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テクノロジーライター、Gマーク・パートナーショップ「AssistOn」取締役。 スティーブ・ジョブズ、ビル・ ゲイツ、スティーブ・ウォズニアックのインタビュー記事をはじめ、IT、カメラ、写真、デザイン、自転車など様々な分野の文筆活動や、製品開発のアドバイスを行う。 主な著書・共著書に『成功する会社はなぜ「写真」を大事にするのか』(講談社現代ビジネスブック)、『インテル中興の祖 アンディ・グローブの世界』(同文舘出版)、『ICTことば辞典』(三省堂)など。主な訳書に『Apple Design 日本語版』(アクシスパブリッシング)、『スティーブ・ジョブズの再臨』(毎日コミュニケーションズ)など。 最新刊として、『ルンバをつくった男 コリン・アングル「共創力」』(小学館)。 AssistOnホームページ:https://www.assiston.co.jp ビジネスを変革するテクノロジー 今やテ
作家/企業顧問/ワークスタイル&組織開発/『組織変革Lab』『あいしずHR』『越境学習の聖地・浜松』主宰/あまねキャリア株式会社CEO/株式会社NOKIOO顧問/プロティアン・キャリア協会アンバサダー/DX白書2023有識者委員 日産自動車、NTTデータなど(情報システム・広報・ネットワークソリューション事業部門などを経験)を経て現職。400以上の企業・自治体・官公庁で、働き方改革、組織変革、マネジメント変革の支援・講演および執筆・メディア出演を行う。『チームの生産性をあげる。』(ダイヤモンド社)、『新時代を生き抜く越境思考』『バリューサイクル・マネジメント』『職場の問題地図』『マネージャーの問題地図』『仕事ごっこ』『業務デザインの発想法』(いずれも技術評論社)、『「推される部署」になろう』(インプレス)、『うちの職場がムリすぎる。』(すばる舎)など、著書多数。趣味はダムめぐり。#ダム際ワ
書籍オンライン、DIAMOND愛読者クラブ、セミナー・動画講座を運営する編集部。経営、経済、ビジネススキル、自己啓発、 マネー、健康、女性実用、子育て、サイエンスなど多様なジャンルのオリジナルコンテンツを発信している。 DIAMOND愛読者クラブ https://promo.diamond.jp/book-member/ 開催予定のセミナー・講座 https://note.com/diamondbooks/n/n461f67d47391 定番読書 読まれる本には理由がある──。 情報が次から次へと溢れてくる時代、長く支持されている定番書の普遍的な価値が増しています。 そこで、この連載では、今こそ読みたいロングセラーのメッセージを紹介します。 バックナンバー一覧 情報が次から次へと溢れてくる時代。だからこそ、普遍的メッセージが紡がれた「定番書」の価値は増しているのではないだろうか。そこで、本
宮城県生まれ。東北大学経済学部卒業後、人材総合サービス・株式会社インテリジェンスに入社。同社にて人材紹介事業の立ち上げに参画し、営業、企画、カウンセリングを行う。その後、キャリアコンサルタントチームの運営と教育を任され、人事部採用担当として、数百人の学生、社会人と面談。キャリアカウンセリングによって適職へと導いた人材は3500名超、キャリア講演回数は100回以上に達する。インテリジェンス退社後、2005年1月、個人と企業をマッチングする人材サービス・株式会社キープレイヤーズを設立。著書に『絶対に後悔しない転職先の選び方』などがある。 ベンチャーの作法 「ベンチャー企業で結果を出すには、働き方の“作法”を知る必要があります」 そう語るのは、ベンチャー・スタートアップに特化した転職エージェント「キープレイヤーズ」代表の高野秀敏さん。1.1万人以上のキャリア相談、4000社以上の採用支援の経験を
ブックライター、絵本講師。幼い頃から絵本が好きで、幼稚園生の頃の趣味は絵本作り。本と表現に関わる仕事をしたいと、2008年よりフリーのライターになる。『文章上達トレーニング45』(同文館出版)、『プロフィール作成術』(kindle)などの著作を持ち、『読書する人だけがたどりつける場所』(齋藤孝著、SB新書)などベストセラーの制作にも関わる。メディア出演、講演実績多数。2人の男の子の母親でもある。 SNSでも日々発信中! ◎Twitter @ogawa_samucopi ◎Facebook www.facebook.com/akiko.ogawa1 STOIC人生の教科書ストイシズム いま、シリコンバレーをはじめ世界で爆発的に広がっている、鋼のメンタルをつくる教え「ストイシズム」とは? ストイシズムが身につく本『STOIC 人生の教科書ストイシズム』より、内容の一部を特別公開します。 バック
1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 西武鉄道は1月末、多摩川線の営業運転終了後に実列車を用いて行っていた無線式列車制御(CBTC)システムの実証試験を完了した。検証結果をもとに、2030年代に全線への導入を目指す次世代信号システムの方式を決
1955年横浜市生まれ。元週刊誌記者。人物専門のライターとして、これまで4000人以上をインタビューし記事を執筆。現在、ウェブメディアにて企業や医療について連載中。主な著書に『親のおくり方』(ポプラ社)、『生存者』(双葉社)、『世界が大切にするニッポン工場力』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『ずっと書きたかった親への手紙』(徳間書店)、『万国「家計簿」博覧会』『オレのまんが道』(以上、小学館)などがある。 ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで……。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような本を厳選してお届けする。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる記事があったら、ぜひ元の書籍を読んでみてほしい。 バックナンバー一覧 アルコール依存症は「死に至る病」である。しかし、患者本
松尾光治/パタプライングリッシュ教材開発者 元英会話スクール講師 、1989年からアメリカ在住。 英検1級、TOEIC985点。早稲田大学在学中に2年間のアメリカ留学を経て、本格的に英語を勉強。大学を中退後、日本の大手英会話スクールで講師を務める。 駐在員として英語スクール現地立ち上げのためニューヨークに渡る。その後、ニューヨークにて現地日系商社で勤務。 英会話の講師と商社での勤務経験から、日本人ビジネスパーソンを対象にした実用的な英語教材を開発する。 代表的な教材は、ビジネススピーキングに特化したパタプライングリッシュ for Business、 音声変化に特化したモゴモゴバスターで、特にアメリカ在住の日本人から非常に高い評価を得ている。 ビジネスを強くする教養 斬新な思考、創造性はアートからやってくる!美術や音楽、ワイン、さらには哲学や宗教などを、その世界のプロ達が、最新のトピックスに
やべ・けんすけ/中京大学国際学部・同大学院人文社会科学研究科教授。ローランド・ベルガー勤務などを経て現職。マックスバリュ東海社外取締役も務める。X(@ybknsk)にて、決算書が読めるようになる参加型コンテンツ「会計思考力入門ゼミ」を配信中。著書に『決算書の比較図鑑』 『武器としての会計思考力』 『武器としての会計ファイナンス』 『粉飾&黒字倒産を読む』(以上、日本実業出版社)など。 https://x.com/ybknsk 決算書で読み解く!生き残る企業 沈む企業 企業の成長と衰退を分ける決定的な要因は何か?売上や利益の数字だけでは、企業の本当の強さやリスクは見えてこない。決算書には、経営戦略や隠れたリスクがすべて刻まれている。本シリーズでは、決算書を「戦略の道具」として読み解く方法を、全7回の動画で徹底解説。単なる数字の羅列としてではなく、ビジネスモデルと結びつけて分析することで、企業
わたなべ・ふみこ/キャリアデザイン・インターナショナル(株)代表。公認心理師、MBA、国家資格キャリアコンサルタント、Gallup認定ストレングスコーチ。心理学とパーソナリティに基づいたマネジメント方法が、職場のコミュニケーションやストレス対策にすぐ使えると話題。厚生労働省版ストレスチェックシステム監修。著書に『めっちゃ知るだけ!こころとからだの幸せ法則』(文芸社)他。https://e-cdi.co.jp デキる上司の「結果を出す技術」 マネジャーは多様なメンバーをまとめ、成果を出し続けなければならない。今こそ、パーソナリティーや環境に左右されず、成果を上げるマネジャーとしての確かなスキルを身に付けよう。鍛えれば身に付く「上司の技術」を、スペシャリストたちが伝授する。 バックナンバー一覧 上司として、部下の困りごとや悩みを把握するのが大事な仕事だと認識している人は多いでしょう。「何か困っ
さくま・あき/1968年東京生まれ。早稲田大学教育学部卒業。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学後、博士(教育学)。東京学芸大学准教授、上越教育大学准教授、スタンフォード大学客員研究員などを経て現在、慶應義塾大学教職課程センター教授。日本教育学会・日本教育方法学会・日本教師教育学会理事。専門は教育学(教育方法学、教師教育、専門職論)。著書に『アメリカ教師教育史』(東京大学出版会、第13回平塚らいてう賞受賞)、共編著に『公教育を問い直す』(世織書房)、『現代の教師論』(ミネルヴァ書房)、共著に『教員不足クライシス』(旬報社)、『教育論の新常識』(中公新書ラクレ)など。 ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで……。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような本を厳選してお届けする。話題の新刊から埋もれた名著
大阪公立大学大学院経営学研究科・商学部 教授 博士(経営学)。筑波大学大学院博士後期課程修了。 1985年野村證券株式会社入社。2000年米国トムソンファイナンシャル・コンサルティンググループに移籍(アジア統括シニアディレクター)。2007年に再び野村證券株式会社に移籍(IBコンサルティング部上級専任職エグゼクティブディレクター)。2010年より大阪市立大学(現大阪公立大学)大学院に専任、同年准教授、2014年教授。2015年ワシントン大学(University of Washington)客員研究員、2020年一橋大学客員研究員を兼任。上場企業の社外取締役・監査等委員を歴任。 主な著書に『新解釈 コーポレートファイナンス理論 企業価値を拡大すべきって本当ですか?』(2022年、ダイヤモンド社)、『企業価値の神秘 コーポレートファイナンス理論の思考回路』(2016年、中央経済社)、『配当政
株式会社スペースデータ 代表取締役社長 1986年、福島県生まれ。早稲田大学在学中の2007年にIT企業を設立し、代表取締役に就任。ビッグデータ解析やオンライン決済の事業を立ち上げ、世界8ヵ国に展開する。2015年に20代で東証マザーズに上場。その後、2017年に宇宙開発を目的に株式会社スペースデータを創業。コロナ禍前にSNSから姿を消し、仮想現実と宇宙開発の専門家 になる。今は、宇宙ステーションやロボット開発に携わり、JAXAや国連と協働している。米経済誌「Forbes」の30歳未満のアジアを代表する30人(Forbes 30 Under 30 Asia)に選出される。 ゆるストイック 『お金2.0』『世界2.0』30万部超えの著者、書き下ろし最新刊。今回は、コロナ後の「考え方・生き方」を語る。キーワードは、「ストイック」と「ゆるさ」。令和のヒーローたち(大谷翔平、井上尚弥、藤井聡太…)
1970年東京都生まれ。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。ライプニッツ代表。 慶應義塾大学文学部哲学科卒業、同大学院文学研究科修了。電通、ボストン コンサルティング グループ等で戦略策定、文化政策、組織開発などに従事。 『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)でビジネス書大賞2018準大賞、HRアワード2018最優秀賞(書籍部門)を受賞。その他の著書に、『武器になる哲学』(KADOKAWA)、『ニュータイプの時代』(ダイヤモンド社)、『ビジネスの未来』(プレジデント社)、『知的戦闘力を高める 独学の技法』(日経ビジネス人文庫)など。神奈川県葉山町に在住。 人生の経営戦略 「そもそも生きている意味がわからない」「仕事で失敗するのが怖い」「40代を過ぎて、部下の若手の成長に焦る」「仕事ばかりしていて家族との時間がない」「最近全然成長できていない気がする」…人生でぶ
メンタリスト/ビジネス心理コンサルタント 1984年千葉県成田市生まれ。2007年に第一生命保険に入社。20代は体育会系を自負するあまり求められてもいないのにブラック業務を遂行し、実績と経験を手にする。2012年、最年少管理職に抜擢。28歳でメンタリズムに出合い、人の心を動かす面白さに心を奪われる。 メンタリストの技術を仕事に生かし、配属店舗の全てを社内トップクラスへ導く。約10年、営業現場で売上強化・人材育成を経験し、32歳で退職。 その後、プロのメンタリストに転身しパフォーマーとして活動。2016年に日本一を決める大会「メンタリズム・バトル・ロワイヤル」で優勝。弟子をとらないことで有名だったアジア最強のメンタリスト「ロミオ・ロドリゲスJr.」の一番弟子となる。 元来、「あがり症」で自己肯定感も低く、コンプレックスの塊。仕事で得たスキルとメンタリズムで人生が好転。自分のように悩んでいる人
メガバンク行員として25年以上、個人の資産形成と数千件の法人融資などにかかわり、全国の支店長を指導してきた。副業で始めたセミナーは100組超のキャンセル待ちが続き、3年間で1000組超が受講する人気セミナーとなる。その後、顧客を踏み台にして儲ける銀行の姿に疑問を感じて起業、独立し、2018年にお金のソムリエ協会を設立。本業以上の副収入を得て、セミリタイアする会員が続出するなど、受講者の約9割が夢を叶えることに成功。メソッドを学んだ人数は6000人を超える。「週刊ダイヤモンド」「PRESIDENT」「日経マネー」「ダイヤモンドZAi」「THE21」「朝日新聞」など、数十の雑誌・新聞に紹介される。主な著書に『いますぐ妻を社長にしなさい』(サンマーク出版)、『夫婦1年目のお金の教科書』(ダイヤモンド社)などがある。 40代からは「稼ぎ口」を2つにしなさい 賃金は増えない。税金で可処分所得は減るば
Lifestyle Analysis キャリア・スキル、ライフ、社会、健康、教養など、ビジネスパーソンのオフビジネスを豊かにする最新情報をお伝えする。 バックナンバー一覧 東洋水産「赤いきつね」「緑のたぬき」のウェブCMが物議を醸した。賛否両論となったのは女性が家で一人「赤いきつね」を食べるバージョンである。「性的」だといって炎上させる方がおかしいのだという意見を目にしたのだが、このCMは本当に「性的」だから炎上したのだろうか。(フリーライター 鎌田和歌) 一体どんなシチュエーションなのだろう 炎上というものは案外消費期限が短く、今回もあらかたすでに議論が出尽くして、消化された感がある。 その顛末を簡単にまとめると、一部で批判の声が上がった後、「これを性的だという方がおかしい」といった反論が上がった。ネットニュースの取り上げられた後は、そもそもそんなに「炎上」していないけれど「炎上」と誰か
ふじさき・しのぶ/1966年、東京都生まれ。青山学院女子短期大学卒。政治家の妻になり、39歳まで専業主婦。しかし夫が病に倒れ、生活のために働き始める。最初はギャルブームの頃のSHIBUYA109の店長。若い店員とのコミュニケーションがうまく、また店頭ディスプレーのセンスも良く、店の売上は倍増。ところが経営方針の違いで経営者と対立し、退職。アルバイトでしのぐが、たまたま空き店舗を見つけ、居酒屋を開業。すると料理の美味しさや接客の良さで一躍人気店に。その腕を常連客に見込まれ、ドムドムのメニュー開発顧問に。「手作り厚焼きたまごバーガー」をヒットさせ、ドムドム入社。その後わずか9ヵ月で社長に。「丸ごと!!カニバーガー」などが話題になり、ドムドムの業績は確実に回復している。テレビ朝日系「激レアさんを連れてきた。」出演で話題に。著書に『ドムドムの逆襲』(ダイヤモンド社)。 News&Analysis
30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ本『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 日立製作所の時価総額がついに20兆円を突破しました。これはトヨタ、三菱UFJ、ソニーグループに次ぐ日本企業第4位の規模。しかし、この「20兆円の壁」は並大抵のことでは超えられません。ユニクロを擁するファーストリテイリング、キーエンス、リクルートといった名だたる企業が時価総額10兆
おおの・かずもと/1955年、兵庫県生まれ。東京外国語大学英米学科卒業。コーネル大学で化学、ニューヨーク医科大学で基礎医学を学ぶ。現在、医療問題から経済まで幅広い分野に関して世界中で取材を行う。『代理出産―生殖ビジネスと命の尊厳』(集英社新書)、『マイケル・ジャクソン死の真相』(双葉社)などの著書、『そして日本経済が世界の希望になる』(ポール・クルーグマン/PHP新書)などの訳書がある。 NOTEアカウントはhttps://note.com/kaz_sophia 最初のコラムは<最近話題になったニュースから英語を学ぶ> ビジネスを強くする教養 斬新な思考、創造性はアートからやってくる!美術や音楽、ワイン、さらには哲学や宗教などを、その世界のプロ達が、最新のトピックスにからめて、わかりやすく解説します。 バックナンバー一覧 心療内科やメンタルクリニック、精神科で処方されることも多い睡眠薬「ゾ
1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日本経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日本は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------
くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事
Twitterの生みの親であるジャック・ドーシーは、1980年代のハッカー・カルチャーの申し子で、言論・表現の自由こそが世界を進歩させるとかたく信じていた。そして、政府や企業のような中央集権的な組織を強く疑っていた。 【参考記事】 ●facebookのファクトチェック廃止やTwitterの買収から「そもそも民間企業による投稿管理が可能なのか」を考える 広告主の意向をつねに忖度し、ファクトチェックの政治的論争に巻き込まれ、コンテンツモデレーションで翻弄されることにうんざりしたドーシーは、「ブロックチェーン台帳上でユーザーがメッセージを投稿できるソーシャルネットワークのアイデア」を信頼できる腹心たちとひそかに議論していた。 ――その後、Twitterを買収しようとしたイーロン・マスクともこの話題を話しあった。この新しいSNSは、次のように説明される。 ソフトウェア開発者は、基礎技術を使って、独
書籍オンライン、DIAMOND愛読者クラブ、セミナー・動画講座を運営する編集部。経営、経済、ビジネススキル、自己啓発、 マネー、健康、女性実用、子育て、サイエンスなど多様なジャンルのオリジナルコンテンツを発信している。 DIAMOND愛読者クラブ https://promo.diamond.jp/book-member/ 開催予定のセミナー・講座 https://note.com/diamondbooks/n/n461f67d47391 注目の1冊 ダイヤモンド社の注目の新刊を書籍オンライン編集部がご紹介します。 バックナンバー一覧 「勉強しなさい!」と親に叱られた経験は、誰にでもあるだろう。つい口うるさくなってしまうくらい、親にとって子どもの学力は心配なものだ。もちろん、人生において勉強がすべてを決めるわけではない。しかし、さまざまな知識や技術を身につけておくことが将来子どもの役に立つに
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