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7月31日、ClariS初のワンマンライブ<1st Live“扉の先へ”>がZepp Tokyoで開催された。チケットはもちろん即完売、顔出しをしたことのないClariSの生ライブだけに、ファンで埋め尽くされた超満員の会場は開演前からすさまじい熱気に包まれていた。 ◆ClariS画像 18時ちょうどにライブはスタートし、遂にClariSの2人がステージに登場。色鮮やかな映像が織りなすClariSワールドの中、デビュー以来謎のベールに包まれていた2人の姿が紗幕越しにはっきり見え、衣装のベールによって顔の半分ほどは隠れたままだったが、超満員の会場は大熱狂となった。アンコールを含め全19曲を披露し、最後のMCでは2016年には全国ツアーを実施する事も発表された。姿を現し始めたClariSの今後の活動がより楽しみになってきた初ワンマンとなった。 <ClariS 1st Live “扉の先へ”セット
チームで情報を“育てる”Webサービス「esa」 最初の登壇者は、@ITの連載「ズルいデザイン」でもおなじみの赤塚妙子氏とエンジニアの深谷篤生氏。二人が運営する会社でも実際に使っているという情報共有Webサービス、「楽しくチームで情報を育てるための、さまざまな仕組み」である「esa」(Expertise Sharing Archives for motivated teams.)を紹介した。 共有する情報のタイプは二種類。一つは「思いついたアイデア」や「もやもや考えていること」などフロー型の情報。もう一つは、プロジェクト・部署ごとに存在するルーチン作業や各種ルール、業務知識などを文書化したWiki的なストック型情報だ。最初は会社で使っていたが、今では家族の情報共有にも使っている。 特徴は、「書いている途中でもどんどん情報共有してもらいたい」との考えから、書いている途中でその内容を保存できる
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