ACIDMAN
ACIDMAN | |
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出身地 | 日本 埼玉県 |
ジャンル | |
活動期間 | 1997年 - |
レーベル |
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事務所 | FREE STAR |
公式サイト | ACIDMAN OFFICIAL WEB SITE |
メンバー |
ACIDMAN | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2020年 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 約4.98万人 |
総再生回数 | 3104万9256回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2023年9月10日時点。 |
ACIDMAN(アシッドマン)は、日本のスリーピースロックバンド。所属事務所はFREE STAR。レーベルはユニバーサルミュージック内のVirgin Music。
メンバー
[編集]現メンバー
[編集]- 大木 伸夫(おおき のぶお、1977年8月3日(47歳) - )[2][3][4][5] ボーカル・ギター
- バンドのリーダーであり、ほぼ全ての楽曲の作詞・作曲を担当。
- 埼玉県川越市出身[6]
- 明治薬科大学卒業[7]。実家は薬局[8]で自身も薬剤師免許を持っている[7]。(父と兄も薬剤師[8])
- 佐藤 雅俊(さとう まさとし、1977年4月7日(47歳) - ) ベース・コーラス
- 浦山 一悟(うらやま いちご、1978年3月27日(46歳) - ) ドラムス・コーラス
元メンバー
[編集]概要
[編集]- 大木が手掛ける叙情と風景描写が織り交ぜられた抽象的な詞、静と動を生かしたロックサウンドと美しい旋律をエモーショナルに歌い上げるヴォーカル、また、パワーポップ・ガレージ・パンク・ジャズ・ボサノヴァ・ファンク・R&Bなど、様々な音楽の要素を取り入れた楽曲などが特徴である[9]。「音の力。詩の力」「深淵・迷走・創造・騒々」をキャッチコピーに掲げている[10]。
- 薬剤師免許を持つこともあってか「コロイド」「シナプス」など、化学的・生物学的な単語も多く用いられる[8]。また「サールナート (仏教の八大聖地の一) 」「イエス」「ルルド」などの宗教用語や「ノルド」「ハルシュタット」などの古代ヨーロッパ文化関連用語、「天霧らふ」「心泣(うらな)く」「ゆくらゆくら」などの古語も用いられている。
- 「green chord」以降は終末観と生命の対比を色濃くし、初期にはほとんど取り入れられていなかった「愛」をテーマにした楽曲も見受けられるようになったが、従来のラブソングにありがちな「恋愛」ではなく「慈愛」「博愛」をテーマとしたものを主としている[11][12][13]。
- 当初はスリーピースのみによる表現に拘っていたが「季節の灯」以降はストリングスの導入も試み、スタイルの幅を広げている。既存の曲を大幅にアレンジした「second line」では、メンバー以外にゲストミュージシャンも招聘している。
- アルバムを作るたびに解散の危機に瀕していたが、アルバム『and world』のレコーディング終了直後にオオキが東京スカパラダイスオーケストラの加藤や谷中に飲みに連れて行ってもらったことをきっかけにバンド内の雰囲気がガラッと良くなった。大木曰く「全員泣いた」とのこと[14]。
- 映像に対してもこだわりが強く、ミュージックビデオはプロモーションビデオの枠を超えた映像作品として高く評価され、2004年には『彩-SAI- (前編)~廻る、巡る、その核へ』(ディレクター:西郡勲)で第8回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞を受賞した。
- また、映像とライブを融合した「Cinema」というイベントをこれまで4回主催している。第17回ゴールドディスク大賞の「ニューアーティスト・オブ・ザ・イヤー」の10人のうちの1組に選ばれる。
- 大木自らが代表を務める事務所「FREE STAR」を立ち上げ、2013年6月3日に独立を発表した。
- バンド以外の活動としては総合格闘家の須藤元気の歌手活動のプロデュースを行う。メンバーと須藤は同い年で親交が深く、須藤の著書『幸福論』の帯にはオオキがコメントを添えている。また、土屋アンナのアルバムにも演奏とアレンジで参加した。ショートムービーDVD『JAM FILMS2』の中の「机上の空論」に喫茶店の客としてオオキとサトウが出演している (なお、この作品の監督である小島淳二は『今、透明か』から『リピート』までACIDMANのMUSIC CLIPの監督を務めていた)。
- ニューアルバムを携えたライブツアーのファイナル公演を日本武道館で行う事が多く、2023年までに6度の日本武道館ライブを開催している。
- 東日本大震災の翌年の2012年以降、毎年3月11日には「ACIDMAN LIVE in FUKUSHIMA」と題して福島県でライブを行っており、ライブ収益は全額「東日本大震災ふくしまこども寄附金」に寄付を行っている。
- 2017年には結成20周年を記念して、出身地埼玉県のさいたまスーパーアリーナにて主催フェス「SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI” 」初開催。各地フェスのヘッドライナー級のアーティストラインナップが話題を呼び、チケットは即日ソールドアウト。2022年には結成25周年を記念し、さいたまスーパーアリーナにて5年ぶり2度目の開催。2daysに拡大し、Mr.Children、ELLEGARDENなど初年度を超える豪華ラインナップが話題に。2日間で約4万人を動員した。
- 2019年10月、ACIDMANの音楽を使用し、大木伸夫がプログラム監修及びナレーションを務めたプラネタリウムプログラム「Starry Music Special Edition~music by ACIDMAN~」が、東京・コスモプラネタリウム渋谷にて投影開始。同館最大級の動員数を誇る番組となり、半年間を予定していた投影期間が1年に延長される。その後2021年、最新の宇宙のトピックを取り上げるなど内容をアップグレードした「星になるまで~music by ACIDMAN~」が制作される。全国配給作品として、2023年現在も各地で投影されている。 2010年リリースの楽曲『ALMA』が国際天文学連合(IAU)主催・アジア太平洋地域の天文学に関する国際会議「APRIM2023」のテーマソングとなる。初回開催から45年間において、世界初。
- 2024年1月、映画『ゴールデンカムイ』の主題歌として「輝けるもの」をリリース。シリーズ累計2700万部突破のベストセラー漫画の実写化映画とあり大きな話題を呼ぶ。映画は興行収入29.6億円、観客動員数210万人を突破し大ヒットを記録。
来歴
[編集]1997年以前
- 埼玉県の私立西武学園文理高校在学時に軽音楽部の仲間として出会う[15]。当時は大木、佐藤、椎橋が「LSD」、佐藤、浦山が「HUM AND LOUD」と言うバンドでそれぞれ活動を行う。佐藤と椎橋の説得でドラムに浦山が加入。
- ACIDMAN活動開始。バンド名は椎橋が命名。
- インディーズ版『赤橙』がNomadic Recordsより発売。
- 『赤橙』有線年間インディーズチャート3位獲得。『赤橙』がATLより再発。
- 3月ミニアルバム『酸化空』を発売。オリコンインディーズチャート初登場29位獲得。初のツアーであるACIDMAN FIRST TOUR 2002 ~oriental tag match~を開催。
- 5月に下北沢garageにて初ワンマンライブ。7月にはcinema vol.0が初開催。10月30日にアルバム『創』で、メジャーデビュー。オリコンアルバムチャート初登場9位獲得。
- メジャーデビュー前には、プレメジャーデビューシングルと称して『造花が笑う』『アレグロ』『赤橙』の3枚をそれぞれ300円で限定リリース。
- TRIPLE SIDE-A SINGLE『Slow View』DVD CLIP集『Scene of 創』同時発売。ACIDMAN主催「Cinema vol.1」開催。
- 第17回日本ゴールドディスク大賞ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤーを獲得。
- DVDフライヤー付き SINGLE『リピート』発売。2ndアルバム『Loop』発売。オリコンアルバムチャート初登場6位獲得。
- SECOND DVD CLIP集『Scene of Loop』発売。ACIDMAN LIVE TOUR「Loop」敢行。
- ROCK IN JAPAN FESTIVAL、COUNTDOWN JAPAN等の大型ロックフェスティバルに初出演。
- TRIPLE SIDE-A SINGLE『水写』発売。ACIDMAN主催「Cinema vol.2」開催。
- 映画「CASSHERN」オフィシャルアルバム『OUR LAST DAY』発売。(ACIDMAN「水写」収録)『from MOSH PIT ON DISNEY』スプリットアルバム発売。(LOW IQ vs ACIDMAN)『MOSH PIT ON DISNEY』発売。(ACIDMANはColors Of The Wind(ポカホンタス)をカバー)
- SINGLE『equal e.p.』、3rd ALBUM『equal』発売。オリコンアルバムチャート初登場10位獲得。
- 3rd DVD CLIP集『Scene of equal』発売。ACIDMAN LIVE TOUR「equal」敢行。
- 楽曲「イコール」でミュージックステーション初出演。(9月24日)「廻る、巡る、その核へ」のミュージックビデオが文化庁メディア芸術祭優秀賞を始め多数の芸術賞を受賞。ライジング・サン・ロックフェスティバル初出演。
- SINGLE『ある証明』、REST SINGLE『季節の灯』、ACT SINGLE『world symphony』発売。
- ACIDMAN主催「Cinema vol.3」開催 (以降cinemaは開催されていない)
- 4th ALBUM『and world』発売。オリコンアルバムチャート初登場9位獲得。
- フジロックフェスティバル初出演。
- SINGLE『スロウレイン』『プリズムの夜』発売。
- 4th DVD CLIP集『scene of "and world"』発売。ACIDMAN LIVE TOUR "and world"敢行。
- 初のライブDVDとなる『and world tour final 20060409』発売。以降のワンマンライブツアー最終公演は全て映像化されている。
- 土屋アンナ、須藤元気等へ楽曲提供。
- RUSH BALL2006においてメインステージの大トリを務める。サマーソニック初出演。
- 5th ALBUM『green chord』発売。オリコンアルバムチャート初登場8位獲得。
- ワンマンライブツアー『ACIDMAN LIVE TOUR "green chord"』の最終公演において、ワンマンとして初の日本武道館公演を行なう。
- 以降『ACIDMAN LIVE TOUR "A beautiful greed"』『ACIDMAN LIVE TOUR "ALMA"』『ACIDMAN LIVE TOUR "新世界"』のファイナルとして日本武道館公演を行っている。
- 秋から10-FEET・RIZEの2グループと全国6都市を回るライブツアー「Trinity Trip」を行う。
- 3部作SINGLE 第1弾『REMIND』第2弾『UNFOLD』発売。
- 5th DVD CLIP集『scene of"green chord"』、LIVE DVD 『ACIDMAN LIVE TOUR"green chord"in 日本武道館』発売。
- 3部作SINGLE 第3弾『式日』、SINGLE『I stand free』発売。
- 6th ALBUM『LIFE』発売。オリコンアルバムチャート初登場9位獲得。
- ACIDMAN LIVE TOUR"LIFE"を敢行。『ACIDMAN LIVE TOUR "LIFE"』最終公演においてワンマンとして初の幕張メッセ公演を行う。
- 6th DVD CLIP集『scene of"LIFE"』、LIVE DVD『LIVE TOUR"LIFE"in 幕張メッセ』発売。
- 大木伸夫の初監督作品となるMV「THE LIGHT~赤色群像・ベガの呼応・EVERGREEN~」にてCandle JUNE氏、プラネタリウムクリエーター大平貴之氏とコラボレーション。
- SINGLE『CARVE WITH THE SENSE』、『Under the rain』発売。
- 『AGGRESSIVE DOGS TRIBUTE ALBUM“真我”』に参加。(紫電一閃-sidenissen-をカバー)
- 7th ALBUM『A beautiful greed』発売。オリコンアルバム週間チャート4位獲得。
- 7th DVD CLIP集『scene of A beautiful greed』発売。
- ACIDMAN LIVE TOUR“A beautiful greed”敢行。夏にLOW IQ & THE BEAT BREAKERとのツーマンツアーを行う。
- LIVE DVD『ACIDMAN LIVE TOUR“A beautiful greed” in 日本武道館』発売。
- SINGLE『DEAR FREEDOM』、『ALMA』発売。『ROCK STITCH』に参加。 (Can't Help Falling In Loveをカバー)
- 8th ALBUM『ALMA』発売。同曲のミュージックビデオはALMA及びウユニ塩湖のあるチリ、ボリビアにて撮影。
- 8th DVD CLIP集『scene of ALMA』発売。
- ACIDMAN LIVE TOUR“ ALMA ”敢行。
- MONSTER baSH 2011において大トリを務める
- 秋より結成15周年目及びメジャーデビュー10周年目を記念し『ACIDMAN 15th&10th Anniversary』と題し様々なイベントを行う。
- イベントの第一弾として初のセルフカバーアルバム『Second line & Acoustic Collection』を発売。同日、LIVE DVD『LIVE TOUR"ALMA"in日本武道館』発売。
- 初のオールアコースティックライブとなる『Second line & Acoustic live』を全国4箇所で行う。「赤橙(acoustic)」のミュージックビデオは上海にて撮影。
- SPECIAL OTHERS『あの国まで』にて大木がゲストボーカルとして参加。
- HEP FIVEにて行われたクリスマス・イベント『HEP FIVE CHRISTMAS FANTASY』のテーマ曲を担当。
- アニバーサリーイベント第二弾として初のBEST ALBUM『ACIDMAN THE BEST』を始めとする、
- INSTRUMENTAL ALBUM 『This is instrumental』、ACOUSTIC LIVE ALBUM『Second line & Acoustic live at 渋谷公会堂20111013』、
- 完全限定生産10th Anniversary Premium BOX『ACIDMAN THE BEST BOX』の4タイトル同時発売。
- ACIDMAN LIVE "15th & 10th Anniversary Tour"敢行。
- 今ツアーの最終公演(4月14日)にはメンバーの故郷さいたまにてバンド史上最大級のさいたまスーパーアリーナ公演を行う。
- SINGLE『アルケミスト』、LIVE DVD『LIVE“15th &10th Anniversary Tour”in さいたまスーパーアリーナ』2タイトル同時発売。
- 「to live(新録)」のミュージックビデオはケニア、タンザニアで、「アルケミスト」は小説の舞台となったモロッコにて撮影。
- ROCK IN JAPAN FESTIVALにおいてメインステージの大トリを務める。
- SINGLE『新世界』発売。
- 9th ALBUM『新世界』発売。アルバム収録楽曲「風追い人」にゲストミュージシャンとして坂本龍一が参加。
- 6月3日より、メジャーデビュー当時から10年間所属していたamnisを離れ独立。事務所名は自らの楽曲と同じ「FREE STAR」。
- ACIDMAN LIVE TOUR“ 新世界”敢行。
- WILD BUNCH FEST.2013においてメインステージのトリを務める
- 9th DVD CLIP集『scene of 新世界』、LIVE DVD 『LIVE TOUR 新世界 in 日本武道館』発売。
- 俳優・綾野剛の密着ドキュメント作品『情熱大陸×綾野剛 プレミアム・エディション』に、ACIDMAN書き下ろし楽曲を提供。
- 『Yes, We Love butchers ~Tribute to bloodthirsty butchers~ Mumps』に参加。 (襟がゆれてる。をカバー)
- SINGLE『EVERLIGHT』、『Stay in my hand』、『世界が終わる夜』発売。
- 『Stay in my hand』ミュージックビデオの撮影では総勢120名を超えるバンド・マンが集結。『世界が終わる夜』ミュージックビデオはアイスランドにて撮影を敢行。
- モバイルサイト会員の投票によってセットリストを決定した自身初の試みでもあるLIVE TOUR “ANTHOLOGY”を敢行。
- VIVA LA ROCK 2014においてメインステージのトリを務める
- さだまさしミュージックビデオ「君は歌うことが出来る」にアーティスト写真を提供。
- 10th ALBUM『有と無』発売。オリコン初登場9位を記録。
- 「時短系」全身シャンプー”RAINY”の企業CMへ楽曲提供。
- ACIDMAN LIVE TOUR"有と無"を敢行。初の香港公演を含む。
- DVD「美しき酒呑みたち 四杯目」に大木伸夫がゲスト参加。
- 『ROCK IN DISNEY / ロック・イン・ディズニー』に参加(Can't Help Falling In Loveをカバー)
- 『ACIDMAN LIVE TOUR “ANTHOLOGY” Documentary film』をACIDMAN作品としては初の試みとなる、MOBILE、WEBで限定販売。
- Album『Second line & Acoustic collection II』発売。ゲストにはホリエアツシ(STRAIGHTENER),VERVAL,ジャズピアニストの板橋文夫が参加。
- LIVE DVD『LIVE TOUR “有と無” in 日本武道館』発売。
- 「JFL presents FOR THE NEXT supported by ELECOM」のテーマソングとなったYEN TOWN BANDの楽曲「アイノネ」に、大木伸夫がコーラス参加。
- ACIDMAN LIVE TOUR “Second line & Acoustic collection II”を敢行。
- NHKホールにて行われた追加公演では、自身初の試みとしてacousticとrockの2部構成を行う。
- ACIDMAN LIVE DVD “green chord”、“A beautiful greed”、“ALMA”の3タイトルをBlu-ray発売。
- SINGLE『最後の星』発売。
- 『ACIDMAN 20th Anniversary Fans' Best Selection Album "Your Song"』発売。
- SINGLE 『愛を両手に』発売。
- 結成20周年の集大成として故郷埼玉県、さいたまスーパーアリーナにて初の主催ロックフェスである「SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI”」を主催。ASIAN KUNG-FU GENERATION、the HIATUS、THE BACK HORN、ストレイテナー、10-FEET、Dragon Ash、BRAHMAN、MAN WITH A MISSION、RADWIMPS、谷中敦&加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)らが参加。
- 大木伸夫の故郷である川越に本社を構える、日本を代表するクラフトブルワリー「コエドブルワリー」にて、数量限定コラボレーションビール「彩-SAI-」を特別醸造。
- ACIDMAN 20th Anniversary、ACIDMAN presents「SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI”」を記念し、手塚プロダクション制作にて大木伸夫に多大な影響を与え続けている『火の鳥』、またACIDMANメンバーの書き下ろしアイテムを、VILLAGE VANGUARDとのコラボレーションアイテムとして販売。
- 11th ALBUM『Λ(ラムダ)』発売。収録曲「空白の鳥」を、吉田恵輔監督の映画「犬猿」の主題歌として書き下ろす。
- ACIDMAN LIVE TOUR “Λ(ラムダ)“を敢行。15都市16公演。ファイナル公演は6度目となる日本武道館公演。
- 映像作品『ACIDMAN LIVE TOUR“Λ”in 日本武道館』発売。
- ファン投票によってセットリストが決定する”ANTHOLOGY”の第2弾、LIVE TOUR”ANTHOLOGY2”を敢行。
- 大木伸夫のファンコミュニティ「ある証明」がファンコミュニティアプリ「Fanicon」にてスタート。
- 東京スカパラダイスオーケストラ初のトリビュート・アルバム「楽園十三景」に「追憶のライラック」にて参加。
- 大木伸夫がプラネタリウム番組「Starry Music Special Edition~music by ACIDMAN~」のプログラム監修を務める。全編ACIDMANの音楽を使用し、ナレーションも大木が担当。 東京渋谷区のコスモプラネタリウム渋谷にて投影され、当初半年の予定であったが、同館最大級の動員を誇る人気番組となり、投影期間が1年間に延長。
- メジャーデビューアルバム「創」を自身初のアナログ盤として発売[16]。
- 2002年のメジャーデビューツアーを再現するACIDMAN LIVE TOUR “創、再現”を敢行。
- 井上陽水のトリビュートアルバム『井上陽水トリビュート』に、「傘がない」にて参加。
- 山本彩のオリジナルアルバム収録曲「TRUE BLUE」(作詞作曲:山本彩)を大木伸夫がプロデュースし、演奏はACIDMANが担当。
- 2012年以降毎年開催している「ACIDMAN LIVE in FUKUSHIMA」を新型コロナウィルス感染拡大防止のため中止し、YouTubeにて無観客ライブの生配信を実施。
- SINGLE『灰色の街』発売。フジテレビ系音楽番組「Love music」5月度オープニングテーマ。 ジャケット写真は、キングコング西野亮廣氏が脚本&監督をつとめ44万部を超える大ヒット絵本「えんとつ町のプペル」の新たなイラストとコラボレーション。メジャーデビュー以降、SINGLEでは初のTOP10入りを果たす(8位)。 また同日、映像作品『ACIDMAN LIVE TOUR “創、再現” in 新木場 STUDIO COAST』を発売。
- 新型コロナウィルス感染拡大防止のため開催を中止した「『灰色の街』リリース記念プレミアム・ワンマンツアー」に代わり、初の有料生配信ライブ「“ THE STREAM ”」を開催。
- テレビ東京系アニメ「あひるの空」オープニングテーマソング『Rebirth』をDIGITAL SINGLEとして発売。ACIDMAN初のアニメタイアップ。
- 全編インストゥルメンタルのライブ『ACIDMAN LIVE “ This is instrumental “』をキャパシティを半分に抑えて2部制にして開催。 後日、ライブ映像をマルチアングル方式で配信。
- 10回目となる「ACIDMAN LIVE in FUKUSHIMA 2021」をいわき芸術文化交流館アリオス中劇場にて開催。
- 2020年3月11日「LIVE in FUKUSHIMA」、7月11日「THE STREAM」、9月11日「This is instrumental」を全て収録したDVD『ELEVEN』を発売。
- アルバム詳細発表前に「ACIDMAN ニューアルバム配信ライブ」をスタジオ「BLACKBOX³」にて開催、配信。
- プラネタリウム番組第2弾「星になるまで~music by ACIDMAN~」が全国配給作品として投影決定。
- yamaに「世界は美しいはずなんだ」を大木伸夫が作詞作曲で楽曲提供[17]。花王「Essential THE BEAUTY」のCM曲に起用[18]。
- アルバム発売前にライブ&試聴会を行う初の試みACIDMAN『INNOCENCE』プレリリースツアーを全国5箇所で敢行。
- 12th ALBUM『INNOCENCE(イノセンス)』発売[19][20]。
- 結成25年、メジャーデビュー20年を記念したアニバーサリーライブ「This is ACIDMAN」をZepp Tokyoで開催[21][22]。
- 5月11日・12日・19日、yamaとの共同東名阪対バンツアー「軌道共鳴 2022」を開催。
- 大木伸夫がyamaのアルバム「Versus the night」収録曲『光の夜』を楽曲提供。
- 9月より結成25周年・メジャーデビュー20周年イヤーを記念した東名阪ツアー「ACIDMAN 25th&20th Anniversary Tour “This is ACIDMAN”」開催[23]。
- 11月26・27日、結成25周年を記念して2度目となる主催フェス「SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI” 2022」をさらに豪華な出演者(東京スカパラダイスオーケストラ、DOPING PANDA、SiM、back number、氣志團、LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS+、MAN WITH A MISSION、ストレイテナー、Dragon Ash、THE BACK HORN、sumika、the band apart、マキシマム ザ ホルモン、BRAHMAN、ASIAN KUNG-FU GENERATION、ELLEGARDEN、10-FEET、Mr.Children)を迎え、さいたまスーパーアリーナにて2日間に渡り開催。約4万人を動員。 2017年に続き、2度目となる手塚プロ「火の鳥」とのコラボレーションを発表。手塚プロダクションによって新たに書き下ろされたメンバーイラストを使用したアイテム全9種類がラインナップ。大木の出身地である埼玉県川越市発のクラフトビール「COEDO」とのコラボ商品「彩-SAI-」が全国発売された[6]。
- 「SAI 2022」開催を記念し、日本酒「冩樂(写楽)しゃらく」とACIDMANのコラボレーションを発表。大木伸夫、遠藤農園と共に生産した「福島県北会津産コシヒカリ“一粒談笑”」を使用し、宮泉銘醸では初となる食用米を使用した超限定の酒造りを行う。
- 「SAI 2022」に贈られた祝い花を用いたインスタレーション「継ぐ花」を、東京・渋谷の東急プラザ渋谷(渋谷フクラス内)にて開催。
- ACIDMANの音楽を使用し、大木伸夫がプログラム監修を務めるプラネタリウム番組の第2弾「星になるまで~music by ACIDMAN~」が千葉市科学館(千葉県千葉市)で投映スタートしたことを記念し、千葉市科学館主催にて大木によるトーク&ライブイベントを開催。
- 東京・福岡を巡るプラネタリウムライブツアー、コニカミノルタプラネタリウム主催の音楽イベント「LIVE in the DARK」に大木が出演。
- Dragon Ashのトリビュートアルバム『25 – A Tribute To Dragon Ash -』に参加。「Mustang!」より「Fever」をカバー。
- 再生可能エネルギー電力を提供するみんな電力「アーティスト電力」にて、“大木伸夫発電所”がスタート。
- SAI 2022写真展「ACIDMAN presents SAI2022 PHOTO EXHIBITON」を、東京・渋谷の東急プラザ渋谷(渋谷フクラス内)にて開催。会期中、約15,000人が訪れる。
- メジャー2ndアルバム「Loop」をアナログ盤として発売。
- ACIDMAN 2nd Album Loop再現 TOUR “re:Loop”を敢行。
- ACIDMAN×YOU、20年前の「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスターを再現した撮り下ろし写真を公開。
- 2010年リリースの楽曲『ALMA』が国際天文学連合(IAU)主催・アジア太平洋地域の天文学に関する国際会議「APRIM2023」のテーマソングに決定。初回開催から45年間において、世界初。
- 「ACIDMAN 2nd ALBUM Loop再現 TOUR "re:Loop"」ライブ写真を、ACIDMAN初となるNFT販売。
- 3度目となる「これぞACIDMAN」というセットリストで行われるワンマンライブ「This is ACIDMAN 2023」を福岡、東京にて開催。
- 映像作品『ACIDMAN presents「SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI” 2022」Live & Documentary FILM』の発売を記念して、映画館にて先行上映会を実施。
- 映像作品『ACIDMAN presents「SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI” 2022」Live & Documentary FILM』発売。
- 「輝けるもの」がシリーズ累計2700万部突破のベストセラー漫画実写化映画『ゴールデンカムイ』の主題歌となる。
- 映画『ゴールデンカムイ』主題歌「輝けるもの」シングル発売記念ライブをTOKYO DOME CITY HALLにて開催。サプライズゲストに20年来の友人でもある鶴見中尉役・玉木宏が登場。
- 講談社ブルーバックスから書籍を刊行している科学者の方をスタジオに迎えて、宇宙や時間、脳科学など、その分野の最先端について対談するサイエンストーク番組「ACIDMAN大木と科学者たち powered by 講談社ブルーバックス」がスタート。
- 「白と黒」が、向井理主演のテレビ東京開局60周年 ドラマ8「テレビ東京×WOWOW共同製作連続ドラマ ダブルチート 偽りの警官 Season1」(毎週金曜夜8時~)の主題歌となる。
- 映画『ゴールデンカムイ』主題歌「輝けるもの」の発売を記念して全国ホールツアー「ACIDMAN LIVE TOUR “ゴールデンセットリスト”」開催。全国9都市9公演。
バンド名の由来
[編集]バンド名に深い意味はないらしいが、一般的には「気難しい人」の意で使われる。ACIDMANの前身となるバンドの名が文字どおり「LSD」だったことから、LSDの通称も踏まえた命名だと考えられる。(ちなみにLSDというバンド名は「Lonely Scribe of Dreamer」(夢見る男達の悲しい落書き)とのダブルミーニングだったそうである)
ディスコグラフィ
[編集]自主製作カセットテープ
[編集]- デモテープNO.1
- COFFEE
- 神様
- POPBOY
- 歩こう
- デモテープNO.2
- パンパリバー
- 気まぐれマルガリータ
- 偽善者達のパレード
- 宝石
- デモテープNO.3
- to live
- 赤橙
- 公園
- パン・パリパー (live version)
インディーズ
[編集]シングル
[編集]- 赤橙
- 2000年11月24日発売 / NMCD-0006
- 2001年12月再発売 / ATL-0001
アルバム
[編集]- 酸化空
- 2002年3月6日発売 / ATL-0002
メジャー
[編集]シングル
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 順位 | |
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1st | 2002年7月31日 | 造花が笑う [Limited Edition] | TOCT-4441 | 50位 |
2nd | 2002年9月4日 | アレグロ [Limited Edition] | TOCT-4442 | 49位 |
3rd | 2002年10月9日 | 赤橙 [Limited Edition] | TOCT-4443 | 13位 |
4th | 2003年3月12日 | Slow View | TOCT-4466 | 16位 |
5th | 2003年7月9日 | リピート | TOCT-4522 | 17位 |
6th | 2004年3月3日 | 水写 | TOCT-4704 | 19位 |
7th | 2004年8月25日 | equal e.p. | TOCT-4754 | 36位 |
8th | 2005年5月18日 | ある証明 | TOCT-4866 | 22位 |
9th | 2005年10月19日 | 季節の灯 | TOCT-4928 | 15位 |
10th | 2005年11月9日 | world symphony | TOCT-4933 | 20位 |
11th | 2006年9月6日 | スロウレイン | TOCT-40033 | 16位 |
12th | 2006年11月15日 | プリズムの夜 | TOCT-40058 | 17位 |
13th | 2007年7月18日 | REMIND | TOCT-40122 | 23位 |
14th | 2007年11月28日 | UNFOLD | TOCT-40167 | 20位 |
15th | 2008年2月20日 | 式日 | TOCT-40186 | 21位 |
16th | 2008年11月12日 | I stand free | TOCT-40235 | 22位 |
17th | 2009年2月25日 | CARVE WITH THE SENSE | TOCT-40246 | 20位 |
18th | 2009年5月27日 | Under the rain | TOCT-40253 | 29位 |
19th | 2010年7月21日 | DEAR FREEDOM | TOCT-45028 | 19位 |
20th | 2010年9月22日 | ALMA | TOCT-45036 | 18位 |
21st | 2012年9月19日 | アルケミスト | TOCT-45053 | 15位 |
22nd | 2012年12月19日 | 新世界 | TOCT-45059 | 16位 |
23rd | 2014年4月16日 | EVERLIGHT | TYCT-39022 | 21位 |
24th | 2014年7月16日 | Stay in my hand | TYCT-39026 | 27位 |
25th | 2014年9月24日 | 世界が終わる夜 | TYCT-39029 | 20位 |
26th | 2016年10月26日 | 最後の星 | TYCT-39048 | 39位 |
27th | 2017年2月8日 | 愛を両手に | TYCT-39049 TYCT-30063 |
27位 |
28th | 2017年7月26日 | ミレニアム | TYCT-39059 | 32位 |
28th | 2020年6月3日 | 灰色の街 | TYCT-39133 TYCT-30111/2 |
8位 |
29th | 2024年1月17日 | 輝けるもの | TYCT-39220 TYCT-30143 |
9位 |
30th | 2025年1月8日 | sonet | TYCT-39265 TYCT-30152 |
TBA |
配信限定シングル
[編集]配信開始日 | タイトル | |
---|---|---|
1st | 2020年9月4日 | Rebirth |
2nd | 2021年9月4日 | innocence |
3rd | 2024年5月10日 | 白と黒 |
オリジナルアルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 順位 | |
---|---|---|---|---|
1st | 2002年10月30日 2008年4月16日 |
創 | TOCT-24830 (CCCD) TOCT-26536 (CD-DA) |
9位 |
2nd | 2003年8月6日 2008年4月16日 2023年8月9日 |
Loop | TOCT-25084 (CCCD) TOCT-26537 (CD-DA) PDJV-1012/3 (LP) |
6位 |
3rd | 2004年9月15日 2008年4月16日 |
equal | TOCT-25454 (CCCD) TOCT-26538 (CD-DA) |
10位 |
4th | 2005年12月7日 | and world | TOCT-25866 (初回限定盤) TOCT-25867 (通常盤) |
9位 |
5th | 2007年2月7日 | green chord | TOCT-26183 (初回限定盤) TOCT-26184 (通常盤) |
8位 |
6th | 2008年4月16日 | LIFE | TOCT-26534 (初回限定盤) TOCT-26535 (通常盤) |
9位 |
7th | 2009年7月29日 | A beautiful greed | TOCT-26841 | 4位 |
8th | 2010年12月1日 | ALMA | TOCT-27005 | 12位 |
9th | 2013年2月27日 | 新世界 | TOCT-29117 (初回限定版) TOCT-29118 (通常盤) |
11位 |
10th | 2014年11月19日 | 有と無 | TYCT-69075 (初回限定版) TYCT-69076 (通常盤) |
9位 |
11th | 2017年12月13日 | Λ | TYCT-69126 (初回限定版) TYCT-60112 (通常盤) |
17位 |
12th | 2021年10月27日 | INNOCENCE | TYCT-69211 (初回限定版) TYCT-60181 (通常盤) |
18位 |
ベストアルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 順位 | |
---|---|---|---|---|
1st | 2011年9月28日 | Second line & Acoustic collection | TOCT-27093 | 6位 |
2nd | 2012年2月8日 | ACIDMAN THE BEST | TOCT-28085 | 12位 |
3rd | THIS IS INSTRUMENTAL | TOCT-28087 | 87位 | |
4th | 2015年11月18日 | Second line & Acoustic collection II | TYCT-69089 | 19位 |
5th | 2016年10月26日 | ACIDMAN 20th Anniversary Fans' Best Selection Album "Your Song" | TYCT-69106/7 | 18位 |
ライブアルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 順位 | |
---|---|---|---|---|
1st | 2012年2月8日 | Second line & Acoustic live at 渋谷公会堂20111013 | TOCT-28089 | 70位 |
参加作品
[編集]発売日 | タイトル | 収録曲 | 規格品番 |
---|---|---|---|
2003年4月23日 | 31HITS 〜THE GOLD DISC AWARD 2003〜 | 赤橙 | AVCD-17297 |
2004年4月23日 | OUR LAST DAY | 水写 | TOCT-25301〜2 |
2004年7月28日 | MOSH PIT ON DISNEY | colors of the wind | AVCW-12387 |
2006年9月27日 | Swirl of lights / endive | Somewhat like the senses feat. O-ki from ACIDMAN[注釈 1] | VICL-62094 |
2009年1月28日 | ROCK THE MIX | FREE STAR | VICL-63220 |
2009年4月8日 | AGGRESSIVE DOGS TRIBUTE ALBUM 〜真我〜 | 紫電一閃 | DFCL-1560 |
2009年10月7日 | HELLO! LOW IQ 01 | Distance | CTCR-14646 |
2010年7月28日 | ROCK STITCH | Can't Help Falling In Love | AVCW-12789 |
2010年8月4日 | VERSUS. "JAPANESE ROCK VS FPM" | 赤橙 | AVCD-38079 |
2010年11月10日 | EMI / 寺子屋[注釈 2] | EMI | 配信限定 |
2011年11月30日 | SPECIAL OTHERS / SPECIAL OTHERS | あの国まで[注釈 3] | VIZL-440 VICL-63795 |
2012年5月23日 | ROCK ON ROCK | world symphony | TOCT-28098 |
2013年3月22日 | immortality | ストロマトライト (DEVILOCK NIGHT THE FINAL live version) | TRCP-110 TRCP-111 TRCP-112 TRCP-113 |
2013年7月31日 | ROCK ON PARADE | CARVE WITH THE SENSE | TOCT-29183 |
2014年1月29日 | Yes, We Love butchers 〜Tribute to bloodthirsty butchers〜 Abandoned Puppy | 襟がゆれてる。 | CRCP-40357 |
2014年6月11日 | The Broccasion -music inspired by BACK DROP BOMB- | NEVER SEEM TO LAST | CTCR-14827 |
2015年7月29日 | ROCK IN DISNEY | Can't Help Falling In Love | AVCW-63080 |
BEST EMI ROCKS 2015 | Stay in my hand | 配信限定 | |
EMI / 寺子屋[注釈 2] | |||
2017年10月18日 | PAUSE 〜STRAIGHTENER Tribute Album〜 | SIX DAY WONDER | TYCT-69121 TYCT-60109 |
2019年3月13日 | 東京スカパラダイスオーケストラトリビュート集 楽園十三景 | 追憶のライラック | CTCR-14956 |
2019年11月27日 | 井上陽水トリビュート | 傘がない | UPCH-2198 |
2023年2月22日 | 25 – A Tribute To Dragon Ash – | Fever | VICL-65786 |
映像作品
[編集]Scene of シリーズ
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 順位 | |
---|---|---|---|---|
1st | 2003年3月12日 | Scene of 創 | TOBF-5205 | 55位 |
2nd | 2003年9月10日 | Scene of Loop | TOBF-5234 | 80位 |
3rd | 2004年10月4日 | Scene of equal | TOBF-5328 | 50位 |
4th | 2006年1月25日 | Scene of "and world" | TOBF-5442 | 119位 |
5th | 2007年3月7日 | Scene of "green chord" | TOBF-5518 | 70位 |
6th | 2008年5月21日 | Scene of "LIFE" | TOBF-5579 | 75位 |
7th | 2009年9月2日 | Scene of "A beautiful greed" | TOBF-5639 | 50位 |
8th | 2011年2月23日 | Scene of "ALMA" | TOBF-5695 | 49位 |
9th | 2013年3月27日 | Scene of "新世界" | TOBF-5768 | 60位 |
10th | 2014年11月19日 | Scene of "有と無" (10thアルバム『有と無』の初回限定版に封入) | TYCT-69075 | 9位 |
ライブ映像
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 順位 | |
---|---|---|---|---|
1st | 2006年7月19日 | and world tour final 20060409 | TOBF-5484 | 29位 |
2nd | 2007年9月5日 | ACIDMAN LIVE TOUR "green chord" in 日本武道館 | TOBF-5534~5 | 19位 |
3rd | 2008年10月8日 | ACIDMAN LIVE TOUR “LIFE” in 幕張メッセ | TOBF-5598 | 13位 |
4th | 2010年4月21日 | LIVE TOUR "A beautiful greed" in 日本武道館 | TOBF-5673 | 25位 |
5th | 2011年9月28日 | LIVE TOUR "ALMA" in 日本武道館 | TOBF-5706 | 10位 |
6th | 2012年9月19日 | ACIDMAN LIVE "15th&10th Anniversary Tour" in さいたまスーパーアリーナ | TOBF-5751 (DVD) TOXF-5751 (BD) |
8位 |
7th | 2013年12月18日 | LIVE TOUR "新世界" in 日本武道館 | TYBT-10008 (DVD) TYXT-10005 (BD) |
33位 |
8th | 2015年11月18日 | LIVE TOUR “有と無” in 日本武道館 | TYBT-19012/3 (DVD) TYXT-19006/7 (BD) |
21位 |
9th | 2016年7月27日 | LIVE TOUR “Second line & Acoustic collection II” in NHKホール | TYBT-19017/8 (DVD) TYXT-19008/9 (BD) |
|
10th | 2018年3月28日 | ACIDMAN 20th ANNIVERSARY FILM "SAI" | TYBT-19023/4 (DVD) TYXT-19013/4 (BD) |
|
11th | 2018年11月28日 | ACIDMAN LIVE TOUR "Λ" in 日本武道館 | TYBT-19016/7 (DVD) TYXT-19025/6 (BD) |
|
12th | 2019年9月25日 | ANTHOLOGY2 Live in Zepp Tokyo 2019.05.18 | ATLG-2019 | |
13th | 2020年6月3日 | ACIDMAN LIVE TOUR “創、再現” in 新木場 STUDIO COAST | RESO-2019 | |
14th | 2021年6月11日 | ELEVEN | ||
15th | 2023年11月26日 | ACIDMAN presents「SAITAMA ROCK FESTIVAL "SAI" 2022」Live & Documentary FILM | PROV-3075/6 | 9位 |
CD & DVD-BOX
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | |
---|---|---|---|
1st | 2012年2月8日 | ACIDMAN THE BEST BOX | TOCT-28081 |
バンドスコア
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その他
[編集]- strip me? / 土屋アンナ (true colorsの演奏、アレンジで参加)
- Love&Everything / 須藤元気 (Love&Everythingの楽曲提供及びMr.Tambourine Manの演奏、アレンジで参加)
- 2006年9月6日発売 / TOCT-40015
- GIGS 2008年06月号 (Room NO.134収録CD付属)
- LOW IQ 01 presents MASTER OF MUSIC / LOW IQ 01 (ストロマトライトを収録)
- CHRISTMAS FANTASY (HEP FIVEのクリスマスイベント用提供楽曲)
- 2011年12月にHEP FIVE内にて配布
- 後にベストアルバム『ACIDMAN 20th Anniversary Fans' Best Selection Album "Your Song"』に収録された。
- 情熱大陸×綾野剛 プレミアムエディション (映像内の楽曲提供)
ミュージックビデオ
[編集]公開年 | 監督 | 曲名 | 備考 |
---|---|---|---|
2002年 | 小島淳二 | 今、透明か | |
造花が笑う | |||
アレグロ | |||
赤橙 | |||
2003年 | slow view | ||
飛光 | |||
静かなる嘘と調和 | |||
リピート | |||
波、白く | |||
2004年 | 西郡勲 | 水写 | |
彩-sai- (inst Ver.) | |||
イコール | |||
Colors of the Wind | |||
(short film) 彩-SAI-(前編)〜廻る、巡る、その核へ | |||
2005年 | ある証明 | ||
西郡勲&米澤拓也 | SOL | ||
西郡勲 | 季節の灯 | ||
world symphony | |||
安藤隼人 | water room | ||
2006年 | 竹内鉄郎 | スロウレイン | |
西郡勲 | Walking Dada | ||
竹内鉄郎 | プリズムの夜 | ||
2007年 | 菊池早苗 | Returning | |
鈴木大伸 | REMIND | ||
西郡勲 | UNFOLD | ||
2008年 | 島田大介 | 式日 | |
大木伸夫 | THE LIGHT 〜赤色群像・ベガの呼応・EVERGREEN〜 | ||
島田大介 | FREE STAR | ||
竹内鉄郎 | I stand free | ||
2009年 | 須永秀明 | CARVE WITH THE SENSE | |
竹内鉄郎 | Under the rain | ||
小嶋貴之 | ファンタジア | ||
HUM | |||
Ucess | |||
2010年 | 深津昌和 | DEAR FREEDOM | |
柿本ケンサク | ALMA | ||
2145年 | パフォーマー:ロボットのぞみ | ||
2011年 | 赤橙(Acoustic) | ||
2012年 | to live | ||
アルケミスト | |||
新世界 | |||
2013年 | 風追い人(前編) | ||
2014年 | EVERLIGHT | ||
Stay in my hand | |||
世界が終わる夜 | |||
2015年 | リピート(Second Line)feat.ホリエアツシ | ||
2016年 | 最後の星 | ||
2017年 | 愛を両手に | 出演:新井浩文 | |
ミレニアム | |||
2020年 | 灰色の街 | ||
Akihiro Otagiri | Rebirth | ||
2021年 | innocence | ||
2024年 | 遠藤研介 | 輝けるもの | |
柿本ケンサク | 白と黒 |
タイアップ一覧
[編集]使用年 | 曲名 | タイアップ |
---|---|---|
2002年 | 造花が笑う | NHK-FM『ミュージック・スクエア』2002年8・9月度オープニングテーマ |
赤橙 | TBS系『COUNT DOWN TV』2002年10月度オープニングテーマ | |
2003年 | リピート | テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2003年7月度エンディングテーマ |
2004年 | イコール | テレビ神奈川『Mutoma JAPAN』2004年9月度テーマソング |
テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2004年10月度オープニングテーマ | ||
2005年 | world symphony | テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2005年12月度オープニングテーマ |
2007年 | スロウレイン | 北海道テレビ『NO MATTER BOARD('06-'07シーズン)』2007年1月度オープニングテーマ[24] |
REMIND | 北海道テレビ『NO MATTER BOARD('07-'08シーズン)』2007年11月度エンディングテーマ[25] | |
UNFOLD | 北海道テレビ『夢チカ18』エンディングテーマ | |
2008年 | 式日 | 中京テレビ『PS』エンディングテーマ |
2009年 | I stand free | BS朝日『EARTH friendly MEDIA』2009キャンペーンソング[26][27] |
±0 | ネクソン「カウンターストライク オンライン」CMソング[28] | |
2010年 | DEAR FREEDOM | ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーション×MTVジャパン「Transform Your Xperiaキャンペーン」CFソング[29][30] |
2014年 | 世界が終わる夜 | TBS系『スーパーサッカー』2014年10・11月度エンディングテーマ[31] |
2015年 | RAINY(instrumental) | 時短系全身シャンプー「RAINY」企業CMソング[32] |
2018年 | 空白の鳥 | 東京テアトル配給映画『犬猿』主題歌[33] |
2020年 | 灰色の街 | フジテレビ系『Love music』2020年5月度オープニングテーマ[34] |
Rebirth | テレビ東京系アニメ『あひるの空』第4クールオープニングテーマ[35] | |
2021年 | innocence | フジテレビ系『Love music』2021年11月度エンディングテーマ[36] |
2023年 | ALMA | 国際天文学連合(IAU)主催 国際会議「APRIM2023」テーマソング[37] |
2024年 | 輝けるもの | 東宝配給映画『ゴールデンカムイ』主題歌[38] |
WOWOW連続ドラマW『ゴールデンカムイ-北海道刺青囚人争奪編-』第1話エンディングテーマ | ||
白と黒 | テレビ東京系ドラマ8『ダブルチート 偽りの警官 Season1』主題歌[39] | |
sonet | WOWOW連続ドラマW『ゴールデンカムイ-北海道刺青囚人争奪編-』最終話エンディングテーマ[40] |
ヘビーローテーション/パワープレイ
[編集]テレビ
[編集]放送年 | 曲名 | ヘビーローテーション/パワープレイ |
---|---|---|
2002年 | 赤橙 | スペースシャワーTV 2002年10月度POWER PUSH! |
Cinema
[編集]「音楽に求める感動は映画に求める感動に似ている」という発想から生まれたACIDMAN主催のイベントである。複数のアーティストがライブを行って、セットチェンジの間に短編のショートフィルムを流すという形をとっている。ショートフィルムは一般でも募集しているが、海外からの作品を上映することが多い。2002年から始まり、2005年までにVol.0を含めると4回開催されたが2006年以降は開催されていない。また毎回パンフレットが作成され、無料で配られていた。
Cinema Vol.0[編集]2002年7月開催
|
Cinema Vol.1[編集]2003年3月開催
|
Cinema Vol.2[編集]2004年3月開催
|
Cinema Vol.3[編集]2005年6月開催
|
ライブ
[編集]ワンマンライブ
[編集]開催日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|
2002年5月25日 | ACIDMAN ファーストワンマンライブ | 下北沢GARAGE |
2002年11月29日~12月26日 | ACIDMAN LIVE TOUR "創" | 2公演 |
2003年4月25日〜4月29日 | ACIDMAN ワンマンライブ | 3公演 |
2003年9月15日~10月10日 | ACIDMAN LIVE TOUR "Loop" | 8公演 |
2004年10月30日~12月5日 | ACIDMAN LIVE TOUR "equal" | 14公演 |
2006年3月4日~4月9日 | ACIDMAN LIVE TOUR "and world" | 8公演 |
2007年3月17日~5月12日 | ACIDMAN LIVE TOUR "green chord" | 12公演 |
2008年6月1日~7月12日 | ACIDMAN LIVE TOUR "LIFE" | 15公演 |
2009年10月16日~12月22日 | ACIDMAN LIVE TOUR "A beautiful greed" | 21公演 |
2011年2月26日~6月4日 | ACIDMAN LIVE TOUR "ALMA" | 16公演 |
2011年10月9日〜10月16日 | ACIDMAN(Acoustic set)"Second line & Acoustic live" | 4公演 |
2012年3月7日〜4月21日 | ACIDMAN LIVE "15th & 10th Anniversary Tour" | 10公演 |
2013年3月11日 | ACIDMAN LIVE in FUKUSHIMA 2013 | いわき芸術文化交流館アリオス |
2013年6月7日~7月26日 | ACIDMAN LIVE TOUR "新世界" | 18公演 |
2014年3月11日 | ACIDMAN LIVE in FUKUSHIMA 2014 | いわき市文化センター |
2014年5月22日~6月12日 | ACIDMAN LIVE TOUR "ANTHOLOGY" | 6公演 |
2014年10月23日 | ACIDMAN New Single『世界が終わる夜』発売記念ワンマンライブ | Zepp Tokyo |
2015年2月6日~4月18日 | ACIDMAN LIVE TOUR "有と無" | 20公演 |
2016年1月30日~3月20日 | ACIDMAN LIVE TOUR "Second line & Acoustic collection II" | 8公演 |
2017年1月21日 | 「ACIDMAN 20th Anniversary Fans' Best Selection Album "Your Song" 」 リリース記念プレミアムワンマンライブ |
Zepp Tokyo |
2018年3月11日 | ACIDMAN LIVE in FUKUSHIMA 2018 | いわき芸術文化交流館アリオス 中劇場 |
2018年4月1日〜7月13日 | ACIDMAN LIVE TOUR "Λ(ラムダ)" | 16公演 |
2019年3月2日〜5月18日 | ACIDMAN LIVE TOUR "ANTHOLOGY 2" | 12公演 |
2019年10月30日〜12月12日 | ACIDMAN LIVE TOUR "創、再現" | 6公演 |
2020年3月11日 | LIVE in FUKUSHIMA 2020 | 南相馬BACK BEAT(無観客オンライン) |
※新型コロナウイルス感染拡大に伴い中止 | ||
2020年9月11日 | ACIDMAN LIVE TOUR "This is instrumental" | LINE CUBE SHIBUYA(二部制) |
2021年3月11日 | ACIDMAN LIVE in FUKUSHIMA 2021 | いわき芸術文化交流館アリオス 中劇場 |
2021年5月21日 | ACIDMANニューアルバム配信ライブ | オンライン |
2021年8月5日〜9月3日 | ACIDMAN「innocence」プレリリースツアー | 3公演(全公演二部制) |
2021年10月29日・11月13日 | This is ACIDMAN | 2公演 |
2022年3月5日〜7月3日 | ACIDMAN LIVE TOUR "INNOCENCE" | 9公演 |
2022年9月1日〜10月5日 | ACIDMAN 25th&20th Anniversary Live Tour "This is ACIDMAN" 2022 | 3公演 |
2023年3月11日 | ACIDMAN LIVE in FUKUSHIMA 2023 | いわき市文化センター 大ホール |
2023年6月16日〜7月28日 | ACIDMAN LIVE TOUR "re:Loop" | 5公演 |
2023年10月13日 | うたいびと、であいびと。大木伸夫(ACIDMAN)の未知 | 大木ソロ |
2023年10月22日・10月30日 | ACIDMAN LIVE TOUR "This is ACIDMAN 2023" | 2公演 |
2024年5月10日〜2024年8月16日 | ACIDMAN LIVE TOUR “ゴールデンセットリスト” | 9公演 |
ツーマンライブ
[編集]主催フェス
[編集]- SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI” 2017(2017年11月23日、さいたまスーパーアリーナ)[41][42]
1日目
- 東京スカパラダイスオーケストラ
- DOPING PANDA
- SiM
- back number
- 氣志團
- LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS+
- MAN WITH A MISSION
- ストレイテナー
- Dragon Ash
- ACIDMAN
2日目
- THE BACK HORN
- sumika
- the band apart
- マキシマム ザ ホルモン
- BRAHMAN
- ASIAN KUNG-FU GENERATION
- ELLEGARDEN
- 10-FEET
- Mr.Children
- ACIDMAN
出演イベント
[編集]- 2001年10月20日 - MINAMI WHEEL 2001
- 2002年10月19日 - MINAMI WHEEL 2002
- 2003年01月12日 - JAPAN CIRCUIT vol.8
- 2003年03月02日 - ROCK AROUND KOBE Vol.20
- 2003年05月04日 - MUSIC DAY 2003
- 2003年05月30日・31日 - Rolling Rocks Episode 8
- 2003年08月02日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2003
- 2003年08月09日 - SETSTOCK '03
- 2003年08月19日 - LIFE SIZE ROCK 2003
- 2003年09月07日 - ARABAKI ROCK FEST.09072003
- 2003年11月15日 - JAPAN CIRCUIT vol.14
- 2003年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 03/04
- 2004年07月01日 - ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN FES.2004 in 武道館
- 2004年08月07日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2004
- 2004年08月13日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2004 in EZO
- 2004年08月18日 - TREASURE052 2004 ~rainbow surprise~
- 2004年08月22日 - MONSTER baSH 2004
- 2004年08月29日 - RUSH BALL 2004
- 2004年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 04/05
- 2005年04月29日 - ARABAKI ROCK FEST.04292005
- 2005年07月29日 - FUJI ROCK FESTIVAL '05
- 2005年08月05日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2005
- 2005年08月28日 - RUSH BALL 2005
- 2005年08月30日 - TREASURE052 2005 ~the greatest riot 2nd day~
- 2005年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 05/06
- 2006年04月29日 - ARABAKI ROCK FEST.06
- 2006年07月29日 - HIGHER GROUND 2006
- 2006年08月13日 - SUMMER SONIC 2006
- 2006年08月19日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2006 in EZO
- 2006年08月27日 - RUSH BALL 2006
- 2006年09月02日 - TREASURE052 2006
- 2006年12月29日,30日 - COUNTDOWN JAPAN 06/07
- 2007年08月18日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO
- 2007年09月02日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2007
- 2007年10月08日 - MUSIC ON! TV GG07
- 2007年12月28日,30日 - COUNTDOWN JAPAN 07/08
- 2008年04月27日 - ARABAKI ROCK FEST.08
- 2008年08月02日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2008
- 2008年08月23日 - MONSTER baSH 2008
- 2008年08月31日 - RUSH BALL 2008
- 2008年09月27日 - SCHOOL OF LOCK! LIVE TOUR YOUNG FLAG 08
- 2008年10月31日 - ACIDMAN LIVE 2008 in Chuo Univ.
- 2008年12月29日,30日 - COUNTDOWN JAPAN 08/09
- 2009年04月26日 - ARABAKI ROCK FEST.09
- 2009年04月29日 - Maximum Sound Style
- 2009年06月14日 - MIYAKO ISLAND ROCKFESTIVAL AFTER PARTY ~PRODUCE BY DEVILOCK~
- 2009年07月11日 - 京都大作戦2009~暑いのに熱くてごめんな祭~
- 2009年07月16日 - MUSIC ON! TV presents GG09
- 2009年07月19日 - KESEN ROCK FESTIVAL'09
- 2009年07月31日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009
- 2009年08月08日,09日 - SUMMER SONIC 2009
- 2009年08月23日 - MONSTER baSH 2009
- 2009年08月29日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2009
- 2010年05月15日 - JAPAN JAM 2010
- 2010年05月30日 - ROCKS TOKYO 2010
- 2010年06月19日 - FACTORY 0619
- 2010年07月03日 - 湘南音祭 Vol.4
- 2010年07月17日 - JOIN ALIVE 2010
- 2010年07月23日 - MUSIC ON! TV presents GG10
- 2010年08月07日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010
- 2010年08月29日 - RUSH BALL 2010
- 2010年10月16日 - New Acoustic Camp 2010
- 2010年12月12日 - POWER of LIFE in YOKOHAMA
- 2010年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 10/11
- 2011年07月09日 - 京都大作戦2011~今年も楽しむ覚悟でいらっ祭~
- 2011年07月24日 - SETSTOCK'11
- 2011年08月11日 - Dragon Ash PRESENTS 震災復興支援イベント WORDS OF HOPE FOR TOHOKU SPECIAL
- 2011年08月21日 - MONSTER baSH 2011
- 2011年09月04日 - RUSH BALL 2011
- 2011年09月23日 - GG11 -GG 10th Anniversary-
- 2011年10月28日 - BRAHMAN 2011 TOUR「霹靂」
- 2011年12月09日 - SPECIAL OTHERS G.M.C 2011 (Global Music Center 2011)
- 2011年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 11/12
- 2012年01月27日 - "KESEN ROCK TOKYO" round 7.
- 2012年02月19日 - EMI ROCKS 2012
- 2012年02月26日 - DEVILOCK NIGHT THE FINAL
- 2012年05月26日 - ROCKS TOKYO 2012
- 2012年07月08日 - NO NUKES 2012
- 2012年07月22日 - KESEN ROCK FESTIVAL'12
- 2012年07月28日 - FUJI ROCK FESTIVAL '12
- 2012年08月05日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2012(初の大トリ)
- 2012年08月08日 - Talking Rock! FES.2012
- 2012年08月18日 - ap bank fes '12 Fund for Japan[47]
- 2012年11月03日 - 大阪薬科大学 第47回 大薬祭
- 2012年11月10日 - CA4LA ROCK FESTIVAL vol.2
- 2012年12月19日 - Boo Xmas TOUR 2012
- 2012年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 12/13
- 2012年12月30日 - RADIO CRAZY 2012
- 2013年02月02日 - EMI ROCKS SENDAI
- 2013年03月09日 - NO NUKES 2013
- 2013年08月17日 - WILD BUNCH FEST. 2013
- 2013年08月26日 - THE WILD ONE
- 2013年08月31日 - TREASURE05X 2013 10th Anniversary
- 2013年09月01日 - RUSH BALL 2013
- 2013年09月21日 - LIVE福島 CARAVAN日本 風とロック芋煮会2013
- 2013年09月22日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2013
- 2013年10月24日 - Nippon Rocks
- 2013年11月01日 - 明治学院大学 13白金祭
- 2013年11月03日 - 兵庫県立大学 第10回工大祭アーティストライブ
- 2013年11月04日 - 阪南大学 2013 HANNAN FESTIVAL
- 2013年11月29日 - THE ROCK FACTORY Vol.5
- 2013年12月19日 - Boo Xmas 2013
- 2013年12月23日 - ROTTENGRAFFTY presents ポルノ超特急2013
- 2014年02月09日 - STEP in FUKUSHIMA 2014
- 2014年03月01日 - U-EXPRESS LIVE 2014
- 2014年03月06日 - オトナの!フェス OTO-NANO FES!2014
- 2014年03月22日 - ART-SCHOOL presents「KINOSHITA NIGHT2014」
- 2014年04月19日 - TOWER RECORDS presents Bowline 2014 Curated by SiM & TOWER RECORDS
- 2014年04月25日 - STEP in FUKUSHIMA 2014 at Alios
- 2014年04月27日 - ARABAKI ROCK FEST.14
- 2014年05月03日 - VIVA LA ROCK
- 2014年05月05日 - JAPAN JAM 2014
- 2014年06月15日 - Tropical Lovers Beach Festa 2014
- 2014年06月27日 - BACK DROP BOMB TRIBUTE ALBUM RELEASE EVENT"Broccasion Live TOKYO & OSAKA"
- 2014年07月02日 - EX THEATER PREMIUM LIVE SERIES GO LIVE VOL.2
- 2014年07月20日 - JOIN ALIVE 2014
- 2014年07月27日 - OGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL VOL.5
- 2014年07月29日 - MUSIC ON!TV presents GG14
- 2014年08月02日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014
- 2014年08月23日 - MONSTER baSH 2014
- 2014年09月07日 - TREASURE05X 2014 ~galaxy of liberty~
- 2014年09月09日 - 9mm Parabellum Bullet presents"カオスの百年 vol.10"
- 2014年09月20日 - GUNMA ROCK FESTIVAL 2014
- 2014年09月28日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2014
- 2014年10月01日 - NO NUKES 2014
- 2014年10月26日 - TOWER RECORDS 35th Anniversary Bowline 2014 curated by 10-FEET & TOWER RECORDS
- 2014年11月01日 - 愛知淑徳大学 淑楓祭『Special Guest Live in ASU』
- 2014年11月03日 - TOWER RECORDS 35th & FM802 25th Anniversary Special Live FACE THE MUSIC! 2014
- 2014年12月12日 - Boo Xmas 2014
- 2014年12月20日 - MADOllie2014 WINTER
- 2014年12月22日 - [Alexandros]This Summer Festival 2014
- 2014年12月28日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2014
- 2014年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 14/15
- 2015年01月12日 - KICK OFF VIVA !!!
- 2015年04月25日 - ARABAKI ROCK FEST.15
- 2015年04月27日 - BLARE DOWN BARRIERS 2015
- 2015年05月03日 - JAPAN JAM BEACH 2015
- 2015年05月04日 - VIVA LA ROCK 2015
- 2015年05月06日 - 暁ロックフェス
- 2015年05月26日,31日 - MAN WITH A MISSION「Seven Deadly Sins Tour 2015~七つの対バン~」
- 2015年06月13日 - STOMPIN'NITE GP BOWL -真我-
- 2015年06月14日 - STOMPIN'NITE GP BOWL -Out Break-
- 2015年07月04日 - 京都大作戦2015~いっ祭 がっ祭 感じな祭!~
- 2015年07月12日 - SUN BURST 2015
- 2015年07月18日 - JOIN ALIVE 2015
- 2015年08月01日 - オハラ☆ブレイク '15夏
- 2015年08月09日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015
- 2015年08月23日 - WILD BUNCH FEST. 2015
- 2015年08月30日 - RUSH BALL 2015
- 2015年09月05日 - TREASURE05X 2015 ~a great faith~ ~rising force!~
- 2015年09月12日 - SAITAMA SUPER ARENA 15th Anniversary 肉ロックフェス2015
- 2015年09月26日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2015
- 2015年10月03日 - GO OUT CAMP vol.11 (Acoustic Set)
- 2015年10月11日 - THE BACK HORN「『KYO-MEI対バンツアー』~命を叫ぶ夜~」
- 2015年10月17日 - JFL presents LIVE FOR THE NEXT supported by ELECOM
- 2015年10月25日 - 東北ジャム2015 in 女川
- 2015年11月15日 - BRAHMAN 尽未来際 ~尽未来祭~
- 2015年11月28日 - NO NUKES 2015
- 2015年12月02日 - The BONEZ presents "Blood In Blood Out"
- 2015年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 15/16
- 2016年05月04日 - rockin'on presents JAPAN JAM BEACH 2016
- 2016年06月26日 - 04 Limited Sazabys 「AIM tour 2016」
- 2016年07月09日 - DEAD POP FESTiVAL 2016
- 2016年07月17日 - KESEN ROCK FESTIVAL '16
- 2016年07月23日 - Talking Rock! FES.2016
- 2016年07月30日 - Reborn‒Art Festival x ap bank fes 2016
- 2016年08月14日 - ほっつぁ〜れ2016盆楽祭
- 2016年08月20日 - MONSTER baSH2016
- 2016年09月11日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2016
- 2016年09月14日 - coldrain”原点回帰全国ツアー”
- 2016年09月17日 - New Acoustic Camp 2016
- 2016年09月19日 - CROSS FAITH New Age Warriors Tour 2016
- 2016年10月30日 - GOTTON JAM 2016
- 2016年11月05日 - 追手門学院大学第50回将軍山祭
- 2016年12月03日 - SKULLSHIT 20th ANNIVERSARY 「骸骨祭り」
- 2016年12月10日 - Balance 20周年感謝祭 Quartet
- 2016年12月24日 - MERRY ROCK PARADE 2016
- 2016年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 16/17
- 03月17日 - NO NUKES 2017
- 04月08日 - TOWER RECORDS presents Bowline 2017 curated by ACIDMAN & TOWER RECORDS
- 04月29日 - ARABAKI ROCK FEST.17
- ゲスト:浅野忠信 / 片平里菜 / 小林武史 / 斉藤和義 / 四家卯大strings / HAPPY CHOIR & ゴスペルスパークル / 谷中敦 / 加藤隆志
- 05月05日 - VIVA LA ROCK 2017
- 05月06日 - JAPAN JAM 2017
- 06月27日 - NTT Docomo presents MIYAVI 15th Anniversary Live "NEO TOKYO 15"
- 07月07日 - uP!!!SPECIAL LIVE HOLIC vol.11
- 07月15日 - JOIN ALIVE 2017
- 07月29日 - Reborn-Art Festival × ap bank fes 2017
- 08月20日 - MONSTER baSH 2017
- 08月26日 - RUSH BALL 2017
- 09月17日 - New Acoustic Camp 2017
- 09月23日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2017
- 09月30日 - MEGA☆ROCKS 2017
- 12月23日 - ストレイテナー「BROKEN SCENE TOUR 2017 AW」
- 12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 17/18
- 01月28日 - フルカワユタカ presents「5×20」
- 02月24日 - s60&Xmas Eileen DJ Presents【ZASSO.】
- 03月03日 - NCC SUPER LIVE 2018
- 05月03日 - GBGB2018
- 06月01日 - LOVE MUSIC FESTIVAL 2018
- 08月04日 - ホットフィールド2018
- 08月11日 - とみROCK 2018
- 08月12日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018
- 08月26日 - Fight!~FOOD×ENTERTAINMENT BATTLE HOT MUSIC DAY
- 09月01日 - RUSH BALL 2018 20th ANNIVERSARY
- 09月15日 - New Acoustic Camp 2018 ~わらう、うたう、たべる、ねっころがる。
- 09月22日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2018
- 09月24日 - RESORT JAM 2018
- 10月07日 - THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL 2018
- 10月13日 - SMOOTH LIKE GREENSPIA 2018
- 10月25日・11月1日 - TK from 凛として時雨 presents "error for 0 vol.4"
- 11月04日 - 駒澤大学 KOMAZAWA UNIV. AUTUMN FESTIVAL LIVE2018!!月夜編
- 11月28日 - STOMPIN' NITE 外伝 -TOKYO-
- 12月16日 - HOLON SOUNDS presents "THE DAY"
- 12月21日 - Dragon Ash LIVE TOUR 『UNITED FRONT』
- 12月23日 - MERRY ROCK PARADE 2018
- 12月26日 - CROSS FM 25th Anniversary MUSIC JUNCTION 2018
- 12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 18/19
- 02月16日 - アルカラ「ドコドコまでもどこまでもツアー2019」
- 03月09日 - 川越春一番コンサート2019ACIDMAN&IMO楽団
- 03月24日 - NO NUKES 2019
- 03月30日 - uP!!! SPECIAL LIVE HOLIC extra vol.3 supported by SPACE SHOWER TV
- 03月31日 - 業音69(カルマロック)Vol.1
- 04月27日 - ARABAKI ROCK FEST.19
- 05月03日 - VIVA LA ROCK 2019[48]
- 06月03日 - FOMARE「SLAM TOUR 2019」
- 06月05日〜28日 - ACIDMAN×STRAIGHTENER×THE BACK HORN Tour "THREE for THREE"
- 06月30日 - 京都大作戦2019 ~倍返しです!喰らいな祭~
- 07月06日 - 猪苗代 THE SOLAR BUDOKAN 2019
- 07月13日 - KESEN ROCK FESTIVAL'19
- 08月12日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019
- 09月05日 - BIGCAT 20th Anniversary!! "SPECIAL 2MAN LIVE ACIDMAN×LAMP IN TERREN"
- 09月14日 - New Acoustic Camp 2019 ~わらう、うたう、たべる、ねっころがる。 - 10th Anniversary MAGICAL CAMPING EVERLASTING! -
- 09月22日 - 山人音楽祭 2019
- 09月29日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2019
- 10月20日 - Chillin'Vibes 2019
- 11月29日 - サンボマスター「デカスロン ~強敵と書いて友と呼ぶ~」
- 12月07日 - 「Starry Music Special Edition~music by ACIDMAN~」投影開始記念ライブイベント
- 12月18日 - エアトリ presents 毎日がクリスマス 2019~ACIDMAN × KEYTALK~
- 12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 19/20
- 12月30日 - New years eve GALA CONCERT Somewhere, 1001 candles
2020年
- 2月24日 - SCOOBIE DO TOUR「Have A Nice 25周年!Season 1」
- 9月27日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2020
- 10月10日 - 爆祭2020(-Vol.13-)
- 10月11日 - 大阪文化芸術フェス presents OSAKA GENKi PARK
- 10月14日 - The Premium Music キャンペーン
- 11月14日 - 埼玉の逆襲 県民の日スペシャルLIVE
2021年
- 2月23日 - uP!!! SPECIAL LIVE HOLIC extra vol.5 supported by SPACE SHOWER TV
- 3月06日 - Dream Away,One Day
- 4月18日 - cinema staff presents "OOPARTS 2021"
- 5月04日 - VIVA LA ROCK 2021
- 9月18日 - New Acoustic Camp 2021 ~わらう、うたう、たべる、ねっころがる。~
- 9月26日 - THE SOLAR BUDOKAN 2021 ONLINE
- 10月08日 - 東京スカパラダイスオーケストラ TOUR 2021「TOKYO SKA Treasure Hunt」
2022年
- 1月22日 - uP!!! SPECIAL LIVE HOLIC extra 2022 supported by SPACE SHOWER TV
- 4月30日 - ARABAKI ROCK FEST.22
- 8月12日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022
- 9月04日 - JOIN ALIVE 2022
- 9月18日 - New Acoustic Camp 2022 ~わらう、うたう、たべる、ねっころがる。~
- 9月23日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2022
- 12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 22/23
2023年
- 4月22日 - GO OUT JAMBOREE 2023
- 4月29日 - ARABAKI ROCK FEST.23
- 5月07日 - VIVA LA ROCK 2023
- 5月27日 - 麦ノ秋音楽祭2023
- 6月10日 - TOKYO ISLAND 2023
- 7月02日 - 京都大作戦2023 ~今年は可能な限りフェスに参加してくだ祭!~
- 7月16日 - George Williams presents GG2023
- 8月05日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023
- 9月02日 - RUSH BALL 2023 25years Goes On!
- 9月??日 - New Acoustic Camp 2023 ~わらう、うたう、たべる、ねっころがる。~
- 9月24日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2023
- 9月30日 - THE DROP FESTIVAL 2023 in Japan
- 10月07日 - Mt.FUJIMAKI 2023
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d e f g h Greenberg, Adam. Acidman | Biography & History - オールミュージック. 2021年1月2日閲覧。
- ^ “ACIDMAN・大木さんインタビュー 宇宙と帽子にハンモック その試みの先にあるもの”. GOODA【グーダ】 (2020年6月15日). 2023年1月1日閲覧。
- ^ “見習いたい!ACIDMAN大木伸夫さんのポジティブさ(インタビュー/前編)”. OurAge (2021年10月25日). 2023年1月1日閲覧。
- ^ “44歳、ACIDMAN大木伸夫さんの実験的健康論(インタビュー/後編)”. OurAge (2021年10月26日). 2023年1月1日閲覧。
- ^ “【ACIDMAN大木伸夫】僕には「宇宙」「生命」しか得意分野がない”. GOETHE[ゲーテ] (2022年7月9日). 2022年12月24日閲覧。
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- ^ a b “【ACIDMAN 20th特別企画】唯一無二の3ピースバンド、その歴史と思想とは ~大木伸夫・後篇~ | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2023年1月17日閲覧。
- ^ a b c 長田裕臣「第5回 大木伸夫さんインタビュー」『ファルマシア』第50巻第2号、日本薬学会、2014年、108頁、doi:10.14894/faruawpsj.50.2_108、2024年2月1日閲覧。
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- ^ “ACIDMAN、ニュー・シングル表題曲「灰色の街」がフジ系"Love music"5月度OPテーマに決定。5/3の放送にてMV公開”. Skream! (2020年4月27日). 2023年1月2日閲覧。
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- ^ “ACIDMAN、2010年リリース楽曲「ALMA」が天文学に関する国際会議"APRIM 2023"テーマ・ソングに決定。英語詞バージョンMV公開。プラネタリウム作品"星になるまで"記念上映”. Skream! (2023年6月7日). 2023年7月20日閲覧。
- ^ “ACIDMAN、映画「ゴールデンカムイ」主題歌担当 原作ファン大木伸夫は大興奮”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年11月29日). 2023年11月29日閲覧。
- ^ “ACIDMANが向井理主演ドラマに新曲「白と黒」提供 連ドラ主題歌はキャリア初”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年4月8日). 2024年4月8日閲覧。
- ^ “ドラマ「ゴールデンカムイ」EDテーマを彩るアーティストの担当回&曲名が決定”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年9月21日). 2024年9月21日閲覧。
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- ^ “ACIDMANの結成20周年を祝うべく、豪華9バンドがさいたまスーパーアリーナに集結!『SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI”』バックヤードレポート<後編>”. Fanplus Music (2017年12月7日). 2023年1月1日閲覧。
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- ^ “ACIDMAN flash report!!”. ap bank fes '12 Fund for Japan. 2023年1月1日閲覧。
- ^ “FLASH REPORT|ACIDMAN”. VIVA LA ROCK 2019. 2023年1月1日閲覧。
外部リンク
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