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昨日 インスタを開いて 目に飛び込んできたメッセージ 。。。。 なんてこった。。。 大好きなアーティストの北米ツアーが 全部キャンセルされてしまった ショック パンデミック以来 ずっと北米ツアーをしていなかった 最後に来たのは確か 2018年 なんと5年もご無沙汰だった北米ツアー 発表された時は ものすごく嬉しかった チケットが売り出されるなり 待ち構えていた私は 最前列の席を確保!!!! して浮かれていたのだった。。。。 のに キャンセルになってしまったー。。。。 残念極まりない 何があってキャンセルになってしまったのか 詳細は書いていなかった ただ 個人的事情 としか書いておらず 何があっ…
最後に 2008年から2021年まで 4枚のアルバムを出してきたBen そのアルバムに収録されてない または リリースしていない 素敵な曲たちを シェアして Ben Howard のお話は終わりにします www.youtube.com www.youtube.com www.youtube.com www.youtube.com www.youtube.com www.youtube.com www.youtube.com ↑この曲、ものすごくいい曲なのにリリーースされていない不思議 www.youtube.com www.youtube.com www.youtube.com www.you…
深掘りしてきた Ben Howard 多分 どれだけ自分が彼に入れ込んできたのか よくわかるでしょう それくらい 自分にとって魅力的なミュージシャン そろそろ この話の締めに入ろう Ben Howard イギリスのシンガーソングライター インディーフォークのスタイルで彼の音楽を作り続けている デビュー前は 一人での演奏が多く、着席型演奏 ギターを膝に乗せ、そのギターをパーカッションがわりに叩くスタイルが定着していた 彼のデビューまえのEPのジャケットからよくわかる オープンマイク、無料のショー、他のミュージシャンのオープニングアクトとして多くの演奏を果たしてきた 2008年から2010年 20…
Ben Howard 話が続きます Ben Howard の生い立ちの続きになるのですが 音楽好きの両親の元で育ったBen 小さい頃から、60年代、70年代音楽に触れてきた その影響もあり 彼の音楽にも反映している部分が少なからずある そして 何よりもBen Howard が敬愛したミュージシャン John Martyn イギリスのシンガーソングライター フォーク、ブルーといった音楽を中心に 1967年から音楽活動し2009年まで長く世に音楽を届けてきた 2009年に60歳という若さでこの世を去ってしまった。 彼の音楽が一番ピークと言える 60年代から70年代 その頃の音楽にBen Howar…
Ben Howard (これは2010年の時のBen Howard) イギリス、ロンドン生まれ、デボン州トットネス育ち 音楽好きの両親の元で、小さい頃から多くの音楽をに触れて育った そして、小さい頃に親にスパニッシュギーターをもらいギターを習い始め、 のち音楽を作り始めた という 音楽とともに育ったBen その彼が育った場所 イギリスのデボン州トットネスという田舎町 バンドのメンバーである India Bourne も同じくデボン育ち 彼女は元々、Ben Howard のお姉さん?妹?の友達であり 小さい頃から家族ぐるみで交友があった幼馴染 今回はそんな素敵な音楽を生みたした2人 が育った場所…
今までも 音楽は 私の人生において なくてはならない 今世の私の人間形成に 重要なものとして ものすごく 情熱を感じるエレメント というのはずっと感じていた 中学の時に 音楽に強く惹かれ始め 単純だけれども ”音を楽しむ=音楽” ってこういうことか!?!? と 自分の中で弾けたように 音楽に対する情熱が開花した その瞬間の 熱い感情 年月が経つとともに その感覚 しばらく忘れていた それを Ben Howard の音楽に出会い その熱い感情 その情熱を感じたのは 久々だった 昔の記憶が呼び起こされるかように 私の中で また何かが弾けた それからというもの コンサートに行きたい!!! ただそれだ…
あの夢のようなコンサート から 数ヶ月後 私は日本に帰国 余韻も残りつつ 日本に帰ると どんどんと 元の生活に引き戻されるかのように 淡々という日々に飲み込まれる あれは幻だろうか。。。 と薄れゆく記憶 そうはさせまいと 日本帰国後も 彼の情報を追い続けた ある時 ある情報が目に入ってきた 2011年 Ben Howard は Island records から デビューアルバムEvery Kingdom をリリースしたのだ!!! (ロンドンの地下鉄で見つけたポスター。これ観て、やば!!と一人で興奮) あの有名なIsland Records 多くの有名ミュージシャンが所属するレコード会社 そし…
Bath の無料のショーを参加し 帰宅後 友達にロンドンはどうだったの? と聞かれ 自分の腹の底から 私はぶちまけた ”ものすごい後悔したーーー!!!!”と あんなにまで 気さくにみんなと話し 私も声がかけれるチャンスがあったのにもかかわらず なぜ 私は怖気付いて 何も言わずに退散してしまったのか 自分を責めた ショー自体は 本当に本当に行ってよかった 幸せなひと時だった だけれども 自分の中でモヤモヤした気持ちが 後味になり 友達への感想の第一声が ”後悔した!” と 出てきてしまった 言わずにわいれなかったのだ そしてこの時誓ったのだ 後悔するようなことをもう繰り返さない!!! 数ヶ月後 …
Ben Howard の音楽に出会い ものすごく惹かれて 彼の音楽の世界をもっと感じたいと 自分の中で 膨れ上がった何かが 弾けたとと同時に 感情の中で 新しい何かが生まれた その気持ちを追いかけるかのように 彼の音楽を 追いかけ始めた 当時は Ben Howard まだデビュー前 いろんな所で無料ライブ オープニングアクトとして 多くの人に彼の音楽を聴いてもらう 活動を活発に行っていた ラッキーなことに 私もその無料ライブ に参加することができた その無料ライブ ロンドンから西に向かい ブリストル近くの 田舎町 Bath (バースのバスステーション。。。。。あは) とても小さな街だけれども …
みんなの友達Tom そろそろ 本題に入ります。。。。 人って 好きなものを先に出す者 好きなものを後にとっておく者 この2種類の傾向がある そして 私は後者なのです インディーズミュージックが好き 特にインディーフォークが そしてイギリスのインディーズが大好きなんです なのに 今までイギリスのインディーズをブログにほとんど書いてこなかった 何故なら 好きなものは後にとっておきたいから と言うことで こっから イギリスのインディーズの話に切り替えていきます (途中思いつきで変わるかもだけれども。。。) 何故にイギリスのインディーズにハマったのか かれこれ 12年前の出会いから始まる。。。 旅先で…
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