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「らき☆すた」第二話で、OPだけではない魅力が見えてきた - 萌え理論ブログ
第二話「努力と結果」 画面分割 左右に分割する冒頭の画面構成*1が印象的である。異なる空間を一枚の画... 第二話「努力と結果」 画面分割 左右に分割する冒頭の画面構成*1が印象的である。異なる空間を一枚の画面に納める手法は、そもそもマンガのコマ割りがそうなのだが、動きや音声が被さり微妙にズレるというのはアニメならではの表現*2だ。「ひだまりスケッチ」の場合、実写を取り入れた背景とデフォルメされた人物のモンタージュによって、現実と虚構が対立する効果を生み出しているが、今回の「らき☆すた」の場合は、虚構そのものが一枚岩の時空ではない。 興味深いのは、かがみやつかさ自体に、格別面白さがあるわけではない、ということだ。こなたにしても極端に変な言動で笑わせるわけではない。むしろそれらを比較して特徴が際だってくることで面白くなる。例えば、つかさがよく寝るという特徴は、一話のかがみの風邪のエピソードで既に出ていたのだが、かがみとつかさの一日を比較することによって、両者がいっぺんにキャラ立ちする。もちろん、一
2007/05/01 リンク