管理画面や生存期間の短い試験機能など「あんまり頑張りたくないけどanyを多少減らす程度には型ほしい」みたいな時などにちょこちょこ使ってるテクニックが溜まってきたのでまとめてみる。 今回はnext.jsのAPIに絞って記述しているが、おそらく他でも使えるはず。 レスポンスの返り値をAwaited<ReturnType typeof someFunction>で怠ける APIのレスポンスが定まり切らなかったり流動的な部分で動的にする場合、Awaited<ReturnType typeof ...>の組み合わせが便利。 // こんな関数があるとして // const getFooData = async (id): FooData // const getBazData = async (id): BazData // 型を取れるようにレスポンスの関数を切り出し const someComple
