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ドイツの路線バスに乗っていると、日本では考えられない光景に出くわすことが多々あります。このエピソードを今回は乗客の少年と運転手に焦点を当ててお話します。 ■ マナーが良いのか悪いのか、よくわからない少年の話 平日昼下がりの路線バス内でのこと。下校途中らしき男の子2人が、ゲーム機から顔も上げずにバスに乗りこんできました。2人は、ドアに最も近いボックス席にするりと腰を下ろすと、向かい合わせのシートに靴のままドスンと両足をのせ、引き続きゲームに没頭の様子。時折、「やった!」とか「ちぇ!」という類いの感嘆語をつぶやいています。少年たちが座った場所は、4人がけのシルバーシートでしたが、他にいくつも座席が空いているため、別段気に留める人もいません。 その後、停留所をいくつか過ぎたところで、杖をついたおばあさんが乗り込んできました。相変わらず空席が目立つ状態なので、このおばあさんも好きな座席を選べたはず
トンボ鉛筆は、同社の創立100周年を記念して、「MONO消しゴム 100周年限定」と「消えいろPiT 100周年限定」を発売する。発売日は3月8日。価格は、「MONO消しゴム 100周年限定」が105円、「消えいろPiT 100周年限定」が126円(どちらもメーカー希望小売価格)。 今回発売される記念商品は、同社を支えてきた定番文具に、普段のパッケージと異なる限定カラーを施したもの。100周年限定版が展開されるのは、プラスチック製消しゴムの草分けともいえる「MONO消しゴム」と、指で塗るでんぷんのりが主流だった時代に発売した固形のり「消えいろPiT」の2商品となる。 また、同商品のカラー展開はゴールド、シルバー、ブルー、イエローグリーン、イエロー、マゼンタピンク、ピンク、ライトピンク、ライトブルー、ネイビーの全10色。ゴールドとシルバーはメタルカラー、その他の8色はホログラム仕上げとなって
Microsoftが作ったタブレット「Surface」の日本発売が正式に案内されました。商品名は「Surface RT」となり、3月下旬から手に入る予定だそう。現状、公式サイトは「詳細は近日発表予定」と書かれたままですが、CNETをはじめ複数のIT系メディアが報じています。 米国で先行して発売されていた商品だけに、日本発売を心待ちにしていた方も多いのでは。兄弟メディアのギズモードでは、このSurface RTの先行レビューを掲載しています。以下、こちらの記事より転載します。購入を検討している方も、この記事で初めてSurfaceを知った方も、参考になるかと思います。 ラップトップ代わりになる? と期待してると...がっかりします。 マイクロソフトが自ら作ったSurfaceの発売日が10月26日(※編集部 注:元記事は2012年10月25日に公開したものです)に迫る中、米Gizmodoのサムは
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