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必殺いっぱちさんのマイ★ベストレストラン 2017 [食べログ]

必殺いっぱちさんのマイ★ベストレストラン 2017

健康で文化的な食生活を営みたい唎酒師

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必殺いっぱち 認証済

マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

コメント

2015年3月から、自分用のメモとしてレビューを書き始めました。
今回も以下の条件で「マイ★ベストレストラン2017」の10店を選びました。

 ・再訪した店を対象にする。
 ・過去に1位に選んだ店は選ばない。
 ・思わず笑ってしまうほどの美味い一品があれば、無条件でその店を1位にする。

【1位に選んだ店】
 2015年:亀戸「よねさん」
 2016年:錦糸町「鮨 なかがわ」

また、特に美味しかったメニューを記載しておきました。

スガハラ ・・・・・・・・・ 真鯛と天然舞茸のスープ仕立て、ブッラータチーズ、トマト、里芋、じゃがいも
うを徳 ・・・・・・・・・・ 各種お椀、鰻、太刀魚、各種うどん
江戸蕎麦 白鳥・・・・・・・ もりそば、そばの芽サラダ、日本酒
板前 石山光一・・・・・・・ 鱧松、どぶ汁、活 毛がにの刺身、あわびごはん
とり喜 ・・・・・・・・・・ さびやき、すなぎも、ちぎも、てばやき、はつもと、ちょうちん
麺匠 釜善・・・・・・・・・ 丸天うどん(ひやひや)、とりちくわ天うどん(温)、とり天、各種おでん
三代目 まる天・・・・・・・ 稲庭風温製うどん シャモロックスープ、生ガキ、カキのバター焼き、黒にんにく、日本酒
麺屋りゅう ・・・・・・・・ 味噌らーめん、チーズつけめん、週替わり丼、おつまみ皿、水餃子
サンルーカルバー ・・・・・ アイリッシュコーヒー、アルカディア、モヒート、カイピリーニャ、eX-Charmant
もっちゃん家 ・・・・・・・ おまかせ10点盛り、特選厚切り肉、上ミノ、シマチョウ、自家製ミルクプリン

マイ★ベストレストラン

1位

スガハラ (錦糸町、住吉、菊川 / イタリアン)

57回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 昼の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥20,000~¥29,999 ¥15,000~¥19,999

2024/12訪問 2025/01/03

sugahara Xmas Menu 2024

(2024/12/22 再訪)
約2ヶ月半振り。

THE MICHELIN GUIDE TOKYO 2025 ビブグルマン。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・sugahara Xmas Menu 2024
(14000円。

 ・グリッシーニ + タレッジョチーズ + 蓮根
 ・タコのトマト煮 ルチア風
 ・パン & マスカルポーネ + 米沢 胡桃 + 栃木 アカシア 蜂蜜
 ・大分 車海老 + カラスミ + カリフラワー
 ・パッパルデッレ 鴨のラグー
 ・赤城和牛 首肉 赤ワイン煮込み + マッシュポテト
 ・パネットーネ 盛り合わせ

 タコのトマト煮のタコ、厚みがあるのに
 ちゃんと柔らかくて美味しかった。

 「大分の車」と書かれた信用度の低いメモには
 パッパルデッレはローズマリー入りで、
 ラグーソースには鴨のもも肉を使用とあった。

 赤城和牛の首肉の食感には懐かしさがあった。)

【ドリンク】
・sugahara Xmas Wine 2024
(10000円。
 ・Brut Nature Cuvee60 Casa Caterina ( Lombardia )
 ・Novaserra Grerco di Tufo‘22 Mastoroberardino ( Campania )
 ・Vermentino di Gallura ‘‘Kramori'' ‘21 Saraja ( Sardegna )
 ・Grangiovese ‘22 Sesti ( Toscana )
 ・Barolo‘17 Aurerio Settimo ( Piemonte )

 料理に合わせたワインを
 料理が出るタイミングに合わせて出される。

 それはXmas Wineの時だけではないので、
 ワインのことがわからなくても安心。)

・Rocca di Montegrossi Vin Santo del Chianti Classico 2012
(2400円。
 カラメルソースのような甘味を感じ、
 香りが良くて貴重なデザートワイン。)

・ハーブティー
(コースに含まれる「食後のお飲み物」で
 久し振りにハーブティーを選択。
 カモミールティーとのこと。)

合計26400円でした。

ごちそうさまでした。
(2024/10/06 再訪)
約1ヶ月振り。

THE MICHELIN GUIDE TOKYO 2025 ビブグルマン。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(9500円。

 ・イタリア 小桃のピクルス + タレッジョチーズ
 ・明石 真鯛のインサオール + 玉葱 + レーズン
 ・パン & マスカルポーネ + 胡桃 + 蜂蜜
 ・岩手 帆立 + きゅうり + みずの実 + 長葱 ビネグレット和え
 ・土垂里芋
 ・三重 鰆 + きのこ(舞茸、椎茸、アワビタケ、ヒラタケ)のソテー
 ・スパゲッティ 牛肉と黒豚のラグーソース
 ・宮城 黒豚の肩ロース肉のミラノ風カツレツ + おかトマト + ピーマン + レモン
 ・プリン

 とんかつを食べたいと思っていたので、
 黒豚のカツレツは嬉しかった。

 レモンを絞ることで完成といえるほど、
 レモンの酸味が加わった方が美味かった。

 湯気出まくりの土垂里芋も美味かった。)

【ドリンク】
・ヱビスビール
・Cordero di Montezemolo Arneis Langhe 2023
・Nifo Sarrapochiello Màrosa Aglianico
・Azienda Agricola Fabio Perrone Langhe Favorita
・Napolini Montefalco Rosso
・Marsuret San Boldo Valdobbiadene Prosecco Superiore Brut
・アイスコーヒー
(赤ワインはハーフでの注文。

 アイスコーヒーはコースに含まれる。)

合計15900円でした。

ごちそうさまでした。
(2024/09/01 再訪)
約2ヶ月振り。

THE MICHELIN GUIDE TOKYO 2024 ビブグルマン。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(9500円。

 ・米沢 枝豆
 ・明石 真鯛
 ・パン & マスカルポーネ + 胡桃 + 蜂蜜
 ・イタリア モルタデッラソーセージ + スペイン ナポリサラミ + スペイン フェンネルシード入りサラミ + 米沢 薄皮茄子の漬物 + タレッジョチーズ + 小桃のピクルス
 ・プーリア州 ブッラータチーズと栃木 おかトマトのカプレーゼ
 ・明石 真鯛のグリル + パプリカのサラダ
 ・スパゲッティー二 和牛ハチノスのアラビアータ
 ・リングイネ ジェノベーゼ
 ・群馬 赤城和牛 首肉とフレッシュトマトの煮込み + つるむらさき
 ・栃木 桃(紅錦香)のコンポート

 この日のパスタは2種類。
 ハチノスも美味しかったし、
 リングイネもじゃがいもも美味しかった。

 赤城和牛の首肉の煮込みは唐辛子がしっかりめで、
 こちらのお店では珍しく、辛さを感じる程だった。
 辛い物が苦手でなければ、ピリ辛ぐらいだと思う。

 デザートは紅錦香(くにか)のコンポート。)

【ドリンク】
・ヱビスビール(小瓶)
・Nals Margreid Stein Sauvignon 2022
・Fosso Corno Cima Rosa
・La Lastra Vernaccia di San Gimignano
・Avanzi Superiore Riviera del Garda Classico
・アイスコーヒー
(ヱビスビールは小瓶。
 始めは小瓶の半分を超える程度の量で、
 残りは冷やしておいて、後から注がれる。

 赤ワインは少なめにしてもらった記憶あり。

 アイスコーヒーはコースに含まれる。)

合計15100円でした。

ごちそうさまでした。
(2024/06/30 再訪)
約1ヶ月半振り。

THE MICHELIN GUIDE TOKYO 2024 ビブグルマン。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(9500円。

 ・栃木 枝豆 & 米沢 茄子の漬物
 ・松輪 梭子魚(かます)
 ・パン & マスカルポーネ + 米沢 天然 胡桃 + 蜂蜜
 ・宮城 帆立貝 + 米沢 ブロッコリー + アンチョビ
 ・グリーンサラダ(きゅうり、オクラ、スナップエンドウ、いんげん、アスパラ、つるむらさき)
 ・長崎 伊佐木(イサキ) グリル & 伊佐木の卵 + 米沢 ズッキーニ
 ・栃木 とうもろこし スパゲッティーニ ペペロンチーノ
 ・北海道 ホルスタイン 未経産牛 サーロインのグリル + 栃木 赤たまねぎ

 緑の野菜も美味しいが、季節的に
 甘さのあるとうもろこしも美味しかった。

 魚の中では梭子魚が特に美味しかった。

 サーロインのグリルはとても大きく、
 適度な噛み応えがあり、美味しくて満腹に。)

【ドリンク】
・カンパリソーダ
・ハートランド
・Caruso & Minini Grico Grecanico
・スパークリングワイン
・アイスコーヒー
(アルコール類は800円〜1300円。
 アイスコーヒーはコースに含まれる。)

合計13500円でした。

ごちそうさまでした。
(2024/05/12 再訪)
約1ヶ月振り。

THE MICHELIN GUIDE TOKYO 2024 ビブグルマン。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(9500円。

 ・茨城 茄子 漬物
 ・栃木 おかトマト ブッラータチーズ カプレーゼ
 ・パン & マスカルポーネ + 胡桃 + 蜂蜜
 ・サラダ(キャベツ + スナップエンドウ + 長ネギ + ズッキーニ + ウルイ)
 ・米沢 グリーンアスパラガス ゆで卵のソース
 ・鹿児島 真鯛 & 塩漬け いくち
 ・スパゲッティーニ アーリオオーリオ 雲丹
 ・宮城 黒豚 バラ肉と山菜のポトフ仕立て
 ・ダークチェリー入り焼きプリン

 カプレーゼやゆで卵のソースでパンを食べるのも
 美味かったが、食べた量が多かったのか、
 いつもよりワインが少なめになった。

 ポトフ仕立てに使われている山菜は、
 しどけ(もみじがさ)、山ウド、イワダラ、
 こしあぶら、あいこ、たらの芽。)

【ドリンク】
・Le Manzane Conegliano Valdobbiadene Prosecco Superiore Brut
・La Lastra Vernaccia di San Gimignano
・Caruso & Minini Grico Grecanico
・I Favati Terrantica Greco di Tufo
・アイスコーヒー
(ワインは1000円〜1500円。
 アイスコーヒーはコースに含まれる。)

合計14600円でした。

ごちそうさまでした。
(2024/04/07 再訪)
約1ヶ月振り。

THE MICHELIN GUIDE TOKYO 2024 ビブグルマン。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(9500円。

 ・茄子 漬物
 ・静岡 生しらす
 ・勝浦 鰹 + おかひじき
 ・パン & マスカルポーネ + 胡桃 + 蜂蜜
 ・勝浦 鰹 ハラス オーブン焼き + おかトマト
 ・静岡 マッシュルームのサラダ
 ・北海道 桜鱒 & スナップエンドウ & くきたち菜
 ・シンプルなトマトのスパゲットーニ
 ・鴨肉 ロースト ペヴェラーダソース
 ・セミフレッド(グラッパ無し)

 今年も桜鱒を食べられたのが良かった。

 鴨肉のロースト、鴨肉自体も美味しいし、
 内臓を使ったペヴェラーダソースも美味しい。)

【ドリンク】
・ヱビスビール(小瓶)
・Azienda Agricola Ronchi Langhe Bianco In Amphoris Arneis 2021
・Gagliasso Vino Rosato 2020
・Nals Margreid Obern Berg Müller Thurgau 2022
・Panizzi Vertunno Riserva Chianti Colli Senesi 2019(ハーフ)
・アイスコーヒー
(ワインの書き方がいつも以上に
 バラバラになっている気がするが、
 3杯目のワインが特に美味しかった。)

合計15300円でした。

ごちそうさまでした。
(2024/03/03 再訪)
約1ヶ月振り。

THE MICHELIN GUIDE TOKYO 2024 ビブグルマン。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(9500円。

 ・縞鰺 + 庄内あさつき ヴィネグレット和え
 ・パン & マスカルポーネ + 胡桃 + 蜂蜜
 ・おかトマト + ブッラータチーズ カプレーゼ
 ・瞬間蒸し(長葱 + 大根 + キャベツ + 白菜 + 金時人参 + 蕪)
 ・石黒農場 ほろほろ鳥 内臓 ソテー
 ・鰤 ソテー + 茎立菜(くきたちな)
 ・九十九里 蛤のスパゲッティ
 ・石黒農場 ほろほろ鳥 胸肉 ロースト
 ・パンナコッタ

 瞬間蒸しの野菜が甘くて美味しかった。

 ほろほろ鳥の内臓を中心にした一皿は、
 レバー、ハツ、砂肝、ぼんじり、せせり、背肝。

 一口目にレバーを食べた時に
 まだ3月だけど、今年一番美味しい料理は
 ほろほろ鳥の内臓で決まったと思った。

 もちろん、肉も皮も美味しかった。)

【ドリンク】
・ハートランド
・Tenute Orestiadi Sicilia DOC Zibibbo
・Aurelio Settimo Sétt Rosato
・Umani Ronchi Centovie Rosato 2022
・Tenuta del Conte Cirò Rosso Classico Superiore
・コーヒー
(いつも肉料理を食べることに夢中になるので、
 赤ワインは少なめで注文した。)

合計14900円でした。

ごちそうさまでした。
(2024/02/04 再訪)
約1ヶ月半振り。

THE MICHELIN GUIDE TOKYO 2024 ビブグルマン。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(9500円。

 ・ナポリサラミ + タレッジョチーズ + 米沢 沢庵
 ・パン + マスカルポーネ(米沢 天然 胡桃)
 ・大島 メジマグロ
 ・栃木 おかトマト + ブッラータチーズ カプレーゼ
 ・三重 平鱸(ひらすずき) ソテー + 栃木 ブロッコリー・芽キャベツ・せり + 平鱸 白子
 ・イタリア 白いんげん豆と野菜のスープ
 ・栃木 長葱とアンチョビのスパゲッティ
 ・群馬 赤城和牛 ネック 煮込み + 米沢 雪下大根
 ・ダークチェリー入り焼きプリン

 魚を生で食べる機会が減っているので、
 メジマグロは嬉しかった。

 約9ヶ月振りのダークチェリー入り焼きプリンは
 最近食べた洋菓子店のケーキよりも美味く感じた。)

【ドリンク】
・ヱビスビール
・Marsuret San Boldo Prosecco di Valdobbiadene Superiore Brut
・Sa Raja Istade Rosato
・La Travaglina Ca 'del Tuono Pinot Grigio
・Mantellassi San Giuseppe Morellino di Scansano(ハーフ)
・エスプレッソ
(この日飲んだ物だと、ヱビス(小瓶)は800円。
 スパークリングが1000円、白が1100円、
 ロゼが1400円、赤ハーフが700円。)

合計14500円でした。

ごちそうさまでした。
(2023/12/25 再訪)
約2ヶ月振り。

THE MICHELIN GUIDE TOKYO 2024 ビブグルマン。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・sugahara Xmas Menu 2023
(13000円。

 ・自家製グリッシーニ & 玉葱のフリッタータ
 ・パン & 北海道 マスカルポーネ + 米沢 胡桃 + 栃木 アカシア蜂蜜
 ・サーモンマリネ + イタリア産 ウイキョウのサラダ 香草オイル
 ・野菜とスペルト小麦のミネストローネ
 ・自家製タリアテッレ 車海老と茸のクリームソース
 ・赤城和牛サーロイン 赤ワインソース & フライドポテト
 ・パネットーネ 盛り合わせ

 サーモンマリネのサーモンや
 自家製タリアテッレの麺自体が美味しかった。

 スペルト小麦は北鎌倉で麺の一部として食べたが、
 形が見える状態で食べるのは初めて。

 赤城和牛サーロイン、切る時にナイフがスッと入って、
 思っている以上に柔らかく、美味しかった。

 2018年以降のXmasの料理の写真を見直したが、
 サーモンとタリアテッレとサーロインが特に良くて、
 2023年が一番美味しかったと思う。)

【ドリンク】
・sugahara Xmas Wine 2023
(10000円。

 ・Franciacorta Exrtra brut ''Brolo di Longhi'' Riserva Santa Lucia ( Lombardia )
 ・''Sanct Valentin'' Sauvignon '18 ST.Michael-Eppan ( Alto Adige )
 ・Roero Arneis Saglietto '15 Malvira ( Piemonte )
 ・Barbaresco Serra Capelli '18 Elio Filippino ( Piemonte )
 ・Brunello di Montalcino '15 Ridolfi ( Toscana )

 料理に合わせたワインを
 料理が出るタイミングに合わせて出してくれる。)

・コーヒー
(Xmas Menuの一部。)

合計23000円でした。

ごちそうさまでした。
(2023/10/29 再訪)
約1ヶ月振り。

THE MICHELIN GUIDE TOKYO 2023 ビブグルマン。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース + 松茸を使用したパスタに変更
(9500円 + 2500円 = 12000円。

 ・ナポリサラミ + 小桃の酢漬け + タレッジョチーズ
 ・伊豆大島 目鯛 カルパッチョ
 ・パン(フォカッチャ) + マスカルポーネ
 ・プロシュートコット入りサラダ(青梗菜 + 蓮根 + 胡瓜 + ピーマン + 長葱 + いんげん + 大根)
 ・米沢 蕪 瞬間蒸し
 ・伊豆大島 目鯛 + あわび茸 + 舞茸 + 平茸 + 椎茸
 ・米沢 松茸のタリオリーニ
 ・熊本 赤牛 リブロース グリル + 春菊 酢橘のドレッシング + 里芋
 ・柿のコンポート アマレット風味

 この日は松茸を使用したパスタを
 選ぶことができたので、そちらを選択。
 せっかくの外食なので、特別な方を選ぶ。

 この日はお酒を飲まなかったので、
 料理・食材の香りや味を感じ取りやすく、
 どれも美味しく感じたので、
 お酒を飲まないのも良いなと思った。)

【ドリンク】
・ガス入りミネラルウォーター(SANPELLEGRINO)
(800円。)

・アイスコーヒー
(コースに含まれるため、無料。)

合計12800円でした。

ごちそうさまでした。
(2023/09/30 再訪)
約1ヶ月振り。

THE MICHELIN GUIDE TOKYO 2023 ビブグルマン。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(9500円。

 ・鰹のカルピオーネ
 ・米沢 茄子 ピーマン カポナータ風
 ・パン(フォカッチャ) + マスカルポーネ
 ・北海道 トマトとブッラータチーズのカプレーゼ
 ・宮城 帆立 + 米沢 つるむらさき
 ・鹿児島 大紋羽太 アクアパッツァ風 + ガーリックトースト
 ・フレッシュポルチーニ茸 自家製タリアテッレ
 ・青森 鴨 ロースト + 米沢 芋 + みずの実
 ・ドライフルーツの赤ワインゼリー寄せ

 2023/09/29の農林水産大臣記者会見によると、例えば、ホタテガイの2022年における国民一人当たりの国内消費量は約7粒とのことで、今回の輸入規制措置の影響を受けるホタテガイを全て国内で消費した場合、国民一人当たり追加で年に5〜7粒を食べる計算となるようで、追加を5粒すると1年間で12粒消費する計算になるので、月平均1粒。

 その今月分の1粒をこちらで。
 大粒で、口に入れるのが半分でも食べ応えがあった。

 自家製タリアテッレもデザートも美味しかった。
 赤ワインを使ったデザートだからなのか、
 帰った後で、いつもより酔った気がしていた。)

【ドリンク】
・ハートランド
・CANTINE GULINO FANIA FIANO - INSOLIA
・TENUTA GORGHI TONDI KHEIRÈ
・MANTELASSI MAESTRALE MAREMMA TOSCANA ROSATO
・NADA FIORENZO LANGHE NEBBIOLO 2020
・ヱビスビール
・アイスコーヒー
(肉料理の時にビールに切り替えると、
 口の中の脂を洗い流している気がして良い。)

合計16300円でした。

ごちそうさまでした。
(2023/08/27 再訪)
約1ヶ月振り。

THE MICHELIN GUIDE TOKYO 2023 ビブグルマン。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(9500円。

 ・薄皮なす 漬物
 ・静岡 生しらすとイタリア カラスミの冷たいカッペリーニ
 ・パン(フォカッチャ) + マスカルポーネ
 ・高知 イサキのカルパッチョ
 ・宮古島 青パパイヤとシークヮーサー + 米沢 はぐらうりとピーナッツのサラダ
 ・京都 白烏賊 + 宮城 帆立 + 明石 真鯛のトマト煮込み ガーリックトースト添え
 ・米沢 青唐辛子とパルミジャーノチーズのスパゲッティ(青唐辛子少なめ)
 ・グラスフェッドビーフ リブロース ミラノ風カツレツ + 北海道 トマト + 栃木 ささげ
 ・カッサータ(リコッタチーズ・メロン・ブルーベリー)

 生しらすの冷たいカッペリーニ、
 毎日食べたいと思う程、美味しかった。

 生魚を食べたい状態がずっと続いていたので、
 イサキのカルパッチョもありがたかった。

 とんかつ屋にもしばらく行けていないので、
 牛のカツレツも嬉しかった。

 「ささげ」が記憶の中の何かに引っかかっていたが、
 淡路島の郷土料理の「ちょぼ汁」に
 使われているものの若い状態だとわかった。)

【ドリンク】
・ガス入りミネラルウォーター(SANPELLEGRINO)
・PERONI(期間限定メニュー)
・Nifo Sarrapochiello Fluusa Falanghina Bio
・Babalú Pinot Grigio
・Malvirà Roero Arneis 2021
・ヱビスビール
・アイスコーヒー(コースに含まれる)
(PERONIは最後の1本を飲んだので、
 仕入れていなければ、もう無いはず。

 肉料理の時にビールに戻ってくるのは
 意外に良いかもしれないので、
 また試してみようと思う。)

合計15200円でした。

ごちそうさまでした。
(2023/07/23 再訪)
約1ヶ月振り。

THE MICHELIN GUIDE TOKYO 2023 ビブグルマン。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(9500円。

 ・栃木 枝豆
 ・プロシュート コット + フェンネルシード入りサラミ + ナポリサラミ + タレッジョチーズ + 薄皮なす 漬物 + 小桃の酢漬け
 ・おかトマトとブッラータチーズのカプレーゼ
 ・パン(フォカッチャ) + マスカルポーネ
 ・サラダ(栃木 ピーマン + 赤玉葱 + 米沢 蔓紫 + 胡瓜 + 玉蜀黍 + 紫蘇)
 ・明石 真鯛 グリル レモンとオリーブオイルのドレッシング
 ・リングイネのジェノベーゼ(栃木 じゃがいも + 米沢 いんげん)
 ・軍鶏とチェリートマトの煮込み
 ・パンナコッタ + 栃木 ブルーベリー

 今回の真鯛に限らず、魚を大きめに切り分けて
 頬張るのが、特に美味しく感じられる。

 ジェノベーゼも美味しかったし、
 パンナコッタも濃厚で美味しかった。)

【ドリンク】
・スパークリングワイン
・ハートランド
・Tenute Orestiadi Grillo Sicilia DOC 2021
・ヱビスビール
・Lacryma Christi del Vesuvio DOC Munazei Rosato Casa Setaro
・アイスコーヒー
(ビールを2種類飲むのが夏に合う。)

合計14100円でした。

計算が合っていれば、次回が50回目。

ごちそうさまでした。
(2023/06/18 再訪)
約1ヶ月振り。

THE MICHELIN GUIDE TOKYO 2023 ビブグルマン。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(8000円。

 ・スペイン産 コッパ + 薄皮なす 漬物 + タレッジョチーズ + 小桃の酢漬け
 ・長崎県産 蛸のマリネ
 ・パン + マスカルポーネ
 ・宮城県産 帆立 + 米沢 ブロッコリー
 ・佐賀県産 関いさき + 関いさきの卵 + 人参のサラダ
 ・米沢の野菜とアンチョビのスパゲッティーニ
 ・メッツェマニケ カルボナーラ
 ・宮城県産 黒豚 肩ロースのグリル + 米沢 ほうれん草と姫竹のロースト
 ・セミフレッド

 関いさき、大きめに切って頬張るのも
 美味しかったが、卵も身に負けないぐらい
 美味しいと思った。

 スパゲッティーニの野菜は、アスパラガス、
 スナップエンドウ、絹さや、キャベツ。

 イタリア語で「半袖」という意味の
 メッツェマニケはもちっとした食感が
 とても良かった。

 黒豚のグリルは厚みがあって食べ応えがあり、
 脂も美味しく、添えてある姫竹(姫筍)も
 柔らかくて美味しかった。)

【ドリンク】
・ヱビスビール
・Leone de Castris Five Roses
・La Guardiense Janare Fiano
・Borgo Paglianetto Vertis Verdicchio di Matelica
・Quattro Filari
・La Lastra Chianti Colli Senesi
・ハートランド
・アイスコーヒー
(世の中には〆ビール派が一定数いるので、
 たまに終盤にビールをやってみたくなる。

 今回は黒豚と合わせるタイミングだったので、
 脂を流せて、より美味しく感じられた。)

合計15100円でした。

ごちそうさまでした。
(2023/05/14 再訪)
約2ヶ月振り。

THE MICHELIN GUIDE TOKYO 2023 ビブグルマン。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(8000円。

 ・薄皮丸なす 漬物
 ・勝浦 鰹 きゅうりのドレッシング
 ・オーストリア プロシュート コット + スペイン フィノッキオーナ + 米沢 こごみ + 赤こごみ
 ・おかトマトとブッラータチーズのカプレーゼ
 ・氷見 平政 ソテー + グリーンアスパラガス
 ・長崎 真鯛と米沢のこしあぶらと唐墨のスパゲッティーニ
 ・群馬県産 赤城和牛 内もも ステーキ
 ・ダークチェリー入り焼きプリン

 きゅうりのドレッシングがかかった
 鰹がとても美味しかった。

 山菜の女王とも呼ばれる「こしあぶら」は
 天ぷらでも食べたことがあったので、
 すぐ頭に入ったが、赤城和牛のステーキの
 付け合わせに使われる山菜達の名前が
 全然覚えられなかった。

 ステーキの付け合わせは、山ウド、
 しどけ、アイコ、どほな、蕨、タラの芽。
 昔の口コミを見たら、
 2019年に食べている物もあった。

 「しどけ」が「モミジガサ」、
 「どほな」が「イヌドウナ」、
 「アイコ」が「ミヤマイラクサ」で、
 「アイコ」は秋田では山菜の女王らしい。
 タラの芽が山菜の王様らしいので、王が多い。

 内ももは脂が少ない部位だが、
 柔らかくて食べやすく、美味しかった。)

【ドリンク】
・ハートランド
・Tenuta dell'Ugolino Vigneto del Balluccio Verdicchio dei Castelli di Jesi Classico Superiore
・Antica Cantina Leonardi Luce di Lago
・Tardiva Falanghina del sannio Alenta
・Malvirà Roero Arneis 2021
・Ronchi Barbaresco 2017
・アイスコーヒー(コースに含まれる)
(今の料理か次の料理に合うワインを
 お任せで出してもらっているので、
 食事中はとても楽。

 書く時が大変なので、
 久々に食べログに要望を出そうと思う。)

合計16000円でした。

「薄皮なす」で調べると(沖田なす → 薄皮なす → 薄皮丸なす)と名前(呼ばれ方)が変わっているらしい。
この知識をどこかで活かす前に忘れてしまうんだろうなと思う。

ごちそうさまでした。
(2023/03/05 再訪)
約1ヶ月振り。

THE MICHELIN GUIDE TOKYO 2023 ビブグルマン。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(8000円。

 ・水牛のモッツァレラチーズ + おかトマト
 ・パン + マスカルポーネ
 ・ほろほろ鳥の内臓のクロスティーニ + フランス サラミ + タレッジョチーズ + たくあん
 ・フランス ホワイトアスパラガス ビスマルク風
 ・豆と野菜のスープ
 ・槍烏賊のソテー + ほうれん草
 ・和牛ハチノスのアラビアータ
 ・スペイン イベリコ・デ・ベジョータ(Ibérico de Bellota) + 米沢 メークイン + 春菊のサラダ
 ・ボネ(bonet)

 ホワイトアスパラガスは、目玉焼きと
 ロディジャーノチーズでビスマルク風に。

 豆と野菜のスープに入っている豆は2種類で、
 イタリアの白いんげん豆と米沢のあおばた豆。

 野菜は覚え切れない程入っていて、
 パンと一緒に食べるのも美味しかった。

 イベリコ・デ・ベジョータは多くの細かい
 条件を満たした豚のみ与えられるランクで、
 噛んだ時の肉の弾力と脂の旨味がとても良かった。

 ほろほろ鳥の内臓のクロスティーニも
 槍烏賊も美味しかったし、ハチノスも
 とても柔らかくて美味しかった。

 Wikipediaによると、ボネはイタリアの
 チョコレート風味のココアプリンで、
 アマレッティを使ったビスケットなどを
 砕いて加えているのが特徴とのこと。

 チョコに近い濃厚さがあるので、
 コーヒーが合う印象だった。)

【ドリンク】
・ハートランド
・Spagnol Col del Sas Brut
・Ronco dei Tassi Malvasia
・Col di Bacche Vermentino 2021
・Argiolas Merì Vermentino di Sardegna
・Santo Stefano 6 Rose
・Tolaini Vallenuova Chianti Classico
・コーヒー
(写真編集中にワインが飲みたくなるので、
 またすぐ行きたくなってしまう。)

合計14900円でした。

ごちそうさまでした。
(2023/01/29 再訪)
約1ヶ月振り。

THE MICHELIN GUIDE TOKYO 2023 ビブグルマン。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(8000円。

 ・栃木 ブロッコリー + アンチョビ
 ・パン + マスカルポーネ
 ・ブッラータチーズ + おかトマト
 ・オーストリア プロシュートコット + サラダ(蕪 + 蕪の葉 + 大根 + 大根の葉 + 白菜 + キャベツ + 小松菜 + 長葱)
 ・北海道 桜鱒 + 米沢 ほうれん草
 ・スパゲットーニ シンプルなトマトのソース
 ・岩手 石黒農場 ほろほろ鳥 もも肉 ロースト + インカのめざめ
 ・自家製ティラミス

 魚料理は、今季初の桜鱒。
 記録によると、桜鱒を食べるのは約3年振り。

 小さく切り分けると崩れてしまうので、
 大きめに切って贅沢に頬張るのが美味しい。

 肉料理は、日本唯一のほろほろ鳥専門農場の
 「石黒農場」のほろほろ鳥をローストで。

 ほろほろ鳥の肉も脂も美味しくて、
 夢中で食べてしまって、
 ワインを飲むことを忘れてしまう一品。)

【ドリンク】
・Spagnol Col del Sas Brut
・Colterenzio(Schreckbichl) Pinot Grigio 2021
・Planeta Alastro 2021
・La Guardiense Janare Senete
・エスプレッソ
(スパークリングと白 × 3だったので、
 ボトルワインでも良いのかもしれない。)

合計12900円でした。

ごちそうさまでした。
(2022/12/25 再訪)
約1ヶ月振り。

THE MICHELIN GUIDE TOKYO 2023 ビブグルマン。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・sugahara Xmas Menu 2022
(・グリッシーニ 生ハム 長葱
 ・カキ 野菜 クリーム煮
 ・パン + マスカルポーネ(米沢 胡桃 + 栃木 アカシア蜂蜜)
 ・車海老のスパゲッティー
 ・タリアテッレ マッシュルーム 黒トリュフ
 ・赤城和牛の赤ワイン煮込み
 ・ゴルゴンゾーラ
 ・パネットーネ 盛り合わせ(栗 + ドライフルーツ)

 「クリーム煮」に入っている野菜は、
 米沢の大根・蕪・ほうれん草で、
 特に大根が美味しかった。

 海老の食感が良い「車海老のスパゲッティー」に
 使われている「おかトマト」を調べたら、
 栃木の岡さんが作っているらしい。

 使われているオリーブオイルも
 Novello(この秋一番最初に収穫された
 オリーブの搾りたて)のもの。

 自家製の「タリアテッレ」は、
 静岡のマッシュルームのラグーソースに
 イタリアの黒トリュフ。

 こちらに使われているオリーブオイルも
 先程とは別のNovelloのもの。

 赤城和牛の首肉の赤ワイン煮込みに
 添えられているのは、米沢のメークインの
 マッシュポテト。

 ナイフで切るというより、首肉を支えて
 引き離すぐらいで小さくなり、
 柔らかくて美味しかった。

 デザートの前に、デザートワインと合わせる
 ゴルゴンゾーラ。

 デザートのパネットーネはドライフルーツのものと
 栗のものが用意されていたので、盛り合わせで。)

【ドリンク】
・sugahara Xmas Wine 2022
(・Fongaro Gran Cuvee '11 Fongaro(Veneto)
 ・Illivio '17 Livio Felluga(Friuli)
 ・Cavagino Colli di Luni Vermentino '20 Lvnae(Liguria)
 ・Ad Agio Montecucco Riserva'16 Basile(Toscana)
 ・Barolo Vigna Parussi '18 Chionetti(Piemonte)
 ・Vin santo di Carmignano Riserva '13 Capezzana(Toscana))

・コーヒー
(Xmas Menuに含まれる、食後のお飲み物。)

合計21000円でした。

ごちそうさまでした。
(2022/11/27 再訪)
約11ヶ月振り。

THE MICHELIN GUIDE TOKYO 2023 ビブグルマン。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(8000円。
 ・人参 + ピーナッツ
 ・オーストリア プロシュートコット + 栃木 ブロッコリー
 ・パン + マスカルポーネ
 ・サラダ(赤大根 + キャベツ + 春菊 + トマト + ルッコラ + ロディジャーノチーズ)
 ・舞茸とトレビスの素焼き + ブッラータチーズ + アンチョビオイル
 ・里芋 ホイル焼き
 ・サロマ湖 帆立 + 米沢 長葱
 ・米沢 蕪とカリフラワーとからすみのスパゲッティ
 ・宮城 黒豚 ロースのロースト + 米沢 おかめささぎ + 栃木 ほうれん草
 ・自家製ティラミス

 予約時に野菜多めでお願いしたので、
 野菜をたくさん食べられた。

 帆立と長葱の味付けはオリーブオイルと
 レモンとのこと。

 黒豚は厚みがあっても柔らかく、
 脂がとても美味しかった。)

【ドリンク】
・Spagnol Prosecco Valdobbiadene Col del Sas Brut
(1000円。
 節制していたこともあって、
 ものすごく美味しかった。)

・ガス入りミネラルウォーター
(800円。
 SAN PELLEGRINO。)

・エスプレッソ
(コースに含まれるため、無料。)

合計9800円でした。

<トレビス>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AD%E3%82%AA

フリッカー対策で、斜めからの写真が多くなってしまいました。

<フリッカー>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC

ごちそうさまでした。
(2021/12/25 再訪)
約1ヶ月振り。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・sugahara Xmas Menu 2021
(・グリッシーニ + 生ハム + ピクルス + タレッジョチーズ
 ・パン(フォカッチャ) + マスカルポーネ(米沢 胡桃 + 北海道 蜂蜜)
 ・海の幸のマリネ(長崎 海老 + 長崎 蛸 + 青森 槍烏賊 + 岩手 帆立 + 栃木 ブロッコリー)
 ・豆と野菜のスープ + パンチェッタ
 ・ローズマリー入りパッパルデッレ 猪のラグー
 ・群馬県産 赤城和牛 フィレ肉 黒トリュフ
 ・ジャガイモのグラタン
 ・パネットーネ

 撮った写真を確認するタイミングがあって、
 フリッカーに気付いてはいたが、
 すぐには対応出来なかった。

 赤城和牛フィレ肉の一口目の柔らかさを
 はっきりと覚えているのに、次の記憶が
 食べ終えたフィレ肉の皿とグラタン皿の
 位置を入れ替えている所だったから、
 美味過ぎて夢中で食べてしまったらしい。

 付け合わせのジャガイモのグラタン、
 本当は2〜3人で分ける量とのこと。
 美味いから1人でも食べ切れるはず。)

【ドリンク】
・ヱビスビール
・sugahara Xmas Wine 2021
(・Brut Nature Cuvee 60 NV Casa Caterina(Lombardia)
 ・KRATOS Cliento DOP Fiano'20 Luigi Maffini(Campania)
 ・Rosato di Toscana'18 Rocca di Montegrossi(Toscana)
 ・Chianti Classico Riserva Borro del Diavolo'17 Ormanni(Toscana)
 ・Barolo'14 Aurelio Settimo(Piemonte))
・コーヒー
(海の幸のマリネと一緒に飲んだ白が
 烏賊に合って、一番美味しいと思った。)

合計20800円でした。

ごちそうさまでした。
(2021/11/21 再訪)
約1ヶ月振り。

THE MICHELIN GUIDE TOKYO 2022 ビブグルマン。
2021/12/03発売の「ミシュランガイド 東京 2022」の86ページに掲載されています。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(7000円。
 内容は、
 ・霞ヶ浦 白魚
 ・パルマ 生ハム + ブッラータチーズ
 ・パン(フォカッチャ) + マスカルポーネ
 ・富山 メジマグロ
 ・サロマ湖 帆立と米沢 長葱のヴィネグレット和え
 ・山形 鰆 + サラダ
 ・ブロッコリーとアンチョビのスパゲッティ + 炒ったパン粉
 ・宮城 黒豚 脛肉 白ワイン煮込み + ほうれん草 + 里芋(親芋)
 ・セミフレッド(アフォガート)

 背骨が付いている鰆など、
 ナイフとフォークで身を取るのが難しい
 魚には箸を出してくれるので、とても良い。

 ブロッコリーとアンチョビの
 スパゲッティに炒ったパン粉をかけて
 食べるのも美味しかった。

 黒豚の脛肉の煮込みに後から追加された
 付け合わせの里芋は、煮込みと一緒でも
 そのまま食べても美味しかった。)

【ドリンク】
・Spagnol Prosecco Valdobbiadene Col del Sas Brut
・Cantine Carpentiere Primaluce Bombino Nero
・Tenuta Scuotto Campania Falanghina IGP
・Taverna Pasquale Lunati SenSO 2 Bianco Basilicata 2019
・Garganuda Soave 2018
・Failoni Verdicchio dei Castelli di Jesi Classico
・コーヒー
(今食べている料理、あるいは、
 次に出される料理に合うワインを
 出してくれるので、とても楽。)

合計13900円でした。

ごちそうさまでした。
(2021/10/17 再訪)
約3ヶ月振り。

焼鳥の「串小屋」と焼肉の「才色兼備」の間にある階段で2Fに行けば、お店の入り口があります。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(・茄子の漬物
 ・ソプレッササラミ + 米沢 春菊
 ・岩手 ほろほろ鳥 胸肉と米沢 きゅうりのサラダ
 ・パン(フォカッチャ) + マスカルポーネ
 ・北海道 日高 鰤 ソテー + 米沢 ブロッコリー & 長葱 & 蕪 & オクラ & 浅葱
 ・米沢 カリフラワーとアンチョビのパスタ
 ・自家製タリアテッレ ほろほろ鳥の内臓のソース
 ・ニュージーランド 牛リブロースのグリル + 秋田 原木舞茸 + 米沢 ほうれん草
 ・自家製ティラミス

 茄子の漬物でビールを飲むところから。
 野菜が美味しいので、茄子の漬物や
 春菊や蕪なども美味しかった。

 この日のパスタは2種類。1皿目は乾麺で、
 2皿目は手打ちのタリアテッレ。

 もちもちした食感の麺に
 ほろほろ鳥の内臓の濃厚なソースが絡んで、
 この日の中では一番美味しかった。)

【ドリンク】
・ハートランド
・CORVEZZO Cuvée Rosé Spumante Zero
・Claudio Mariotto coccalina
・TENUTA SCUOTTO GRECO DI TUFO
・LE VIGNE DI SAMMARCO FIANO CHARDONNAY
・Badia a Coltibuono CHIANTI CLASSICO 2018
・Ronco dei Tassi Cjarandon RISERVA
・コーヒー
(ビールの後に飲んだ、
 スパークリングワインが美味しかった。)

合計15000円でした。

ごちそうさまでした。
(2021/07/24 再訪)
約7ヶ月振り。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(7000円。
 ・静岡県産 生しらす
 ・宮城県産 帆立 + 栃木県産 蔓紫
 ・パルマ 生ハム + ソップレッササラミ + トスカーナ サラミ
 ・パン(フォカッチャ) + マスカルポーネ
 ・ブッラータチーズのカプレーゼ
 ・鹿児島県産 平政のグリル + 茄子のグリル + 人参サラダ
 ・茄子 漬物
 ・スパゲッティ カルボナーラ
 ・宮城県産 黒豚 肩ロースのグリル + じゃがいもとズッキーニと玉葱の蒸し煮 + ピーマンと色付く前のパプリカ
 ・セミフレッド(アフォガート?)

 使用している卵を変えたとのことで、
 昔の写真と比べてみても、
 セミフレッド(アフォガート?)も
 カルボナーラも卵の黄色が
 強くなっていて、美味かった。)

【ドリンク】
・コーヒー
(コースに含まれるため、無料。)

ごちそうさまでした。
(2020/12/23 再訪)
約7ヶ月振り。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・sugahara Xmas Menu 2020
(クリスマス特別コースで9000円。
 ・パルマ産生ハム
 ・自家製グリッシーニ
 ・タスマニアサーモンのカツレツ
 ・パン + マスカルポーネ(米沢産胡桃 + 米沢産蜂蜜)
 ・米沢野菜 ヴェネト産ソップレッササラミ
 ・兵庫県産真鯛のアクアパッツァ風
 ・スパゲットーニ 岩手産ホロホロ鳥 香茸 サンマルツァーノトマトのラグー
 ・群馬県産赤城和牛首肉 静岡県産マッシュルーム 赤ワイン煮込み
 ・パネットーネ(特大)

 今回一番美味しかったのは、
 タスマニアサーモンのカツレツ。
 カリカリの衣に、断面の中心がレア、
 ニンニク強めのトマトソースで、
 サンドイッチにしても
 美味しいだろうなと思った。

 いつものマスカルポーネに
 今回は米沢の胡桃と蜂蜜が加えられたが、
 この蜂蜜が美味しかった。

 赤ワイン煮込みに添えられているのは、
 白いんげん豆のピューレ。
 アクアパッツァ風、ラグー、煮込みと
 パンを浸して食べるのも美味しかった。

 デザートの特大パネットーネを食べて、
 今年のクリスマスも終了。)

【ドリンク】
・sugahara Xmas Wine 2020
(9000円。
 クリスマス特別ワインペアリング。
 ・Sumare 30 ‘15 Tenuate Rubino (Puglia)
 ・Etna Rosato DOC ‘Poesia' ‘17 Valenti (Sicilia)
 ・Roero Arneis ‘Magia' ‘19 Francone (Piemonte)
 ・Campi Flegrei Falanghina ‘19 Cantine Farro (Campania)
 ・Chianti Classico Riserva ‘Drugo' ‘15 Santo Stefano (Toscana)
 ・Barolo DOCG ‘16 Barale Fratelli (Piemonte)

 今回は種類が多いので、
 1杯が少なめになっていたが、
 足りなければ追加してくれた。)

・食後のお飲み物
(Xmas Menuに含まれているため、無料。
 コーヒーを選択した。)

合計18000円でした。

ごちそうさまでした。
(2020/05/23 再訪)
約2ヶ月半振り。

テイクアウト専門での営業期間中(2020/05/24まで)に当日予約で注文しました。

テイクアウトしたのは以下の通り。
【料理】
・オーストラリア産 仔羊とジャガ芋の煮込み
(3600円。写真無し。
 鍋で温める時に水を足した方が良いと聞いて、
 新潟県 津南の水を足して温めた。

 以前からSugaharaで提供される料理と
 白飯を合わせたいと思っていたので、
 津南の水で炊いた宮城産 ひとめぼれと一緒に。)

・前菜の盛り合わせ
(2400円。写真無し。
 ・トスカーナサラミとモルタデッラソーセージ
 ・イタリア産 小桃の酢漬け
 ・イタリア産 ロディジャーノチーズ
 ・米沢産 ナス漬け
 ・きゅうりのサラダ
 ・福島産 川俣シャモと米沢産 ワラビのサラダ仕立て
 ・米沢産 おかひじき
 ・人参とくるみのサラダ

 盛り合わせ内容が書かれたメモ付きで、
 メモを見る前に少しずつつまんでみた。
 「この肉、美味ぇな」と思ったのが、
 福島産 川俣シャモ。

 ナス漬けは白飯を頬張らせるし、
 モルタデッラソーセージは
 目玉焼きとパンと一緒に食べたかった。)

合計6000円でした。

2020/06/02から営業再開だそうです。

ごちそうさまでした。
(2020/03/08 再訪)
約1ヶ月半振り。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(7000円。
 ※パン(フォカッチャ)はコースに含む。

 ・米沢 おかめささぎのクロスティーニ
 ・米沢 茎立菜 + 鮎 魚醤
 ・静岡 マッシュルームのサラダ
 ・北海道 せたな町 活け締め桜鱒のカマ + キャベツ + 大根
 ・北海道 せたな町 活け締め桜鱒の中骨のスープ
 ・北海道 毛蟹のスパゲッティ
 ・オーストラリア グラスフェッドビーフ サーロイン ミラノ風カツレツ + 福島 フルーツトマト + 米沢 小松菜
 ・自家製ティラミス

 今年も桜鱒が食べられたので良かった。

 食べている時は思わなかったけど、今になって
 マッシュルームのカレーが食べたくなった。)

【ドリンク】
・ハートランド
・Alessandro Tofanari. Vernaccia di San Gimignano 'Ciprea'
・Ferrocinto Timpa del Principe
・Aldo Viola Biancoviola
・ハイボール
・アイスコーヒー
(1杯目をハイボールにしてもいいのかと
 今になって気付いた。)

合計11400円でした。

04/11(土)〜05/06(水)まで通常営業を中止にし、テイクアウトのみで営業中とのこと。
https://www.facebook.com/sugahara2016/

ごちそうさまでした。
(2020/01/26 再訪)
約1ヶ月振り。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(7000円。
 ※パン(フォカッチャ)はコースに含む。

 ・愛媛産 平鱸 カルパッチョ
 ・ソプレッサ・ヴェネタ + 黒胡椒入りサラミ + 小桃の酢漬け + タレッジョチーズ + 紅玉の塩漬け
 ・岩手産 ホロホロ鳥 + 米沢産 雪菜
 ・米沢産 蒸し野菜(キャベツ + 大根 + 赤い大根 + 長葱 + 蕪)
 ・愛媛産 平鱸 グリル + アスパラ菜
 ・キタッラ 静岡産マッシュルームのソース
 ・群馬産 赤城和牛ネックのスペッツァティーノ
 ・自家製ティラミス

 後でグリルで食べる、
 平鱸のカルパッチョでスタート。

 グリルの方には卵も添えられていた。
 カマは目の周りも美味い。

 蒸し野菜に添えられたレモンは
 少しだけ絞って、残りはそのまま食べた。

 ホロホロ鳥と雪菜が美味くて、
 塩ラーメンに乗っていて欲しい感じ。

 ミートソースのように見える、
 マッシュルームソースのキタッラも美味いが、
 このソースはサンドイッチでも食べたくなった。

 クリスマスの時にも出てきた、赤城和牛。
 そのネックの煮込みも柔らかくて美味かった。)

【ドリンク】
・Prosecco Valdobbiadene Superiore Brut Sorelle Bronca
・Aldegheri Bardolino Chiaretto Tenuta Villa Cariola
・Ampelio LANGNE CHARDONNEY FONTANAFREDDA
・ROCCAFIORE FIORFIORE(ハーフ)
・ROSSO DI MONTEPULCIANO(ハーフ)
・エスプレッソ(コースに含まれる)
(以前飲んだEXTRA DRYではなく、
 BRUTのものからスタート。

 関係ないけど、久々に
 シャンパン・カクテルを飲みたくなった。)

合計11400円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/12/25 再訪)
約5ヶ月振り。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・Xmas Menu
(クリスマス特別コースで9000円。
 内容は、
 ・自家製グリッシーニ
 ・米沢野菜 バーニャカウダ
 ・岩手産 ホロホロ鳥のパテ 男爵芋
 ・北海道産 ホタテ貝 アサリのジュ 長葱
 ・スパゲティー 宮城産黒豚と群馬産赤城和牛のラグー
 ・仏産 シャラン鴨のロースト 赤ワインソース

 Wikpediaによると、バーニャカウダは、
 「イタリア・ピエモンテ州を代表する冬の鍋料理。
  ピエモンテ語で"バーニャ"は"ソース"、
  ”カウダ”は”熱い”を意味する」だそうだ。
 この熱いソースが美味くて、パンにも合った。

 この日のホロホロ鳥はパテで。
 パテも美味いが、男爵芋がとても美味かった。

 ホタテは中心部がレアなのがとても良い。
 長葱も甘くて美味かった。

 手作業で潰した肉を使ったラグー、
 スパゲッティーにもパンにも合った。

 シャラン鴨のロースト、
 2019年で一番美味い料理だった。
 食べるのがもったいなくて、手を止めた程。
 あと3皿は食べたかった。

 2020年はシャラン鴨とシャラン産鴨の
 食べ比べをしてみたい。

 デザートのパネットーネを大盛で食べて、
 今年のクリスマスも終了。)

【ドリンク】
・JUS de RAISIN GAZEIFIE PAUL GIRAUD 2019
(900円。
 コニャックを作るのに使用する、
 グランシャンパーニュ地区のブドウだけの
 無添加のスパークリングジュース。氷入り。
 すっきりしていて、美味かった。)

・Xmas Wine
(7000円。
 クリスマス特別コースとのペアリング。
 下記の5種類を順に料理に合わせて。
 ・Spumante Gran Cuvee '13 Fongaro(Veneto)
 ・Colli Tortnesi Timorasso Derthona '16 Claudio Mariotto(Piemonte)
 ・Fiano di Avellino '11 Colli di Lapio(Campania)
 ・Chianti Classico Ormanni '16 Ormanni(Toscana)
 ・Amarone della Valpolicella Classico '13 Aldegheri(Veneto))

・コーヒー
(Xmas Menuの食後の飲み物の中の1つ。)

合計16900円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/07/28 再訪)
約1ヶ月振り。

飲み食いしたのは以下の通り。
※メニュー名は正確ではありません。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(6500円。
 ※パン(フォカッチャ)はコースに含む。

 ・フェンネルシード入りサラミ + コッパ + 茄子の漬物 + 小桃の酢漬け + タレッジョチーズ
 ・ブッラータチーズのカプレーゼ
 ・サラダ(きゅうり + いんげん + オクラ + スナップエンドウ + 万願寺とうがらし + 赤たまねぎ)
 ・北寄貝のフェデリーニ(?)
 ・魳(?)のグリル + つるむらさき
 ・ホロホロ鳥の内臓と赤たまねぎのキタッラ
 ・ホロホロ鳥の胸肉のグリル + 茄子 + トマト
 ・アイスクリーム

 書いた事が合ってない可能性が高いので、
 後で修正するかも。

 ホロホロ鳥、胸肉も良かったけど、
 内臓の方が好みだった。
 グリルの方のソースも美味しかった。

 デザートは、セミフレッドの
 グラッパもエスプレッソも無しで
 アイスクリームをお願いした。)

【ドリンク】
・ハートランド
・MALIBRAN RUIO
・ALLA COSTIERA BIANCO COSTIERA
・ROCCAFIORE FIORFIORE(ハーフ)
・アイスコーヒー
(段々とワインを飲む量が減ってきた。)

合計9600円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/06/23 再訪)
約1ヶ月振り。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・本日のコース
(6000円。
 ※パン(フォカッチャ)はコースに含む。

 ・茄子 漬物 + 小桃の酢漬け
 ・大分 伊佐木 身と卵のカッペリーニ
 ・サラダ(胡瓜・大葉・茗荷・パクチー・アスパラ・ズッキーニ・スナップエンドウ)
 ・オーストラリア グラスフェッドビーフ サーロイン グリル

 この日はステーキランチだったが、
 サラダがメインに並ぶ程、美味かった。
 こちらのお店はパクチーも美味い。

 自然の環境で放牧され、
 牧草のみで飼育された牛である
 「グラスフェッドビーフ」。
 赤身が多く、比較的カロリーが低くて
 注目されているらしい。

 そのサーロインのグリル。(330g)
 しっかりと噛み締める感じが良かった。)

・自家製ティラミス
(500円。)

【ドリンク】
・ハートランド
・MALIBRAN RUIO
・Vernaccia di San Gimignano Astrea
・Aldegheri Zaleo Rosé 2017
・アイスコーヒー
(完全に赤ワイン離れ。
 やっぱりロゼが良い。)

合計10200円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/05/19 再訪)
3週間振り。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・コース
(5000円。
 ・蕨
 ・こごみの胡桃和え
 ・黒胡椒入りサラミ + フェンネルシード入りサラミ + コッパ + 水牛のモッツァレラチーズ + 小桃の酢漬け
 ・米沢 野菜(おかひじき + キャベツ + アスパラ + スナップエンドウ + 山うど)
 ・姫たけのこ
 ・色々な魚介のラグーソース キタッラ
 ・宮城 黒豚 ロース グリル + 付け合わせの山菜

 パンの料金はコースに含まれる。
 姫たけのこ2本の内、1本は根元の方まで
 食べられたが、先端の方が味があった。

 山菜はどれも美味しいが、
 黒豚のグリルの端の一切れを食べると
 「やっぱ肉は美味ぇな」って思った。)

・セミフレッド
(500円。
 グラッパやエスプレッソの代わりに、
 リモンチェッロをかけてみたい。)

【ドリンク】
・ハートランド
・ヱビスビール
・アイスコーヒー
(ハートランドが700円、
 ヱビスビールが800円。)

合計7000円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/04/28 再訪)
約1ヶ月振り。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・本日のコース
(5000円。
 ・蕗味噌
 ・片栗 + 秋田 平目(卵・身・縁側)
 ・三重 プンタレッラのクロスティーニ
 ・米沢 グリーンアスパラ 茹で卵のソース
 ・山菜のペペロンチーノ
 ・千葉 鯒 + 銚子 蛤 + 北海道 帆立 トマト煮込み

 おばあちゃんが作ったという蕗味噌の
 苦味が好き。平目の卵の食感も好き。

 ローマの人ぐらいしか食べないらしい、
 イタリアでも珍しいプンタレッラ。
 にんにくを使った味付けで、白飯もいけそう。

 アスパラを食べて、余った茹で卵のソースを
 パンに乗せて食べるのも美味しかった。

 ペペロンチーノは辛くないので、
 子供でも食べられると思う。

 メインは魚で、250g使用の鯒。
 身がたっぷりあって、頬張るのが楽しい。)

・デザート
(500円。
 セミフレッド(グラッパ無し)を選択。
 かなり飲んだので、糖分摂取。)

【ドリンク】
・Prosecco Malibran
・Come d'Incanto
・CINQUE TERRE
・TRE CONFINI BIANCO
・I Clivi Friuli Venezia Giulia Friulano San Pietro 2017
・MURETTI BIANCO
・ハイボール
(スパークリングワインが900円、
 ハイボールが800円、
 白ワインが800〜1100円。
 酒代の方が多くなってしまった。)

合計12300円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/03/21 再訪)
約1ヶ月振り。

昨年8月以来の昼。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(Aランチ、Bランチ以外に
 昼のシェフのおまかせコースがあり、
 アミューズ、前菜、パスタ、主菜、
 パン、ソフトドリンクで4500円。

 この日の内容:
 ・アミューズ(青森 桜鱒 中落ち ルイベ + うるい)
 ・前菜 盛り合わせ(人参ピーナッツ + 黒胡椒入りサラミ + フェンネルシード入りサラミ + 小桃の酢漬け + 水牛のモッツァレラチーズ + フルーツトマト + おかひじき + 米沢 赤玉ねぎのフリッタータ)
 ・パスタ(京都 子持ち槍烏賊 + 筍 + 米沢 茎立菜 + フレッシュトマト)
 ・主菜(ホロホロ鳥 もも肉とじゃがいものロースト)

 他のジャンルでもこの時期よく出る
 子持ち槍烏賊はやっぱり美味しい。
 桜鱒の中落ちとうるいも美味しかったし、
 今季初のおかひじきの食感も良かった。)

・デザート
(500円。
 この日は自家製ティラミス。)

【ドリンク】
・ハートランド(写真無し)
・Aldegheri Zaleo Rosé 2017 × 2
・CostadeVigne ROSATO
・ST.PAULS Lagrein Kretzer
・アイスコーヒー
(ハートランドをかつてないスピードで
 飲んでしまったので、写真無し。

 自分で書いたことなんて忘れていて、
 今回は狙わずともロゼ縛りになった。)

合計10100円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/02/28 再訪)
約1ヶ月振り。
前日に電話で予約しました。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(6500円。
 ・白魚
 ・焼酎に漬け込んだ茄子の漬物 + たくあん(サービス)
 ・カプレーゼ(水牛のモッツァレラチーズ + フルーツトマト)
 ・黒胡椒入りサラミ + フェンネルシード入りサラミ + コッパ + 小桃の酢漬け + タレッジョチーズ
 ・米沢 アスパラ菜のフリッタータ + 人参とピーナッツのサラダ
 ・青森 桜鱒 かま + 米沢 茎立菜
 ・銚子 地蛤と唐墨のスパゲッティ
 ・宮城 黒豚 ロース グリル + 秋田 あわび茸 + 米沢 ほうれん草 + 米沢 キャベツ + 米沢 大根
 ・ダークチェリー入り焼きプリン

 サービスで出してくれた
 焼酎に漬け込んだ茄子の漬物が美味くて、
 白飯を頬張りたかった。
 
 フリッタータが美味かったので、
 サンドイッチにして食べてみたい。

 この日から始まった桜鱒は、
 箸で思いっきり大きく取り分けた身も
 端の方の脂が多い部分も美味かった。

 いつもより多くワインを飲んだせいか、
 物凄い勢いで黒豚を食べたのを覚えている。
 柔らかくて美味かった。)

【ドリンク】
・ハートランド
・cirò ROSATO LIBRANDI
・Aldegheri Bardolino Chiaretto Tenuta Villa Cariola
・Cozzo del Pellegrino
・La Travaglina Riesling Frizzante
・CostadeVigne ROSATO
・SANTO STEFANO ROSATO 6 Rose TOSCANO
・コーヒー
(赤ワイン無しにしてもらって、ロゼ。)

合計12500円でした。

「ヤマザキ 春のパンまつり」みたいに「スガハラ 春のロゼまつり」というタイトルにしようと思ったのですが、ロゼ一色ではなかったので、やめておきました。

ごちそうさまでした。
(2019/01/27 再訪)
定期訪問。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(6500円。
 ・白魚のカッペリーニ
 ・京都 泥障烏賊 + 米沢 アスパラ菜 + 唐墨のスパゲッティーニ
 ・ホロホロ鳥の内臓(レバー・心臓・砂肝)+ 米沢 長葱 + ペコリーノチーズのキタッラ
 ・米沢 猪のポルペッティーネ(ミートボール)のトマトソーススパゲッティ
 ・ペンネ ゴルゴンゾーラ
 ・ダークチェリー入り焼きプリン

 予約時にパスタ尽くしを
 お願いしていたので、今回は全てパスタ。
 白魚のカッペリーニからのスタート。

 半生に仕上げたという泥障烏賊が
 柔らかくて美味しい。
 2019年が始まって約1ヶ月、
 今年は「半生」と「トリュフ」が
 既にブームになっている気配を感じている。

 亥年だからなのか、猪のミートボールを
 使ったスパゲッティ。
 ミートボールでも弾力のある猪肉が美味しい。

 ホロホロ鳥の内臓がとても美味しかった。
 相変わらず、ペンネが美味しく、
 次は蜂蜜をかけてみようと思っている。)

【ドリンク】
・ヱビスビール
・La Travaglina Riesling Frizzante
・Aldegheri Bardolino Chiaretto Tenuta Villa Cariola
・Vino Nobile di Montepulciano 2015
・ORSUS Montepulciano d'Abruzzo Colline Teramane
・コーヒー
(写真を見たら、見事に
 1パスタ・1ドリンクになっていた。
 赤だけハーフだったかな。)

合計10500円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/12/25 再訪)
定期訪問。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・Xmas Menu
(クリスマス特別コースで8000円。
 内容は、
 ・自家製グリッシーニ
 ・伊産ブッラータチーズと北海道産いくら
 ・富山産天然寒ブリと大根の鬼おろし
 ・千葉産真鯛のスープ キャベツ 雪菜
 ・キタッラ 岩手産ホロホロ鳥のラグー
 ・米沢牛の赤ワイン煮込み
 ・パネットーネ(特盛)

 今年のグリッシーニは、生ハム無し。

 ブッラータチーズがかためだったので、
 初めてナイフで切って食べることに成功した。

 寒ブリ、真鯛、ホロホロ鳥、米沢牛の
 どれも美味しかった。
 寒ブリを食べて、日本酒ではなく
 ワインを飲みたいなと思わせるのは、流石。

 デザートのパネットーネを多めに食べて
 今年のクリスマスも終了。)

【ドリンク】
・Xmas Wine
(クリスマス特別価格で6000円。
 下記の5種類を順に料理に合わせて。
 ・Franciacorta Cuvee Prestige Rose Ca'del Bosco (Lombardia)
 ・Etna Rosato‘15 Masseria Del Pino (Sicilia)
 ・Friulano San Pietro‘17 i Clivi (Friuri Venezia Giulia)
 ・Chianti Colli Senesi‘16 La Lastra (Toscana)
 ・Vino Nobile di Montepulciano‘14 Dei (Toscana)

 2番目のものの香りだけ苦手だったけど、
 他のものをいくつかおかわりしたので、
 お得だった。)

・コーヒー
(コースに含まれるため、無料。)

合計14000円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/11/20 再訪)
帰京して、即、sugahara。

お店の場所を間違ってしまう人がいるという話を聞いたので。

焼鳥の「串小屋」と焼肉の「29BROS」の間にある階段で2Fに行けば、お店の入り口があります。

他の方が外観(階段)の写真を撮られているので、それを見て頂ければわかりやすいと思います。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(6500円。
 ・米沢 天然なめこ + 鬼おろし
 ・黒胡椒入りサラミ + フェンネルシード入りサラミ + コッパ + 小桃の酢漬け + タレッジョチーズ
 ・白トリュフバター
 ・米沢 サラダ(赤玉キャベツ + カリフラワー + アスパラ菜)
 ・米沢 ほうれん草 + ブッラータチーズ
 ・明石 鯛カマ + 米沢 いんげん + 酢橘
 ・米沢 ブロッコリーとアンチョビのスパゲッティ
 ・黒豚のカツレツ 厚切りバージョン
 ・自家製ティラミス

 パンを消し去るほど美味い
 白トリュフバターの印象が強かった。

 カツレツに添えられたものを絞り過ぎて、
 かなり酸っぱくしてしまったことを
 よく覚えている。でも、美味かった。)

【ドリンク】
・ヱビスビール
・St. Pauls Lagrein Kretzer
・I Clivi Friulano San Pietro 2016
・Gorghi Tondi Coste a Preola Grillo
・Torraccia del Piantavigna Tre Confini
・アイスコーヒー
(秋田では日本酒、東京ではワインを。)

合計10600円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/10/14 再訪)
定期訪問。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(6500円。
 ・ほうれん草とズッキーニのフリッタータ
 ・コッパ + 黒胡椒入りサラミ + フェンネルシード入りサラミ + 小桃の酢漬け
 ・ホロホロ鳥のレバー & 砂肝 & ハツ + 米沢 長葱 ソテー
 ・米沢 松茸とホロホロ鳥のスープ
 ・ブッラータチーズ + トマト
 ・出水 鯛 カマ + 米沢 香茸 獅子茸 + カリフラワー + ミズの実 スープ仕立て
 ・舞茸とアンチョビのスパゲッティ
 ・ホロホロ鳥とじゃがいものロースト
 ・自家製ティラミス

 フリッタータが美味しかった。
 サンドイッチにしても良さそう。

 ホロホロ鳥は内臓も美味しい。

 香茸(コウタケ)と獅子茸(シシタケ)の
 書き方に迷ったので、以下を参考に。
 http://kinokobito.com/archives/2510

【ドリンク】
・スパークリングワイン
・ST.PAULS Lagrein Kretzer
・Ciro Bianco Librandi
・Il Monticello Groppolo
・コーヒー
(一応、書く前にこういうのを見ている。
 [a;https://www.stpauls.wine/en/line/wines-st-pauls/rose-wines/lagrein-rose]

合計10100円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/09/23 再訪)
定期訪問。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・シェフのおまかせコース
(6500円。
 ・米沢 秘伝豆
 ・小桃の酢漬け + タレッジョチーズ
 ・大分 関いさき + 宮城 帆立
 ・黒胡椒入りサラミ + モルタデラソーセージ + フェンネルシード入りサラミ + コッパ・トスカーナ
 ・米沢 グリーンサラダ(きゅうり + いんげん + つるむらさき + ミズの実)
 ・カジキマグロのグリル レモン&オリーブオイルのドレッシング(万願寺唐辛子 + 茄子 + ズッキーニ)
 ・トマトのキタッラ
 ・フランス シャラン鴨のロースト + 米沢 舞茸 + 里芋
 ・ダークチェリー入り焼きプリン

 一行で書けば、全部美味しかった。

 カジキマグロのグリル、
 万願寺唐辛子が予想を
 大きく超えた辛さだった。
 ズッキーニを食べると、
 なぜかピッツァを食べたくなる。

 トマトのキタッラ、
 「シェフの○○」って色々あるけど、
 シェフがハマッたパスタって、新しい。

 シャラン鴨のロースト、肉が柔らかい。
 シャラン鴨を食べながら、
 ビュルゴー家の話を久々に聞いた。)

【ドリンク】
・ヱビスビール
・ガス入りミネラルウォーター(写真無し)
・La Lastra Vernaccia di San Gimignano Riserva 2014
・ハートランド
・エスプレッソ
(今回飲んだ白ワインは、
 単体ではそれほどじゃなかったが、
 トマトのキタッラを食べて、口の中に
 トマトの味がある状態だと美味しかった。)

合計9400円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/08/25 再訪)
定期訪問。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・Aランチ
(2000円。
 この日の夜の食事を考慮して、
 予約段階で軽めでお願いしておいた。
 パスタかサンドイッチを選べたので、
 サンドイッチを選択したが、
 通常のメニューにあるかは不明。

 まず、サラダから。野菜が多くて嬉しい。
 サンドイッチは、黒胡椒入りサラミ +
 プロシュートコット +
 マスカルポーネチーズ + トマト。
 見た目よりボリュームがある印象。)

・セミフレッド(グラッパ無し)
(500円。
 外は暑いので、冷たいものが美味しい。)

【ドリンク】
・ガス入りミネラルウォーター
(800円。
 グラス3〜4杯分。
 この日の夜の食事を考慮して、
 アルコール抜きにしておいた。)

・アイスコーヒー
(料金はAランチに含まれているはず。)

合計3300円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/07/22 再訪)
約1ヶ月振り。

注文したのは以下の通り。
※メニュー名は正確ではありません。
【料理】
・本日のコース
(6500円。
 ・小茄子の漬物 + 小桃の酢漬け
 ・長崎 蛸と米沢 きゅうりのサラダ
 ・生ハム + ハム + サラミ + スベリヒユ
 ・水牛のモッツァレラチーズ + フルーツトマト + 米沢 バジル
 ・小柴 太刀魚のグリル + つるむらさき + キャベツ + ズッキーニ
 ・スパゲッティ カルボナーラ
 ・オーストラリア 子羊 背肉 ロースト + 山形 きたあかり + 米沢 いんげん
 ・オーストラリア 子羊 骨周りの肉(おまけ)
 ・セミフレッド(グラッパ無し)

 蛸ときゅうりのサラダの
 蛸が柔らかくて美味しかった。

 太刀魚も柔らかく、脂も美味しかった。

 ローストした子羊も美味しかったが、
 一番美味しかったのは、きたあかり。)

【ドリンク】
・ハートランド
・Ciro Bianco Librandi
・SANTO STEFANO ROSATO 6 Rose TOSCANO
・Il Monticello Groppolo
・Tenuta Mazzolino BLANC CHARDONNAY
・DI CAMILLO MONTEPULCIANO D'ABRUZZO
・アイスコーヒー(コースに含まれる)
(ロゼを飲み終わってから
 量がハーフになっていると思うので、
 今回は1000円超えのものは無し。)

合計10900円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/06/30 再訪)
1ヶ月振り。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・本日のコース
(6500円。
 ・子持ち昆布サラダ
 ・長崎 伊佐木 卵付き + おかひじき
 ・生ハムメロン
 ・グリーンサラダ
 ・明石 真鯛のカマ + 茄子
 ・アマトリチャーナ
 ・宮城 黒豚のカツレツ
 ・ボネ(Bonet)
 ・さくらんぼ(おまけ)

 生ハムメロンを食べる度に、
 生ハム ラ・フランスを思い出す。

 グリーンサラダは、米沢のほうれん草、
 つるむらさき、いんげん、
 スナップエンドウ、きゅうりのサラダ。
 アスパラも入っていたと思う。

 今回の黒豚のカツレツは叩いて薄くした、
 オーソドックスタイプ。
 厚いタイプは今度作ってくれるとのこと。
 カツカレーも良いなぁ。

 今回食べたものの中では、
 最も気に入ったのが、Bonet。
 ホットでもアイスでも
 コーヒーが合うココアプリン。)

【ドリンク】
・ハートランド × 2
・SORELLE BRONCA EXTRA DRY
・I Clivi Friulano San Pietro 2016
・cirò ROSATO LIBRANDI
・アイスコーヒー
(暑かったので、瓶ビールを2本。
 アイスコーヒーは、
 コースに含まれているため、無料。)

合計10700円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/05/29 再訪)
中1日という表現で合っているだろうか。

カドウシ熟成焼肉とクラフトビール」の後で
麺が食べたくて、こちらへ。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・いろんな野菜とからすみのスパゲッティー
・スパゲッティーニ・アラビアータ + ペコリーノ
(1400円と1000円。
 主に肉とビールを摂取した後の
 麺と野菜が美味しかった。)

・ダークチェリー入り 焼きプリン
(500円。
 辛い物の後の甘い物は美味い。)

【ドリンク】
・アイスコーヒー
(500円。
 食後にコーヒーを。
 アイスは初めてだと思う。
 美味しい。)

テーブルチャージ代を含めて、
合計3900円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/05/27 再訪)
約1ヶ月半振り。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・本日のコース
(6500円。
  ・ミラノ風カツレツ
  ・根室 毛蟹の冷たいCapellini
  ・ハム + サラミ + 水牛のモッツァレラチーズ + 小桃の酢漬け
  ・ホロホロ鳥のスープ(米沢 椎茸入り)
  ・鹿児島 伊佐木のグリル + おかひじき + きゅうり + アスパラ + こごみ + こしあぶら
  ・黒豚カツレツ(おまけ)
  ・余市 雲丹のアーリオ・オーリオ
  ・宮城 赤牛 カイノミのグリル
  ・ドライフルーツの赤ワインゼリー寄せ
  ・さがほのか(おまけ)

 とにかくカツレツの日。
 ホロホロ鳥のスープのラーメンを切望。
 ドライフルーツ好きなので、
 デザートまで全部美味しかった。)

【ドリンク】
・ヱビスビール
・I Clivi Friulano San Pietro 2016
・Ciro Bianco Librandi
・Fornaro Soave Classico
・Migliarina & Montozzi Villa Migliarina Chianti Superiore 2016
・紅茶
(カツレツにはビールらしいけど、
 カレーという飲み物も合うはず。)

合計10300円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/04/15 再訪)
約1ヶ月振りだけど、今回は昼。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・本日のコース
(6500円。
 ・米沢 カタクリのビネグレット和え
 ・静岡 生しらすとからすみの冷製Capellini
 ・鹿児島 灸鰹(焼きハラス付き)
 ・フィノッキオーナ + サラミトスカーノ + こごみ + たらの芽
 ・米沢 グリーンアスパラ ビスマルク風
 ・出水 真鯛 アクアパッツァ(風)(筍 + 茎立菜)
 ・シンプルなトマトのスパゲッティ
 ・宮城 黒豚 肩ロース トマト煮込み(キャベツ + パンダ菜豆)
 ・ダークチェリー入り焼きプリン

 カタクリから始まり、
 クリスマス特別コースでも出された灸鰹、
 パンダ菜豆など、珍しい食材が多かった。)

【ドリンク】
・ハートランド
・Poggio Bertaio Umbria Grechetto 2016
・Alfonso Rotolo Rose d'Autunno
・Aldegheri Bardolino Chiaretto Tenuta Villa Cariola
・PINOT GRIGIO 2014
・ELENA WALCH Castel Ringberg Kalterersee 2014
・Tua Rita Rosso dei Notri 2016
・カプチーノ
(前日に「江戸前晋作」で白ワインを飲んだせいか、
 何かのスイッチが入った様に
 ハイペースで飲めた。
 特に白ワイン1杯目と冷製Capelliniの
 組み合わせが最高に美味しかった。)

合計12000円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/03/22 再訪)
約1ヶ月振り。
仕事終わりで電話してから突撃。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・本日のコース
(6500円。
 内容は、
  ・福井 白魚
  ・北海道 帆立 + 庄内あさつき ビネグレット和え
  ・パルマ産生ハム + フェンネルシード入りサラミ + 黒胡椒入りサラミ + タレッジョチーズ + 小桃の酢漬け
  ・ブッラータチーズ + トマト
  ・青森 桜鱒 かま + 小松菜 + ブロッコリー
  ・鹿島 蛤 スパゲットーニ(にんにく入り)
  ・米沢牛 すね肉 ボイル + 台湾 茸のトマトソース + 米沢 茎立菜 + じゃがいも
  ・ダークチェリー入り焼きプリン

 この日は青森 桜鱒が一番美味かった。
 特に下顎部分の脂が良かった。

 前日も「三代目 まる天」で蛤を食べたが、
 こちらでもスパゲットーニとして。

 米沢牛のすね肉が
 めちゃくちゃ柔らかくて、美味かった。

 ダークチェリー入り焼きプリンは、
 約1年3ヶ月振り。)

【ドリンク】
・SORELLE BRONCA EXTRA DRY
・cirò ROSATO LIBRANDI
・Aldegheri Bardolino Chiaretto Tenuta Villa Cariola(ハーフ)
・San Giorgio a Lapi Chianti Colli Senesi(ハーフ)
・Alfonso Rotolo Rose d’Autunno Rosato(ハーフ)
(この日はロゼ3連発。)

・コーヒー
(コースに含まれるため、無料。)

合計9700円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/02/18 再訪)
約3週間振り。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・本日のコース
(6500円。
 まず、淡路島の真鯛から白魚へ繋ぐ。

 豆と野菜のスープには、
 「おかめささぎ」という白い豆と
 「花豆」という赤い豆の2種入り。
 野菜は主に山形の物を10種。

 ホロホロ鳥 & うるいのサラダは
 マスタード和えだけど、
 辛さはなくて、さっぱりと。

 トリッパの煮込み、柔らかくて美味い。

 生でも美味かった淡路島 真鯛をカツレツに。
 レモンを絞ることで完成するらしく、
 思いっきり絞った後で喰ったら
 めちゃくちゃ美味かった。

 今回はペンネではなく、
 スパゲッティーニでゴルゴンゾーラ。
 美味いし、色々試せるのが良い。
 これに関しては、暫定でペンネ派。

 宮城 黒豚 肩ロースのグリル +
 じゃがいもとアスパラ菜と赤たまねぎの蒸し煮。
 黒豚は噛むとしっかりとした弾力があった。
 蒸し煮はおかわりするほど美味しかった。

 デザートは自家製ティラミス。)

【ドリンク】
・Franciacorta Dosaggio Zero Brut NV Andrea Arici
・Casa Emma Chianti Classico
・Aldegheri Bardolino Chiaretto Tenuta Villa Cariola
・Tua Rita Rosso dei Notri 2016
・Antichi Poderi Dei Gallina Barbaresco Gallina L'Ciaciaret 2014
(いつも調べて書いているけど、
 合っているかどうか心配。)

・ハーブティー
(コースに含まれるため、無料。
 体を温めようとハーブティーにしたが、
 写真を撮り忘れた。)

・カプチーノ
(600円。
 ある目的のための定期注文。)

いつもお世話になっている方々にお会いして、
一杯奢って頂いたようで、合計10300円でした。

桜鱒の話を聞いて、後で調べたら
未食だったので、食べてみたいと思います。

ごちそうさまでした。
(2018/01/28 再訪)
予約時から「うを徳」の後に行くと
伝えてあったので、今回はコースではない。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・前菜の盛り合わせ
(1100円。
 生ハム + サラミ フィノッキオーナ +
 サラミ トスカーナ + タレッジョチーズ +
 小桃の酢漬け + 人参ピーナッツ + 蕪 +
 ブロッコリー + 青森 鴨のロースト +
 フリッタータ(サラミ・長葱・赤玉葱)。
 鴨ローストの上にはバルサミコ。)

・ペンネ ゴルゴンゾーラ
(1500円。
 ゴルゴンゾーラの濃厚さがあって、
 そのまま食べても美味しいし、
 パンにつけても美味しい。

 食べている時に感じたのはそれぐらいだが、
 2日後に無性にこれが食べたくなって、
 とても仕事にならなかった。)

・セミフレッド
(500円。
 今回はグラッパ無しで。)

【ドリンク】
・ガス入りミネラルウォーター
(瓶1本で800円。
 写真のグラスで3杯分程の量。)

・リモンチェッロ(炭酸割り)
(800円。
 甘さもあるけど、さっぱりする。
 そういえば、ストレートでは飲んでないので
 今度試してみようかと思う。)

・カプチーノ
(600円。
 コースでは選べないものを初注文。
 今回は砂糖は断った。
 甘くなくても美味しい。)

テーブルチャージ500円(パン代)を含めて、
合計5800円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/01/21 再訪)
約1ヶ月振り。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・本日のコース
(6500円。
 鹿児島 あおりいかの刺身に、
 ボイルしたあおりいかと庄内あさつきの
 ヴィネグレット和えを組み合わせたものを
 貴重な皿で頂く。

 ブッラータチーズ + イタリア産キャビアで
 人生で初めてキャビアが美味いと思った。

 田舎風テリーヌ + 米沢 小松菜のサラダ +
 小桃の酢漬け、テリーヌが物凄く美味かった。

 北海道 帆立 + 大分 ステーキ椎茸 + 唐墨、
 大分ではステーキ用椎茸を売っている様だ。

 岡山 真鯛のグリル + ブロッコリー + 蕪 + アスパラ菜、
 魚の時には箸を出してくれるのでありがたい。

 ハチノスのアラビアータ、
 ハチノスの独特の食感が良い。
 以前食べたアラビアータはチーズがかかっていたので、
 単純には比較出来ないが、辛くなった気がした。

 岩手 ホロホロ鳥とじゃがいものロースト、
 今年初のホロホロ鳥。今年もホロホロ鳥の
 脂を吸った芋をいっぱい食べたいと思う。

 デザートは久々にセミフレッド。
 グラッパは使わなかったけど、飲めば良かった。)

【ドリンク】
・ハートランド
(700円。
 全体の量は写真のグラスで約1.5杯。)

・スパークリングワイン
・Aldegheri BARDOLINO CHIARETTO TENUTA VILLA CARIOLA
・ALFONSO ROTOLO San Matteo(ハーフ)
・FRANCONE Magia ROERO ARNEIS(ハーフ)
・Agostina Pieri ROSSO DI MONTALCINO 2014(ハーフ)
(スパークリングが800円、ロゼが1000円、
 白ハーフが各600円、赤ハーフが500円。)

合計10700円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/12/23 再訪)
そろそろ年末なので顔を出そう 第9弾。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・Xmas Menu
(クリスマス特別コースで8000円。

 自家製グリッシーニとパルマ産生ハムという
 組み合わせのパンからスタート。

 活車海老 帆立 イクラ 鰤 サラダ仕立て。
 メニュー名になっていない部分を含めると、
 長崎産 鰤、長崎産 鰹、帆立とイクラ、
 鹿児島産 活車海老、トマト、蕪、アスパラ菜。

 愛媛産カサゴと香茸のスープ、
 汁のある料理に合うカサゴ。
 提供されたカサゴは"かま"の部分。
 今年は"かま"をよく食べた気がする。

 スパゲッティー 米沢牛のラグー、
 柔らかい米沢牛が美味かった。

 仏産 鴨のロースト 赤ワインソース、
 シャラン産鴨がとても美味しい。
 写真の手前に写っているのはささみ。
 ドフィノアという、じゃがいもと
 タレッジョチーズのグラタンが付け合わせ。
 ドフィノアだけで主役になれる。

 ドライフルーツの風味がとても良い
 パネットーネでコースの〆。)

【ドリンク】
・ペアリングワイン
(5000円。
 下記の5種類を順に料理に合わせて。
  FERRARI MAXIMUM ROSE METODO CLASSICO
  POGGIO DEI GORLERI blu.dimare Riviera Ligure di Ponente
  PALMENTO COSTANZO mofete
  Agostina Pieri ROSSO DI MONTALCINO 2014
  BRUNELLO DI MONTALCINO

 5杯目まで到達出来る様に、
 1杯の量は少し控えめになっているが、
 飲める人には追加可能。
 一番気に入ったのが1杯目、
 一番驚いたのが2杯目だった。)

・エスプレッソ
(コースに含まれるため、無料。)

合計13000円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/11/23 再訪)
すみだ珈琲」に行った後に訪れました。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・本日のコース
(おまけも入っているけど、6500円。
 米沢 天然なめこ + 米沢 蕪の鬼おろしから。
 蕪があっさりしているので、なめこの味が際立つ。

 活蛸のカルパッチョ + 米沢 ほうれん草は
 珍しく黒い皿での提供。
 店主が作った貴重な皿。

 ハムとサラミの盛り合わせは、
 モルタデラソーセージ +
 フェンネルシード入りサラミ +
 黒胡椒入りサラミ + パルマ 生ハム +
 グアンチャーレ(豚頬肉の塩漬け)+
 小桃の酢漬け + 名前を忘れたチーズ。
 タレッジョチーズだったっけ?
 それぞれの名前を音の響きだけで覚えているから、
 後で調べた時に全然違う名前だと判明する。
 モルタデラソーセージに懐かしさを感じた。

 ブッラータチーズ + トマト、
 トマトの色がいつもと違っていた。
 この日食べたものの中で、このトマトが
 一番美味しかった。

 鹿児島 出水 鯛かま + 米沢 ブロッコリー +
 米沢 カリフラワー + 米沢 アスパラ菜。
 温かい内に鯛の目の周りから食べる癖がついた。
 アスパラ菜の旬はまだらしいが、美味い。
 箸を出してくれるのがありがたい。
 箸を持参して預けておこうかとずっと考えている。

 真鱈の白子 + 米沢 キャベツのペペロンチーノ、
 辛さが全く無かったけど、美味かった。

 黒豚とほうれん草のサンドイッチをおまけで。
 この後食べる黒豚を使ったサンドイッチも美味い。

 北海道 江別 黒豚 肩ロースのグリル +
 平茸 + 占地 + エノキソバージュ。
 厚みはあるけど柔らかい豚肉と脂と
 きのこが美味しい。

 デザートは自家製ティラミス。)

【ドリンク】
・SORELLE BRONCA EXTRA DRY
・LA LASTRA VERNACCIA DI SAN GIMIGNANO
・ciro BIANCO LIBRANDI
・PALMENTO COSTANZO mofete ETNA BIANCO(ハーフ)
・CASA EMMA Chianti Classico(ハーフ)
(600円〜1000円。
 最初はスパークリングワイン。
 最後だけ赤ワイン。後は白ワイン。)

・カモミールティー
(コースに含まれるため、無料。)

合計10500円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/10/28 再訪)
飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・本日のコース
(おまけも入っているけど、6500円。
 この日のおすすめが黒毛和牛だったので、
 それを中心にした構成。
 書き出したら、結構な量を食べていた。
 パン(フォカッチャ)の写真は撮り忘れた。

 茨城 白魚 + 米沢 菊の花のおひたしから。
 白魚の食感が良く、
 菊の花の鮮やかな紫色がきれい。

 帆立 + 長崎 白烏賊、生のものも美味い。

 フェンネルシード入りサラミ +
 黒胡椒入りサラミ + 米沢 春菊 + 小桃の酢漬け、
 驚くほどクセの無い春菊が美味かった。

 ホロホロ鳥の胸肉 + 人参ピーナッツサラダ(おまけ)

 ブッラータチーズ + トマト、
 野生感の強いトマトが美味かった。

 鹿児島 内之浦 真鯛のスープ仕立てには
 かぶの鬼おろしと葉だったかな。
 鯛の身も美味いが、スープはもっと美味い。

 きのこのクリームソーススパゲッティの
 きのこは4種類で、半野生の舞茸、天然本占地、
 天然くりのきもたし(栗茸)、残りは長野のきのこ。

 黒毛和牛もも肉のステーキ +
 米沢 茎ブロッコリー + カリフラワー、
 肉を切り分ける時にテンションが上がる。
 色は赤いけど、火は通っている。
 噛んだ時の弾力や塩気も良く、美味かった。
 茎ブロッコリーも美味かった。

 里芋 ホイル焼き、独特のねっとり感が良い。

 じゃがいもとタレッジョチーズで、
 じゃがタレッジョ(おまけ)も美味いし、
 鶏と一緒に焼いたじゃがいも(おまけ)も
 やっぱり美味い。

 デザートは自家製ティラミス。)

・カルボナーラ
(1400円。
 デザートを出してもらう前に追加で。

 メニューを見て、ペペロンチーノか
 カルボナーラか迷っている時に、急に
 「プロが作ったカルボナーラ」という
 フレーズが浮かんだので、これを。

 メニューではショートパスタだったが、
 ロングにしてもらった。
 ベーコンの塩気が強かったが、
 ソースが絡んだ麺と一緒に食べると
 ちょうど良く感じた。)

【ドリンク】
・ヱビスビール
(800円。)

・Friulano Friuli Isonzo Doc La Bellanotte
・BARDOLINO CHIARETTO TENUTA VILLA CARIOLA(ハーフ)
・Cordani Oracolo(ハーフ)
・Fiorfiore Roccafiore 2014(ハーフ)
・La Bellanotte Contelucio Ramato Pinot Grigio 2010
・Fosso Corno Montepulciano Riserva DOC
(2杯目がロゼで最後が赤。それ以外は白。
 ハーフが500円。一番高いもので1100円。)

・Profumi della Costiera Costa d'Amalfi Limoncello
(800円。
 リモンチェッロのソーダ割。
 メニューにあったので注文。
 口の中がさっぱりして良かった。)

・エスプレッソ
(コースに含まれるため、無料。)

合計14100円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/09/30 再訪)
飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・本日のコース
(6500円。
 米沢 秘伝豆からスタートして、
 次に茨城 白魚 + 米沢 菊の花。

 ホタテのカルパッチョ
 きゅうりのサラダ添えは、
 リクエストした品。
 シンプルな部分と
 からすみがかかった部分があり、
 違いがわかる様になっていた。

 生ハム + クラウンメロン +
 トスカーナ サラミ +
 小桃の酢漬けは、
 生ハムメロンが美味かった。

 知床 鰤のカルピオーネ。
 日本でいう、南蛮漬け。
 鰤より野菜が美味かった。

 ブッラータチーズ + トマト。
 他のチーズを食べるより
 面白さがあると思う。
 トマトは見た目を大きく
 上回る美味さでびっくり。

 里芋 ホイル焼き。
 無類の芋好きにとっては、
 めちゃくちゃ美味い。

 鹿児島 真鯛と米沢 天然舞茸の
 スープ仕立てが、今回は
 一番美味しかった。
 天然舞茸の出汁が最高。

 ポルチーニ茸のスパゲッティ。
 こちらのきのこも
 食感が良くて美味い。

 ホロホロ鳥のロースト。
 グリルという選択肢もあったが、
 芋が食べたいという理由で
 ローストにしてもらった。
 今回は胸肉。
 じゃがいももにんにくも
 レバーも心臓も美味しかった。

 自家製ティラミスは作りたて。
 ややもっちり感が増していて、
 美味しかった。)

【ドリンク】
・ハートランド
(700円。
 瓶なので、写真の分以外に
 あともう少しある。
 全体の量は写真のグラスで
 約1.5杯。)

・MIGLIARINA MONTOZZI INDICAZIONE GEOGRAFICA TIPICA TOSCANA 2016
・CASA D'AMBRA ISCHIA BIANCO 2015
・Tenuta Olim Bauda GRIGNOLINO D'ASTI
・AIA VECCHIA LAGONE TOSCANA 2015
・MANTELLASSI Morellino Di Scansano SAN GIUSEPPE 2015
(700円〜1000円。
 コースの料金は変動しないので、
 飲めば飲む程、金額記録更新。)

・コーヒー
(コースに含まれるため、無料。
 この日はビスコッティも
 焼きたてだった。)

合計11600円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/08/26 再訪)
今回は、肉・魚・デザートを含む
コースを選択しました。

飲み食いしたものは以下の通り。
※メニュー名は正確ではありません。
【料理】
・本日のコース
(6500円。
 まずは、小桃の酢漬け +
 茄子の三五八漬けでスタート。

 鮮魚3種は、岩手 帆立 +
 岩手 〆鯖 + 大分 伊佐木。
 本当にどれも美味しい。

 サラミ2種 + 無花果2種。
 カリフォルニア産 黒無花果と
 愛媛産 無花果だと、
 愛媛産の方が好きだった。

 ブッラータ + 北海道 フルーツトマト。
 ブッラータはとろとろで、
 しつこくなく、美味い。

 鹿児島 出水 真鯛のカマ +
 人参&ピーナッツ +
 パクチーという組み合わせ。
 食べやすい様に、
 箸を用意してくれた。
 目玉の下の部分も美味い。
 鯛にパクチーの組み合わせでも
 こちらのお店はパクチー自体が
 美味いので、全く問題なし。

 オルトラーナ(菜園風)は初かも。
 麺より野菜の方が主役という印象。

 ブルターニュ産 乳飲み仔牛 +
 生ハム + 蔓紫 + あわび茸 + 南瓜。
 仔牛に生ハムの塩気が足されて、
 美味しかった。
 南瓜が少し固めだったかな。

 肉料理をもう一皿出してくれた。
 前回食べた、北海道 ホルスタイン。
 前回よりも柔らかかった。

 デザートはティラミスだった。)

【ドリンク】
・スパークリングワイン
(800円。)

・UMBRIA BIANCO POGGIO BERTAIO 2015
・CASA D'AMBRA ISCHIA BIANCO 2015
・Ampelio LANGNE CHARDONNEY FONTANAFREDDA(ハーフ)
・CORVEZZO PINOT Nero(ハーフ)
(白フルが平均800円、
 白ハーフが500円、
 赤ハーフが600円で、
 合計2700円。
 料理に合い、かつ、
 飲みやすいものを
 出してくれるのが嬉しい。)

・エスプレッソ
(コースに含まれるため、無料。)

合計10000円でした。

とにかく野菜が美味いのと、
ぼーっと出来る雰囲気が好きですね。

ごちそうさまでした。
(2017/07/18 再訪)
約半年振り。

今回は平日の夜。
平日は初めて、夜も初めて。

飲み食いしたものは以下の通り。
※メニュー名は正確ではありません。
【料理】
・本日のコース
(5000円。
 全ておまかせにして、
 量を多めでお願いしたら、
 いろんなものを食べさせてくれた。

 まず、イタリア産 小桃の酢漬け +
 きゅうりのヴィネグレット和え +
 茄子の三五八漬けの3種。
 特に茄子の三五八漬けが美味かった。

 焦がしバターと胡桃のペンネの
 ソースは、パンにもよく合う。

 人参&ピーナッツ、写真では伝わらないが、
 大きい器なので、いつもより多め。

 岩中豚 ロース グリルは、
 身も脂も美味くてたまらない。

 豚しゃぶサラダに使われている野菜は
 クレソン + 大葉 + パクチー + 茗荷。
 他の店で使われているパクチーだと、
 パクチー以外のものの味が
 わからないことがあるが、
 このパクチーにはキレがあって、
 凄いと思った。

 ブッラータは初めて食べたが、
 とんでもなくクリーミーで
 美味いチーズだった。

 いろんな野菜とからすみのスパゲッティ、
 野菜の味がしっかりして、
 やっぱり野菜が美味いと思った。

 北海道 牛サーロイン グリルの肉は、
 一度もお産経験のないホルスタイン。
 しっかりとした噛み応えがあり、
 肉を喰っている感じがした。

 夏野菜ビーフカレーを少し。
 これがまたとんでもなく美味かった。
 ライスと一緒に食べてみたい。

 最後に米沢からさくらんぼが
 届いたということで、サービスで。)

・ティラミス
(500円。これに合わせるため、
 コースの飲み物はコーヒーを選択。)

【ドリンク】
・ヱビスビール
(800円。
 ハートランドだけだと思っていたら、
 メニューで初めて見たので選択。
 一品目が来る前に飲み終わっていた。)

・FRASCATI SUPERIORE VIGNETO SANTA TERESA 2015
・ETABETA VERMENTINO 2016
・ISCHIA BIANCOLELLA 2015
(800円〜1100円。
 単独でも美味しいけれど、
 料理に合うものをおまかせで
 出してくれるので、楽だし、
 間違いがない。)

・GARDA MERLOT
(200円。
 岩中豚のグリルに合わせるため、
 赤を少しだけ出してくれた。)

・コーヒー
(コースに含まれるため、無料。)

合計9300円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/01/29 再訪)
飲み食いしたものは以下の通り。
※メニュー名は正確ではありません。
【料理】
・コース
(4500円。
 ランチメニューではないコースを
 選択しているため、この価格。

 まず、蛸とドライトマト。
 蛸の弾力を楽しみながら、
 さっぱりと。

 次にハム3種。
 フェンネルシード入りサラミ +
 黒胡椒入りサラミ +
 パルマ産生ハムの3種。
 今回はワイン無しで。

 バター風味の温製サラダは
 重くなくて優しい味。

 スパゲッティーニ アラビアータは
 辛さがあるけど、それを
 ロディジャーノチーズが和らげて
 美味しかった。

 蝦夷鹿、肉を移動させようと
 ナイフとフォークで動かしたら
 思った以上に柔らかくてびっくり。
 写真右上にあるのは脂身で、
 これがめちゃくちゃ美味かった。)

【ドリンク】
・ガス入りミネラルウォーター
(1本800円。
 写真のグラスで
 3〜4杯分程の量があった。)

・紅茶
(コースに含まれるため、無料。)

合計5300円でした。

ごちそうさまでした。
(2016/12/18 再訪)<昼>
飲み食いしたものは以下の通り。
※メニュー名は正確ではありません。
【料理】
・ランチコースB
(3500円。
 まず、ほろほろ鳥のレバー・心臓・
 砂肝・ぼんじりを使ったパテ。
 生臭さがなくて美味いから、
 いくらでも食べられる気がした。

 前菜の盛り合わせは、
 人参とピーナッツ、
 赤大根のマリネ、
 鶏のブロード(出汁)と
 コラトゥーラ(魚醤)で
 味付けしたごぼう、
 生ハム、サラミ、
 水牛のモッツァレラのカプレーゼ。

 あおばた豆のパスタは、
 枝豆好きな人には良いね。
 調べてみたら、あおばた豆の
 名前の由来には諸説あって、
 漢字が数種類あったので、
 ここでは平仮名にしておいた。

 塩漬け茸は、保存のために
 茸を塩漬けにしたものらしい。
 これ、塩気が全然きつくなくて、
 ちょうど良くて美味しかった。

 この日のメインは、
 ほろほろ鳥とじゃがいものロースト。
 「川栄」に行かなくても
 ほろほろ鳥が食べられて嬉しい。
 むね肉、もも肉も美味いけど、
 皮が特に美味かった。
 もちろん、じゃがいもも
 にんにくも美味しかった。)

・ダークチェリー入り焼きプリン
(500円。
 大きい器に用意したものを
 切り分けて提供しているので、
 写真の様な形になる。
 器に残っていたものを
 ほぼ全て出してくれた。
 この焼きプリンの食感、何か別の物で
 味わった気がするが思い出せない。
 ただ、甘さが控えめで美味い。)

【ドリンク】
・ジンジャーエール
・Tenute Dettori VINO RENOSU BIANCO TRIPLE "A"
・PANIZZI VERNACCIA DI SAN GIMIGNANO RISERVA 2011(ハーフ)
・CHIANTI CLASSICO Badia a Coltibuono 2014(ハーフ)
・コーヒー(コースに含まれる)
(コーヒー以外、500〜800円。
 白ワインの1杯目は、レーズンの
 香りがして一番好みだった。)

合計6800円でした。

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/11/06 再訪)<昼>
飲み食いしたものは以下の通り。
※メニュー名は正確ではありません。
【料理】
・コース
(夜のコース4500円を昼に。
 まず、米沢の天然茸 + 蕪の鬼おろし。
 茸はムラサキシメジとキシメジ。
 キシメジは黄占地と書くらしいが、
 ムラサキシメジは紫占地なのかな。
 茸も蕪の鬼おろしも美味かった。

 ニンニク・オリーブオイル・塩と
 自らの水分で調理された蕪の葉は、
 良い塩梅。パンに合っていた。

 生ハムメロンは「美味しんぼ」にも
 至高のメニューとして登場した
 立派な料理。
 こちらでは生ハム ラ・フランス。
 まず、ラ・フランス自体が
 笑いが出る程、美味い。
 11月上旬〜中旬が食べ頃らしいので
 ちょうど良い時期に行けたかな。
 やや強めの塩気を感じる生ハムの
 塩気をラ・フランスが和らげてくれた。

 米沢の里芋は、粘り気があまりなくて、
 さらっと食べられる感じ。

 箸休め的な感じのホンシメジが
 旨味たっぷりで美味かった。

 ボルディエ氏の手作りバターは
 海藻を練り込まれたタイプで、
 ミネラルがたっぷりというのが
 味で感じられた。
 トーストにも良さそう。

 白子と春菊のスパゲッティは、
 春菊のクセが無くて、食べやすい。
 柚子が乗っていて、
 全体的に和の感じがした。

 熊本県産天草大王とじゃがいもの
 ローストがメイン。
 量を多めにしてくれていると思う。
 名古屋コーチンの時は
 じゃがいもしか食べてないけど、
 じゃがいもを食べるだけでも
 鶏の味の違いが出ていた。
 天草大王は身も美味いけど、
 皮が特に美味いと感じた。)

・ティラミス
(500円。これに合わせて、
 コースの飲み物はコーヒーに。)

【ドリンク】
・ハートランド(700円)
・ELENA WALCH CHARDONNAY 2015(900円)
・VERNACCIA DI SAN GIMIGNANO LA LASTRA 2014(900円)
・CONTELUCIO PINOT GRIGIO ramato 2010(ハーフ)(500円)
・ELENA WALCH PINOT NERO BLAUBURGUNDER 2013(ハーフ)(800円)
・コーヒー(コースに含まれる)
(昔はワインを飲めなかったけど、
 今では抵抗なく飲めているのは、
 こちらのお店のおかげかも。
 料理に合わせて出してくれるので
 ありがたい。)

合計8800円でした。

もうすぐ雑誌(2誌)に載るそうです。

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/10/02 再訪)<昼>
雑誌「料理通信」2016年11月号に掲載されたとのこと。
http://r-tsushin.com/magazine/

飲み食いしたものは以下の通り。
※メニュー名は正確ではありません。
【料理】
・きのこ尽くしコース
(6500円。
 夜のコースをおすすめされたので。
 まずは、塩とオリーブオイルのみで
 味付けされたきゅうり。良い歯応え。

 前菜は、生ハム + 黒胡椒入りサラミ +
 (水牛の)モッツァレラチーズ +
 田舎風のテリーヌ。
 チーズの食感も良かったけど、
 味はテリーヌが一番美味しかった。

 こちらに来る前に「真鯛らーめん 麺魚」の
 行列に並んでみようと思っていたけれど、
 行かなくて良かった。
 長崎県産天然真鯛と山形県産松茸の
 スープ仕立てで真鯛を食べられたから。
 松茸の味は松茸のみで食べてわかる程、
 真鯛も野菜もスープも味が強い。

 イタリア産フレッシュポルチーニの
 スパゲットーニはずるい。
 フレッシュポルチーニが美味過ぎる。
 この麺の太さがベストな気がする。

 青森県産鴨のローストと
 山形県産舞茸のフリットの
 舞茸のフリットが甘くて驚いた。
 鴨もボリュームがあって良い感じ。)

【ドリンク】
・スパークリングワイン
(800円。
 暑かったので、発泡系を。)

・FORNARO Soave Classico
(900円。
 これまで飲んだ白より色が濃い。
 その見た目の印象通りの力強さが
 あったと思う。)

・CASCINA MORASSINO LANGHE NEBBIOLO
(1200円。
 結構すっきりしている印象を持った。
 面白かったのは、鴨のローストと
 合わせた時に燻製の様な風味がした点。
 単体だとそんなことはなかったのに。)

・ハーブティー
(コースに含まれるので、無料。
 珈琲を飲むより落ち着けた。)

合計9400円でした。

ごちそうさまでした。
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(2016/08/28 再訪)<昼>
飲み食いしたものは以下の通り。
※メニュー名は正確ではありません。
【料理】
・ランチコースB
(3500円。
 今回の前菜の盛り合わせは、
 ブロッコリーも良かったけど、
 一番は無花果かな。

 パスタはシンプルなトマトの
 スパゲッティを選択。
 麺はスパゲットーニで、
 2.6mmだったかな。
 もちもち感強めで美味しい。
 にんにくが存在感のある大きさで
 これがまた嬉しい。

 メインはロイヤルポークを選択。
 豚の脂はやっぱり美味いし、
 すだちの香りも凄く良い。
 更に野菜も美味い。生まれて初めて
 ピーマンが美味いと思った。)

・名古屋コーチンと一緒に焼いたじゃがいも
(500円。
 グリルした名古屋コーチンと
 じゃがいもをオーブンに入れる際、
 芋の上に鶏という配置にしたのを
 カウンターから眺めていたし、
 作り方も説明して頂いた。

 ホクホクで、大きくて食べ応えがあり、
 めちゃくちゃ美味しい。
 後半はバターと魚醤をかけてもらい、
 じゃがバターになった。
 これがまた美味い。)

・デザート
(500円。
 アルコールを摂取しているので、
 お店を変えずに糖分も摂取出来るのは
 非常にありがたい。)

【ドリンク】
・ハートランド
(330ml瓶で700円。
 グラスに入りきらなかった分は
 後から注いでくれた。)

・ciro ROSSO CLASSICO
(700円。
 THE 赤ワインという印象。
 ワインは苦手だと思っていたが、
 飲んでみると、抵抗なく飲めている。)

・AGLIANICO 2014
(1100円。
 ロイヤルポークと一緒に。
 単体だとスパイシーさが強かったが、
 豚と一緒だと脂のせいなのか、
 スパイシーさが和らいで飲みやすくなった。)

・スパークリングワイン
(800円。
 じゃがいもと一緒に。
 芋と発泡の組み合わせは素晴らしい。)

・コーヒー
(ランチコースに含まれるドリンク。
 食後の珈琲は落ち着くし、
 食事のまとめみたいで好き。)

合計7800円でした。

次回の予約を済ませてから退店。

平均で月1ペースになるようにしていますが、
それでは足りないと感じてきました。
(まだ魚を食べていないので。)

ごちそうさまでした。
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(初回の口コミ)<昼>
2016/08/07 初訪問。

Stone Mills Cafe」、「石臼挽きうどん しゅはり」で紹介して頂いたこちらのお店。

前日に電話をして、1名からでも
予約可能であることを確認した上で、
ランチ時間帯を予約して訪問。

飲み食いしたものは以下の通り。
※メニュー名は正確ではありません。
【料理】
・ランチコースB
(3500円。
 前菜 + パスタ + 魚 or 肉。
 フォカッチャも付く。
 しかも、おかわり可。

 前菜の盛り合わせは、
 一人でこんなに頂いて良いのかと
 思うほど豪華。
 それぞれ全て美味いが、
 中でも一番美味かったのはトマト。
 次が水蛸かな。

 パスタは野菜とからすみの
 ペペロンチーノを選択。
 「鮨 なかがわ」の自家製からすみを
 食べて以来、大好物になったので。
 味の濃さがちょうど良い。
 野菜も驚くほど美味い。

 この日の主菜、魚はスズキ、
 肉は仔羊だったので、仔羊を選択。
 実は名古屋コーチンや
 黒毛和牛もあると教えてくれたけど、
 ぶれそうになりながら、仔羊を。
 ボリュームがあって、サービスで
 量が多くなっている気がした。
 きゅうりとパクチーの付け合わせも
 ピリ辛だけど美味しかった。

 全体を通して、とにかく野菜が美味い。)

・デザート
(500円。
 セミフレッドと書くべきか、
 アフォガートと書くべきか。
 グラッパはアルコール度数が
 40度ぐらいだそう。
 スプーンに出して、
 そのまま飲んだけど、結構いける。)

【ドリンク】
・スパークリングワイン
(外が暑かったので、
 泡のものを注文してみた。
 飲みやすくて良い感じ。)

・TRULLO BIANCO + ciro BIANCO
(スパークリングワインを
 飲み終えた後はおまかせでワインを。
 からすみに合うという
 TRULLO BIANCOが半分の量しか
 残っていなかったので、おまけで
 ciro BIANCOを出してくれた。)

・MAGLIOCCO
(肉料理なので赤ワイン。
 単体で飲みやすいのは白かな。
 自分のことだけど、ワインも
 飲めるというのは意外な発見だった。)

・エスプレッソ
(ランチコースに含まれるドリンク。
 近くにエスプレッソを飲ませる店が
 少ないので嬉しい。)

合計6500円でした。

次回の予約を済ませてから退店。

ごちそうさまでした。

  • パネットーネ 盛り合わせ
  • Rocca di Montegrossi Vin Santo del Chianti Classico 2012
  • 赤城和牛 首肉 赤ワイン煮込み + マッシュポテト

もっと見る

2位

うを徳 (東向島、曳舟、京成曳舟 / 寿司)

50回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 昼の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥20,000~¥29,999 ¥20,000~¥29,999

2024/12訪問 2024/12/31

せいこ蟹

(2024/12/01 再訪)
約1年振り。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・せいこ蟹(勢子蟹)
 ・お椀(京都 海老芋 + 北海道 帆立 + たらこ + 黒豆)
 ・加賀野菜 源助大根 + 宮城 鮑
 ・氷見 鰹 藁焼き
 ・羅臼 鱈 白子
 ・蟹
 ・唐墨 食べ比べ
 ・蟹ご飯
 ・鰹(握り)
 ・締め鯖(握り)
 ・ニタリクジラ 尾の身(握り)
 ・鯛(握り)
 ・いくら(手巻き)
 ・金目鯛(握り)
 ・大トロ(握り)
 ・鰻飯
 ・蟹スープ
 ・小肌(握り)
 ・鰤(握り)
 ・泥障烏賊(握り)
 ・干瓢巻(追加)
 ・デザート(ル レクチエ シャーベット + シナノスイート + 紅まどんな)

 この日は蟹を中心に。
 せいこ蟹の美味しさというものが
 やっとわかるようになった気がする。

 前日に人間ドックを終えて解放されたので、
 全てが美味いとわかっている店で食べられたが、
 追加は干瓢巻で精一杯だった。)

【ドリンク】
・日本酒 4合瓶
(持ち込みのため、写真無し。)

・コーヒー
(マンデリン オナンガンジャン カルドン・エステート。
 地域名・品種名:オナンガンジャン。
 生産者:カルドン氏。)

ごちそうさまでした。
(2023/12/10 再訪)
約3ヶ月振り。

The Tabelog Award 2022 Bronze 受賞店。
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2022 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・能登 海鼠 + 羅臼 白子 + 京都 聖護院大根 ポン酢和え
 ・網走 キンキの煮付け
 ・せいこがに 餡かけ + 銀杏 + 人参
 ・蟹
 ・松葉蟹 刺身
 ・唐墨
 ・雲丹
 ・利尻 平目
 ・鮟肝
 ・たらこ
 ・氷見 鰹 炙り
 ・松葉蟹(握り)
 ・氷見 鰹(握り)
 ・八幡浜 真名鰹(握り)
 ・兵庫 赤貝(握り)
 ・大阪 鯖(握り)
 ・氷見 寒鰤(握り)
 ・大トロ(握り)
 ・浜名湖 鰻飯
 ・赤身(握り)
 ・墨烏賊(握り)
 ・小肌(握り)
 ・いくら(手巻き)(写真無し)
 ・ちらし(追加)
 ・デザート(レーズンアイスクリーム + デコポン + 柿)

 氷見の寒鰤の握りが特に美味しかった。

 デザートのレーズンアイスクリームには、
 後からラム酒をかけてラムレーズン風に。)

【ドリンク】
・日本酒(持ち込み)
(持ち込みのため、写真無し。)

・コーヒー
(この日はペルーの「ラ・ナランハ」のシティロースト。)

ごちそうさまでした。
(2023/09/03 再訪)
約2ヶ月振り。

The Tabelog Award 2022 Bronze 受賞店。
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2022 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・パプリカムース + トマト + 枝豆
 ・根室 秋刀魚 + マッシュルーム 山椒煮
 ・岩もずく + 土佐酢シャーベット + トマトジュース
 ・長良川 鮎 スープ
 ・京都 茄子 + 青森 鮑 肝ソース
 ・鰹 藁焼き
 ・東京湾 太刀魚 + みずの実
 ・お椀(鱧 + オクラ + 梅干し)
 ・雲丹(握り)(写真無し)
 ・大トロ(握り)
 ・伊勢海老 鮟肝乗せ(握り)
 ・有明 小肌(握り)
 ・墨烏賊(握り)
 ・北海道 雲丹(握り)(写真無し)
 ・牡丹海老(握り)
 ・穴子(握り)
 ・蛤飯
 ・鰻飯
 ・? 雲丹乗せ(握り)
 ・トロ(握り)
 ・?(握り) × 2
 ・雲丹(握り)(追加)(写真無し)
 ・穴子(握り)(追加)
 ・赤身(握り)(追加) × 2
 ・デザート

 鰻の後からメモを取ることを放棄したらしい。

 日本酒等の水分で満腹になったので、
 この日の追加は、ちらしではなく、握り。)

【ドリンク】
・日本酒(持ち込み)
(持ち込みのため、写真無し。)

・アイスコーヒー(追加)
(暑い時期はホットよりゴクゴク飲める方が良い。)

ごちそうさまでした。
(2023/06/25 再訪)
約2ヶ月半振り。

The Tabelog Award 2022 Bronze 受賞店。
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2022 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・サニーショコラ(玉蜀黍) + 蓴菜
 ・お椀(冬瓜 + 宮崎 広渡川 天然すっぽん)
 ・明石 蛸の柔らか煮のたこ焼き
 ・京都 賀茂なす + 青森 鮑 + うるか
 ・島根 高津川 鮎のコンフィ
 ・佐島 鰹 藁焼き
 ・キンキ 炙り + 余市 鮟肝 ペースト
 ・万願寺とうがらし + じゃこ 山椒炊き
 ・勝浦 金目鯛 炙り(握り)
 ・とろ(握り)
 ・秋田 アラ(魚偏に荒)(握り)
 ・舞鶴 鯵(握り)
 ・中とろ(握り)
 ・北海道 牡丹海老(握り)
 ・礼文島 雲丹(手巻き)
 ・琵琶湖 鰻丼
 ・愛知 平貝(握り)
 ・鳥羽 泥障烏賊(握り)
 ・子持ち蝦蛄(握り)
 ・赤身 ヅケ(握り)
 ・明石 鯛(握り)
 ・ちらし(追加)
 ・桃 + さくらんぼ + チョコレートアイスクリーム

 明石の蛸を柔らかく煮たものを使った
 たこ焼きは、外がふわふわで中がとろとろ。

 この日の料理の中では、賀茂なすとうるかの
 組み合わせが一番好みだった。

 高津川の鮎のコンフィは丸ごと食べられる程、
 柔らかくなっているものだった。

 秋田の「アラ(魚偏に荒)」は
 食べログに書き込めない漢字なので、片仮名。)

【ドリンク】
・白ワイン(持ち込み)
(持ち込みのため、写真無し。)

・アイスコーヒー(追加)
(この日はマンデリン。
 いつもホットなので、アイスをお願いしてみた。)

ごちそうさまでした。
(2023/04/02 再訪)
約2ヶ月振り。

The Tabelog Award 2022 Bronze 受賞店。
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2022 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・うすい豆 岩手 毛蟹のあんかけ
 ・明石 蛸 + 藤枝 蕨 土佐酢と山葵和え
 ・北海道 野付 小柱 + こごみ 酢味噌和え
 ・魦(細小魚) + 万願寺とうがらし + ししとう + 木耳 山椒炊き
 ・明石 鯛(背 + 腹)
 ・鯛 白子・真子
 ・雲丹
 ・那智勝浦 鰹 藁焼き
 ・余市 鮟肝
 ・花山椒鍋(対馬 黒鯥 + 京都 筍)
 ・花山椒鍋(キンキ(喜知次、吉次))
 ・ワラサ(握り)
 ・トロ(握り)
 ・虎河豚 白子丼
 ・青森 下北 桜鱒(握り)
 ・舞鶴 鯵(握り)
 ・対馬 黒鯥(握り)
 ・北海道 野付 帆立(握り)
 ・鰻丼
 ・横須賀 皮剥(握り)
 ・羽幌 牡丹海老(握り)
 ・鹿児島 墨烏賊(握り)
 ・三重 尾鷲 縞鯵(握り)
 ・鉄火巻
 ・ちらし(追加)
 ・ラムレーズンアイスクリーム + 苺 + でこぽん

 握りで特に美味しかったのは、
 桜鱒、黒鯥、牡丹海老。

 季節物の花山椒の鍋や桜鱒、
 今シーズン最後の虎河豚の白子などを
 食べることが出来て満足。)

【ドリンク】
・日本酒「???」(持ち込み)
・コーヒー(モカマタリ)(追加)
(日本酒は持ち込みのため、写真無し。)

ごちそうさまでした。
(2023/02/05 再訪)
約2ヶ月振り。

The Tabelog Award 2022 Bronze 受賞店。
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2022 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・京都 聖護院蕪の蕪蒸し(中に甘鯛)
 ・東京湾 河豚の唐揚げ
 ・岩手 牡蠣 燻製
 ・島根 鮟肝 燻製
 ・明石 鯛
 ・函館 馬糞雲丹
 ・富山 白海老
 ・明石 蛸 柔らか煮
 ・青森 蒸し鮑
 ・津居山 松葉蟹 蟹味噌和え
 ・唐墨
 ・虎河豚 白子丼
 ・大トロ(握り)
 ・北海道 牡丹海老(握り)
 ・小浜 鰤(握り)
 ・明石 鯛(握り)
 ・中トロ(握り)
 ・萩 赤貝(握り)
 ・浜名湖 鰻丼
 ・舞鶴 鯵(握り)
 ・赤身(握り)
 ・ちらし(追加)
 ・潮汁(鱈 白子)(追加)
 ・でこぽん + ぽんかん + せとか + チョコレートアイスクリーム

 この日一番高価な食材が
 津居山 松葉蟹とのことだったが、
 一番じゃなくても牡蠣の燻製や鮟肝の燻製が
 日本酒をどんどん減らしていってくれる。

 次に訪れる時は季節が変わっているので、
 どんなものを出してくれるのか楽しみ。)

【ドリンク】
・日本酒
(持ち込みのため、写真無し。
 当日、某酒店でジャケ買いしたものを
 冷やしながら持ち込んだ。

 720ml(4合)ではなく、750mlだったが、
 それでも余裕を持って飲み干せる程、
 料理が美味しかった。)

・コーヒー(追加)
(この日の豆はグァテマラ。)

ごちそうさまでした。
(2022/12/11 再訪)
約3ヶ月振り。

The Tabelog Award 2022 Bronze 受賞店。
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2022 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・京都 堀川ごぼう + 明石 蛸 柔らか煮
 ・兵庫 香住 せいこ蟹
 ・琵琶湖 稚鮎 + 万願寺 + ししとう 山椒炊き
 ・淡路島 からすみ 3日目(レア)
 ・淡路島 からすみ 1週間
 ・皮剥
 ・北海道 鮟肝
 ・愛知 天然 縞鯵
 ・北海道 釧路 牡蠣ペースト
 ・能登 鰤 炙り
 ・北海道 たらこ
 ・京都 海老芋
 ・お椀(羅臼 白子)(白味噌)
 ・島根 松葉蟹 ミニ蟹丼
 ・愛知 天然 縞鯵(握り)
 ・根室 鰯(握り)
 ・鰹(握り)
 ・山口 萩 赤貝(握り)
 ・函館 戸井 本鮪 大トロ(握り)
 ・紫雲丹 (握り)(写真無し)
 ・能登 鰤(握り)
 ・赤身(握り)
 ・浜名湖 ミニ鰻丼
 ・障泥烏賊(握り)
 ・ひもきゅう巻き
 ・ちらし(追加)
 ・ル・レクチェのソルベ + 紅まどんな + 林檎のコンポート

 からすみ、3日のものと1週間のものを
 食べ比べさせてもらったが、レア感のある
 3日の方が好みだった。

 からすみ、皮剥、鮟肝、海老芋など
 好物が揃っていたこともあるかもしれないが、
 日本酒4合を軽く飲めてしまって、
 もう少し飲もうかと悩んでしまうのは、
 2022年末時点で、こちらのお店だけ。)

【ドリンク】
・日本酒「???」(4合瓶)
(持ち込みのため、写真無し。)

・コーヒー
(目の前に出してくれた豆の
 写真を撮り忘れた。)

ごちそうさまでした。
(2022/09/04 再訪)
約1ヶ月半振り。

The Tabelog Award 2022 Bronze 受賞店。
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2022 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・鰯と冬菇
 ・牡丹海老のスープ(青森 天然ホヤ入り)
 ・似鯨(ニタリクジラ)尾の身 + 能登 岩もずく + 茗荷 + 雲丹
 ・佐渡島 鮑
 ・明石 鯛
 ・函館 雲丹
 ・宮崎 へべす
 ・苫小牧 青柳 貝柱
 ・釧路 牡蠣 オリーブオイルソテー
 ・無花果 天ぷら + 胡麻ペースト
 ・京都 揚げ青なす + うるか + 白味噌
 ・お椀(のどぐろ + 松茸)
 ・三色丼(雲丹・いくら・鮑)
 ・大トロ(握り)
 ・明石 鯛(握り)
 ・大阪湾 鰯(握り)
 ・岩手 石影貝(握り)
 ・大トロ(握り)
 ・淡路島 鯵(握り)
 ・鷹架沼 鰻丼
 ・赤身(握り)
 ・鰹 藁焼き(握り)
 ・鹿児島 春子鯛(握り)
 ・ちらし(追加)
 ・自家製アイスクリーム + らいでんメロン

 この日の最も高級な食材である、
 似鯨(ニタリクジラ)の尾の身が出たり、
 他のお客さんのリクエストで、
 この日一番良い鮑が出たり、味とCPが最高。

 それは、追加でちらしを頼んで、
 酒よりも飯を多くしてしまうことでもわかる。)

【ドリンク】
・生ビールジョッキ
・芋焼酎「うを徳」(ロック)
・梅酒(ソーダ割)
(2杯目のうを徳にするかどうか迷って、
 梅酒を選択した。
 百年の孤独でも良かったかもしれない。

 久し振りに日本酒を買ったので、
 次回は持ち込むつもり。)

ごちそうさまでした。
(2022/07/17 再訪)
約8ヶ月半振り。

The Tabelog Award 2022 Bronze 受賞店。
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2022 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・夕顔 + 淡路島 鱧 + 山椒
 ・フルーツトマト + 白胡麻豆腐
 ・白酢和え(蒟蒻 + 枝豆 + 白海老 + 冬菇)
 ・茨城 大洗 蒸し鮑
 ・馬糞雲丹
 ・明石 鯛
 ・銚子 鰹 藁焼き
 ・谷中生姜 糠漬け
 ・北海道 余市 鮟肝
 ・茨城 鹿島 蛤
 ・お椀(長良川 鮎 塩焼き + 京都 青茄子)
 ・大間 本鮪 中トロ(握り) × 2
 ・銚子 鰯(握り)
 ・大間 本鮪 大トロ(握り)
 ・牡丹海老(握り)
 ・新子(握り)
 ・淡路島 胡麻鯖(握り)
 ・雲丹鱒子丼
 ・玉子
 ・那珂川 鰻丼
 ・鳥羽 障泥烏賊(握り)
 ・平貝(握り)
 ・伊佐木(握り)
 ・ちらし(少なめ)(追加)
 ・自家製アイスクリーム + らいでんメロン + レーニアチェリー

 白和えに酢を加えた白酢和えの中では
 冬菇が特に美味かった。

 柔らかい蒸し鮑、鰹 藁焼き、鮟肝、
 雲丹と鱒の卵の丼、お椀など、
 出てくる物は毎回違うが、
 美味い物しか出てこないのはいつも通り。

 胃が小さくなった様で、
 追加の少なめのちらしで満腹。)

【ドリンク】
・生ビールジョッキ
・芋焼酎「うを徳」(ロック) × 2
・堀口珈琲 #7 BITTERSWEET & FULL-BODIED
(持ち込む酒がなかったので、
 久々に生ビールからの「うを徳」。)

ごちそうさまでした。
(2021/10/31 再訪)
約3ヶ月振り。

The Tabelog Award 2021 Bronze 受賞店。
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2021 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・石川 加賀野菜「源助だいこん」 + ふろふき味噌
 ・岩手(宮古) 秋刀魚 + きのこ
 ・京都 万願寺とうがらし(赤・青)とじゃこの山椒炊き + 柿と胡瓜と海月の胡麻酢和え
 ・揚げ銀杏
 ・茨城(笠間) 栗の渋皮煮の天ぷら
 ・駿河湾 桜海老の天ぷら + 素麺
 ・壱岐 九絵
 ・北海道 浜中町 雲丹(養殖)
 ・函館 雲丹(天然)
 ・余市 鮟肝
 ・10日間煮た冬菇椎茸
 ・干瓢
 ・長良川 子持ち鮎 炭火炙り
 ・お椀(丹波 松茸 + 京都 海老芋 + 京都 しろ菜)
 ・氷見 鰹(握り)
 ・青柳(握り)(写真無し)
 ・伊勢海老(握り)
 ・鳥羽 鰆(握り)
 ・大間 本鮪 中とろ(握り)
 ・大間 本鮪 赤身(握り)
 ・霞ヶ浦 鰻飯
 ・秋刀魚(握り)
 ・羅臼 鱈 白子丼
 ・秋刀魚・鰹・鰆丼(追加)
 ・ラムレーズンアイスクリーム + バナナ

 じゃこの山椒炊きと10日間煮た椎茸が
 持ち込んだ日本酒をどんどん減らしていった。

 秋刀魚の握りが美味かったので、
 生の秋刀魚を使った「何か」を追加注文。
 秋刀魚・鰹・鰆の3種がメインの丼で来た。

 アイスクリームの中で最も好きな
 ラムレーズンが出されたので、完璧。)

【ドリンク】
・一口生ビール
(440円。)

・日本酒「???」(4合瓶)
(持ち込みのため、写真無し。)

・コーヒー(マンデリン)
(原産国:インドネシア。)

ごちそうさまでした。
(2021/07/25 再訪)
約4ヶ月振り。

The Tabelog Award 2021 Bronze 受賞店。
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2021 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・北海道 トマト + 沖縄 冬瓜?
 ・岩牡蠣と貝割れ大根と海月の雲丹和え
 ・宮城 黒鮑と徳島 新蓮根のおこわ
 ・万願寺ししとうとじゃこと桜海老の山椒煮 + 琵琶湖 稚鮎 + 明石 煮蛸 + 赤南瓜 + 京都 豆腐の白和え + 山形 枝豆
 ・加賀太きゅうりと埼玉 ゴールドラッシュの荏胡麻和え
 ・白いか
 ・礼文島 馬糞雲丹
 ・淡路 星鰈
 ・西京焼き
 ・お椀(長良川 鮎塩焼き + 群馬 とろなす + 新銀杏)
 ・牡丹海老(握り)
 ・大とろ(握り)
 ・出水 新烏賊(握り)
 ・中とろ(握り)
 ・銚子 鰯(握り)
 ・東京湾 鰻飯(大盛り)
 ・石影貝(握り)
 ・赤身(握り)
 ・干瓢巻き
 ・牡丹海老 出汁
 ・宮城 真子鰈(握り)
 ・淡路 星鰈(握り)
 ・巻物
 ・水菓子

 その他、雲丹の握りなどがあったはず。

 お酒が欲しくなるような料理が多いが、
 (他の店でもそうだったが)
 炭酸水があればなんとかしてくれる。)

【ドリンク】
・ノンアルコールビール
・ペリエ
・ノンアルコールレモンサワー
・コーヒー(ブルーマウンテン No.1)
(ノンアルコールレモンサワーに
 生レモン汁をいれてくれたので、
 缶のままで飲むよりも
 かなり美味しくなったと思う。)

ごちそうさまでした。
(2021/03/28 再訪)
約1ヶ月半振り。

The Tabelog Award 2021 Bronze 受賞店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・菊芋 + 蒸し鮑 + 雲丹
 ・茨城 蓮根酢漬け + 釧路 毛蟹 葛と出汁で固めたもの + 富山 蛍烏賊 + 鹿児島 空豆 + 菜花 酢味噌たたき
 ・鱚 南蛮漬け + 四万十川 ゴリ 山椒の有馬煮 + いんげん + うるい + アスパラ + 玉葱 + 人参
 ・閖上 白魚 唐揚げ 唐墨がけ
 ・鮟肝 + 白魚 + 函館 紫雲丹 + 根室 馬糞雲丹 + 大分 城下かれい
 ・お椀(京都 筍 + 絹さや + つくば 蕨)
 ・とろ(握り)
 ・虎河豚 白子 ミニ丼
 ・勝山 平目(握り)
 ・尾鷲 鰤(握り)
 ・有明 小肌(握り)
 ・鰻 ミニ丼
 ・鯖(握り)
 ・鳥貝(握り)
 ・鯵(握り)(おまけで2貫)
 ・赤身(握り)
 ・雲丹(握り)
 ・水菓子等
 ・ミニ丼(追加)

 ミニ丼と呼べそうなものが3種類出たが、
 段々サイズが大きくなっていくのは、
 こちらのお店ぐらいなのではないか。

 この日も全てが美味かった。)

【ドリンク】
・芋焼酎(ロック)
(持ち込みのため、写真無し。)

ごちそうさまでした。
(2021/02 再訪)
約1ヶ月半振り。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・鉄皮 煮凝り + 蒸し鮑 + きゅうり 胡麻酢和え
 ・大洗 鮟鱇 どぶ汁
 ・牡蠣 + 壬生菜 + 京人参
 ・いんげん 黒胡麻和え
 ・雲丹
 ・のれそれ
 ・平目 + 縁側
 ・余市 鮟肝
 ・虎河豚 炙り
 ・虎河豚 白子フライ & ベルモット等で炊いた、エシャロットと山独活のソース
 ・お椀(虎河豚 + 大根)
 ・虎河豚 白子丼 黒トリュフソース
 ・中とろ(握り)
 ・平目(握り)
 ・大とろ(握り)
 ・虎河豚 炙り(握り)
 ・墨烏賊(握り)
 ・赤身(握り)
 ・雲丹(手巻き)(写真無し)
 ・鰻丼
 ・小肌(握り)
 ・ひも(握り)(追加)
 ・赤貝(握り)(追加)
 ・巻物(追加)
 ・水菓子等

 調理にベルモットを使用したり、
 黒トリュフソースを隠してある
 虎河豚の白子丼だったり、
 虎河豚の炙りや鮟鱇 どぶ汁など、
 美味い物ばかりだった。)

【ドリンク】
・芋焼酎(ロック)
(持ち込みのため、写真無し。

 氷を入れたグラスに注いだ後、
 しっかり混ぜることによって、
 花が開く様な感じを初めて味わった。)

ごちそうさまでした。
(2020/12/31 再訪)
約4ヶ月振り。

The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・佐島 蛸 + 京都 人参 + 京都 淀 大根
 ・塩竈 鮑 + 四川胡瓜 胡麻酢和え + 余市 鮟肝 燻製
 ・釧路 牡蠣 燻製 + 青海鼠 食べ比べ
 ・京都 聖護院かぶ 酢漬け
 ・ブロッコリー 新芽
 ・根室 落石 馬糞雲丹
 ・東京湾 平目
 ・加賀れんこん マスカルポーネ和え
 ・秋田県 男鹿産 本ズワイ蟹
 ・せいこ蟹のあんかけ(しゃりのおこげ + 京都 海老芋 + 慈姑)
 ・丼(蟹味噌和え + 宮古 いくら)
 ・トロと中トロの間(握り)
 ・墨烏賊(握り)
 ・虎河豚の白子飯
 ・鰹 藁焼き(握り)
 ・屋久島 縞鰺(握り)
 ・東京湾 平目 昆布締め(握り)
 ・有明 小肌(握り)
 ・赤身(握り)
 ・浜名湖 鰻飯
 ・函館 焼き鯖(手巻き) × 2
 ・年越し蕎麦(せり + 牛蒡)
 ・善哉
 ・あまおうのアイスクリーム + せとか

 写真を見返していると、
 改めて凄い物を出されていたことに気付く。

 「江戸前晋作」でも食べた、
 落石の雲丹が美味かった。
 東京湾の平目の味がしっかりしていたので、
 落石の雲丹と一緒に食べるのも美味かった。

 しゃりのおこげや蟹の味噌和えといくらの丼、
 虎河豚の白子飯、鯖の手巻きなども
 美味かったし、大晦日ということもあり、
 追加の年越し蕎麦や善哉も美味かった。

 最後の皿(あまおうのアイスクリーム)を
 店主と撮影し合って、2020年は終了。)

【ドリンク】
・芋焼酎(ロック)
(持ち込みのため、写真無し。)

ごちそうさまでした。
(2020/08 再訪)
約1ヶ月振り。昼は久し振り。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・とうもろこしの葛豆腐(上:トマト 下:とうもろこし)
・素麺(素麺 + そうめんかぼちゃ + のどぐろの煮こごり + 生落花生 + そばの芽 + 茗荷)
・礼文島 雲丹
・新潟 鮑 + 鮑の肝
・那智勝浦 鰹 藁焼き + 辛子
・明石 鯛
・釧路 牡蠣
・鯖&がり巻
・お椀(鱧 + 松茸 + 山科なす)
・羽幌 牡丹海老 炙り(握り)
・雲丹(握り)
・塩釜 本鮪 中とろ(握り)
・いしかげ貝(握り)
・小肌(握り)
・障泥烏賊(握り)
・明石 鯛(握り)
・那智勝浦 鰹 藁焼き(握り)
・いくら(軍艦)
・塩釜 本鮪 大とろ(握り)
・塩釜 本鮪 赤身(握り)
・霞ヶ浦 鰻丼
・海鮮丼(追加)
・穴子(塩 & ツメ)(握り)(追加)
・水菓子
(1品目からホームラン。
 特にトマトのソースが美味かった。

 椀物(鱧松と山科なす)がやっぱり美味い。
 今までは考えもしなかったけど、
 握りを食べる時にも椀物をお願いする
 パターンもありかもしれない。

 鯖&がり巻も美味かった。
 穴子欲があったので、最後に追加。
 塩とツメの両方を食べられて満足。)

【ドリンク】
・町田酒造「???」
(持ち込みのため、写真無し。)

・コーヒー
(この日はキリマンジャロAAだった。)

ごちそうさまでした。
(2020/07 再訪)
不定期訪問。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・煮凝り(鰈 + 枝豆)
 ・四万十川 鮎 ペースト & 京都 満願寺とうがらし + 湯葉 + じゃこ 山椒炊き
 ・浜名湖 どうまん蟹 + ホワイトコーン
 ・トロなす + 島根 蒸し鮑
 ・大分 城下鰈 + 宮城 鮟肝 + 宮崎 へべす + 利尻 馬糞雲丹
 ・穴子 しゃぶしゃぶ + 淡路島 玉葱
 ・鱧 しゃぶしゃぶ + 淡路島 玉葱
 ・牡丹海老(握り)
 ・大とろ(握り)
 ・焼尻島 紫雲丹(握り)(写真無し)
 ・時鮭(握り)
 ・鰯(握り)
 ・那智勝浦 鰹 藁焼き(握り)
 ・東京湾 鱸(握り)
 ・中とろ(握り)
 ・岡山 児島湾 鰻(丼)
 ・出水 鯵(握り)
 ・平貝(握り)
 ・小柱(軍艦)
 ・赤身(握り)
 ・??(握り)
 ・蝦蛄(握り)
 ・鳥貝(握り)
 ・巻物
 ・雑炊(玉葱)
 ・水菓子

 2品目の鮎のペーストと山椒炊きが好みだった。

 雲丹が2種類あって、つまみで出た方が
 利尻の馬糞雲丹だったと記憶している。

 広報の話をしていたから、
 握りで1つ聞いてなかったのがあった。

 しゃぶしゃぶの時の出汁と玉葱の雑炊で〆。)

【ドリンク】
・町田酒造「???」
(持ち込みのため、写真無し。)

・コーヒー
(この日はモカ マタリだった。)

ごちそうさまでした。
(2020/01/19 再訪)
約5ヶ月振り。

The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・京都 蕪 + 京都 菜の花 + 鮑 + 高野豆腐
 ・鰹 藁焼き + 助子
 ・明石 鯛 + 唐墨 + 馬糞雲丹
 ・焼き松葉蟹
 ・焼き甘鯛
 ・お椀(筍 + 京人参 + 木の芽)
 ・丼(松葉蟹 蟹味噌和え + 白子)
 ・めじまぐろ(握り)
 ・帆立(握り)
 ・淡路島 星鰈(握り)
 ・鱒の介(握り)
 ・銚子 鰯(握り)
 ・とろ(握り)
 ・明石 鯛(握り)
 ・白魚(握り)
 ・墨烏賊(握り)
 ・かわはぎ 肝入り(握り)
 ・赤身(握り)
 ・浜名湖 鰻(手巻き)
 ・水菓子

 何を食べても美味い。

 この日の握りの墨烏賊の食感が
 ぶりんぶりんで、特に印象に残った。

 バナナも美味かった。)

・丼
(その時にあるもので作る丼。
 量は控えめでお願いした。
 この日まだ出て来ていなかった、
 煮蛸が乗っていた。)

【ドリンク】
・町田酒造「醸造戦略会議 カタカナマチダ」
(持ち込みのため、写真無し。)

・コーヒー
(この日はモカ マタリだった。)

合計20000円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/08 再訪)
約1ヶ月振り。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・枝豆
・パプリカ + 琵琶湖 ごり
・明石 煮蛸 + 京都 麩 + 胡瓜 + 酢橘ジュレ
・お椀(蒸し鮑 + 夕顔)
・能登 あら + 銚子 鰹 藁焼き + 噴火湾 馬糞雲丹
・?
・丼(釧路 紫雲丹 + 岡山 白海老)
・鰻丼
・車海老(握り)
・大とろ(握り)
・能登 あら(握り)
・雲丹の下にのどぐろ(手巻き)
・鰹 藁焼き(握り)
・鰯(握り)
・中とろ(握り)
・淡路島 星鰈(握り)
・赤身(握り)
・小肌(握り)
・鰻丼(追加)
・水菓子
(一品だけ全然思い出せない。
 オクラと鮟肝だったっけ?

 石景貝の握りが一人分足りなかったので、
 代わりに鰯の握り。(嬉)

 鰻が余っていると聞いたので、
 食べようとしたら思った以上の
 量が来た。(嬉))

【ドリンク】
・都美人酒造 無限大 純米大吟醸
(持ち込みのため、写真無し。)

合計19000円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/07 再訪)
月一ペース。

久々の平日。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(持ち込んだ日本酒を減らす事に必死で、
 鮎のすり流しと鮑の肝が
 とても美味しかった事を覚えている。

 いつの間にか、握りが2周目になっていて、
 特に追加はしていないので、
 他のお客さんもそうだったはず。)

【ドリンク】
・裏死神 佐香錦 2019
(持ち込みのため、写真無しだが、
 写り込んだ写真があった。)

・コーヒー
(この日は、アンデスの輝き。)

合計17900円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/06 再訪)
月1ペース。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・枝豆
 ・獅子唐 + じゃこ
 ・蒸し鮑 + ずいき
 ・明石 煮蛸 + 夕顔 + 打木赤皮甘栗かぼちゃ + 萩 たまげなす + 余市 鮟肝
 ・干瓢 + 長良川 鮎 甘露煮ペースト
 ・淡路島 星鰈 + 礼文島 雲丹
 ・お椀(東京湾 穴子 + 秋田 蓴菜 + 大阪 千石豆)
 ・丼(毛蟹 + 紫雲丹)
 ・マスノスケ(キングサーモン)(握り)
 ・境港 大とろ(握り)
 ・児島湾 鰻丼
 ・宮古 鮑(握り)
 ・境港 中とろ(握り)
 ・真子鰈(握り)
 ・泥障烏賊(握り)
 ・岡山 平貝(握り)
 ・出水 春子鯛(握り)
 ・天草 小肌(握り)
 ・境港 赤身(握り)
 ・(握り2週目)
 ・手巻き
 ・鯵丼
 ・手巻き(鰻)
 ・水菓子(マンゴー + さくらんぼ + 夕張メロン + パイナップル)

 手巻きタイプの鰻は初めてかも。)

【ドリンク】
・勝沼醸造 ARUGA BRANCA PIPA
(同行者の持ち込みのため、写真無し。)

・裏死神 佐香錦 2019
(持ち込みのため、写真無し。)

合計21500円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/05 再訪)
月1ペース。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・稲庭うどん(卯の花めん)
 ・琵琶湖 鮎 + 粟
 ・北海道 余市 鮟肝
 ・与論島 小芋
 ・蛍烏賊 酢味噌 + 翡翠豆
 ・キンキ + 京都 賀茂茄子
 ・淡路 星鰈 + 昆布森 馬糞雲丹
 ・お椀(淡路 鱧 + 鮑 + 蓴菜)
 ・芋茎
 ・牡丹海老(握り)
 ・三重 鳥貝(握り)
 ・マスノスケ(キングサーモン)(握り)
 ・石垣島 大とろ(握り)
 ・淡路 星鰈(握り)
 ・岡山 児島 鰻飯
 ・三重 鳥貝(握り)
 ・石垣島 赤身(握り)
 ・富山 白海老 + 雲丹(握り)
 ・小肌(握り)
 ・締め鯵(握り)
 ・平貝(握り)
 ・雲丹(握り)
 ・石垣島 中とろ(握り)
 ・巻物(追加)
 ・水菓子(太陽のタマゴ + キウイ + ライチ)
 ・水菓子(おかわり)(太陽のタマゴ + キウイ + ライチ)

 最初から砕いてある稲庭うどんを
 使ったお椀からスタート。

 粟と一緒に炊いた鮎や
 鮟肝といったつまみで酒を飲み、握りへ。

 この日の握りは鳥貝二発で、
 ガリの代わりに芋茎。

 太陽のタマゴが美味しかったので、
 水菓子をおかわりして終了。)

【ドリンク】
・芋焼酎「魔王」(ロック)
(持ち込みのため、写真無し。
 半分程飲んで、残りは持ち帰り。)

合計19200円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/04 再訪)
月1ペース。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・長崎 牡蠣
 ・鯛の子 + 鯛と空豆の煮こごり + 蕗味噌 + 蛍烏賊 + 四万十川 ごりの甘露煮と切干大根 + 浜防風
 ・沖縄 紅じゃがいも ポテトチップス
 ・明石 蛸 + 宮城 雪菜の花
 ・明石 鯛 + 鮪 + 雲丹 + 蕗 + うすい豆
 ・紫アスパラガス(だった気がする) + 花山椒
 ・紫アスパラガス 天ぷら
 ・お椀(長岡京 筍 + のどぐろ + 鯛 白子 + 花山椒)
 ・児島湾 鰻丼
 ・奈良 白胡瓜
 ・仙崎本鮪 大とろ(握り)
 ・明石 鯛(握り)
 ・鰹 藁焼き(握り)
 ・仙崎本鮪 中とろ(握り)
 ・明石 蛸(握り)
 ・縞鯵(握り)
 ・関 鯵(握り)
 ・小柴 墨烏賊(握り)
 ・仙崎本鮪 赤身(握り)
 ・穴子(握り)
 ・雲丹(手巻き)
 ・水菓子

 牡蠣からスタート。
 煮こごり、ごりの甘露煮が美味く、
 蕗味噌を食べて思わずガッツポーズ。
 握りで特に美味しかったのは、鯵。
 最後にポテチをおかわりしようと思ったら
 品切れだった。)

【ドリンク】
・芋焼酎「甕つぼ仕込み」(さつま無双)
(持ち込みのため、写真無し。
 平成19酒造年度 鹿児島県本格焼酎鑑評会 総裁賞。
 3Mでも未達成の史上初の審査員全員満点。
 ロックで飲んだが、お湯割りが良いらしい。)

・コーヒー
(この日はAceh Gayo(アチェ・ガヨ)。)

ごちそうさまでした。
(2019/03 再訪)
月1ペース。

訪れる前からわくわくする店は、もうここだけかもしれない。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・お椀(白川・白皮(白尼鯛、白甘鯛))
 ・駿河湾 桜海老 天ぷら
 ・京都 人参・山うど きんぴら + 山形 野萓草 酢味噌和え + 山形 こごみ 胡麻和え + 琵琶湖 稚鮎 釜揚げ
 ・明石 鯛 + 函館 馬糞雲丹 + 愛知 蕗
 ・蓬豆腐 + 富山 蛍烏賊 + 酢味噌
 ・鮟肝 + 牡蠣 バターソテー
 ・お椀(白川・白皮(白尼鯛、白甘鯛) + 京都 初物 筍 + 鯛 白子 + 花山椒)
 ・とろ(握り)
 ・三河 平貝(握り)
 ・締め鯖(握り)
 ・中とろ(握り)
 ・浜名湖 鰻丼
 ・明石 鯛(握り)
 ・穴子(握り)
 ・鯵(握り)
 ・小肌(握り)
 ・赤身(握り)
 ・鮑 + 雲丹(手巻き)
 ・唐墨白子天丼
 ・丼(追加)
 ・水菓子(珊瑚樹トマト + 桶柑 + その他)

 前半のつまみで魔王が消えていく。

 確か、夜のお客さんは8名で、
 8名分の手巻きだけで雲丹を一箱使っていた。

 一番美味しかったのは、
 白子天と唐墨のミニ丼。

 最後に出してくれた"名もなき丼"と
 いつもより多い水菓子で締め。)

【ドリンク】
・芋焼酎「魔王」(ロック)
(持ち込みのため、写真無し。
 720mlを飲み干した。)

・コーヒー
(この日は、フレンチだった。)

合計19500円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/02 再訪)
月1ペース。

飲み食いした中で覚えているものだけ。
【料理】
・おまかせ(一部)
(・明石 煮蛸 + 京都 菜の花
 ・琵琶湖 鮎 釜揚げ + 能登 海鼠子(このこ)
 ・山形 のびる 天ぷら
 ・島根 椎茸 天ぷら
 ・宮崎 めひかり 天ぷら
 ・琵琶湖 わかさぎ 天ぷら
 ・金目鯛 + 新潟 糸魚川 なめこ 煮付け
 ・能登 赤海鼠
 ・明石 平目 + 昆布森 雲丹
 ・鮟肝
 ・唐墨入り磯辺巻き
 ・お椀(なめたがれい + 秋田 せり)
 ・昆布森 雲丹(軍艦)
 ・明石 煮蛸(握り)
 ・烏賊(握り)
 ・明石 平目 昆布締め(握り)
 ・出水 鯵(握り)
 ・白子飯
 ・明石 平目(握り)
 ・中とろ(握り)
 ・めじまぐろ 燻し(握り)
 ・大とろ(握り)
 ・小肌(握り)
 ・赤貝(握り)
 ・赤貝のひも(握り)
 ・浜名湖 天然鰻飯
 ・水菓子(せとか + 徳島 佐那河内産 さくらももいちご)

 記憶にあるものだけ挙げてみた。

 珍味もあり、
 一品ずつ揚げては持ってきてくれる
 天ぷら屋の様になったかと思いきや、
 唐墨と一緒に海苔で巻いた餅を
 単に「餅です」と出してくれる
 かっこよさを見せてくれる、
 こちらは寿司屋。

 まだ2月だけれど、
 書くためにこちらで勝手に名付けた
 「唐墨入り磯辺巻き」が
 今年一番美味いもので決まりそう。)

【ドリンク】
・加茂福酒造「裏死神 佐香錦 2018」
(前回の残りのため、写真無し。)

・コーヒー
(この日は、TOARCO TORAJA。)

合計16000円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/01 再訪)
月1ペース。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ(極上)
(・粕汁(境港 鰤など)
 ・能登 赤海鼠
 ・大分 どんこ椎茸 + 京都 壬生菜の胡麻和え
 ・佐島 虎河豚 唐揚げ
 ・琵琶湖 本諸子 炭火焼き
 ・余市 鮟肝 + 昆布森 牡蠣 時雨煮 + 搾菜
 ・佐島 虎河豚 てっさ + てっぴ
 ・虎河豚 焼き白子
 ・お椀(鹿児島 筍 + 宍道湖 白魚)
 ・牡蠣 ソテー + 北海道 大福豆 + 菜の花
 ・銚子 のどぐろ + 鹿児島 筍 炊き込みご飯
 ・境港 鰤(握り)
 ・墨烏賊(握り)
 ・青森 平目(握り)
 ・舞鶴 本鮪 大とろ(握り)
 ・浜名湖 天然鰻飯
 ・馬糞雲丹(軍艦)
 ・淡路島 さより(握り)
 ・余市 鮟肝(握り)
 ・舞鶴 本鮪 中とろ(握り)
 ・有明 小肌(握り)
 ・岩手 鮑(握り)(写真無し)
 ・ずわい蟹 + 馬糞雲丹(巻き物)
 ・羅臼 鱈 白子 + 黒トリュフペースト ご飯
 ・おこげ 唐墨 + 青森 平目 餡かけ
 ・水菓子(千葉 アイベリー + 佐賀 デコポン)

 予約の際に、他のお客様に合わせた
 極上コースで良いかを確認されたので、
 迷わずお願いした。

 この日は粕汁からスタートし、
 根菜の美味さを感じた。

 鮟肝と牡蠣 時雨煮と搾菜、
 写真では搾菜がほぼ写っていないが、
 あの搾菜が霞んでしまう程、
 他の2つが美味かった。
 牡蠣のソテーも美味かった。

 てっさ、てっぴ用のポン酢には、
 黒七味を振りかけていた。
 店主から「身(てっさ)がかたくて、
 すいません。」と言われたが、
 かたいとは思わなかった。
 昨年、「板前 石山光一」で虎河豚を
 食べなかったので、こちらで
 食べることが出来たのが嬉しい。

 お椀の筍も炊き込みご飯の筍も
 甘さを感じられて、美味かった。

 鱈の白子と黒トリュフペーストのご飯が
 あったので、白子の食べ比べも達成。

 握りで特に美味かったのは、やっぱり鮟肝。)

【ドリンク】
・加茂福酒造「裏死神 佐香錦 2018」
(持ち込みのため、写真無し。
 昨年購入し、冷蔵庫に入れておいたもの。
 約6時間で一升瓶の半分程を飲んだ。)

合計23700円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/12 再訪)
定期というよりは、これまでと違った
特殊な予約間隔で訪れました。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・蟹
 ・牡丹海老(握り)
 ・お椀
 ・牡蠣
 ・かわはぎ 肝和え
 ・銚子 金目鯛 + 釧路 馬糞雲丹 + そばの芽
 ・余市 鮟肝 + 京都 海老芋 + 松葉蟹とせいこ蟹の餡掛け
 ・唐墨 食べ比べ(和歌山・大阪)
 ・蟹飯(底にいくら)
 ・八郎潟 鰻飯
 ・鰤(握り)
 ・山口 赤貝(握り)
 ・山口 赤貝 ひも(握り)
 ・とろ(握り)
 ・平目 かわはぎの肝入り(握り)
 ・銚子 金目鯛(握り)
 ・明石 鯛(握り)
 ・東京湾 墨烏賊(握り)
 ・鯖(握り)
 ・とろ(握り)
 ・小肌(握り)
 ・水菓子(新潟 ル・レクチェ + 千葉 アイベリー + 愛媛 紅まどんな)

 珍しく二品目から握り。
 牡蠣、かわはぎの肝和え、鮟肝、
 海老芋と美味いものがずっと続いた。

 値段に3倍の開きがあるという
 唐墨の食べ比べを行った後、
 身を蟹味噌と和えた蟹飯と
 パリパリ食感の鰻飯という
 豪華なミニ丼を連続で。

 握りで特に美味しかったのは、赤貝、平目。
 平目はかわはぎの肝と一緒に
 握っていて、ぽん酢の味付けだった。)

【ドリンク】
・町田酒造「soul」
(前回の残り。写真無し。)

・グアテマラ(追加)
(毎回豆が違うけれど、
 良くなって来ている気がする。
 これまでで一番好みの味。)

合計15800円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/11 再訪)
定期訪問。昼は久々。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(短い間隔で訪れたので、
 前半の今回は写真のみ。
 一品目のお椀から美味かったのは
 よく覚えている。
 いいペースで酒が進んだので、
 追加の丼の量を抑えてもらった。)

【ドリンク】
・町田酒造「soul」
(持ち込みのため、写真無し。)

・キリマンジェロ(追加)
(キリマンジャロではなく、
 キリマンジェロ。)

今回は一升瓶を持ち込んだため、
合計21600円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/10 再訪)
定期訪問。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・金平独活
 ・自家製ポテトサラダ
 ・牡蠣 時雨煮 + ホンモロコ有馬煮 + ゴリ有馬煮
 ・北海道 助子 + 萩 鮟肝 + 余市 鮟肝
 ・唐墨 + 京都 海老芋
 ・鰹 炭火焼き
 ・金目鯛 煮付け
 ・平目 + 雲丹 + 独活 酢味噌和え
 ・甘鯛と松茸の土瓶蒸し
 ・八郎潟 天然鰻 蒲焼き丼
 ・鰹 藁焼き
 ・とろ(握り)
 ・鰤 藁焼き(握り)
 ・淡路 〆鯖(握り)
 ・かわはぎの肝入り平目(握り)
 ・搾菜
 ・鰹 藁焼き(握り)
 ・黒むつ(握り)
 ・中とろ(握り)
 ・淡路 鰺(握り)
 ・小肌(握り)
 ・赤身(握り)
 ・雲丹(握り)(写真無し)
 ・牡丹海老(握り)
 ・太巻き
 ・やぶれかぶれ丼(追加)
 ・水菓子(翠峰 + 黒あま + 輝太郎)
 ・ブレンドコーヒー(リクエスト)

 作るのが人生で2回目という
 ポテトサラダ作りを
 眺めるところからスタート。

 栗を入れて混ぜる頃は
 じゃがいももホクホクだったが、
 出来上がったものはトロトロ。
 一匙食べる度に林檎を噛んでいたので、
 新しいスイーツのような感覚だった。

 牡蠣 時雨煮がとても美味しかった。

 鮟肝の食べ比べ、
 値段に大きな差がある2種類だったが、
 安い方も美味しいと思った。

 未完成と言っていた唐墨は、
 まだまだこれからという感じ。

 海老芋がとても美味しく、芋好きには
 1個だけでは物足りなかった。

 鰹、炭火焼きにするか藁焼きにするかを問われ、
 「両方」と答えて、食べ比べに。

 がりが切れたので、握りの途中から搾菜。
 握りで特に美味しかったのは、牡丹海老。

 追加で握りを注文しようとしたが、
 「丼の方が良いのでは」と提案されて注文。
 この日の追加丼は、やぶれかぶれ丼。

 事前にリクエストしていたコーヒーで終了。)

【ドリンク】
・町田酒造「???」(写真無し)
(いつもより早いペースで飲み干した。
 次回から一升瓶を持ち込むつもり。)

合計18900円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/09/24 再訪)
定期訪問。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・松茸・鮑茸・菊の花・三つ葉のおひたし
 ・釧路 秋刀魚(山椒煮?)
 ・鰹(藁焼き?)
 ・淡路島 星鰈 + 昆布森 馬糞雲丹 + 海ぶどう
 ・徳島 海老芋
 ・厚岸 牡蠣フライ
 ・余市 鮟肝 燻製 + じゃこ + 万願寺唐辛子 山椒炊き
 ・苫小牧 松茸 + 丹波 栗 炊き込みご飯
 ・お椀(京都 鱧 + 松茸 + 百合根 + 菊の花 + 三つ葉)
 ・戸井 中とろ(握り)
 ・魳 昆布締め(握り)
 ・陸前高田 石垣貝(握り)
 ・根室 鰯(握り)
 ・羽太(握り)
 ・霞ヶ浦 鰻飯
 ・戸井 大とろ(握り)
 ・淡路島 鯵(握り)
 ・平貝(握り)
 ・赤むつ(のどぐろ)(握り)
 ・戸井 赤身(握り)
 ・昆布森 馬糞雲丹 + 標津 いくら(手巻)
 ・水菓子(無花果 + 洋梨)

 北海道を応援しようということで、
 北海道の食材を中心としたメニュー。
 上記以外に、鮑の握りが出た気がする。

 握りで特に美味しかったのは、鰯と鯵。
 その他、全てが美味しかった。)

・中秋の名月丼(追加)
・お椀(徳島 海老芋 + 菊の花 + 三つ葉)(追加)
(酢飯が足りなくて、
 炊き込みご飯を足した丼。
 よって、栗が入っており、
 そういう意味でも中秋の名月丼。

 胡麻で和えたものが乗っていたり、
 握りでは出なかった、羽幌 牡丹海老が
 乗っていたり、豪華な丼だった。
 「丼だけでは」と出してくれた
 お椀もとても美味しかった。)

【ドリンク】
・サッポロ黒ラベル(小)
・ペリエ
(各税別500円。)

合計18000円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/08 再訪)
定期訪問。

飲み食いしたのは以下の通り。
※メニュー名は正確ではありません。
【料理】
・おまかせ
(・明石 鯛の煮付け
 ・ほや + もずく + 海ぶどう
 ・釧路 新秋刀魚 + 球磨川 鮎 山椒煮
 ・島根 鰹(生姜醤油)
 ・明石 鯛 + 利尻 雲丹
 ・広島 松茸 + 長良川 天然鮎 炊き込みご飯
 ・根室 キンキの煮付け飯
 ・宍道湖 鰻飯
 ・大とろ(握り)
 ・銚子 真子鰈(握り)
 ・気仙沼 鰹 藁焼き(握り)
 ・淡路島 鯵(握り)
 ・泥障烏賊(握り)
 ・中とろ(握り)
 ・勝浦 蒸し鮑(握り)
 ・天草 小肌(握り)
 ・新烏賊(握り)
 ・石垣貝(握り)
 ・赤身(手巻)
 ・お椀(穴子、雲丹、松茸など)(追加)
 ・広島 松茸 + 長良川 天然鮎 炊き込みご飯(追加)
 ・水菓子

 松茸と鮎の炊き込みご飯・
 最高級キンキの煮付け飯・
 パリパリ食感の鰻飯という
 飯 三部作の後に握りが続く、
 飯好きにはたまらない構成。

 炊き込みご飯の水分の多さと
 鮎の骨が気になったが、
 噛み砕いて食べられる程度だったし、
 この日一番美味かったのは炊き込みご飯。

 松茸がどっさり入った豪華なお椀と
 一緒に食べた追加時の炊き込みご飯は
 温めてもらうの敢えて断り、
 冷めた状態でも美味いことを確認。
 ただし、温かい方が当然美味かった。

 ほやも美味かったし、
 握りで一番美味かったのは、新烏賊。)

【ドリンク】
・日本酒「???」(群馬 町田酒造)
(持ち込みのため、写真無し。)

合計18400円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/07 下旬 再訪)
定期訪問。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・鰯 + 鮎
 ・黒豆 枝豆
  ・お椀(とうもろこしの擂り流し + 南瓜 + 里芋)
  ・明石 蛸 + 熊本 木耳 + 大原 蒸し鮑
  ・徳島 赤むつ 炭火炙り+ 礼文島 雲丹
  ・四万十川 鮎 塩焼き
  ・お椀(松茸 + 鱧)
  ・霞ヶ浦 鰻丼
  ・牡丹海老(握り)
  ・とろ(握り)
  ・平目(握り)
  ・胡麻鯖(握り)
  ・鰹(握り)
  ・淡路島 鯵(握り)
  ・平目 縁側(握り)
  ・岩手 紫雲丹(軍艦)
  ・とろ(握り)
  ・小肌(握り)
  ・赤身(握り)
  ・穴子(握り)
  ・これでどうだ丼(追加)
  ・水菓子

 お椀2種、とても美味しかった。

 鰻丼が大盛になっているのは、
 前回、ある食材が一人分足りなかったので、
 その代わりかと。

 追加の丼に名前が付いたみたい。
 今回も豪華だった。)

【ドリンク】
・サッポロ黒ラベル(小)
(暑かったので、日本酒の前に。)

・日本酒「新政 No.6 S-type」
(持ち込みのため、写真無し。)

合計19000円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/06 上旬 再訪)
定期訪問。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・枝豆
・霞ヶ浦 鰻 + そば米雑炊
・気仙沼 渡り蟹の酔っ払い蟹(紹興酒 + 魔王)
・勝浦 蒸し鮑 + 賀茂茄子 + 桜海老
・鮟肝
・北海道 雲丹 + 淡路 星鰈
・那智勝浦 鰹 藁焼き にんにく醤油
・お椀(式根島 黒陸奥 + 秋田 じゅんさい)
・中とろ(握り)
・岡山 児島湾 鰻飯
・鹿児島 出水 鯵(握り)
・大とろ(握り)
・能登 魚荒(漢字は魚へんに荒い)(握り)
・岡山 平貝(握り)
・淡路 胡麻鯖(握り)
・七尾 鳥貝(握り)
・対馬 伊佐木(握り)
・雲丹(手巻)
・行徳 小肌(握り)
・赤身 ヅケ(握り)
・蝦蛄(握り)
・水菓子(夕張メロン + マンゴー + ジューシーオレンジ)
(鰻が乗ったそば米雑炊は、
 鰻のパリパリ感と
 雑炊のトロトロ感が良かった。

 酔っ払い蟹は、紹興酒 +
 焼酎「魔王」などの調味液に
 漬け込んでおり、蟹よりも
 調味液の方が値段が高いとのこと。
 トロトロの身が美味かった。

 握りは鳥貝や胡麻鯖も美味しかったが、
 「今年一番の鯵」と聞いた出水の鯵が
 とても美味しかった。)

・金目鯛うどん(追加)
(この日は米ではなく、
 「うどん」だけを指定して追加。
 そば米雑炊を食べていたし、
 うどんにして良かった。)

【ドリンク】
・ヱビスビール(中)
(750円。
 暑かったので、ビールでスタート。)

・日本酒「???」
(持ち込みのため、写真無し。)

合計18900円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/05 再訪)
定期訪問。
今回は「一期一食」様と一緒に。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・福岡 赤空豆
(初めて見た赤空豆をビールと一緒に。)

・お椀(大原 蒸し鮑 + 京都 賀茂茄子)
(出す時に「今日のメイン」と言われた。

 実際、でかい鮑を切っているところを
 見たので、メインとも言えるお椀。
 個人的には賀茂茄子の方が好きだった。)

・淡路 真子鰈
(肝は別で出してくれたが、
 身も旨味が凄くあるし、
 肝は少し歯応えもあって、美味い。)

・礼文島 紫雲丹(初もの)
(そのままでも食べたが、
 やはり真子鰈で巻いて食べた。)

・北海道 鮟肝 + 鳴門 わかめ
(わかめが良い食感。
 この鮟肝の味付けがめちゃくちゃ好き。)

・海ぶどう
(この食事の中での食感の変化を
 楽しめて良い。)

・式根島 黒陸奥 塩焼き
(とにかく脂が凄い。
 焼き目のカリッとした部分があって、
 中の身の柔らかさが引き立つ。)

・搾菜
(食感も良いし、辛くないのが良い。)

・金目鯛 藁焼き + 鰹 藁焼き
(藁焼き2種。
 鰹から食べ、鰹が良過ぎたので、
 金目鯛の印象が薄れてしまった。)

・酢味噌和え(葉山 泥障烏賊 + 蕨 + 花山椒)
(間違っていなければ、蕨。
 烏賊の柔らかさと酢味噌の味が良い。)

・琵琶湖 鰻飯
(いつものパリパリ感が
 かなり控え目だった気がする。)

・お椀(駿河湾 桜海老かき揚げ + 京都 花山椒)
(個人的にこの日のメイン。
 入っているものより、この汁が素晴らしい。
 ここにうどんが入っていれば、最高。

 結局、お椀がメインになった日にに
 変わりはないが、こちらのお店は
 おすもじ処(お寿司屋さん)である。)

・鮪(握り)
・岸和田 鳥貝(握り)
・葉山 泥障烏賊(握り)
・中とろ(握り)
・天草 小肌(握り)
・日高 馬糞雲丹(手巻き)
・金目鯛(握り)
・赤身(握り)
(ここ最近だと、握りが少なめ。
 これまでが多かったのかな。
 鳥貝と小肌が特に美味しかった。)

・丼(追加)
(「ご飯物」と指定して追加したら、
 写真の様な丼を出してくれた。

 この日のオールスター食材の丼。
 桜海老のかき揚げが香ばしくて、
 食欲が増した。)

・水菓子
(西瓜 + マンゴー + ライチ。
 やっぱりマンゴーが美味かった。)

【ドリンク】
・一口生ビール(写真無し)
・日本酒「初孫 摩耶山 しぼりたて」(一合)
・芋焼酎「うを徳」(ロック)
・白ワイン グラス
(今回は持ち込みをしなかった。
 摩耶山は初めて飲んだが、美味かった。)

合計18900円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/04 再訪)
定期訪問。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・お椀
(河豚 唐揚げ + あおさ + 京都 花山椒。
 あおさがめちゃくちゃ美味かった。)

・富山 蛍烏賊 + 魚沼 野萱草 酢味噌和え
(蛍烏賊よりも野萱草よりも
 酢味噌自体が美味かった。)

・釧路 馬糞雲丹
・若狭 甘鯛
・玉子焼(車海老のすり身入り)
・海ぶどう
(やや多めの馬糞雲丹が登場した後、
 甘鯛・玉子焼・海ぶどうの順に。
 握りの時はまた別の雲丹だったので、
 それだけでも凄いな、と。)

・しゃぶしゃぶ
(北海道 牛肉 + 京都 筍 + 京都 花山椒。
 花山椒と肉の相性が良いとのことで、
 花山椒の季節だけ肉を使うみたい。
 1杯だけでは足りず、おかわりしたかった肉。)

・そら豆
(きれいな緑色の豆が
 器の中にたっぷりと入っている。)

・墨烏賊 下足
(コリコリした食感。)

・吉野川 天然鰻飯
(この日は1kg2万円の天然鰻を使用。
 産地が変わっても、毎回美味い。)

・とこぶし
(茹で立てを出してくれる。
 柔らかさと磯感が良かった。)

・お椀
(甘鯛 + 筍 + 河豚 白子 + こごみ + 花山椒。
 白子が特に美味かった。)

・函館 紫雲丹(握り)
・下北 桜鱒(握り)
・大とろ(握り)
・明石 鯛(握り)
・墨烏賊(握り)
・赤貝(握り)
・天草 小肌(握り)
・中とろ(握り)
・赤貝 ひも(握り)
・鳥貝(握り)
・赤身(握り)
・愛知 蝦蛄(握り)
・金谷 鯵(握り)
・鉄砲(干瓢巻)
・追加丼(追加)
・穴子(握り)(追加)
(紫雲丹、桜鱒、赤貝が美味かったので、
 桜鱒を追加で頼んだら、
 この日ある食材の丼で提供された。

 前回は「全部丼」と書いたが、
 何か決まった名前が欲しいところ。

 穴子もあるとのことだったので、
 穴子は握りで。)

・水菓子
(佐藤錦 + せとか + マンゴー。
 マンゴーがめちゃくちゃ美味かったので、
 思わず仕入れの値段を聞いてしまった。)

【ドリンク】
・悦 凱陣 純米吟醸 黒澤 亀の尾
(持ち込みのため、写真無し。
 無濾過生だった気がする。)

合計18000円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/03 再訪)
定期訪問。
この日は2名で利用しました。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・菜の花 辛子酢味噌和え + 余市 鮟肝
(以前食べた、"蒸し"のみの鮟肝と比べると
 濃いめの味になっていて、美味い。)

・合馬 筍 + 鳥羽 泥障烏賊(げそ + みみ) 木の芽味噌和え
(泥障烏賊の柔らかさと
 木の芽の風味がとても良い一品。)

・佐島 煮蛸 + 愛知 ふき
(いつも柔らかいと思う煮蛸。
 ふきも美味い。)

・潮汁(明石 鯛 + せり 根っこ入り)
(せりの根っこ入りのお椀。
 せりの根っこを食べるのは初めてだが、
 根っこも楽しむ「せり鍋」を
 いつか食べてみたいと思った。)

・明石 鯛 + 蛍烏賊 + 釧路 馬糞雲丹
(この日も雲丹を白身で巻いて食べた。)

・合馬 筍
(木の芽味噌和えでも食べた筍を
 更にシンプルに。)

・佐島 虎河豚 唐揚げ
(骨周辺の身も必ず食べたい一品。
 この後、別の料理で白子も食べたが、
 白子もやっぱり美味い。)

・大とろ(握り)
・金目鯛(握り)
・鳥貝(握り)
・小肌(握り)
・中とろ(握り)
・鯛 昆布締め(握り)
・枕崎 鰹(握り)
・締め鯖(握り)
・青柳(握り)
・さより(握り)
・烏賊(握り)
・鰻飯
・赤身(握り)
・ねぎとろ巻
(鰻を噛んだ時の音は、やっぱり衝撃がある。
 光り物、貝類の握りも美味かった。)

・あおさ 酢の物
(口の中に広がる風味が良いあおさを
 酢の物でさっぱりと。)

・水菓子
(紅ほっぺ + ピーチパイン + あんぽ柿。
 特にあんぽ柿が美味かった。)

・稲庭うどん
(コースの後の恒例の
 あとちょっと食べたいシリーズ。
 今回は虎河豚の白子入り稲庭うどん。)

【ドリンク】
・悦 凱陣 純米吟醸 赤磐雄町 無濾過生
(持ち込みのため、写真無し。)

ごちそうさまでした。
(2018/02 再訪)
定期訪問。
クレカはJCBとDinersも利用可能になりました。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・フランス 菊芋
(菊芋を揚げたもので、
 芋好きにはたまらない味。)

・東京湾 太刀魚 煮付け + 赤紫蘇
(定食屋で出される煮付けとは
 全く違った、綺麗な味の煮付け。)

・氷見 めじまぐろ
(「sugahara」で食べた淡路島の真鯛も美味かったけど、
 こちらも久々に刺身で感動出来るレベル。
 赤身の味が濃い。)

・徳島 カサゴ + 徳島 フルーツトマト
(カサゴの身の柔らかさと
 フルーツトマトの甘さと
 汁の旨味がちょうど良かった。
 柚子の香りも良かった。)

・淡路島 平目
・琵琶湖 稚鮎 釜揚げ
・釧路 馬糞雲丹
・ミル貝
(稚鮎は味がしっかりしているとのことで、
 そのまま食べるのをおすすめされた。
 やっぱり雲丹は平目で巻いて食べてしまう。
 ミル貝は醤油で。良い食感。)

・琵琶湖 稚鮎 天ぷら
・山うど 天ぷら
(もちろん揚げたてでサクサク。
 稚鮎は釜揚げの方が味がよくわかったので、
 天ぷらは山うどの方が良かったかな。)

・京都 菜の花 辛子酢味噌和え
・八幡浜 白川 塩焼き
(白川(白甘鯛)を焼いたものと
 菜の花 辛子酢味噌和えの組み合わせ。
 白川の皮もきれいだし、
 菜の花の緑もきれい。)

・お椀(京都 筍 + ぼうふう)
(大きめの筍がごろごろ入っている。
 ぼうふうを調べてみると、
 浜ぼうふうがヒットしたので、これかな。)

・白子飯
・大トロ(握り)
・淡路島 平目(握り)
・氷見 めじまぐろ 藁焼き(握り)
・〆鯖(握り)
・ミル貝(握り)
・毛蟹(手巻き)
・中トロ(握り)
・墨烏賊(握り)
・小肌(握り)
・背トロ(握り)
・鰻飯
(この日は白子の乗ったご飯で始まり、
 鰻の乗ったご飯で終わり。

 白子がクリーミー、かつ、ねっとりして
 めちゃくちゃ美味い。
 鰻を噛んだ時のパリパリ音は過去最高。

 白子はでかいし、毛蟹は大量だし、
 鰻がいつもよりでかいし、
 こちらとしては嬉しいけれど、
 理由はドタキャンが発生していたため。
 飲食店のドタキャン問題は根深い。)

・水菓子
(デコポン + タロッコオレンジ +
 さくらももいちごの3種。
 タロッコオレンジはジュースでしか
 味わったことがなかったので嬉しい。)

【ドリンク】
・作 白鶴錦 純米大吟醸
(お店で出しているものではなく、
 持ち込みの酒のため、写真無し。)

ごちそうさまでした。
(2018/01 再訪)
2018年初回。

The Tabelog Award 2018 Bronze受賞店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・キンキの煮付け
(旬の魚の煮付けは美味い。)

・明石 鯛 湯引き
(歯応え、舌触りともに良く、
 白身の旨味が充分に感じられた。)

・銚子 真梶木
(先程の鯛もそうだけど、
 やっぱり日本酒が合うかなぁと思う。)

・京都 蕪
(出汁で煮たもの。
 柔らかく、さっぱりと。)

・雲丹 食べ比べ
(函館 雲丹と釧路 雲丹の食べ比べ。
 函館の雲丹の方は、
 確か築地で一番高いと言っていた気がする。

 写真からでもその差はわかるが、
 食べ比べるとはっきりと違いがあり、
 函館の方がしっかりしていて、美味い。)

・京都 海老芋 + 青森 海鼠子(海鼠の卵巣)
(芋好きとしては、海老芋はいつも美味しい。
 海鼠子は少し苦手。
 美味しいとか美味しくないとかではなく、
 旨味が無い気がした。)

・下関 白子
(白子のホイル焼き。
 中のトロッとした感じも良いが、
 外のカリッとした感じもまた良い。)

・大分 どんこ椎茸
(煮る〜冷ますという作業を9日繰り返した状態。
 10日で完成する品。
 噛むと、じゅわっと旨味が溢れ出す。)

・浜名湖 あおさ 潮汁
(温かい汁物が来ると、ほっとする。)

・天草 車海老
(そのまま食べて香ばしさを感じる品。)

・天草 車海老(握り)
・白皮(白甘鯛)(握り)
・メジマグロ 藁焼き(握り)
・大トロ(握り)
・浜名湖 鰻飯
・平目 昆布締め(握り)
・天津小湊 金目鯛(握り)
・勝浦 鯖(握り)
・鮪 カマに近い部分(握り)
・北寄貝(握り)
・屋久島 縞鰺(握り)
・墨烏賊(握り)
・穴子(握り)
(この日の握りは鰻の印象が薄れる程、
 どれも同じぐらい美味かった。)

・水菓子(せとか + おおきみ)
(高くて美味いものもあり、
 安くて美味いものもある。)

・岡山 蝦蛄と熊本 筍の丼
(蝦蛄がいまいちどころか、
 「いまさん」「いまよん」だった様で、
 握りとして出せないと言っていたので、
 食べたいと言ったら、、丼で出してくれた。
 丼で来るとは思っていなかった。(笑))

【ドリンク】
・悦 凱陣 純米大吟醸 燕石
(持ち込みのため、写真無し。)

合計18400円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/12 再訪)
(月に一回は来ていますが、)
そろそろ年末なので顔を出そう 第8弾。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・年越しうどん
(芝海老と写真では見えていないが、
 底に松葉蟹が入ったひもかわうどん。
 つゆも美味いし、芝海老の食感も良かった。)

・お椀
(京都 大根 + すけそうだらの卵。
 大根自体が美味しいと思った。)

・明石 煮蛸
(すっかり定番になった気がする。)

・氷見 鰹 炭火炙り
(前回は身の方が美味かったが、
 今回は皮に近い側の
 炭火で炙った香りが素晴らしかった。)

・氷見 鰤 藁焼き + 春菊
(慣れてきてしまっているかもしれないが、
 きっと他の店ではなかなか食べられないもの。
 春菊も美味かった。)

・蝦蛄 + 鮟肝
(「しゃこあん」と言って出されたもの。
 鮟肝が特に美味かった。)

・太刀魚 塩焼き
(本日のメインという太刀魚。
 脂が抜群で、メインというのも納得。
 ただ、今回は一品目が個人的にメインだった。)

・明石 鯛 + 函館 馬糞雲丹
(セットで出されると、どうしても
 馬糞雲丹を鯛で巻いて食べてしまう。)

・お椀
(京都 海老芋 + せいこ蟹あんかけ。
 海老芋が美味い。お椀1杯に3〜4個は欲しい。)

・浜名湖 鰻飯
(今思えば、パリパリの鰻がこんなにも
 好きになったのは、こちらのお店のおかげかも。)

・大間本鮪 中とろ(握り)
・氷見 鰤(握り)
・さより(握り)
・氷見 鰤 藁焼き(握り)
・大間本鮪 大とろ(握り)
・明石 鯛(握り)
・小肌(握り)
・大間本鮪 赤身(握り)
・穴子(握り)
(今回書いたものは所々間違っている気がするが、
 鮪三種は間違いなく美味かった。)

・水菓子
(苺 + 柿 + 葡萄。)

・全部丼
(水菓子の後で「何か食べたい」とリクエスト。
 蕎麦を提案されたが、米にしてもらい、
 この日食べたものが乗った丼が登場。

 周りにはせいこ蟹のあんかけもかかっており、
 かなりの量だったが、鮟肝と魚の美味さで完食。)

【ドリンク】
・芋焼酎「長期貯蔵 里娘」
(前回の残りをロックで。
 持ち込みなので、写真無し。)

・飛露喜
(お隣の方々にごちそうになったので、
 何かお礼をしようと思う。)

合計14900円でした。

やっと一年間通じて、月一回の訪問を達成しました。

ごちそうさまでした。
(2017/11 再訪)
飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・明石 煮蛸
(噛んだ時に口に広がる旨味が良い。)

・とこぶし + 百合根 + 山椒
(とこぶしの食感や山椒の香りも良いが、
 とにかく百合根が美味い。)

・どうまん蟹
(せいこ蟹もあったけれど、どうまん蟹の
 一番美味しいところを出してくれた。
 今までで一番夢中で食べた蟹かも。)

・まながつお 刺身
(西の高級魚。
 身にしっかりとした旨味があって美味い。)

・雲丹
(今までで一番良い雲丹の写真が撮れた。)

・鰹 炭火炙り
(炙っている部分より、
 身の部分の方が美味く感じた。
 先に書いてしまえば、
 上に書いたことは12月には覆る。)

・氷見 鰤 藁焼き + 京都 聖護院蕪
(藁焼きは安定して美味い気がするが、
 氷見の鰤を一度刺身で食べてみたい。)

・宍道湖 鰻飯
(この日の鰻もパリパリで美味かった。)

・お椀
(京都 海老芋と羅臼 白子入りの
 白味噌のお椀。
 それぞれがとても美味しく、
 この日一番気に入った品だった。)

・中とろ(握り)
・函館 平目(握り)
・鰹(握り)
・車海老(握り)
・氷見 鰤 藁焼き(握り)
・金華鯖 〆鯖(握り)
・大とろ(握り)
・愛知 ミル貝(炙り)
・赤貝(握り)
・ずわい蟹(軍艦)
・出水 墨烏賊(握り)
・赤身(握り)
(この日の握りの中では、
 平目、鰹、〆鯖が特に美味しかった。)

・水菓子
(ル・レクチェ(西洋梨) + 小蜜(りんご)。
 ル・レクチェが特に美味かった。
 あと少し何か食べたくて、ル・レクチェを
 丸ごと1個注文してみたら品切れだった。残念。)

【ドリンク】
・芋焼酎「長期貯蔵 里娘」
(持ち込みなので、写真無し。
 いつか食べログお取り寄せに書こう。)

合計16200円でした。

ヱビスでスタートするのを忘れていました。

ごちそうさまでした。
(2017/10 再訪)
飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・自家製胡麻豆腐(牛乳入り) + すけとうだら(すけそうだら)の卵
(胡麻豆腐はそんなに好きではないが、
 これは美味かった。牛乳効果だろうか。)

・岩手(宮古) 秋刀魚 + きのこ(ルーマニア ポルチーニ + 岩手 しめじ + 岩手 舞茸 + 魚沼 エリンギ)のソテー
(秋刀魚は骨まで食べられる程の柔らかさ。
 きのきがたっぷりで秋刀魚が見えない程。
 この時期のきのこはやっぱり美味い。)

・明石 煮蛸 + 釧路(昆布森) 牡蠣の燻製
(煮蛸に山葵をつけるのが良い。
 牡蠣の燻製の燻し具合が上品。)

・京都 海老芋 + からすみ
(揚げた海老芋だけでもとんでもなく美味い。
 そこにカウンターに大量にあったからすみ。)

・鹿児島 笛鯛
(脂・旨味が良い。
 他の鯛だと上品過ぎて物足りなさがあるが、
 笛鯛ではそれは感じなかった。)

・浜中町 馬糞雲丹
(笛鯛に追加で出てきた。
 そのままでも、塩をつけても、
 醤油をつけても、笛鯛で巻いても美味い。)

・青森 メジマグロ 藁焼き
(鰹の様な身の色をしているが、メジマグロ。)

・日高 鰤 藁焼き
(メジマグロに続いて鰤。
 こちらはにんにく醤油で味付け。
 藁焼きの食べ比べというのも面白い。)

・羅臼 白子入りすっぽんスープ
(椀物にも定評のある(と思う)こちらのお店。
 スープも美味いが、スープで温められた
 白子が美味い。)

・苫小牧 北寄貝 炙り
(少しだけ醤油を塗ったという品。
 風味と食感が素晴らしかった。)

・関鯖 味噌煮
(こちらにも少しだけきのこ。
 上に乗っている葱が特に美味かった。)

・平目(握り)
・鹿児島 笛鯛(握り)
・金目鯛(握り)
・赤貝(握り)
・出水 鯵(握り)
・大間 鮪 2貫(握り)
・出水 墨烏賊(握り)
・根室 鰯(握り)
・愛知 ミル貝(握り)
・日高 鰤(握り)
・天草 小肌(握り)
・赤身 漬け(握り)
・蝦蛄(握り)
・ひもきゅう巻
・岩手(宮古) いくら(軍艦)
(この日の握りの中では、
 笛鯛、鯵、鰯、蝦蛄が特に美味しかった。)

・霞ヶ浦 鰻飯
(50分焼いてもまだ焼けないサイズとのことで、
 約1時間焼いたところでの提供。
 皮がバリバリ。パリパリじゃなくてバリバリ。)

・水菓子
(梨 + 柿 + 栗 渋皮煮。)

【ドリンク】
・キリン 一番搾り(中)
・白ワイン グラス
・芋焼酎「うを徳」(ロック)
(芋焼酎の量がいつもより多めだった。
 次はヱビスでスタートするかな。)

合計14800円でした。

お酒の値段を引いて考えると、
めちゃくちゃ安いことに改めて気付きました。

ごちそうさまでした。
(2017/09 再訪)
飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・丹波 黒豆(枝豆)
(食べ始めたらノンストップ。)

・松茸 + 水菜 + 菊の花
(水菜と菊の花の食感が良い。)

・神西湖 天然鰻 うざく + 毛蟹
(鰻の皮を噛んだ時のくにゅくにゅした感じが良い。
 この後、パリパリ食感もちゃんと味わえたので。)

・出汁巻き(鯛の身入り) + 丹波 栗 渋皮煮
(すり身ではない鯛の身が
 卵焼きの切れ目に入っていた。
 栗はホクホクして美味い。)

・釧路 煮牡蠣 + 蔓紫 + 胡麻 + 海苔 + 梅酢
(煮牡蠣はトロトロ。
 海のミルクっていわれるが、
 とても良い表現だと思う。)

・炊き合わせ
(甘鯛 + 銀杏 + 百合根 + 椎茸 +
 ひじきの豪華なひろうすと
 明石 煮蛸 + 京都 小芋。)

・東京湾 平目 + 北海道 雲丹
(雲丹を白身で巻く癖がついた。
 塩でも醤油でも美味しい。)

・神西湖 天然鰻 鰻飯
(今度はパリパリを味わう。
 いつもより鰻が大きめかな。)

・土瓶蒸し
(松茸 + 鱧が入っていて、後から銀杏を追加。
 熱々を飲むのが美味い。)

・大トロ(握り)
・東京湾 平目(握り)
・天草 車海老(握り)
・東京湾 魳 昆布〆(握り)
・車海老のすり身入り卵焼き
・赤貝(握り)
・東京湾 かわはぎ 肝和え(握り)
・根室 秋刀魚 酢締め(握り)
・いくら(手巻き)
・桑名 蛤 貝柱
・淡路島 鯵 酢締め(握り)
・淡路島 締め鯖(握り)
・福岡 白烏賊(握り)
・東京湾 小肌(握り)
・淡路島 鯵 酢締め(握り)
・赤身(握り)
・桑名 煮蛤飯
(この日はいつもよりも握りが多めだったが、
 おすもじ処なので。

 この日の握りの中では、
 かわはぎ、秋刀魚、煮蛤飯が
 特に美味しかった。)

・水菓子
(この日は洋梨と
 シャインマスカットだった。)

・毛蟹と鮎のうどん
(一通り食べた後に追加で。
 この鮎が美味かった。
 焼いた鮎よりこっちの方が美味いと思った。)

【ドリンク】
・サッポロ黒ラベル(小)
・白ワイン グラス(モルドバ シャルドネ)
・芋焼酎「うを徳」(ロック)
・芋焼酎「一刻者」(ロック)
(瓶ビールからスタートして、
 今回は白ワインも飲んだ。
 美味しい白ワインだった。)

合計17800円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/08 再訪)
変則ダブルヘッダーの前半戦はこちらで。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・群馬 枝豆 + 生落花生
(生落花生は初めてかも。
 柔らかくて美味い。)

・根室 秋刀魚 有馬煮 + 宮城 青大豆 + 素麺南瓜
(実山椒を用いる有馬煮。
 十数時間だったか、
 長時間煮て、骨があっても
 そのまま食べられるという
 秋刀魚が特に美味かった。)

・明石 鯛 潮汁
(上品に仕上げられた味。
 骨の周りの身も美味い。)

・牡蠣 + ズッキーニ
(この牡蠣を噛んだ時の旨味が
 凄かった。
 素揚げしたズッキーニも美味い。)

・高津川 鮎 塩焼き + 紅しぐれ大根
(骨抜きをやってみたいけど、
 結局、骨ごと食べられるから
 そのまま食べてしまう。
 ほろ苦さも良い感じ。)

・茨城 搾菜 + 明石 鯛 + 利尻 馬糞雲丹
(搾菜は、見た目が
 辛そうではなかったが、ピリ辛。
 鯛と雲丹は別々で食べても
 一緒に食べても美味かった。)

・鰻飯
(飯系1品目は、
 毎回パリパリに焼かれる鰻丼。
 もっと食べたくなる気持ちも
 毎回のものになった。)

・太刀魚いくら飯
(飯系2品目は、太刀魚と
 北海道標津町のいくらの丼。
 この組み合わせは初めて。
 太刀魚の脂も美味い。)

・大間 中とろ(握り)
・小肌(握り)
・穴子(握り)
・気仙沼 鰹 藁焼き(握り)
・鮑(握り)
・大間 大とろ(握り)
・大阪湾 鰯(握り)
・大阪湾 鯵(握り)
・大間 赤身(握り)
(この日の握りの中では、
 鮑と鰯と鯵が美味かった。)

・水菓子
(京都 山城 無花果 + 桃。
 無花果がとろとろで美味かった。)

【ドリンク】
・生ビール × 2
(800円 × 2 = 1600円。)

・梅酒炭酸割
(600円。
 炭酸強めだとありがたい。)

合計14900円でした。

変則ダブルヘッダー後半戦の
お店の情報を少し教えて頂き、退店。

ごちそうさまでした。
(2017/07 再訪)
テーブル席が座敷から椅子に変わったため、
店舗情報を更新しておきました。

予約時にリクエストしておいたので、
今回は特別料理(◎)がありました。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・満願寺とうがらし + 青森 海藻の芽
(これに生ビールで、夏らしく
 さっぱりとスタート。)

◎煮付け
(身がとろっとしていて美味い。
 煮汁まで飲み干した。)

・丹波 黒豆の枝豆 + 京都 鹿ケ谷南瓜 + 余市 鮟肝 燻製 + 釧路 煮牡蠣 + 京都 賀茂茄子
(ここから日本酒と一緒に。
 鮟肝と賀茂茄子が特に美味かった。)

・釧路 鰯 + 素麺南瓜 + かぶらうり
(10時間以上煮たという鰯は
 骨ごと食べられる。
 やっぱり鰯は美味い。)

◎京都 山科 茄子 田楽 + 岩手 馬糞雲丹(大盛り)
(ジューシーな茄子に
 味噌があるだけでも美味いのに、
 そこに山盛りの馬糞雲丹。
 雲丹に味噌というのも良いな。)

・熊本 川辺川 鮎 塩焼き
(最近、骨の抜き方を学んだので、
 試してみたが、上手くいかず。
 頭だけ外しておいてかじりつけば
 問題なく食べられた。)

・蒸し鮑 + 新潟 なめこ + 京都 しろ菜 + 京都 揚げ
(鮑も美味いけど、添えてある
 なめことしろ菜と揚げの方が
 気に入った。)

・鱧しゃぶ
(「板前 石山光一」で出される
 鱧しゃぶとは違った鱧しゃぶ。
 淡路島の玉ねぎ入り。
 1杯目は鱧の身の美味さ、
 2杯目は百合根の美味さ、
 3杯目は鱧の肝の美味さを感じた。)

◎青森 ミンククジラ + 宮城 気仙沼 鱸
(ミンククジラの赤身は柔らかく、
 全くクセのないクリアな味。
 鱸も良い食感で美味かった。)

◎大阪湾 鰻丼(大盛り)
(鰻がいつもの2倍、
 飯がいつもの3〜4倍程の量で、
 ついに夢が叶い、鰻丼で満腹。)

・鰹 藁焼き(握り)
・中とろ(握り)
・舞鶴 鯵(握り)
・青鯛(握り)
・新烏賊(握り)
・黒ムツ(握り)
・赤貝(握り)
・赤身(握り)
(この日の握りの中では、
 鯵と新烏賊が特に美味かった。)

・手長蝦の唐揚げ
(塩がかかっているので、
 そのままバリバリと食べた。)

・水菓子
(夕張メロン + 山梨 桃。
 桃の方が美味かった。)

【ドリンク】
・生ビール
(ペリエにしようと思っていたが、
 結局、お酒にしてしまった。)

・月の井
(茨城県大洗町の日本酒。
 少し甘さもあって、美味い。)

合計15700円でした。

一通り食べた後で、
鉄火丼を用意出来ると言われましたが、
満腹で食べられませんでした。
昼飯を抜けば良かったです。

ごちそうさまでした。
(2017/06 再訪)
飲み食いしたものは以下の通り。
※間違っていたら、聞き間違いです。
【料理】
・舌鮃の天ぷらうどん
(記念すべき「うどん屋ではない
 お店のうどんシリーズ」第1弾。
 うどんをリクエストしていたので、
 最初に出してくれた。
 宗太鰹などを使用した、
 その辺の店より確実に美味いつゆ。
 そこにでかい舌鮃の天ぷら。
 衣はサクサクの部分も残っていて、
 身は少しとろっとしていて美味い。
 麺を含め、予想をはるかに超える
 美味い一杯だった。)

・網走 きんきの煮付け
(和名は吉次。
 メンメとも呼ばれる。
 頭部だったので、頬辺りの肉も
 ほじって食べて楽しんだ。)

・山科 茄子 + 大原 鮑
(鮑も柔らかくて美味しいけど、
 茄子がとろとろでもっと美味い。)

・琵琶湖 鰻 白焼き
(塩を少しつけて食べた。
 皮がパリパリ。美味い。)

・鮟肝 スモーク
(スモークする時間は30分程とのこと。
 めちゃくちゃ美味かった。)

・山科 ししとう
(出汁で煮てあるもの。
 京野菜という説明があったので、
 おそらく、山科とうがらしかな。)

・東京湾(小柴?) 太刀魚 塩焼き
(とにかく脂が美味い。
 すだち無しでも美味い。
 すだち有りでも美味い。)

・芋茎 酢の物
(酢がきつくなく、
 口の中がさっぱりして嬉しい。)

・利尻 馬糞雲丹
(最近は白身とセットの様な印象が
 強かったが、過去の写真を見ると
 そうでもなかった。
 白身で雲丹を巻いて食べても美味い。)

・明石 鯛 湯引き
(皮は湯引きしてあり、身の味が
 しっかりしているのがわかる。)

・奇跡のじゅんさい
(白神山地のじゅんさいだが、
 調べてみると有名らしい。
 こんなにきれいでゼリーの様な
 じゅんさいは初めて。
 醤油を完全に跳ね返しているが、
 美味い。)

・お椀(鳴門 わかめ)
(明石の鯛から生み出したつゆで、
 さっきのうどんにも入っていたのかな?
 わかめがめちゃくちゃ美味く、
 うどんと一緒に食べてみたかった。
 合うのは既にわかっているけれど。)

・浜名湖 鰻飯
(美味いけど、いつも一瞬でなくなる。
 いつか2〜3杯喰ってみたい。)

・中とろ(握り)
・明石 鱸(握り)
・福岡 白烏賊(握り)
・稲取 金目鯛(握り)
・締め鯖(握り)
・桑名 鳥貝(握り)
・愛知 海松貝(握り)
・明石 鯛(握り)
・とろ(握り)
・天草 小肌(握り)
(この日の握りの中では、
 鱸・鯖・鯛が美味かった。)

・水菓子
(山梨 紅秀峰 + 沖縄 ゴールドバレル。
 箱入りパイナップルは初めて見たかも。
 甘酸っぱさが良い感じで、
 流石、最高級パイン。)

【ドリンク】
・生ビール
(800円。
 うどんと一緒に。
 撮る前に飲んだので、写真無し。)

・英君 純吟 夏の白菊(4合瓶)
(持ち込み。写真無し。
 兵庫県産の酒米「白菊」を
 使用した、英君酒造の夏酒。
 本来の読みは「エイクン」だが、
 ラベルでは「エイキュン」と
 なっている。甘味と酸味の
 バランスが良いと感じた。)

合計16500円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/05 再訪)
黒板のメニューに「幻の魚荒」の文字。
(魚へんに荒で「あら」という漢字を
 拾ってきましたが、使えず。)

「幻の〜」と付くのは
珍しいのではないでしょうか。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・毛蟹 白瓜巻
(毛蟹の身の味が濃いので、
 白瓜で巻いていても
 ちゃんと存在感がある。)

・お椀(京都 賀茂なす)
(冷たいお椀。
 薬味と一緒にさっぱりと。)

・お椀(秋田 幻の魚荒(あら)の潮汁 + 厚岸 牡蠣 + 花山椒)
(こちらも冷たいお椀。
 牡蠣が美味い。
 花山椒が入っているのは見えるが、
 あまり感じず。)

・宍道湖 鰻 白焼き
(山葵と塩で。
 提供された時は、いつもの
 鰻飯が無いかと思ったが、
 結果としては2種類の鰻が
 食べられたので良かった。)

・鮟肝 燻製
(食べた時に鼻から
 抜けていく感じがとても良い。
 蒸しただけのシンプルなものも
 良いけど、こちらも美味い。)

・秋田 幻の魚荒(あら)
(クエではない方の超高級魚。
 柔らかい身。
 塩 + すだちで食べたり、
 山葵 + 醤油で食べたり、
 どちらで食べても美味い。
 この日一番美味しかった。)

・琵琶湖 稚鮎
(ほろ苦さがあり、
 日本酒がすすむ一品。)

・芋茎 + 蓴菜 + 栄螺 酢味噌和え
(芋茎の食感が良い。
 酢味噌がきつくないので、
 優しい味。)

・お椀(鱧 + 独活)
(鱧の仕込みから見る事が出来た。
 骨切りも見られたので満足。
 お椀に入った身はふわふわ。)

・琵琶湖 鰻飯
(美味い。
 鰻はやっぱり寒い時期の方が
 もっと美味いかな。)

・中とろ(握り)
・虎魚(握り)
・大とろ(握り)
・舞鶴 鳥貝(握り)
・竹岡 喉黒(赤鯥)(握り)
・岩手 葡萄海老(握り)
・鯖 藁焼き(握り)
・障泥烏賊(握り)
・鮪 漬け(握り)
・釧路 馬糞雲丹巻
(この日の握りの中では
 葡萄海老が一番美味かった。)

・デザート(ライチ + マンゴー + さくらんぼ + 花山椒入りアイスクリーム)
(これまで訪れた中では
 最も豪華なデザート。
 花山椒入りアイスクリームを
 食べるのは初めて。
 ぴりぴりする感じは無い。)

【ドリンク】
・天吹 I LOVE SUSHI 大漁 辛口純米酒(4合瓶)
(持ち込み。写真無し。
 「合う」というよりは、
 「邪魔しない」という印象。
 飲み込んだ後は
 すっと消えていくイメージ。)

合計15700円でした。

前日の仕入れの量と質が凄かった様で、
タイミング良く高級食材や珍しい食材を
味わうことが出来ました。

ごちそうさまでした。
(2017/04 再訪)
久し振りに昼の時間帯に。

飲み食いしたものは以下の通り。
※産地は誤っている可能性があります。
【料理】
・明石 煮蛸 + 愛媛 蒸し鮑 + 石川 加賀太きゅうり
(蛸も鮑も柔らかくて美味いが、
 最も良いのが加賀太きゅうり。
 それ自体の味の濃さに白胡麻が
 プラスされているのが◎)

・東京湾 太刀魚 塩焼き + 新潟 甘草 酢味噌和え
(これまで食べた太刀魚の中で
 間違いなく最も美味い。
 太刀魚は夏が旬の様だが、
 今の時期でも驚くべき脂で、
 身がとろける様な美味さがある。
 甘草(かんぞう)も甘くて美味い。)

・琵琶湖 本諸子
(前回とは違う味付けだけど、
 これも美味い。
 ビールが合いそう。)

・お椀(白子 + 百合根 + 熊本 生きくらげ + 京都 花山椒)
(この日食べたものの中で、
 最も美味しかった品。
 白子のトロッとした感じや
 生きくらげの柔らかい感じも
 良いが、主役は百合根。
 百合根のホクホクした感じが
 たまらない。)

・舞鶴 鯖 塩焼き
(お好みですだちを。
 身がしっかりしている印象。
 身より皮の方が美味い。)

・鳴門 鰆 藁焼き + 菜の花 木の芽味噌和え
(春の海と春の山の組み合わせ。
 この日は緑の物が特に美味く、
 菜の花で春を感じた。)

・淡路 甘手鰈
(塩、ポン酢、醤油それぞれで
 食べたが、どれも美味くて、
 どれが一番というのはない。)

・菊芋 素揚げ
(芋好きにはたまらない食感。
 塩を付けて食べるが、
 塩無しだと甘味を感じる。
 また食べたい。)

・琵琶湖 稚鮎 天ぷら
(サクサクの食感。
 これもビールに合いそう。)

・花山椒鍋(京都 花山椒 + 銚子 金目鯛 + 塚原 白子筍)
(花山椒の時期だったので、
 鍋で楽しませてくれた。
 金目鯛も筍も美味いけど、
 出汁と花山椒だけでも
 充分美味いと思う。)

・花山椒雑炊(京都 花山椒)
(花山椒鍋にご飯と花山椒を
 追加して作られた雑炊。)

・浜名湖 鰻飯
(寿司屋さんなのだが、
 鰻が安定して美味い。
 二杯でも三杯でも食べたい。)

・羅臼 馬糞雲丹(握り)
・那智勝浦 中とろ(握り)
・大原 平政(握り)
・野付 青柳(握り)
・淡路 甘手鰈(握り)
・那智勝浦 とろ(握り)
・鳥貝(握り)
・佐島 鯛(握り)
・葉山 障泥烏賊(握り)
・船橋 小肌(握り)
・那智勝浦 赤身(握り)
(この日は鯛が美味しかった。)

・水菓子
(この日はデコポンとマンゴー。)

【ドリンク】
・BLACK 射美(4合瓶)
(持ち込み。写真無し。
 甘くて美味い。)

合計15700円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/03/26 再訪)
2階は使わなくなったとのことです。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・お椀(京都 大原 筍 + 三浦半島 わかめ)
(筍も美味いけど、
 わかめの味が濃厚で美味い。)

・北海道 鮟肝
(蒸したて。とろける。)

・山うどのきんぴら
(きんぴらごぼう的に言えば、
 きんぴら山うど。
 甘さを感じる味付けで、
 食感も良くて、美味い。)

・筍豆腐 木の芽味噌乗せ
(生の筍をすりおろしたものと
 平目が入っている。
 初めて食べたが、
 京都ではよくやるのだそうだ。)

・琵琶湖 本諸子(?)
(魚の名前を聞いたけど、失念。
 本諸子かな?
 丸ごと食べられて美味い。)

・明石 煮蛸 + うるい
(前々回の煮蛸は驚くべき
 柔らかさだったが、前回と
 今回は蛸の弾力を感じられる程の
 柔らかさになっていた。
 味は付いているが、
 醤油を少しつけても美味い。)

・淡路島 小豆羽太
(ハタ界のKingらしい小豆羽太。
 値段は聞いていないが、高級魚。
 良い歯応えをしている。
 塩でも醤油でも美味いが、
 どちらかといえば塩派かな。)

・駿河湾 桜海老の唐揚げ
(揚げたてをサクサクと。
 食感を楽しむ品。)

・釧路 馬糞雲丹 + 大分 城下鰈
(馬糞雲丹も良いんだけど、
 城下鰈の脂がとても良い。
 きれいな身で見た目も良い。)

・屋久島 鰹
(少し多めに盛ってくれた様だ。)

・釧路 生牡蠣
(牡蠣を食べるのを控えていたが、
 やっぱり美味い。)

・尾鷺 鰤 藁焼き
(にんにく醤油で食うのが美味い。)

・お椀(鯧 西京焼き + 屈(こごみ))
(まながつおの漢字は鯧と
 真名鰹と真魚鰹があるみたい。
 そのまながつおの西京焼きを
 汁物に入れるのが凄い。
 食べても飲んでも美味い。)

・浜名湖 鰻飯
(ここ数回の訪問でずっと
 めちゃくちゃ美味い鰻飯。
 噛んだ時にパリッとするのが
 また良い。
 出来ればおかわりしたい。)

・とろ(握り) × 2
・大阪 鳥貝(握り)
・鴨川 〆鯖(握り)
・淡路島 小豆羽太(握り)
・大分 城下鰈(握り)
・東京湾 墨烏賊(握り)
・愛知 平貝(握り)
・赤身(握り)
・尾鷺 鰤 藁焼き(握り)
・干瓢巻き
(今回は小豆羽太より
 城下鰈の方が美味かった。)

・水菓子
(こちらでメロンは初。美味い。
 酒を飲んでいるので、水菓子で
 糖分を摂取出来るのも嬉しい。)

【ドリンク】
・一口生ビール(写真無し)
・想天坊
・賀茂鶴 冷酒
(今回は持ち込まなかったので、
 メニューから選択。
 一口生ビールは、
 一口じゃないのが素晴らしい。
 生ビールのハーフサイズぐらい。)

合計15500円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/02/26 再訪)
飲み食いしたものは以下の通り。
※誤っている可能性あり。
【料理】
・徳島 筍 + 筑波 蕨 + 和歌山 うすい豆 + うど 木の芽味噌和え
(筍とうどの食感が良く、
 木の芽味噌和えってのが
 大人の味っぽくて良い。)

・岩手 鰆の藁焼き + うるい + 花わさび
(うるいの独特の苦味が良い。
 これまでの藁焼きより
 身がしっかりしていると感じた。)

・宮古島 よもぎ入り胡麻豆腐 蕗味噌乗せ
(後で出された鰻も美味かったが、
 それと同じぐらい気に入ったのが、
 この一品。
 まず、蕗味噌だけでも
 日本酒によく合うつまみ。
 豆腐は揚げてあり、外側は
 サクっとした食感で美味い。)

・銚子 梶木
(思った以上にねっとりしていて、
 身の味が濃くて美味い。)

・せり + あんぽ柿 + 松葉蟹 + 毛蟹
(2種類の蟹を使った蟹味噌和え。
 あっさり、かつ、しっかりの
 味付けで、日本酒に合った。)

・菜の花
(鮮やかな緑。春の味。)

・明石 煮蛸
(柔らかく煮てあって美味い。
 良いつまみ。)

・明石 平目 + 函館 雲丹
(それぞれが美味い。
 「雲丹を平目で巻いて食べても
 美味いですよ」と言われ、
 やってみると、確かに美味い。
 贅沢な食べ方だった。)

・三河 河豚 白子ポン酢
(でかいのを小さなスプーンで。
 それほど濃厚ではないものの、
 このサイズでたっぷり楽しめた。)

・浜名湖 鰻飯
(こちらで食べた鰻の中では
 今回が一番美味かったと思う。
 鰻が温かいうちに食べ切って、
 その美味さに感動していた。)

・お椀(すっぽん 玉子豆腐仕立て)
(すっぽん入りの玉子豆腐を
 お椀で。やっぱりお椀も美味い。)

・お椀(あら汁)
(これも明石の鯛だった気がするが、
 失念。でも、美味かった。)

・対馬 本鮪(握り) × 2
・明石 平目(握り)
・明石 鯛(握り)
・鴨川 〆鯖(握り)
・対馬 本鮪 トロ(握り) × 2
・愛知 平貝(握り) × 2
・やりいか 生姜醤油(握り)
・有明 小肌(握り)
・いくら(手巻き)
・穴子巻
(今回は明石の食べ比べもあったが、
 鮪の見た目が素晴らしく、
 中とろを含めて味も良かった。)

・デザート
(徳島 フルーツトマト +
 徳島 さくらももいちご +
 あとは品種を忘れてしまった。 )

【ドリンク】
・日本酒(持ち込み)
(四合瓶持ち込み料3000円。
 今回は「はせがわ酒店 東京スカイツリータウン・ソラマチ店」で購入した日本酒を。)

合計15700円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/01/21 再訪)
予約を入れようとしても満席だったり、
タイミングが合わなかったりして、
半年以上、間が空いてしまいました。

予約した時間より早く到着。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・お椀(助子 + 海老芋)
(お椀からスタート。
 海老芋のねっとり感も良いが
 助子のプチプチ感も良い。)

・明石 煮蛸 + 松江 鮟肝
(とてつもなく柔らかい煮蛸。
 蛸がこんなにも
 柔らかくなるのかと驚いた。

 最近は鮟肝をスモークにしたり
 するけれど、この日はシンプルに
 蒸しただけとのこと。
 思ったよりもあっさりしているが、
 鮟肝の舌触りはそのままで美味い。)

・お椀(鯖 船場汁)
(鯖のあら汁。
 頭にある軟骨や目の周りが
 美味いと教えて頂く。
 軟骨を食べたら、身より好み。
 目の周りもとろっとしていて、
 美味かった。)

・下関 虎河豚 白子
(焦げ目の部分の香ばしさや
 中のクリーミーさがたまらない。
 熱い内に、はふはふ言いながら
 食べるのが美味かった。)

・淡路島 平目
(塩とポン酢の2種類で。
 何も付けなくても美味いと思う。)

・えら 唐揚げ
(えらも揚げたら食べられると聞き、
 揚げて頂いた。
 味というよりは、サクサクの食感を
 楽しむものという印象。
 ビールに合いそうな感じ。)

・富山 松葉蟹
(殻から身をほじって食べるのは
 久し振りだった。
 身も美味しいし、この皿も好き。)

・富山 松葉蟹 蟹味噌和え
(蟹味噌と和えたことで、
 その旨味が加わっている。
 蟹味噌自体はそんなに
 好みじゃないけれど、
 これは美味かった。
 身だけで食べるより美味い。)

・能登 寒鰤 藁焼き
(形がきれいなサイコロ状。
 味付けはにんにく醤油。
 何度かこちらで藁焼きを食べたが、
 これまでで一番美味いと思った。)

・鳥羽 アオリイカ
(ねっとりとした感じもありつつ、
 イカ刺しの食感がしっかり。
 ごまの風味が新鮮で良い。)

・お椀(ヒゲダラ + 菜の花 + 木の芽)
(単純に菜の花が美味いなと思う。
 更に木の芽の風味が加わって、◎
 春が近付いている。)

・浜名湖 鰻飯
(美味いの一言。
 食べ終わるまで一瞬だった。)

・大間 赤身(握り)
・明石 平目(握り)
・勝浦 締め鯖(握り)
・大間 中とろ(握り)
・赤貝(握り)
・東京 小肌(握り)
・ひも(握り)
・大間 大とろ(握り)
・羅臼 馬糞雲丹(手巻き)
・屋久島 間八(握り)(追加)
・宍道湖 白魚 桜葉蒸(握り)(追加)
(以前の握りよりも
 シャリがしっかりしている気がした。
 一通り出してもらった後、
 黒板のメニューから追加を2種。
 中でも、白魚 桜葉蒸が秀逸。
 桜の葉と一緒に蒸しているので、
 完全に桜餅の風味になっていて、
 食べていて楽しく、美味かった。)

・からすみ
(レアなので柔らかさがある。
 既に日本酒は飲み干していたが、
 これだけでも当然美味かった。)

・デザート
(「せとか」と「麗紅」の食べ比べ。
 Wikipediaによれば、
 系統は異なるが同じ交配パターンで
 別の品種とのこと。
 両方とも美味くて、
 甲乙つけがたかった。)

【ドリンク】
・生ビール
(日本酒を飲む前に。
 フルサイズを飲んだのは初めて。)

・日本酒(持ち込み)
(四合瓶なので、3000円かな。
 昨年秋に買ったお酒を持ち込みで。)

合計16900円でした。

とても良い時間を過ごせました。

ごちそうさまでした。
(2016/06/01 再訪)<夜>
事前に一升瓶の持ち込み料を電話で確認し、
当日に「裏死神」を購入しました。

飲み食いしたものは以下の通り。
※誤っている可能性あり。
【料理】
・京都 賀茂茄子 + 青森 五三竹 + 蒸し鮑
(当然ながら全てが違う食感で
 それぞれが程よい柔らかさで
 美味かった。)

・明石 煮蛸 + ずいき 胡麻酢和え
(煮蛸よりはずいき。
 ずいきの歯触りと
 胡麻酢の味付けが素晴らしい。)

・うざく(球磨川(熊本) 鰻 + 香川 加賀太胡瓜)
(加賀太胡瓜、こんなにも
 しっかりとした胡瓜は初めて。
 鰻はもちろん美味い。)

・お椀(天草 鱧 + 秋田 じゅんさい + 大阪 千石豆)
(この日一番気に入った料理。
 鱧の湯引きの梅肉和えは
 個人的には梅の味が強過ぎて
 あまり好きじゃないのだけれど、
 お椀に入ることによって、
 口の中で梅が汁と合わさって
 良い塩梅になって、
 鱧の味もしっかり感じられて
 素晴らしかった。)

・岡山 タイラガイ(タイラギ)
(フランスとヒマラヤ、
 それぞれの塩で食べた。
 白身魚の刺身の様な見た目に
 なっていたが、噛んでみると
 しゃくしゃくとした歯触りで
 ああ、貝だなと思う程。)

・アマテガレイ(真子鰈)
(えんがわ付き。
 これも2種の塩で食べた。)

・京都 しろな
(白菜とも書くみたいだが、
 はくさいと読まれてしまうと
 それは違うものだと思うので、
 ひらがなで記載。
 ずいきといい、この日は
 しゃきしゃきした食感のものが
 多めの様な気がした。)

・宮城 鮟肝
(店主曰く、醤油とみりんで
 味付けをしているとのこと。
 口に入れると、とろける感じで、
 かなり美味かった。)

・海老
(甘海老と書こうとしたが、
 甘海老じゃなかったら困るので、
 海老と記載。
 塩と醤油のそれぞれで食べた。)

・墨烏賊 下足
(こりこりした食感かと思いきや、
 柔らかかった。)

・児島湾(岡山) 鰻(骨)
(少し焦げが強かったけど、
 サクサクで良い食感だった。)

・白和え
(思わず美味いと言ってしまった。
 こういった惣菜でさえ、美味い。)

・児島湾(岡山) 鰻
(前回食べた琵琶湖の鰻も
 そうだったけれど、
 パリパリの鰻の美味さに
 目覚めてしまった気がする。)

・アマテガレイ
・鰹
・墨烏賊
・めじまぐろ
・岡山 タイラガイ(タイラギ)
・船橋 小肌
・那智勝浦 中とろ
・とり貝
(この日一番美味かった握りは、
 小肌。
 大きくて満足感があるサイズ。
 切る前のタイラガイも
 巨大だったけど。)

・グレープフルーツとライチのゼリー
(こちらでゼリーとは珍しい。)

【追加注文】
・玉子焼
(海老の風味が口全体に
 広がる程、鮮烈な味。
 〆はやっぱり玉子焼かな。)

・鉄火巻
・山葵巻
・河童巻
・穴きゅう巻
(穴きゅう巻だけは手渡し。)

【ドリンク】
・一口生ビール
(400円。初注文。
 一口じゃない量があって、
 お得だと思った。)

・裏死神 山田錦バージョン
(持ち込み料として5000円。
 人数で割って支払い。
 以前、佐香錦バージョンを
 こちらも飲んでみたくて。)

・芋焼酎「うを徳」(ボトル)
(3200円。
 人数で割って支払い。
 ラベルを見たのは初めて。
 芋の良い香りがした。
 最初の一口だけロックにしたが、
 酔い過ぎると危ないと思い、
 後は水割りで。)

・芋焼酎「黒霧島」(ボトル)
(2800円。
 人数で割って支払い。
 名前からして強そうなので、
 今まで敬遠していたが、
 飲みやすかった。ただし、水割り。)

一人当たり15800円でした。

そろそろ写真が200枚になりますね。

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/05/21 再訪)<昼>
ねむ瑠」の後に訪問。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・北海道 ホワイトアスパラ 煮浸し + 千葉 蒸し鮑
(鮑が柔らかいのは言わずもがな、
 ホワイトアスパラも柔らかいが、
 もう少し食感が欲しかった。)

・お椀(名古屋コーチン鶏ガラ + 琵琶湖 稚鮎 + 奈良 花山椒)
(名古屋コーチンの鶏ガラスープが
 トロトロで、稚鮎のほろ苦さが◎)

・駿河湾 桜海老 かき揚げ
(味よりも食感サクサク。
 日本酒よりビールが良いかも。)

・秋田 蕨 + 宮城 鮟肝
(鮟肝がねっとりと素晴らしく、
 こちらは日本酒が◎)

・京都 破竹
(先の方は本当に柔らかく、
 最高に美味い。)

・淡路 星鰈 刺身(肝 + 身 + えんがわ)
(本日のメイン食材。(38000円/匹)
 日向夏のポン酢で食べた。
 肝と身を一緒に食べたが、
 肝が予想以上にしっかりしていて、
 かわはぎの様にはいかなかった。)

・羅臼 雲丹
(醤油につけて食べたが、
 つけなくても美味しい。
 こちらでは、雲丹はそのまま
 食べた方が良いのかも。)

・函館 ほっけ 刺身
(「よねさん」で一度食べたが、
 それ以来のほっけの刺身。
 やっぱり美味い。
 今回は肝も食べられた。)

・琵琶湖 鰻
(外側がパリパリで感動した。
 今まで食べた鰻の中で、
 一番美味い。)

・富山 鯖 藁焼き
(鰹が手に入らなかったとのことで、
 鯖で初挑戦。
 美味いけど、味は藁焼きの味。)

・東京湾 穴子 山椒煮
(煮凝り。
 見た目はあっさりだけど、
 しっかり穴子の旨味があった。)

・お椀(甘鯛)
(甘鯛の身よりは出汁を楽しむ感じ。)

・淡路 星鰈
・中トロ
・アオリイカ
・舞鶴 鯵
・大トロ
・東京湾 小肌
・鮪 ヅケ
・平貝(タイラギ)
・穴子
(握りはどれも美味しかったが、
 一番を挙げるなら、鯵かな。)

・佐藤錦
(久々にさくらんぼを食べたが、
 美味いな。)

【ドリンク】
・賀茂鶴 冷酒
(1400円。
 メニューでは約二合。
 瓶には300mlと記載。)

合計7000円でした。
※注文したコースより品数が多くなってるため、
 通常利用外としています。

土曜日の昼間は仕込みも見ることが出来て、
面白いことがわかりました。
------------------------------
(2016/03/27 再訪)<夜>
「●●さんって知ってますか?」と
問われたので、常連レビュアー様の事だと
予想して会話してみました。(笑)

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・お椀(富山 ミンククジラの畝須 + 京都 壬生菜)
(畝須が想像以上に柔らかく、美味。
 鯨ベーコンにする部位だそうで。
 壬生菜もしゃきしゃきで美味かった。)

・太刀魚の煮付け
(身がしっかりしているけど
 ふわふわで柔らかく、
 あっさりとした味付けで◎)

・鹿児島 鰆 藁焼き + 伊豆 花わさび
(藁焼き、帰宅後でも香りがする程
 強いので、ご注意を。
 花わさびはほんの少し
 ピリっとする程度で嫌じゃない。
 新鮮だから良いんだろうな。)

・屋久島 鰹 生姜醤油
(鰹がメインなんだろうけど、
 一緒に入っている茗荷が美味い。)

・栃木県那須 山ウドの天ぷら
(天ぷらならではの食感って
 あると思う。もっと食べたい。)

・琵琶湖 稚鮎の天ぷら
(サイズが小さいので、
 舌で味わうというよりは、
 口の中での広がりを味わう感じ。)

・富山 蛍烏賊
(ぷりぷりした食感。
 手元に塩や醤油があるし、
 山葵を乗せて、それぞれで食べてみた。
 どちらでも美味しいし、
 何も付けずにそのままでも美味しい。
 沖漬けが食べたくなった。)

・石川県能登 海鼠
(撮影前に一切れ食べてしまった。
 海鼠酢のコリコリ感を想像して、
 この厚みで大丈夫かなと思ったけど、
 コリコリ感が一切無くて、
 物凄く柔らかくて驚いた。)

・明石 アマテガレイ
(調べたら、真子鰈の別名の様だ。
 えんがわの方が美味かった。)

・大間 ムラサキウニ
(「今日のメイン」と説明された、
 国内最高級品。
 ずば抜けて濃厚というわけではなく、
 むしろ、上品で綺麗という感じ。)

・明石 煮蛸
(大きいのに柔らかく煮てあって、
 それでいて蛸の弾力もあって、
 不思議な感じだった。
 蛸飯食べたいな。。。)

・屋久島 毛蟹
(この状態で出すまでに、
 かなりの手間がかかっているのが、
 見ていてわかった。)

・お椀(筍 + マカジキの西京焼き + ウド + 菜の花)
(筍の歯触りが◎
 お椀に入れても西京焼きの味がして、
 新鮮な感覚だった。)

・鯵
・墨烏賊
・小鯛(昆布〆)
・宍道湖 天然鰻
・東京 鰯
・青柳
・平目(昆布〆)
・ミル貝
・鮪
(握りはどれも美味しかったけど、
 やっぱり宍道湖の天然鰻が一番かな。
 高級品だし。(笑)
 その次がミル貝。
 ガリ、2種類あるのか。)

・佐賀県唐津 麗紅 + 群馬 紫花豆
(「新種のみかん」と説明された、
 麗紅が美味しかった。)

【ドリンク】
・大七 生もと純米酒(冷)
(すっきり辛いという表現が
 合う味わい。)

・ひれ酒
(炙ったひれの香ばしさが
 プラスされた熱々の賀茂鶴が
 美味しかったが、冷酒の方が
 好きなのだと確認できた。)

・自家製梅酒炭酸割
(自家製感があって良かった。
 強炭酸だともっと嬉しい。)

合計13100円でした。
(クレジットカードの手数料込み)

月1ペースで行こうと思っていましたが、
次回まで少し空きます。(予約済み)
------------------------------
(2016/02/28 再訪)<夜>
サンルーカルバー」の後に訪問。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・突き出し
(毛蟹・ごり甘露煮・海鼠酢。
 一番美味しかったのは、ごり。
 炊きたてご飯と一緒に食べたい。)

・穴子の昆布巻と揚げ海老芋
(穴子の昆布巻も美味いけど、
 京都の海老芋を揚げたものが
 美味いのなんのって。。。)

・小柱(刺身)
(新鮮の一言。
 同じタイミングで塩を出されたので、
 塩で食べたり醤油で食べたりしたが、
 どちらも美味しかった。)

・牡蠣
(酒蒸しのはず。
 ぷりぷりしていて美味い。)

・鹿児島 鰆の藁焼き + 京都 菜の花のおひたし
(藁焼きは香りが良く、
 菜の花のおひたしは色鮮やか。
 春が来ている。)

・明石 平目(刺身)
(味が付いていると説明された気が。
 でも、塩や醤油で食べてみた。
 やっぱり生の方が好きかも。)

・京都 筍 + アオリイカ 木の芽和え
(木の芽の味と香りが強いので、
 好みは分かれると思う。
 筍もアオリイカも柔らかく、美味。)

・バフンウニ
(そのまま、何もつけずに。
 美味い。。。)

・焼き白子
(河豚の白子の塩焼き。
 美味いに決まっている。)

・とこぶし
(柔らかいけれど、
 適度な歯応えがある一品。
 鮑より好きかもしれない。)

・帆立 海苔巻
(半生の帆立の食感を楽しむ一品。
 前回よりも中がレアだった。)

・桜鱒 木の芽焼き
(桜鱒の脂がちょうど良い。
 焼けた皮も美味い。)

・お椀
(この日はすっぽん。
 初めてすっぽんを食べたかも。
 トロトロで美味いね。)

・京都 千枚漬け
(握りの前に、ガリの横に。
 ほんの少しとろみがある。)

・トロ(二貫)
・金目鯛
・平目
・赤貝
・小鰭
・青柳
・平目 昆布〆
・バフンウニ(軍艦)
・アオリイカ
・鰹(手巻き)
(「美味しんぼ」に
 出て来る様な皿で握りを。
 ドタキャンの予約客がいたため、
 握りが少し多めになった。
 握りで一番良かったのは、
 ネタが大きかった赤貝。
 メモに「サヨリ」とあったが、
 食べた記憶も写真も無い。)

・徳島 佐那河内産 さくらももいちご
(徳島県名東郡佐那河内村でのみ
 作られているという苺。
 大きくて甘くて美味しい。)

【ドリンク】
・くどき上手 一合(冷酒)
(冷酒が良いと相談すると、
 冷やしている日本酒をいくつか
 挙げてくれたため、その中から
 メニューに載ってない
 「くどき上手」を選択。
 飲みやすくてぐいぐいと。
 それにしても、
 色が不思議なお猪口だった。)

・芋焼酎 うを徳(ロック)
(前から気になっていたので。
 今度はボトルにしようかしら。)

合計12000円でした。

ここ数日でドタキャンが続いた様でした。
------------------------------
(初回の口コミ)<夜>
2016/01/03 初訪問。

クリスマスを過ぎた頃に電話で予約。

おせち料理が含まれることを
事前に伝えてくれました。

飲み食いしたものは以下の通り。
※多分、所々間違っています。(苦笑)
【料理】
・突き出し
(京都の大根と青森のひげだら。
 "ひげだら"がわからなくて調べると、
 ヨロイイタチウオと出て来た。
 ますますわからないが、
 味は美味しい。
 大根も素晴らしく甘かった。)

・おせち
(黒豆はきれい。数の子も良い食感。
 銀むつは特有の味と香り。
 鮎は苦手意識が少々あったが、美味い。
 一番気に入ったのが金柑だった。)

・からすみ食べ比べ
(写真上が1kgで4万円、
 写真下が1kgで2万円の食べ比べ。
 まぁ、高い方が美味かった。
 ただ、「鮨 なかがわ」の
 自家製からすみの方が好き。)

・筍
(熊本の筍。
 歯が入っていく感覚が気持ちいい。)

・焼き帆立
(醤油を塗ってから焼き、
 焼き上がったものに更に醤油を塗り、
 海苔で巻いてかぶりつく。美味い。)

・平目 昆布巻
(平目と生姜を昆布で巻いたもの。
 昆布好きなので、かなり美味いと思った。)

・鰤 藁焼き
(藁焼きにした後に、にんにく醤油で和えで。
 氷見の寒鰤と言ったように聞こえたが、
 確証は得られていない。
 香りは素晴らしかった。)

・鰻
(身は美味いが、完全に焦げていた。
 残念。
 おせち作りの疲れが出たと思う。)

・お吸い物
(甘鯛か真鯛か聴き取れなかったが、
 甘鯛だと思っている。
 骨が多かったのが少し残念。
 魚だから骨があるのは当然なんだけど。)

・雲丹
(函館って聞こえたが、聞き間違いかも。)

・墨烏賊 このわた 口子
(この系統の食べ物は、
 味がきつ過ぎることが多いけど、
 これは大丈夫。美味しかった。)

・お雑煮
(芋は海老芋かな。
 その下に焼いた餅が2つ。
 かしわも美味かった。
 京人参も入っていて、美味かった。)

・トロ
・サヨリ
・赤貝
・小鰭
・墨烏賊
・〆鯖
・北寄貝
・トロ
・貝ひも巻
(まさかのトロ2回。
 一番気に入ったのは北寄貝。)

・柿
(この日から柿が好きになった。
 熟した柿は柔らかく、
 ジューシーで甘くて美味い。)

【ドリンク】
・賀茂鶴 冷酒(約二合)
(メニューでは1400円。
 料理が出て来る間隔が不明のため、
 量が多い物にしてみた。)

・磯自慢(一合)
(メニューでは1400円。
 メニューに書いてある通り、
 フルーティだった。)

合計13900円でした。

店というよりは、家という印象でした。

マイレビュアー様が行った時の様な
品数にしてもらうにはどうすれば良いのか
わかりませんが、また行きます。
(予約済み)

※お土産に焼海苔を頂きましたが、
 これは初訪問だから?
 それとも、お正月だから?

ごちそうさまでした。

  • せいこ蟹(勢子蟹)
  • せいこ蟹(勢子蟹)
  • 蟹ご飯

もっと見る

3位

江戸蕎麦 白鳥 (錦糸町、住吉、亀戸 / そば、天ぷら、日本料理)

6回

  • 夜の点数: -

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス -
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク 4.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥3,000~¥3,999 -

2017/02訪問 2017/02/18

そば焼酎 + そばの芽

(2017/02/11 再訪)
※下記の蕎麦に関する情報は
 当時の情報なので、今は粉の割合も
 変わっている可能性が高いです。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・蕎麦味噌
(無料。
 そば焼酎とともにそば待ち。)

・そばの芽サラダ
(血管強化作用のあるルチン、
 抗酸化作用のあるアントシアニン、
 腸内環境改善作用のある食物繊維が
 含まれているため、
 そばの芽は身体に良いらしい。
 野菜もドレッシングも美味かった。)

・もりそば
(この日も生粉打ち(十割)。
 前回との差はほとんどないが、
 少し柔らかい感じだった。)

・鴨南蛮もどき
(鴨肉がほとんど入っておらず、
 鴨団子が多めなので、”もどき”。
 僕はもどきの方が好きかも。
 相変わらず、つゆと葱が美味い。)

【ドリンク】
・そば焼酎「そば黒御幣」
(ロックで。
 そば焼酎を初めて飲んだかも。
 思ったよりすっきりしていて、
 飲みやすかった。)

・龍神 新酒 純米大吟醸 生酒
(味もラベルも良い。)

ごちそうさまでした。
(2017/02/03 再訪)
※下記の蕎麦に関する情報は
 当時の情報なので、今は粉の割合も
 変わっている可能性が高いです。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・蕎麦味噌
(無料。
 日によって辛味の感じ方が違う。)

・炙りえいひれ
(食べる機会が少なかったが、
 つまみながら飲んで、
 蕎麦へと繋げるのが良い。)

・焼き海苔
(蓋の上が温まるまで待って、
 蓋を取る。
 パリパリとしっとりの共存。
 蕎麦味噌を乗せて、
 ほんの少し温めたところで
 海苔と一緒に食べても美味しい。)

・もりそば
(この日は生粉打ち(十割)。
 やっぱり十割が一番美味いと思う。
 通算5回目の訪問だが、今のところ、
 この日が一番美味かった。)

・花巻そば
(そばの歯応えも良く、海苔、
 海苔が溶けてない温かいつゆ、
 海苔が溶けた温かいつゆ、
 どれも美味しい。)

【ドリンク】
・新政 新年純米しぼりたて SPECIAL-BREW NEW YEAR 2017
・新政 亜麻猫 2015
(久々に新政を飲んだ。
 やっぱり飲みやすくて良い。)

かなり安くなっていると思いますが、
合計3100円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/01/28 再訪)
これを書いている時点で5回訪問しており、
その4回目のレビュー。

前日に訪れるも
リピーターと団体客でほぼ満席。
そこで、日を改めて。

※下記の蕎麦に関する情報は
 当時の情報なので、今は粉の割合も
 変わっている可能性が高いです。

飲み食いしたものは以下の通り。
※メニュー名は正確ではありません。
【料理】
・蕎麦味噌
(無料。
 これと日本酒で蕎麦待ち。)

・炙りえいひれ
(王道の七味マヨで。
 噛んだ時にじわっと広がる
 旨味が良い。)

・鴨南蛮
(この日は外三厘(蕎麦粉10:小麦粉0.3)。
 蕎麦が柔らかく、切れやすく、
 長さも短くなっている気がした。
 鴨の肉そのものよりも
 鴨脂が出たつゆが美味かった。

 葱にもこだわっていて、
 千住の葱専門市場で扱われている
 江戸野菜「千寿葱」を使用。
 加熱した時の甘さが素晴らしく、
 鴨南蛮の中で葱が最も美味かった。)

【ドリンク】
・村祐 純米大吟醸 無濾過 本生 常盤ラベル
(つまみ無しの単体でもいける。
 美味い。)

同席した方に奢って頂いたので、
通常利用外にしています。

ごちそうさまでした。
(2017/01/20 再訪)
これを書いている時点で5回訪問しており、
その3回目のレビュー。

※下記の蕎麦に関する情報は
 当時の情報なので、今は粉の割合も
 変わっている可能性が高いです。

飲み食いしたものは以下の通り。
※メニュー名は正確ではありません。
【料理】
・蕎麦味噌
(無料。
 江戸甘味噌を使用。
 お酒を注文した時に
 出してくれるものだったかな。
 かなりかために練ってある。)

・ほたるいかの沖漬け
(いか単体だと濃いめの味だが、
 おろしと柚子の皮が口の中を
 さっぱりとさせてくれて美味い。)

・もりそば
(この日は茨城の蕎麦粉を使用。
 割合は外五厘(蕎麦粉10:小麦粉0.5)
 だった(と思う)。
 前回の十割の方が好みかな。
 この日は柚子の話になった事もあり、
 薬味にも柚子の皮があった。)

・そばがき
(記憶にあるのは「しながわ翁」で
 食べたそばがきが美味かったこと。
 それより柔らかく、「もう少し
 かための方が良かったかな」と、
 店主と客の意見が一致した。
 写真の様な少量を作るのは、
 難しいみたい。)

【ドリンク】
・菊正宗の樽酒(熱燗)
(錫100%の徳利での熱燗。
 中にお酒が入っていると
 なかなかの重さ。
 熱燗はあまり飲まないが、
 たまには良いもんだ。)

かなり安くして頂いたので、
通常利用外にしています。

ごちそうさまでした。
(2017/01/13 再訪)
これを書いている時点で5回訪問しており、
その2回目のレビュー。

※下記の蕎麦に関する情報は
 当時の情報なので、今は粉の割合も
 変わっている可能性が高いです。

飲み食いしたものは以下の通り。
※メニュー名は正確ではありません。
【料理】
・板わさ
(一人で営業されているので、
 板わさと日本酒で蕎麦打ち待ち。)

・もりそば
(蕎麦を食べる前に、口の中の
 日本酒を洗い流すために、
 水をお願いした。

 この日は生粉打ち(十割)。
 前回食べた外一より香り強く、
 こちらの方が断然美味かった。
 蕎麦つゆも甘くなった様に
 感じたので、それを伝えると、
 醤油をコクのあるものに
 変えたとのことだった。)

・かけそば(少なめ)
(「(試食後の)感想をください」と
 試作段階のかけそばを
 食べさせてもらった。
 冷たい蕎麦のつゆは鰹節だが、
 温かい蕎麦のつゆは鯖節とのこと。
 見た目以上につゆが軽く、
 あまりインパクトがなかった。

 別の日に食べた温かい蕎麦は、
 美味かったことを記しておく。)

【ドリンク】
・作 奏乃智
・作 玄乃智(ハーフ)
(訪問した週に日本酒などの
 お酒の種類が増えたので、
 冷蔵庫を見せてもらった。
 安定感のある「作」を注文。
 どちらも美味しかった。

 グラスはRIEDELのvinumシリーズの
 "大吟醸"という名前のもの。
 1杯の量は約120mlだったかな。
 今後、ハーフで注文可能かは不明。)

かなり安くして頂いたので、
通常利用外にしています。

ごちそうさまでした。
(初回の口コミ)
2017/01/06 初訪問。

これを書いている2月上旬の時点で、
訪問回数は5回。その初回のレビュー。

※下記の蕎麦粉に関する情報は
 当時の情報なので、今は粉の種類も割合も
 変わっている可能性が高いです。

「蕎麦屋をやるんです」と聞いたのは、
2016年11月10日のこと。
日付がはっきりわかっているのは、
洋麺バルPastaBA」で教えてもらったから。

年が明けて、そろそろかなと思っていたら、
都内某所で営業していることを聞き、
その日に訪問しました。

1月の時点ではカウンター席のみ。
テーブル席のスペースはあるので、
席数は増える予定。

飲み食いしたものは以下の通り。
※メニュー名は正確ではありません。
【料理】
・板わさ
(単なる醤油だけの
 板わさじゃないのが嬉しい。
 山葵も美味くて、◎)

・もりそば
(この日の蕎麦は、
 山形産の最上早生と
 茨城産の常陸秋そばのブレンド。
 割合は外一。(蕎麦粉10:小麦粉1)

 随所にこだわりがあり、
 冷たい蕎麦つゆに使われている
 鰹節にもこだわりがあるので、
 一度FBで確認して頂きたい。

 この蕎麦も美味かったが、
 別の日に更に美味い蕎麦を
 食べさせてもらったので、
 点数は今は低めになっている。)

・もりそば(辛味大根)
(辛味大根の汁が驚くほど辛く、
 舌が痺れるほどで、その分、
 蕎麦が甘く、美味く感じる。
 もっと驚いたのは、
 蕎麦湯で加熱された辛味大根の汁 +
 蕎麦つゆが甘くなったことだった。)

【ドリンク】
・生ビール
(開店待ちしていたので、
 身体が冷えていたけど、
 ほんのり冷えたビールが
 美味かった。)

かなり安くして頂いたので、
通常利用外にしています。

1月の時点では「洋麺バルPastaBA」の営業を
終えてからこちらで蕎麦を打っている様で、
開店時間が安定しませんでしたが、
近い内に改善されると思います。
(今は仮営業なので。)

ごちそうさまでした。

  • 龍神 新酒 純米大吟醸 生酒
  • そば焼酎「そば黒御幣」(ロック)
  • そばの芽サラダ

もっと見る

4位

板 石山光一 (亀戸、亀戸水神、東あずま / 日本料理、すっぽん、ふぐ)

8回

  • 夜の点数: 4.5

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 4.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥20,000~¥29,999 -

2024/10訪問 2024/10/26

美味求真(鱧松編)

(2024/10/03 再訪)
約4年9ヶ月振り。店内を改装してからは初。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・鱧松
(松茸入りの鱧しゃぶと毛蟹の刺身を
 食べさせたい人と一緒に訪れる予定だったので、
 LINEでの予約時に注文して、用意して頂いた。

 ・前菜 五種
 ・胡麻豆腐(?)
 ・土瓶蒸し
 ・毛蟹 刺身
 ・蟹しゃぶ
 ・天然平目の昆布締め
 ・鱧しゃぶ + 松茸
 ・茄子 そぼろ餡
 ・天然車海老 天ぷら
 ・うざく
 ・はらこ飯
 ・蟹出汁の味噌汁
 ・キウイ

 予約時にお願いしていたものはもちろん、
 土瓶蒸し、平目の昆布締め、茄子、うざく、
 はらこ飯も美味しかった。

 はらこ飯のおかわりがあるか聞けば良かった。)

【ドリンク】
・サッポロ 黒ラベル 中瓶
・日本酒
・日本酒
・白ワイン「グランポレール余市ケルナー」
・知多 炭酸割り
・梅酒 炭酸割り
(4年以上も来ていなかった内に
 ドリンクメニューが増えていて、
 いろいろ飲むことができた。

 今度はメニューの写真も撮ろう。)

ごちそうさまでした。
(2019/12/31 再訪)
約1年2ヶ月振り。

2019年は鱧を食べに行けず、FBで年末の空席を確認出来たので当日予約でこちらへ。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・ふぐ食べ比べ
(電話での予約時に、とらふぐと赤目ふぐの
 食べ比べをしたいと伝えて、用意して頂いた。

 内容は、
 ・胡麻豆腐(?)
 ・鴨ロース
 ・白子 沢煮仕立て
 ・ぶつ刺し
 ・あら焼き
 ・ふぐ皮
 ・焼き白子
 ・てっさ 食べ比べ
 ・唐揚げ 食べ比べ
 ・あら煮
 ・白玉あんこ

 最初に出された豆腐が
 とても酒に合うものだった。

 白子 沢煮仕立ての汁が美味くて、
 これだけでも訪れたかいがあった。

 焼いた白子もとても美味しかった。

 てっさの食べ比べ、
 とらふぐはむちっとした食感で、
 赤目ふぐは噛み応えがあり、個人的には
 やっぱりとらふぐの方が良かった。

 唐揚げの食べ比べは、部位の違いがあるが、
 赤目ふぐの方が良かった。)

・うなぎ
(2018年からやり残していたことが、
 こちらでうなぎを食べることだったので、
 ふぐを一通り食べた後で追加注文。

 目の前で捌かれる鰻を見ることが出来たし、
 2019年に老舗の鰻屋を数軒訪れたが、
 それらの店より断然美味かった。)

【ドリンク】
・芋焼酎「縁」(ロック)
・真澄(純米吟醸辛口生一本)
・惣誉(きもと特別純米)
・米焼酎「大石」(ロック)
(800円〜860円。
 こちらで日本酒を飲むのは2年振り。
 大石は少し氷が溶けた頃が飲みやすい。)

合計25400円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/10/21 再訪)
約3ヶ月振り。

前回おすすめされた「はらこめし」をメインに、料理のみで1万円程度になるようにお願いしました。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・蛤の茶碗蒸し
(蛤、銀杏、栗、湿地茸、かに餡、柚子。
 蛤の身がまるごと入っていて、
 美味しかった。)

・赤目ふぐ てっさ
(赤おろし、小葱、ポン酢。
 前回食べられなかった赤目ふぐ。
 久々に河豚を食べたので、
 河豚欲が増してきた。)

・かさご 野菜餡掛け
(揚げたかさご、椎茸、榎木茸、
 人参、茄子、水菜。
 かさごも美味しいけど、
 餡掛けの茄子も美味しかった。)

・焼きどんこ椎茸
(最近では焼鳥屋さんでよく食べる、
 どんこ椎茸。
 こちらでも「焼き」らしい。
 そのままでもジューシーで、
 酢橘を絞っても美味しかった。)

・菊 酢の物
(お浸しと書くか迷ったが、
 酸味があったので、酢の物にした。)

・赤目ふぐ 煎りだし
(万願寺とうがらしと一緒に。)

・カキ酢
(生牡蠣は一口で食べて、
 口の中を全部牡蠣の旨味にするのが好き。)

・鱈 小鍋仕立 白子入り
(一人用の小鍋は嬉しい。
 鱈の身も美味しいけど、
 やっぱり白子が美味かった。)

・はらこめし イクラ正油漬け
(この日のメイン。
 イクラ正油漬けでご飯が進む。)

・留椀(写真無し)
(滑子の味噌汁。
 はらこめしと一緒に。
 こちらのお店の味噌汁も好き。)

・白玉ぜんざい
(食べ終わって、ちょうど満腹。)

【ドリンク】(写真無し)
・生ビール
・米焼酎「大石」(ロック) × 2
(飲み過ぎると食べられなくなるので、
 飲みやすいものを控えめに。)

合計13700円でした。

次は河豚にするか、それとも、
まだ食べていない鰻にするか。。。

ごちそうさまでした。
(2018/07/22 再訪)
約7ヶ月振り。

食材の指定無しで、
料理のみで予算1万円程度になるように
完全におまかせにしてみました。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・秋田 蓴菜
(胡瓜と柚香酢でさっぱりと。)

・四万十川 天然鮎
(骨をきれいに抜く方法を試すものの
 成功したことがない。
 味はもちろん美味しい。
 ほろ苦い感じも好き。)

・雲丹食べ比べ
(焼尻島 馬糞雲丹 + 奥尻島 紫雲丹。
 提供出来る期間が短いらしく、
 たまたま良い時期に訪れることが出来た。)

・愛媛 来島 鱧しゃぶ
(食事を始めてから捌かれた鱧で
 しゃぶしゃぶ。

 長めに熱を入れてみたり、
 時間差で鍋に投入し、同じタイミングで
 引き上げて食感の違いを感じたり、
 色んな食べ方を試すことが出来た。

 やっぱり鱧は美味いな。)

・丸茄子 山椒味噌田楽
(茄子も良いけど、
 山椒味噌の味がとても良い。)

・岩手 広田 牡蠣酢
(大きい生牡蠣を贅沢に一口で。)

・鱧雑炊
(鱧しゃぶ後の鍋で雑炊。
 茶碗4〜5杯分あって、満腹に。)

・水茄子 漬物
(あっさりしていたので、
 温かい白飯と合わせてみたい。)

・小豆 白玉
(満腹でも甘いものならということで、
 デザートにたっぷりの餡と白玉を。)

【ドリンク】
・生ビール
・芋焼酎「古秘」(ロック)
(写真無し。)

合計12400円でした。

鮎・雲丹・鱧を食べて
この値段なら安いと思いました。

次回は、はらこめし狙いで行きます。

ごちそうさまでした。
(2017/12/30 再訪)
そろそろ年末なので顔を出そう 第4弾。(2回目)

大晦日までは営業すると聞いていたので、
今月2回目の予約をお願いしました。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・鳥のからあげ
(予約時にリクエスト。
 唐揚げ屋で作られる様なものとは違って、
 落ち着いているといった印象。
 重くないので、たくさん食べられる。)

・活 毛がにの刺身
(「毛がにの洗い」とも呼ばれる。
 こちらのお店を知った時から
 気になっていたメニュー。
 一度食べてみたかったので、
 予約時にリクエスト。

 少しとろっとした食感で、
 上品な甘味も感じて美味いが、
 甘味・旨味だけなら海老の方があるかも。
 でも、この見た目はテンションが上がる。
 中央の和え物も美味かった。)

・あわびごはん
(鍋料理だと雑炊が多いので、
 予約時におすすめの羽釜ごはんを
 リクエストしておいた。

 鮑だと知ったのは提供のタイミング。
 半分の殻が4つ入っていたので、
 その量の鮑が入っていると思う。
 鮑がとても柔らかいのも良いが、
 味の染み込んだご飯も味噌汁も美味かった。)

【ドリンク】
・生ビール(写真無し)
・月の輪(純米酒)
・浦霞(純米酒)
(ビールからスタートして、
 まだ飲んでない日本酒を順に。)

合計19900円でした。

正確なメニュー名を忘れてしまいましたが、
「うにごはん」も気になっています。

ごちそうさまでした。
(2017/12/03 再訪)
約2ヶ月半振り。

そろそろ年末なので顔を出そう 第4弾。

今回は「鮟鱇料理」のリクエスト付きで予約しました。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・三つ葉のおひたし
(三つ葉の主張が抑えられており、
 食感も良く、上品な味。)

・鮟肝 ポン酢
(こちらも上品な味。
 全部食べてしまうともったいないので、
 後で日本酒と一緒に食べた。)

・共和へ
(鮟鱇の胃袋と肝の和え物。
 胃袋のくにゅくにゅとした食感が面白く、
 もちろん肝も美味い。)

・鮟鱇鍋
(鍋に入っている野菜を食べた時に感じる
 出汁の味が懐かしさもあって、
 とても美味く感じた。
 この瞬間が一番美味かったと思う。)

・どぶ汁
(鮟鱇鍋を半分程食べたところで、
 肝を入れてどぶ汁に。
 濃厚な旨味が加わって、
 さらに出汁が美味くなった。)

・鮟鱇 竜田揚げ
(鮟鱇の身を味わうなら、
 鍋よりこちらの方が好み。)

・鮟鱇 焼き三種 + 万願寺とうがらし
(塩焼き + 味噌漬け + 柚庵焼きの三種。
 シンプルな塩やさっぱりとした柚庵焼きも
 美味しいが、味噌漬けの風味が素晴らしく、
 一番美味しいと思った。)

・雑炊
(どぶ汁の後の出汁を使った雑炊。
 当然美味いので、出汁も全部飲んだ。)

・甘味
(白玉あんこと緑茶の組み合わせ。
 手作り白玉と温かい餡が美味かった。)

【ドリンク】
・生ビール
・日本酒「鶴齢」(純米吟醸)
・米焼酎「大石」(ロック)
(銘柄は違うが、この3種で固定されてきた。)

合計11900円でした。

初の鮟鱇料理でしたが、
そんなに高くないんですね。

ごちそうさまでした。
(2017/09/23 再訪)
またこの季節がやってきました。
3年連続3回目の鱧松です。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・八寸
(生ビールと一緒に。
 特に湯葉とかもロースが
 美味かった。)

・鱧松(松茸入り鱧すき)
(鱧は徳島の天然もの。
 驚くほど太いやつを
 目の前で捌いてもらった。

 鱧を出汁に浸す時間を
 色々と試してみた。
 一番良かったのは、
 お店のおすすめの約5秒。
 時間が長くなると、
 出汁の味が口に広がって
 それはそれで美味いけど、
 約5秒だと鱧の身の味が
 はっきりとわかるので◎

 松茸はブータン王国産。
 これぐらい大きいと、
 歯触りが凄く良い。)

・鱧の湯引き
(おろしポン酢で。
 このポン酢がちょっとだけ
 あっさりした味で美味かった。)

・鱧きゅう
(外側がほんの少しカリッと、
 中がふわふわという食感の
 鱧に山椒の風味が良かった。)

・いくら醤油漬け
(ご飯が欲しくなったけど、
 焼酎と一緒に。)

・鱧の天ぷら
(鱧と万願寺とうがらしの
 天ぷらを塩と天つゆで。)

・鱧すきの〆(煮麺)
(いつも米で満腹になるので、
 麺にしてもらった。
 出汁を吸った麺も美味いし、
 当然、出汁が美味い。)

・出汁巻き
(写真ではカット後だが、
 カットする前は
 卵焼き専門店並の大きさ。
 ハーフの提案を断って、
 一本喰ったら満腹に。)

【ドリンク】
・生ビール
(最初と最後に1杯ずつ。)

・佐賀 七田 純米酒(一合)
(フルーティな甘さがある、
 しっかりとした日本酒だった。)

・芋焼酎「古秘」(ロック)
・芋焼酎「縁」(ロック)
(なんとなくセットで飲まないと
 気が済まない感じ。
 飲み続けるなら「古秘」、
 一杯だけなら「縁」かな。)

・米焼酎「大石」(ロック)
(最近、米焼酎が好きに
 なってきたので。
 かなり飲みやすかった。)

合計21000円でした。

鱧→河豚→鱧→鼈→鱧と食べたので、
今度は鮟鱇を食べようと思います。
まだ毛蟹の刺身も食べてないなぁ。

ごちそうさまでした。
(2016/12/22 再訪)
約3ヶ月振り。

今シーズン間違いなく最後の
天然すっぽんがあるという情報を入手して、
すぐ連絡して、予約しました。

今回は初のカウンター席でした。
目の前で調理を見られるのは良いですね。

飲み喰いしたものは以下の通り。
※石山さんの手書き献立から転記。
【料理】
・八寸(写真上から時計回り)
(・せり浸し
 ・昆布佃煮
 ・イクラ正油漬け
 ・磯つぶ時雨煮
 ・水雲酢
 ・滑子おろし
 ・子和えコンニャク
 ・ブロッコリー青煮
 ・かもロース
 ・アスパラガス
 ・すっぽん南瓜
 特に美味しいと思ったのは、
 滑子おろし、子和えコンニャク。)

・内臓刺
(心臓 + 腎臓 + 腸 + 肝臓。
 心臓がまだ動いていたので、
 思わず動画を撮ってしまった。
 ごま油に塩を足したタレが
 かかっている。
 初めて食べたけど、
 これは大好物になってしまった。
 ごま油と塩の組み合わせが
 好きなだけかもしれないけど。
 心臓が一番好みの食感だった。)

・炊き合わせ
(炊き合わせにもすっぽん入り。
 蕪羅の下部に肉団子入り。
 柚子の香りと味が抜群に良くて、
 これまでの炊き合わせの中では
 一番美味かった。)

・丸鍋(すっぽん鍋)
(すっぽんの身は、
 焼いた鰤の様な食感で美味い。
 葱も甘みがあって良い。
 出汁が美味いので、
 角餅を入れて食べても美味い。)

・すっぽん雑炊
(河豚や鱧の雑炊など、
 あっさりしているのも良いけど、
 すっぽんのしっかりとした
 出汁の雑炊も良いな。)

【ドリンク】
・生血
(何かで割ってあるのか、
 元々サラサラなのかは不明だが
 何のクセも無いので、
 かなり飲みやすかった。)

・芋焼酎「縁」(水割り)
・生ビール
・芋焼酎「古秘」(水割り)
・生レモンサワー
(500〜600円。
 いつも結構酔ってしまうので、
 今回は水割りで控えめに。)

合計19800円でした。

未だに握りをお願いしてないので、
来年こそは。

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/09/24 再訪)
約9ヶ月振り。

松茸の画像をよく見る様になって、
松茸を見ると鱧が食べたくなる性分なので、
石山さんに連絡しました。

指定したのは鱧と松茸と予算だけで
献立はおまかせしました。

飲み喰いしたものは以下の通り。
※石山さんの手書き献立から転記。
【料理】
・組肴(写真左上から)
(・酢取り
   柿
   菊
 ・浸し
   ほうれん草
   しめじ茸
 ・湯葉かに味噌
 ・アスパラガス
 ・木ノ葉南瓜
 ・枝豆
 ・ブロッコリー芥子浸し
 ・かもロース
 ・茗荷
 ・磯つぶ
 一皿目から豪華。
 特に美味しいと思ったのは、
 酢取り・湯葉・磯つぶ。)

・冷製仕立
(・玉子豆腐
   かに身
   銀餡
   ふり柚子
 銀餡だけでも美味いのに、
 ふり柚子が凄く良い働きをしていた。)

・ハモ料理(一)
(・ハモすき鍋
   松茸
   葱
 秋頃、ハモは産卵を終えて食欲を取り戻し、
 再び脂がのる時期となっており、
 その頃のハモを"名残鱧"と呼ぶみたい。

 更に秋は松茸の季節でもあるので、
 徳島県天然ハモと
 岩手県松茸のコンビ、"鱧松"、
 これを食べるのが目的だった。

 生きている状態のハモを見せて頂いたが、
 めちゃくちゃ元気だった。

 ハモを出汁に落として5秒程待ち、
 出汁と一緒に食べる。
 松茸と葱があるので、
 色々な食べ方を試したけれど、
 食べ終わってからわかったのは、
 葱は必要だということ。)

・強肴
(・万願寺とうがらし
 食べ応えがある大きさで、
 甘みがあって美味かった。)

・ハモ料理(二)
(・ハモきゅう
 カリッとした食感があって美味い。
 きゅうりにかかっているのは七味かな。
 凄く風味が良かった。)

・強肴
(・炊き合わせ
   蕪羅
   里芋
   冬瓜
   南瓜
   人参
 優しい味。冬瓜が一番美味かった。
 献立には書かれていないが、
 ハモもかに身も入っていた。)

・ハモ料理(三)
(・ハモのおとし
   梅肉
   芥子酢味噌
 梅肉はとても上品な味。
 芥子酢味噌自体が美味かったので
 ハモにもよく合った。)

・ハモ料理(四)
(・ハモ天婦羅
   美味出汁
 衣のサクサク感と身のふわふわ感が
 とても美味しい。
 つゆにたっぷりつけても美味しい。)

・ハモ料理(五)
(・ハモ雑炊
   松茸
 どこを掬っても松茸が入る豪華さ。
 あっさりした味付けだけど、
 量が多くて満腹に。)

・水菓子
(・無花果蜜煮
 程良い甘さだったけれど、
 酸味を足した方が美味かった。)

【ドリンク】
・れもんサワー
・日本酒「惣誉」(きもと特別純米)
・芋焼酎「古秘」(ロック)
・グレープフルーツサワー
・お茶(水菓子とのセット)
(最初と最後はサワーにしてみた。
 小樽の日本酒は今は無いみたい。
 この日は栃木の日本酒を選んだ。
 芋焼酎は前回「えにし」だったので
 今回は「古秘」を選んだ。
 両方とも美味い酒だった。)

合計19900円でした。

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2015/12/30 再訪)
3日前に電話で予約しました。

Facebookで情報を入手していたので、
「天然とらふぐ」と「かわはぎ」の
料理をお願いしました。

飲み喰いしたものは以下の通り。
※石山さんの手書き献立から転記。
【料理】
・おひたし
(野菜を食べられて嬉しい。
 出汁も美味いので飲み干した。)

・静岡県産かわはぎ
(肝が食べたかったので嬉しい。
 美味い。めちゃくちゃ美味い。)

・三重県産 天然とらふぐ てっちり
(熱を加えた身の美味さがあった。
 骨周辺の身までしゃぶるように。)

・三重県産 天然とらふぐ てっさ
(一枚だけだとそうでもないが、
 重ねたものを噛んだ時の弾力が凄い。)

・三重県産 天然とらふぐ てっぱえ
(鉄砲和え。ぬた。
 ピリ辛だったけど、美味しい。)

・三重県産 天然とらふぐ から揚げ
(大好物。
 噛む時の身への歯の入り具合や
 噛み応えがたまらない。)

・三重県産 天然とらふぐ ぶっさし
(てっさよりぶっさし派なので嬉しい。
 厚い身を噛むのが楽しい。)

・三重県産 天然とらふぐ ふぐ皮
(味というよりは食感を楽しむものかと。)

・三重県産 天然とらふぐ 雑炊
(てっちりの時点で満腹だったが、
 優しい味で美味しかったので、
 一気に喰う事が出来た。)

【ドリンク】
・大吟醸 宝川(一合)
(前回の復習で。
 飲みやすいと思う。)

・芋焼酎「えにし」
(ロックで。
 芋の香りもしっかりあって、
 すっきりしていて飲みやすい。)

近くで煙草を吸われると
気になりますね。。。

今回は合計26700円でした。

来年こそ、握りを食べよう。

ごちそうさまでした。
------------------------------
(初回の口コミ)
以前から気になっていたこちらのお店を
前日に電話で予約しました。

体調不良や残業が重なっていたので、
奮発して料理だけで約1万円のコースを。

料理の内容については、
何も指定しませんでした。

コースは以下の通り。
※石山さんの手書き献立から転記。
【料理】
・八寸(器は丸)
(・柿なます もって菊
 ・昆布佃煮
 ・三葉
 ・湯葉かに味噌
 ・もずく酢
 ・かもロース
 ・銀杏丸十
 ・姫さざえ時雨煮
 ・ホワイトアスパラ浸たし
 ・枝豆青煮)

・赤目ふぐ薄造り
(七味入りおろしぽん酢を
 少しだけつけて。
 つけ過ぎると、ふぐの身の味が
 わからなくなるので。
 最終的に何もつけずに食べた。
 美味い。)

・温 玉子豆腐
(美味しいけど、
 これにはすだちはいらないかな。)

・白子焼き
(ほんのり塩味。
 焦げ目のところも美味い。)

・ハモすき 松茸
(時期的に、もう鱧は無いと
 思っていたので嬉しい。
 鱧の身を出汁に5秒浸してから
 出汁と一緒に食べるスタイル。
 今回一番美味かった。)

・いくら正油漬け
(正油漬けとはいえ、
 そんなに濃い味ではなく、美味い。)

・鱈野菜餡掛け
(餡がほんのちょっぴり濃い目だけど、
 鱈と一緒に食べるとちょうど良い。)

・九十九里 焼き地ハマグリ
(良い歯ごたえ。
 汁まで飲みたかったけれど、
 殻が熱かった。。。)

・タコめし
(意外と薄味。
 茶碗2杯分の量があるので、満腹に。)

・しじみ潮汁
(日本酒の後だからなのか、美味い。)

・いちじく窯煮
(すだちをかけると
 さっぱりして美味しかった。)

注文したものは以下の通り。
【ドリンク】
・純米 小樽の女
・辛口 熊ころり
・本醸造 宝川
・純米 宝川
・大吟醸 宝川
(宝川なら大吟醸が◎
 熊ころりは辛口となっているが、
 辛くなくて優しい味。)

合計14900円でした。

今度は握りも入れてもらおう。

ごちそうさまでした。

  • はらこ飯
  • はらこ飯
  • うざく

もっと見る

5位

とり喜 (錦糸町 / 焼き鳥)

30回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥10,000~¥14,999 -

2024/06訪問 2024/06/23

「拘りの鳥焼」

(2024/06/08 再訪)
約4ヶ月振り。

The Tabelog Award 2024 Bronze 受賞店。
食べログ 焼き鳥 EAST 百名店 2023 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・コース + 追加
(・漬物
 ・サラダ
 ・さびやき(ささみ)
 ・おろし
 ・すなぎも
 ・小たまねぎ
 ・かしわ
 ・ぎんなん
 ・肩
 ・鶏肉とアボカドの山葵和え
 ・そら豆(空豆)
 ・しいたけ
 ・ちぎも(レバー)
 ・ズッキーニ
 ・つくね
 ・トマト
 ・白玉
 ・てばやき
 ・はつもと(追加)
 ・ちょうちん(追加)
 ・スープ

 てばやきから簡単に骨を外せるのが
 食べやすくてとても良く、美味しい。

 ただ、また「はつ」を忘れていた。)

【ドリンク】
・メロー小鶴 エクセレンス(キープボトル追加)
・ウィルキンソン タンサン × ?
(新しいボトルを追加した。)

ごちそうさまでした。
(2024/02/17 再訪)
約2ヶ月振り。

The Tabelog Award 2024 Bronze 受賞店。
食べログ 焼き鳥 EAST 百名店 2023 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・コース + 追加
(・漬物
 ・サラダ
 ・鳥刺し(追加)
 ・さびやき(ささみ)
 ・おろし
 ・すなぎも
 ・小たまねぎ
 ・かしわ
 ・ぎんなん
 ・肩
 ・しいたけ
 ・ちぎも(レバー)
 ・鶏肉とアボカドの山葵和え
 ・小なす
 ・つくね
 ・トマト
 ・白玉
 ・てばやき
 ・ちょうちん(追加)
 ・はつもと(追加)
 ・スープ

 何か足りない思っていたら、「はつ」だ。

 はつに付いてくる山葵を
 はつもとに乗せて食べるのが美味いことを
 思い出したので、今度はそれを狙って行こう。)

【ドリンク】
・メロー小鶴 エクセレンス(ボトルキープ)
・ウィルキンソン タンサン × ?
・山崎の水 -発泡-
(「山崎の水 -発泡-」の写真を撮ったが、
 人物が写っているため、掲載無し。)

ごちそうさまでした。
(2023/12/16 再訪)
約2ヶ月振り。

The Tabelog Award 2023 Bronze 受賞店。
食べログ 焼き鳥 EAST 百名店 2023 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・コース + 追加
(・漬物
 ・サラダ
 ・鳥刺し(追加)
 ・さびやき
 ・おろし
 ・すなぎも
 ・小たまねぎ
 ・かしわ
 ・ぎんなん
 ・肩
 ・鶏肉とアボカドの山葵和え
 ・しいたけ
 ・ちぎも
 ・小なす
 ・つくね
 ・トマト
 ・白玉
 ・てばやき
 ・ちょうちん(追加)
 ・スープ

 今回は「はつもと」無しだったので、
 次回は忘れずに追加したい。)

【ドリンク】
・メロー小鶴 エクセレンス(ボトルキープ)
・ウィルキンソン タンサン × ?
・山崎の水 -発泡-
(「メロー小鶴 エクセレンス」はアルコール度数が
 41度であるため、炭酸で割りたい派。)

合計9520円でした。

ごちそうさまでした。
(2023/10/14 再訪)
約2年半振り。

The Tabelog Award 2023 Bronze 受賞店。
食べログ 焼き鳥 EAST 百名店 2023 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・コース + 追加
(・漬物
 ・鳥刺し(追加)
 ・さびやき
 ・サラダ
 ・おろし
 ・すなぎも
 ・小たまねぎ
 ・かしわ
 ・ぎんなん
 ・肩?
 ・鶏肉とアボカドの山葵和え
 ・ちぎも
 ・まつたけ
 ・小なす
 ・つくね
 ・トマト
 ・白玉
 ・てばやき
 ・ちょうちん(追加)
 ・はつもと(追加)
 ・スープ

 フォロワーのDEN様との食事会で利用。

 鳥刺しのレバーと胡麻油との相性や
 つくねの美味さや、てばやきの骨の取れ方など
 久々過ぎて、昔に戻ったみたいな感覚だった。)

【ドリンク】
・ヱビス マイスター
・メロー小鶴 エクセレンス(ボトルキープ)
・ウィルキンソン タンサン × ?
・山崎の水 -発泡-
(1杯目はビールで。

 久々に新しいボトルを入れたので、
 通い続けられるようにしたい。)

ごちそうさまでした。
(2021/03/27 再訪)
前回が2月だったので、約1ヶ月振り。

The Tabelog Award 2021 Bronze 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2019 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(・漬物
 ・鳥刺し
 ・さびやき
 ・すなぎも
 ・おろし
 ・小たまねぎ
 ・かしわ
 ・サラダ
 ・鶏肉とアボカドの山葵和え
 ・空豆
 ・ちぎも
 ・しそまき
 ・しいたけ
 ・肩?
 ・筍
 ・つくね
 ・トマト
 ・白玉
 ・てばやき
 ・ぎんなん
 ・ししとう
 ・はつ
 ・かわ
 ・はつもと
 ・アスパラ
 ・あいがも
 ・ちょうちん
 ・スープ

 要予約の鳥刺しに加えて、今回は
 リクエストしておいた塩入り胡麻油も。

 塩入り胡麻油で食べた方が美味いと
 思う部位を見つけられたが、単純に
 塩入り胡麻油が好きなだけかもしれない。

 山葵と醤油で食べた方が美味いと
 思う部位もあった。)

【ドリンク】
・メロー小鶴 エクセレンス(キープ)
・ウィルキンソン タンサン × ?
・山崎の水 -発泡- × ?
(いつも同じになってしまうので、
 今度は他の焼酎か日本酒を
 飲むことにしよう。)

ごちそうさまでした。
(2021/02/20 再訪)
約1ヶ月振り。

The Tabelog Award 2021 Bronze 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2019 選出店。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ + 追加
(訪れた日から投稿するまでに
 かなり間が空いてしまったので、
 いつもと違う書き方にする。

 要予約の鳥刺しに付いてくる薬味は
 山葵と刻んだ大葉。
 それらと鳥刺しを醤油で食べるスタイル。

 そこで、次回は今までのものに加えて
 胡麻油に塩を入れたものをリクエスト。
 次回が楽しみ。)

【ドリンク】
・メロー小鶴 エクセレンス(キープ)
・ウィルキンソン タンサン × ?
(ここはいつも通り。)

ごちそうさまでした。
(2021/01/28 再訪)
約1ヶ月振り。

The Tabelog Award 2021 Bronze 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2019 選出店。

緊急事態宣言が発令されているため、2021/01/28の時点では営業は20時までとなっているようで、平日の早い時間に予約。
今なら空いているので、夕方から時間を取れるならぜひ予約を。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・漬物
 ・鳥刺し
 ・さびやき
 ・おろし
 ・サラダ
 ・すなぎも
 ・小たまねぎ
 ・かしわ
 ・鶏肉とアボカドの山葵和え
 ・しいたけ
 ・肩
 ・菜の花
 ・ちぎも
 ・小なす
 ・つくね
 ・トマト
 ・白玉
 ・てばやき(赤鶏さつま)
 ・ちょうちん
 ・はつ
 ・ししとう
 ・ぎんなん
 ・かわ
 ・食道
 ・あいがも
 ・アスパラ
 ・ぼんぼち
 ・てばやき(丹波黒どり)
 ・スープ

 どれも美味かったが、ちぎものレア感と
 食道の脂と食感が特に良かった。

 いつもの赤鶏さつまで一通り食べた後、
 丹波黒どりのてばやきを出してくれた。
 少し弾力があって、こちらも美味しい。

 この日はご飯ものは無しにした。)

【ドリンク】
・メロー小鶴 エクセレンス(キープ)
・山崎の水 -発泡- × 3
(ウィルキンソンにすることが多いので、
 久々に山崎の水にしてみた。

 米焼酎を割るのに3本分飲んだが、
 うまく割れたのは3口だけだった。)

ごちそうさまでした。
(2020/12/26 再訪)
約1ヶ月半振り。

The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2019 選出店。

年末ということもあってか、いつもよりも混んでいて、両隣にお客さんがいるのが久し振りな気がした。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・漬物
 ・鳥刺し
 ・サラダ
 ・さびやき
 ・おろし
 ・すなぎも
 ・小たまねぎ
 ・かしわ
 ・鶏肉とアボカドの山葵和え
 ・しいたけ
 ・やげん
 ・筑前煮
 ・ちぎも
 ・小なす
 ・つくね
 ・トマト
 ・白玉
 ・てばやき
 ・ぎんなん
 ・ししとう
 ・食道(?)
 ・ぼんぼち
 ・はつ
 ・あいがも
 ・ちょうちん
 ・丼
 ・スープ

 今回は鳥刺しの盛り合わせから。
 ちぎも刺し以外の刺身を食べるのは初。

 山葵醤油で食べたが、全部美味しかった。
 毎回食べたいが、当然ながら
 ある時だけしか食べられない。)

【ドリンク】
・メロー小鶴 エクセレンス(キープ)
・ウィルキンソン タンサン × ?本
(刺し盛りと合わせて飲んでいたら
 いつもより多く飲んでいた。

 たまには「山崎の水 -発泡-」も
 飲まなければならない。)

ごちそうさまでした。
(2020/11/07 再訪)
約1ヶ月振り。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ
(・漬物
 ・ちぎも刺し
 ・サラダ
 ・白レバーパテ
 ・さびやき
 ・おろし
 ・すなぎも
 ・小たまねぎ
 ・かしわ
 ・肩
 ・しいたけ
 ・やげん
 ・筑前煮
 ・ひざなんこつ
 ・アスパラ
 ・ちぎも
 ・小なす
 ・つくね
 ・ししとう
 ・食道
 ・トマト
 ・白玉
 ・てばやき
 ・ぎんなん
 ・ぼんぼち
 ・いかだ
 ・かわ
 ・はつ
 ・白子
 ・ちょうちん
 ・はつもと
 ・しそまき
 ・せぎも
 ・丼
 ・スープ

 もう「コース + 追加」ではなく、
 この日は完全におまかせ状態。

 炭火の上の網に置かれているパンを
 眺めながら待っていると、白レバーパテ。
 こちらで白レバーパテを食べるのは初だし、
 パンを食べる日が来るとは思っていなかった。

 昔、「白玉 + ぎんなん + 何か」という
 1皿に3串を出されたことがあるが、
 こんなにも1皿に3串を出されたのは初。

 松茸用の酢橘は同じ皿に一緒に出されるが、
 しそまき用のレモンが同じ皿だったのも初。)

【ドリンク】
・メロー小鶴 エクセレンス(キープ)
・ウィルキンソン タンサン × ?本
・メロー小鶴 エクセレンス(ボトル追加)
(次回に備えて同じボトルを追加した。)

ごちそうさまでした。
(2020/10/03 再訪)
約1ヶ月振り。

The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2019 選出店。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・コース + 追加
(・ちぎも刺し(追加)
 ・漬物
 ・さびやき
 ・おろし
 ・サラダ
 ・すなぎも
 ・小たまねぎ
 ・かしわ
 ・ちぎも
 ・肩
 ・しいたけ
 ・炒り豆腐の巾着包み
 ・小なす
 ・つくね
 ・トマト
 ・白玉
 ・てばやき
 ・ぎんなん
 ・ちょうちん(追加)
 ・はつ(追加)
 ・あいがも(追加)
 ・はつもと(追加)
 ・白子(追加)
 ・せぎも(追加)
 ・むねなんこつ(追加)
 ・ひざなんこつ(追加)
 ・てばやき丼(追加)
 ・スープ
 ・しそまき(追加)

 最初に出してくれたちぎも刺しも
 こちらでは初めて食べる白子も美味かった。

 「しそまき」は修行先のお店のメニューで、
 およそ30年振りに仕込みをしたという特別な
 一串を用意して頂いていたので、最後に頂いた。

 口の中に広がる紫蘇が爽やかで美味かった。
 さびやきより好きだな。)

【ドリンク】
・メロー小鶴 エクセレンス(キープ)
・ウィルキンソン タンサン × ?
・今田酒造「富久長 温州みかん酒」
(割る前のエクセレンスが41度あって、
 ちびちびやっていても結構酔うので、
 最後に甘いものをロックで。)

遅い時間帯におよそ2時間の滞在でした。

ごちそうさまでした。
(2020/08/29 再訪)
約1ヶ月振り。

The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2019 選出店。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・コース + 追加
(・漬物
 ・サラダ
 ・さびやき
 ・すなぎも
 ・おろし
 ・小たまねぎ
 ・かしわ
 ・肩
 ・ちぎも
 ・茄子(小鉢)
 ・ズッキーニ
 ・つくね
 ・松茸
 ・トマト
 ・白玉
 ・てばやき
 ・ぎんなん
 ・ししとう(追加)
 ・ちょうちん(追加)
 ・はつ(追加)
 ・あいがも(追加)
 ・ぼんぼち(追加)
 ・ひざなんこつ(追加)
 ・アスパラ(追加)
 ・はつもと(追加)
 ・てばやき(塩 & たれ)(追加)
 ・海苔ご飯(追加)
 ・スープ

 さびやきの山葵の辛味が増していた。
 この日、特に美味いと思った串は、
 ズッキーニ、てばやき、はつ、はつもと。

 てばやきが美味かったので、2本追加で、
 塩とたれを1本ずつにしてもらった。
 最後にご飯を出してくれたので、
 骨周りの肉を食べてから、てばやき丼にして〆。)

【ドリンク】
・生ビール(写真無し)
・メロー小鶴 エクセレンス(キープ)
・山崎の水 -発泡- × 2
(久々にボトルを入れたので、
 ウィルキンソンではなく、山崎の水。)

ごちそうさまでした。
(2020/07/18 再訪)
約1年4ヶ月振り。

The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2019 選出店。

改装してからは初めて。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・コース + 追加
(・漬物
 ・ちぎも刺し(追加)
 ・サラダ
 ・さびやき
 ・すなぎも
 ・おろし
 ・かしわ
 ・小たまねぎ
 ・ちぎも
 ・肩
 ・万願寺とうがらし
 ・ズッキーニ
 ・つくね
 ・松茸
 ・白玉
 ・てばやき
 ・ぎんなん
 ・トマト
 ・はつもと(追加)
 ・しいたけ(追加)
 ・やげん(追加)
 ・食道(追加)
 ・アスパラ(追加)
 ・ちょうちん(追加)
 ・あいがも(追加)
 ・かわ(追加)
 ・ししとう(追加)
 ・はつ(追加)
 ・スープ

 これまでに見たことがない程の
 上質のものが入って来た様で、
 ちぎも刺しのお誘いを受けて、注文。
 店主が「バター」と表現する程、
 上品なねっとり感でめちゃくちゃ美味かった。
 次に訪れた時は食べられないと思う。

 この日、特に美味いと思った串は、
 てばやき、はつもと、食道、あいがも。

 肉と野菜が同時に出た場合、
 どちらを先に食べるべきか聞いてみた。
 肉が続くと口の中がオイリーになるので、
 その状態をリセットするために野菜がある。

 野菜を先に食べてリセットすれば、
 同じ皿の肉を更に美味しく食べられる。  
 肉→野菜の順だと、次の皿が来た時の肉が
 美味しく食べられるということで、
 どちらが先でも良いとのこと。)

【ドリンク】
・生ビール
・芋焼酎「千代の富士」
(こちらでビールを飲むのも約1年半振り。
 芋焼酎はロックで。)

焼いている時に一定のリズムで扇ぐ音はやっぱり良いですね。
飲みながら、新しい焼き台を丁寧に掃除されているところを眺めて満足。

ごちそうさまでした。
(2019/03/29 再訪)
約1ヶ月半振り。

LE GUIDE MICHELIN TOKYO 2019 1つ星。
The Tabelog Award 2019 Bronze 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2018 選出店。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・コース + 追加
(・漬物
 ・さびやき
 ・おろし
 ・すなぎも
 ・小たまねぎ
 ・かしわ
 ・そらまめ
 ・たけのこ
 ・はつもと
 ・根三つ葉のおひたし
 ・小なす
 ・つくね
 ・ちぎも
 ・しいたけ
 ・白玉
 ・トマト
 ・てばやき
 ・ちょうちん(追加)
 ・ジャガバター(2個)(追加)
 ・ぼんぼち(追加)
 ・はつ(追加)
 ・きじ丼(ご飯多め) + つくね(たれ)(追加)

 いつもとは少し違ったコースだった。
 根三つ葉のおひたしは
 約2週間しか出せないという貴重な小鉢。

 この日は山葵をつけて食べるたけのこが
 一番美味しかった。

 はつには山葵が付くので、はつもとにも
 山葵を添えてもらうようにしよう。)

【ドリンク】
・Ichiro's Malt Malt & Glain(キープ)
・山崎の水 -発泡-
・芋焼酎「千代の富士」(キープ)
(Ichiro's Maltを飲み干したので、
 芋焼酎のボトルを追加して、
 ロックで飲んだ。)

ごちそうさまでした。
(2019/02/08 再訪)
約1ヶ月振り。

LE GUIDE MICHELIN TOKYO 2019 1つ星。
The Tabelog Award 2019 Bronze 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2018 選出店。

「news every.」で特集されていたのも観ました。
https://tvtopic.goo.ne.jp/program/ntv/94/1229847/

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・コース + 追加 + お土産
(・漬物
 ・さびやき
 ・すなぎも
 ・小たまねぎ
 ・かしわ
 ・おろし
 ・ちぎも
 ・季節の小鉢
 ・そらまめ(写真無し)
 ・肩
 ・小なす
 ・つくね
 ・しいたけ
 ・白玉
 ・トマト
 ・てばやき
 ・ぎんなん
 ・ソリレス(追加)
 ・きじ丼(お土産)(肉多め)(ご飯多め)

 早い段階で酔った様で、
 そらまめの写真を撮っていなかったので、
 出された順番も覚えていない。

 この日はおすすめの1本があるとのことで、
 注文したら、とても美味しいソリレスだった。)

【ドリンク】
・Ichiro's Malt Malt & Glain(キープ)
・ウィルキンソン タンサン × 2
・山崎の水 -発泡-
(この日は濃いめで飲んだので、
 あと少ししか残っていない。)

ごちそうさまでした。
(2019/01/04 再訪)
約1週間振り。

1月上旬の予約が取りやすいと聞いていたので、年明け最初の営業日ということもあって、当日に電話で予約してみました。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・コース + 追加
(・漬物
 ・さびやき
 ・おろし
 ・すなぎも
 ・小たまねぎ
 ・かしわ
 ・やげん
 ・ちぎも
 ・季節の小鉢
 ・小なす
 ・つくね
 ・しいたけ
 ・白玉
 ・トマト
 ・てばやき
 ・ぎんなん
 ・はつ(追加)
 ・はつもと(追加)
 ・ひざなんこつ(追加)
 ・ぼんぼち(追加)
 ・かわ(追加)
 ・のり茶(追加)
 ・スープ

 コースの一部をやげんに変えてもらい、
 前回、肩だったところがやげんに。

 追加の時は、この日ある部位を聞いて、
 全部注文した。
 ひざなんこつもぼんぼちも久々。

 この日の3軒目は、のり茶で締め。)

【ドリンク】
・Ichiro's Malt Malt & Glain(キープ)
・ウィルキンソン タンサン × 2
・山崎の水 -発泡-
(氷無しのグラスをもらい、ストレートから。
 次にロックで飲んで、その後に
 ウィルキンソンで割ったものと
 山崎の水 -発泡-で割ったものを飲んだ。

 4パターンで飲んだが、
 ロックで飲んだ時の飲みやすさのせいで
 かなり減りが早かった。)

ごちそうさまでした。
(2018/12/27 再訪)
約2ヶ月振り。

LE GUIDE MICHELIN TOKYO 2019 1つ星。
The Tabelog Award 2018 Bronze 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2018 選出店。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・コース + 追加
(・さびやき
 ・すなぎも
 ・おろし
 ・小たまねぎ
 ・かしわ
 ・ちぎも
 ・季節の小鉢
 ・肩
 ・しいたけ
 ・白玉
 ・小なす
 ・つくね
 ・トマト
 ・てばやき
 ・ぎんなん
 ・ちょうちん(追加)
 ・はつもと(追加)
 ・はつ(追加)
 ・ジャガバター(追加)
 ・きじ丼(多め)(追加)

 小たまねぎの良い写真が撮れた。

 すなぎも、ちぎも、はつもとが
 特に美味しかった。
 はつもとに山葵をつけて
 食べるのがやっぱり好き。

 きじ丼は、肉もご飯も多めに
 してもらった。)

【ドリンク】
・メロー小鶴 エクセレンス(キープ)
・ウィルキンソン タンサン × 3
・生ビール
・Ichiro's Malt Malt & Glain(キープ)
(メロー小鶴 エクセレンスを
 飲み干したので、生ビールを追加で。
 次回からIchiro's Malt Malt & Glainを。)

2019年1月上旬の予約が取りやすくなっている様なので、行ってみようと思っていた方はチャンスかもしれません。

ごちそうさまでした。
(2018/10/27 再訪)
約1ヶ月振り。

The Tabelog Award 2018 Bronze 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2018 選出店。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・コース + 追加
(・漬物
 ・さびやき
 ・すなぎも
 ・喜サラダ(追加)
 ・小たまねぎ
 ・かしわ
 ・おろし
 ・肩
 ・ちぎも
 ・根菜入り巾着
 ・小なす
 ・つくね
 ・まつたけ
 ・白玉
 ・トマト
 ・てばやき
 ・ぎんなん
 ・きじ丼(大盛) + つくね(追加)

 小たまねぎ、肩、小なすが特に美味かった。

 きじ丼のご飯を多くすると、
 肉が少ないからと、かしわかつくねを
 乗せることを提案してくれた。
 つくねを選択。タレのつくねも良い。)

【ドリンク】(写真無し)
・メロー小鶴 エクセレンス
・ウィルキンソン タンサン(数本)
・山崎の水 -発泡-
(そろそろ焼酎をやめようかな。)

この日は串物の追加しなかったので、
合計は9000円台でした。

ごちそうさまでした。
(2018/09/22 再訪)
約1ヶ月振り。

The Tabelog Award 2018 Bronze 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2018 選出店。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・コース + 追加
(・漬物
 ・さびやき
 ・すなぎも
 ・小たまねぎ
 ・かしわ
 ・おろし
 ・ちぎも
 ・小なす
 ・つくね
 ・根菜入り巾着
 ・まつたけ
 ・白玉
 ・肩
 ・トマト
 ・てばやき
 ・ぎんなん
 ・ジャガバター(追加)
 ・ちょうちん(追加)
 ・はつ(追加)
 ・はつもと(追加)

 巾着、まつたけ、ジャガバターが
 特に美味しかった。

 この日は、はつもとがあったので注文。
 はつに付いてくる山葵を
 はつもとに使うと更に美味しい。)

【ドリンク】(写真無し)
・メロー小鶴 エクセレンス
・ウィルキンソン タンサン(数本)
(キープボトルをいつもより薄めで。)

この日はご飯物を食べなかったので、
合計は8000円台でした。

ごちそうさまでした。
(2018/08/20 再訪)
約1ヶ月振り。

The Tabelog Award 2018 Bronze 受賞店。
食べログ 焼鳥 百名店 2018 選出店。

今回は、一緒に食事をすることが
滅多に出来ない人と二人で。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・コース + 追加
(・漬物
 ・さびやき
 ・すなぎも
 ・小たまねぎ
 ・かしわ
 ・喜サラダ(追加)
 ・おろし
 ・ちぎも
 ・小なす
 ・つくね
 ・茄子の焼き浸し
 ・まつたけ
 ・白玉
 ・かわ
 ・トマト
 ・てばやき
 ・ぎんなん
 ・ちょうちん(追加)
 ・やげん(追加)
 ・はつ(追加)
 ・きじ丼(追加)

 特に印象強かったのは、
 さびやきの鮮烈な山葵。
 今回は、はつ、まつたけ、つくねが
 特に美味しかった。

 同行者は、はつ、てばやき、すなぎもが
 特に美味しかったとのこと。)

【ドリンク】(写真無し)
・メロー小鶴 エクセレンス
・ウィルキンソン タンサン
・山崎の水 -発泡-
(キープボトルが空になったので追加。)

ごちそうさまでした。
(2018/07/28 再訪)
約1ヶ月振り。

いつも遅い時間帯を指定しているので、
予約は取りやすいと感じています。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・コース + 追加
(焼き加減はいつも通りレアで。

 ・漬物
 ・さびやき
 ・おろし
 ・すなぎも
 ・小たまねぎ
 ・かしわ
 ・喜サラダ(追加)
 ・ちぎも
 ・茄子の焼き浸し
 ・小なす
 ・つくね
 ・まつたけ
 ・白玉
 ・やげん
 ・トマト
 ・てばやき
 ・ぎんなん
 ・はつ(追加)
 ・はつもと(追加)
 ・ひざなんこつ(追加)
 ・せせり(追加)
 ・ジャガバター(追加)
 ・ちょうちん(追加)
 ・きじ丼(追加)

 今回は、しいたけがまつたけに。
 ちぎもが本当にトロトロだった。
 こちらでせせりを食べるのは初。)

【ドリンク】(写真無し)
・メロー小鶴 エクセレンス(キープ)
・ウィルキンソン タンサン
(山崎の水 -発泡-より
 炭酸が強い方を選択。)

追加多めだったので、
およそ11000円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/06/30 再訪)
約1ヶ月半振り。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・コース + 追加
(焼き加減はいつも通りレアで。

 ・漬物
 ・さびやき
 ・すなぎも
 ・小たまねぎ
 ・かしわ
 ・おろし
 ・ちぎも
 ・万願寺とうがらし
 ・小なす
 ・つくね
 ・白玉
 ・かわ
 ・トマト
 ・ぎんなん
 ・てばやき
 ・しいたけ
 ・ちょうちん(追加)
 ・ジャガバター(追加)
 ・はつ(追加)
 ・きじ丼(追加)
 ・スープ

 今回は、かしわ、小なす、かわ、
 はつが特に美味しかった。)

【ドリンク】
・メロー小鶴 エクセレンス(キープ)
・ウィルキンソン タンサン
・山崎の水 -発泡-
(いつもの焼酎を炭酸割りで。
 炭酸が強いウィルキンソンを
 中心に、最後だけ山崎にした。)

ごちそうさまでした。
(2018/05/12 再訪)
約1ヶ月振り。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・コース + 追加
(焼き加減はいつも通りレアで。
  ・漬物
  ・さびやき
  ・おろし
  ・すなぎも
  ・かしわ
  ・小たまねぎ
  ・ちぎも
  ・万願寺とうがらし
  ・小なす
  ・つくね
  ・たけのこ
  ・白玉
  ・やげん
  ・トマト
  ・てばやき
  ・しいたけ
  ・ちょうちん(追加)
  ・あいがも(追加)
  ・はつもと(追加)
  ・ぼんぼち(追加)
  ・はつ(追加)
  ・きじ丼(追加)
  ・スープ

 今回は、万願寺とうがらし、
 たけのこ、ちょうちんが
 特に美味しかった。

 教えて頂いた食べ方だと、
 きじ丼に山椒をかけるのが好き。)

【ドリンク】
・メロー小鶴 エクセレンス
(キープしていた分を飲み干したので、
 追加注文。)

・山崎の水 -発泡- × 2
・ウィルキンソン タンサン
(刺激が欲しい時は、
 ウィルキンソンの方が向いている。)

ごちそうさまでした。
(2018/04/06 再訪)
約2ヶ月振り。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・コース + 追加
(焼き加減はレアでお願いした。
 コースを食べ終えてから追加で色々。
 今回は出せる串を全部お願いした。

 ・漬物
 ・さびやき
 ・すなぎも
 ・おろし
 ・小たまねぎ
 ・かしわ
 ・ちぎも
 ・小なす
 ・つくね
 ・たけのこ
 ・そらまめ
 ・喜サラダ(追加)
 ・白玉
 ・かわ
 ・てばやき
 ・トマト
 ・しいたけ
 ・ぼんぼち(追加)
 ・ひざのなんこつ(追加)
 ・やげん(追加)
 ・あいがも(追加)
 ・はつ(追加)
 ・ちょうちん(追加)
 ・はつもと(追加)
 ・きじ丼(追加)
 ・スープ
 ・ジャガバター(追加)

 今回はたけのこ、そらまめ、
 はつが特に美味しかった。)

【ドリンク】
・山崎の水 -発泡-
(650円 × 3 = 1950円。
 330ml瓶。1本はテイクアウト。

 ちょうどこの日に仕入れたと
 聞いたので、焼酎を割るために注文。
 炭酸は強ければ強いほど良い派だったが、
 こういう柔らかい感じのも良い。
 メロー小鶴 エクセレンスが
 美味く感じた。)

ごちそうさまでした。
(2018/02/17 再訪)
約1ヶ月振り。

今回は2名で早い時間帯に。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・コース
(同行者と共にレアでお願いした。
 内容は、
  漬物
  さびやき
  すなぎも
  小たまねぎ
  かしわ
  おろし
  ちぎも
  菜花の辛子正油
  小なす
  つくね
  白玉
  かわ
  トマト
  たけのこ
  てばやき
  しいたけ
  スープ

 ぎんなんの所に今回はたけのこ。

 さびやきの外側は白いけれど、
 内側がピンク色で美しかった。

 今回はさびやきとかわが
 特に美味かった。)

【ドリンク】
・メロー小鶴 エクセレンス
(キープボトルが空になったので、
 途中で追加。
 ずっと炭酸割で。)

全体を通して追加したものは以下の通り。
【料理】
・"喜"サラダ
・やげん
・はつもと
・はつ
・じゃがバター
・いかだ
・ちょうちん
(はつもと、はつ、じゃがバター、
 ちょうちんは必ず食べたいもの。)

ごちそうさまでした。
(2018/01/13 再訪)
約1ヶ月振り。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・コース
(今回もレアでお願いした。
 内容は、
  漬物
  さびやき
  すなぎも
  おろし
  小たまねぎ
  かしわ
  ちぎも
  小なす
  つくね
  菜花の辛子正油
  白玉
  かわ
  しいたけ
  トマト
  てばやき
  ぎんなん
  鶏スープ

 前回は筑前煮だったが、
 今回は菜花の辛子正油。
 辛子の風味はするが、辛くはない。

 写真を見返していて
 また食べたい気持ちが強くなるのは、
 すなぎも・ちぎも・てばやき。)

【ドリンク】
・メロー小鶴 エクセレンス
(キープボトルを一杯だけロックで。
 あとは炭酸割り。
 度数が41度というのを今知った。)

・柚子スカッシュ
(酔い過ぎたのでソフトドリンクを注文。
 徳島県阿南市産の柚子果汁を使用。
 程良い酸味でさっぱりと。)

全体を通して追加したものは以下の通り。
【料理】
・オクラとクリームチーズを土佐正油で
・はつ
・ちょうちん
・ジャガバター
(はつもとがあるかを聞き忘れてしまった。)

次回は喜サラダも食べる予定。

ごちそうさまでした。
(2017/12/16 再訪)
約2ヶ月振り。

そろそろ年末なので顔を出そう 第7弾。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・コース
(今回もレアでお願いした。

 内容は、
  漬物
  さびやき
  すなぎも
  おろし
  小たまねぎ
  かしわ
  ちぎも
  小なす
  つくね
  筑前煮
  白玉
  ぎんなん
  かわ
  トマト
  てばやき
  しいたけ
  〆の鶏スープ

 筑前煮も美味かった。
 今回は二軒目なので追加注文は無し。)

【ドリンク】
・メロー小鶴 エクセレンス
(キープボトルを炭酸割りで。
 あまり減らなかったので、
 次回はいっぱい飲まなければ。)

変則ダブルヘッダーをやってみてわかったのは、
比較的あっさりしていて食べやすいということ。

ごちそうさまでした。
(2017/10/14 再訪)
約1ヶ月半振り。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・コース
(過去2回、"よく焼き"でお願いしたので、
 今回はレアでお願いした。

 内容は、
  漬物
  さびやき
  すなぎも
  小たまねぎ
  かしわ
  おろし
  小なす
  つくね
  茄子
  松茸
  白玉
  ぎんなん
  やげん
  トマト
  てばやき
  〆の鶏スープ

 レアで食べた方が美味いと思った。
 今月は鶏を食べる機会が多く、他の店でも
 こちらの"てばやき"の骨の取り方が出来るか
 試してみたけれど、こちらのお店の様な
 完璧な取り方は出来なかった。)

追加で注文したものは以下の通り。
【料理】
・喜サラダ
・いかだ
・はつ
・ちょうちん
・はつもと
・ジャガバター
・きじ茶
(喜サラダは前から食べてみたかったので。
 口の中がさっぱりして、また串を欲する。

 いかだときじ茶も初めて。
 今回食べた中では、はつもとが一番美味かった。)

【ドリンク】
・メロー小鶴 エクセレンス
(5000円。
 キープボトルを飲み干したので追加。
 これをずっと炭酸割りで。)

ごちそうさまでした。
(2017/09/02 再訪)
飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・漬物
(今回は2種。)

・さびやき
(全体を通して、今回も
 "よく焼き"でお願いした。
 さびやきは前回よりも
 しっとりして美味かった。)

・すなぎも
(今回食べた中では、
 一番美味かったという印象。
 独特の食感がありつつ、
 柔らかかった。)

・小玉ねぎ
(玉ねぎの特有の辛味を感じた。)

・かしわ
(脂が良い具合で、
 焼鳥らしさがある品だった。)

・やげん
(ちぎもを別の品に変更してもらい、
 やげんに。
 肉もしっかり付いていた。)

・おろし
(梅がまた美味い。)

・アスパラ
(いつもは小なすだけど、
 この日はアスパラを出してくれた。)

・つくね
(前回よりふわふわだった気がする。)

・茄子
(これがあったので、小なすを
 アスパラに変えてくれたのかな。
 こういう小鉢もあるのかと
 ちょっとびっくりだった。)

・松茸
(しいたけの代わりが
 松茸になっているコースなので。)

・白玉
(添えられた塩と一緒に食べた。)

・ぎんなん
(美味くて、色もきれい。)

・ぼんぼち
(かわの代わりに
 これを出してくれた。)

・トマト
(いつもサラダを食べないので、
 今度は食べてみようかな。)

・てばやき
(ここまでがコース。
 骨の外し方の講義が
 いつも面白いなぁと思う。)

・はつ
(前回食べなかったので、追加で。
 添えられた山葵と一緒に食べた。
 なんともいえない、面白い食感。)

・はつもと
(追加注文。
 前回食べて、美味かったので。)

・じゃがバター
(芋が好きなので追加注文。
 ホクホク。)

・ちょうちん
(追加注文。
 他のお客さんのものが
 焼かれているのを見たら、
 食べたくなってしまった。)

・のり茶漬け
(追加注文。
 熱いものも食べようと、これを。
 メニューには無いけど、
 山葵茶漬けという手もあるなと。)

・スープ
(いつもと違うバージョンの
 スープを出してくれた。
 香りも旨味も凄かった。)

【ドリンク】
・メロー小鶴 エクセレンス
(前回のボトルを飲み干そうと
 ひたすら炭酸割で。
 飲み干せなかったので、
 次回も残りを炭酸割で飲む。)

合計9795円でした。

※タイトルは、お店の名刺に書かれていた言葉です。

ごちそうさまでした。
(2017/07/19 再訪)
約1年半振り。

平日の遅い時間帯の方なら行けると思い、
1ヶ月程前に電話で予約を取りました。

運良く、坂井さんの近くの席でした。

前回はレアにしてもらったので、
今回はよく焼いてもらいました。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・漬物
(漬物3種。
 どれも美味しい。)

・さびやき
(これだけが唯一、レアの方が
 美味しいと思った。)

・すなぎも
(序盤でこれを食べると、
 焼鳥を食べに来たなっていう
 感じがした。)

・小玉ねぎ
(前回、最も印象深かった品。
 変わらずに美味い。
 柔らかいし、辛くないし。)

・かしわ
(5月から薩摩赤鶏に変え、
 かしわだけでなく、全体的に
 噛んだ時に弾力があるのが良い。)

・おろし
(口の中がさっぱりするし、
 梅がまた良い働きをしてくれる。)

・ちぎも
(よく焼いてもらったとはいえ、
 やっぱりレア。
 とろとろの食感で美味かった。)

・小なす
(今回、最も印象深かった品。
 なぜこんなにジューシーなのかと
 頭を抱えた程。)

・つくね
(しっかりと噛み応えのあるタイプ。)

・松茸
(コースメニューのしいたけが
 今回は松茸。
 7月に松茸を食べるのは
 初めてかもしれない。
 1つ目はそのままで、2つ目は
 すだち醤油で食べたが、
 何もつけなくても充分美味いし、
 何もつけない方が好きだった。)

・白玉
(塩気がちょうど良かった。
 つくねと一緒に食べるのを
 すっかり忘れていた。)

・ぎんなん
(銀杏を食べるのは久し振り。
 ホクホクしていて美味い。
 もっと食べたくなる。)

・はつもと
(メニューには載っていなかった品。
 程良い脂で、美味かった。)

・じゃがバター
(コースには含まれておらず、
 黒板メニューから選択。
 芋好きにはたまらない味。
 また食べたい。)

・トマト
(本当に口の中がさっぱりする。)

・てばやき
(完全に忘れてしまっていたので、
 骨の外し方講義を聞いて食べた。
 比較的大きいので、
 食べ応えがあって美味い。)

・きじ丼
(コースには含まれていない。
 坂井さんが追加注文の確認を
 してくれた時に注文した。
 坂井さんが教えてくれたが、
 肉に山椒をつけると、より美味い。)

・スープ
(鳥のスープ。
 体が温まるし、美味い。)

・ちょうちん
(コースには含まれておらず、
 黒板メニューから選択。
 最後は卵で締めたいので、
 これがぴったり。)

【ドリンク】
・ヱビス マイスター
(650円。
 1杯目として。)

・メロー小鶴 エクセレンス
(5000円。
 キープポトル・焼酎で、
 期間は3ヶ月まで。
 人生初のボトルキープ。
 これを炭酸割りで飲んだが、
 ボトルの半分も飲めなかった。
 THE錦糸町様のボトルの
 隣に置いてくれるそうで、
 次回は残りをまた炭酸割りで。)

合計15260円でした。

THE錦糸町様と全串を喰う約束をしましたが、
いつか一人でもやってみたいですね。

※タイトルは、お店の名刺に書かれていた言葉です。

ごちそうさまでした。
(初回の口コミ)
2016/02/08 初訪問。

THE錦糸町様に
予約を入れて頂いたおかげで、
6名の内の1人として訪問できました。

訪問時はJapan Restaurant Award 2016 19位(焼鳥部門1位)だったので、宇宙一美味しい焼鳥を食べることが出来ました。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・漬物
(3種の中ではきゅうりが好き。)

・さびやき
(柔らかくて美味しい。
 当然ながら、
 表面のパサつきも無し。)

・かしわ
(美味しかったことは覚えているが、
 他の品の印象が強くて。。。)

・小たまねぎ
(最も印象深かった品。
 淡路島民も満足出来る食感と甘み。)

・おろし
(大根も甘くて美味い。凄いね。)

・ちぎも
(レアだけどちゃんと火が入っているし、
 臭み無しで美味い。)

・つくね
(ふわふわの感じと
 しっかりした歯応えの両立。)

・小なす
(鳥だけじゃなく野菜も美味いのが、
 こちらのお店の強さなのかも。)

・菜の花の辛子醤油和え
(メニュー名は正確ではないかも。
 茶色い食べ物ばかりが続いてしまうので、
 緑が入ると、見た目も含めて新鮮。
 少しだけピリッとする味。)

・たけのこ
(この日はぎんなんの代わりに。
 ただ固まりを焼くのではなく、
 切って串に刺して焼いているのに、
 大きさの違うものがきれいに
 火が入っているのは、
 ただ単純に、素直に凄いと思う。
 もちろん美味しいし、柔らかい。)

・すなぎも
(今まで食べた砂肝の中で、
 一番好き、美味い。)

・白玉
(そのままでも美味しいけど、
 つくねと合わせてみたい。)

・かわ
(しっかりと噛み切れる皮。
 美味い。)

・てばやき
(骨を外すのが楽しい。
 よねさんが骨も食べたので、
 真似して食べてみた。
 結構、美味しいね、骨。
 身は当然ながら美味い。)

・しいたけ
(これもつくねと合わせてみたい品。)

・ちょうちん
(初めて食べたかも。
 これを出さない焼鳥屋だと
 もう満足出来ないでしょう。)

・きじ丼
(作っている途中から
 海苔の香りが漂ってきて、
 期待度が上がっていた。
 きじより海苔に感激した。)

・スープ
(鳥のスープ。
 あっさりだけど、しっかり。
 飲んだ後の〆としても◎)

【ドリンク】
・琥珀ヱビス
(乾杯はビールで。
 グラスで飲むと美味いなぁ。)

・MELLOWED KOZURU EXCELLENCE
(「うを徳」にあるものと同じかは不明。
 最初はロックにしたが、
 飲み続けるにはきついので、
 炭酸で割った。
 ずっと飲めるね、これ。)

・醸し人九平次
(このデキャンタ、好き。
 全体的に飲み物が
 リーズナブルだと感じた。)

坂井さんと話が出来る席は楽しいですね。
全メニュー制覇するまでに何年かかるかな。

また行きます。
さて、どうやって予約を取ろうか。。。
多分、遅い時間の一人かな。。。

※タイトルは、お店の名刺に書かれていた言葉です。

ごちそうさまでした。

  • ちょうちん
  • てばやき
  • かしわ

もっと見る

6位

麺匠 釜善 (淡路町、小川町、神田 / うどん、カレーうどん、天ぷら)

19回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.3
    • | サービス 4.2
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥2,000~¥2,999 ¥2,000~¥2,999

2025/01訪問 2025/01/14

大根おろし(別皿)

(2025/01/10 再訪)
約24時間振り。四夜連続。

食べログ うどん EAST 百名店 2024 選出店。

Instagramの写真に「いいね!」をしてくれた飲食店で飲み食いするシリーズ第24弾のお店を再訪しました。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・(冷)今日のうどんプラス(年明けうどん + とり天)(特盛) + 肉 + 丸天(薩摩揚げ)
(1350円 + 350円 + 220円 = 1920円。

 券売機は(温)が目立って表示されていたので
 (冷)があることにに気付いてなかったが、
 この日に気付いて、迷って、(冷)を選択した。

 冷やしではあるが、冷え過ぎてないので、
 追加した「肉」を脂が固まる前に食べられた。

 どちらかといえば(温)の方が美味しいが、
 (冷)もまた食べたいと思える美味しさだった。)

・大根おろし(別皿)
(100円。
 注文したことがない大根おろしを
 何かに使えるかな、と思って注文。

 卓上にある出汁醤油を使って、
 年明けうどんのトッピングの餅天を
 おろし醤油乗せで食べると美味かった。)

合計2020円でした。

翌週から始まった「しっぽくうどん」も食べたかったのですが、五営業日連続はやめておきました。

ごちそうさまでした。
(2025/01/09 再訪)
およそ24時間振り。三夜連続。

食べログ うどん EAST 百名店 2024 選出店。

Instagramの写真に「いいね!」をしてくれた飲食店で飲み食いするシリーズ第24弾のお店を再訪しました。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・(温)カレーうどん(特盛) + 今日の天ぷら(粗びきウインナー天) + ごぼう天 + なす天 + 舞茸天
(1000円 + 180円 + 250円 + 170円 + 160円 = 1760円。

 前日の帰り道に、粗びきウインナー天は
 カレーと合わせるべきではないかと思ったら、
 翌日に再訪する選択肢しかなかった。

 「カレーライスうどん」が無かったので、
 「カレーうどん」を選択。
 サイドメニューに白飯やたまごかけご飯があるので、
 「カレーライスうどん」の再現可能。

 券売機でつけ麺タイプに変更可能だが、
 今回はそのまま「カレーうどん」で。

 年明け後にはまだ食べてないごぼう天と
 カレーに合いそうななす天と舞茸天を追加。

 ごぼう天は長いのが5枚で250円、
 舞茸天も2つで160円と安い。。。

 こちらのカレーうどんは辛くなくて、
 コクがあってとても美味しい。

 この日のカレーうどんに一番合う
 トッピングは、なす天だった。)

【ドリンク】
・レモンサワー
(400円。
 思いっきりレモンを絞って飲んだが、
 甘さも感じられて美味しかった。)

合計2160円でした。

ごちそうさまでした。
(2025/01/08 再訪)
およそ24時間振り。二夜連続。

食べログ うどん EAST 百名店 2024 選出店。

Instagramの写真に「いいね!」をしてくれた飲食店で飲み食いするシリーズ第24弾のお店を再訪しました。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・(温)今日のうどんプラス(年明けうどん + とり天)(特盛) + きつね揚げ + ちくわ天 + 丸天(薩摩揚げ) + おろし生姜
(1350円 + 120円 + 120円 + 220円 + 100円 = 1910円。

 年明けうどんプラスは、寿蒲鉾、とり天、
 紀州南高梅、大えび天、餅天が乗っている。

 前日に「美味かったな」と思いながら帰って、
 翌朝に「また食べたい」と思ったら、
 帰りに食べに行くという選択肢しかなかった。

 長時間寒い所にいたので、体を温めるために
 珍しくおろし生姜を注文した。

 きつね揚げを追加したのが良かった。
 美味しいのに、120円と安い。。。)

・かしわ飯
(200円。
 単体でそのまま食べても美味しい。

 とり天やきつね揚げと合わせて食べても
 もちろん美味しい。)

【ドリンク】
・ハイボール
(400円。
 かしわ飯がある分、瓶ビールよりも
 量が控えめなハイボールを選択した。

 炭酸もしっかりしていて美味しかった。)

合計2510円でした。

ごちそうさまでした。
(2025/01/07 再訪)
約3ヶ月振り。

食べログ うどん EAST 百名店 2024 選出店。

Instagramの写真に「いいね!」をしてくれた飲食店で飲み食いするシリーズ第24弾のお店を再訪しました。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・(温)今日のうどんプラス(年明けうどん + とり天)(特盛) + 今日の天ぷら(粗びきウインナー天) + 丸天(薩摩揚げ)
(1350円 + 180円 + 220円 = 1750円。

 年明けうどんは、寿の文字入り蒲鉾、
 紀州南高梅、大えび天、餅天が乗っている。

 券売機で、更にとり天が1つ乗った
 バージョンも選べるようになっている。

 2025年も変わらず、麺もつゆも美味しい。

 大えび天はメニューに載っているが、
 餅天は見当たらなかったので、
 この時期のこのメニュー限定なのかも。

 海老の食感はぷりぷりではなく、ぶりんぶりん。
 以前食べたものより大きく、お得感があった。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(600円。
 サッポロラガービール。赤星。

 店内が想像以上に混んでいたので、
 ゆっくり飲みながら、うどん待ち。

 昨年のクリスマス前に訪れたら
 閉まっていたということもあって、
 隣の席の器から漂ってくるつゆの香りで
 うどんが楽しみ過ぎて、思わず震えた。)

合計2350円でした。

ごちそうさまでした。
(2024/10/07 再訪)
約3ヶ月半振り。

食べログ うどん EAST 百名店 2024 選出店。

Instagramの写真に「いいね!」をしてくれた飲食店で飲み食いするシリーズ第24弾のお店を再訪しました。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・ざるうどん(特盛 500g) + 今日の天ぷら + 温泉玉子
(750円 + 150円 + 100円 = 1000円。
 今日の天ぷらは、半ごぼう天。

 券売機でぶっかけうどんを選ぶと現れる、
 「ざるうどんに変更」ボタンを押せば注文可。

 海苔の乗っていない麺をつゆにつけて啜り、
 その後、海苔ありで啜った後は、
 つゆに葱を入れてから啜った。

 温玉は別容器での提供だったので、
 温玉側につゆと葱を入れ、
 それを使って麺を楽しんだ。

 最後に生姜を入れたつゆで麺を食べ終え、
 割りスープでつゆも飲み干して満足。

 出汁が飲めるかけ系を選びがちだが、
 この日は暑かったし、ざるが正解だった。)

合計1000円でした。

ごちそうさまでした。
(2024/06/17 再訪)
約3ヶ月振り。

食べログ うどん EAST 百名店 2024 選出店。

Instagramの写真に「いいね!」をしてくれた飲食店で飲み食いするシリーズ第24弾のお店を再訪しました。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・(冷)今日のおうどんプラス
Instagramで、
 今日のおうどん(レモンうどん)の写真を見て、
 いつものカメラを持っていなかったが訪れた。

 というわけで、レモンうどん(冷)(500g)に
 今日の天ぷら(春菊天)がセットになったものの
 ボタンを押して、1130円。

 別の店のすだちを使った麺類では、
 すだちを入れたままにしておくと
 苦味が出るということだったので、
 こちらでもレモンを早めに食べることにした。

 レモンスライスには少し種があるので、
 種を箸で下に押して外し、レモンスライスを
 そのまま食べられるようにして食べ進めた。

 麺を食べ終えてから飲むつゆも
 レモンでさっぱりしていて美味かった。)

・ちくわ天 + とり天 + 丸天(薩摩揚げ)
(120円 + 220円 + 220円 = 560円。

 券売機で初めて「別皿」ボタンを押した。
 セットの今日の天ぷら(春菊天)も別皿なので、
 レモンうどんだけの写真が撮れた。

 レモンの味が出たつゆに浸すとり天も美味い。)

合計1690円でした。

ごちそうさまでした。
(2024/03/11 再訪)
4日振り。

食べログ うどん EAST 百名店 2024 選出店。

Instagramの写真に「いいね!」をしてくれた飲食店で飲み食いするシリーズ第24弾のお店を再訪しました。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・スペシャルC + 今日の天ぷら + 丸天(薩摩揚げ)
(1500円 + 170円 + 220円 = 1890円。
 麺量はいつもの特盛(XL)500g。

 スペシャルCの内容は肉・とり天1個・ちくわ天・
 なす天・舞茸天・温泉卵となっている。

 今日の天ぷらは、とり天 + えのき天。

 温かい(熱い)うどんを選び続けていたので、
 次からは冷かけ、ぶっかけ、ざるを選びたい。)

・たまごかけご飯
(220円。
 カウンター上に置いてある、だし醤油をかけて。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(600円。
 「食べログ うどん EAST 百名店 2024」に
 なっていたことを前日まで知らなかったので、
 サッポロラガービールで一人で勝手に祝杯。)

合計2710円でした。

ごちそうさまでした。
(2024/03/07 再訪)
約1ヶ月振り。

食べログ うどん EAST 百名店 2024 選出店。

Instagramの写真に「いいね!」をしてくれた飲食店で飲み食いするシリーズ第24弾のお店を再訪しました。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・スペシャルB + 今日の天ぷら(春菊天) + とり天 + 丸天(薩摩揚げ)
(1300円 + 170円 + 220円 + 220円 = 1910円。
 麺量はいつも通り500gを選択した。

 スペシャルBの内容は、肉・とり天1個・
 ごぼう天・えび天・温泉卵となっていて、
 スペシャルBにとり天が入っていることを知っていて
 美味いのがわかっているから、とり天を追加した。

 ごぼう天は厚みがあるので、食べ応えがあった。)

・かしわ飯
(200円。
 久々に注文。
 そのままでもしっかり美味しいし、
 スペシャルBの肉と合わせても美味かった。)

合計2110円でした。

ごちそうさまでした。
(2024/01/30 再訪)
約1ヶ月振り。

Instagramの写真に「いいね!」をしてくれた飲食店で飲み食いするシリーズ第24弾のお店を再訪しました。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・スペシャルA + 今日の天ぷら + 丸天 + 舞茸天
(1100円 + 170円 + 220円 + 160円 = 1650円。
 麺量はいつも通り500gを選択、
 もちっとした食感の麺も美味しい。

 今日の天ぷらは、えのき天 + ピーマン天。
 えのき天があったので、合わせるように
 舞茸天も追加したが、スペシャルAにも
 舞茸天が入っていて、かぶってしまった。
 ただ、舞茸天がかなり大きく、CPは良かった。

 ちなみに、スペシャルAの内容はとり天1個・
 ちくわ天・なす天・舞茸天となっている。

 スペシャルAにトッピングを1つ追加するなら、
 個人的にはとり天だと思う。)

・明太子ご飯
(300円。
 明太子が結構辛く感じたので、
 辛めが好きな人にはおすすめしたい。)

合計1950円でした。

ごちそうさまでした。
(2023/12/27 再訪)
約3ヶ月振り。

Instagramの写真に「いいね!」をしてくれた飲食店で飲み食いするシリーズ第24弾のお店を再訪しました。

券売機がタッチパネル式にものに変わっていて、初見、かつ、待ち客無しだったので、少し時間をかけてメニューを選びました。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・今月の釜善うどん(温) + ごぼう天 + 丸天(さつま揚) + 今日の天ぷら(いか天) + ちくわ天
(1000円 + 250円 + 220円 + 170円 + 120円 = 1760円。

 今月の釜善うどんは、肉とり天うどん。
 麺量はいつも通り500gを選択。

 「今年最後だ!」と思って、
 天ぷらをいっぱい注文して全部乗せてもらったら、
 麺が見える写真を撮れていなかった。
 でも、全部美味しかった。

 終盤に啜る麺にも、もちっとした食感があって
 やっぱり美味しいなと思った。)

・とろろご飯
(300円。
 テーブル上に置いてある、だし醤油をかけて。

 海苔が乗せてあることで、
 海苔の香りが加わっているのがとても良い。

 今回食べたうどん側に入っている
 牛肉と一緒に食べるのも美味しかった。)

合計2060円でした。

「スペシャル」が3種類あるので、次回から順番に食べていこうと思います。

ごちそうさまでした。
(2023/09/22 再訪)
約4ヶ月半振り。

Instagramの写真に「いいね!」をしてくれた飲食店で飲み食いするシリーズ第24弾のお店を再訪しました。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・今月の釜善うどん
(今月はとりごぼ天うどん。
 500g(特盛)(1000円)を冷たい方で。

 前回、前々回と連続でカレーにしたので、
 冷たいメニューは久し振り。

 ごぼう天に厚みがあり、食べ応えがあった。
 とり天を口に入れた時の風味や、うどんの
 くにゅくにゅした食感もとても良かった。

 とり天とごぼう天を食べてしまった後は、
 追加の丸天で丸天うどんとして食べた。)

・今日の天ぷら + 丸天(さつま揚げ)
(170円 + 220円 = 390円。
 今日の天ぷらはえのき天 + オクラ天。

 追加分だけ別皿でお願いしたので、
 最初はそのまま何もつけずに食べて、
 後からうどんのつゆと一緒に食べた。

 えのき天の歯触りがとても良かった。)

合計1390円でした。

来月の「今月の釜善うどん」の内容も気になりますが、「天丼 + うどん」というメニューを見つけたので、そちらも気になっています。

ごちそうさまでした。
(2023/05/10 再訪)
約1ヶ月振り。

Instagramの写真に「いいね!」をしてくれた飲食店で飲み食いするシリーズ第24弾のお店を再訪しました。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・カレーライスうどん(特盛)
(1100円。
 どういうメニューかを知らないまま注文。

 丼の底から、白飯、生卵、うどん、カレーの順。

 先にカレーを絡ませたうどんを食べ終えてから
 残りを食べるようにしたが、そこで初めて
 黄身が割れていない生卵の存在に気付いた。

 カレーうどんも食べられて、生卵入りの
 カレーライスも食べられるのがとても良い。

 サイドメニューに白飯があるので、
 ライスが足りなかったら後から足せるのも良い。)

・なす天 + とり天 + 今日の天ぷら(春菊天)
(150円 + 220円 + 150円 = 520円。

 えび天を注文しようと考えていたことを
 覚えてはいたが、春菊天に魅力を感じて。

 なす天やとり天にカレーをつけるのも美味い。)

【ドリンク】
・日本酒「作 Z 純米吟醸」
(600円。
 カレーうどんに合わせてみたくて注文。

 こちらのカレーうどんは
 辛さをほぼ感じないので、合わせやすい。

 ただ、カレーよりも
 とり天や春菊天の方が合うと感じた。)

合計2220円でした。

ごちそうさまでした。
(2023/03/31 再訪)
約7ヶ月振り。

Instagramの写真に「いいね!」をしてくれた飲食店で飲み食いするシリーズ第24弾のお店を再訪しました。

塩生姜らー麺専門店 MANNISH 神田西口店」に行った後でこちらへ。

うどんはシンプルな方が好みなので、「カレーうどんを食べるなら、カレーライスとうどんを食べたい」から、あまりカレーうどんを食べないが、こちらのお店の「カレーうどん」が美味しそうだったので、今回はそれ目的で。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・カレーうどん(特盛) + 丸天 + ちくわ天 + 今日の天ぷら(いか天)
(950円 + 220円 + 110円 + 150円 = 1430円。

 以前から「カレーライスうどん」が
 どんなものなのかが気になっているが、
 まずは「カレーうどん」から。

 辛さ控えめのため、卓上の一味等で、
 辛さを調節して食べることが出来る。

 辛みは痛覚などで感じるものであり、
 辛くないまま食べ続けたかったので、
 終盤までそのまま。
 最後の一啜りだけ粉チーズをかけて食べた。

 麺を特盛(500g)にしたので、
 丼いっぱいにスープが入っており、
 麺を食べ終わった段階で
 スープがかなり余ってしまっていた。

 スープの粘度が高いので、
 その状態の丼の中に白飯を入れれば、
 そのままカレーライスになりそうなので、
 機会があれば試してみたい。

 天ぷらを別皿にしてもらったが、
 それぞれ一口目だけはそのままで、
 後はずっとカレーを絡めて食べた。

 天ぷらはいか天が特に美味かったが、
 うどんを含めて全部美味かった。)

券売機の前で「なす天」を食べるかどうか迷っていたら「とり天」を忘れていたので、今度は「カレーライスうどん」に「とり天」と「なす天」と「えび天」にしようかな。

ごちそうさまでした。
(2022/08/30 再訪)
約5ヶ月振り。

「インスタ映え」という言葉が流行る前にほぼ使わなくなったInstagram。
改めて使い出したところ、「いいね!」をしてくれた飲食店がいくつかあり、それらのお店の料理を食べるシリーズ第24弾のお店に再訪しました。

Instagramで麺完売のお知らせを何度も見ていたので、この日の麺完売のお知らせが出ないことを祈りつつ、JR神田駅から徒歩でこちらへ。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・今日のおうどん(とり天生姜うどん)
(券売機で麺量→メニューを選ぶという
 スタイルに変わっていた。
 券売機のボタンに書いてあったことを
 覚えていないが、3玉 or 500gと
 書いてあったと思う。

 温・冷を選べるメニューで
 どちらにするのかは今まで通りで
 食券を渡した時に聞いてくれた。

 今回はひやひやでお願いした。
 3年と2ヶ月半振りにひやひやを食べたが、
 前回よりも麺の弾力が抑えられていて
 食べやすく、温度もちょうど良くて
 かなり美味しいと感じた。

 普段は生姜無しか控えめのメニューを
 選んでいるが、たっぷりの生姜が
 乗っているうどんも良かった。)

・今日の天ぷら(しいたけ天 + れんこん天) + ちくわ天 + 丸天
(とり天生姜うどんに乗っている
 とり天も外がサクッとしていて、
 中が不思議とふわふわで美味かったが、
 単品で買った物の中では、丸天と
 れんこん天が特に美味しかった。)

券売機で一番多い麺量を選びましたが、まだ食べられそうだったので、次は2杯目を食べるかもしれません。

ごちそうさまでした。
(2022/03/31 再訪)
約2年10ヶ月振り。

「インスタ映え」という言葉が流行る前にほぼ使わなくなったInstagram。
改めて使い出したところ、「いいね!」をしてくれた飲食店がいくつかあり、それらのお店の料理を食べるシリーズ第24弾。

五ノ神水産」で鰐を食べた後でこちらへ。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・とりちくわ天うどん(ひやあつ)(1.5玉)
(850円。
 券売機の前で物凄く迷ってから選択。

 暑かったので、
 未食のひやあつでお願いした。

 2軒目なので麺量は控えめに
 小(1.5玉)にして温泉卵を入れてもらった。

 冷た過ぎず、熱過ぎないので、
 麺やつゆ(出汁)の味がよくわかる。

 説明の所に「ぬるい」と書いてあるが、
 「ぬるい」という言葉だけでは
 片付けられない美味さがある。

 ちなみに、天ぷらは揚げたてで温かく、
 特にちくわ天はサクサクだった。)

近い内に特大(3玉)と丸天を食べに行きたいです。

ごちそうさまでした。
(2019/06/13 再訪)
約1年半振り。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・とりちくわ天うどん
(850円。
 麺量が3玉まで無料になっていたので、
 食べ切れるか心配しつつ、3玉にした。
 あつあつで良いか確認されたので、
 ひやひやでお願いした。

 相変わらず天ぷらが美味しい。
 冷やしている分、締まっているのか、
 物凄く噛み応えのある麺だった。
 次は温かい方の麺を確認したい。)

【ドリンク】
・生ビール(ヱビス)
(500円。
 次は日本酒とおでんにする。)

合計1350円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/12/09 再訪)
約半年振り。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・丸天
(200円。
 「つまみで出しますか?」と聞いてくれた。
 半分つまんで、半分はおでんへ。)

・おでん
(1つ100円。
 この日は、牛すじ、大根、こんにゃく、ちくわぶ、
 ロールキャベツ、ちくわ、厚揚げ、玉子の8種。

 券売機にボタンが見当たらなかったので、
 全種類を1つずつテーブルで注文した。

 大根が一番好きなわけではないが、
 相変わらず、大根が大きくて嬉しい。
 その他のものももちろん美味しい。)

・とりちくわ天うどん(温)
(750円。
 ひやひや・ひやあつはまだ出来るみたい。

 久々なので、初回訪問時と同じメニューを。
 麺もつゆもとにかく熱々。
 麺はやや太めで食べ応えがあって、美味い。
 とり天がものすごく美味い。)

【ドリンク】
・生ビール(ヱビス)
(500円。
 日本酒も飲まなければ。)

合計2250円でした。

半年に1回のペースでしか行けてないので、
もっと頻繁に行くべきお店だと思いました。

ごちそうさまでした。
(2017/06/08 再訪)
約半年振り。夜は初めて。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・おでん
(券売機で1種100円。
 大根 + こんにゃく + 玉子 +
 厚揚げの4種を購入した。
 大根がでかくて◎
 うどん屋さんに
 おでんがあるとなんか嬉しい。
 今度は底の方に丸天を敷くように
 頼んでみようかな。)

・丸天うどん(ひやひや)
(700円。
 ぶっかけを食べるつもりで来たが、
 この時期は"ひやひや"か"ひやあつ"に
 変更することが可能というのを見て、
 「温」マークの丸天うどんを買い、
 今回はひやひやでお願いした。

 麺のつるつるもちもち感は◎
 ひやひやのつゆは、
 見た目もきれいで美味い。
 きっちり飲み干した。)

・ごぼう天
(200円。
 薄過ぎないごぼうの煎餅の様で、
 良い食感と味。
 今回はうどんが先に提供されたので
 天ぷらが別皿提供になりラッキー。
 元々、別皿なのかもしれないけど。
 塩で食べても良いと思うし、
 少しだけうどんのつゆに
 浸して食べると美味い。)

・とり天
(2個で200円。
 ごぼう天と同じ皿での提供。
 頬張った瞬間の味がたまらない。
 そのままでももちろん美味いし、
 うどんのつゆに浸して食べても
 美味い。)

【ドリンク】
・レモンサワー
(350円。
 おでんとビールにしようと
 思っていたが、こちらの方が
 安かったので。
 レモンを絞ってもやや甘め。
 甘ったるくなく、
 すっきりしていて飲みやすい。)

合計1850円でした。

日本酒もあるみたいなので、
今度飲んでみようと思います。

ごちそうさまでした。
(初回の口コミ)
2016/12/03 初訪問。

うどん 丸香」から徒歩で行きました。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・とりちくわ天うどん(温)
(750円。
 まずは一番人気のメニューを。
 普通盛りで350gなので、
 大盛りにする場合は注意と
 券売機に記載されていた。

 ちくわ天ととり天が2個。
 揚げたての天ぷらが熱いつゆを
 吸って更に激熱だったので、
 天ぷらは別皿でも良いかなと思った。
 その方がサクサクの食感も残るし。

 つゆの味がほんの少し強くて、
 飲み切ることはしなかったけど、
 麺のつるもち感が良かった。)

・博多名物 かしわ飯
(150円。
 讃岐うどんの店で博多感のある
 メニューがあったので。
 甘辛の味付けが結構好き。)

合計900円でした。

次はぶっかけ系にしようと思います。
おでんも食べようかな。

ごちそうさまでした。

  • (冷)今日のうどんプラス(年明けうどん + とり天)(特盛) + 肉 + 丸天(薩摩揚げ)
  • 大根おろし(別皿)
  • (温)カレーうどん(特盛) + 今日の天ぷら(粗びきウインナー天) + ごぼう天 + なす天 + 舞茸天

もっと見る

7位

三代目 まる天 (亀戸水神、亀戸、東あずま / 居酒屋、日本料理)

14回

  • 夜の点数: 4.1

    • [ 料理・味 4.1
    • | サービス 4.2
    • | 雰囲気 4.2
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 4.0 ]
  • 昼の点数: 4.3

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥6,000~¥7,999 ¥2,000~¥2,999

2020/10訪問 2020/10/21

マグロのほほ肉のフライ

(2020/10/12 再訪)
約1ヶ月振り。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・お通し
・山形 芋煮 牛肉正油味
・ごはん
・刺身 三点盛り(山形庄内 おばこ鰆 + 千葉銚子 生めばち鮪 + 津軽海峡 するめ烏賊)
・ごはん
・マグロのほほ肉のフライ
・稲庭風温うどん シャモロックスープ
(10/01にどちらかの店舗で
 萩の鶴 メガネ専用と芋煮を食べることを
 考えていましたが、少しずれてしまい、
 この日は酒より食事がメインに。

 芋煮でごはんを食べ、刺身と
 マグロのほほ肉でごはんを食べ、
 シャモロックスープのうどんで〆。

  マグロのほほ肉、レアで美味かった。
 アピオスの素揚げも食べれば良かった。)

【ドリンク】
・オーガニックほうじ茶
・麦焼酎「佐藤」(ソーダ割)
(ソフトドリンクからスタート。

 麦焼酎「杜谷」が3種類あったが、
 3杯は飲めないと思い、「佐藤」を選択。
 飲みやすかったので、また飲もう。)

合計6760円でした。

ごちそうさまでした。
(2020/09/07 再訪)
約1ヶ月振り。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・お通し
・初入荷 秋刀魚の刺身
・宮城 女川 ホヤの刺身
・鱧の卵のにこごり
・坊主銀宝のフライ
・銀宝と秋野菜(ししとう + 茄子 + 舞茸)の天ぷら
・黒にんにく × 2
・カツオのたたきのなめろう
・ごはんセット
(まずは、秋刀魚を刺身で。
 程良い脂で、ご飯が欲しくなる。

 THE錦糸町様と一緒に訪れた日以来の
 ホヤの刺身。(5年振り)
 クセが無くて美味いのに、税別400円と安い。

 鱧の卵のにこごりも美味くて、税別400円。

 ボウズギンポ科ボウズギンポ属の坊主銀宝。
 フライの衣がカリカリで、
 熱が加えられた身がふわふわで面白い食感。
 タルタルソースでも食べてみたかったが、
 ソースと身の脂が合っていて、美味かった。

 ニシキギンポ科ニシキギンポ属の銀宝を
 天ぷらで食べて、カツオのたたきのなめろうを
 ご飯と合わせて満足。)

【ドリンク】
・生ビール(写真無し)
・AKABU 純米吟醸 愛山
・山川光男 2020 あき
(2年振りの山川光男、変わった味だった。
 関係ないけど、もうすぐメガネの日。)

合計8800円でした。

ごちそうさまでした。
(2020/08/03 再訪)
約3ヶ月振り。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・お通し
・刺身 三点盛り(長崎 小豆羽田 + 鹿児島 白鯛 + 福岡 白いか)
・初物 生本ししゃもの塩焼き 二本
・銀宝と夏野菜(いんげん + 新生姜 + 舞茸)の天ぷら
・冬瓜の冷やし煮物 鶏そぼろあんかけ
・焼き茄子
・山形 だしのせ冷やっこ
・ナメタガレイの煮付け 半身
・岩ガキ(酢橘 + ポン酢)
(お通しから揚げたての海老を
 出してくれたので、ビールと一緒に。

 三点盛りは三種を選ばせてもらったので、
 おすすめしてくれた白鯛を中心に、
 気になった小豆羽田と白いかを選択。
 どれも美味しかった。

 初物の生本ししゃもの塩焼き、
 やっぱり腹の部分が美味しい。

 銀宝の天ぷらが食べられて満足。
 新生姜の天ぷらも美味しかった。

 この日の岩ガキがとても大きく、
 かろうじて一口で食べられるサイズだった。

 煮付けでご飯を食べるという発想に
 至らなかったのが悔やまれる。)

【ドリンク】
・瓶ビール 赤星(大瓶)
・田酒 純米吟醸 古城錦 冷酒
・會津 宮泉 純米吟醸 渡船弐号 常温
(すっかり酒量が減ってしまって、
 日本酒は2種類しか飲めなかった。)

合計9680円でした。

ごちそうさまでした。
(2020/05/09 再訪)
約1年2ヶ月振り。

塩生姜らー麺専門店 MANNISH 亀戸店」に行った後でこちらへ。
この日から時短営業での再開ということで、この期間だけやっているというランチタイムに訪れました。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・刺身定食(刺身付き)
(税別1800円。
 1000円の刺身定食に、+800円で
 刺身を付けてもらった。

 刺身定食に刺身を付けると、メニューに
 載っているものの量が増えて、墨烏賊などの
 メニューに載っていないものも増える。
 それにご飯・味噌汁・漬物・
 いろんなおかず盛り合わせが付く。

 刺身の中では、鰯が特に美味かった。
 久々に食べた にしんの寿し も美味かった。)

【ドリンク】
・小レモンサワー
(税別300円。
 定食待ちの間に1杯だけ。)

ごちそうさまでした。
(2019/03/11 再訪)
約2ヶ月振り。

2019/03/03にオープンした「三代目 まる天 森下店」にはオープン日に訪れたので、この日はこちらへ。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・五目豆
・子持ちヤリイカ煮
・ばっけ味噌
・切干大根の炒め煮 *シャモロック風味*
・新玉ねぎと春人参のかき揚げ
・穴子白焼き わさび醤油
・出し巻き玉子
・おにぎり(筋子・梅・鮭)
(切干大根に入っている肉が美味くて、
 風味どころではなかった。

 かき揚げ、玉ねぎも人参も甘くて美味い。

 久々に穴子の白焼きと出し巻き玉子を
 久々に食べて、おにぎりで締め。

 ばっけ味噌(ふきのとう味噌)に
 ごはんセットという手もあったが、
 飲んでいるときは思い付かなかった。)

【ドリンク】
・田酒 純米吟醸 生
・栄光冨士 THE PLATINUM 純米大吟醸 無濾過生原酒
・七力 春しぼり 純米吟醸 無濾過生原酒
(森下店で飲んでいないものを選択。
 やっぱり田酒は美味しい。)

端数値引で合計8580円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/01/12 再訪)
約1ヶ月半振り。

亀戸横丁から電話してみたら、
席が空いているとのことで、すぐ行きました。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・三陸 マツモのしゃぶしゃぶ ポン酢添え
・新じゃがいもの揚げ出し
・静岡 太刀魚 刺身
・青森おでん 生姜味噌
・仙台せりと国産豚肉の卵とじ
・三陸 生ガキ レモン
・三陸 焼きガキ
・ねぎとろ軍艦 + 函館 生うにの軍艦
(高級海藻・松藻のしゃぶしゃぶから。
 鍋に入れて熱を加えると、鮮やかな緑色に。
 歯応えも良く、美味しかった。

 青森おでんは、生姜味噌をつけて食べる。
 寒い地域のものなので、体を温めるための生姜。
 生姜がきつくなく、飽きずに食べられるので、
 六品といわず、もっと食べたい。

 生と焼きで迷った牡蠣は両方注文。
 たまには焼きも良い。

 メニューでは、生うにの軍艦 2貫だったが、
 ねぎとろもあるとのことで、
 1貫ずつにしてもらった。
 もちろん両方とも美味しかった。)

【ドリンク】
・一白水成 純米大吟醸 出品使用 斗瓶取り(ハーフ)
・蒼天伝 特別純米酒 滓がらみ しぼりたて生原酒
・風が吹く 純米吟醸生酒 中取り(ハーフ)
・shamrock 無濾過純米原酒(ハーフ)
・あらばしり 特別純米 生原酒(ハーフ)
・十四代 中取り純米吟醸 赤磐雄町(ハーフ)
・国権 純米原酒 干支ボトル 猪年(ハーフ)
(ハーフというべきか半合というべきか。
 美味しいのを色々飲ませてもらった。)

端数値引で合計10310円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/11/24 再訪)
ほぼ2ヶ月振り。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・お通し
・牡丹海老の塩辛 甘塩仕立て
・鯵?
・きぬかつぎ
・鰆 幽庵焼き
・山形 焼き椎茸 大
・三陸 生ガキ 2個(レモン + ポン酢)
・とり貝のあぶり
・チーズ豆腐 バケット添え + バケット(追加)
・三陸 カキのバター焼き
・ごはんセット
(生ビールと牡丹海老の塩辛で開始。

 生ガキの味付けは2種類あるので、
 迷わずに両方食べる。
 〆はカキのバター焼きと
 ごはんセットで定食風に。)

【ドリンク】
・生ビール(写真無し)
・佐藤企 特別純米酒 自家栽培米 生酛仕込み
・桃川 王松蔵 しぼりたて純米生原酒 No.955
・墨廼江 限定大吟醸 鑑評会出品酒
(いつも見たことのないものばかりを
 飲ませてくれるので驚くばかり。)

端数値引で合計10150円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/10/01 再訪)
約2ヶ月半振り。

メガネの日ということで、
事前に予約して訪れました。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・千葉 鱸 刺身
・山形郷土料理 いも煮鍋 *牛肉醤油味
・青森 ニンニクの丸揚げ
・さくらシメジと舞茸の天ぷら
・秋田 ミズの芽の煮びたし
・松茸土瓶蒸し
・山形郷土料理 いも煮鍋 *牛肉醤油味(おかわり)
・ミニいくら丼
(良いのが入ったとおすすめされた
 鱸の刺身からスタート。

 次に本日の献立の中で
 最も食べたいと思ったいも煮を。
 芋も美味いけど肉も美味かった。

 秋刀魚の塩焼きを食べるか迷ったが、
 結局、松茸土瓶蒸しの後に
 いも煮をおかわりした。

 締めは見た目が美しいミニいくら丼。)

【ドリンク】
・萩の鶴 メガネ専用 全員メガネの蔵人で造りました
・山川光男 2018 あき
・辰泉 秋上がり
(目当てのメガネ専用を飲めて良かった。
 でも、一番美味かったのは、辰泉。)

端数値引で合計12090円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/07/15 再訪)
約4ヶ月振り。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・銚子 無農薬 茹でたて枝豆
・鰯のしょうが煮
・北海道 鰯 刺身
・丸茄子の肉味噌焼き
・もろこし真丈揚げ
・冷し茶碗蒸し カニあんかけ
・冷たい茹で縞海老(1皿4本)
・焼きハマグリ(1皿4個)
・黒にんにく × 2
・めざし × 2
・ごはんセット
(ビールと枝豆からスタート。

 刺身で色々食べたいものはあったが、
 生の鰯と熱を入れた鰯を食べてから
 夏らしさのあるものを注文。

 一番美味しかったのは、
 もろこし真丈揚げに付いてきたつゆ。
 明石焼(玉子焼)の出汁に似ていた。
 丸茄子も美味しかった。

 過去の写真を見ても、〆には
 ご飯ものを食べており、この日は
 めざし定食になるように注文。)

【ドリンク】
・生ビール(写真無し)
・田酒 純米吟醸 白 生酒
・田酒 純米吟醸 古城乃錦
・七郎兵衛 特別純米生原酒 華吹雪
・新政 貴醸純米酒 2018年度 特別頒布会
・新政 ほぼ全麹純米酒 2018年度 特別頒布会
(一番美味しかったのは、田酒 白。
 だけど、紫色が好きなので、
 ベストショットは古城乃錦。)

合計12310円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/03/21 再訪)
約3ヶ月振り。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・鰯の刺身
(本日の献立内に「お刺身でも」という
 文字を見逃さずに拾って注文。)

・めざし
(いつも通り、二本注文。)

・鰯のしょうが煮
(本日の献立を見た時に最初に目に入った。
 思ったよりあっさりしていて美味しい。)

・ハマグリのガーリックスープ煮
(ちょっとだけ塩気が強いので、
 酒に合うスープだと思った。)

・鰯と春野菜の天ぷら
(揚げられた鰯の身が柔らかくて、
 とても美味しい。)

・黒にんにく
(前回、食べ忘れていたので。)

・三陸 カキのバター焼き + ごはんセット
(この冬、「とんかつ 万平」に
 行かなかったので、その代わりに。
 前々回も食べたが、今回は定食スタイル。)

・焼きハマグリ 四ヶ
(汁まで美味しい焼き蛤。)

・チーズ豆腐 バケット添え
(ワインが合いそうな味。
 今思えば、これと山ぶどうジュースを
 合わせれば良かった。
 +100円でバケットもおかわりした。

 一応、載せておく。
 http://pan-ya.com/columns/baguette/677/

【ドリンク】
・山和 純米吟醸 spring 夜桜ラベル
・特別純米 活性にごり 南部初雪
・磐乃井 特別純米 溶ける磐乃井ラベル
・遠野夢街道 純米吟醸酒
・悦 凱陣 無濾過生 オオセト 純米酒(ぬる燗)
・山ぶどう100%ジュース
・一白水成 純米吟醸 短稈渡船
(ぬる燗が一番美味しかったけど、
 単に悦 凱陣が好きなだけかもしれない。)

端数値引きで、合計12520円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/12/24 再訪)
約2ヶ月半振り。

そろそろ年末なので顔を出そう 第10弾。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・きぬかつぎ
(満腹になる前に芋類から注文。
 皮を取って、塩で食べる。美味い。)

・無農薬さつま芋の天ぷら 一枚揚げ
(満腹になる前に芋類から注文。
 こちらも塩で食べたが、
 カウンター上の醤油でも良かったな。)

・青森 ペラペラのあぶり
(「大角天」と呼ばれているものと
 同じ物のことだろうか。
 平天好きなので、
 何枚か重ねて食べれば良かったな。)

・カンパチのパン粉フライ 和風タルタル
(ついにフライにタルタルソースが付いた。
 これまで食べた、鰯や鯵、牡蠣や
 ホワイトアスパラなどもタルタルソースで
 食べられると、また違って良いと思う。)

・牛すじと牛タンの煮込み
(国産A5ランクの牛すじと
 ニュージーランド産の牛タンと
 無農薬大根などの醤油煮込み。
 牛すじの脂がとろとろで、
 見た目よりもあっさりで美味い。)

・青森大間本鮪 ミニネギトロ丼
(この日の大間の本鮪がおすすめとのことで、
 まずはミニネギトロ丼を食べてみる。
 美味かったので、2〜3杯喰えば良かった。)

・刺身 三種盛り
(そして、刺身を最後に食べてみる。
 いつも盛り付けが綺麗。
 提供時には一種おまけが付いていた。
 クリスマスプレゼントかな。)

【ドリンク】
・生ビール
(ヱビス。
 瓶ビールという選択肢もあったなぁ。)

・日本酒 飲み比べ
(銀座でイベントがあった様で、
 田酒・鳩正宗・陸奥八仙の限定物。
 陸奥八仙と鳩正宗が特に良かったが、
 陸奥八仙→鳩正宗で飲むと良いが、
 鳩正宗→陸奥八仙で飲むと苦さを感じた。
 本来は間に水を飲むべきだけど。)

・梅酒
(ロックで。
 日本酒飲み比べで酔いが回ったので。)

端数値引きで、合計9120円でした。

2018年1月4日より
電子タバコを含む全面禁煙に変わるそうです。
(HPでもお知らせされていました。)

ごちそうさまでした。
(2017/10/08 再訪)
約3ヶ月振り。

昼に両国の「とんかつ いちかつ」で
カキフライ定食を食べたのに、
夜もカキ三昧になったので、その記録を。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・白子ポン酢
(税別650円。初物。
 ポン酢の味が優しいので、
 ちゃんと白子が味わえた。)

・青森伝統野菜 茹でたて毛豆
(税別550円。
 店主おすすめの一品。
 この手の豆類は、
 食べ始めたら止まらない。)

・三陸 生ガキ
(1ヶ税別350円。
 すだち or ポン酢を選択可。
 1ヶずつ注文した。
 どちらも美味くて、
 追加を考えたが、他にも
 カキのメニューがあったので、
 控えた。)

・北海道鵡川産 本ししゃもの塩焼き 二本
(税別600円。
 身が柔らかくて、
 脂の感じも良かった。)

・秋田 みょうがの味噌漬け
(税別250円。
 ほんのり味噌味。)

・三陸 カキのバター焼き
(税別850円。
 「とんかつ 万平」を思い出す。
 作っている時にバターの
 香りが漂ってきて、
 重そうだとは感じたが、
 食べてみると全く重くなく、
 美味かった。
 これで白飯喰ったら
 美味いだろうな。)

・青森 田子産 黒にんにく
(税別200円。
 開いてびっくりの黒さ。
 にんにくの匂いが控えめ。
 これは毎回注文しようかな。)

・宮城 気仙沼ホルモン炒め 味噌味
(税別700円。
 昔から気になっていたメニュー。
 しっかりとした弾力のホルモン。
 あっさりとした味噌味。)

・北海道 秋刀魚 刺身
(税別700円。
 塩焼きもあったけれど、
 やっぱり生派。)

・カニあんかけ豆腐
(税別850円。
 これだけ注文した記憶無し。
 ワカサギと野菜の天ぷらか
 どっちにするか迷ったのは
 覚えているが。
 他のものに比べると、
 味付けが濃いめだった。)

・三陸 カキフライ
(税別850円。
 タルタルソースが欲しい、と
 昔のレビューを見たら
 同じことを書いていた。)

・すじこのおにぎり 汁付き
(税別650円。
 美味いおにぎりと美味い味噌汁。
 グランドメニューとしての
 おにぎりは、鮭・おかか・梅。
 昆布も欲しいな。)

【ドリンク】
・生ビール
(税別550円。ヱビス。)

・福島 仁井田本家 穏(おだやか) 純米吟醸 冷やおろし
・秋田 日の丸醸造 まんさくの花 漢のかち割り
・青森 尾崎酒造 安東水軍 特別純米酒 ひやおろし
(スパークリング日本酒の
 「漢のかち割り」が美味かった。
 炭酸強めなのが素晴らしい。)

・まる天オリジナル梅酒
(税別450円。
 ロックを注文した。
 甘過ぎず、飲みやすい。
 ずっとこれでもいいと思った。)

・青森りんご100%ジュース
(税別350円。
 山ぶどう100%ジュースが
 売り切れだったので、これを。)

端数切り捨てサービスで、
合計12090円でした。

焼ガキを食べ忘れたので、
次の機会にはカキ四天王に会おう。

ごちそうさまでした。
(2017/07/03 再訪)
ちょうど11ヶ月振り。

うどんがあるというので、予約というか
取り置きをしてもらっていました。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・千葉 茹でたて無農薬枝豆
(税別450円。
 やっぱり茹でたては美味い。
 周りについている塩も美味い。)

・鰯の梅煮
(税別450円。
 加熱した鰯を久々に食べた。
 酸味は控えめで美味しい。
 骨ごと食べられるのも良い。)

・淡路島 墨烏賊
(税別700円。
 お寿司屋さんでも食べるが、
 握りだと一部しか食べられない。
 色んな部位を食べられて嬉しい。)

・めざし 二本
(一本で税別150円。
 メニューにあると頼んでしまう。)

・稲庭風温製うどん シャモロックスープ
(税別650円。
 スープがとんでもなく美味い。
 ラーメンの麺が合うというのが
 よくわかる程、鶏の味がする。
 レシートを見るまで値段を
 知らなかったが、かなり安い。
 予想の半分以下の値段だった。)

・出し巻き玉子
(税別450円。
 久々に来たので、これも注文。
 売り切れることもあるので、
 食べられて良かった。)

・ごはんセット
(税別400円。
 ミニ本鮪の中トロ丼と迷ったが、
 久々なので、こちらを。
 味噌汁の味が好き。)

【ドリンク】
・羽陽一献 涼風 純米吟醸
・山の井 あやめ
・くどき上手 愛山 純米大吟醸(サービス)
(夏酒を中心に出してもらった。
 どれも飲みやすく、美味かった。)

合計5610円でした。

ごちそうさまでした。
(2016/08/03 再訪)
残業後にお店の扉を開けると、
DEN様とささぽん様に遭遇。
刺身を分けてもらいました。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・無農薬 茹でたて枝豆
(税別350円。
 やっぱり茹でたては美味い。)

・ホワイトアスパラフライ
(税別450円。
 太くても柔らかくて美味い。
 レモンでも食べたかったな。)

・ゴーヤの煮びたし
(税別200円。
 ゴーヤの苦味が
 やや抑えられた感じ。)

・淡路島 小鯛
(税別700円。
 淡路島という文字列に弱いので。
 皮側の食感が◎)

・銀宝と夏野菜の天ぷら
(税別850円。
 夏野菜は茄子と万願寺とうがらし。
 野菜も美味いけど、
 銀宝のむちむちした感じが
 たまらなく美味い。)

・生青のり雑炊
(税別500円。
 口に入れた時の
 青のりの風味がとても良い。)

【ドリンク】
・特別純米酒 八甲田
(税別800円。
 軽くて非常に飲みやすいので、
 がぶがぶいける感じだった。)

・越乃寒梅 純米吟醸 灑
(税別1200円。
 石本酒造の45年振り新商品。
 料理との相性が良いというよりは
 料理の邪魔をしない印象。)

・オーガニックほうじ茶
(税別300円。
 ほうじ茶のインパクトが
 前面に出てくる予想だったけど
 驚くほどすっきりしていて
 飲みやすかった。)

合計6100円でした。

麺匠 きくち」を紹介して頂いたので
近い内に行ってみるつもりです。
(というか、行ってきました。)

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/04/06 再訪)
予約していなかったけど、
覗いたらカウンターが空いていたので。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・北海道 鰯 刺身
(そんなに脂が乗ってないと
 言ってくれたけど、充分美味い。)

・めざし
(「新ごぼうの肉巻き煮」が
 品切れのため、二尾注文。)

・いわしのフライと骨から
(本日のおすすめ品。
 衣の付き方が最高。
 レモンで食べても美味かった。
 骨のから揚げも美味しい。)

・新潟 いしなぎ 刺身
(食べるのは初めてだけど、
 しっかり味があって美味かった。)

・山形 だし乗せ豆腐
(とにかくだしが美味い。)

・ふきの炒め煮
(しゃきしゃきした感じが
 残っていて、美味しかった。)

・明太子のおにぎり 味噌汁付き
(握り方が絶妙。
 いぶり漬けも◎
 味噌汁も相変わらず美味い。)

【ドリンク】
・わしが國 純米大吟醸
(フルーティなので、
 最初か最後が良いかも。)

・豊久仁 純米大吟醸 中取り 番外品
(美味しいと思ったので、
 吟醸香が好きなんだろうな。)

・どPink
(飲んでみたかった日本酒。
 少し余ったので、
 残りはおまけで貰った。)

・裏死神 佐香錦バージョン
(飲んでみたかった日本酒。
 めちゃくちゃ美味かった。)

合計7560円でした。

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/01/24 再訪)
前回、「田酒 純米吟醸 辨慶」を
見せてもらっていたので、
年が明けた頃に予約していました。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・本日の三点盛り
(北海道 活け北寄貝、
 千葉銚子 釣り金目鯛
 岡山 むきシャコの3種。
 一番美味しかったのは、北寄貝。)

・真鱈の白子ポン酢
(美味しかったけど、
 もみじおろしが辛かった。)

・揚げ京芋のカニあんかけ
(この日一番美味しかった。
 芋の食感も出汁も良いし、
 豆の緑色で見た目も良いし。)

・青森地鶏シャモロックもも肉の塩焼き
(まる天さんで初めて肉を食べた。
 一切れずつ食べたけど、
 重ねて食べた方が良い食感だったかも。)

・フグの唐揚げ
(大好物なので。)

・カキフライ
(しっかりめに揚げた感があった。
 タルタルソースが欲しい。)

・青森田子産 にんにくの丸揚げ
(大きくて、ほくほくで美味しい。)

・おにぎり(梅)+ 味噌汁
(最近、自分の中で
 おにぎりブームが来ているかも。
 梅を選択したが、
 昆布があると嬉しい。)

【ドリンク】
・田酒 山廃仕込
・田酒 純米吟醸 辨慶
・雪の茅舎 初春大入
・奥羽自慢 純米大吟醸40 出羽燦々 攻め 無濾過生原酒
("辨慶"も良かったけど、
 "攻め"も良かった。
 お酒を搾る時の最後に出てくる、
 "責め"といわれる部分を集めたもので、
 当て字で"攻め"にしてるのだそうだ。)

最近、水を多く頼むようになったので、
チェイサーとして、
ソフトドリンクも飲もうと思います。
(山ぶどう100%ジュースや
 オーガニックほうじ茶が
 気になっています。)

この日は10900円でした。(記録更新)
------------------------------
(2015/12/29 再訪)
年内の最終営業日ということで、
挨拶をしようと思い、訪問。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・無農薬ほうれん草のお浸し
(美味い。高血圧にも良いし。)

・生カキ
(レモンを搾ってそのまま口へ。
 やっぱり生が美味い。)

・はまぐりの天ぷら
(塩や天つゆがなくても十分美味い。)

・青なまこ酢
(予想以上に酸っぱい。
 海鼠は初めて食べたかも。)

・本日の三点盛り
(わがままを言って、
 本日の献立に書いてある中から
 選ばせてもらった。
 銚子の平目、愛媛の鯒、
 淡路島の墨烏賊を選択。)

・吉次(きちじ)の塩焼き
(高級魚。
 年内最終営業日特別価格800円。
 煮付けでも良かったかな。)

・下仁田ネギの卵とじ
(〆になるかと思って注文したら、
 予想外の量が運ばれて来た。
 でも、美味いから完食。)

【ドリンク】
・白瀑 山本 黄ラベル 山廃 純米吟醸
(飲みやすくて美味しいんだけど、
 BARで飲んだ後だったので、
 日本酒が一合しか飲めなかった。)

この日は5670円でした。
------------------------------
(2015/10/08 再訪)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・牡丹海老
・墨烏賊
(何日か前から山葵が食べたくて。
 墨烏賊は色んな食感があって◎)

・生カキ
・焼ガキ
(両方美味いが、生の方が好き。)

・木ノ子と秋野菜の天ぷら
(重くないので、どんどん喰える。
 相変わらず天つゆも美味い。)

・うまずらの煮付け
(身も肝も美味かった。)

・めざし
・出し巻き玉子
・ごはんセット
(いつものやつ。(笑))

【ドリンク】
・天の戸 玄(しずか)
・甲子正宗 純米ひやおろし 二夏越え
・タクシードライバー 号外
・シャムロック
・豊盃
(上記以外にもレアな日本酒を
 見せてもらったので、また近いうちに
 行かなければならない。)
----------------------------
(2015/09/12 再訪)
休日出勤後、
混んでいたら諦めようと予約せずに突撃。

試してみましたが、
亀戸駅東口から5分で着けますね。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・めざし
(注文は1本から可能で、1本250円。
 今度はめざしでご飯を喰おう。)
 
・赤貝
(900円。他の刺身メニューよりも
 こちらに興味があったので。
 柔らかくて、美味かった。)

・鰯の刺身
(650円。
 鰯、特に生が好きなので。
 美味い。皿がでかくて豪華。)

・揚げ銀杏
(やきとん屋等だと1串4個ぐらいなので、
 こんなにあると贅沢な感じ。美味い。
 食べ過ぎは良くないけれど。)

・鰯の天ぷら
(700円。
 刺身が美味しかったので、注文。
 写真は無いが、天つゆも美味かった。
 天つゆをつまみに日本酒を飲んだ。)

・青森郷土料理 にしんの寿し
(300円。美味かった。
 いわゆる"なれずし"かな。)

・出し巻き玉子
(やっぱり美味い。
 この量で450円はお得。)

・穴子の白焼き
(750円。皮がパリパリ、
 身は柔らかく、美味い。
 料理を頼み過ぎて、
 だんだんカウンターに乗らなくなって、
 珍しい向きの写真に。。。)

・ごはんセット
(残しておいた出し巻き玉子と一緒に。
 味噌汁も具沢山で美味かった。)

【ドリンク】
・陸奥八仙 特別純米ひやおろし 無濾過原酒
・蒼天伝 美禄 夏風薫る暁の輝露
・澤乃井 ひやおろし
(日本酒はおすすめのものを聞いて注文。
 ひやおろしの酒が入ったとのことで、
 順番に出してもらった。
 合言葉の様な注文はしなかった。
 3種類の中では、澤乃井が美味かった。)

・ロ万
(850円。隣の席の方が注文されたので、
 ついでにこっちにもという感じで注文。
 美味かった。)
----------------------------
(初回の口コミ)
開店4周年記念のよねさん
ずっと飲んでいたら、マイレビュアーの
THE錦糸町様にお会いすることが出来たので、
こちらのお店に連れて来て頂きました。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・めざし
(THE錦糸町様が注文した品で、
 一尾分けて頂いた。
 ふっくらしていて、かなり美味い。
 また食べたいと思った。)

・ほや
(THE錦糸町様が注文した品で、
 これも分けて頂いた。
 柔らかく、クセが全く無く、美味い。)

・淡路島 真鯖の塩焼き
(故郷の文字列が付いている以上、
 注文しないわけにはいかない。
 皮側が特に美味かった。
 途中で骨を取り除いた記憶がないので、
 最初から取り除いているのだろう。
 上に添えられたレモンは、
 皿の端に置いて欲しい。使わないか、
 レモンはレモンだけで食べるので。)

・出し巻き玉子
(ここ数年で一番美味い出し巻きかも。
 これで白いご飯を食べたい。)

【ドリンク】
・日本酒飲み比べ
(ずっと焼酎を飲んでいたからなのか、
 日本酒が全て甘く感じた。)

・瓶ビール
(THE錦糸町様、
 カウンター席で近くに座っていた方、
 店主さんを含め、
 4人で閉店後もずっと飲んだ。
 深夜1時半ぐらいまで飲んだ。)

※THE錦糸町様と
 カウンター席で近くに座っていた方に
 ビール代を奢って頂きました。
 ありがとうございました。

個人的に「良い」と思ったのは、
でかいグラスの水ですね。
日本酒を飲む時にチェイサーが欲しいので。

次は素面で行って、
もっと飲み食いしたいです。

ごちそうさまでした。

  • マグロのほほ肉のフライ
  • 刺身 三点盛り(山形庄内 おばこ鰆 + 千葉銚子 生めばち鮪 + 津軽海峡 するめ烏賊)
  • 山形 芋煮 牛肉正油味

もっと見る

8位

麺屋りゅう (錦糸町、押上 / つけ麺、ラーメン)

79回

  • 夜の点数: 4.3

    • [ 料理・味 4.6
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.6
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 昼の点数: 4.2

    • [ 料理・味 3.8
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 3.6 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999

2025/01訪問 2025/02/16

塩タンメン(中盛) + 味玉

(2025/01/25 再訪)
約4ヶ月半振り。

2025/01/16(木)のTOKYO FM「Skyrocket Company」で店主が歌っているのをradikoで聴いた数日後、麻布十番の「焼鶏まつもと」に行った後でこちらへ。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・塩タンメン(中盛) + 味玉
(1000円 + 120円(?) = 1120円。

 2025年1月現在の券売機は
 新500円硬貨・新紙幣不可となっており、
 2025年2月(日付未定)からは券売機を止めて、
 モバイルオーダーに変更予定とのこと。

 新紙幣しか持っていなかったので、
 小銭で購入できる分だけ購入した。

 券売機横の貼り紙に書いてあった、
 にんにくも入れてもらった。

 塩タンメンのスープの味の強さが
 酒を飲んだ後にちょうど良かった。

 スープも乗っている野菜も熱く、
 生姜とにんにくでも体が温まるのが良かった。)

ごちそうさまでした。
(2024/09/14 再訪)
約3ヶ月振り。

会社のイベントからの帰りにX(旧Twitter)でメニューを確認すると、食べたいものがあったので寄りました。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・冷し中華(大) + 味玉
(1150円 + 120円 = 1270円。

 気温が下がらなくて復活したものの、
 09/17(火)で終売予定のメニュー。

 チャーシューとメンマ以外には、葱、
 トマト、レタス、オクラ、胡瓜が乗っており、
 酸味のある胡麻醤油たれがかけられていて、
 辛子が添えられていた。

 野菜多めで、全部冷たくて、嬉しかった。
 麺もしっかりと冷えていたので噛み応えがあり、
 大盛りにした麺量にも満足した。)

ごちそうさまでした。
(2024/06/08 再訪)
約4ヶ月振り。

とり喜」に行った後でこちらへ。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・鶏油そば + 味玉
(850円 +120円 = 970円。
 よく混ぜてから、まずはそのまま。

 後半からカウンターに置いてある
 胡麻やカレー塩をかけて楽しんだ。

 他の店の「油そば」よりも
 油が抑えられているような印象なので、
 重くなくて食べやすいと思う。

 この日は「ごはん」を注文しなかったが、
 それでも満足する量だった。)

ごちそうさまでした。
(2024/02/03 再訪)
約2ヶ月振り。

純讃岐 くるみ」に行った後でこちらへ。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・ホタテつけめん(大) + 味玉
(1100円 + 120円 = 1220円。

 麺をつけ汁につけて啜るとホタテを感じるが、
 そこまで強くはないと思う。
 ただ、イカスミつけめんよりはホタテ派。

 この日のチャーシューは今までで
 一番美味しかったかもしれない。)

未食の「パイカらーめん」が気になるので、狙っていきたいと思います。

ごちそうさまでした。
(2023/12/02 再訪)
約1ヶ月半振り。

薪鳥新神戸」に行った後でこちらへ。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・白味噌らーめん + 味玉
(920円 + 120円 = 1040円。

 つけめん大盛の食券を買って、食券渡す時に
 「白味噌で」という注文方法だった気がするので、
 920円だったと思う。

 今年初めて食べる白味噌らーめん、
 この日の味噌は3種のブレンドで、長野が2種、
 岡山1種とホワイトボードに書いてあった記憶。

 キムチと白味噌のスープを一緒に食べるのが
 とても良かった。)

・ごはん
(100円。)

合計1140円でした。

ごちそうさまでした。
(2023/10/14 再訪)
約4ヶ月振り。

とり喜」に行った後でこちらへ。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・鶏油そば + 味玉
(850円 + 120円 = 970円。

 「とり喜」で〆を食べなかったので、
 摂取したアルコールを処理するのに必要な
 炭水化物(糖質)の美味いやつをこちらで。

 中盤からのブラックペッパーを足す
 食べ方がやめられないぐらい美味い。)

・ごはん
(100円。)

合計1070円でした。

ごちそうさまでした。
(2023/06/06 再訪)
約3週間振り。

麺処 一龍 赤坂店」に行った後でこちらへ。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・イカスミつけめん(大)
(1100円。
 つけ汁が見た目よりあっさりしていて、
 かなり食べやすかったので、
 もっとクセのある感じでも良いかな、と。

 トッピングの蛍烏賊が嬉しい。)

・倍ネギ丼
(350円。
 ネギの味付けがしっかりしているので、
 更にご飯が欲しくなったり、
 ビールが欲しくなったりする。)

合計1450円でした。

ごちそうさまでした。
(2023/05/12 再訪)
約3週間振り。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・冷し辛つけめん(大) + 味玉
(1100円 + 120円 = 1220円。
 並・大は同じ料金。

 「らあめん 広」が閉店してしまって
 広島つけ麺と呼ばれるものをずっと
 食べられていなかったので嬉しい。

 トッピングは野菜たっぷり。
 甘さを感じられる特徴のあるつけ汁だが、
 食べていると唇がヒリヒリする辛さもあった。)

・ネギ丼
(350円。
 「倍ネギ」じゃなくても
 ごはんが見えない程のネギの量なので、
 おつまみとしても使える。)

・日替わりおつまみ(たたききゅうり)
(300円。
 ビールを注文しなかったが、
 暑かったので体を冷やすためのきゅうり。

 にんにくと胡麻油の味付け。)

合計1870円でした。

ごちそうさまでした。
(2023/04/19 再訪)
二夜連続。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・鶏油そば
(850円。
 「冷し辛つけめん」狙いだったが、
 訪れる時間が遅かったので売り切れ。

 いつもはカウンター上に置いてある
 胡麻などを終盤に入れるが、この日は
 ブラックペッパーを入れてみると、
 これがかなり合っていて美味しかった。

 鶏油そばには毎回かけるようにしたい。)

・倍ネギ丼
(350円。
 初めて食べるメニュー。

 一口目ではご飯に到達出来ない程の
 葱の量になっているが、これが
 ビールのつまみになる点が良い。)

・水餃子
(300円。
 昔食べた時よりも
 風味の良い辛さを感じて美味しかった。)

・日替わりおつまみ
(300円。
 この日はキムチ豆腐。

 油で和えた葱も乗っているので、
 キムチの辛さが和らいで食べやすかった。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(550円。
 およそ3年振りに店内でビール。)

合計2350円でした。

ごちそうさまでした。
(2023/04/18 再訪)
3日振り。

今年のチーズつけめんをまだ食べていなかったので、それ目的で。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・チーズつけめん(大)
(1100円。
 並盛も大盛も同じ価格。

 麺をつけ汁につけた時に
 チーズを絡ませて食べるのが美味しい。

 個人的には、有料でつけ汁に入れる
 チーズを増やせたら良いなと思う。)

・豚そば + 味玉
(700円 + 120円 = 820円。
 過去の写真を確認したら、
 こちらのお店での連食は初めてだった。

 前回食べた豚そばは「豚汁Ver.」で、
 今回は「チャー汁Ver.」とのこと。

 今回のものは味が濃かったので、
 前回の方が好みだった。)

合計1920円でした。

ごちそうさまでした。
(2023/04/15 再訪)
約3週間振り。

鳥焼き 小花」に行った後でこちらへ。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・鶏油そば + 味玉
(850円 + 120円 = 970円。
 数量限定メニュー。

 テイクアウトで何回か食べた
 このメニューを初めて店内で。

 並のみなので、2軒目にちょうど良かった。
 大きめのチャーシューはもちろん、
 しっかり混ぜた後の麺もごはんに合う。)

・ごはん
(100円。)

ごちそうさまでした。
(2023/03/24 再訪)
約3ヶ月振り。

釜元はん米衛 中目黒店」に行った後、お腹が減っていたのでこちらへ。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・豚そば(数量限定) + 味玉
(700円 + 120円 = 820円。
 この日だけ販売されていた「豚そば」が
 まだ残っていたので、注文。

 売り切れだったら「鶏油そば」にしようと
 思っていたので、それは次の機会に。

 豚清湯に細麺。
 トッピングはチャーシューとネギのみ。

 キリッとした醤油のスープ、
 チャーシューの食感が特に良かった。
 この美味さが700円で味わえるのが信じられず、
 ずっと驚きながら食べていた。)

・丼
(350円。
 この日は豚ウデの炙りチャーシュー丼。

 チャーシューを箸で持ち上げようとすると、
 その瞬間にほろほろと崩れる程柔らかく、
 とても美味しかった。)

合計1170円でした。

今はもうメニューが入れ替わっているようなので、また行きます。

ごちそうさまでした。
(2022/12/14 再訪)
約11ヶ月振り。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・白みそらーめん + 味玉
(910円 + 120円 = 1030円。

 白みそらーめんは券売機の
 限定らーめんのボタンだったと思うので、
 限定メニューのはず。。。
 (これを書いている時点で
  売り切れている可能性もあるでしょう。)

 正確な理由はわからないが、
 一緒にキムチを出してくれた。

 味噌のしっかりした味がありつつ、
 白味噌だからこその優しい味もあり、
 とても美味しかったので、
 連食するべきだった。。。)

・ネギ丼
(350円。
 ごはんが見えない程のネギの量。

 たっぷりのネギを纏ったチャーシューで
 ごはんを食べるのが美味しいし、
 キムチを合わせて食べるのも良かった。)

合計1380円でした。

ごちそうさまでした。
(2022/01/25 再訪)
4日振り。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・味玉醤油らーめん(大盛)
(前回は塩だったので、今回は醤油を選択。

 約2年振りに食べる醤油らーめん。
 久し振りに食べるタラが美味しい。

 食べているうちに、
 海苔がスープに溶けていくので、
 自然に味が変わっていく。)

・ネギ丼
(350円。
 この日は葱の辛味が少し強かった。)

ごちそうさまでした。
(2022/01/21 再訪)
約1年1ヶ月振り。

1年以上の間隔が空いていることが信じられない。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・味玉塩らーめん(大盛)
(向かっている途中で塩か醤油かで迷って、
 そのままのスープと
 れんげの中で生姜を溶かしたスープと
 れんげの中でにんにくを溶かしたスープを
 味わいたかったので、塩を選択した。

 約2年振りに食べる塩らーめん。
 昔の写真と比較すると
 チャーシューが変わっていて、
 チャーシューがトロトロで美味かった。)

・ネギ丼
(350円。
 今でも週替わりのはず。
 白髪ネギと細切りチャーシューの丼。

 今はビールを提供していないが、
 ビールにも合う味付けだった。)

ごちそうさまでした。
(2020/12/29 再訪)
約2ヶ月振り。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・背脂煮干しそば + 味玉
(約1年7ヶ月振りに食べた。
 現時点でメニューには無いが、
 背脂を増した状態でも食べてみたい。)

・丼(鶏もも)
(鶏もも肉は柔らかく、
 脂もあって、ご飯に合う。
 見た目程濃くないタレも美味しく、
 葱の緑があるのも嬉しい。)

・和え玉
(混ぜてから半分程そのまま食べて、
 残りは背脂煮干しのスープに入れて食べた。
 約3年3ヶ月振りに食べる和え玉は
 やっぱり美味しい。)

TKGが気になっているので、また来年も行きます。

ごちそうさまでした。
(2020/11/02 再訪)
約1ヶ月振り。

Twitterで牛骨すじ肉塩らーめんがあるというのを見て訪れました。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・牛骨すじ肉塩らーめん + 味玉
(910円 + 100円 = 1010円。
 限定メニュー。

 券売機にも限定のボタンがあって、
 ホワイトボードにメニュー名と価格が
 一致していたので、そのボタンを押した。

 とろみのあるスープで、とても美味しい。
 トッピングのすじ肉がトロトロで、
 ごはんにとても合った。

 麺を食べ終えた後に白ごまを加え、
 スープを飲み干した。
 また同じメニューが食べられるなら
 あげねぎも入れてみたい。)

・ごはん
(100円。)

合計1110円でした。

ごちそうさまでした。
(2020/10/01 再訪)
約4ヶ月振り。

店内で食べるのは久し振り。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・特製つけめん 特盛
(1210円。
 つけめんの時は味玉つけめんを
 選んでいた様なので、特製にしてみた。

 ビールもおつまみ皿も売り切れで、
 特製の特盛で量がちょうど良かった。

 今回も焼き石を頼まず、一気に。
 〆は割りスープとあげねぎを入れて。)

次は温かいスープのメニューにしようかな。

ごちそうさまでした。
(2020/04/29 再訪)
約1ヶ月振り。

テイクアウトしたのは以下の通り。
【料理】
・テイクアウト つけめん(並)
(800円。
 お店の味が家で食べられることに
 初めて感動した。)

・テイクアウト 鶏油そば(並) × 2
(700円 × 2 = 1400円。
 鶏油と醤油ダレのまぜそば。
 トッピングはコロコロチャーシュー・
 ネギ・メンマ・玉ねぎ・バラ海苔。

 本来は夜限定のテイクアウトメニューだが、
 05/02の昼も売っていたので2杯食べた。

 テイクアウトで食べるので、
 自分でアレンジが出来るのも良い。
 焼き海苔、辣油、生卵、揚げ玉を用意したが、
 一度混ぜた後にふりかける揚げ玉が
 特に合っていたと思う。色々入れても、
 ベースの味がしっかりしているので、美味い。)

合計2200円でした。

ごちそうさまでした。
(2020/03/20 再訪)
約3ヶ月振り。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・背脂煮干しつけめん(大) + 味玉
(割と多く訪れていると思うが、
 初めて食べるメニューだったようだ。

 背脂も煮干しもきつくないので、上品。
 最後はつけ汁をスープで割って、
 あげねぎを入れて楽しんだ。
 グランドメニューのつけめんより好きかも。)

・ごはん
(100円。
 丼が売り切れだったので、
 つけめんのチャーシューと一緒に食べた。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。)

ごちそうさまでした。
(2019/12/27 再訪)
約2ヶ月振り。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・おつまみ皿
(250円。
 メンマ・チャーシュー・味玉。
 味玉は味噌らーめんの丼の中へ。)

・味噌らーめん
(昨年食べられなかった味噌をついに。
 葱・玉葱の辛味が気になったものの、
 スープが美味くて、カウンター上にある
 ごまを足すと、これがよく合った。
 あげねぎも試したが、ごまの方が良かった。)

・丼
(350円。
 この日はとろろチャーシュー。
 券売機では売り切れだったので、
 ごはんの食券を買って出していたら
 丼にできると言ってくれたので、
 差額を現金で渡して対応してもらった。)

ごちそうさまでした。
(2019/10/22 再訪)
約1ヶ月振り。

酒を飲んでいる時にTwitterを見たら、トマトつけめんをやっていると書いてあったので、酒を飲んだ後の〆をこちらで。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・トマトつけめん(大) + 味玉
(食券を確認する時に並か大かを
 聞かれたので、迷わず大にした。

 トマトのつけ汁が美味くて、
 割りスープを入れた後も美味かった。)

・ごはん
(100円。
 丼が売り切れだったので。)

ごちそうさまでした。
(2019/09/29 再訪)
約2ヶ月振り。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・味玉つけめん 大盛
・水餃子
・ごはん
・チーズバゲット
(つるもちピリ辛の水餃子は久々。

 つけめん用のトッピングとして
 チーズバゲットをやっていたので、
 初めて食べることが出来た。

 トッピングというよりは、
 ビールのつまみになってしまった。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(アサヒスーパードライ。)

ごちそうさまでした。
(2019/08/03 再訪)
約1ヶ月半振り。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・冷やし中華 + 味玉
(950円 + 100円 = 1050円。
 前日にTwitterを見て、
 「冷やし中華をやろうかな」と
 「普通のやつです」というのを読んで。

 券売機で冷やしつけめんの食券を買い、
 食券確認時に「冷やし中華で」と告げた。

 写真の奥の方に追加の味玉。
 葱と胡瓜が薄く細く切られているため、
 麺と一緒に啜れて、食べやすかった。
 たれに酸味があった。
 最初から入っている揚げねぎが良かった。

 おかわりすれば良かった。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。
 冷奴の上にキムチが乗った
 おつまみメニューがあったので、
 食べれば良かったと後悔。)

合計1550円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/06/22 再訪)
約2週間振り。

Twitterを見て、冷やしタンタンつけめんと山形だしの丼という好きなメニューがあったので、訪れました。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・冷やしタンタンつけめん(大) + 味玉
(950円 + 100円 = 1050円。
 冷やし煮干しつけめんもある場合、
 食券の違いが無いため、
 煮干し or タンタン、麺量:並 or 大の
 どれにするかを聞いてくれる。

 トッピング類は別皿なので、
 少しずつ加えていくのが楽しい。
 辛過ぎないのもとても良い。)

・丼
(300円。
 この日は、山形だしとモモ。
 さっぱりしている山形だしと
 肉の脂が美味しい。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。
 TOKYO2020 オフィシャルビール。)

合計1850円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/06/04 再訪)
約1ヶ月振り。

「明日は何か冷やしやります。」という文章を前日にTwitterで見たので、気になっていました。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・冷やしタンタンつけめん(大)
(麺量は並と大が選べたので、
 大でお願いした。

 麺とつけ汁が提供された時点で
 トッピング類が届く前に
 一口啜ってしまったが、
 ピリ辛のつけ汁が絡んだ麺が美味い。

 とにかく美味いのだが、冷やしメニューは
 気温が高い時に提供されるメニューなので、
 見かけたら積極的に食べていきたい。)

・おつまみ皿
(250円。
 前回から気付いてはいたが、
 葱が無くなったらしい。)

ごちそうさまでした。
(2019/05/06 再訪)
10連休の初日も最終日もこちらへ。

移動中にTwitterを確認してみたら、山形だしがあるということで、すぐに向かいました。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・背脂煮干しそば
(810円。
 この日はたまねぎが美味しかった。)

・おつまみ皿
(250円。
 メンマ・チャーシュー・味玉。)

・丼
(300円。
 豚バラと山形だし。
 さっぱりしていて好き。)

合計1360円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/04/27 再訪)
約1ヶ月半振り。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・おつまみ皿
(250円。
 味付葱・メンマ・チャーシュー・味玉。)

・背脂豚そば
(前回はどうだったか忘れたが、
 この日は平打麺だった。
 写真には薬味が写っていないが、
 生姜とにんにくを別皿で付けてくれる。
 前回より背脂が多かったのが良かった。)

・ごはん
(100円。
 週替わり丼が売り切れだったので。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。
 アサヒスーパードライ。)

ごちそうさまでした。
(2019/03/17 再訪)
およそ10日振り。

まだ食べログに載っていない店に向かっている途中で、たまたまTwitterを見たら、見たことのない「豚そば」というメニューが書かれていたので、気になってこちらへ。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・おつまみ皿
(250円。
 味付葱・メンマ・チャーシュー・味玉。)

・背脂豚そば
(塩らーめんと同様、生姜とにんにくが
 付いてくる。
 背脂が浮いたスープの香りがたまらない。)

・週替わり丼
(300円。
 この日は肩ロースと豚バラ。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。
 アサヒスーパードライ。)

ごちそうさまでした。
(2019/03/07 再訪)
約1ヶ月振り。

食べログの口コミがカウントされる様になってから、50回目の口コミ。
それ以前を合わせると、70回ぐらい訪れているみたい。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・おつまみ皿
(250円。
 味付葱・メンマ・チャーシュー・味玉。)

・背脂煮干しそば
(810円。
 麺よりスープが楽しみで注文するようになった。)

・週替わり丼
(300円。
 この日は肩ロース。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。)

合計1860円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/02/17 再訪)
約1ヶ月振り。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・背脂煮干しそば
(810円。
 鶏白湯 + 煮干し + 白身魚。
 やっぱり和え玉が欲しい。)

・週替わり丼
(300円。
 この日は、肩ロース + 豚バラ + 鶏モモ。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。
 TOKYO2020 オフィシャルビールの
 アサヒスーパードライ。)

合計1610円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/01/23 再訪)
昨年末以来で、約1ヶ月振り。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・淡麗煮干しそば
(810円。
 冷やしを除けば、
 約1年振りに淡麗を食べた。
 約1年前よりもスープの味の濃さが
 和らいでいて、美味しかった。)

・週替わり丼
(300円。
 この日は肩ロースと豚バラ。
 オニオンソースも久し振りだった。)

・おつまみ皿
(250円。
 味付葱・メンマ・チャーシュー・味玉。)

合計1360円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/12/31 再訪)
約15時間半振り。

この日の昼で2018年の営業が終了なので、
食べ納めに訪れました。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・醤油らーめん 大盛
(前日に塩を食べたので、
 醤油を選択した。
 やっぱり鱈が美味しい。

 スープまで飲み干すのなら、
 塩の方が好き。)

・おつまみ皿
(味付葱・メンマ・チャーシュー・味玉。
 ビール無しでもボタンを押す癖が出た。)

・週替わり丼
(この日はレアチャーシュー丼。
 オニオンソースじゃない方。
 久々に喰えた。)

ごちそうさまでした。
(2018/12/30 再訪)
約4週間振り。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・塩らーめん 大盛
(寒かったので、生姜とにんにくで
 温まることを狙って塩を注文。)

・おつまみ皿
(味付葱・メンマ・チャーシュー・味玉。
 ずっと葱って書いていたけど、
 ちゃんと味付けされているので、
 正確に書いてみた。)

・ごはん
(週替わり丼が売り切れだったので、
 おつまみ皿のチャーシューと味付葱で
 丼を作って食べた。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。
 アサヒスーパードライ。)

ごちそうさまでした。
(2018/12/04 再訪)
約1週間振り。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・味玉つけめん 特盛
(自分の中でつけめんブームが
 来た様で、なぜか欲する。
 この日も焼き石を頼まず。)

・週替わり丼
(300円。
 この日は豚キムチ丼。
 乗っているものをつまみにビールを。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。
 アサヒスーパードライ。)

結構混んでいるな、というのが最近の印象。

ごちそうさまでした。
(2018/11/27 再訪)
約1ヶ月振り。

つけめんを食べるために訪れました。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・味玉つけめん 特盛
(麺を5分で食べ終えたので、
 焼き石を頼まなかった。
 その後、割りスープで残りを楽しんだ。)

・週替わり丼
(300円。
 この日は豚キムチ丼。
 卵が乗っているのが嬉しい。

 メニュー名は週替わり丼だけど、
 最近は日によって違う気がする。)

ごちそうさまでした。
(2018/10/23 再訪)
約1ヶ月振り。

Twitterを見ないで訪れました。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・背脂煮干しそば + 味玉
(810円 + 100円 = 910円。
 鶏白湯 + 煮干し + 白身魚。
 美味いので、和え玉か替え玉か
 大盛が欲しいところ。)

・ごはん
(100円。
 週替わり丼もおつまみ皿も
 水餃子も売り切れだったので。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。
 アサヒスーパードライ。)

合計1510円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/09/25 再訪)
約3週間振り。価格変更後は初。

先日、ゲリラ的にやっていたという
味噌を食べ損ねたショックは大きい。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・おつまみ皿
(250円。
 葱・メンマ・チャーシュー・味玉。)

・水餃子
(250円。
 ぷるぷる皮に、ほんの少しのピリ辛。)

・醤油らーめん 並盛
(780円。
 鱈の身も大きいが、
 チャーシューの厚みが凄かった。
 実質値下げかと思うぐらい。)

・週替わり丼
(300円。
 この日は、豚キムチ丼。
 卵が乗っているのが良い。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。
 アサヒスーパードライ。)

合計2080円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/09/01 再訪)
約1ヶ月振り。
昼の遅い時間帯は初めて。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・おつまみ皿
(250円。
 葱・メンマ・チャーシュー・味玉。)

・塩らーめん 並盛
(750円。
 醤油か塩で考えた時に
 塩を食べたい気持ちが強かったので。

 れんげの中で生姜味のスープを作ったり、
 にんにく味のスープを作って楽しむのは
 いつも通り。
 今度、カレー塩も試してみよう。)

・週替わり丼
(300円。
 とろろ山形だしチャーシュー丼という、
 個人的には夢の三色丼。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。
 アサヒスーパードライ。)

合計1800円でした。

Twitterと店内にお知らせがありましたが、
2018/09/03から、つけめんとらーめんの
価格改定(30円UP)をされるそうです。

ごちそうさまでした。
(2018/08/05 再訪)
1ヶ月以上間隔が空いてしまった。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・おつまみ皿
(250円。
 葱・メンマ・チャーシュー・味玉。)

・週替わり丼
(300円。
 山形だしとチャーシュー丼。
 山形だしが美味しい。)

・冷やし煮干しそば
(Twitterに書かれていたメニュー名。
 正確には「淡麗」が付くみたい。

 相変わらず値段を覚えてないけど、
 800円だった気がする。

 つけめんにしようと思って訪れたが、
 券売機前に立った時点で変更。
 暑い日は冷やしが良い。)

・水餃子
(250円。
 せっかく来たからと思って追加。)

ごちそうさまでした。
(2018/06/22 再訪)
中2日。

Sorenari」とどちらに行くか迷い、
「迷ったら両方」の考えで2軒目にこちらへ。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・冷やし煮干しそば
(800円だった気がする。
 この日と翌日のみ、
 冷やし煮干しつけめんの代わりに
 このメニューになっていたので。

 すっきりしているスープで美味い。)

・週替わり丼
(300円。
 この日は、豚バラと鶏モモと山形だし。
 麺だけにしようと思って来たが、
 山形だしの文字には弱い。)

冷やしらーめん(塩)の復活を期待しています。

ごちそうさまでした。
(2018/06/19 再訪)
1週間振り。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・おつまみ皿
(250円。
 葱・メンマ・チャーシュー・味玉。)

・背脂煮干しそば
(780円。
 頻繁に食べている印象でも
 約2ヶ月振り。)

・週替わり丼
(300円。
 この日の目当てだった、
 山形だしと豚バラチャーシュー丼。
 一度、山形だしのみで食べてみたい。)

合計1330円でした。

珍しく、瓶ビールが売り切れでした。

ごちそうさまでした。
(2018/06/12 再訪)
約1ヶ月振り。

前日とこの日だけ、らーめんのスープが
鶏 × 白身魚のアラ × ハモのアラだと知り、
お酒を飲んだ後に訪れました。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・おつまみ皿
(250円。
 葱・メンマ・チャーシュー・味玉。
 味付けされた葱が特に好きになってきた。)

・醤油らーめん 大盛
(850円。
 「鶏 × 白身魚のアラ × ハモのアラ」だと
 店内には書かれておらず。
 以前飲んだスープよりは
 マイルドなのかな、と思った。)

・週替わり丼
(300円。
 この日は、肩ロース・豚バラ・鶏モモの
 チャーシュー丼だった。)

合計1400円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/05/17 再訪)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・おつまみ皿
(250円。
 葱・メンマ・チャーシュー・味玉。)

・冷やし煮干しつけめん
(食券に「大」の文字が見えたので、
 先手を打って「大で。」と言ったが、
 そもそも麺量を選べたかは不明。
 昨年は選べたので、変わっていないと思う。

 淡麗煮干しそばの冷やし版の様な
 つけ汁で美味い。)

・週替わり丼
(300円。
 この日はレアチャーシュー丼。
 1種類バージョンは久々。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。
 アサヒスーパードライ。)

ごちそうさまでした。
(2018/04/24 再訪)
4月3回目。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・おつまみ皿
(250円。
 葱・メンマ・チャーシュー・味玉。)

・塩らーめん 大盛
(850円。
 醤油が2回続いたことがあったので、
 塩を食べたくて訪れた。
 れんげに生姜やにんにくを入れて、
 れんげの中だけ味を変える食べ方が好き。)

・週替わり丼
(300円。
 3種類のチャーシュー丼。
 肩ロース + 豚バラ + 鶏モモ。
 久々にオニオンソースを食べると新鮮。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。
 アサヒスーパードライ。)

合計1900円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/04/17 再訪)
今月2回目。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・おつまみ皿
(250円。
 葱・メンマ・チャーシュー・味玉。)

・背脂煮干しそば
(780円。
 3ヶ月半振りに食べると新鮮な気持ち。)

・週替わり丼
(300円。
 この日は豚キムチ丼だと
 Twitterで知り、訪れた。
 豚肉の脂が控えめ。
 キムチは食べやすく感じる辛さ。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。
 いつも瓶もグラスも冷えている。)

合計1830円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/04/09 再訪)
よねさん」で飲み食いした後で、
麺が食べたくなってこちらへ。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・味玉醤油らーめん
(850円。
 つけめん or 醤油の二択だったかな。
 スープがある方が良かったので、
 醤油を選択した。

 珍しくラーメンのみ注文。
 ただ、前回も醤油だったので、
 次は別の物を狙っていきたい。)

ごちそうさまでした。
(2018/03/27 再訪)
1週間の内に2回は久々。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・おつまみ皿
(250円。
 葱・メンマ・チャーシュー・味玉。)

・醤油らーめん 大盛
(850円。
 券売機の前に立ってから、
 鱈で飯を頰張りたくなったので。

 醤油が強過ぎないので、
 抵抗なくスープを飲み干せる。
 チャーシューも美味かった。)

・ごはん
(100円。
 週替わり丼が売り切れだったので。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。
 アサヒスーパードライ。)

合計1700円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/03/21 再訪)
約1ヶ月振り。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・おつまみ皿
(250円。
 葱・メンマ・チャーシュー・味玉。)

・つけめん 特盛
(900円。
 前回は平打ち麺だったので、
 今回は通常バージョン。
 冷めても美味いと思うようになった。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。
 おつまみ皿をつまみながら。)

合計1650円でした。

週替わり丼が売り切れだったのが残念。

ごちそうさまでした。
(2018/02/20 再訪)
約3週間振り。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・おつまみ皿
(250円。
 葱・メンマ・チャーシュー・味玉。)

・つけめん 特盛(平打ち)
(1000円。
 この日は、つけ汁が冷めるのが早く、
 すぐに完全に冷めてしまった。
 それでも味は良かった。)

・週替わり丼
(300円。
 この日は、鶏モモ + ぼんじり +
 豚バラの3種。
 ぼんじりの脂がとても良い。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。
 久々におつまみ皿と一緒に。)

合計2050円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/01/29 再訪)
珍しくTwitterで情報収集せずに再訪。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・おつまみ皿
(250円。
 葱・メンマ・チャーシュー・味玉。
 写真を撮る前に食べてしまったので、
 写真無し。)

・淡麗煮干しそば 並
(780円。
 久々の淡麗煮干しそば。
 スープを飲み干すには少し濃いと感じた。

 飲み干す頃にも煮干しを感じられるので、
 結局、この日も飲み干してしまった。)

・週替わり丼
(300円。
 この日は3種のレアチャーシュー丼。
 肩ロース・バラ・鶏モモの3種。
 それぞれが美味しい。)

合計1330円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/01/16 再訪)
2018年の初回訪問。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・背脂煮干しそば + 味玉
(780円 + 100円 = 880円。
 今回は和え玉無しバージョン。

 背脂って、こちらの好みの量に
 調整してもらえるんだろうか。
 個人的に増減は必要ないけど、
 背脂好きの人向けに。)

・週替わり丼
(300円。
 この日は2種類のレアチャーシュー丼。
 今回は肩ロースとバラに
 オニオンソースがかかったもの。
 やっぱり脂が美味い。)

合計1180円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/12/31 再訪)
2017年の最終営業日、最初の客。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・おつまみ皿
(250円。
 葱・メンマ・チャーシュー・味玉。)

・背脂煮干しそば
(780円。
 スープの色を見ると煮干しが強そうだし、
 背脂も入っているんだけど、
 あっさりして食べやすく、美味い。)

・週替わり丼
(300円。
 この日も2種類のレアチャーシュー丼。
 今回は、肩ロースと鶏モモ(のはず)。

 Twitterをざっと確認したところ、少し前に
 4種類のレアチャーシュー丼もあったみたい。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。
 2017年、スーパードライ飲み納め。)

合計1830円でした。

2017年は少なくとも3名のプロ
(ラーメン屋ではない方々)が新たに訪れていて、
どの方に聞いても評判が良かったので、
やっぱり美味い店なんだと思います。

ごちそうさまでした。
(2017/12/22 再訪)
チーズつけめん狙いで訪れました。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・おつまみ皿
(250円。
 葱・メンマ・チャーシュー・味玉。)

・チーズつけめん 特盛
(900円。
 今回のトッピングはきのこと茄子に
 トマトソースがかかったもの。
 そのままでも美味いし、
 チーズとトマトの相性が良いので、
 つけ汁に入れてしまっても面白い。)

・週替わり丼
(300円。
 この日は2種類のレアチャーシュー丼。
 ウデとバラの2種類とのこと。
 レアチャーシューの脂と葱塩ダレの
 組み合わせが素晴らしかった。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。
 アサヒスーパードライ。
 グラスも瓶もちゃんと冷えている。)

合計1950円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/12/12 再訪)
前回は塩だったので、醤油目的で。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・醤油らーめん 大盛
(850円。
 鱈の身がごろごろと入っている。
 段々大きくなっている気がする。(嬉))

・おつまみ皿
・水餃子
(各250円。
 瓶ビールを飲むかどうかでかなり迷ったが、
 飲むと決めたら、これらと一緒に。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。
 ずっと生ビールと書いていたけど、
 券売機では瓶ビールだった。)

合計1850円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/11/30 再訪)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・味玉塩らーめん 大盛
(950円。
 21時前に訪れたが、
 ほとんどのメニューが売り切れで、
 つけめんとの二択で塩を選択。

 過去の画像と見比べると、
 少し変わっているのがわかる。)

【ドリンク】
・生ビール(写真無し)
(500円。
 アサヒ スーパードライ 中瓶。)

合計1450円でした。

(この口コミを書いている時点で)
オープンしてから3年経ったみたいですね。

ごちそうさまでした。
(2017/11/14 再訪)
BARで飲んだ後に訪れました。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・背脂煮干しそば
(780円。
 背脂はそれほど強くなく、
 煮干しが主でありながら、優しい味。)

・水餃子
(250円。
 辛味無しで食べてみたい。)

・おつまみ皿
(250円。
 葱・メンマ・チャーシュー・味玉。
 ビール無しでもつい注文してしまう。)

・週替わり丼
(300円。
 この日はレアチャーシュー丼 オニオンソース。)

合計1580円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/11/02 再訪)
月も変わったし、定期訪問。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・つけめん 特盛
(900円。
 いつも一気に食べてしまうので、この日は
 一旦箸を止めて、焼き石をお願いした。

 つけ汁が飛び跳ねるの注意が必要だが、
 冷めてしまったつけ汁が温かくなって、
 最後まで美味しく食べられた。)

・おつまみ皿
(250円。
 葱・メンマ・チャーシュー・味玉。)

・水餃子
(250円。
 もちもちの皮を楽しむ一品。
 ピリ辛も慣れてきた気がする。)

【ドリンク】
・生ビール
(500円。
 そういえば、前日の3軒目も同銘柄だった。)

合計1900円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/10/14 再訪)
前回は醤油だったので、
今回は塩らーめん目的で訪れました。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・塩らーめん 並盛
(750円。
 前回売り切れだったので、塩を注文。
 にんにくと生姜は丼には入れず、
 レンゲの上でスープに溶かして味わった。)

・週替わり丼
(300円。
 この日はWチャーシュー丼。
 このチャーシューの脂が美味い。)

・おつまみ皿
(250円。
 葱・メンマ・チャーシュー・味玉。
 生ビールと一緒に注文してしまうメニュー。)

【ドリンク】
・生ビール
(500円。
 アサヒスーパードライ。)

合計1800円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/10/09 再訪)
知人に錦糸町近辺で塩ラーメンの
おすすめを聞かれたので、
こちらをすすめておきました。

で、塩を食べに来たのですが、
売り切れだったので、別のものを。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・おつまみ皿
(葱・メンマ・チャーシュー・
 味玉のセットで250円。)

・味玉醤油らーめん 大盛
(950円。
 ぼーっとしていて、
 おつまみ皿と味玉が
 かぶってしまった。

 鱈の身がどんどん大きく
 なっている気がするが、
 美味いので嬉しい。
 別の知人が
 「鱈が入っているのが良い」と
 言っていたことを記しておく。)

【ドリンク】
・生ビール
(500円。
 アサヒスーパードライ。)

合計1700円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/09/15 再訪)
よねさん」が混んでいたのと、
自然食カフェ すぴか」が夏休みなのを
確認してから、こちらへ。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・おつまみ皿
(葱・メンマ・チャーシュー・
 味玉のセットで250円。
 葱が特に美味かった。)

・背脂煮干しそば + 和え玉
(880円。
 2種類の麺が食べられる
 お得なメニュー。
 海苔も美味いし、
 和え玉もやっぱり美味い。)

・週替わり丼
(300円。
 この日はレアチャーシュー丼
 オニオンソースがけ。)

【ドリンク】
・瓶ビール
(500円。
 おつまみ皿と一緒に。)

合計1930円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/09/01 再訪)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・背脂煮干しそば + 味玉
(780円 + 100円 = 880円。
 太めの麺を全て食べ終えても
 熱々のスープがたっぷりと
 残っていたので、やっぱり
 和え玉があると嬉しい。
 終盤、烏賊を感じる味だった。)

・ごはん
(100円。
 週替わり丼が売切だったので。
 カウンター上のカレー塩を
 ふりかけると一層美味しい。)

合計980円でした。

今年は塩の冷やしは無いのかな?

ごちそうさまでした。
(2017/08/25 再訪)
この日の最初で最後の食事をこちらで。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・味玉つけめん 特盛
(1000円。
 約6ヶ月半振りにこれを選択。
 つけ汁にはメンマと葱と
 分厚いチャーシュー入り。

 つけ汁の器を持ち上げ、
 一度も置かずに食べ終えた。
 この日も麺の丼には
 水が残っていなかった。)

・週替わり丼
(300円。
 この日はとろろチャーシュー丼。
 オニオンソースが◎)

合計1300円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/08/19 再訪)
連休に入る前に再訪。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・冷やし煮干しつけめん(大) + 味玉
(830円 + 100円 = 930円。
 麺量は並・大のどちらも830円。
 今回も大でお願いした。
 トッピングが茄子になっていた。

 強過ぎない煮干し感。
 冷やし淡麗煮干しそばと同じく、
 柚子が使われているみたい。
 麺を食べ終えた時、麺の丼に
 水が残っていないのが凄かった。)

・週替わり丼
(300円。
 この日はとろろチャーシュー丼。
 お酒は飲んでいなかったが、
 〆にも良いなと思った。)

合計1230円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/07/31 再訪)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・水餃子
(250円。
 この日は特に皮が
 ぷるんぷるんで美味かった。)

・おつまみ皿
(券売機ではメンマ・チャーシュー・
 味玉のセットで250円だが、
 実際には葱も付く。
 チャーシューが厚切りなのは、
 たまたまではなかった。

 水餃子の辛味部分を
 チャーシューで巻いて、
 カレー塩をかけたごはんと
 一緒に食べると美味かった。)

・淡麗煮干しそば 冷やしVer.
(780円。
 ふわっと香る煮干しが良い。
 スープがすっきりで飲みやすく、
 飲み干すことが出来た。)

・ごはん
(ランチタイムにつき、無料。
 カウンター上のカレー塩を
 かけると、美味い。)

【ドリンク】
・生ビール
(500円。
 アサヒ スーパードライ。
 よく冷えていて美味い。)

合計1780円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/06/19 再訪)
Twitterを見たら、この日だけ
週替わり丼が違うということで、再訪。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・冷やし煮干しつけめん(大盛) + 味玉
(830円 + 100円 = 930円。
 いつも券売機の横の貼り紙を
 見逃すので、麺量を聞かれて
 何があるのかと思ってしまった。
 見逃さない様にしなければ。

 同じ値段で麺の量が並(200g) or
 大盛(300g)を選べるので、
 大盛でお願いした。
 つけ汁はサラサラしていて、
 煮干しの味がしっかりとある。
 トッピングも美味い。)

・週替わり丼
(300円。
 この日は山形だしと
 レアチャーシュー丼。
 山形だしで口の中を
 さっぱりさせた後に食べる
 レアチャーシューが美味いので、
 この組み合わせは好き。)

合計1230円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/05/23 再訪)
相互フォロワー様のレビューを読み、
更にTwitterを確認した上で、
「冷やし淡麗煮干しそば」が
ありそうだったので、行ってみました。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・冷やし淡麗煮干しそば + 味玉
(780円 + 100円 = 880円。
 券売機横の張り紙には、
 「淡麗煮干しそば 冷やしVer.」と
 書いてあった様な気がする。

 キリッとしたスープは、これから
 更に暑くなってきた頃にぴったり。)

・週替わり丼
(300円。
 この日は鶏チャーシュー丼。
 てりやき感があって美味かった。)

合計1180円でした。

個人的に昨年最も美味かった
「冷やしらーめん(塩)」が待ち遠しいです。

ごちそうさまでした。
(2017/05/13 再訪)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・淡麗煮干しそば + 味玉
(780円 + 100円 = 880円。
 Twitterに淡麗煮干しの醤油ダレを
 少し変えたと書いてあったので。

 これまでには一口目に煮干しを
 感じるものだったが、
 この日はスープを飲み干す頃に
 煮干しを感じた。
 油は強めに感じたが、
 スープはクリアな印象。美味かった。)

・週替わり丼
(300円。
 この日はレアチャーシュー丼
 オニオンソースがけ 黒豚Ver.。
 黒豚になっても、
 美味いものは美味い。)

合計1180円でした。

ごちそうさまでした。

(2017/04/20 再訪)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・味玉醤油らーめん 大盛
(950円。
 醤油を食べると決めて来た。
 醤油を食べるのは10ヶ月振り。

 以前より少しだけあっさりした
 スープになっていて、
 更に飲み干しやすくなった。
 鱈は以前より大きいのが
 入っていて、嬉しい。)

・ごはん
(100円。
 週替わり丼が売切だったので。
 らーめんのチャーシューと
 海苔と鱈が良いおかずになった。)

合計1050円でした。

錦糸町のおすすめコク旨ラーメン8選
https://tabelog.com/matome/6329/

ごちそうさまでした。
(2017/04/13 再訪)
頻繁に来ている気はしていますが、
確認してみると、1ヶ月振り。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・背脂煮干しそば + 味玉
(780円 + 100円 = 880円。
 この日の背脂煮干しそばは、
 「鯵・烏賊煮干しMIX」だと
 Twitterで見たので。
 和え玉は無し。

 一口目に感じる烏賊が良い。
 海苔が美味くなった気がした。)

・週替わり丼
(300円。
 レアチャーシュー丼 オニオンソースがけ。
 相変わらずの美味さ。
 オニオンソースの味の濃さが
 ちょうど良かった。)

合計1180円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/03/13 再訪)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・味玉 塩らーめん
(850円。
 醤油か塩で迷ったが、
 ショウガとニンニクが
 別皿で付く塩らーめんを選択。
 細麺好きだし、スープも美味いし、
 あさりもショウガも
 ニンニクも良かった。)

・週替わり丼
(300円。
 この日から豚キムチ丼だと
 Twitterで見たので。
 キムチがそんなに辛くなく、
 卵黄で更にマイルドに。)

合計1150円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/03/11 再訪)
週に3回来たのは初めてかな。

昼は久し振りだけど、
開店前に行列が出来ていました。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・おつまみ皿
(メンマ・チャーシュー・
 味玉のセットで250円。
 たまたまだと思うけど、
 チャーシューがかなりの
 厚切りで、得した感じ。)

・チーズつけめん(並盛)
(900円。
 麺は平打ち。
 並盛だとつけ汁が残って
 スープ割りも楽しめる。
 カウンター上のあげねぎと
 カレー塩を足しても美味い。)

【ドリンク】
・ビール
(500円。
 おつまみ皿のおかげで
 前回より良いペースで飲めた。)

合計1650円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/03/07 再訪)
二夜連続。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・チーズつけめん 特盛 + 味玉
(1000円 + 100円 = 1100円。
 並盛が900円、大盛が950円。
 麺は前日から平打ちの麺に
 変更になったみたい。
 トッピングにはエリンギや
 ブロッコリーなどがある。

 つけ汁には既にチーズが
 溶け込んでおり、更に
 バーナーで炙った粉状の
 チーズが入っている。
 なかなかの量のチーズだが、
 全くしつこくなくて、美味い。
 特盛だとつけ汁不足になるかな。

 味玉の食券を買ってから、
 おつまみ皿にすれば良かったと
 後悔したので、次回はそれを。)

【ドリンク】
・ビール
(500円。
 アサヒスーパードライの
 500ml瓶。
 チーズつけめんを注文できて
 嬉しかったので注文。)

合計1600円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/03/06 再訪)
お店に行くようになってから
1年程経ちますが、
Twitterでその日のメニューが
ツイートされていることを知り、
「チーズつけめん」狙いで訪問。

券売機を見たら、この日は売切でした。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・背脂煮干しそば + 和え玉
(セットで880円。
 券売機で味玉を買い忘れ。
 このレビューを書いている時点で
 背脂煮干しそばは終了しており、
 もうすぐ淡麗煮干しそばが
 再開されるとのこと。)

・水餃子
(250円。
 久し振りに注文。
 皮がプルもちで美味い。
 少しだけピリ辛なので、
 辛い物が駄目な人はご注意を。)

・ごはん
(100円。
 これも久し振りに注文。
 器も好き。)

合計1230円でした。

ごちそうさまでした。
【追記】
書いた時点でイベリコ豚丼は終了していて、
今はチーズつけめんをやっているみたいです。

(2017/02/28 再訪)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・週替わり丼
(300円。
 店の前で立ち止まって
 メニューを見ると、
 「イベリコ豚丼」とあった。
 これは食べておこうと入店。

 別皿で塩が提供される。
 カットの仕方が異なる2種の肉が
 ご飯の上に乗っており、
 食感の違いを楽しめる。
 脂の部分も美味い。
 塩無しでも充分美味いが、
 塩を少しかけてもまた美味い。)

・背脂煮干しそば + 和え玉 + 味玉
(880円 + 100円 = 980円。
 久々に和え玉付きのセットが
 あったので、これを。
 背脂煮干しそばは、以前より
 マイルドになった気がする。
 和え玉も以前より
 上品になった気がするが、
 気のせいだろうか。)

合計1280円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/02/10 再訪)
今日こそはつけめんと思い、入店。

券売機をざっと確認すると、
つけめん以外は売切だった気がする。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・味玉つけめん 特盛
(1000円。
 チャーシューは2枚。
 焼き石をお願いせず、
 一気に食べた。
 夢中で食べていたので、
 目の前にの割りスープに
 気が付かない程だった。)

・週替わり丼
(300円。
 前回は炙りチャーシューで、
 今回はレアチャーシュー。
 刻み海苔が良い働き。)

合計1300円。

ごちそうさまでした。
(2017/02/03 再訪)
注文したものは以下の通り。
【料理】
・背脂煮干しそば + 味玉
(780円 + 100円 = 880円。
 味噌や淡麗煮干しは売り切れで
 つけめんにしようと思ったが、
 久々の背脂煮干しにした。
 白身魚の身が入っていた。
 最近は淡麗ばかりだったけど、
 煮干し感強めのこっちも良い。)

・週替わり丼
(300円。
 この日はとろろチャーシュー丼。
 チャーシューがほろほろと
 口の中でほぐれる感じ。
 脂部分も美味かった。)

合計1180円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/01/20 再訪)
2017年1回目なので、
久々につけめんにしようと思い、訪問。

券売機前に立った瞬間、
新メニューに心変わり。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・味噌らーめん(並) + 味玉
(830円 + 100円 = 930円。
 麺は太めでつるつる。
 つけめんの麺と違っていたので、
 味噌らーめんの麺かな。
 スープの見た目は濃かったが、
 飲んでみると意外にあっさりで
 美味かったので飲み干した。
 身体が凄く温まった。)

・週替わり丼
(300円。
 レアチャーシュー丼 オニオンソースがけ。
 レアチャーシューの脂が甘くて、
 オニオンソースがあっさりで、
 バランスが良かった。)

合計1230円でした。

ごちそうさまでした。
口コミタイトルは、つけ麺の時の焼き石を
銀の匙に乗せてくれるところから。

(2016/12/31 再訪)<昼>
注文したものは以下の通り。
【料理】
・淡麗煮干しそば + 味玉
(780円 + 100円 = 880円。
 今年結構食べたと思ったら、
 前回の特別バージョンを入れても
 たったの5回だった。
 来年はもっと食べよう。)

・週替わり丼
(300円。
 この日はぼんじり丼。
 以前食べた、鶏ももと
 ぼんじりを使った鶏丼も良いけど、
 ぼんじりのみでも充分美味い。
 個人的にはこちらの方が好き。)

合計1180円でした。

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/12/13 再訪)<夜>
注文したものは以下の通り。
【料理】
・淡麗煮干しそば + 味玉
(780円 + 100円 = 880円。
 たまたま限定で、
 煮干し + ホンビノス貝だったみたい。
 海苔は岩海苔なのかな?
 ニボニボ感が弱まっていたけど、
 貝の旨味がしっかりとスープに
 出ていて、美味しかった。)

・週替わり丼
(300円。
 メニューを見なかったけれど、
 この日はレアチャーシュー丼の
 葱塩だれ(?)だった。
 オニオンソースがけより
 あっさりしていて、これも美味い。)

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/11/24 再訪)<夜>
注文したものは以下の通り。
【料理】
・淡麗煮干しそば + 味玉
(780円 + 100円 = 880円。
 淡麗煮干しそば + 和え玉が
 残念ながら売り切れだったので。
 この日もスープを飲み干した。)

・週替わり丼
(300円。
 この日は鶏丼。
 鶏ももとぼんじりを使用。
 鶏ももも良かったけど、
 ぼんじりの脂と甘めのたれで
 白飯を食うのが美味かった。)

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/11/11 再訪)<夜>
注文したものは以下の通り。
【料理】
・淡麗煮干しそば + 味玉
(780円 + 100円 = 880円。
 意識はしていなかったが、
 前回の予告(?)通りになった。
 前回より若干味が濃くなったけど
 スープを飲み干した。美味い。)

・週替わり丼
(300円。
 この日はレアチャーシュー丼。
 あまりにも美味そうだったので、
 写真を撮る前に食べてしまった。)

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/10/20 再訪)<夜>
新メニュー「海老つけ麺」が売り切れで、
未食のメニューがあったので、それを。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・淡麗煮干しそば
(780円。
 煮干しが優しく感じられるスープで、
 かつ、キリッとしている感じもして、
 淡麗なんだなと思った。
 背脂煮干しそばとは違って、
 細めの麺なのも好印象。
 次回は味玉も乗せたい。)

・週替わり丼
(300円。
 この日は炙りチャーシュー丼 ハニーマスタードソースがけ。
 甘さがあるけど、美味い。
 添えられたアスパラも美味い。)

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/10/02 再訪)<夜>
注文したものは以下の通り。
【料理】
・背脂煮干しそば + 和え玉
(880円。
 入店前はつけ麺と決めていたのに、
 結局こちらを選択。
 過去の写真と見比べると、
 背脂が少なめになったのかな?)

・週替わり丼
(300円。
 この日はレアチャーシュー丼。
 相変わらず美味しい。)

合計1180円でした。

新メニュー情報を入手したので、
また行こうと思います。

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/09/08 再訪)<夜>
冷やしラーメン(塩)目当てで再訪。
売り切れで残念。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・背脂煮干しそば + 和え玉 + 味玉
(880円 + 100円 = 980円。
 2種類の麺が味わえるのに
 880円って凄くCPが良いと思う。
 味玉を温めてから
 乗せてくれるのがポイント。
 和え玉も以前より
 美味しくなった気がする。)

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/09/06 再訪)<夜>
訪問した日付が古い順に
レビューを書くようにしていますが、
さっき食べたものが美味かったので、
先に書きます。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・冷やしラーメン(塩)
(830円。
 少し前に話題になっていた、
 塩バージョンの冷やしラーメン。

 穂先メンマはもちろん美味い。
 葱も良い仕事をしている。
 あさりの砂抜きもOK。
 ほんのりニンニクの香りがして◎
 ニンニクを足してみたくなった。
 これまでに撮った写真を確認してみても
 今回が一番良い色をしているチャーシュー。

 麺は細麺で、冷やしていることもあって
 ちょうど良いかたさ。
 スープがまた上品で、
 冷たいからゴクゴク飲めるんだけど、
 飲んでしまうのがもったいないぐらい。

 何もかもが美味しかった。)

週替わり丼が売り切れだったので、
今回はご飯物は無し。

味玉を注文し忘れたので、
もう一度食べたいです。

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/08/12 再訪)<夜>
注文したものは以下の通り。
【料理】
・冷やし担々麺
(880円。
 前回よりも辛さが落ち着いていた。
 追いラー油の量の違いかな。
 冷たさもちょうど良くて、
 美味しかった。)

・週替わり丼
(300円。
 レアチャーシュー丼 オニオンソースがけ。
 オニオンソースが少し濃いけど、
 ハマっている自分がいる。)

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/07/30 再訪)<昼>
注文したものは以下の通り。
【料理】
・背脂煮干しそば + 味玉
(780円 + 100円 = 880円。
 今回は鶏 + 鯵煮干し。
 麺を啜ると煮干しを感じ、
 スープを口に入れると、
 鶏を感じる面白い品。)

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/07/29 再訪)<夜>
注文したものは以下の通り。
【料理】
・冷やしラーメン + 味玉
(830円 + 100円 = 930円。
 一口目に魚介を感じる品。
 今回は味玉を追加したためか、
 卓上の味変アイテムである、
 ごまや揚げねぎを使う前に
 食べ終わってしまった。)

・週替わり丼
(300円。
 今回はとろろチャーシュー丼。
 とろろで食べやすくなっていて、
 べろっといけてしまう。)
------------------------------
(2016/07/19 再訪)<夜>
こちらのお店の常連のY氏から連絡があり、
「冷やしラーメン」の情報を入手し、
即日訪問。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・冷やしラーメン
(830円。
 非常にすっきりしたスープ。
 麺とメンマを一緒に食べると
 ちょうど良い味の濃さ。
 途中で茄子を食べると、口の中が
 リセットされたような感じで、
 また麺を啜りたくなる。
 卓上の味変アイテムである、
 ごまや揚げねぎが良い役割。)

・週替わり丼
(300円。
 今回はWチャーシュー丼。
 レアチャーシューと
 炙りチャーシューの
 オニオンソースがけ。完璧。)
------------------------------
(2016/07/08 再訪)<夜>
自然食カフェ すぴか」からの流れで。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・味玉つけ麺
(900円。
 この麺、太めだけど好き。
 つけ汁が冷める前に一気喰いで、
 焼き石を発注せず。)

・週替わり丼
(300円。
 今回もレアチャーシュー丼 オニオンソースがけ。
 この日はタレが多めで、ご飯が
 タレの味になってしまっていた。)

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/06/27 再訪)<夜>
ジョシーズウェル」の後に〆で。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・味玉醤油らーめん
(850円。
 相変わらず鱈は美味しいけど、
 スープにかなり塩辛さを感じた。)

・週替わり丼
(300円。
 今回は、レアチャーシュー丼 オニオンソースがけ。
 味付けの濃さがちょうど良く、
 めちゃくちゃ美味かった。
 飲んだ後だからかもしれないけど。)

合計1150円でした。
------------------------------
(2016/06/19 再訪)<昼>
注文したものは以下の通り。
【料理】
・味玉塩らーめん
(850円。
 味玉はきっちり半熟で◎
 あさりの砂が気になったし、
 こちらのお店では醤油派かも。
 醤油らーめんの鱈、美味いし。)

・週替わり丼
(300円。
 続・鶏チャーシュー丼。
 ほんのりとしたわさび醤油を
 感じるか感じないか、
 ぎりぎりの感じが楽しい。)

・水餃子
(250円。
 ラー油が入っている様で、ピリ辛。
 それでも「ごっつ」の水餃子より
 辛くないので食べやすい。)
------------------------------
(2016/06/16 再訪)<夜>
注文したものは以下の通り。
【料理】
・背脂煮干しそば + 和え玉
(セットで880円。
 今回は鯵煮干しベースの様で、
 煮干し系としては優しい味に
 なっていると感じた。美味。

 和え玉の器の底にタレがあり、
 混ぜてからそのまま食べても可。
 背脂煮干しそばに入れても良し。)

・週替わり丼
(300円。
 今回も鶏チャーシュー丼。
 ただし、今回の味は
 おろしポン酢ではなく、
 ほんのりわさび醤油。)
------------------------------
(2016/05/26 再訪)<夜>
入店直後に「らーめん終了」を
告げられてしまいましたが、
未食のメニューが残っていました!

注文したものは以下の通り。
【料理】
・冷やし担々麺(並)
(880円。
 やや太めの平らなつるつるの麺。
 このタイプの麺を食べると、
 夏が来たなって感じ。

 辛さはピリ辛ぐらいかな。
 辛いものが苦手な僕でも
 食べられる程度。

 卓上の"あげねぎ"や"ごま"で
 食感をプラス出来るのが良い。
 器も涼しげで◎)

・週替わり丼
(300円。
 今週は鶏チャーシュー丼。
 炙った鶏チャーシューに
 おろしポン酢ってのが良い。
 単体だとあっさりだけど、
 麺類の味の濃さとのバランスが
 取れるので。)

また食べたいメニューでした。
------------------------------
(2016/05/01 再訪)<夜>
券売機に「鯵煮干し」はありましたが、
売り切れを表す記号のランプが点灯。

その他の限定系も全て売り切れ。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・味玉醤油らーめん
(850円。
 鱈の身が美味しい。
 鱈目的といってもいいぐらい。)

・週替わり丼
(300円。
 この日は、甘辛く味付けした
 チャーシューととろろの2色丼。
 正式なメニュー名は不明。
 内容を知らずに食券を買ったけど、
 ご飯も食べたかったので、
 これは注文して良かった。)

限定を狙うなら昼の時間帯かな。
------------------------------
(2016/03/15 再訪)<夜>
よねさん」からの情報で、
3月限定の鯵煮干しがあると知り、
再訪フラグが立ち、即日訪問。

ところが、鯵煮干しが売り切れ。
限定のホタテ系も売り切れ。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・背脂煮干しそば + 和え玉
(セットで880円。
 未食、かつ、新メニューが
 あったので良かった。

 僕の様な"煮干し初心者"には
 食べやすいスープ。
 麺は太めだけれど、和え玉の
 麺が細めなので、違ったものを
 セットにしてくれているので◎)

味は「ねむ瑠」の方が好みだけど、
この立地に助けられています。
------------------------------
(2016/01/22 再訪)<夜>
二夜連続。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・味玉塩らーめん 大盛
(1周年記念の時に貰った
 クーポンで味玉入りに。
 今日も味玉が良かった。
 薬味は生姜とニンニク。
 らーめんの中にも
 スライスニンニクが入っていて
 ちょっと嬉しかった。)

・ごはん
(昨日と同じ器だけど、
 別角度で撮影。
 今日もカレー塩で。)
------------------------------
(2016/01/21 再訪)<夜>
注文したものは以下の通り。
【料理】
・味玉醤油らーめん 大盛
(1周年記念の時に貰った
 クーポンで麺を大盛りに。
 チャーシューは好みではないが、
 味玉と鱈が良かった。)

・ごはん
(カレー塩をかけると美味い。)

今度は塩らーめんかな。
------------------------------
(初回の口コミ)<昼>
店の前を通ったことがありますが、
未訪でした。

今回は1周年記念ということと、
「●●さん」のおすすめということで。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・つけ麺(特盛)
(1周年記念価格600円。
 これほど"あつもり"の方が
 良いつけ麺もないだろう。
 焼き石があるのだから、
 温かい方が美味いと
 証明されている気がする。
 卓上の揚げネギや、
 カレー塩を入れてこそ
 完成といえる一杯だった。)

※1周年記念価格のため、
 CPの採点は無し。

焼き石は初体験。
投入直後の写真が撮れなかった。

今度はラーメンにしてみよう。

ごちそうさまでした。

  • 塩タンメン(中盛) + 味玉
  • 冷し中華(大) + 味玉
  • 鶏油そば + 味玉

もっと見る

9位

サンルーカルバー (神楽坂、牛込神楽坂、江戸川橋 / バー)

6回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 -
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 昼の点数: 5.0

    • [ 料理・味 -
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥10,000~¥14,999 ¥8,000~¥9,999

2019/12訪問 2019/12/30

年末恒例

(2019/12/28 再訪)
約1年振り。

注文したのは以下の通り。
【ドリンク】
・Maker's Mark Private Select(PBO)(ソーダ割)
(昨年バージョンと今年バージョンがあり、
 今年バージョンでお願いした。

 ソーダで割ってもアルコール度数が強いので、
 ゆっくり飲む様にした。)

・eX-Charmant
(ヘネシー X.O カクテルコンペティション 2017 入賞。
 やっぱり美味いと思う。)

・ダイキリ
(ラムベース。
 サイドカーと迷ったが、こちらにした。
 久々に飲んだが、飲みやすくて良い。)

・ギムレット・ハイボール
(ジンベースのショートカクテルである
 ギムレットを炭酸で割ったもの。

 最後に飲もうとしているものを注文する前に
 口の中をさっぱりとさせたかったので、
 ギムレットよりもこちらを選択した。)

・アイリッシュコーヒー
(作っているところを眺めるのが楽しいので、
 少なくとも年に1回は注文するようにしている。)

合計9200円でした。

来年はモヒートも飲みに行きたいです。

ごちそうさまでした。
(2018/12/26 再訪)
約7ヶ月振り。

注文したのは以下の通り。
【ドリンク】
・ギムレット・ハイボール
・ギムレット
(1杯目は炭酸を加えて
 ごくごく飲めるようにして、
 2杯目はショートだけどゆっくり。
 両方ともめちゃくちゃ美味しい。)

・JACK DANIEL’S GENTLEMAN JACK
(テネシー・ウイスキー。
 飲んだことがなかったので、ロックで注文。
 これまでに味わったことのない味で
 とても軽い。)

・eX-Charmant
(竹内さんのオリジナル。
 ヘネシー X.O カクテルコンペティション 2017 入賞。
 いいお酒を使っているので、
 1杯の値段は少し高めだが、美味い。)

・アルカディア
(新橋さんのオリジナル。
 1993年 第1回フィンランディア・ウォッカ国際ドリンクコンペティション デザートドリンク部門 第1位。)

・アイリッシュコーヒー
(今年も作るところを見られて良かった。
 この日は火がよく見えた。)

ごちそうさまでした。
(2018/06/01 再訪)
約5ヶ月振り。今年初。夜も初。

14時から通しでやっているので、
何時までが昼というのはないけれど。

注文したものは以下の通り。
【ドリンク】
・ジン・リッキー
(こちらのお店で1杯目として
 注文されている印象が強いロング。
 さっぱりしていて、良い。)

・モヒート
(葉がたっぷり入っているので、
 この時期、絶対に飲みたい1杯。)

・Maker's Mark Private Select(PBO)
(前回はロックだったので、
 今回はソーダ割で。
 通常のMaker's Markより濃厚。)

・カイピリーニャ
(暑かったせいか、ライムのものを
 続けて注文していた。)

・モスコー・ミュール
(銅製マグカップを見てしまったので、
 反射的に注文。
 BARで飲むものはやっぱり違う。)

・エリクサージュ
(確か「最近のオリジナル」という
 注文の仕方をした記憶があるが、
 違ったかもしれない。
 少し薬草の様な印象があったかな。)

・ベルベット・ハンマー
(ミルク系で甘いものをリクエストし、
 生クリームでもOKとした時に
 勧めてくれた1杯。
 甘口だけれど、度数は高い。)

ごちそうさまでした。
(2017/12/29 再訪)
約4ヶ月半振り。

そろそろ年末なので顔を出そう 第12弾。

注文したものは以下の通り。
【ドリンク】
・アイリッシュコーヒー
(食後だったので、コーヒーから。
 ざらめを溶かす炎は、
 最低でも年に1回は見たい景色。)

・eX-Charmant
(竹内さんのオリジナル。
 ヘネシー X.O カクテルコンペティション 2017 入賞。
 https://www.bar-times.com/contents/58618/

 一口飲んだ時に、最初はフルーティで、
 後半になるとヘネシーを感じられる。
 硯の皿に乗っていて、見た目も綺麗。)

・ニューヨーク
(ウイスキーベースのショートカクテル。
 HPのメニューに載っている中の1つ。)

・バラライカ
(ウォッカベースのショートカクテル。
 HPのメニューに載っている中の1つ。)

・ギムレットハイボール
(ジンベースのショートカクテルである
 ギムレットを炭酸で割ったもの。)

・Maker's Mark Private Select(PBO)
(正面にこのボトルが置いてあって、
 気になったので新橋さんに聞いてみた。

 短く説明すると、Maker's Markの
 PBOカスタムバージョンで、炭酸割か
 オン ザ ロックがおすすめとのこと。
 ロックで飲んでも濃厚な味わいで
 美味しかった。)

・The Arran Malt 20 Years Old Limited Edition
(シェリー樽で20年熟成。
 今回はストレートで。
 香りがとても良かった。)

・スプモーニ
(リキュールベースのロングカクテル。
 間にロングカクテルを入れることで、
 まだまだ飲めると思える。)

・アロランジュ(a l'orange)
(竹内さんのオリジナル。
 PBO Cocktail Collection vol.3 シャンパーニュ カクテル コンペティション 入賞。
 ミモザのアレンジ版。
 さっぱりしていて、飲みやすかった。)

・アルカディア
(新橋さんのオリジナル。
 1993年 第1回フィンランディア・ウォッカ国際ドリンクコンペティション デザートドリンク部門 第1位。
 他店でも話題になる程、有名。)

合計15400円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/08/05 再訪)
約7ヶ月振りで、今年初。

扉を開けると先客が1名。
その後、すぐ満席に。

注文したものは以下の通り。
【ドリンク】
・カイピリーニャ
(暑い時期に飲みたくなる、
 ブラジル伝統のカクテル。
 さっぱりして美味い。)

・モヒート
(キューバ生まれのカクテル。
 ミントの季節にさっぱりと。)

・ギムレット
(ジンベース。
 仕上げに氷が1つ入り、
 冷たさが続くので、
 暑い時期にも良いと思った。)

・ネバダ
(ラムベース。
 ネバダ砂漠でノドの渇きを
 癒すために考案されたものらしい。
 ということを考えると、
 これも暑い時期に飲みたくなる。)

・カルアミルク
(シェイクで作ってもらえるか
 確認し、OKだった。
 ふわふわ感が出るので、
 シェイクの方が好き。)

・アルカディア
(新橋さんのオリジナル。
 1993年 第1回フィンランディア・ウォッカ国際ドリンクコンペティション デザートドリンク部門 第1位。
 カルアミルクから繋げたので、
 繋がりがいい様な気がした。)

合計9400円でした。

ごちそうさまでした。
(2016/12/29 再訪)
約5ヶ月振りに再訪。

今回は注文するものとその順番も
完全に決めてから行きました。

注文したものは以下の通り。
【ドリンク】
・シャンパン・カクテル
(飲んだことがなかったので注文。
 最初の一杯なので、泡から。
 角砂糖が溶けて、少しずつ
 甘くなっていく感じが良い。)

・ケルティック ヒーリング
(竹内さんのオリジナル。
 「日記」に書いたが、PBOカクテル&バーフェスタ 2016 サマーウイスキーカクテルコンペティションの時の作品。
 当時、材料切れで
 飲むことが出来なかったので。
 非常にすっきりしていて、
 1杯目に良いと思う。)

・M-30レイン
(これも過去に書いたけど、
 「銀座 テンダー」の上田氏の創作。  
 美味しいので、
 毎回注文するようになった。)

・アルカディア
(新橋さんのオリジナル。
 過去にも書いているが、
 1993年 第1回フィンランディア・ウォッカ国際ドリンクコンペティション デザートドリンク部門 第1位。
 デザートなので、終盤におすすめ。)

・アイリッシュコーヒー
(寒い時期しか飲めないので。
 アルカディアでチョコを摂取して、
 それに合わせるように珈琲を。)

合計8700円でした。

飲もうと思っていて、
飲んでいないカクテルがまだあるので、
来年も通います。

ごちそうさまでした。
------------------------------
(2016/07/30 再訪)
約5ヶ月振りに再訪。

注文したものは以下の通り。
【ドリンク】
・パリジャン
(押上の「クーラ」でしか
 飲んだことがなかったので。
 見た目よりは飲みやすい。)

・ジャック・ローズ
(飲んだことがなかったので注文。
 酸味があって美味しい。
 もっと真っ赤なのを予想したけど、
 きれいな感じのピンクだった。)

・ホワイト・レディ
(酸味のあるものを
 続けて飲んでしまったが、
 身体が無意識にジンを
 欲していたのかもしれない。)

・モヒート
(この日のお目当ての品。
 こちらのモヒートは葉っぱが
 たっぷり入っているので、
 凄く美味しい。)

・ソルナビオ
(夏は飲んでおきたいカクテル。
 短いストローが付くので、
 使ってしまうのだけれど、
 正式な作法はわからない。)

・M-30レイン
(この日も良いグレー。
 ただ、初めて飲んだ時の方が
 感動があった気がした。)

・アルカディア
(デザートカクテルなので、
 やっぱり最後に飲んだ。
 デザート的な意味で甘くて、
 美味しい。)

7杯 + チャージ代で9400円でした。

次回も暑い頃に行って、
カイピリーニャを飲もうと思います。

ごちそうさまでした。
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(2016/02/28 再訪)
年が明けてからまだ一度も
行っていなかったので。

アイリッシュコーヒー以外は
初めて飲むものを注文しました。

注文したものは以下の通り。
【ドリンク】
・アイリッシュコーヒー
(そろそろ時期が終わりかと思い、
 許可を取って、作っているところも
 撮影させてもらった。
 食後の珈琲としても◎)

・ダイキリ
(ラムベース。
 飲みやすくて美味しい。
 この日注文したものの中では
 二番目に好き。)

・マルガリータ
(テキーラベース。
 周りに塩が付いているので、
 どうしてもしょっぱくなる。
 美味しいが、どちらかといえば、
 ダイキリの方が好き。)

・ネグローニ
(カンパリ + ベルモット + ジン。
 色が凄くきれい。
 これを飲んでいる人を
 見たことがないけれど、
 ゆっくり飲み進めて、
 なるべく自分の好みの味に
 近づける楽しみはあると思う。)

・M-30レイン
(ウォッカ + パンペルムーゼ +
 ライム + ブルーキュラソー。
 「銀座 テンダー」の上田和男氏の創作。
 「銀座 テンダー」にいた新橋さんに
 作ってもらったが、色はグレーに
 近付けるように言われているそう。
 この日注文したものの中では、
 一番好き。美味しい。)

5杯 + チャージ代で7900円でした。

1杯目をジントニックにされる方が
この日は多かったですね。
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(2015/12/29 再訪)
※画像の明るさを変えています。

年内の最終営業日ということで、
挨拶をしようと思い、訪問。

注文したものは以下の通り。
【ドリンク】
◎アイリッシュコーヒー
(タラモア・デューと
 ざらめを入れた
 専用のグラスを直火で温め、
 珈琲を注ぎ、生クリームを乗せる。
 こりゃ美味い。
 冬の食後はこれで決まりかな。)

○スプモーニ
(最近よく飲むロング。
 満席のため、ロングでゆっくりと。)

・サイドカー
(前回の記憶が無く、
 飲んだことがないと思って注文。
 この日は酸味を強く感じた。)

・マティーニ
(こちらのマティーニは
 香りが良くて好き。)

◎ソルナビオ
(竹内さんのオリジナル。
 超有名炭酸飲料が入っており、
 ほんのり甘さがありつつ、
 すっきりとしていて飲みやすい。)

◎アルカディア
(新橋さんのオリジナル。
 1993年 第1回フィンランディア・ウォッカ国際ドリンクコンペティション デザートドリンク部門 第1位。
 ミントリーフで飾るので、
 ミントの旬の時期しか飲めないと
 思っていたが、注文可能だった。
 削ったチョコレートを乗せるため、
 こちらを1杯目にして、2杯目を
 アイリッシュコーヒーにするのも◎)

※お酒の苦手な女性でもいけそうな
カクテルに◎と○を付けてみました。

6杯 + チャージ代で9700円でした。
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(2015/10/24 再訪)
夜に行く店の開店時間までの
時間を潰すためにこちらへ。

注文したものは以下の通り。
【ドリンク】
・ギムレットハイボール
(ジンベース。美味しい。
 夏に良いだろう。
 それ以外の季節はギムレットで。)

・マンハッタン
(ウイスキーベース。
 カクテルの女王も美味い。)

・カリラ12年
(アードベッグより飲みやすい。)

・ラフロイグ10年
(カリラよりも飲みやすかった。
 香りもこちらの方が好き。)

・サイドカー
(ブランデーベース。
 甘く、飲みやすくて、
 デザート感があった。)

・マティーニ
(ジンベース。
 カクテルの王様も美味い。)

6杯 + チャージ代で9300円でした。

帰り際、「また近々。」と言われたので
近々行かなければ。(笑)
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(初回の口コミ)
マイレビュアー様のおすすめレストランに
入っていたこちらのお店。

平日なら混まないだろうと、
開店直後の時間に突撃しました。

注文したものは以下の通り。
【ドリンク】
・巨峰のカクテル
(ランチの後だったので、
 デザート感覚で。)

・ギムレット
(氷が入っていて冷たさが保たれている。
 薄くなる前に飲むのが良いかな。)

・ザ・グレンリベット12年
(初心者向けのモルトをお願いしたら、
 これを出してくれた。
 ラムレーズンのアイスの様な香りで
 好きな香り。確かに飲みやすい味。)

・ボウモア12年
(2杯目に選んでくれたのがこれ。
 スモーキーという感じを初体験。)

・アードベッグ10年
(これは自分で選択。
 炭の様な感じで、飲み辛さもあるが、
 これはこれで面白い。)

・マティーニ
(個人的にバーで必ず飲むと決めたので。
 オリーブも美味しかった。)

・モヒート
(これ目当てで来たのに、
 忘れていて、最後の1杯として。
 本当に美味しかった。
 ミントの時期がもう終わりの様なので、
 飲むとしたらまた来年かな。)

7杯 + チャージ代で10700円でした。
飲み過ぎたけど、楽しかったです。

ごちそうさまでした。

  • ダイキリ
  • eX-Charmant
  • Maker's Mark Private Select(PBO)(ソーダ割)

もっと見る

10位

もっちゃん家 (本所吾妻橋 / 焼肉、ホルモン、ステーキ)

16回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 昼の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥15,000~¥19,999 ¥15,000~¥19,999

2024/01訪問 2024/01/19

【悲報】2024/01/21で閉店

(2024/01/07 再訪)
約2年2ヶ月振り。

2022年の秋頃の祝日に予約無しで訪れたが、その時は営業時間外だったので、本当に久し振りの感覚。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・コース
(10000円。
 今回は予約時に伝えた予算でのコースで。

 ・キムチ
 ・サラダ
 ・茹でタン & 柚子胡椒
 ・鶏刺し
 ・タン
 ・塩で食べる肉(ウデ赤身 & ゲタ & 内平)
 ・長芋
 ・天恵菇(椎茸)
 ・タレで食べる肉
 ・牡蠣キムチ
 ・特選厚切り肉(フィレ)
 ・厚切り肉用ミニライス
 ・サロスキ
 ・ガツ刺し
 ・ミノ & シマチョウ
 ・出汁茶漬け
 ・あまおうシャーベット

 とにかく全部美味かったので、
 特に美味かったものをつらつらと書く。

 茹でタン、仙台の「牛たんの一仙」の
 「ゆで牛たん」よりも厚みがあるのに
 同じぐらい柔らかく、美味くて驚いた。
 焼く方のタンもめちゃくちゃ美味かった。

 牡蠣キムチもめちゃくちゃ美味かった。
 最初に出されたキムチの中では白菜が一番辛く、
 カクテキ、オイキムチ、牡蠣キムチぐらい
 辛さが控えめな方が好みだった。

 お茶漬け、お茶じゃないから出汁と書いたが、
 上に塩昆布を乗せてあって、出汁と合わせて
 食べるのが凄く良かった。
 コースの〆にも肉があるのも良かった。)

【ドリンク】
・生中(アサヒスーパードライ)
・デュワーズ ハイボール
・碧 AO ハイボール
・白州 ハイボール
・山崎 ハイボール
・ラガヴーリン 16年 ハイボール
・隅田川ブルーイングペールエール
(600円〜900円。
 炭酸を欲して、ハイボールを中心に。

 飲んでみたかった碧も飲めて満足。)

合計15150円でした。

2024/01/21で閉店とのこと。
系列の「山本肉炭」には飲み中心で行ってないので、今度は飲み中心で行ってみよう。

ごちそうさまでした。
(2021/11/03 再訪)
1ヶ月振り。

<ランチ>
注文したものは以下の通り。
【料理】
・和牛焼肉重
(1200円。
 鶏重を食べるつもりで1ヶ月過ごし、
 11月に入った頃に
 肉をA3 → A4に変えたと知り、
 鶏重の前に再度食べることを決意。

 1ヶ月前に食べたものよりも
 肉がとてつもなく柔らかくなっており、
 女性ならレディースDAYに1000円で
 食べられると知り、CP良過ぎて動揺。

 この日に出された冷奴の薬味は
 某有名店のとあるメニューに
 インスパイアされたもの、かつ、
 某有名店の店主公認のものであるとのこと。)

<ディナー>
【料理】
・チャンジャ
・ヤゲン軟骨
・セセリ
・おまかせ5点盛り(2人前)(カメ・マルシン・ウデ赤身・ナカバラ・三角)
・カイノミ(佐賀牛A5)
・サロスキ
・牛炙り握り × 2
・上ミノ
・カレーうどん
・ブルーソルトアイス
(とりあえずチャンジャをビールで。

 鶏を食べて、塩で牛、塩ダレで牛、
 タレと卵黄で牛を食べた後、
 なぜか上ミノを食べていた。

 佐賀牛A5のカイノミは焼いてから
 持ち上げるのが難しく感じる程の
 柔らかさだった。
 「葱と一緒に食べると美味い」と
 刻んだ葱を少しだけ出してくれた。

 〆に美味いカレーを使ったうどん、
 デザートにブルーソルトアイスを。)

【ドリンク】
・瓶ビール(サントリープレミアムモルツ)
・芋焼酎「安田」(ロック)
・門司港ビール ヴァイツェン
・山崎 12年 ハイボール
・竹鶴 17年 ハイボール
(こちらでは飲んだことがない気がして、
 瓶のプレモルからスタート。

 久々にフルーティな安田を飲んでから、
 ウイスキーのメニューをもらった。

 今回は日本の物をハイボールで。
 炭酸が強くて、とても良い。)

合計15270円でした。

ごちそうさまでした。
(2021/10/03 再訪)
1週間振り。

2021年10月からランチが始まったので、ランチメニュー提供時間帯に予約をして訪れました。

<ランチ>
注文したものは以下の通り。
【料理】
・和牛焼肉重
(1200円。
 この後、ディナーメニューを食べるため、
 ご飯大盛にはしなかった。

 脂ではなく、肉の旨さで
 ご飯を食べ進めるタイプ。

 汁気は控えめになっているため、
 お重 & 箸でも食べやすく感じた。)

【ドリンク】
・生ビール
(350円。
 ランチタイム仕様のサイズ。)

次は鶏重にしようと思います。

<ディナー>
【料理】
・白盛り
・シマチョウ
・特選厚切り肉
・タレご飯用ミニライス
・フケ(阿波牛A5)
・フランク(阿波牛A5)
・サロスキ
・牛炙り握り × 2
・自家製ミルクプリン
(シマチョウの焼き方を
 伝授してもらったので、
 次回からも美味しく食べられる。

 特選厚切り肉はフィレか
 シャトーブリアンだったはず。
 肉の柔らかさ、脂の量など、
 肉自体も素晴らしく美味いが、
 最後の一切れをミニライスに乗せて
 タレをかけて食べるのも美味い。

 ランチメニューも食べていたし、
 〆は久々に牛炙り握りと
 復活していた自家製ミルクプリン。)

【ドリンク】
・隅田川ブルーイング ペールエール
・獺祭スパークリング
・トーキョーサイダー
(今年もお祝い感のある、
 獺祭スパークリングを注文。

 いつも最後にウイスキーを飲もうと
 思うが、満腹で無理なので、いずれ。)

ごちそうさまでした。
(2021/09/26 再訪)
1週間振り。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・きゅうり
・上ミノ
・ハツモト
・赤盛り(ヒラカワ + ハバキ)
・マルシン(北海道産黒毛A5)
・ブリスケ(阿波牛A5)
・ライス 大
・特選厚切り肉(イチボ)
・和牛石焼きカレー(写真は混ぜてもらった後の状態)
・バニラアイス
(5月に誕生したメニューである、
 「きゅうり」を初めて注文。
 辛いものが好きな人は各種キムチを
 食べると思うが、そうでない人は
 「きゅうり」が良い。
 ハマりそうな味付けになっている。

 ホルモン系から食べてしまっているが、
 初めて注文した赤盛りは炭塩で食べた。

 マルシンでライスを減らし、
 少し残しておいたライスは、
 特選厚切り肉を食べる時の〆に利用。
 ニンニク醤油ダレで食べる
 特選厚切り肉も美味かった。)

【ドリンク】
・ノンアルコールビール
・玄米茶
・黒烏龍茶
・コーラ
(瓶のコーラが懐かしい。

 ほとんどのソフトドリンクは飲んだが、
 次月からは酒が飲めるはずなので、
 肉と酒の写真になるはず。)

合計12120円でした。

ごちそうさまでした。
(2021/09/19 再訪)
2週間振り。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・ガツ刺し
・厚切り上タン
・おまかせ5点盛り
・カメ(北海道産黒毛A5)
・ひうち(北海道産黒毛A5)
・ライス 大
・特製ナムル
・和牛ハラミ(阿波牛)
・ハツ
・シビレ(写真無し)
・自家製醬油の卵かけご飯
・りんごシャーベット
(この日のメニューに未食の
 ガツ刺しがあったので、最初に。

 それから、前回食べたタンとハラミの
 上位版と言ってもおかしくない、
 厚切り上タンと和牛ハラミ(阿波牛)を
 食べることを決めて、他の物を注文する
 順番を考える。

 ひうち(北海道産黒毛A5)を1枚食べると
 ライスが我慢出来なくなったので注文。

 ハツを無心で焼いていて、
 前回リクエストしておいたシビレの
 写真を撮り忘れてしまったが、
 シビレに少しだけ炭塩を足して食べると
 美味かったので、また食べたい。

 久し振りの自家製醬油の卵かけご飯と
 初めてのりんごシャーベットで〆。)

【ドリンク】
・ノンアルコールビール
・コーン茶
・黒烏龍茶 × 2
(黄色が強いコーン茶を想像していたが、
 割と茶色で、香りが玉蜀黍。)

合計13940円でした。

ごちそうさまでした。
(2021/09/05 再訪)
約11ヶ月振り。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・タン
・ハラミ
・リブロース(千葉県産黒毛A5)
・セセリ
・イチボ(福島県産黒毛A5)
・リブカブ(佐賀牛A5)
・ライス 大
・クツベラ
・豚ハラミ
・冷やしトマト
・サロスキ
・抹茶アイス
(食べたことのあるタンとハラミから。
 タンには特製ネギダレが付くが、
 ネギダレ無しで食べても美味い。

 特製ダレが付くハラミは、
 前回よりも柔らかくて美味かった。
 
 リブロース、イチボ、リブカブは、
 たれ(塩揉みだれ)での提供。
 佐賀牛A5のリブカブにライスを合わせて。
 ライスは山形県産「つや姫(特A)」を
 使用しているようで、
 これがとても美味かった。
 美味過ぎて、iPhoneの壁紙にした。

 なるべく食べたことのないメニューを
 選ぶようにしているので、
 最後は抹茶アイスにした。)

【ドリンク】
・ノンアルコールビール
・生レモンサワー(圧縮搾汁)(ノンアルコール)
・生グレープフルーツサワー(ノンアルコール)
・生すだちサワー(ノンアルコール)
・黒烏龍茶
(黒烏龍茶は以前からあるメニューで、
 それ以外はノンアルコールメニューから選択。)

合計14070円でした。

ごちそうさまでした。
(2020/10/29 再訪)
1週間振り。

2020/10/03で4周年。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ10点盛り
・イチボ & ザブトン(塩揉みダレ)
・ライス大
・もっちゃんサラダ
・ヤゲン軟骨
・特選厚切り肉(シャトーブリアン)
・自家製ミルクプリン
(10点盛りが5点2枚盛りに変わっていたが、
 2名以上のお客様向けのメニューらしい。

 前回訪れた時に
 「(1人なら)10点でも大丈夫」と
 言って頂けていたというのもあり、
 1人で訪れていたのと、
 まだ混んでない時間帯だったので、
 10点盛りが可能か確認してから注文。
 ほとんどの部位を炭塩で食べた。
 マルシンが特に美味しかった。

 前回から気になっていた「タレ」のメニュー、
 この日の部位はイチボとザブトンだった。
 醤油ベースのタレではなく、
 塩揉みダレだそうで、焼いてそのまま食べる。
 焼く前の状態を眺めていると、
 我慢出来なくなって、ライス大を注文し、
 ご飯に合うことを確認した。
 日によって部位が違うと思うので、
 次回も別の部位を食べてみたい。

 以前訪れた時に食べた鳥のメニューも
 美味しかったので、この日のメニューから
 ヤゲン軟骨を注文。
 焼鳥屋さんとは違った焼き方で、美味しい。

 特選厚切り肉からシャトーブリアンを選択。
 焼いて、ニンニク醤油ダレに浸けて食べる。
 自分で焼いた肉と店長に焼いてもらった肉を
 食べ比べて、プロは凄いなと思いつつ、
 とても柔らかい肉を味わった。
 ミニライスに乗せて食べるのも美味しい。

 〆に濃厚なミルクプリンで満足。)

【ドリンク】
・獺祭 純米大吟醸 スパークリング45
・門司港 地ビール工房 ヴァイツェン
(お祝いっぽく、スパークリングから。

 早めにライスを食べたので、
 2種類しか飲めなかった。)

墨田区PayPayポイント還元キャンペーン(2020/10/31で終了)のおかげで、お得に食事が出来ました。

ごちそうさまでした。
(2020/10/22 再訪)
約4ヶ月振り。

前日までに電話で予約必須、かつ、1日1組限定の「フィレご飯」(税別2480円)を食べてみたくて、電話をして最短で食べられる日を予約しました。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・タン
・ミノ
・シマチョウ
・フィレご飯
・サロスキ × 2
(前回は厚切り上タンから食べたので、
 今回はタンから。
 塩ダレが付いてきたので少し使ったが、
 タレ無しでも充分美味しい。

 ミノとシマチョウを食べている時に
 フィレご飯の登場。
 味は付いているが、足りない時のための
 タレも付いてきた。
 レアに焼いたフィレ肉を200g使用しており、
 3人で分ければ、1人分はお茶碗2杯ぐらいの量。

 味はバターライスっぽくて、
 和ではなく洋を感じる。
 混ぜて、ご飯の熱が加わった肉も良いが、
 序盤のレアな感じが柔らかくて良い。

 「余ったら持って帰れる」と聞いて、
 どうしようか悩みながら、サロスキと
 合わせたりしている内に食べ切ってしまった。
 満腹で特選厚切り肉などの名物を食べられず。

 この日は珍しく、塩を使わなかった。)

【ドリンク】
・TOKYO 隅田川ブルーイング ペールエール
・獺祭 焼酎(ロック)
・黒ウーロン茶
(獺祭 焼酎は39度だったかな。
 アルコール度数が高くて、
 少しずつしか飲めないが、美味しかった。)

合計9870円でした。(PayPayで支払い)

ごちそうさまでした。
(2020/06/14 再訪)
約5ヶ月振り。

注文したのは以下の通り。
【料理】
・厚切り上タン
・トマトサラダ
・おまかせ10点盛り
・水茄子
・ハツ
・ミノ
・ハラミ
・サロスキ
・ライス(大)
・すだち冷麺
・自家製ミルクプリン
(3週間程前からタンが食べたくて、でも、
 他の店で食べるのは妥協でしかないと思い、
 我慢していてようやく。
 タンにしようと思っていたが、
 せっかく来たので上タンを注文した。
 美味かったので、後悔はしていない。

 「トンテキ食堂8」のトマトのサラダが
 好きだけど、こちらのものも良い。

 10点盛りの中で特に美味かったのが、
 内平とマルシンだった。
 サブトンは物凄い脂だったが、美味かった。

 久々のハラミ、塩などでも食べたが、
 結局、一緒に出してくれる特製のタレが
 さっぱりとさせてくれるので美味い。
 ライスと合わせても、あっさりめの
 ハラミ丼になって良い。

 さっと炙って卵黄と絡めて食べる
 サロスキもライスにとても合う。

 新メニューのすだち冷麺は、
 トッピングがすだちのみ。
 種を取り除きつつ、すだちも全部食べた。

 デザートに濃厚なミルクプリンを食べて満足。)

【ドリンク】
・TOKYO 隅田川ブルーイング ペールエール
・門司港 地ビール工房 ヴァイツェン × 4
・生グレープフルーツサワー
(期間限定でお酒の販売(テイクアウト)が
 出来るようになったとのことで、
 ヴァイツェンを2本買って持ち帰った。)

端数値引きで、合計14930円でした。

書いていたら食べたくなってきたので、また行きます。

ごちそうさまでした。
(2020/01/24 再訪)
約1ヶ月振り。

この日だけの「食べ飲み放題」に参戦。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・食べ放題
(・最初のセット
 ・赤身盛り
 ・カルビ盛り
 ・神戸牛タレカルビ
 ・タン
 ・ハラミ
 ・シマチョウ
 ・ミノ
 ・ウインナー
 ・紅ふじ鷄せせり
 ・和牛石焼カレー
 ・盛岡冷麺

 最初のセットは、サラダ・白菜キムチ・
 オイキムチ・カクテキ・肉(牛・鶏)と
 おかわり不可のサロスキ。

 最初のセットを食べた後に
 食べ放題メニューが注文可能になるという
 よくあるシステムだったが、
 最初のセットの肉から美味かった。
 サロスキを出してくれるとは思わなかった。

 こちらで鶏を初めて食べたが、鶏も美味かった。)

【ドリンク】
・飲み放題
(・生ビール(スーパードライ) × 2
 ・ボウモア ハイボール
 ・醸し人九平次
 ・グレンモーレンジ ハイボール

 口に肉の脂があるので、ハイボールの
 炭酸ですっきりさせるのが合っていた。)

合計6600円でした。

ごちそうさまでした。
(2019/12/18 再訪)
約1年2ヶ月振り。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ10点盛り
(税別1980円。
 岩塩プレートを火の上に置いたままだと
 割れるようになったため、火の上に置かず、
 皿の上に置いたままの岩塩プレートの上に
 焼いた肉を置いて、肉(と脂)の熱で
 岩塩を溶かすスタイルに変わっていた。
 今回は、ひうち、ブリスケが特に美味かった。)

・但馬牛 A5 フィレ肉
(炭火で焼いた後、ニンニク醤油ダレに
 漬け込んで食べるメニュー。
 ニンニクと一緒に食べるのも美味い。
 ごはんにもとてもよく合う。)

・ミノ
(税別880円。
 歯がすっと入っていくので、
 食感がとても良い。)

・シマチョウ
(税別780円。
 山葵と一緒に食べるのも美味い。)

・インカのめざめ
(税別280円。
 野菜を注文するのは初めてかも。
 炭火で少し温めるだけでOK。)

・ゆり根のホイル焼き。
(税別480円。
 写真は焼いた後にホイルを取った状態。
 シャクシャクとホクホクを楽しめる。)

・A5 サロスキ × 2
(税別980円。
 タレに漬け込んだサーロインを炭火で焼き、
 たっぷりの卵黄を絡めて食べる。

 半分の所で切れ目があるので、
 1皿で2回楽しめるが、
 美味かったのでおかわりした。)

・盛岡冷麵
(税別880円。
 スープが好きなので〆に食べた。
 酢橘も絞れば良かった。)

【ドリンク】
・TOKYO 隅田川ブルーイング ペールエール × 2
・門司港 地ビール工房 ヴァイツェン × 2
・獺祭サワー
(ビールとウイスキーの種類が増えており、
 今回はビールを中心に。
 やっぱりヴァイツェンは美味い。)

ごちそうさまでした。
(2018/10/08 再訪)
約4ヶ月振り。

2周年のお祝いを持って、こちらへ。

飲み食いしたのは以下の通り。
【料理】
・おまかせ10点盛り(高級部位含む)
(税別2300円。
 この日のラムヘレ(写真左上)が
 神戸牛のものだった。)

・特選厚切り肉
(この日のおすすめのサーロインを
 お祝い返しで頂いた。

 店主に焼いて頂き、
 最高の状態を味わった。
 最後の一切れ + 飯がまた美味い。)

・レバー
(税別780円。
 美味いと聞いていたので注文。
 外側が焼けて、中がとろける感じが良い。
 でも、やっぱり胡麻油と塩で食べたい。)

・上ミノ
(税別880円。
 この日の味付けが少し薄めだった。)

・盛岡冷麵
(税別880円。キムチ付。
 この日一番美味しかったメニュー。

 麺は変えられないので、酢とキムチで
 自分好みのスープを作っていく。
 半分程食べたところで、
 酢橘も入れてみたが、更に良かった。
 上に乗っている肉も美味い。)

・自家製ミルクプリン
(税別400円。
 キムチの後は甘いもので。)

【ドリンク】
・生小(アサヒスーパードライ)
・もっちゃんサワー
・フラミンゴ(ロック)
・ウメスキー(ソーダ割)
(フラミンゴは、芋焼酎の
 「flamingo orange」のことだと思う。
 そもそも、メニュー上で
 フラミンゴだったかを覚えていない。
 芋感があまり無くて、飲みやすかった。

 最後の1杯は、ウイスキーを使った梅酒
 (ウメスキー)のソーダ割。)

端数値引で、合計7800円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/06/03 再訪)
約4ヶ月振り。

飲み食いしたものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ10点盛り(高級部位含む)
(税別2300円。
 主に炭塩で食べていたけど、
 途中から岩塩プレートで焼いて、
 酢橘を2〜3滴垂らして、
 山葵を巻くという食べ方に変えた。
 ずっとこの食べ方で良いかもしれない。)

・上ミノ
(税別880円。
 こちらのお店の上ミノの味付けが好きで、
 好物といえるようになった。

 神戸牛のミノをサービスで出してくれた。
 和牛のミノはかたいけれど、
 独特の味わいがあるとのことで
 試させてもらった。

 少し噛み切りにくいぐらいで、
 他の部位も美味いだろうなと感じさせる
 味があった。)

・特選厚切り肉
(税別1980円〜。
 この日のおすすめが、阿波牛 A5の
 シャトーブリアンだったので注文。
 値段は税別3480円。(100g)

 焼いてもらった。
 焼く時のコツを聞いたので、
 いつか自分で焼いてみよう。)

・牛炙り握り(二貫)
(一貫で税別480円。
 塩が乗っていて、そのまま食べられる。
 山葵を乗せて食べるのも良い。)

・カレーうどん
(税別680円。
 石焼きにしてくれた。
 熱いけど、辛さは控えめで食べやすい。
 〆のメニューが色々あって、毎回悩む。)

・ブルーシールアイス
(税別300円。
 沖縄で食べなかったので、初。
 ちょっと粘りがある感じ。美味い。)

【ドリンク】
・生中
(税別500円。)

・獺祭スパークリング
(税別1980円。
 10点盛りと合わせながら。)

・栄光冨士 純米大吟醸 森のくまさん 無濾過生原酒(半合)
(税別600円。
 シャトーブリアンと一緒に。)

・マンゴージュース
(税別400円。
 石焼きカレーうどんと一緒に。)

合計13370円でした。

ごちそうさまでした。
(2018/02/12 再訪)
予約無しで、14時過ぎから2時間程。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ10点盛り(高級部位含む)
(税別2300円。
 どれも美味いが、
 イチボとミスジが特に美味かった。
 塩は5種類あるけど、炭塩が好き。)

・上ミノ
(税別880円。
 好きな味付け。
 噛み応えは日によって違うかな。)

・ギャラ
(税別680円。
 良い食感だけど、噛み切れないことも。)

・ソーセージ4種盛り
(税別580円。
 白いソーセージが特に美味しかった。)

・シマチョウ
(税別680円。
 やっぱり山葵で食べてしまう。)

・自家製醬油の卵かけご飯
(税別350円。
 カレーうどんの代わりにこれを。
 自家製醤油と青海苔で食べる一品。

 特選厚切り肉と食べるミニライスとは
 別で注文しておいて、濃い目のタレを
 かけた卵かけご飯と特選厚切り肉の
 組み合わせで食べてみたい。)

【ドリンク】
・デュワーズ(ソーダ割)
・ハーパー(ソーダ割)
・生ビール
・あらごしみかん酒(ソーダ割)
(全て税別500円。
 今回のデザートはあらごしみかん酒。)

お通しを含め、合計8390円でした。

ごちそうさまでした。
(2017/12/10 再訪)
約1ヶ月振り。

そろそろ年末なので顔を出そう 第6弾。

今回は2名で行って、写真が半分もないため、
覚えている分だけで書いてみる。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・お通し
(税別300円。)

・おまかせ10点盛り(高級部位含む)
(税別2300円。
 今回の写真は二人前のもの。)

・シマチョウ
(税別680円。
 今回も山葵と一緒に。)

・上ミノ
(税別880円。
 素晴らしい味付け。美味い。)

・キムチ盛り合わせ
(税別980円。
 特選厚切り肉を待つ間に
 何かつまみたいという話になって注文。
 適度な辛さが良い。)

・特選厚切り肉(フィレ100g)
・特選厚切り肉(シャトーブリアン100g)
(税別2980円 + 税別3480円。
 フィレとシャトーブリアンは似ているが
 それでも良いかと確認してくれた。

 家主が焼いてくれた。
 網の上で温めた特製タレで食べるが、
 トリュフ塩も出してくれた。
 小さいご飯もセットになっていて、
 最後に特製タレをかけたミニ丼に。)

・この日のおすすめ肉
(税別1480円。
 部位の名前が思い出せない。)

・厚切り上タン
(税別1980円。
 とても良い色。
 厚切りだけど、柔らかくて美味い。)

・名物!和牛石焼きカレー
(税別1000円。
 A5ランクの和牛をミンチにしたカレー。
 ハーフサイズもあって、税別600円。
 予想以上のボリュームだったので、
 フルサイズをシェアしても良いと思った。)

・自家製ミルクプリン
(税別400円。
 美味いデザートで〆。)

【ドリンク】
・ブラックニッカ樽生ハイボール
(税別400円。)

・獺祭スパークリング(360ml)
(税別3000円。
 最初はスパークリングワインの様な
 見た目だけど、後半はにごり酒の様になる。)

・もっちゃんサワー
(税別400円。
 中身は前回と同じはず。)

・とうもろこし焼酎「静寂の時」(ロック)
(税別500円。
 クセがなくて飲みやすい。)

・芋焼酎「安田」(ロック)
(税別600円。
 香りも味も思いっきりライチ。)

次はカレーうどんを食べに来よう。

ごちそうさまでした。
(初回の口コミ)
2017/11/08 初訪問。

押上の「CuRa」から紹介して頂いたお店。

本所吾妻橋駅からとても近いので、
満席だったら挨拶と別日の予約を入れて帰るつもりで、
予約をしないで行ってみたら、席があったので助かった。

注文したものは以下の通り。
【料理】
・おまかせ10点盛り
(税別2300円。
 この日は、中バラ・インサイド・ゲタ・
 三角・外バラ・ヒラカワ・フケ・千本・
 クリ・内平の10種で、色んな部位を
 食べられるので楽しいメニュー。

 テーブル上の塩は5種で、
 炭塩 + 藻塩 + 塩の花 + シベリア岩塩 + 岩塩。
 肉の特徴に合った塩を選んで食べるスタイル。
 脂が強いものは、山葵も合う。

 また、写真には写っていないが、
 網の上に岩塩プレートが置かれて、
 岩塩プレートが温まれば、プレート上で
 肉を焼くことが出来て、ほんのり塩味が付く。

 今回は盛り合わせのみを頼んだが、一枚単位で
 注文することが可能なので、10点盛りに
 入らないものを全部注文すれば良かった。)

・キムチ
(サービスで出してくれた。
 辛さが程良く、ライスとも合う。)

・ライス(大) × 2
(税別350円 × 2 = 税別700円。
 特大が欲しいところ。)

・シマチョウ
(税別680円。
 今回一番気に入ったメニュー。
 そのままでもタレで食べても美味いが、
 山葵と一緒に食べると、両国の「はせ川」の
 「極上ロースかつ」の脂の味にそっくり。)

・ハツ
(税別680円。
 ハツはタレがおすすめとのこと。
 独特の歯応えが心地よい。)

・アキレス腱
(税別480円。
 ピリ辛の味付け。
 コリコリというよりクニュクニュの食感が
 メインだと感じた。独特の風味があるので、
 苦手な人はいるかもしれない。)

・上ミノ
(税別780円。
 既に味が付いている状態での提供だが、
 この味付けが抜群。塩気がちょうど良い。)

・ハラミ盛り
(税別1200円。
 ハラミ用のタレと一緒に提供。
 おろしポン酢の様な見た目だが、
 酸味がほとんど無い。
 肉もタレもあっさりしている。)

・自家製ミルクプリン
(税別400円。
 ミルクの濃さや甘さなどの全てが
 ちょうど良いバランスで美味い。)

【ドリンク】
・生中
(税別500円。
 アサヒスーパードライ。)

・生レモンサワー
(税別400円。
 口の中の脂をさっぱりとさせてくれる。)

・バナナサワー
(税別400円。
 注文前はマッコリの様なとろみを想像したが、
 バナナリキュールを使っている様だった。)

・もっちゃんサワー
(税別400円。
 ベースの酒の特有の甘さが後味にある。
 ベースがいつも一緒なのかはわからないが、
 何杯か飲んでいる内に気付いたら
 酔っているタイプのドリンクだと思う。)

・トーキョーサイダー
(税別400円。
 墨田区内限定販売の地サイダー。)

合計10390円でした。

次回、特選厚切り肉と和牛石焼きカレーは必ず。

ごちそうさまでした。

  • タン
  • 塩で食べる肉(ウデ赤身 & ゲタ & 内平)
  • 特選厚切り肉(フィレ) + 厚切り肉用ミニライス

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