朝日新聞 5日夕刊に小さくこんな記事が載っていた。
4日午前6時45分頃、島根県出雲市塩冶有原町の出雲警察署の仮眠室で、
同署地域課の女性巡査長(25)が口から血を流して死んでいるのを、当直
副責任者の男性警部補(58)が見つけた。近くに拳銃があり一発発射されて
いた事から、同署は自殺を図ったと見て、動機を調べている。
中略
同署では昨年3月にも交番勤務の男性巡査(当時20)が拳銃で自殺
している。
単に読んでいくとありふれた記事のようにも見えるが、裏がある様に
思えてならない。
自殺したのが20歳と25歳、
疑問 その一、
本当に自殺か、自殺に見せかけた他殺ではないのか、他府県からの調査団の
調査が必要なのではないだろうか。
疑問 その二、
拳銃の取り扱い規定はどうなっている?
疑問 その三、
どちらも若い、若いと言う事はまだ汚れていない可能性が高い、純粋である
可能性が高い、しかも今度は女性、女性が署内での自殺が考えにくい、
しかも拳銃を使って。見えてくるのは、抗議行動のような姿が映る。
追い詰められてか あるいは口には出せないが態度で調べてくれと言って
いるのか。
この件で見えてくるのは松岡大臣と真逆のケース、死人に口ありと
言いたいのではないだろうか。
いずれにしても 徹底的な調査が必要であると考えられる。決して出雲警察
だけに任せないで他府県の県警又は警察庁の直接指揮下で原因の究明を
して欲しい。
何かとんでもない事が進行中のような気がする。
警察も最近は色々とんでもない事が多くなってきたから。
これも多分に「上意下達」の影響だと思う、内閣や国会議員のモラルが低下
してきたのでその影響が下にも伝染してきたと感じている。
ここから先は毎日同じ事が書いてあります、日本の未来を良くする為に、
その「スタート」の為に、これから始めましょう。
「選挙制度改革」とは、
現在の無記名投票から記名式投票に換え 当選した候補者(議員)に投票
した有権者にはその議員の任期中 有効な「罷免権」という投票権を与える。
「罷免権」は一票だけでは意味を成さないが、通常の選挙の投票と同じように
投票数がまとまると意味を持ってくる(当選する、又は 罷免される)
その議員の選挙時における得票数の30~60%位をめどに「罷免権」が
集まった場合自動的に免職させられる。
現在の制度では本人が辞めると言わない限り辞めさせる事は不可能。
議会が出せるのは「辞職勧告」どまり、強制権はない。
「罷免権」の得票数は統計の専門家に聞けばこれが民意だと言う数字が出て
くると思います。
この「罷免権」制度導入によって、今まで何かが有ると議会が空転とか議員
が議会をボイコットするとかがなくなります、ボイコット≒サボタージュ と
同じ事。
各議員は問題提起までで それから先は民意で決定する事が出来るようになり
ます。
その為 今までこの事に使っていた時間を全て議会に向ける事が出来それだけ
中身の濃い議論が出来るようになります。
また各議員は疑惑を持たれる様な事はしなくなります、なぜならば その事
によって「罷免権」が投票されるかも知れないからです。
つまり議員の「モラル向上」にも役立つ制度です。
常に緊張感を持って政務に向かって行くでしょう。
議員のモラルが向上すると 今まで見過ごしてきた公務員のモラル(特権)
も見直されるようになり「無理無駄むら」が徐々に減りその浮いた金で貧困
層の生活状態も改善(底上げ)され同時に富裕層の既得権が減り所得が
ダウンします。
それによって格差が少しづつ改善されます。
つまり 新たな財源を求めなくとも格差是正は出来るという事です。
良い方向に転がりだせば 次々に良い目が出てきます。
その為にも「選挙制度改革」を推進しましょう。明日の為に。
記 プータロー。
4日午前6時45分頃、島根県出雲市塩冶有原町の出雲警察署の仮眠室で、
同署地域課の女性巡査長(25)が口から血を流して死んでいるのを、当直
副責任者の男性警部補(58)が見つけた。近くに拳銃があり一発発射されて
いた事から、同署は自殺を図ったと見て、動機を調べている。
中略
同署では昨年3月にも交番勤務の男性巡査(当時20)が拳銃で自殺
している。
単に読んでいくとありふれた記事のようにも見えるが、裏がある様に
思えてならない。
自殺したのが20歳と25歳、
疑問 その一、
本当に自殺か、自殺に見せかけた他殺ではないのか、他府県からの調査団の
調査が必要なのではないだろうか。
疑問 その二、
拳銃の取り扱い規定はどうなっている?
疑問 その三、
どちらも若い、若いと言う事はまだ汚れていない可能性が高い、純粋である
可能性が高い、しかも今度は女性、女性が署内での自殺が考えにくい、
しかも拳銃を使って。見えてくるのは、抗議行動のような姿が映る。
追い詰められてか あるいは口には出せないが態度で調べてくれと言って
いるのか。
この件で見えてくるのは松岡大臣と真逆のケース、死人に口ありと
言いたいのではないだろうか。
いずれにしても 徹底的な調査が必要であると考えられる。決して出雲警察
だけに任せないで他府県の県警又は警察庁の直接指揮下で原因の究明を
して欲しい。
何かとんでもない事が進行中のような気がする。
警察も最近は色々とんでもない事が多くなってきたから。
これも多分に「上意下達」の影響だと思う、内閣や国会議員のモラルが低下
してきたのでその影響が下にも伝染してきたと感じている。
ここから先は毎日同じ事が書いてあります、日本の未来を良くする為に、
その「スタート」の為に、これから始めましょう。
「選挙制度改革」とは、
現在の無記名投票から記名式投票に換え 当選した候補者(議員)に投票
した有権者にはその議員の任期中 有効な「罷免権」という投票権を与える。
「罷免権」は一票だけでは意味を成さないが、通常の選挙の投票と同じように
投票数がまとまると意味を持ってくる(当選する、又は 罷免される)
その議員の選挙時における得票数の30~60%位をめどに「罷免権」が
集まった場合自動的に免職させられる。
現在の制度では本人が辞めると言わない限り辞めさせる事は不可能。
議会が出せるのは「辞職勧告」どまり、強制権はない。
「罷免権」の得票数は統計の専門家に聞けばこれが民意だと言う数字が出て
くると思います。
この「罷免権」制度導入によって、今まで何かが有ると議会が空転とか議員
が議会をボイコットするとかがなくなります、ボイコット≒サボタージュ と
同じ事。
各議員は問題提起までで それから先は民意で決定する事が出来るようになり
ます。
その為 今までこの事に使っていた時間を全て議会に向ける事が出来それだけ
中身の濃い議論が出来るようになります。
また各議員は疑惑を持たれる様な事はしなくなります、なぜならば その事
によって「罷免権」が投票されるかも知れないからです。
つまり議員の「モラル向上」にも役立つ制度です。
常に緊張感を持って政務に向かって行くでしょう。
議員のモラルが向上すると 今まで見過ごしてきた公務員のモラル(特権)
も見直されるようになり「無理無駄むら」が徐々に減りその浮いた金で貧困
層の生活状態も改善(底上げ)され同時に富裕層の既得権が減り所得が
ダウンします。
それによって格差が少しづつ改善されます。
つまり 新たな財源を求めなくとも格差是正は出来るという事です。
良い方向に転がりだせば 次々に良い目が出てきます。
その為にも「選挙制度改革」を推進しましょう。明日の為に。
記 プータロー。