Content-Length: 238471 | pFad | https://b.hatena.ne.jp/kazuph1986/20150121#bookmark-166328894
#概要 iOS7 いろんなところで磨りガラス風なviewを使っている。実は実装は結構簡単で、SDKには提供されていないのだが、WWDC 2013のサンプルコードにUIImage+ ImageEffects のcategoryが提供されていて、method呼ぶだけでその効果が実現できます。 #実現 https://developer.apple.com/downloads/index.action?name=WWDC%202013 下のiOS_UIImageEffects プロジェクトをダウンロード、UIImage+ImageEffects.hとUIImage+ImageEffects.mを自分のプロジェクトにコッピー. あとはmethodを呼ぶだけ. switch (self.imageIndex) { case 0: //普通 effectImage = self.image; brea
■ devise をあまりオススメしない理由 いまいち使うのに気が乗らない理由はこんな感じ コントローラレイヤ以降に作用する gem は inspect が物凄くやりにくい、params ないし、必要なコンテキストを全て揃えた上で、コントローラを new して action を呼んで、みたいなこと、考えただけでもだるい テストを書いていたとしても、環境要因、特にセッションとクッキーに影響して挙動が変わる箇所が多すぎるので、全ての環境で正しく再現することが難しい フルスタックすぎることから Rails よりも devise にロックインされることの方が多くなって負債化する そもそも devise で便利になることの多くは、自分で作ってもわけない物が多い 使うからには、devise のコードも全部読むし、PR も投げるしという前提かつ、上のようなことを全て乗り越えるつもりなら僕は止めません!
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