裁判官も検事も、警察官も政治家も、国民の信任のもとで成り立つ公僕なんだよ。市民の下僕。そこを分かってないと危ないんだよ暴力装置なんだから。
市民がそれらに文句をつけることを「いきすぎ」とか「やりすぎ」みたいに言って声を上げる前から抑圧させようとするバカの言葉に耳を傾けるな。
苦情を入れろ。署名しろ。デモを起こせ。窓を割って火炎瓶を投げて騒げ。この国は年寄りが多いから未だに半世紀前の左翼エンジョイ勢をトラウマに思って、一般人が国家に反抗するのを嫌う奴隷根性の染みついたような言葉が幅を利かせてるけど、声を上げなきゃ「そんな声はなかった」ことになるんだよ。歴史に傷をつけろ。擁護する奴は擁護する奴で声を上げればいいんだ。相手に「声を上げるな」と言うのは違うだろ?
一般人に検察や裁判所のシステムを全部理解して勉強してから話せと言うのは横暴だ。市民には自分勝手に蒙昧な意見を掲げる権利がある。そうじゃなければ国政選挙なんてできないだろ。
誰でも意見を自由に言えて、その上でどうするか精査して判断する機構があるんだよ国の機関には。それを信頼して言いたい放題言おうぜみんな。
我々は庶民であるよりも前に男性であるからレイプ権を求めて戦う! レイプ裁判官に味方する!