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ゲームが作れるようになるまでがんばる日記

ゲームが作れるようになるまでがんばる日記

ゲーム制作のことを中心にゲームに関することを書いています

セガ的 基礎線形代数講座

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www.4gamer.net
セガの社内勉強会のテキストが書籍化されたという。
ブログで公開されているものからさらにブラッシュアップされたというので、これは気になる。
買おうと思ったら電子書籍版はなく、さらに紙の本も発送予定日が半月からひと月先となっていた。
うーむ、電子書籍化されるのを待ったほうが良いかなぁ。

Gameplay Ability System - Debugging Tools

dev.epicgames.com
gamemakers.jp
「Gameplay Ability System」のデバッグ手法を紹介したチュートリアルページが公開されていた。
これを知っていたら、Gameplay Ability System をもっと理解しやすくなっていたかも。
いろいろなデバッグ機能があって驚いた。他にもまだまだ知らない機能がたくさんあるだろう。

Fabの無料コンテンツ更新

www.fab.com
Fabの無料コンテンツが更新されていた。
今回はキャラクターとアセット2つ。
SFのジャングルは映画アバターのような感じ。もう一つは木の設備。なんとなくゲーム・オブ・スローンズの壁の砦みたいな感じかな。
キャラクターは珍しくUnityやBlenderなどにも対応していた。
とりあえず、今回作るものは、各アセット上でキャラクターを動かすというところかな。

未完成

明日、Fabの無料コンテンツ更新があるので、今日が今回の最終日。
結局、形のあるものは作れなかった。
とはいえ、ゲームプレイアビリティシステムというものがあり、それを少し知ることが出来たので、多少は勉強になった。

Abilities System

Valley of the Ancient サンプルのBP_EchoCharacterを見てみたら、Abilities Systemというコンポーネントがあった。
さらにそのコンポーネントにDefault Abilitiesという項目があり、そこに GA_Vault と GA_SitStand というブループリントが割り当てられていた。どうやら障害物の乗り越えと立ったり座ったりするのを制御するものらしい。
ゲームプレイアビリティシステムのドキュメントには、歩行アニメーションや攻撃アニメーションがゲームプレイアビリティを示すサンプルとあったが、それはどこにあるのだろう。

kaku lab.

manga.watch.impress.co.jp
ゼブラが紙でも仮想空間でも絵が描けるというプラットフォームを発表した。
まだ技術の紹介で実際の製品やサービスはまだ未定とのこと。
3D上に絵を描けるのはすでにVR用アプリであるので、今回のが新しいのはAIを使っているというところかな。
あと紙と連動できるというのは文房具メーカーならでは。
ヘッドマウントディスプレイとしては、ムービーではApple Vision Proを使っていて、発表会では、Meta Quest 3を使っていた模様。
VR用の3Dペイントソフトが出てから久しいが、なかなか一般には普及はしていない。
やはり鑑賞するにも特別な機器が必要というのは難しい。
今回のこれも今後どう展開されていくのだろうか。









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