まだ全てを読み終えているわけではないけれど、自分の「勉強」に対するやり方に間違いはないことがはっきりした感じがします。 この先も今のやり方を続けていけばそれなりの成果を出せるのではと、つい期待してしまいます。 ともかく、勉強してもアプトプットができなければ何もなりません。 しっかり・・・・ 続きはこちら

やはり私は、読書が本当に好きなのだと実感しています。 今は読書ができてとても楽しい時間を過ごすことができています。 この時間がもっと長く続けば良いけれど、そういうわけにもいかないのが生きていくということなのかもしれません。 それ・・・・ 続きはこちら

以前からもう一度基礎からしっかりと学んでみたいものがあり、気になって少し調べてみたら思いもよらいものにたどり着きました。 それは、民間会社が主催している試験ではあるけれど、今の自分の思いに合った試験があることを知ったのです。 今まで気が付かなかったのが、ちょっと残念に感じてしまいました。 もっと・・・・ 続きはこちら

今週のお題「本屋さん」 『よつばと!』の最新巻が発売になった。 もう15年以上読み続けている大好きな漫画だ。 『よつばと!』は電子書籍がないので、いつも紙の本を買っている。 前の巻が発売された頃（なんと4年前だ）、作者さんが「電子版は準備中で、次の巻が出る頃には出したい」と言っていたのに、いったいどうなってしまったのか。 よつばと15巻は2月27日。電子版は準備中で、次の巻が出る頃には出したいです。 pic.twitter.com/AICg1xIMNB — あずまきよひこ (@azumakiyohiko) 2021年2月20日 予約して配達してもらおうかと考えたものの、なるべく早く読みたかった…

「いってきます」 ⬜︎⬜︎県に住むOさんは、ある出版社で働くベテラン編集者です。 Oさんはかなりの本好きで、よく家で本を読んでいるそうです。 Oさんの趣味として、本を読むだけでなく、様々な本屋を巡るのも好きだそうです。 ある休日、Oさんはいつものように本屋を巡っていました。 その本屋の名前は、「●●●●の書店」と言う名前の本屋でした。調べてみると●●●●は本屋が建っている地名ではなく、××県にある山に囲まれた土地でした。 中には、●●●●に関した本のみが置いてありました。 おすすめ旅行ブックの●●●●についての特集、おすすめ絶景スポットの●●●●についてなど、ほとんどが旅行先の本や、ガイドブッ…

今週のお題「本屋さん」 本屋さんを学校教育で活用する方法は、非常に多岐にわたります。本屋さんは単に本を購入する場所ではなく、学びの場としても大いに活用できる場所です。以下にいくつかの活用方法を紹介します。 1. 読書活動の一環として利用 学校教育において読書の重要性は非常に高いです。定期的に本屋さんを訪れ、生徒たちに自分で本を選ばせる活動を行うことができます。これにより、興味のあるジャンルを見つけ、読むことへの意欲を高めることができます。 例: 読書週間の実施: 学校で読書週間を設け、近くの本屋さんに訪れて本を選んだり、推薦図書を買ってもらったりする。 本屋ツアー: 本屋さんを訪れ、児童や生徒…

俺の文章修行 (幻冬舎単行本)作者:町田康幻冬舎Amazon 自分はかつて、町田康の文章を読むことで「開眼」したところがある人間である。読んだり書いたりすることって面白くていいんだ、こんなに自由に、やりたいように書いていいんだ、考えたいように考えていいんだ、と、決定的に知らしめられた。わからされた。 でも自分が具体的になにをどう書けばいいかというと、それはもちろんハンパなく難しい問題だった。ただマネをするのはクソダサだし。素晴らしいからこそむしろ距離を取らないといけなかった。自分のアプローチを見つけなければならなかった。 いちおうそれなりに長くブログなんかを書いてきたことで、昔よりは、自分の書…