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ライフシフト
ドイツ移住のきっかけは〝保活〟の失敗⁉ フリーランス&海外生活7年目にして 初書籍を出版
フリーランスでのビザが取得しやすく、日本人の移住先としてヨーロッパのなかでも人気が高いドイツ。とは言うものの言語や住居の問題など、実際に暮らしていけるのか気になるところ…。そんなドイツ移住にまつわるリアルを、ベルリンで子育てしながらデザイナー、漫画家として活躍するいまがわさんに教えてもらった。
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ライフシフト
専業主婦から一念発起!〝現代テーブル茶道家〟として新しい茶の湯のスタイルを探求
流派やしきたりにとらわれることなく、暮らしやビジネスに活用できる新スタイルのテーブル茶道や抹茶ライフを提唱する「お抹茶Happylife」の大澤美智子さんにインタビュー。幼少期の子どもとの時間を大切にしたいと一度は家庭に入るも、アラフォーで起業を決断。そんな彼女のライフシフトのストーリーを紹介する。
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ライフシフト
陶芸作家・神崎美香さん/50歳で決意したヘアメイクアップアーティストからの転身は、大きなチャレンジだった
30年以上、ヘアメイクアップアーティストとして活躍してきた神崎美香さんは、50歳を機に陶芸作家へと転身。東京から葉山への転居、40代で取り組んだふたたびの子育てなど、思いがけない出来事が神崎さんの心に大きな変化をもたらしたという。バイタリティに溢れる神崎さんのライフシフトに迫る。
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ライフシフト
将来は海外にも出店したい! 元国際線CAのアラフォーママがベーグル専門店を開業
オープンからわずか1年で多くのベーグル好きの注目を集めている「TRIP TIP BAGEL (トリップ ティップ ベーグル)」。そのオーナーを務めるのは数十年来のベーグルマニアである、元客室乗務員の小嶋奈緒さん。好きが高じて、自分がおいしいと思える味を追求、そしてお店を開くことになった彼女に話を聞いた。
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ライフシフト
フルタイムのワーママが副業漫画家に!スタートからわずか4年で2冊の書籍を出版
2024年に「貯金オタク、5000円の石けんで目覚める。」「マンガでカンタン!配色の基本は7日間でわかります。」と、2冊の書籍を出版した小日向えぴこさん。育休中に漫画を描き始めたことがきっかけでライフシフトした小日向さんにインタビュー。
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ライフシフト
一人起業からわずか1年で急成長!製薬会社からの転身で金継ぎというサステナブルな伝統技術を継承
金継ぎ(きんつぎ)による壊れた器の修繕を請け負うほか、金継ぎ教室の運営などを行う「株式会社つぐつぐ」の代表取締役・俣野由季さん。カナダとドイツへの留学経験があるトリリンガルで、製薬会社に勤務しながらMBAを取得し、さらには35歳で自身の会社を起業。そんな一見華やかな経歴の裏には並々ならぬ努力に加え、多くの挫折や失敗の積み重ねがあった。
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ライフシフト
会社員からのライフシフト、「生涯かけて全うしたい」と掴んだのは伝統工芸・伊勢型紙職人という仕事
三重県鈴鹿市に古くから受け継がれてきた、国指定の伝統的工芸品である伊勢型紙。和紙に小刀で彫り抜かれた細かな模様は、一見、手作業とは思えないほど美しく繊細だ。そんな伊勢型紙に魅了され、伝統工芸の世界へと身を投じた那須恵子さんのライフシフトのストーリーをお届けする。
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ライフシフト
好きを突き詰めたら人生にも変化が!〝タイ沼民の愛〟が詰まったポッドキャストから語学本が出版
毎週金曜日の午前7時より各種ポッドキャストサービスで配信されている「WELCOMEタイ沼」。ドラマをはじめタイエンタメの魅力を伝え、そしてリスナーと分かち合う同番組から〝全タイ沼民〟に向けた語学本がリリース。タイエンタメへの愛を原動力に続けてきたポッドキャスト番組から出版にいたった経緯とは?
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ライフシフト
DIYで古民家をよみがえらせたい!元教員の挑戦
藤井里美さん/古民家を再生して、姉妹で地元にカフェを開業
「いつかは小さなカフェを開いてみたい」と思う方もいるのでは? 今回お話を伺ったのは、学校の特別支援教員として働いたのちに、愛知県瀬戸市で古民家カフェ「the roof」を開業した藤井里美さん。地元で見つけた空き家をレトロで温かみのある空間に生まれ変わらせ、地域の人が集う場所へと再生した。
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ライフシフト
~ママ向けブランド立ち上げのために奮闘! アラフォー姉妹によるチャレンジ③
二人三脚だからこそできたこと! 姉と妹の思いを詰め込んだブランドがついにデビュー
漫画家兼ファッションデザイナーの小柳かおりさんが、子育て中の妹と共に新ブランド立ち上げに奮闘する様子を追いかけた連載も今回で最終回。ワンピースの仕上げからショップバッグやネームタグ作成などといった準備の様子から、展示会当日の様子までをお届けする。
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ライフシフト
馬油美容家・岡田恵子さん/主婦から一転。百貨店も認める、愛されブランドができるまで
横浜市在住の馬油美容家、岡田恵子さん。重度の火傷を経験し、30年間ひどい肌荒れに悩むも、馬油との出合いで改善。主婦からビジネスを立ち上げ、馬油美容家へと転身した。現在は有名百貨店で取り扱われるほどに成長しているが、創業当時の岡田さんには多くの試練があった。そんな岡田さんのライフシフトとは。
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ライフシフト
~故郷でキッチンカーを開業したい! アラフィフからの新たな挑戦③~
復興マルシェにも出店! 地元食材を使ったキッチンカーでふるさと・能登を応援
最新コミックエッセイ「老後のお金が不安です! おひとり様マンガ家50代からの資金計画」が好評発売中のなとみみわさん。そのライフシフトを追いかけた連載の最終回では、チャレンジキッチンカーを経て、いよいよ本格デビューを果たした「BBキッチン」の様子をお届け。
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ライフシフト
【タイ移住】仕事はパソコン1台でフルリモート!50歳でかなえたチェンマイでの理想の暮らし
50歳にして念願のタイ・チェンマイ移住をかなえ、自身のことや移住にまつわる情報をブログ「mariblog」で発信するmariさん。移住にいたった経緯をはじめ、過去・現在の仕事のこと、チェンマイでのお金事情、毎日の暮らしぶりなどを紹介する。
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ライフシフト
伝統工芸の世界にダイブ! NHKアナウンサーから伊勢根付職人にライフシフトして見つけた幸せ
江戸時代に印籠や煙草入れ、巾着などを着物の帯に提げる留め具として使われていた根付(ねつけ)。そのなかでも三重県で作られている伊勢根付の職人である梶浦明日香さんの前職はなんと、NHKのアナウンサー。なぜ職人の道へと進む決意をしたのか、そして伝統工芸を取り巻く現状など、梶浦さんに話を聞いてみた。
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ライフシフト
地域おこし協力隊の制度を利用してライフシフト!活動を通して移住先でシェアキッチンをオープン
都市地域から過疎地域などに移住し、地域の活性化に関する仕事を行いながら定住・定着を図る取り組み〝地域おこし協力隊〟。この制度を利用して大阪から岡山県笠岡市に移住、そしてアパレル業界からデザイン関連の仕事にライフシフトしたmamikoさんにインタビューした。
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ライフシフト
海外でのワーケーションも満喫!アラフォーで手に入れた〝複業〟フリーランスという働き方
京都を拠点に日本語教師とツアーガイド、民泊運営をし、観光のオフシーズンにはワーケーションで海外へ飛び立つという阪口裕子さんにインタビュー。現在の〝複業〟フリーランサーとしての働き方にいたったライフシフトのストーリーをお届けする。
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ライフシフト
実務経験ゼロから、国家資格で未来を切り拓く!
宅建士を取得して看護師から不動産会社を起業。たった2年で収入が3倍に!
新しい生き方を模索するなかで、資格取得を考えている人も多いのでは?今回は、看護師として働きながら宅地建物取引士(宅建士)を取得した「あーこ不動産」こと森田麻子さんにインタビュー。現在は愛知県と岐阜県を拠点に収益物件の売買や賃貸仲介をし、一人で不動産会社を設立してわずか2年だが順調に成長を遂げ、約1500万円の利益をあげているとか。森田さんに、試験合格の秘訣や宅建士として働くメリット、開業時のエピソードなどを振り返ってお話してもらった。
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ライフシフト
ありのままの魅力を伝えるカメラマンの原点
フォトコーチ・小木曽絵美子さん/すべての女性に、自信と勇気を。
「写真を通じて、女性たちの失われた自信を取り戻したい」。岐阜県恵那市出身のフォトコーチ小木曽絵美子さんは、写真撮影とコーチングを組み合わせたワークで女性たちに自信と勇気を与えている。大きな困難を乗り越えた先に、自分らしい生き方を掴みとった小木曽さんのライフシフトに注目する。
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ライフシフト
アラフォーで指導者ライセンスも取得! イラストレーターのもう一つの顔はチアダンス講師⁉
ジャズダンス、ヒップホップ、ラインダンス、ポンダンスで構成され、ポンポンを手に躍るチアダンス。見ている人も、踊る本人も楽しくハッピーな気持ちになれるチアダンスに魅了され、アラフォーでついには指導者のライセンスも取得したイラストレーターのサトウユカさんにインタビューしました。
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ライフシフト
フルタイムで働くアラフォーママがまさかの保育士試験を受験することに⁉【作者に聞いた・後編】
転職を余儀なくされ、再就職を目指して事務員として面接を受けた保育園で勧められた保育士試験。2人の子どもを育てるワーママが、国家資格取得を目指して奮闘する様子を2回にわたってご紹介。事務員から保育士へというぽてとさんのライフシフトにまつわるストーリーの後編です。