家内の症状報告（１１０） ― ベタフェロン使用実態全国調査の中間報告（厚労省研究班） 
 2008年02月26日 | この記事の訪問者数 （ ）

 家内の症状報告（１０９） ― 「EAE：誤った方向性のMSモデル」 
 2008年02月26日 | この記事の訪問者数 （ ）

 家内の症状報告（１０８） ― 「MS研究者」の実質大半は実は「EAEの研究者」ではないかと疑いたくなるほどです（ＭＳ＝T細胞性自己免疫疾患という集団的錯誤の起源）。 
 2008年02月26日 | この記事の訪問者数 （ ）

 家内の症状報告（１０７） ― なぜＭＳ＝Ｔ細胞自己免疫疾患という俗論が広まったのか、未だに分からない 
 2008年02月25日 | この記事の訪問者数 （ ）

 家内の症状報告（１０６） ― 再生治療と多発性硬化症（髄鞘再生医薬の開発競争の最前線） 
 2008年02月24日 | この記事の訪問者数 （ ）

 家内の症状報告（１０５） ― ＭＳ医の専門性を測る指標（こんなことを言う医師には治療法選択を任せない） 
 2008年02月24日 | この記事の訪問者数 （ ）

 家内の症状報告（１０４） ― 「神に会っては神を切り、仏に会っては仏を切り、己に会っては己を切る」 
 2008年02月24日 | この記事の訪問者数 （ ）

 家内の症状報告（１０３） ― １２年前の治験モデルを反復する気が知れない（そして未だにそのモデルを信じている医師達がいる…） 
 2008年02月23日 | この記事の訪問者数 （ ）

 家内の症状報告（１０２） ― 「MSはT細胞性自己免疫疾患である」を疑え 
 2008年02月23日 | この記事の訪問者数 （ ）

 家内の症状報告（１０１） ― ベータフェロンの治験論文はなぜ2005年2月に登場したのか 
 2008年02月23日 | この記事の訪問者数 （ ）

 ＨＤ－ＤＶＤ事業東芝撤退、私の登場のＮＨＫニュース YouTube画像です（私のHD-DVD論） 
 2008年02月21日 | この記事の訪問者数 （ ）

 家内の症状報告（１００）―　現代治療の最前線における多発性硬化症（MS)、視神経脊髄炎（NMO)、どう治療すべきか？ 
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 本日、ＮＨＫ２１：００のニュース（ニュースウオッチ9）にビデオ出演します。 
 2008年02月19日 | この記事の訪問者数 （ ）

 家内の症状報告（９９） ― 抗AQP4抗体検査の陽性、陰性は絶対的なものではない 
 2008年02月18日 | この記事の訪問者数 （ ）

 家内の症状報告（９８） ― 古典的ＭＳ，日本型ＭＳ、視神経脊髄炎、そして液性免疫（「症状報告」９１～９６を理解するためのサブ資料） 
 2008年02月17日 | この記事の訪問者数 （ ）

 家内の症状報告（９７） ― 私のEvidence-based medicine論（「症状報告」９１～９６を理解するためのサブ資料） 
 2008年02月17日 | この記事の訪問者数 （ ）

 家内の症状報告（９６） ― Evidence-based medicine の“客観性”は、個々の患者の治療を狂わせる（ベータフェロンは本当に有効か） 
 2008年02月17日 | この記事の訪問者数 （ ）

 家内の症状報告（９５）：古典的多発性硬化症 (CMS)、視神経型多発性硬化症 (OSMS)、視神経脊髄炎(NMO)はすべて「液性免疫」病理だって？ ― ＮＭＯ／ＭＳ治療は闇の中？ 
 2008年02月16日 | この記事の訪問者数 （ ）

 家内の症状報告（９４） ― ベータフェロンか、ステロイドか、免疫抑制剤か（炎症は、この病気の原因ではなくて結果かも知れない） 
 2008年02月16日 | この記事の訪問者数 （ ）

 家内の症状報告（９３）―　日本の「NMO／MS専門家」の数 
 2008年02月15日 | この記事の訪問者数 （ ）

 家内の症状報告（９２）　―　日本のNMO／MS研究・治療の進展史　 
 2008年02月14日 | この記事の訪問者数 （ ）

 家内の症状報告（９１） ― 「MS/NMOの専門家」は一体日本に何人いるというのか？ 
 2008年02月13日 | この記事の訪問者数 （ ）

 家内の症状報告（９０）：未だに「多発性硬化症」と「NMO」との初期判断を優先させない病院がある ― なぜNMO抗体検査を受けさせないのか？ 
 2008年02月11日 | この記事の訪問者数 （ ）

 『バンド・オブ・ブラザーズ』 ― 久しぶりの戦争映画の大作 
 2008年02月10日 | この記事の訪問者数 （ ）

 DREAMS COME TRUEの『史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2007』は素晴らしい ― 吉田美和は永遠だ 
 2008年02月03日 | この記事の訪問者数 （ ）

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• 家内の症状報告（１１０） ― ベタフェロン使用実態全国調査の中間報告（厚労省研究班）
• 家内の症状報告（１０９） ― 「EAE：誤った方向性のMSモデル」
• 家内の症状報告（１０８） ― 「MS研究者」の実質大半は実は「EAEの研究者」ではないかと疑いたくなるほどです（ＭＳ＝T細胞性自己免疫疾患という集団的錯誤の起源）。
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• 家内の症状報告（１０６） ― 再生治療と多発性硬化症（髄鞘再生医薬の開発競争の最前線）
• 家内の症状報告（１０５） ― ＭＳ医の専門性を測る指標（こんなことを言う医師には治療法選択を任せない）
• 家内の症状報告（１０４） ― 「神に会っては神を切り、仏に会っては仏を切り、己に会っては己を切る」
• 家内の症状報告（１０３） ― １２年前の治験モデルを反復する気が知れない（そして未だにそのモデルを信じている医師達がいる…）
• 家内の症状報告（１０２） ― 「MSはT細胞性自己免疫疾患である」を疑え
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• 本日、ＮＨＫ２１：００のニュース（ニュースウオッチ9）にビデオ出演します。
• 家内の症状報告（９９） ― 抗AQP4抗体検査の陽性、陰性は絶対的なものではない
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• 家内の症状報告（９７） ― 私のEvidence-based medicine論（「症状報告」９１～９６を理解するためのサブ資料）
• 家内の症状報告（９６） ― Evidence-based medicine の“客観性”は、個々の患者の治療を狂わせる（ベータフェロンは本当に有効か）
• 家内の症状報告（９５）：古典的多発性硬化症 (CMS)、視神経型多発性硬化症 (OSMS)、視神経脊髄炎(NMO)はすべて「液性免疫」病理だって？ ― ＮＭＯ／ＭＳ治療は闇の中？
• 家内の症状報告（９４） ― ベータフェロンか、ステロイドか、免疫抑制剤か（炎症は、この病気の原因ではなくて結果かも知れない）
• 家内の症状報告（９３）―　日本の「NMO／MS専門家」の数

• 家内の症状報告（１１０） ― ベタフェロン使用実態全国調査の中間報告（厚労省研究班）
  　└ at 2008.04.02
  
• 家内の症状報告（１０９） ― 「EAE：誤った方向性のMSモデル」
  　└ 芦田の自己コメント at 2008.02.27
  
• 家内の症状報告（１０８） ― 「MS研究者」の実質大半は実は「EAEの研究者」ではないかと疑いたくなるほどです（ＭＳ＝T細胞性自己免疫疾患という集団的錯誤の起源）。
  
• 家内の症状報告（１０７） ― なぜＭＳ＝Ｔ細胞自己免疫疾患という俗論が広まったのか、未だに分からない
  
• 家内の症状報告（１０６） ― 再生治療と多発性硬化症（髄鞘再生医薬の開発競争の最前線）
  　└ at 2008.02.25
  　└ 匿名 at 2008.03.28
  
• 家内の症状報告（１０５） ― ＭＳ医の専門性を測る指標（こんなことを言う医師には治療法選択を任せない）
  
• 家内の症状報告（１０４） ― 「神に会っては神を切り、仏に会っては仏を切り、己に会っては己を切る」
  
• 家内の症状報告（１０３） ― １２年前の治験モデルを反復する気が知れない（そして未だにそのモデルを信じている医師達がいる…）
  
• 家内の症状報告（１０２） ― 「MSはT細胞性自己免疫疾患である」を疑え
  
• 家内の症状報告（１０１） ― ベータフェロンの治験論文はなぜ2005年2月に登場したのか
  
• ＨＤ－ＤＶＤ事業東芝撤退、私の登場のＮＨＫニュース YouTube画像です（私のHD-DVD論）
  　└ ashida at 2008.02.23
  
• 家内の症状報告（１００）―　現代治療の最前線における多発性硬化症（MS)、視神経脊髄炎（NMO)、どう治療すべきか？
  　└ MOTO at 2008.02.23
  　└ ashida at 2008.02.23
  　└ ココママ at 2009.01.29
  　└ ashida at 2009.01.30
  
• 本日、ＮＨＫ２１：００のニュース（ニュースウオッチ9）にビデオ出演します。
  　└ ま　さ　ひ　ろ at 2008.02.19
  　└ L at 2008.02.19
  　└ ashida at 2008.02.20
  　└ Yより at 2008.02.20
  　└ 薩摩のＳより at 2008.02.20
  
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• 家内の症状報告（９６） ― Evidence-based medicine の“客観性”は、個々の患者の治療を狂わせる（ベータフェロンは本当に有効か）
  
• 家内の症状報告（９５）：古典的多発性硬化症 (CMS)、視神経型多発性硬化症 (OSMS)、視神経脊髄炎(NMO)はすべて「液性免疫」病理だって？ ― ＮＭＯ／ＭＳ治療は闇の中？
  
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  　└ mayumiluku at 2008.10.29
  
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  　└ パパ at 2008.02.13
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