disるだけじゃなんなので、ヒントをあげよう。 Puppetではnode情報を外部(LDAPだけでなく)からとってくることが可能になっていて、任意のスクリプトの出力結果をnode情報として扱える(ただし、0.23以前と0.24以降では、出力形式が大幅に異なることに注意、以下のスクリプトは0.24以降を想定)。 node情報をYAML形式にして、nodes.ymlとして保存。 host.example.org: classes: - basenode parameters: key: value これは以下に等しい。 node 'host.example.org' { $key = 'value' include basenode } 適当なディレクトリに以下のスクリプトを用意。 #!/usr/bin/perl # puppet_node.pl use strict; use warning