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skam666のブックマーク / 2021年9月3日 - はてなブックマーク

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2021年9月3日のブックマーク (10件)

  • 【複数追記】商用画像を無断転載の嵐、「デジタル庁」事務方トップの石倉洋子さん公式サイトがとんでもないことに→著作権侵害を謝罪し閉鎖 | Buzzap!

    発足初日にサーバーダウンを経験するなど、話題に事欠かない「デジタル庁」。 事務方トップとなる「デジタル監」に、WordPressPythonにチャレンジした経験もある石倉洋子一橋大名誉教授(72歳)が起用されましたが、公式サイトがおかしなことになっています。詳細は以下から。 まず見てもらいたいのが、石倉洋子さんの公式ページ。見出しに使われている画像に素材サイトの透かしが入っており、商用画像の無断転載が行われていることが分かります。 ものすごーい一日! - 石倉洋子の公式ウェブサイト(魚拓) 他の記事でも状況は同じ。いずれも素材サイトの透かしやURLの一部が埋め込まれており、サンプル画像をそのまま使っているようです。 書類の山と格闘中 - 石倉洋子の公式ウェブサイト(魚拓) 複数の素材サイトから無断転載が行われていることが分かります。 隣人と話す。。。国際女性デー - 石倉洋子の公式ウェブ

    【複数追記】商用画像を無断転載の嵐、「デジタル庁」事務方トップの石倉洋子さん公式サイトがとんでもないことに→著作権侵害を謝罪し閉鎖 | Buzzap!
    skam666
    skam666 2021/09/03
    “石倉洋子さんの公式ページ。見出しに使われている画像に素材サイトの透かしが入っており、商用画像の無断転載が行われていることが分かります”
  • 桃を保存するライフハックに14万人が反応 意外なもので包むだけ…「1カ月位もちました」「早く知りたかったよぉ」|まいどなニュース

    桃を保存するライフハックに14万人が反応 意外なもので包むだけ…「1カ月位もちました」「早く知りたかったよぉ」|まいどなニュース
    skam666
    skam666 2021/09/03
    “桃は洗わずにそのまま、アルミホイルはおしりの形がわかるぐらいぴっちりと隙間なく覆ってください(略)野菜室での保存が最適(略)皮をむく前に包丁の背中で桃の表面を一周軽くこするようにするとするんと剥ける”
  • ライブ出演者募集中!無力無善寺ライブスペース

    skam666
    skam666 2021/09/03
    無力無善寺のサイト
  • 9/2古本屋ツアー・イン・日下三蔵邸【第七章】

    午前七時前に迎えに来た盛林堂号に乗り込み、西荻窪「盛林堂書房」(2012/01/06参照)を経由して、神奈川県某所へと出発。つまりは盛林堂・イレギュラーズとなり、日はおよそ一年八ヶ月ぶりの、日下三蔵氏邸書庫の片付けに向かうのである。実は日下氏が玄関左横の書庫の一部としてとして侵していた一室を、家族の懇願により急遽空けねばならず、そのために近所のアパートの一室を借り、そこに邸の書庫&侵部屋のを一時運び込み、の仕分けと処分を行うこととなったのである(氏はこれを機会にダブりをすべて吐き出す!と宣言)。それらをスムーズに計画通りに進行するために、我等「盛林堂」とイレギュラーズに声がかかった次第。およそ一時間半で、東名経由の新ルート(港北インターの巨大土木構造物の複雑さ&高低差に度肝を抜かれる)を使って現地に到着するも、ちょっと早く着きすぎたのと、日下氏の仕事の都合により、ご近所のマッ

    9/2古本屋ツアー・イン・日下三蔵邸【第七章】
  • 1/15古本屋ツアー・イン・日下三蔵邸【第六章】

    昨日はどうにか復調した身体を酷使するため、盛林堂・イレギュラーズとして、ここ二ヶ月ほどで急ピッチで進んでいる日下三蔵氏邸書庫の整理に、ボスの・小野氏とともに急行する。いつものように「盛林堂書房」(2012/01/06参照)前で待ち合わせ、午前七時二十分に東京を出発。渋滞を乗り越え、高速をひた走り、途中でアニメの話に夢中になり過ぎて分岐ルートを間違えたりしながら、どうにか予定通りに神奈川県の某所に到着。駐車場で朝四時まで原稿を書いていた日下三蔵氏と落ち合い、まずはマンション書庫へと向かう。今日の作業は、残っている八のカラーボックスの設置と、邸和室の片付け&そこから出たマンション書庫に運び込むと言うもの。テキパキ進めれば、とてもスムーズに進む気がする、無理のない作業プランである。早速一時的にを入れてしまった中央に置かれたカラーボックス群から、を抜き出し台所方面へ逃す作業が始まる。こ

    1/15古本屋ツアー・イン・日下三蔵邸【第六章】
  • 12/11古本屋ツアー・イン・日下三蔵邸【第五章】

    昨日は盛林堂・イレギュラーズとなり、十一月に続き(2019/11/27参照)近々の日下三蔵邸書庫整理へと赴く。午前七時半に西荻窪に馳せ参じ、いつものように盛林堂・小野氏の操る盛林堂号で、およそ一時間半のドライブ。その車内で話のついでに、最近妙に気になってしょうがないフランス映画の『シティーハンター』について、超映画好きの小野氏に聞いてみると、原作への愛に溢れた面白い作品だと教えられる。とここからその話が呼び水となり、延々アニメやマンガの話に終始することとなる。『シティーハンター』『彼氏彼女の事情』『ザンボット3』『FATE』『化物語』『ガンダム』『イデオン』『巨神ゴーグ』『アリオン』『ロスト・ユニバース』『マジンガーZ対暗黒大将軍』『サイバーフォーミュラー』『マクロス』『エウレカセブン』『血界戦線』『キルラキル』『宇宙戦艦ヤマト』『幽々白書』などなど…まぁ九割は小野氏が話しているのだが、私

    12/11古本屋ツアー・イン・日下三蔵邸【第五章】
  • 11/27古本屋ツアー・イン・日下三蔵邸【第四章】

    すでに昨日のことである。盛林堂・イレギュラーズとして、まだシャッターの上がっていない西荻窪「盛林堂書房」(2012/01/06参照)店頭に、午前七時半に立つ。およそ一年ぶりの日下三蔵氏邸の片付けに、うんとこやっとこ駆り出されるのである。程なくして、今日のハードワークのために昨晩の飲みを控え目に抑えた盛林堂・小野氏が現れ、ともに備品を抱えて盛林堂号の待つ駐車場へ向かう。その途中、二人とも同じ衣料量販店の同色同タイプパーカーを着ていることが判明し、期せずしてペアルックであることを認識する…まぁ、今日これが盛林堂の仕事ユニフォームということで…お互いにそうムリヤリ納得し、盛林堂号に乗り込み、いざ神奈川県某所へ。時々降る小雨と、強い風の中を突っ切り、一般道路と自動車道路を疾走して、およそ一時間半で目的地着…予想以上にスムーズだったので、ちょっと早く着いてしまった…というわけでマックで少し休憩した後

    11/27古本屋ツアー・イン・日下三蔵邸【第四章】
  • 1/22古本屋ツアー・イン・日下三蔵邸【第三章】

    早朝午前七時。盛林堂・イレギュラーズの誇りを胸に抱き、勇気を持って寒い寒い戸外に飛び出す。西荻窪「盛林堂書房」前で店主の小野氏と待ち合わせ、フロントガラスに美しい霜の結晶が張り付いた盛林堂号で、一路神奈川県下にある日下三蔵邸を目指す。渋滞の都内を潜り抜け、高速道路を走り抜け、二時間弱で邸に到着。すっかり準備万端の日下氏が「どうも。よろしくお願いします」と姿を現し、相変わらず後部座席に荷物を積み過ぎサスが沈み気味の日下号の先導で、の家である別邸に向かう。日の難関ミッションは、右奥の十年間誰も踏み込めていない六畳のコミック部屋を、どうにか片付け、壁際&窓際に棚を据えるところまで漕ぎ着けること!まずは満遍なく部屋全体に胸高までコミックが積み上がる部屋に小野氏が突入。バンバンとを運び出し、それを私が中継し、日下氏が元リビングルームの巨大なの軍艦が幅を利かせる通路で、版型仕分け&必要仕分け

    1/22古本屋ツアー・イン・日下三蔵邸【第三章】
  • 9/18古本屋ツアー・イン・日下三蔵邸【第二章】

    盛林堂・イレギュラーズとして早起きをし、午前七時には西荻窪「盛林堂書房」(2012/01/06参照)前にてスタンバイ。小野氏がハンドルを華麗に捌く盛林堂号で、大渋滞の東京を抜け出して神奈川県入りする。日のお仕事は、八ヶ月ぶりの日下三蔵氏邸書庫整理&買取である。日下邸に到着するや否や、氏のご母堂と遭遇し「当にご苦労さまです」と挨拶される。玄関に入ったところで日下氏から小野氏に連絡が入り、仕事のメール送信を取りあえず済ませてしまうとのこと。その間、玄関に積み上がる古タワーを高速で眺め、所々に潜むレアを慈しむ。しばらくすると、タワーに囲まれた玄関横の仕事場のドアがギギッと開き、「どうもどうも」と日下氏が姿を見せ、タワーを跨いで玄関に下りて来た…斬新な登場の仕方である。そしてすぐさま車でマンション書庫に移動し、作業を早々と開始する。日のミッションは、カラーボックス六を組み立て、前回

    9/18古本屋ツアー・イン・日下三蔵邸【第二章】
  • 1/9古本屋ツアー・イン・日下三蔵邸【第一章】

    午前八時、西荻窪集合。新年早々ミステリ評論家&稀代のアンソロジスト・日下三蔵氏の書庫整理に、「盛林堂書房」(2012/01/06参照)小野氏とともに向かう。今回は古社会科見学&助太刀を兼ねて、以前から「盛林堂」店員として活躍中の、小野氏の愛も同行。午前十時前には現地に到着し、まずは邸で日下氏と合流する。その時玄関の書類&書簡山が消えているのに驚き、玄関上がり口から廊下へのアクセスが格段にスムーズになったことを大いに讃える。そしてすぐさま日下号と車列を連ね、ご近所のマンション書庫へと向かう。もはやここに来るのも三回目となると、街の景色や道筋や匂いさえも記憶しており、すっかり見知った書庫への通い路である。 到着すると、まず日下氏は玄関ドアをゲラや書類の入った紙袋二つをドアストッパーにし、皆を招き入れる。いつも通りの渓谷のような通路をたどり、まずは前回作業整理(2017/12/27参照)

    1/9古本屋ツアー・イン・日下三蔵邸【第一章】








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