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気にしてないと思います。ある面そう言う「マスコミ」もありますし、「上手い言い換え」位にしか感じていない人が多いのではないでしょうか?
気にしていたら仕事はできませんよ。だだ、まともなマスコミは、人としての最低線のモラルを外さない様活動されているはずです。
それなりに気にしているようです。
ただ個々人で差があるようで
*呼ばれないように問題を解決したいタイプ
>「マスゴミ」と呼ばれ続けて
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080827/313571/
「マスゴミ」と斬って捨てられるのは,正直面白くない。
そんなことから最近,「どうすれば彼らにマスゴミと呼ばれないようになるのか」と考えていた。
*自虐的に認めながらもジャーナリズムと乖離し主観に終始して開き直るタイプ
>「マスゴミ」と呼ばれて。
http://aruhenshu.exblog.jp/343063/
業界内部の人間でさえ、自嘲気味にこの言葉を使う時代である(僕だってそうだ)。
僕らは本当に、「ゴミ」なのかもしれない。
たしかに、この業界にいると、腐敗した部分やおごった部分が目に付くことも少なくない。
大新聞やテレビ局ほど、さまざまなシガラミで、言論の自由は存在しない。
週刊誌は、弱者のプライバシーは暴こうが、広告主のスキャンダルには口をつぐむ。
同時に、出版社は、とるに足らない中身の本を濫造して、自社の資金繰りに汲々としている。
「マスゴミ」と言われても仕方ない側面はある。
僕は、どんなに汚れていようが、マスコミが好きである。
などがあるようです。
気にしてはいると思いますが、人によると思います。
現在のマスコミは、マス(たくさんの人)向けの情報を
扱っているので、どうしても万人向けの無駄な情報を
配信しないといけません。
その中で、マスゴミに失望した中の人は独立しています。
例えば、
キュレーション【curation】とは、無数の情報の海の中から、
自分の価値観や世界観に基づいて情報を拾い上げ、
そこに新たな意味を与え、そして多くの人と共有すること。
という概念を確立した、佐々木俊尚氏もマスコミ出身です。
この方は、「マスゴミ」に失望し、独立したような気がします。
また、
渡邉正裕 (masa_mynews) on Twitter
も、マスゴミに失望し独立したようです。
では。
新聞媒体・テレビなどで組織自体が、何を考えているのでしょうか?
広告媒体として、視聴者が認めている限り、何も考えないのでは・・・・。
見ないときでも、つけっぱなしにするテレビみたいなものです。
広告効果として経済的な役割を果たしているのでしょうか?
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