角川文庫のロングセラー作品「ライフ・レッスン」の帯に塩塚モエカ(
「ライフ・レッスン」は、死に直面した人々に寄り添い話を聞いてきたエリザベス・キューブラー・ロス医学博士が、脳卒中で倒れ、死を覚悟したことをきっかけに書かれた書籍。死ぬときに、「本当に生きた」と思えるようになるためのレッスンが15項目にまとめられている。エリザベス博士は1926年にスイス・チューリヒに生まれ、終末期医療、死の科学のパイオニア的存在として知られるも、2004年に死去。代表作「死ぬ瞬間」は世界的ロングセラーとなっている。「ライフ・レッスン」の共同著者はデーヴィッド・ケスラー。
塩塚は愛読書であるという「ライフ・レッスン」の帯に、「『全然幸せじゃない』と泣いた、私に贈る本」とコメントを寄せている。
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医療従事者であれば誰でも知っているというくらい有名なキュブラー・ロスの代表作の1つ。愛読書というモエカさんって! https://t.co/4fKODGyFpr