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科研費 - sumiiのブログ
以前にも参照させていただきましたが、「私と科研費」第1回(小林 誠・日本学術振興会・理事)より: ... 以前にも参照させていただきましたが、「私と科研費」第1回(小林 誠・日本学術振興会・理事)より: 明確な研究課題の設定に至る前の試行的な研究や、経常的なデータの蓄積を必要とする研究、あるいは上述のような理論研究など、比較的少額でもよいが安定的な研究費が手当てされることが望ましいケースが多くある。こうした基礎的な研究に対する経費は、国立大学の場合、以前は講座研究費という形で一定の研究費が手当てされていたが、法人化後、運営費交付金が毎年1%削減されており、基礎的な研究費の部分が縮小し続けているのではないかと推察される。その肩代わりを現在の競争的資金制度に求めるのは筋違いではなかろうか。 端的に言うと、研究資金(私の場合は主に学会発表のための旅費など)に関する手続きの負荷が大きいため、研究をする時間がありません(確率が低いので、「切れ目」のないように研究を続けるためには、ほぼ常に何らかの手続きを