屋上)(1982年4月29日)
  • ファンの集い第2弾(西武ユネスコ村)(1982年5月30日)
  • 消しゴムのない手紙(1983年)
  • 出逢いの瞬間(モーメント)(1983年)
  • concert'84『今日子・NOW・春』(1984年)
  • 時計のいらない夏〜Timeless Summer〜(1984年)
  • KYON2 PANIC '85〜熱いこころのパフォーマンス〜(1985年)
  • KYON2 PANIC '85 小泉ダ…ツアー 〜楽しいことは、いいことだ!!〜(1985年)
  • テロ'86 武装アイドルを援護せよ!(1986年)
  • GoGo hippies TOUR '87(1987年)
  • 小泉今日子一座 '87 夏公演大入り(1987年)
  • BEAT TICK CAMP TOUR '88(1988年)
  • スクールフェスタ '88 きょーこちゃんまつりヒューヒュー!(1988年)
  • 小泉今日子のTOUR'89 スーパーウルトラハード!!(1989年)
  • Club Koizumi
    • Club Koizumi Vol.1(1989年7月5日)
    • Club Koizumi Vol.2(1989年7月20日)
    • Club Koizumi Vol.3(インクステック芝浦ファクトリー)(1989年10月14日)
    • Club Koizumi Vol.4(MZA有明)(1990年7月29日)
    • Club Koizumi Vol.5(渋谷DJsバー)(1990年12月1日)
    • Club Koizumi Vol.6(日清パワーステーション)(1991年9月25日)
  • 24時間テレビ 「愛は地球を救う」コンサート(1990年8月26日)
  • 小泉今日子のTOUR'90 SING!SING!!SINGLES!!!(1990年)
  • 小泉今日子のTOUR'91 セクシー・ダイナマイト・ツアー 〜MMK(モテてモテてコマる)作戦〜(1991年)
  • クラブ・ツアー「afropia night」(1991年)
  • 小泉今日子『ハプニング集会』(1993年)
  • 「キリン午後の紅茶」PRESENTS「KYO→LIVE#001」(1998年)
  • 「キリン午後の紅茶」PRESENTS Kyoko Koizumi Tour '99(1999年)
  • KOIZUMIX100号記念 コイズミックス百科事典(2001年8月5日)
  • Space Shower TV Live EX.1(2003年5月30日)
  • ARABAKI ROCK FEST.(2003年9月7日)
  • Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ(2005年10月7日)
  • SUMMER SONIC 2008(2008年8月10日)
  • 厚木市文化会館開館30周年記念公演音楽劇『リバーソング~永遠のハックルベリィ・フィンたちへ~』(2008年9月6、7日)
  • -HOWL- night presented by tadashi mochizuki(2008年11月23日)
  • SWITCH ON LIVE 2008(2008年11月27日)
  • ZUSHI FES 2009(2009年8月12日)
  • RISING SUN ROCK FESTIVAL 2009 in EZO(2009年8月15日)
  • MONSTER bash 2009(2009年8月22日)
  • コヤブソニック 2009(2009年8月23日)
  • 音楽と髭達2009“Way”(2009年8月29日)
  • Kスタトークショウ・表参道物語 Vol.17(2009年2月14日)
  • CLUB DICTIONARY #1 Organic Lounge(2009年3月30日)
  • 第23回東京国際映画祭『映画人、小泉今日子の世界』(2010年10月23日)
  • TOKYO No.1 SOUL SET+Ladies「全て光」ALBUM RELEASE PARTY(2011年2月9日)
  • 30周年記念ライブ(2011年)
  • コヤブソニック2011 (2011年5月21日)
  • 2011 Kyoko Koizumi LIVE EVENT(2011年8月20日)
  • 水平線の花火と音楽2(2011年10月22日)
  • 忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日本武道館 Love&Peace 2012(2012年5月2日)
  • Kyoko Koizumi 30th Anniversary Tour2012(2012年)
  • SOUND MARINA '12(2012年9月1日)
  • 20th Sunset Live 2012 -Love&Unity-(2012年9月2日)
  • 氣志團万博2012「房総ロックンロール・オリンピック」(2012年9月16日)
  • コヤブソニック2012 (2012年9月26日)
  • Koizumi Chansonnier 〜新春シャンソンショー〜(2013年2月9日)
  • UEda KENji 50th.BIRTHDAY FESTIVAL〜Female night〜(2015年8月30日)
  • 『小泉今日子書評集』刊行記念 小泉今日子 × 市川真人トークショー(2015年11月8日)
  • 渡辺えり還暦特別公演『ガーデン〜空の海、風の国〜』アフタートーク(2015年12月19日)
  • 小泉今日子エッセイ集『黄色いマンション 黒い猫』刊行記念 J-WAVE公開収録イベント(2016年4月24日)
  • いぬねこなかまフェス 2016 〜動物愛護週間に集まろう〜(2016年9月11日)
  • いとうせいこうフェス〜デビューアルバム『建設的』30周年祝賀会〜(2016年9月30日)
  • 平山秀幸監督上映会トークショー(2016年10月16日)
  • いぬねこなかまフェス 2017 〜動物愛護週間に集まろう〜(2017年9月18日)
  • GOOD NEIGHBORS JAMBOREE 2019 10 YEARS OF HARMONY “明後日”朗読会 Pre yomuyomu「プレ詠む読む」(2019年8月24日)
  • ほぼ日曜日PRESENTS 対談の会 わたしの、中の人。 糸井重里と小泉今日子さんの親密な60分。(2020年2月26日)
  • ミニシアター・エイドLIVE#ミニシアターと私(2020年5月13日)
  • 唄うコイズミさん(2020年8月21日)
  • TOKYO DANCE MUSIC WEEK 2020(2020年9月13日)
  • 大谷ノブ彦の21世紀総合カルチャー研究室 vol.2(2020年9月17日)
  • いぬねこなかまフェス2020 〜動物愛護週間にオンラインで集まろう〜 (2020年9月20日)
  • 福山駅前シネマモード 横山名画劇場(オンライン)(2020年12月19日)
  • 唄うコイズミさん 筒美京平リスペクト編(2021年3月21日)
  • 大塚勇造展小泉今日子トークショー(2021年6月26日)
  • いぬねこなかまフェス2021 〜動物愛護週間をオンラインで盛り上げよう〜(2021年9月21日)
  • 近田春夫 & ageHa present B.P.M. Syndicate(2021年10月16日)
  • 昇太さんとブルースカイさん。SP(2021年11月2,3日)
  • しおこうじ 玉井詩織×坂崎幸之助のお台場フォーク村NEXT 第126夜「フォーク村3大アイドルフェスティバル」(2021年11月11日)
  • 小泉今日子、K-BOOKを読む、語る(2021年11月21日)
  • KYOKO KOIZUMI POP PARTY(2022年)
  • エリイ×小泉今日子「記憶を綴ること」『はい、こんにちは--Chim↑Pomエリイの生活と意見』『黄色いマンション 黒い猫』(新潮社)刊行&文庫化記念(2022年4月1日)
  • いぬねこなかまウクライナ (2022年6月19日)
  • NEIGHBORHOOD PRESENTS HUMUNGUS(2022年7月23日)
  • 信州しおじり本の寺子屋10周年記念「本と本屋とわたし」(2022年7月24日)
  • 小泉今日子40周年記念展 KKPP AFTER THE PARTY!!(2022年)
    • 『ホントのコイズミさん』公開収録(2022年10月15日)
    • TOKYO M.A.A.D SPIN 公開収録(2022年10月17日)
    • 小泉今日子 TikTok LIVE「KKMP(Kyoko Koizumi Maniac Party)」公開収録(2022年10月23日)
  • First Love 初恋 配信記念プレミアイベント(2022年11月21日)
  • 満月の夜城朗読会(2022年12月8日)
  • 「"ホントに?コイズミさん"トークライブ」(2023年2月26日)
  • 小泉今日子 浅草マルベル堂展 トークショー(2023年3月5日)
  • 朗読会「詩集『いのちの芽』を読み継ぐ」(2023年4月1日)
  • 吉里吉里忌 「井上ひさしさんと私」(2023年4月9日)
  • CRAFT SAKE WEEK 2023 TOKYO M.A.A.D SPIN 公開収録(2023年4月30日)
  • BAD MORNING! CLUB(2023年9月10日)
  • 阿蘇ロックフェスティバル FIRE 2023(2023年9月30日)
  • The Night Tempo Show - Neo Standard(2023年9月11日)
  • J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2023(2023年10月15日)
  • THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL 2023(2023年10月21日)
  • 〈Vermeerist BEAMS〉20th ANNIVERSARY PARTY(2023年10月24日)
  • 「これから、ひとりでどう暮らそう?」『50代で一足遅れてフェミニズムを知った私がひとりで安心して暮らしていくために考えた身近な政治のこと』刊行記念(2023年10月28日)
  • KYOKO KOIZUMI CLUB PARTY 90's(2023年)
  • KYOTO BOOK SUMMIT「『ピエタ』のこと、『本の未来』のこと」(2023年11月9日)
  • 「"ホントに?コイズミさん"トークライブ Vol.2」(2023年11月16日)
  • 風花』アフタートークイベント(2023年12月25日)
  • BAD MORNING! CLUB -新年会スペシャル-(2024年1月14日)
  • 「週刊文春WOMAN」創刊5周年 &『BLANK PAGE 空っぽを満たす旅』刊行記念 内田也哉子×小泉今日子トークイベント"人生に訪れる喪失と、人と出会うことについて"(2024年1月22日)
  • 浅田美代子 50th Anniversary〜清水ミッちゃん頼みの50周年〜(2024年2月15日)
  • 「"ホントに?コイズミさん"トークライブ Vol.3」(2024年2月24日)
  • 映画「i ai」公開記念特別LIVE(2024年3月9日)
  • 「自分の歌を歌おう、社会について語り合おう」『おれの歌を止めるな ジャニーズ問題とエンターテインメントの未来』(講談社) 刊行記念(2024年3月15日)
  • 浜崎貴司GACHIスペシャル in 国宝松江城2024(2024年3月20日)
  • 「地球を笑顔にするWEEK」サステバ presents 「もしものときにも使える!」ロープワーク教室(2024年5月3日)
  • 第2回横浜国際映画祭 レッドカーペット登壇(2024年5月4日)
  • 「トリオ・ザ・ピエタ トークと朗読と音楽と」(2024年5月11日)
  • SMA 50th Anniversary presents 真心ブラザーズ『六本木フォーク村』(2024年6月5日)
  • JOIN ALIVE 2024(2024年7月14日)
  • 近田春夫×小泉今日子プロデュース BAD MORNING! CLUB vol.3(2024年9月8日)
  • 朝霧JAM '24(2024年10月12日)
  • KYOKO KOIZUMI TOUR 2024 BALLAD CLASSICS(2024年)
  • J-WAVE「TOKYO M.A.A.D SPIN」× DOMMUNE 公開収録(2024年11月15日)
  • レキシツアー2024 秋 ~稲穂をまだ振ってる途中でしょうが~(2024年11月19、20日)
  • 読売新聞創刊150周年、北海道発刊65周年記念講演会「小泉今日子トークライブ」(2024年11月26日)
  • 朗読会「声で届ける向田邦子〜食と猫とテレビと、時々音楽と~」(2024年12月15日)
  • 近田春夫×小泉今日子プロデュース BAD MORNING! CLUB vol.4(2025年1月13日)(予定)
  • Kyoko Koizumi ×Vermeerist BEAMS Special Event(2025年2月8日)(予定)


ポッドキャスト

  • 小泉今日子のNice Middle 5 Stories(2009年3月)
  • ホントのコイズミさん(2021年4月)
  • 小泉今日子とYOUのK-POP PARTY(2021年10月)

TikTok

  • KOIZUMI FRIDAY with TikTok(2022年1月21日 - 2月11日)
  • KKMP(Kyoko Koizumi Maniac Party)(2022年10月23日)

Audible

  • ピエタ(2024年12月13日)

CM


JR東日本CM詳細

1990年
1991年
1992年
  • ふるさとは遠くにあらず(かがやき本数増便)
  • ダイヤとはなんぞや(ダイヤ改正)
  • ある部屋(ダイヤ改正)
  • 花笠音頭(東京 - 山形のりかえなし直通)
1993年
1994年

音声ガイド

  • 国立新美術館「大回顧展 モネ〜印象派の巨匠、その遺産〜」(2007年)

企画制作・プロデュース

映画

舞台

  • 『日の本一の大悪党』(2016年)※ プロデュースと演出、出演[7][132]
  • 『芝居噺「名人長二」』(2017年)
  • 『またここか』(2018年)
  • 『後家安とその妹』(2019年)
  • 『asatte FORCE』(2020年)[7][7]
  • 『青空は後悔の証し』(2022年)
  • ピエタ大島真寿美著)』(2023年7月27日 - 8月6日、本多劇場[133][134]

音楽舞台

  • 『マイ・ラスト・ソング〜久世さんが残してくれた歌〜』(2008年 - )

その他

  • 脚本家・坂元裕二と俳優・満島ひかりによる朗読劇『詠む読む』[7][12](2019年、海老名[135]、沖縄、広島、愛媛、高知で公演[136]
  • 音楽発掘イベント『GO→TO』(2016年 - )[7]
  • 無観客配信ライヴ『唄うコイズミさん』(2020年)、『唄うコイズミさん 筒美京平リスペクト編』(2021年)[7]

著作

写真集

  • 明星特別編集 わたし今日子(1983年、集英社)
  • 小泉今日子写真集 デラックス近代映画(1984年、近代映画社
  • ARENA37℃臨時増刊 永久大切版・高級写真集 小泉記念鑑(1986年、音楽専科社
  • 裏小泉-小泉今日子無責任編集(1992年、ワニブックス

ファンクラブ会報誌

  • 紙ひこうき(No.1 - No.23)(1982年 - 1985年)
  • 小泉クリニック(No.24 - No.64)(1985年 - 1993年)
  • 今日新聞(No.65 - No.94)(1993年 - 2000年)
  • KOIZUMIX PRODUCTION(No.95 - No.105)(2000年 - 2002年)
  • KP KOIZUMIX PRODUCTION(No.106 - No.143)(2002年 - 2011年)

受賞歴

音楽

出演

著作

脚注

注釈

  1. ^ a b 2は2乗の表記。愛称としてだけでなく、ヤマトナデシコ七変化(12インチ)とハートブレイカーでは名義として使用された。
  2. ^ アルバム「Flapper」中「someday」などで「美夏夜」名義で作詞をしている。
  3. ^ 但し、小泉自身は雑誌の撮影や音楽番組で共演した際には仲良くしていたが、プライベートでは連絡を取り合うほどの深い交友関係ではなかったという。
  4. ^ 出演した動機は、小泉自身が原作者の大島弓子のファンであることによるものである。
  5. ^ 配給の松竹によると、元夫婦が映画で夫婦役をするのは史上初で前代未聞という[要出典]
  6. ^ 小泉とは盟友に当たる同期の中森明菜も芳村から同様の言葉を受けている。

出典

  1. ^ a b c d e f g h 別冊宝島2551『日本の女優 100人』p.112.
  2. ^ a b c d e f g h i j k 別冊宝島2611『80年代アイドルcollection』p.23.
  3. ^ 日本タレント名鑑(VIPタイムズ社)
  4. ^ a b 別冊宝島2611『80年代アイドルcollection』p.73.
  5. ^ a b c DJ名鑑 1987三才ブックス、1987年2月15日、70頁。
  6. ^ a b c d 小泉今日子が語る、Podcast『ホントのコイズミさん』の舞台裏。 いまの日本で“壊さないといけない”ものとは?”. pen (2023年10月22日). 2024年1月24日閲覧。
  7. ^ a b c d e f g h i j k l GIRLS ROCK BEGINNINGS Vol.06 小泉今日子[前編]”. 資生堂 (2021年7月30日). 2024年1月24日閲覧。
  8. ^ a b c キョンキョンのポッドキャストが始まった! 『ホントのコイズミさん』の話。”. POPEYE (2021年4月5日). 2024年1月24日閲覧。
  9. ^ a b c d 渋谷系を掘り下げる Vol.14(最終回) [バックナンバー] 小泉今日子が語る“渋谷系の目利き”川勝正幸 未来へと受け継がれるポップウイルス”. ナタリー (2020年12月17日). 2024年1月24日閲覧。
  10. ^ a b c 小泉今日子さん「ホントのコイズミさん YOUTH」インタビュー "本愛"も偏愛も語り尽くす、人気ポッドキャストが書籍化”. 朝日新聞 (2022年12月15日). 2024年1月24日閲覧。
  11. ^ 別冊宝島2611『80年代アイドルcollection』p.2.
  12. ^ a b c d e f g 小泉今日子さんが、そうしていたから。”. ほぼ日刊イトイ新聞. 2022年2月5日閲覧。
  13. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 「『なんてったってアイドル』を歌うのは嫌でした」 小泉今日子 30年の軌跡”. 日本経済新聞 (2012年4月2日). 2016年9月3日閲覧。
  14. ^ a b c d e 『有働由美子のマイフェアパーソン 第61回「60歳定年だと思って、その先は白紙にしています」』文藝春秋2024年2月号、2024年1月10日、588-604頁。 
  15. ^ 別冊宝島2611『80年代アイドルcollection』p.39.
  16. ^ a b 小泉今日子が凄いと思った2人のアイドル「かなわない…じゃあ、何ができるんだろうっていう風に」”. スポーツニッポン (2021年9月28日). 2023年5月23日閲覧。
  17. ^ a b 『TVガイド』1985年9/20号 p. 17
  18. ^ a b c d バブル時代の小泉今日子は過剰に異常だったか(上)”. アエラドット (2015年1月8日). 2024年1月24日閲覧。
  19. ^ a b 小泉今日子が舞台に初挑戦”. ZAKZAK. 2022年2月3日閲覧。
  20. ^ 小泉今日子にとって永瀬正敏は“憧れの人”だった?”. アエラドット (2015年2月25日). 2024年1月24日閲覧。
  21. ^ 刑事ドラマで「犯人役が印象的だった」俳優ランキング! 2位は『古畑任三郎』の「木村拓哉」、1位は?”. All About NEWS (2024年1月23日). 2024年1月24日閲覧。
  22. ^ “女優 小泉今日子さん”. 読売家庭版YOMY (読売新聞社). オリジナルの2013年5月1日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/20130501065144/http://www.yomiuri.co.jp/pr/kateiban/yonde0507.htm 2016年9月2日閲覧。 
  23. ^ a b ポッドキャストが本になった!『ホントのコイズミさん YOUTH』小泉今日子さんインタビュー”. LEE (2023年1月2日). 2024年1月24日閲覧。
  24. ^ a b c 「仕事の量より仁義をとる」「不倫も自分の言葉で告白」小泉今日子(56)が“ふわふわミニスカアイドル”から「カッコいい」と称賛されるようになったワケ”. 文春オンライン (2022年3月9日). 2024年1月24日閲覧。
  25. ^ 永瀬正敏:元妻キョンキョンを絶賛「大した人」 共演の「毎日かあさん」で批評家大賞”. まんたんウェブ. 毎日新聞デジタル (2011年5月28日). 2013年5月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月24日閲覧。
  26. ^ a b c “小泉今日子さんが所属事務所から独立発表、豊原功補との恋愛関係認める”. スポーツ報知 (スポーツ報知). https://hochi.news/articles/20180201-OHT1T50191.html 2018年2月1日閲覧。 
  27. ^ a b “小泉今日子が舞台演出、プロデュースに初挑戦!「四谷怪談」モチーフに”. ステージナタリー. (2016年3月16日). https://natalie.mu/stage/news/179832 2016年3月16日閲覧。 
  28. ^ 日刊スポーツ 2017年7月26日
  29. ^ 小泉今日子 3億円自宅を売却!恋人苦境に決断、移動も電車に”. 女性自身. 光文社 (2019年8月6日). 2019年8月8日閲覧。
  30. ^ “小泉今日子からのご報告”. オリジナルの2018年6月18日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180618203123/http://asatte.tokyo/2018/06/message/ 2018年6月18日閲覧。 
  31. ^ 小泉今日子、女優業をしばらく休養 プロデューサー業に専念<コメント全文>”. シネマトゥデイ (2018年6月20日). 2024年2月4日閲覧。
  32. ^ 小泉今日子が一時活動停止「良い作品を」制作業専念”. 日刊スポーツ (2018年6月21日). 2024年2月4日閲覧。
  33. ^ “小泉今日子、全104タイトルのべ726曲が一斉サブスク解禁”. 音楽ナタリー. (2020年8月21日). https://natalie.mu/music/news/392982 2020年8月21日閲覧。 
  34. ^ 黒猫同盟”. ビクターエンタテインメント. 2024年2月4日閲覧。
  35. ^ 上田ケンジと小泉今日子ユニット・黒猫同盟、“招き猫の日”に1stアルバム発売”. ナタリー (2021年7月19日). 2024年2月4日閲覧。
  36. ^ “小泉今日子さんと上田ケンジのユニット『黒猫同盟』を結成しました”. Kamuy Record. (2021年4月6日). http://kamuy-record.com/news/?news#616189a3d8 2021年4月7日閲覧。 
  37. ^ 小泉今日子、YouTubeチャンネルを開設 『コイズミエキシビション』より秘蔵映像12本公開”. CDJournal (2022年2月4日). 2022年2月5日閲覧。
  38. ^ 小泉今日子のオールナイトニッポンPremium(2023年12月11日放送)にて本人からの結果報告があった。
  39. ^ 小林聡美 NIGHT SPECTACLES チャッピー小林と東京ツタンカーメンズ” (2024年1月23日). 2024年4月4日閲覧。
  40. ^ 全国ツアー「TOUR 2024 BALLAD CLASSICS」カーボンオフセットプロジェクト始動!” (2024年10月12日). 2024年11月3日閲覧。
  41. ^ 小泉今日子、″シン・コイズミックスプロダクションズ″として「恋のブギ・ウギ・トレイン」をカバー 10月25日配信リリース&ツアー会場で7インチアナログ盤販売決定” (2024年10月19日). 2024年10月19日閲覧。
  42. ^ a b 小泉今日子「忙しくても、本さえあれば心の場所が保てる」”. TBSラジオ - アシタノカレッジ (2023年2月3日). 2024年1月24日閲覧。
  43. ^ a b c d 小泉今日子さんが語る「なぜ政治的な発言をするのか」”. TBSラジオ (2023年10月18日). 2024年1月24日閲覧。
  44. ^ a b 小泉今日子「子どもを育ててない私が『ヘンな大人』としているのもいいかなって」”. FRaU (2021年4月5日). 2024年2月3日閲覧。
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外部リンク

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