昔のプラモデルは、例えばロボットなどでいえば複雑な関節構造や内部機器が再現されておらず、ボディの裏表をパカッと貼りあわせるだけの単純な構造だったという。そんな状態のプラモを「モナカキット」などと呼んだそうだ。 モナカキット。その言葉自体が面白い。 それならモナカそのもののプラモを作ってみましょう。
昔のプラモデルは、例えばロボットなどでいえば複雑な関節構造や内部機器が再現されておらず、ボディの裏表をパカッと貼りあわせるだけの単純な構造だったという。そんな状態のプラモを「モナカキット」などと呼んだそうだ。 モナカキット。その言葉自体が面白い。 それならモナカそのもののプラモを作ってみましょう。
1972年佐賀県生まれのオトナ向け仕事多数のフリーライター。世間の埋もれた在野武将的スゴ玉の話を聞くのが大好き。何事もほどほどに浅く広く、がモットー。 > 個人サイト service&destroy この「コスモス」の自販機、20代後半から30代くらいの特に男性にとっては懐かしいんではないでしょうか。80年代に全国に2000台から3000台という自販機が設置され、中に入っているのは、ス○イムとか○ービック○ューブとかガ○ダムといった、主に当時流行ったおもちゃのコピー商品。しかし87年に「ビックリマンシール」のコピー品「ドッキリマンシール」が問題化し、裁判となる過程で同社は倒産。いつの間にかあの真っ赤な自販機は消えたと思っていたのだけれど! ある日、ツイッター上でたまたま友人から教えてもらったのがこのサイト。 Tシャツやストラップなどのコスモスのグッズを発売すると共に、かつてのコスモス全盛期
そういえばこどものころ、自分で切手作ったことがあった。てきとうな紙に、それらしい絵を描いて、周囲をギザギザに切って。あの"切手"はどこにいったのかな? 先日、ふとしたきっかけで、また切手を作ってみた。 (大山 顕)
以前「ジャ ンクションを鑑賞する」という記事を書いた。まだ夏が始まる まえのことだった。 それ以来、すっかりジャンクション鑑賞にはまってしまった。「ジャンキー」になってしまったのだ。秋も深まり、ジャンクション巡りにはうってつけの季節になった。あらためてジャンクションの魅力をお伝えしたい。みんなもジャンキーになろうよ。 (text by 大山 顕)
本屋さんで本を買うとき、「カバーはお付けしますか?」と聞かれると、いつも「いいえ」と断わってしまう。 買ってきた本をカバーをしたまま机の上に置いておくと、表紙が見えずに何の本を買ったか忘れてしまい、結局そのまま読まずにいてしまうから、カバーはかけてもらわないようにしている。 しかし場合によっては、電車の中や職場で空き時間に本を読む際、あんまり表紙を見られたくない本もある。 そんなときのために、ブックカバーを作ってみた。 (工藤 考浩) 見られたくないんじゃないけれど たとえば下の写真のような本を読んでいると、おもしろおかしく冷やかそうとする人がいる。(そしてそういうのは、きまっておもしろくもおかしくもない人だ。) そんな場合の一番の解決法は本にカバーをかけることだ。 文具店などに行くといろいろな種類のブックカバーが売られているが、手芸店などで革を買ってくれば、比較的簡単にオリジナルのブック
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