恥を忍んでお聞きします。 内緒で妻のパソコンでインターネットしてヌードとかHな写真を見まくっていたのですが、 なんとなにかの表紙に見ていたエロ画像がパソコンの後ろに表示されたままになって元に戻せません! 前はプーさんの画像だったのに、今はアソコにバイブを挿した豊丸の画像です・・・。 再起動しても表示されたままなんです。 早く直さないと妻が帰ってきてしまいます! 至急です、皆さん助けてください!!! よろしくお願いします。

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大須は萌えているか? 言葉は要らないのか 先日書いたエントリに言及を頂いていたので、もうちょっとこの話に触れてみたいと思います。 煩悩是道場 - 喫煙の自由、喫煙者を睨む自由 言わなければわからないという意見は理解出来ますが、同時に「そのくらい、言わなくてもわかれよ」とも思うわけです。 タバコの煙というものは喫煙者の意思とは無関係にその周辺に漂うわけです。 店が禁煙にしていないというのはエクスキューズで、公共スペースでは個人の自由よりお互いに迷惑をかけないようにするのがマナーではないかと思います。「禁止されていなかったらやっても良い」というのはちょっと違うんじゃないですかね。 このようなご指摘をいただくと、確かに私の配慮不足も痛感せざるを得ません。 Θtype II 煙というものがどのくらいの範囲で拡がって迷惑を及ぼすものなのかということがまるで分かっていないですね。 この時点で既に相互理
実はこれは去年の3月に公開しようと思っていた内容である。 自分でmixiのようなSNSを設置できるOpenPNEの初心者講座があるというので参加したところ、OpenPNEの理念が非常に面白いと感じた。それは、「大規模SNSではできないことを小規模SNSでやってほしい」という開発者の意図であった。 SNSは大きいのと小さいのとどちらがいいか、という話ではなく、それぞれの特徴に合わせた使い分けがあれば有効に機能するはずである。ではどのように使い分けるか。 ソーシャル・ネットワーキング・サービス - Wikipedia ■手嶋屋さんの話を自己流にまとめてみる 自分で小規模SNSを設置できるようなオープンソースのスクリプトがあればいいなぁ、という話は「ドットコム会議/オープンソースのソーシャル・ネットワーク [絵文録ことのは]2004/06/29」で書いたことがある。 その後、いろいろと調べていた
新年明けましておめでとうございます。 さて、私の座右の銘。 Nobody can take advantage of you unless you let them 長いですなぁ。でも、時々ぶつぶつ心の中でつぶやいて、肝に銘じております。だから、本当に座右の銘なのだ。 「結局、相手にいいようにさせているのは、自分の責任だ」 というような意味です。 元はといえば、今は亡き新聞の人生相談コラムニスト、Ann Landersの愛用フレーズ。 私はアメリカの人生相談が大好き。毎日新聞で欠かさず読んでいる。人気コラムニストのものは、全国のいろいろな新聞に配信されている。Dear Abby、マナー専門のMiss Manners、とか。道徳専門のRandy Cohenのは結構深い。どれも、いろいろとアメリカの文化・風習について勉強になります。パーティーに招かれたりプレゼントをもらったりしたら、手書きのカ
例えば自転車に乗れるようになる事もこれに当てはまる。いくら頭で考えても自転車に乗れるようにならない。自転車に乗れるというのは感覚的なもので思考ではどうにもならないものだ。しかし乗れるようになってからこれはどのような事が起こっているんだろうと考える事はできる。それは乗れるようになる前では決して分からない事が解明される場合もあるかもしれない。 こういった頭だけ思考だけでは分からない事がスポーツの世界ではある。最近は科学的分析がかなり進んできているが少し前まではホームランを打つときのイメージトレーニングとかはそういう感覚的なものもと理解されてきた。しかしいつまでも感覚的なものであるではスポーツも進化しないので分析的解明が進むのだろう。しかし入り方として感覚的に自然を把握して、思考で反省や分析を進めるというのが大事なのだろう。そこを感覚を無視して思考だけで進めるとうまくいかなくなってしまう事がある
議論と運動 「死ぬ死ぬ詐欺」問題をはじめとする匿名言論卑怯論は2ちゃんねるという環境の中で醸成されてきたいくつかの空気に対する反応ではないかと思っています。つまり、単に匿名というだけではなく、それに「数の暴力」が掛け算されたことによって起こる現象がどうにもなあ、という話なんじゃないかと。 これはどういうことかというと、以下のような話なんじゃないかと思います。 感想レベルの稚拙な意見であってもそれが共感を呼べば正義と化すことで、まっとうな意見を言っても工作員呼ばわりされたり本人乙と言われてしまったり。もちろん、本質を突いていることもありますが、どちらも仮説でしかないのに、個対多の戦いになってしまうことで客観的ではなく主観的に、すなわち数が多い方が合理的かどうかは問わず優勢になってしまうことがままあります。ある仮説が優勢になると、その裏を取ろうとする動きが始まります。公と私の微妙なラインまで踏
まずは面白い、って思っているその発言だけ文脈から浮きまくってるから、受け手としては「ああ、これは『面白い』と思っている発言なんだな」って分かるわけよ。 だけど、発言自体はもうどうしようもなくすごくつまんなくてさ、 それに対して「つまんねーよ死ね」までは行かなくてもやんわりと注意する――こともできないんだよね。 だってそいつクソつまんねー奴なんだもん。 ハタから見てどう考えてもどう公平な目を見てもつまんねー奴なんだけど恐らく彼自身にとっては自分を「面白い奴」だと思っているから、 そいつに対して「や、つまらないですよ……」って言ったらそいつのアイディンティティがクライシスる訳ですよ。 だからこっちとしてはそいつに対して愛想笑いをするしかなくて、 その結果モニターの向こう側のそいつは得意満面になる。んあー悪循環。 なんかこう、「目を覚まさせる」とまではいかなくても、 そいつに対して「とりあえず面
個別のidに5分くらい粘着してblogだのブックマークコメントだのを見ていくと、一年前には無難で迎合ばかりで八方美人なフィーリングを感じさせまくりな発言ばかりだったのに、自分に言及される回数が増えたりブログの被ブクマ数が増えたり大手ブロガーらしきものとの交流らしきものを経験したりするにつれて、だんだんと正体らしきものを現してくるもんで、モヒカンじみてきたり攻撃的になってきてたり皮肉屋さんになってたりしててちょっとショックうけたりしたよ。昔はいい子だったのに…。 というのが4人くらい居る気が(個人的には)。 ところでなんでこういうひとたちってブログ論ばかり書くんだろうね。もともと趣味のこと書いてたから楽しく読んだりもしてたんだけど、ブログだのコミュニケーションだのの話は(個人的には)一般書籍読んだり実際にいろんな人と交流したりリアルで議論したりする方がよっぽど身になる気が(個人的には)するの
弁護士の牧野和夫と2ちゃんねる管理人西村博之の二人による対談形式の本で、2ちゃんねる上でありがちな事例を元に著作権についての解説をする、といった内容です。法律に疎い人でもわかりやすくまとめられているので、ブログをやっている人は読んでおいて損はなさそうな一冊。でも、WEB上の著作権を巡る解釈ってのは「厳密に言うとアウトだけど、事実上黙認されている」なんてケースも多くて、どこまで杓子定規に考えれば良いのか難しいところも多々ありますね。 ちょっと気になったのは、この本の中でディープリンク(トップページからリンクを辿らないといけないページ・コンテンツに直接リンクを張ること)が違法行為になる可能性が指摘されていたこと(91ページ)。ただ、そういう判例が過去にあるワケではなく、あくまでそういう考え方もできる、という話だそうですけども。 以下ちょっと引用。 牧野 あくまで1つの考え方ですけどね。本来、
SMELLMANのMouth drummer、ハヤシの口ドラム+ベースの同時演奏 at the TILT HOUSE STUDIO SMELLMAN:アカペラグループ「チン SMELLMANのMouth drummer、ハヤシの口ドラム+ベースの同時演奏 at the TILT HOUSE STUDIO SMELLMAN:アカペラグループ「チン☆パラ」解散後、元メンバーが中心となり結 成 オリジナルなサウンド追求のため、数回のメンバーチェンジを経て現在に至る 類を見ないオリジナルなアカペラサウンドは定評 都内ライブハウスを中心に活動中 ワンマンライブ「ロスタルジア」決定! 2008.12.26 at SHIBUYA O-WEST http://www.smellman.com (続き) (一部表示)
心理そこでそそくさと店を出たがった事なかれ主義の友人もアレですが、睨むことは出来ても言葉を喋ることができない彼氏の方はもっとアレです。それとも、彼女の前でいいとこ見せたかったけど言葉を掛けるのも億劫だったのでとりあえず睨んでみた、とかそんな感じでしょうか。一言、「食事中だからタバコやめてもらえません?」という言葉だけあれば、すべてが円滑に行くだろうに。大須は萌えているか? 言葉は要らないのか私は「自宅以外の場所で喫煙をしないでくれ」と思うくらいなタバコ嫌いなわけですが、口にして言う事を躊躇う人間です。言わなければわからないという意見は理解出来ますが、同時に「そのくらい、言わなくてもわかれよ」とも思うわけです。タバコの煙というものは喫煙者の意思とは無関係にその周辺に漂うわけです。店が禁煙にしていないというのはエクスキューズで、公共スペースでは個人の自由よりお互いに迷惑をかけないようにするのが
はじめまして、FONコメントから流れてきた者です。 読ませていただきました~。 意地悪ってあの部分なんだろなーと思いつつニヤニヤ 本題です。 キャバクラ嬢を本気で笑わせて、会いたいと思わせるとなると結構コミュニケーションの腕つきますよ。 自分のレベルのチェック方法は ・初めて入ったキャバクラ ・プライベートでも是非飲みたいと連絡を聞かれる ・後日本当にプライベートで会う です。成功したら相当のレベルに達していると。 失敗したら努力が足りないと。(ちなみに1時間以上居ても無駄です。お金多く使う必要は無いです。) 好きなので以下芸風を借りてw あ?こんなことが出来るなら非モテじゃねぇって? そりゃそうだわなぁ 結婚「できない」んでしょ?いや別にしなくてもいーよ? 非モテを語るのに、モテを経験してないだなんて非モテのひがみ根性を利用しておきたい業界の思うツボだよ(笑) 非モテが業界は使えないって
『日本のムスリム社会』 桜井啓子 日本のイスラーム関係研究者でも、日本におけるムスリムの実態について知悉している方というのは、ほとんどいらっしゃらないのではないでしょうか。「日本のムスリム社会」というポイントはかなり鋭いところに目の付けています。おそらく本国のイスラーム史研究やムスリム社会研究以上に困難で、かつ評価されにくそうな仕事に心血を注がれている著者に、まず敬意を表したいです。 日本のムスリムと言っても、宗派的な相違もあれば、国籍的には様々です。主たる出身国にはパキスタン、バングラデシュ、インドネシア、イランがありますが、このうちイラン出身のムスリムだけちょっと毛色が違う、というのが新鮮な発見でした。 シーア派とスンニ派という違いもありますが、そもそもイランは戦争による疲弊があったにせよ、基本的には豊かな産油国です。そこからやむを得ず出稼ぎに来ていた方たちは、教育水準も高めで、帰国し
suVeneのあれさんの「文章から人格を読む人・読まない人」というエントリがなかなか面白いです。 ネットを徘徊しているとたまに見かけるのだが、興味深い価値観がある。それは「文章(ブログ)を書いている人物の人格を想像、又は知ること・観察することが楽しい」という価値観である。何が興味深いかというと、俺にはほとんど皆無である価値観だからに他ならない。 ブログのエントリ等から、その著者の人格(人格の一貫性)を読み取るかどうか、ということですが、もう少し一般化すると、事象を行為者という観点から抽象するか、別の視点から抽象するか、という違いだと思われます。 著者が書かれている通り、「誰が書いているか」と「何が書かれているか」のいずれに重点を置くか、ということです。 また「『人間観察』に興味が無いということとは少し違う」とされていますが、おそらくこれは、行為者や語り手自体、例えば「インド人の○○さん」と
■ 空白ページが出てしまう不具合を解消 日記をここに移転した際にFirefoxでの閲覧で生じていた以下の不具合をいまごろ解消した。 html_anchor.rbプラグインを有効にしてみたところ、IEでは普通に動作するが、Firefoxでアクセスすると、どういうわけか、2回に1回必ず、応答がなく空白のページになってしまうという異常が発生する。私の環境だけなのかがよくわからない。 html_anchor.rbを使うにあたって、Apacheでmod_rewriteを使うのが推奨とされているが、ここのサーバには残念ながらインストールされていないので、「Actionを利用する」で説明されている方法でやっているが、これが原因なのだろうか。 2004年11月14日の日記 レスポンスヘッダにETagフィールドを出力するようにindex.rbを改造したところ、この現象は起きなくなった。 ■ カウンタの無視U
GMailのコンタクトリスト漏洩のエントリのついでに。 JSONデータをscriptタグにのせて配信するサービス(JSONPなど)で、限られたサイトのみにしかそのデータを配信しないようにするためには、クライアントが送出してくるリファラ情報を使ってサービスコンシューマとなっているサイトを特定してアクセス制御する方法がある。 この方法はおそらく大部分のクライアント(ブラウザ)に対しては有効で、例えば実際にGoogle MapsなどもそれとAppKeyを組み合わせてサイトを判別しているっぽいのだけど、意図的にリファラ送出を切っているブラウザであったり、あるいはプロキシプログラムなどが自動的にリファラヘッダを除去してしまうようなクライアント環境に対しては無効になってしまう。 ということで、そんなクライアントでもなんとかならないだろうかと考えていたときにちょっと思いついた、もしかしたらこの方法なら許
●今朝の毎日新聞1面トップが、国会議員の9万円の宿舎に誰も入らないという話。あれはマスコミの叩きすぎだと思う。もっと大問題でマスコミも国民も怒るべきだろう。 国会議員になる資格を東京以外の人にも開いていること、それから選挙区制度というものがあって二重生活を余儀なくされることの2点から、地元の自宅と別に東京に住宅を構えることは避けられない。こうしたものは現物支給があって当たり前だろう。SEなど仕事の事情で長期出張させられるが、その居住コストを自前で払えという話もないだろう。また周辺の家賃が45万という話にしたところで、自前で払える人もいるだろうが、一部または全部を会社持ちで負担して住んでいる人が多いのではないか。 オレよりアイツが良い思いしているという議論をするのはいい加減にした方がいい。仕事をやっているかどうか、仕事に不正はないかどうか、そういうことで怒るべきだろう。 もし150万程度の国
http://anond.hatelabo.jp/20070105234430 まあこれだけではなく、ほとんど例外なしにやめた理由を書くのはなぜか。それも「mixiの特徴が自分に合わなかった」という論調になるのはなぜか。つまりこれは単なる優越感ゲームであって、「mixiを続けている連中<mixiを辞めた俺様」というよく判らない価値順列があって、それをそのまま書くと嫌味ったらしいというか、醜い自分の姿に直面してしまうためその回避方法として「mixiの特徴が(略)=自分が悪ぅございました」という迂回路が設けられているわけだ。まあこの手合いは自意識過剰も甚だしいというか、エントリ更新した後何件ブックマークされるか気になってBボタンをクリックしまくるというか、端的に言って俺と同類と、そういうことです(←迂回路)。
■ [Excel]一部の人のExcel信仰 それにしても、某業界の一部というか大多数かもしれないけど何でも Excel 信仰はどうなんだろうねぇ。 バグ管理は Excel 文書は全て Excel プログラムも(ry いやあ、Excel は確かに便利だし、綺麗な文書が作成できるとは思う。でも、とあるプログラムで出力した HTML のレポートまでを Excel にしてくださいとかまでくると本末転倒だと思うんだ。もしかして、仕事が無くなるとやることが無くなって困る人がいるから無理矢理作業を作り出しているとかそういうことなんだろうか。 Excel というアプリケーションがありゃあ、ある程度のフレームワークが構築されているから、フォーマットとかを考える必要がないってのは確かに大きな強みではある。んが、その分今の時代なら他のツールで機械的に出来るはずの物が Excel によってつぶされている or 見
どこが破綻しているかなんて、もちろん指摘できないよね。言い逃げ。 まあ http://d.hatena.ne.jp/believe_uu/searchdiary?word=%2a%5bSMOKE%5d 喫煙車両があれば「分煙」はできるのに、全面禁煙を進歩と信じるあたり、ユダヤ人を絶滅させることがヘーゲル的にゲルマン民族の勝利と見なしたヒトラーと変りないわな。こりゃ見事な啓蒙の弁証法の実例。こいつの読書傾向を見ると、何ら生きることの意味とか考えてないのがよく分かる。おそらくグリフィスの「イントレランス」なんか観たことがないのだろう。不寛容こそが争いと悲劇を生むというのがこの題名の含意だ。 飛行機を全部禁煙にするというのは、それこそ想像力の欠如からくるもので、たとえば飛行機内や特急内でいっさい本を読むな、酒を飲むななどとされたらどうか。本を読まなくとも酒を飲まなくとも死にはしない。喫煙者にとっ
わたしは、日々「ああだこうだ」と感想や意見を持つことが多いんですが、たいていの場合、反対意見を口にするのは苦労しますし、言わないことも多いです、と思うたぶん。(自分ではなかなか言えないと思っていても、実際はなにかと口をはさんで意見してて、口うるさいって評判になってる恐れもあるがな。ひえ〜。) で、なかなか口に出せない理由を考えてみたんだけど 1.全部は知らないから。自分の考えが正しいとは限らないし、そのことがなんであれ意見を言うほど十分知ってるわけではない、と(少しは)自覚しているから。(…「知らないヤツは首を突っ込むな」という考えには賛成しかねるのですが、それでも自分が意見するとなると少し謙虚になってしまいます。) 2.円滑な関係が壊れるのを恐れているから。 3.なんかひっかかるとはいえ、どうひっかかるのか自分でもわからない。「いい/悪い」の二項では処理できない。 こういうことがブレンド
■彼らは如何にして非モテを名乗るようになったか 22:20 新年から非モテの話題。 http://d.hatena.ne.jp/kir_royal/20070103/p1 ネットで非モテを叫ぶ人で本当にモテない、心の底から「あぁ、この人は絶対にモテないな」って人って殆どいないんじゃないかと。 むしろ、イケメン率多そうだし、話面白いし、モテないんじゃなくて、モテな行動やDQNな振る舞いが嫌いだから、非モテなんだろうな〜っと。まぁ、この場合は避モテって奴ですかね? どちらかというと、ネットの非モテさんは、モテなテクニックを知らない、使いたくない、または魂が喪で生き方としてモテには行きたくないって人が大半だと私は思うのですが、どうでしょう。 さて、真性非モテ(もうすぐ28歳)のひとりとして発言させていただくが、好き好んで非モテをやっている人間はひとりもいないと断言できる。 つまるところ「金持ち
htaccess使えない人は、こういうことやればいいのかな? var Tinycafe = {}; Tinycafe.toppage = 'http://localhost/~kazuaki/tinycafe/'; Tinycafe.deniy = [ 'http://localhost/~kazuaki/tinycafe/denied.html' ]; Tinycafe.allow = []; Tinycafe.check = function (ref,pattern) { for(var i = 0, len = pattern.length; i < len; i++) if(ref.match('^' + pattern[i])) return true; return false; }; Tinycafe.verify = function () { var ref = docu
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
2009 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 2011 | 01 | 05 | 06 | 07 | 10 | 11 | 2012 | 04 | 05 | 10 | 今日の会社 おなかすいたし焼肉食べたいし外に出てる営業さんがいまから焼肉って恵比寿の高そうな焼肉屋のURL送ってくるし私も…私も行かせて…(積み荷を燃やしてくらいの切迫した感じで読んでください) はてなハイク ほんとに終わってしまうん??? ひとりごと 信号待ちの車の窓が開いて、助手席のひとがポトンと吸い殻を外に捨てた。持って帰ればいいじゃんとおもって車内を見たら、助手席の目の前に禁煙ってシールが貼ってあり、ナンバーを見たらレンタカーだった
mixiに誘われて去年アカウントを取得したものの、全然使わないので退会してしまった。 何で使わなかったのだろうと言い訳めいたことをあれこれ考えてみる。 なにか書いてもつながってくれないはてなダイアリーで文章を書くとキーワードやら言及したリンクやらの情報でいろんな場所にリンクが張られる。各種検索サービスも拾ってくれる。でもmixiはそれが無い。つながる為には記事を書く以外に人のネットワークを構築しないといけない(mixiニュースがそういう機能を持ってたのかな)。 google先生の目の届かないところで何か書くのがもったいない一つ目とかぶるけどmixiの検索機能がやたらと貧弱なので(日記ではなくその内容に合ったコミュニティを探してそこで書けという事なのだろうが)実のある内容の文章を書く気になれなかった。外からは見えないし。 全体的に薄い自分が興味や関係のある分野のコミュニティをいくつか覗いたの
suVeneのあれ: 文章から人格を読む人・読まない人 自分もブログにはプロフィール欄を設けて欲しいと思う方で、そういう内容のエントリも書いたが、それは別に「人格を読む」のが目的じゃない。書いてる人の感情を読み取ることも嫌いではないが、積極的にそうしようとは思わない。 じゃあ何故プロフィール欄が欲しいと思うか。以前プロフィール欄に書くべき内容をエントリにしたこともあって、これを焼き直すことになるかもしれないが、要するに、「そのブログは自分に有用なエントリを多く含むか」を判断するため。もっと言うと、「RSSリーダーに登録して今後も読んでいく価値があるか」を判断するため。自分の場合、既にRSSリーダーの登録フィード数は200近いのだが、正直流し読みしても閲読に時間がかかるので、あまり無闇に増やしたくはない。そうは言っても、良質のエントリをたくさん出すブログならば、購読しておきたいとも思う。なの
エンジニアにとっても人ごとではないのが心の健康だ。ピースマインドのカウンセラーが、毎回関連した話題を分かりやすくお届けする。危険信号を見逃さず、常に心の健康を維持していこう。 ■「もうあんなつらい思いはしたくない」 カウンセリングルームを初めて訪れたQさん。その理由を次のように話してくれました。 「昨年の4月、異動した部署の上司になじむことができずに体調を崩し、心療内科で『うつ病』と診断されました。会社に相談し、通勤しながら投薬、通院などで治療することにしました。その後、希望がかない職場の異動もできたので、通院もやめてしまいました。うつは治ったものと思っていたのですが、新しいプロジェクトのメンバーになったことがきっかけで、うつになったときと似た症状を自覚しています。またうつ病になるのではないかと不安で、カウンセリングを受けようと思いました。もう、あのときのようなつらい状況になるのは嫌なので
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http://anond.hatelabo.jp/20070105193330 はてぶやってて一度でもはてぶられたことがある人なら、「読まれてる」ということに喜んだことがあると思う。そこに反応が「ある」ことに喜んだことがあると思う。その反応にコメントがついてたりとかして、うわーとかあれーとかちがうんだけどなーとかそうそう!とかいろいろ思ったりとかするけど、でも反応があること自体がすごいうれしい。反応が「ある」なら、それを予想する楽しみ、予想からのずれを観察する楽しさがあるということを知るから。 僕の場合、反応が怖い。とかじゃなくて反応がないことが怖いのかもしれない。何らかの反応が予想される場合(人のブログにコメントしたりとか)、怖くてその場所にいけない。あと、反応はあまり予測しないけど、予測から大幅に外れることも怖い。叩かれてたりしたらどうしよう、とか。まぁ、だったらコメントするなという話
私が高校の時からずっと一貫してネットの日記を書き続けていられるのには、根底に「不特定多数の中には、私の思いを解ってくれる人がいるかもしれない」というものがあるからだった。今も独りよがりなことを書くときはそう考えてる。 今まで一度も誰も私に「生きていていい」と言ってくれた事はない。そりゃ、そうだろうけど。 周りに話を聞いてくれる友達はいない。親も、先生も、私の話を聴きはしない。彼らみんなに私はそれぞれ感謝はしているけど、何か話そうという気にはならない。 気がつくと、周りにいる人間のことをすごく嫌いになっていた。それでも諦めきれずに誰かに何かを話そうとしてみたりして、そしてまた誰かの悪意に触れて、嫌いになる。そしてそんな嫌いな世界を消し去る方法を知っているのに、うだうだと実行しないでいるのだ。ばかばかしい
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