Quick LookでFlacファイルを再生する
「Quick Look Pluginのまとめ」を見ていただくとわかるように、様々なファイルをQuick Lookすることができます。
今日のネタは、
経由で知りました。
以下の2つのファイルをインストールするだけで、Quick LookでFlacファイルが再生できるようになります。
Xiph.Orgからダウンロードしてきたディスクイメージから「XiphQT」と、Arek @ Xiph.Orgの「flac_import_0.5b1_p0.1.dmg」のディスクイメージ内の「FLACImport.component」を
~/ライブラリ/QuickTime
に入れます。
これで、再生が可能になりますが、多少読み込みに時間がかかるようです。
Simplehelpでは、さらに、iTunesで再生させる方法が書かれています。
興味ある方は、試して見るといいでしょう。
Quick Lookは、とても便利な機能です。
iTunesを起動しなくても、リップしたファイルを全選択し、Quick Lookするだけで、簡易プレーヤーとして使え、もちろんアートワークも表示可能。
ぜひ、試してみてください。