ハイヒールとダイヤモンドのお絵かきに興じていた時 たまたま兄が描いた馬の絵に感動を覚え、馬の絵ばかり描くようになる
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ハイヒールとダイヤモンドのお絵かきに興じていた時 たまたま兄が描いた馬の絵に感動を覚え、馬の絵ばかり描くようになる
2008年06月07日 原稿紛失 少年サンデーで連載され、アニメ化もされた大ヒット作「金色のガッシュ」 その作者の雷句誠氏が、そのサンデーの発行元の小学館を提訴したそうです。 理由は原稿の紛失。 カラー原画が行方不明とのコト。 雷句氏といえば、最近小学館との決別を宣言して話題になりましたが、 なぜ決別するのかの理由が今になってわかりましたね。 しかし、こういう原稿紛失ってのはわりとよくあるコトなんですよ。 漫画家の中でもけっこう気にしない人もいるとは思います。 けど、そういうのに甘えて原稿管理を出版社が怠るのはいただけません。 出版社が原稿を大事にしないってのは昔からの漫画界の悪習の一つでして、 過去にもこういったトラブルで訴訟沙汰ってのは何回もありました。 唐沢なをき氏や小池田マヤ氏とか・・・ 確か他にも裁判の顛末を本にした漫画家の方もいたはずです。 こういうコトもあってか、だいぶ最近で
少年サンデーに連載され、アニメにもなった人気漫画「ガッシュ」の原稿が、小学館で紛失。 作者が小学館を提訴した件について。 ↓ここに漫画家側からの言い分、それまでの経緯について、その漫画家さん自身の2008年6月6日付けのブログに書かれている。 http://88552772.at.webry.info/200806/index.html#0606 >じつは、ここに書かれている編集者この中の1名、知っている^^; 「音吉君」のときに3人目の担当さんということでお世話になった。当時は、まだ大学出たての新人編集さんだった・・・いや、私は本当にお世話になったのだけど。 それにしても、「ガッシュ」クラスの先生でも、こんな扱いをされてしまうのか・・・と驚いてしまった。 もち、これは漫画家側の言い分で、編集者側にもいろいろ言い分はあるのだろうが・・・ けど編集者に対してブログで個人名を出すということは、
ワイルド・ナイツ 2 (アクションコミックス) クソ田舎を舞台に駄喧嘩と駄セックスに明け暮れる男の駄冒険マンガです。簡単に言えば空手を習った男が通り魔活動を行ったり変な女とセックスしたりするマンガです。02年から07年くらいまでの生活実感をベースに取材と妄想を練りこんでひねり出しました。大した音も出ない屁みたいな男たちに捧げます。全2巻です。 ピンクニップル あんなに憧れたセックスが手に入っても、うっかりしていると砂が指の間からこぼれるようにそのありがたさや存在が失われてしまう。セックスなどという下劣な我欲そのものに一体なぜこんなに心を焦がして夢中になってしまうのか、冷静になるとどうかしているとしか思えないです。だからと言って尊いわけでもなんでもない。オレのこの醜く不潔な性器をその体内に受け入れてくださり、柔らかい肌や可愛らしい乳首をなめさせてくださった、奇跡のように心優しい女の皆さんに感
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
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何に矛先が向くのかと思ったらサバイバルナイフか町村ーーーッ!! サバイバルナイフの規制強化検討 「本当に忌まわしい凶行」と官房長官 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080609/crm0806091156014-n1.htm 凶器そのものじゃないかそれーーッ! キチガイ発生の社会的なメカニズムとそもそも何の関係もねぇーーーーッ!! もっと 「未来を失った派遣社員が凶行を起こさないよう、希望の持てる雇用制度を」 とか 「凶暴性の強いゲームの影響を受けた犯行。再発を防ぐためにも充分な検討を」 とか 「攻撃性の上がる鬱病患者には心療内科のシステマチックなケアを充実させる方針」 とか 「自宅から児童ポルノ発見につき、誰の文句も聞かず凄い勢いで規制すべき」 とか そういう話かと思えばサバイバルナイフ規制かーーーッ! そのまんま過ぎるッ! 凶器じゃねーかッ
マンガ家・雷句誠氏が6日に小学館を提訴してから3日が経過しました。その間、この問題はネット中を駆け回り、今さら何かを書こうにもすっかり出遅れた感じになってしまいました。もちろん俺も何か書こうとは思っていたのですが、この件に関しては、現時点では雷句氏側の見解(訴状と陳述書)しか公になっていないので、なんとも言えなかったというのが正直なところです。 http://88552772.at.webry.info/200806/article_2.html ↑雷句誠の今日このごろ。「(株)小学館を提訴」 新聞報道を読んでも、雷句誠氏が小学館に原稿を紛失されて損害賠償を提訴したという事実関係以外は、まだ何も書かれていません。小学館としては「訴状が届いていないのでコメントできない」の一点張りで、問題が公になったのは金曜日でしたから、訴状が届かないのは仕方がないです。それで、明けて月曜夕方になるまで様子を
明日になったら、どうせ3G iPhoneの話一色になるだろうから、その前に、日本のiPhoneの話関連のアンカテさんのエントリーに、ちょっとコメントを付け足しておきたい。(拙著もご紹介いただき、ありがとうございます) ドコモはアップルの出入り業者になる覚悟があるのか - アンカテ ここで「ドコモの内部方針としてこう思っているとするならば〜・・・」というくだりがあるのだけれど、問題は「ドコモの内部方針」というものが一本だけ存在するのではない、というのが、ドコモに対する、アンカテさんのモヤっとした感想の原因では、と思う。 つまり、ドコモの内部で、上記エントリーで言う「鎖国派」と「開国派」が大抗争を繰り広げた(そしておそらく現在も進行中)のではないだろうか、と想像するのだ。 NTTという組織は、私が「パラダイス鎖国」で書いた日本の特徴に似てるところがある。その昔ならば「積滞解消」*1とか、最近で
久々に朝日新聞が頓珍漢な軍事記事を載せました。清谷信一氏とタッグを組んで、新型戦車の批判を行っています。もうこの手の話はお腹一杯なのですが、大手全国紙が掲載した以上、影響は大きいので火消しは行っておいた方が良いのでしょうね。 先ずは第一面より。 日曜ナントカ学「世界の流れに逆らう戦車開発」|朝日新聞日曜版「be on Sunday」2008年6月8日 陸上を走る乗り物で、つくるのに莫大なお金がかかるもの。 そのひとつは戦車だろう。 陸上自衛隊のいまの主力戦車「90式」は1両10億円前後。最新鋭の東海道・山陽新幹線N700系は約46億円するが、こちらは16両でのお値段だ。 近代戦車は、敵の陣地を突破する新兵器として第一次世界大戦に登場した。英語でtank(タンク)というのは、英国で秘密裏に開発された時「水の運搬車(タンク)だ」と偽ったのが由来だという。 登場から100年近い今年2月。防衛省は
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最近、雷句先生の訴訟問題で、編集者と漫画家の問題が浮上していますが 新條もフリーになったいきさつで思うところがあって 普段はこういう話をブログでは絶対にしないようにと思っているのですが 一言、書こうと思います。(一言じゃないですが・・・むしろ長いです。) やはり、編集者と漫画家は対等な立場でありたいと思っています。 気持ち的には、漫画家は編集者に対して「お仕事をもらっている」と思っていたいし、 編集者は漫画家に対して「漫画を描いてくれている」と思っていてもらいたい。 そんな気持ちでずっとお仕事をさせていただいていました。 どんなに忙しくても、「この雑誌に描いてほしい」と言われれば寝ないで描いていました。 「こういうものを描いてほしい」と言われれば、出来る範囲で描ける漫画を。 新條が漫画というお仕事でご飯を食べていけるようになったのは 育ててくれた編集者のおかげだし、掲載してくれる雑誌のおか
みんなも知ってると思う今日の秋葉原の事件をUstreamを使って映像配信してた。 身内だけで見てたけど2chに張られたらしく視聴者が2000人を超えた当りでサーバーとマシンの負荷の限界が来て配信終了。 実際、すぐ隣で蘇生術ほどこされてる重傷の人とか、止血ようの布とか散らばってて生々しかった。 これはただの報道ごっこであり、そんなの撮るんじゃない。不謹慎だ。とか思われるだろうし、警官の人にも「人の不幸を撮って楽しいか?」とか言われました。 たしかに最初は面白そうだし、映像のネタになるだろうから。。。というのが配信をした動機だし、配信初めて視聴者が1000人超えた当りでかなり興奮しててただ撮ることに必死でした。 これはかなり楽しんでいたと思います。 もしかしたら報道のカメラマンはこういう気持ちになってる人もいるんだろうなぁ~そんな気持ちの中ひたすら撮って、みんなの反応を見ていた。 MacB
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